ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年1-3月連続ドラマ>>トリック2
蒔田光治脚本、堤幸彦演出、桑田潔P
山田奈緒子(仲間由紀恵)、上田次郎(阿部寛)、矢部謙三(生瀬勝久)、池田ハル(大島蓉子)、山田里見(野際陽子)
(第1回1月11日)
(第2回1月18日)
(第3回1月25日)
(第4回2月1日)
(第5回2月8日)
(第6回2月15日)
(第7回2月22日)
(第8回3月1日)
(第9回3月8日)
(第10回3月15日)
(最終回3月22日)
つぎつぎに行われた殺人...それはすべて妖術使いの
仕業なのだろうか?いや、このメンバーの中に犯人がいるに違いない。
矢部がみんなのアリバイを聞いていくのですね。
ところが、みんなアリバイがあるようである。いや、上田だけはアリバイが
ない...そこで、奈緒子が上田をかばってウソの証言をするのですね。
すると、みんなにウソとばれてしまった。
そこで、ウソをつくと火が出てくる穴に手を入れさせれる。
奈緒子の手は焼かれてしまうのか...と思ったら炎は出なかった。
って、妖術なんてあるわけがない。やはり、仕掛けがあるのだろう。
そのころ、奈緒子の母親はただならぬ妖気を感じて、
村長の部屋の宝物を移動させていた。
その宝物はすべて偽物としるされているのだが、
あるつぼだけは村長が慎重に扱っていたのですね。
そんな中、怪しいと感じていた柳田も殺されてしまう。え?マジっすか。
それじゃあ〜誰が犯人だというのだ...
奈緒子は推理を働かせて、ひとつの答えに達するのですね。
そう、柳田の単独犯ではなく、小松も共犯だったのですね。
柳田と小松はけんかばかりしていたが、実は知り合いだった。
そして、岸本を殺された恨みを晴らそうとしていたのだった。
だが、柳田は止めようと話をしたのだが、小松は止めようとした
柳田までも殺害してしまった。
その証拠に柳田は古代文字の解読方法を記したノートがある。
だが、それは古代文字の解読方法ではなく、小松を止めようとした
言葉だったのですね。
小松は岸本を殺された恨みだけで奈緒子たちをここにとどめていた
わけではなかったのですね。小松は黒津分家の子孫だった。
そして、奈緒子の母親から奈緒子を奪うことが目的だったと。
そして、小松は森の中に消えていくのですね。
それにしても、宝の壷はどこへいったのだろうか?
岸本も死に、岸本を殺した橋本も死んだ。
そして、柳田も違う。小松の目的は宝の壷ではない。
それでは...それは奈緒子の母親が見つけ出すのですね。
それは村長の部屋にカモフラージュされて置いてあった。
そう、村長が犯人だったのですね。
これにて、トリックもおしまい...と思ったら、
なんと映画化決定ですか?(^^)
エピソード5は居酒屋の名前がいっぱい出てきますね〜。
酒好きならビビッと来る地名や物の名前ばかりです。
来さ村の白木の森に、高速道路建設の話が持ち上がる。
だが、これまでの調査隊は森に入ったっきり帰ってこないのだ。
そこで、今回は役場建築部長・橋本孝夫(市川勇)を先頭に
最強のメンバーを組むことになった。
民族学者・柳田国男(寺田農)、ルポライター・小松純子(石野真子)
秘境探検家俳優・アラン井上(手塚とおる)とその仲間たち。
建築会社・日向栄一(佐藤二朗)。橋本の妻・マリア(ルビー・モレノ)
そして、われらが奈緒子と上田のメンバーだ。
森に入ろうとすると、いきなり大橋村長(八名信夫)に
忠告されるのですね。二度と戻って来れないと...
ちなみにこの森では毛が伸びるらしい...
鼻毛とかひげとか耳毛とか...いろいろ反応が出るのですね。
森を進むと妖術使いが重力遮断板を用いて浮かせたという
大きな顔の石を見つける...とても、人が持ち上げれるとは
思えないのですね。
そして、小屋を見つけ出す。そこには、地の文字があり、
柳田は南の島で使われていた文字であるというのだ。
柳田は、妖術使いが南の島にいた特殊な力を持った者たちの子孫と。
だが、小松は、柳田がこの説で学界を追放されたと言うのですね。
うむ...そういえば、奈緒子は妖術使いの言葉を話せたようだ。
そして、奈緒子の母親も...どういった関係があるのか...
