ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年1-3月連続ドラマ>>サラリーマン金太郎3
本宮ひろし原作、中園健司脚本、森田光則演出・P
矢島金太郎(高橋克典)、矢島真澄(羽田美智子)、中村加代(野際陽子)、大和龍之介(津川雅彦)
(第1回1月6日)
(第2回1月13日)
(第3回1月20日)
(第4回1月27日)
(第5回2月3日)
(第6回2月10日)
(第7回2月17日)
(第8回2月24日)
(第9回3月3日)
(第10回3月10日)
(最終回3月17日)
金太郎が刺された...いや、金太郎をかばって金太郎の父親が刺された
のですね。うむ。だが、救急車は呼ばないという。本当に大丈夫なのか?
とにかく、治療だけして金太郎の父親は帰っていくのですね。
その後、大須賀が自殺してしまう。うむ...これですべては終わったのか?
金太郎は、ふ抜け状態になるのですね。あらら〜。
金太郎をサラリーマンにしてくれたのは大和会長だったが、
もう彼もいない...金太郎はヤマトに辞表を出すのですね。
これには鷹司たちもびっくりというか、本当に辞めてしまうのか?
田中や前田たち...そして、秘書室たちもガッカリしているようです。
金太郎にとって、サラリーマンとはその程度のものだったのか?
金太郎に言うのだが、金太郎は上の空なのですね。
その金太郎を変えたのはやはり大和会長だった。
大和会長の遺書ともいえるべき金太郎への言葉が
金太郎を変えたのですね。
よーし!サラリーマンのプロになる!と。
すると、ヤマトにもどるのか?と思ったら、なんと一から就職活動を
はじめるのですね。そう。本当に一からはじめようというのだ。
そして、太陽事務機器という事務用品全般を扱う会社に
就職して...ふふふ。どうやら頑張っているようです。
でもまあ〜。ヤマト時代のコネというか人のつながりがあれば
すぐに今の会社でもNo1になるんでしょうね。
会長が撃たれてしまった。意識がないどころか、命も危ない状態である。
そんな中、株主総会がはじめるのですね。しかし、ヤマトは問題のある
大須賀たち株主を別室に集めて質疑応答を行うことにするのですね。
それは、迅速に株主総会を終わらせるためだったのですね。
大須賀は勝った気分になっていた。
しかし、会長が現れたことで動揺してしまう。
そして、会長に押し切られるのですね。
実は、会長は重症だった。背広の下には包帯でぐるぐる巻きにしていて
立っているのも苦しいだろう。だが、そのつらさを微塵にも見せない。
強い指導者を見せ付けるのですね。全体の株主総会も会長の言葉で
古きヤマトは幕を閉じる。だた、会長は無理をしすぎた...
彼自身の人生の幕も閉じることになるのですね。
悲しみの中、金太郎は大須賀の事務所に乗り込んでいくのですね。
会長は復讐なんてするなと言ったけれど、こんどばかりは我慢できない。
父のように慕っていた会長が亡くなったのだ。我慢なんて出来ない。
金太郎は大須賀を殴りつける。だが、それで何になる。
何にも得るものなどないのだ。
その帰り道、再び金太郎は襲われた。
大須賀たちは、つぎつぎに嫌がらせ工作をつづけてきた。
それでも、金太郎はあきらめるわけにはいかない。
特に、鷹司のビックプロジェクトは成功させなければならない。
鷹司はプロジェクト反対派と話をしに行った。
ところが、そこに待ち受けていたのは荒っぽい歓迎なのですね。
もちろん、反対派なのだから、前面拒否姿勢は覚悟の上だったが、
それにしても荒っぽいやつらばかりである。
なんどか話を聞いてくれそうな雰囲気になっても、すぐに誰かが
ぶち壊しにして、反対反対の一点張りなのだ。
鷹司はその日は引き上げる事にするが、反対派のカゲに大須賀の
部下の姿を見かける。そうなのだ。反対派には大須賀の息の
かかった者たちがいるのですね。どうりで、何もきいてくれない
わけである。
翌日には金太郎、田中、前田も一緒に説得に行くことにした。
しかし、まったく好転しない。金太郎は鷹司を帰して
地元で少し様子を見ることにしたのですね。
すると、金太郎はだんだん地元の声が聞こえ始めた。
ある日、プロジェクト賛成派の漁業組合のトラックのタイヤが
すべてパンクさせられてしまうのですね。
しかし、反対派は手をかそうとしない。いや、一部では
手を貸してあげようという動きがあるのだが、代表が動かない
のですね。そこで、金太郎が昔の仲間に声をかけて
助けてもらう。あら?今回は昔の仲間には頼らないのか?と
思っていたんですが...とにかく、このことが反対派の中にも
ヤマトへの信頼感を呼び、とうとう反対派を崩壊させてしまう。
反対派もなくなり、認可も下りて、あとは株主総会をのりきるのみ。
その朝...会長は撃たれてしまうのですね。(−−;
金太郎がいた現場事務所にトラックが突っ込んできた。
金太郎はあばら骨を折り...所長は亡くなってしまう。
やつらの攻撃が激しくなっていくのだった。
しかし、ヤマトはこれで倒れるわけには行かない。
そこで、鷹司のプロジェクトをみなでバックアップすることになった。
鷹司は協賛スポンサーがいなくなって、ヤマト単独では不可能だと感じて、
他のゼネコンとの共同プロジェクトにしようと考えていたのですね。
ん?でも、協力してくれるゼネコンはしがらみをはずすとは言っていない。
それじゃあ〜。ヤマトはクリーンですと言っておきながら、
他のゼネコンが汚いことをやっていたらいっしょじゃない?
