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初体験

神山由美子脚本、木下高男演出、稲田秀樹P

高梨真智(水野美紀)、房野拓海(藤木直人)、榎本由加里(篠原涼子)、甲田敦史(オダギリジョー)、合田美佐(畑野浩子)、高梨歩(小泉孝太郎)、椎名琴美(坂井真紀)、高梨雅枝(加藤浩子)

(第1回1月8日)
(第2回1月15日)
(第3回1月22日)
(第4回1月29日)
(第5回2月5日)
(第6回2月12日)
(第7回2月19日)
(第8回2月26日)
(第9回3月5日)
(第10回3月12日)
(最終回3月19日)

2002年1-3月連続ドラマ


(最終回)

真智はフサちゃんと行くことを決心していた。
そう、2人は一緒にペルーに行くのだ!誰になんと言われ
ようとも...って、誰も止めていないじゃん!何?止めてほしいの?
それならそうと言えばいいのに...

違うの、フサちゃんと一緒に行きたい気持ちは変わりないの。
でも、病院のことは気になるのですね。病院は2人だけの
問題ではない。従業員や動物たちのことが心配。
そして、何より動物を助けるために動物を殺してしまうことに
疑問を感じた。でも、亡くなった動物たちのために、りっぱな医者になると
決めたのですね。それをあきらめるというのか...

そして、由加里が自殺を図ってしまう。
ひとりぼっちになる由加里は、さびしさに耐えきれなくなったようだ。
由加里にとって友達と呼べるのは真智と琴美ぐらいしかいない。
その2人が同時にいなくなる...真智はいろいろ考えて
しまうのですね。

そして、フサちゃんも真智と一緒に行きたいと考えながらも
周りのことを考え始めていた。真智のおばあさまには
2人は2人だけのことを考えればいいと言われたけれど
気にならない分けないですね。

真智は日本を離れることはできない。
そして、フサちゃんもこの仕事をあきらめるわけには行かない。
お互い犠牲になることなんてできない。きっと後悔する。
そこで、フサちゃんは真智と離れることを決意するのですね。
ん〜別れるじゃなくて、離れる...言葉はそうだけど、
心はさびしいよ〜フサちゃん。

そんなとき、真智は琴美から離れてダメになってしまう関係
じゃあ〜だめなんだよ!という言葉に何かを決心したようだ。
そうなのだ。琴美は真智と由加里のことを行ったのだろうが、
真智はフサちゃんと自分のことにてらすのですね。
2人はお互い夢とか恋とは違う部分で離れるのがベスト。
でも、離れたから終わりというわけではない。

真智は日本に残ることにした。と、すると、フサちゃん、
突然行っちゃうんだもん!格安チケットが手に入ったですって。
もっと、空港で別れを惜しむ恋人気分ってのを味あわせてくれても
バチはあたんないでしょう?
ま、それは2時間の一時帰国で実現しそうですが...(^^;

「もどる」


(第10回)

真智は念願の初体験を住ませて、すっかりいい女になる。
え?そんなわけないじゃん!つーか、ないのね〜。
あーん。そうなんだ、そうなのね〜。

真智はフサちゃんとの2人キリの時間を楽しんでいた。
そして、2人キリの時間を増やしたいと考えていた。
でも、樹海で迷うのはやだな〜。

しかし、真智の幸せはみんなの幸せというわけには行かない。
って、あたりまえじゃん!とにかく、由加里と甲田君を失恋さえて
しまうのですね。って、しょうがないでしょ?

さらには、琴美が夫の九州転勤でいなくなってしまう。
そして、雅枝が引退して、真智に病院を譲ると言い出した。
ん〜。でも、院長は私じゃない方が...って、いなくなるのか...
3月は卒業の季節だけど、みんなとのお別れの季節になりそう。
でも、フサちゃんがいれば...って、フサちゃんも海外に
仕事で行っちゃうの...いや、我慢なんてできない。
一緒に行く!危ないところならば、フサちゃんを守ってあげる。
私はフサちゃんが守って...真智は旅立ちを決意したのか...

ま、歩は美佐との関係を相変わらず前に進めずにいるようですが...