森を進んでいくと、心を読む岩、死人を生き返らせる棺桶も
発見されるのですね。そして、柳田がトイレに行っている間に
日向が棺おけを開けてしまう。すると、変な人が現れた。
翌日、その日向が岩につぶされていた。
上田と奈緒子は色々な推理をめぐらせるが、解決はしない。
とにかく、日向を死者を生き返らせる棺おけに入れる。
妖術使いが本物であるならば、日向が生き返るはず...
そのころ、村長のもとに、奈緒子の母親が呼ばれていた。
またもや、あやしい商売で金儲けをたくらんでいるのか?
それとも、本当に能力を発揮しようとしているのか?
そこに、矢部たちも現れる。どうやら、村の秘宝・壷八の
偽物取引に関する調査にやってきたようだった。
どうやら、柳田の弟子である岸本がやってきて以来
偽物が出回りだしたというのだ。
そのころ、棺おけの前で待っていたみんなは日向が
棺おけから消えたことで騒然とうなる。妖術使いの仕業か?
みんなで日向を探すのだが、橋本が日向を見つけ出すと
再び殺そうとしている。え?どうして...
どうやら、橋本と日向は岸本と一緒に調査をした。
そのとき、みんなで秘宝・壷八を発見する。橋本と日向はお金に目が
くらんだのだが岸本は大事な資料であると売ることを承知しなかった。
そこで、橋本と日向は岸本を殺してしまったのだ。
そこに矢部たちが捜査にやってきた。壷の偽物を売ったのは
橋本である。矢部は橋本を連れて帰ろうとするが、相変わらず
森から抜けることは出来ない。
奈緒子たちは死者を生き返らせる棺おけのトリックを解明していた。
なんと、棺おけの裏には通路がありトイレにつながっていたのだ。
ん?トイレにつながっている...妖術使いが出たときにトイレに
入っていたのは柳田ではないか?
そんな中、奈緒子は妖術使いに会うのですね。
妖術使い(椎名桔平)はマスクをはずして、奈緒子にこっちに来いと
言い出した。奈緒子の母親の故郷である黒門島の生き残りだと
いうのだ。ん...
奈緒子が大道寺の部屋に入ったときにはすでに、胸に果物ナイフが
ささっていたのだ。だが、それを証明することは出来ない。
というか、逆に奈緒子が刺したという証拠もないじゃん。
つーても、密室で2人きり。一人が死んで一人が生きているとなったら
生きているほうが犯人というのは子供でもわかるようなものです。
2人きり?本当に2人きりだったのだろうか?
奈緒子が信者たちが踏み込んできたときに、写真をとった。
そこに、なんと針生かずが映っていたのだ。
そして、倉岡の手帳には大道寺の名前が見つかる。
御告者で天罰を与えて欲しいと頼まれた人を、かずが天罰を実行
していたのか...
最近、上田の周りで不運な出来事が続いていた。
これは、恵美がそばにいるからなのだろうか...
それは、まさに天罰といえるもので、なんの理由もなく恵美が
毒を飲まされたり、花瓶で殴られたりしていた。
これも、針生家の人々の仕業なのだろうか?
そのカギを握る人間である倉岡が死んでしまう。
しかし、針生家の人々にはアリバイがあり、本当に天罰なのか?
上田はやはり一人では解決することが出来ず、拘留中の奈緒子の
もとにやってくる。ん〜。なんだか、少し優しいかな?
まあー困ったときは奈緒子様でしょうか?
すると、奈緒子は余計なことに目が行き過ぎて、真実が見えなく
なっているのではないか?とアドバイスを送るのですね。
上田はとにかく子供を攻めることにした。
すると、彼は友達がいなくて、本当に自分に能力があると信じている
ようだった。そこで、上田は再び天罰を与えてもらうように言うのですね。
だが、その相手とは...かずだった。ん〜流石に、自分を殺すことは
できないだろう?そうおもったが、かずが姿を消すのですね。
ところが、どっこい。奈緒子にかかれば、シンプルな手品。
かずはあっさり見つけられてしまうのですね。
そして、かずはすべてを話して毒を飲んでなくなってしまうのですね。
でも...おばあさんの死を目の前にしても、まだ天罰の能力があると
信じる母と子。だって、針生家の人々にアリバイのある天罰が2つ
あるのだ。それは...奈緒子がすべてを見抜いていたのだった。
まるっとお見通しだ!ってことで、そう、恵美がしくんだことだったのですね。
そして、上田は恵美が自分に天罰がかけられていると思わせていながら
実は奈緒子に天罰が下るようにしていた(^^;
だから、恵美が危険な目に会うのはおかしいのだ(^^;
恵美は遺産に目がくらみ天罰を利用したのだった。
エピソード4は、ハリーポッター(^^;
頼めば神様に天罰を与えてくれるという針生の御告者。
上田のところに、塚本恵美(小橋めぐみ)というかわいい女子大生が
やってきた。上田は彼女にメロメロ状態。彼女はちょっとしたケンカから
いとこを針生の御告者に天罰を与えてもらったのだ。
ところが、本当に天罰が下りいとこが亡くなってしまい、彼女は恐く
なってしまうのですね。そこで、どんとこい超常現象の上田のところに
助けを求めてきたのだ。つーても、だいたいの超常現象は奈緒子が
解決しているんですが...