まー。その辺は管理するんだろうけど...
しかし、他のゼネコンにとっては美味しい話だが、
このプロジェクトには認可が下りていないことに着目していた。
認可が下りていない...というよりも、認可が下りないと予想したのだ。
当然、裏では大須賀たちが動いているのですね。
大手ゼネコンにも声をかけて、ヤマトと共同プロジェクトを
行わないように話をする。
しかし、ヤマトにも救世主が現れる。
以前、選挙でともに戦った代議士が現れたのだ。
え?でも、その人に救われるのって、代議士との癒着じゃないの?
あー。政治献金を渡さなければいいのか?(^^;
とにかく、政治家の中に味方が出来たことでプロジェクトは走り出した。
大須賀たちはヤマトのコンピュータを混乱におとしめたりもするが、
ヤマトは倒れない。とうとう、株主総会をぶっ潰す作戦に出たようだ。
金太郎は平尾会長が刺された現場にでくわすのですね。
急いで病院につれていくが、平尾建設はなくなってしまう。
突然の引退に突然の死...
いろいろなうわさが出る中、ヤマトにも変なうわさがたちはじめる。
大和が近隣対策のために暴力団を雇っているというのだ。
大和会長はヤマトではないが、旧東日の現場ではどうだかわからないという。
金太郎が調査をすると、確かにそんな現場もあるようだ。
そこで、ヤマトは一大発表を行うのですね。
暴力団の関係から、官僚政治家との関係、もちろん、談合も
一切行わないことを発表するのですね。
え?いきなり全部?これには、ヤマトの社員たちもビックリするとともに
不安になるのですね。会長たちを信じているヤマトの社員でもこれです。
それが、他の会社の人間だったら...
そう、鷹司がすすめていた大プロジェクトに参加していた企業が
次から次へと断りを入れてくるのですね。あちゃ〜。
一方、金太郎の父・照男が竜太の前に現れた。
竜太がいじめられているところに現れて、助けてくれたようだ。
でも、竜太が泣いていないのを見て、金太郎の子供のころと
だぶるところもあるようです。
しかし、照男は金太郎たちの敵である大須賀の元で仕事をしている。
ん〜。辞めてもらえないのだろうか?それは、金太郎がヤマトを
辞めれないのと同じで、照男もあの世界から抜け出せないようだ。
金太郎は暴力団と戦い始めた現場に出向いて、なんとか治めようと
していた。ボコボコにされて、ひとまず静かになるのだが...
暴力団の嫌がらせは終わることがないだろう。
真澄が出て行って、浮気相手・冬美がお手伝いさんとしてやってきた。
おいおい...どうやら、真澄の差し金らしい。
金太郎は困惑するものの、かえって欲しいと頼むのですね。
でも、子供を2人抱えて苦しいのはかわりないのだ。
冬美は代わりが見つかるまでは...と言うのですね。
真澄は何を考えているのか?
それは、工事終了という期限のもと付き合っていた2人だが、
気持ちに区切りをつけたわけではない。2人にきっちりとした
別れをして欲しかったのだろう。
冬美はひとりになると母を恋しがる子供たちを見て...
そして、金太郎の妻への思いを感じて、そろそろ限界を感じ始める。
金太郎のこれからの時間を独り占めできないのだと。
冬美が出て行って、真澄が帰ってきた。これで、一安心。
一方、金太郎の仕事のほうは...
鷹司の勧めているプロジェクトは資金繰りはうまくいっているのだが
認可がなかなか下りないのですね。またもや、平尾会長と大須賀が
関連しているのだろう。そして、建設族の議員・榎本も絡んでいるらしい。
しかし、平尾建設の会長は...80周年パーティの席で引退宣言をする。
しかも、後任者には大和のすすめているプロジェクトのバックアップを
していくようにしたいというのだ。これには、大和会長も金太郎も
ビックリするのですね。
しかし、もっとビックリしたのは大須賀と榎本議員だろう。
そして、平尾建設の会長はそのパーティの帰りに襲われてしまうのですね。
もちろん、大須賀の息のかかったものだろう。ん〜。大丈夫なのか?