当然、今回も奈緒子の出番か?と思ったら、奈緒子はお金のために
潜入調査をやっていた。ん〜。どうやら、今回は別々に行動かな?
奈緒子が潜入調査するのは笑顔がこぼれる会であり、
主催者・大道寺安雄(野添義弘)は笑えばお金が集まると言って
信者?からお金をたくさん集めているのですね。
さて、上田のほうは実際に針生の御告者に会いにきていた。
そこでは、少年・針生光太(秋山拓也)が変なものを集めた祭壇の
前で呪文を唱えて、針生貴子(深浦加奈子)と針生かず(正司歌江)が
踊っている...怪しい...それ以外にないのだが...
天罰が下る!と断言されて、上田も不安げである。
上田が調査するにつれて、この天罰には天罰代行業・倉岡剛(見栄晴)が
絡んでいることを見つけ出すのですね。さっそく、上田は倉岡に会うのだが
やはり怪しい。そこで、そのことを針生の御告者に言いに行くと、
われわれを利用して金儲けするとは言語道断だと。
倉岡にも天罰を下してやるというのですね。
さて、奈緒子の方は無事潜入には成功するのだが、
お金が絡んでいることもあり、平常心では見ていられない。
簡単なトリックもお金を燃やすなどということが信じられない奈緒子は
見破られないでいるのですね。途中、上田が様子を見に...というか、
上田が助けを求めてきたのをあっさりと解決するが、奈緒子の調査は
うまくいかない。さらには、自分で手錠をしてとらわれの見になってしまう。
やっとのことで抜け出すと...そこには大道寺が刺されて死んでいた。
そこに誰かがやってきたのだ。え?奈緒子は何もやっていないけど...
人面タクシーにひき殺される!と思った瞬間、人面タクシーは
奈緒子たちを通り抜けていってしまった。え?
だが、そのトリックも奈緒子は説いてしまう。
交差点で工事現場の明かりを利用したトリックだった。
人面タクシーが光を出した瞬間、東西に設置されていた明かりは消え
南北に設置された明かりが光った。そして、タクシーは曲がっていったのだ。
一瞬の光と暗闇で方向感覚の失った目の錯覚を利用したものだった。
奈緒子はそのタクシーに乗っていたのは深見だと考えるのですね。
だが、彼にはアリバイがあるのだ。いや...そのアリバイもインターフォンと
自動音声を利用した巧みなトリックだった。彼のアリバイもない。
しかし、どうして彼が人面タクシーで表れる必要があるのか?そうだ。
彼には動機らしい動機がないのですね。
奈緒子は上田や矢部たちと再び事件を検証する。
すると、すでに発見された3人の被害者のときは、深見はアメリカにいたが
恭子のときは日本にいたのだ。ただし、北海道にいたからこれも難しいが...
そのとき、岡本はタクシーの発見者であり、アリバイはない。
ん?小早川はアリバイがあるといわれているが、これは深みの使った
アリバイ工作と同じではないか?もちろん、2人には恭子との関係は深く
動機は見つけようと思えばいくらでも出てくる。
そんな中、上田と奈緒子はあの深見の最初のサイコトレーディングの
財布の持ち主が岡本と知り合いであることを突き止める。
ん〜。深見は岡本や小早川とのどちらかと結託しているのだろうか?
奈緒子は捜査を進める。
1000万円の名にかけて!(from金田一少年の事件簿)
そこに、小早川に私は殺されたという恭子の手紙が届けられるのですね。
すると、ぞ〜〜んが迫っていると深見が言い出した。
岡本が行方不明になったので、恭子の手紙をサイコトレーディングして
ホテルにたどり着く。やっとの思いで8階の部屋にたどり着くと...
岡本がぞ〜〜ん!と叫びながら窓から飛び降りてしまったのだ。
岡本が亡くなって、ますます、ぞ〜〜んに対する不安がかきたてたれる。
奈緒子だけは捜査を続けるのだが、岡本のポケットにマッチが入っていた
という報告を受ける。え?岡本の部屋にもマッチが手付かずで置いてあった。
すると、今度は深見が死んでしまう。
それを見た小早川が取り乱して、車を走らせるのですね。
奈緒子たちは周りが見えなくなっている小早川を追いかける...
すると、小早川は恭子の死体を掘り出すのですね。
そう、犯人は小早川だった。
だが、そこに深見が現れたのですね。
どうやら、脈をとめるトリックをしていたようなのですね。
そして、今回の事件を影から見ていた男が深見であることを
奈緒子はつきとめる。深見は岡本に命じて小早川を尾行させて、
小早川が次々に人を殺していくのを監視させていた。
深見が恭子以外の3人の被害者の死体を発見できたのはそのためだ。
そして、岡本は3階で泊まらせていて、窓からテラスにいつでも逃げれると
話して薬を飲ませたのだ。そして、眠っている岡本を8階に運び込んだ。
岡本は目がさめてみると警察が着てるのは、自分が逮捕されると錯覚して...
深見に動機とは?それは、深見が恭子の父親だったからなのですね。
我が子を殺した男への復讐。一人の殺害だけでは刑が軽いかもしれない。
だが、一人を殺して、人殺しに快楽を覚えた小早川を野放しにすることで
何人も殺人を繰り返させるのをとめなかった。
そう、4人も殺した小早川には極刑が下るだろう。
深見は小早川に死よりも、法的な死をを与えたかったのだ。
そして、奈緒子はその手助けを知らずにしてしまったことになる。(−−;
関ちゃん(フジテレビのあいのりより)ではじまったエピソード3。
人面タクシーにひきつけられるように女性が失踪している。
その女性たちの一人・小早川恭子の婚約者・岡本(池内万作)がやってきた。
今話題のサイ・トレイラーの深見博昭(佐野四郎)の能力を確かめて
欲しいと言うのだ。もし、彼の能力が本物であるならば、
婚約者の恭子を探し出せるはずだと考えたのですね。
上田と奈緒子は深見のアカデミーで乗り込んだのですね。
さっそく、奈緒子はひろった財布の持ち主を探すように言う。
すると、サイコメトラーEIJI(日本テレビ同名ドラマより)のように
彼は財布から持ち主を割りだすのですね。
ん?持ち主があそこに現れることもわかってしまうのか?
とにかく、奈緒子はそのトリックを見破ることが出来なかった。
本当に、そんな能力があるのだろうか...
いや、もう一度チャレンジ!ということで、深見が逃げれないように
テレビ番組で挑戦状を叩きつけるのですね。
深見は失踪した4人の女性を見つけれる代わりに、報酬1000万円を
要求してしてきた。え?そんな大金...奈緒子はもちろん岡本も
払うことなんて出来ないです。
すると、恭子の伯父・小早川辰巳(田山涼成)が現れ、スポンサーに
なってくれると言うのだ。しかも、深見だけでなく他の人でも
恭子を見つけることが出来たなら報酬を払うというのですね。
深見は早速捜査をはじめるのですね。
しかし、残留思念を読む彼にとって、死んでいる人間の意識は
読むことが出来るのか?いや、死んだものに関しては、
望まない死を遂げた場合は、ぞ〜〜んと呼ばれる見えない
領域に意識がたまるというのだ。彼はそのぞ〜〜んの意識を
読むことが出来る。それは、恐怖や怒りの吹き溜まりで、
深見は自らの能力をのろわれた能力と言う。
深見は次々と失踪していった女性たちを見つけ出した。
みな白骨化した死体の姿ではあるが...
あとは恭子だけとなったのですね。
この様子を見ていて、奈緒子は深見がこの3人の殺人に関わって
いるのではないか?と推測するのですね。しかし、深見には
アリバイがある。深見はそのころアメリカに行っていたのだ。
翌日、みんな集合したのだが、岡本だけ遅れてきた。
どうやら、彼は恭子を乗せた人面タクシーを見たというのだ。え?