金太郎は心配するのだが...それは現実のものとなった。
平尾建設の会長が刺されてしまうのですね。どうやら、命も...
金太郎が社長秘書室長に返り咲いて、最初の仕事は故丸山社長の
社葬を仕切ることだった。しかし、真澄が実家に帰ってしまって、
子守りと仕事の両立が大変のようである。
そして、金太郎の悩みはそれだけではない。
平尾建設の会長と闇の実力者が手を組んで、金太郎の邪魔を
してきた。ん?しかし、金太郎にはそっちのコネもあったのでは?
って、今回はその系のつながりって出てきませんね。
とにかく、平尾会長は社葬の出席を拒否するし、闇の実力者・大須賀は
葬儀屋に圧力をかけて社葬を請け負わないようにしてきた。
さらには、金太郎の周辺をうろちょろしていた男・大竹が、
金太郎に子供をネタにゆすってきた。
しかし、金太郎はこんなことで負けるような男ではない。
そうだ!彼は事務所に殴り込みをかけるのですね。
すると、大須賀が金太郎を面白い男だと判断して、金太郎を泳がしてみようと
思うのですね。
こうなると、あとは平尾会長の出席だけが気がかりのところ。
金太郎は会社の前で土下座をして平尾会長に訴えかけるのですね。
一人の人間として葬儀に出て欲しい。
その金太郎の言葉が通じたのか?平尾会長も出席してくれた。
いろいろな思惑もあるだろうが、とにかく社葬は無事終えたのですね。ほ。
金太郎が一つの仕事をやり遂げて帰宅したとき、彼を迎えたのは...
真澄ではなく、家政婦として雇われた冬美だったのですね。
まじかよ...真澄は何を考えているのか...
補修工事が終わろうとしていた。
金太郎は小料理屋の女との別れを惜しんでいた。はー。まったく...
しかし、この女将というのが出来た人で、金太郎をそのまま帰してくれる
のですね。
しかし、金太郎には天罰が降りるのだ!
真澄が金太郎の浮気に気がついて出て行ってしまったのだ。え?
隆太はともかく、赤ちゃんはあんたの子でもあるんでしょう?
乳飲み子を置いていくなんて、あんた最低だね。
まー。もっと最低な金太郎に責める権利はないけど...
私生活はダメダメ路線の金太郎だけど、仕事のほうはいいようで...
ホテルのオーナーには次期後継者に...
大和会長からは亡くなった社長の遺言で社長に...
という話が出てくるのですね。
しかし、金太郎は両方を断ってしまう。
まー。社交の舞台に出て行くよりも、現場のほうが楽しいのかも
しれませんね。
社長が亡くなったあとも旧東日出身の副社長は平尾会長とつながっていた。
そして、金太郎が社長に復帰するのを妨害し、旧大和派を追いやろうと計画。
しかし、新社長には黒川社長に返り咲くのですね。
そして、金太郎も社長室長として復帰することが決まった。
まー背中には子供を背負っていますが、平社員だったあのころとは違うかな?
いや、金太郎は金太郎のままなのかもしれない。
無精ひげを生やしながらも現場で働く金太郎。しかし、金太郎は苦しいとは
思わない。むしろ、会社員よりもこっちのほうが向いているのではないか?
そう考え出すのですね。ただ、妻や子供のいる身としては簡単には
いかないのもよくわかっている。
妻や子供がいる身...だけれど、現地の小料理屋の女将とはいい感じ。
さらには、後に亡くなる丸山社長の悲しむ場所としてその小料理屋に
行ったのだ。そして...金太郎は浮気をするのですね。
しかも、それは一度きりではない...あー。真澄。金太郎は浮気しているよ!
さて、その丸山の死。丸山社長は金太郎に我が子の面影を見るのですね。
そして、金太郎と色々話す...2人の間に含むと所はすでにないようだった。
そして、丸山社長はホテルのオーナーと話をつけるのですね。
ヤマトへの賠償金を少なくして欲しいと...その必死の姿勢にホテルの
オーナーも最低限の金額に抑えるのですね。
そして、丸山社長は義理の兄であり、ヤマトの転覆を狙っている
平尾建設会長に決別を告げる。そう、丸山社長が最後に出来ること
なのですね。そして、すべてをやり遂げて、彼は自殺してしまうのですね。
丸山会長が責任を取ることで少しはヤマトへの風当たりが弱くなれば
いいのですが、逆に株価は暴落...嵐の中のヤマトはますます
危ない状態になっていくのですね。ん〜大丈夫なんですかね。
つーか、金太郎!浮気している場合じゃないぞ!