深見は恭子の意識がかなり邪悪なものであると感じ、
捜査を中止するように話をする。
とにかく、奈緒子たちは岡本が見たという現場に行ってみた。
すると、再び人面タクシーが現れるのですね。
奈緒子は霧に映った映像だというが、本物の車に見える。
そして、閃光が...すると、車が自分たちの体をとおりすぎた。
過ぎ去るタクシーには恭子の顔がうつっているのですね。
奈緒子は吉子の挑戦に負けてしまった。後から考えれば、いくらでも
トリックはあることはわかるのだが、あの場で見つけなければ
ほかの信者たちの吉子への信頼をうち破ることはできないのだ。
奈緒子は信者たちに吉子様を疑ったことに対して責任をとるように
つめよられた。しかし、奈緒子も責任といわれても...
とにかく、その場を乗り切ろうと奈緒子は次々と予言を始めるのですね。
しかし、どれもこれも実現しそうにないことばかり...
信者たちはその予言がウソだった場合ははりつけにすると
言い出したのですね。
やばい...と、矢部が逃げてしまった。オイオイ。一人にしないで...
そして、奈緒子の予言の時がやってきた。
すると、見事にあっているではないか!ふー助かった。
でも、どうして...って、上田!なにしてるんだ!
やはり、上田は奈緒子を影ながら見ていたようだった。
あの予言の手紙もわかったあとで、こっそりすり替えておいたのだ。
今回は助かったのだが、どうして隠れていたのだ?
どうやら、上田は奈緒子の仲間だと思うと、自分が危険になることを
おそれたのだった。やはり、こいつは...
しかし、信者たちが奈緒子の預言が上田のトリックによるものであることを
知り、再びピンチに陥ってしまうのですね。そして、一緒にいた長部さんも
追いかけられることになる。すると、清水が現れた。
そして、奈緒子たちを救ってくれるのですね。
どうやら、時間の穴というのは真っ赤なウソで、清水も逃げ出したいと
考えていたようだった。そこで、清水に導かれて奈緒子たちを逃がしてくれる。
清水が長部の大事に抱えている鞄を持って先に逃げると...
そこに吉子様が現れた。そして、吉子様が忠告するのも聞かないで
清水が逃げてしまうのですね。すると、突然清水が消えて...
血に染まった地面だけが残された...まさか...
長部は時間の穴に入ったものは必ず戻ってくると信じ、
清水が持っていった自分の鞄が戻ってくることを期待した。
すると、長部の言うとおり鞄は戻っていたが...清水は亡くなっていた。
奈緒子たちはなおも逃げるが、途中の洞穴で清水の靴を見つけるのですね。
ん?どうしてこんなところに...もしかしたら、清水と吉子がしくんで
長部の大金を奪おうとした。しかし、吉子が隠れていた清水を殺してしまった
のかもしれない。そして、清水を運んだと。
どうして?それは長部の鞄に鍵があるようだった。
彼は鞄を大事に持っていたが、中身のほとんどは紙だった。
つまり、清水は紙の入った鞄を盗んで逃げたのだ。
そして、吉子様は清水がそのお金を独り占めしようとしたと思ったのだろう。
だが、鞄は最初から紙しか入っていなかった...どうして?
どうやら、長部は恋人を殺された復讐のために清水をはめたのだ。
そして、最終的には吉子様の命も狙っていた。
奈緒子たちは家に戻り、彼女の所業を告発する。
しかし、奈緒子の言葉に耳を貸す信者などいないのですね。
すると、上田の手紙を渡す役をやっていたおばさんが現れた。
実は彼女は吉子様の母親だったのだ。そして、自分が死ぬから許して
ほしいといい、毒を飲んでしまうのですね。
それでも、吉子様は自分の罪を認めようとしない。
そして、再び奈緒子に勝負を挑むのですね。またもや、毒入り水の勝負だ。
しかし、奈緒子たちには今度は勝算があるのですね。
上田が毒が入ったコップの水は泡立つというのだ。
そして、勝負の時...コップの水は泡立っていなかった。
つまり、動いていないのだ。そして、奈緒子は動いたはずのコップをみつける。
つまり...奈緒子は勝利を確信して水を飲み、長部がもう一つを飲む。
すると、長部が苦しみ出すのですね。あれ?
それに安心したのか?吉子様が残りの水を飲み始めた。
しかし...毒が入っていたのは奈緒子がにらんだとおり吉子様が飲んだ水
だったのですね。そう、長部は吉子様に最後の水を飲ませるために演技を
していただけなのですね。あら...吉子様は命を落としてしまう。
ん、ん????それじゃあ〜吉子様はこの勝負に確実に勝つ方法を
知らなかったというの?そういうこと?それなのに、勝負を挑んだっての?
どういうことだ?あれ?
とにかく、エピソード2はおしまい...
あ!吉子様の占いだが、奈緒子が失う大事なものとは...
大事な大事な食料だった(^^;
見事に予言されてビックリ...するのは素人。
このプロの奈緒子にとっては、こんなものは楽勝楽勝!
あっさりそのトリックを見破るのですね。映像は先取りしていて、
しかも、当たり障りのない話をしていて、後で音声だけをもっともらしい
ように入れ替えたのだ。
その謎を解き終えたとき、奈緒子は上田の存在を感じる。
びびっとな...それにしても、大事なものをなくすと言うが、
上田は大事なものではない。奈緒子にとって上田が大事なものと
勘違いしているのだろうか?つーか、上田の自己申告?
だって、上田は現れたかと思ったら、時の穴の戯言を信じている。
いや、それどころか見てきたというのだ。こいつ、洗脳されているのか?
それとも脅されているのか?とにかく、怪しい...
その怪しい上田から手紙をもらうのですね。あははは。
こいつったら、分かり切ったことばかり予言している。
ところが、最後の一つだけは当たっているじゃない。
奈緒子たちは何とか味方を見つけようと、吉子様のようにトリックで
未来予言をするが、お金に絡むことを予言なんてできない。
そういえば、吉子様は多額のお布施を要求するが、
それなりの大きな利益をもたらすような予言をしている。
もちろん、それが当たるかどうかはこれからなのだろうが、
そういった輩が訴えているという様子もないのですね。
ん〜。でも、占いを信じて事業に失敗しても、訴えられるのかな?
所詮は占いだし...
奈緒子たち以外のも時の穴を見つけようとしている男・瀧山(光石研)がいた。
その存在を上田が知って手紙に書いていたのだ。
その手紙を預けたのは、奈緒子たちが瀧山に出会う前である。
ん〜。でも、瀧山が奈緒子側ではないとしたら?どうなのだろうか?
瀧山が吉子様の命令で奈緒子に近づいた...とも考えられる。
とにかく、瀧山が時の穴のあると思われる小屋に入るのですね。
すると、吉子様が予言したとおりに、叫の箱を開けたところで
瀧山の絶叫が聞こえるのですね。奈緒子たちが小屋に近づくと。
吉子様が入り口でたっていた。そして、叫の箱だけなくなっている。
これは怪しい...奈緒子は吉子様を疑うのですね。
吉子様は自分が正しいことを証明するために、奈緒子と勝負を
することにした。3つのコップのひとつに毒を入れる。
そして、そのコップを混ぜるのですね。
ただし、吉子様も奈緒子もその様子を見る前に、どの器に毒が
入っていないか?当てなければならない。
そして、コップに毒を入れるものは矢部であり、混ぜるのは長部なのですね。
これじゃあ〜トリックのしようがない。でも...何かトリックがあるはずです。
とにかく、コップを混ぜるのが終わったら、吉子様と奈緒子の予言の紙が
開かれた。すると、吉子様は自分の予言したとおり、安全な2杯を飲む
のですね。彼女はまったく大丈夫なようだった。それならば、残るひとつに
毒が入っているのか?それは奈緒子が安全だと予言したコップだ。
吉子様は奈緒子にそのコップを渡して、飲むように詰め寄る。
周りの男たちも詰め寄ってくるのですね。
ん〜。このトリックの単純な答えは、入れた粉が毒ではなく、
飲んでも無害である。というのですかね。
吉子様が用意した毒ですから、彼女は毒ではないことは知っているから
どこに問題のコップがきても自分の予言通りの飲む。
あとは、奈緒子がコップの水を飲ませないようにすればいい。
つまり、奈緒子がコップの水を飲んでしまえばトリックは明かされる。
おそらく、奈緒子もこれぐらいのことには気がつくだろう。
だが、問題はこのトリックではない別のトリックだったときだ。
吉子様が未来を見られないことは信じている。
しかし、明確なトリックの答えがわからないと、命を落としかねないのだ。
そして、単純なトリックほど確信がもてないだろう。
はたして、奈緒子はコップの水を飲めるのか?