クビになった金太郎だけど、独断で手抜き工事があったといわれるホテルに
のりこんだ。しかし、検査のために営業を休止しなければならず、
その結果しだいでは補修工事でかなりの日数営業を中止しなければならない。
そんなことはホテル側としては損失なのですね。
金太郎がヤマトの責任でやるといった以上、その辺の損害賠償まで
もたなければならない。それなのに、金太郎はすべてをヤマトで保障するのは
ムリだって。はぁ?何いってんの?って感じですね。
こんなのヤマトが損害賠償を払うのが当然ですよね。
金太郎の男気でうまく丸め込んでしまうのですが、これこそ汚い手口だと
思います。なんかヤナ感じ〜。
ヤナ感じ〜といえば、社長たち旧東日建設のみなさん...
自分たちが作ったホテルが欠陥品だといっているのに、その罪を償おうとしない。
ま、そんなもんでしょうが...
さっそく役員会議を招集されて、金太郎の首は決定的になるのですが、
すべての責任は会長が取るということで話が進み始めた。
旧東日建設のメンバーの中にも責任を感じるものがいて、会長の提案が
可決される。しかし、大変なのはこれからである。何しろ、私たちの作った
ホテルは欠陥品です!と公表するのだ。
ヤマトへの信用は一気になくなってしまう。
金太郎はココまでとは予測していなかった...だが、会長は覚悟していた。
そして、乗り切る自信がある。だが、この荒波を乗り切るのに船長は会長だが
操舵士は社長なのだ。彼が手を貸してくれるとは思えない。
それどころから、株式会社ヤマトの転覆を狙っている...ん〜大丈夫か?
大丈夫か?といえば、鷹司たちのプロジェクトも影響を受けることになる。
たしかに、今、ヤマトと組むのはどこの会社も慎重になるのはしかたない。
もひとつ大丈夫か?とえば、敵ではあるけど社長の容態なのですね。
何やらかなり重い病気にかかっているようです。ん〜彼の振る舞いが
株式会社ヤマトの行く末を左右するだけに気になるところです。
クビになった金太郎は補修工事現場で働くことにした。
そこで、以前助けた女性と出会う...って、浮気している場合じゃないよ。
サラリーマン金太郎はとうとう第3部。
目新しさはないけど、何も考えずに見れる当たり日曜の夜には
もってこいなのかもしれない。
さて、金太郎と真澄の間に子供美香が生まれた。
竜太につづいて2人の子供の父親になるのだが、金太郎は相変わらずである。
家族は大事だが、そのために小さくまとまったりはしない。
その金太郎の父親・照男が登場。
金太郎が墓参りをしたときに偶然に出会うのですね。
どうやら、父親は子分の罪を背負って刑務所に入っていた経験があるらしい。
さて、会社のほうでは黒川社長が退陣し、旧東日建設の丸山が新社長として
就任したのだ。これには金太郎はびっくりするが、金太郎自身も社長室長となり
さらにびっくりするのですね。
株式会社大和は旧大和建設と旧東日建設が結びついた会社なのだ。
社長の交代劇はその派閥がいがみ合うことになりかねない。
さらには、この丸山社長には悪いうわさがあるのですね。
大和の実験を握り、平尾建設と合併させようとするというものだ。
それは、単なるうわさではない。
金太郎も秘書室の歓迎会の途中で、料亭から出てくる平尾建設会長、
丸山社長、副社長を見つけるのですね。何をたくらんでいるのだ...
大和会長が金太郎を社長室長にしたのは、丸山社長の動きを
封じる目的もあったのだ。金太郎はそれを知らされ、ますますがんばる。
しかし、丸山社長は落ち着いていて、こっちの熱い思いを簡単にかわして
くるのですね。なかなか、腹の座った人です。
そんな中、小野田という男が金太郎に相談に来る。
彼は東日建設時代に湯田温泉ホテルの設備を担当していたのだが、
他の設備にお金をかけすぎてしまい、ホテル自体を手抜き工事して
しまったのだという。小さな地震には耐えれるが、大きな地震がきたら...
金太郎はその話を聞いて丸山社長に至急調査するように進言するが、
丸山社長は大和の信用問題にかかわると話し聞きいてくれない。
そこで仕方なく金太郎は単独で動くことになるのだが...
すると、丸山社長は社長命令を聞かない金太郎をクビにすることにする。
だが、コレには裏があるのですね。金太郎に話を持ちかけた小野田は
丸山社長とつながっていだ。あらら...さて、金太郎の運命はいかに?
いつも頼りになる前田と田中は鷹司と一緒に大プロジェクトを
やっているから、金太郎のフォローばかりやっていられないでしょうしね。
そして、金太郎の父親が敵に回っているのも気になりますね。(−−;