洞窟の奥に入っていくと...突然穴に落ちてしまった。
あちゃ〜。平蔵さん助けて!って、さっき帰したばかりで、
いるはずがありません。財宝欲しさに平蔵さんを帰してしまったのが
仇となってしまいました。
すると、その穴の中は息苦しく、さらには白骨死体を見つけるのですね。
それじゃあ〜これは...そう、3年前に川に転落死した秘書なのだ。
え?何でココに...もしかしたら、命からがら逃げてきて、ここで
隠れている間になくなってしまったのか?
栗栖がなくなったのは、景子がしくんだいたずらによるものだった。
それで、栗栖は落ち武者の存在が気になり、恐怖におびえて
あの屏風のトリックでショック死をしてしまったのだろう。
景子のときは...毒が盛られていた。彼女に水を飲ましたのが犯人。
それならば...やはり、亀岡なのか...
そろそろやばいと感じ始めた奈緒子と上田。
しかし、そこに旅館の主人が現れた。ほ。
でも、どうして...主人に景子を殺した犯人が亀岡議員であると言うと、
主人の後ろには亀岡議員が...どうやら、奈緒子と上田を探していた
のだったのだ。
すると、亀岡議員は事件のすべてを話し始めた。
汚職に絡む事件で秘書を身代わりにしたのだったのだ。え?マジ?
そこに、平蔵もやってきた。亀岡議員は平蔵もココで始末しようという。
しかし、平蔵には覚えがないのですね。どうやら、亀岡議員は
平蔵の「お食事券」を「汚職事件」と聞き間違えたのだったのだ。あらら〜
ところが、白骨死体が亀岡の秘書ではなく、平蔵の好きだった娘だと
わかり、亀岡を追い詰める証拠がなくなってしまうのですね。
しかし、亀岡が景子を追い詰めた証拠であるカセットテープが見つかった。
そして、主人も観念したようだった。ん〜。
それにしても、秘書が残した汚職の証拠はどこに...
それは血の涙を流す屏風の裏側に堂々と張ってあったのですね。
あまりにも堂々としてあったので、誰も気がつかなかった(^^;
ということで、1回から続いたエピソード1はこれにて終了。
と、続いてエピソード2が始まる。(^^;
未来を見える占い師・吉子様(銀粉蝶)...
そのトリックを解いて欲しいというのだ。
上田が矢部刑事に頼まれたのだが、自分が被害にあうのが恐くて
奈緒子をおとりにしようという。ムカ!しかし、町内会の福引で
いんちきをしたことでおどされて奈緒子は仕方なく占い師の下へ...
すると石段を登ると大切なものを失うという...
石段を登り終えると...そばで見ているはずの上田の姿が見当たらない。
まさか...大切なものとは上田のことなのか?
奈緒子は矢部刑事と一緒に占い師の住む家に乗り込むことにした。
秘書の清水(升毅)に目隠しをされて吉子様の家につれてこられた。
その家では長部(伊藤俊人)や中野(大河内浩)たちがいるのですね。
そして、手始めに未来を予言しているビデオを見せられる。
見事に当たっている。マジ?
栗栖が亡くなった。みんなおびえるが、一人なくなったことで
もう誰も亡くならないのではないか?と思っていた。
ところが、栗栖のアシスタント景子の携帯にも着メロが...
今度は景子がなくなるというのか?
しばらくすると、景子が壁のほうを指しておびえて苦しみだした。
指差すほうには何もない。だが、彼女には見えているというのか?
とにかく落ち着かせようと亀岡が水を飲ませるのですね。
すると、景子は亡くなってしまった。
翌日、警視庁の矢部と石原が到着した。
栗栖は心臓発作で亡くなり景子は毒殺であることがわかる。
え?毒殺ってことは明らかな他殺ですよね。
番頭の平蔵が奈緒子と上田にいろいろ話し始めた。
すべては5年前の公共事業から話が始まった。
そして、亀岡の秘書の死...それ以来、亀岡は毎年訪れているようだった。
後に、その秘書の死には贈収賄がからんでいる
ことがわかる...ん〜犯罪の匂いがぷんぷんする。
その後、番頭の平蔵が食事の用意をしていると、しゃべるな!と
落ち武者の警告があった。そして、頭を叩かれて気絶したところ発見される。
あら〜殺さなかったんだ...
どうやら、番頭の平蔵が秘密を握っているようなのだが、気がついてみたら、
何もわからないというのですね。
しかし、平蔵には秘密があった。
それは、平蔵は昔は良家のぼっちゃんだったが、父が事業を
失敗してこの旅館に拾われたのだ。その後、ココの娘さんと恋に落ちたが、
彼女に縁談の話が出てきて駆け落ちに誘われた。
だが、平蔵は行かなかったのですね。それ以来、彼女を見たものはいない。
ところで、景子の持ち物のにカセットのないテープレコーダーを発見する。
ん?カセットがない...それは、持ってこなかったのか?
犯人が奪っていったのか?さらに、手まり歌をメモしていた。
そして、5年前亡くなった秘書の手帳も見つけるのだが、
そこにもてまり歌が書かれているのですね。
事件のナゾをとくカギは手まり歌のだろうか?
手まり歌をたどっていくと...
落ち武者のよろいが見つかるのですね。屋根裏部屋で
しばらく使用していないというが、よろいは明らかにきれいだった。
この旅館には隠し部屋、血の涙を流すトリックのある掛け軸、
仕掛けのある屏風...多くのトリックが作られている。
あのせなかわらしの蔵も実は二酸化炭素が湧き出ていて
それで苦しくなるのだ。何かある。
さらに、歌を解析していくと、ひとつの洞窟を見つけるのですね。
それは、血の涙を流す落ち武者の掛け軸に書かれた洞窟だった。
上田のもとに一人の男が訪ねていた。
その男は六つ墓村の旅館「水上荘」の主人・田島(石井恒)だった。
その旅館では、毎年1月11日に人が死ぬというのだ。
彼がきたのは、上田にその謎を解き明かして欲しいと頼みにきたのですね。
上田は温泉に連れていくと奈緒子を騙し、一緒に村へ向かう。
その頃、奈緒子の母・里見の元を、政治家・亀岡一行(徳井優)と
その秘書・鶴山(長江英和)が訪ねていた。どうやら、里見が文字を書くと
選挙に当選するという噂を聞きつけていたのだ。
しかし、里見は文字を書かないで、香を売るのですね。
霊感商法か...
奈緒子たちが旅館に着くと、里見のところを訪ねていた政治家・亀岡と
その秘書・鶴山がやってきた。さらには、女流推理作家・栗栖禎子(犬山犬子)と
そのアシスタント・景子(堀つかさ)も謎解きにやってきていたのだ。
あとは、主人と、とても言葉使いの丁寧な番頭・平山平蔵(渡辺いっけい)
ぐらいしかいない。
温泉浴場を探す奈緒子は、変な張り紙を見つける。
それに引きつけられるように、蔵の中に張ると...
いきなり閉じこめられて、首を絞められたのだ。げ!やべ〜
すると、突然扉が開くのですね。そこにたっていたのは田島なのだが、
首を絞めていた人?はどこにも見あたらない。え?どうして...
田島は「背中わらし」のしわざだというが、奈緒子は信じられない。
さらに、田島は4年前は閉じこめられた人はショック死を遂げたというのだ。
さて、1月11日に毎年人が死んでいるという話なのだが、
本当かどうかを調べてもらうことにした。
すると、5年前と4年前に事故で亡くなった人がいる。
5年前に亡くなったのは亀山の秘書であり、崖から落ちて死亡していた。
死体が見つかっていないのが引っかかるところだが、事故死という
ことらしい...
奈緒子と上田が調査していると、6つの墓を発見。
それは戦国時代に村人が財産目当てで殺した6人の落ち武者の墓だという。
どうやら、村人たちは財宝目当てだったようなのだが、結局は見つけられ
なかった上に、災難が降りかかり6人の落ち武者の心を静めるために
つくった墓だというのだ。その日が1月11日...
奈緒子と上田は老婆・梅竹(あき竹城)とであう。
すると、彼女は不思議な手まり歌を歌っているのだ。
そして、その歌とともに落ち武者が復習に来るというのだ。
そして、その音楽が奏でられるときがきた。
その音は栗栖の携帯からなったのだ。え?そんなばかな...
栗栖はそんな着メロなんかしたことがないのですね。
しかし、ターゲットは栗栖なのか...
とにかく、上田と奈緒子は栗栖の部屋の前で彼女を守ることにした。
しかし...翌日には栗栖は死体で発見されるのですね。あらら〜。
でも、上田は寝ないでドアの前にいた。それじゃあ〜どこからはいったのか?
まー。そもそも他殺かどうかもわかりませんが...