「もどる」


(第9回)

フサちゃん、がんばれ!真智は応援して満足だった。
でも、真智を見送るフサちゃんは少し寂しそう。どうして?
それは...フサちゃんも、真智のことが...
フサちゃんは思い切って、真智に会いに行き、遠回しに告白。
って、恋の達人どころか、ちゃんとつきあったこともない真智に
そんな遠回しな表現じゃあ〜だめです。はい。ストレートに
いきましょうよ!つーことで、フサちゃん、とうとう告白。
真智は我が生涯憎いなし!状態(^−^)

翌日、全く実感がわかない。なんで?なんで?
そうなのだ。すっかり由加里とつきあっていると思っていたし、
琴美の初めての人でもあるわけでしょ?私って3番目?
いや〜。3番目ってのは違うかもしれないけど、
自分のどこを好きになってくれたのか?さっぱりわからない。
真智はフサちゃんの好きって言葉でよけいに不安になって
しまうのですね。

一方、フサちゃんは真智がつないでくれた仕事だと、
ダメだしの写真を撮り直していた。もちろん、自分としては
1度目の写真の方がいい写真だと考えているし、
編集者の人もそう感じてくれている。

でも...真智は由加里や琴美のことを考えてフサちゃんとは
つきあえないという答えを出すのですね。これにはフサちゃん
ショック...しかも、フサちゃんがあげた写真を真智から
返されて...いらない。これは真智に持っていてほしかった。
だから...と、捨ててしまうのですね。フサちゃんが捨てた後、
真智は雨の中その写真を拾って泣くのですね。
そう、真智もフサちゃんのことを好きのはずです。
その真智の姿に...フサちゃんは真智の本当の気持ちを知る。
そして、2人はついに...

「もどる」


(第8回)

フサちゃんがいなくなってしまった...しゅん。
だけど、告白はしたんだもん。我が生涯に悔いなし!...
な、わけないか...とほほほ。

すると、フサちゃんの部屋の前に人が...
なんと、フサちゃんのカメラマンアシスタント時代の先輩。
どうやら、フサちゃんが弟子入りしたカメラマンが悪いヤツだった
みたいですね。でも、フサちゃんの才能を認めてくれた最初の人
だったわけだから...なんだか難しいな〜。
とにかく、フサちゃんにカメラマンの仕事を持ってきてくれました。

でも、フサちゃんどこにいるのか?わからない。
あ!由加里なら知っているかも...って、知っているだろうな〜。
お願いするしかない。でも、由加里ったら焼き餅を焼いて教えて
くれない。いや〜フサちゃんのためなんだってば!

ところが、由加里も知らないのですね。あらら〜。
由加里の告白にはビックリだが、そんなことをぶっ飛ばすような
琴美の告白。初めての人がフサちゃんだったのね。
つーか、フサちゃん、琴美には手紙を書いていたんだ...ちぇ。

とにかく、振り出しに戻った。でも、敦史くんの協力もあり、
ようやく見つけることができる。そして、フサちゃんにカメラマンの
仕事を話するんだけど、フサちゃんの顔は曇るのですね。
カメラは好きだけどあの世界は好きじゃないみたい。
ん〜。もったいないな〜フサちゃんの写真もっと見たいのに...

真智はフサちゃんの先輩に粘って粘って期限を延ばそうと
がんばるのですね。でも、もう時間がないって...あーもったいない。
と、思ったら、フサちゃんやってきましたね。うん。やっぱり写真は
捨てれないよね。

でも、フサちゃん。写真への情熱だけでやってきたのかな?
だって、真智を追いかけて握手してお別れしていく
真智の後ろ姿を見つめる目が悲しそうでした。

「もどる」


(第7回)

世の中はバレンタインデー。
そういえば、子供の時はフサちゃんにはチョコを渡せなかった。
よーし!今度こそはフサちゃんにチョコレートを渡すのだ。
勝ち目がない勝負?そんなのはどうでもいい。
だって、ずっと好きだったフサちゃんに告白しないとダメなのだ!

そのフサちゃんだが、琴美とやはり過去にいろいろあったようですね。
でも、それは過去のこと...真智だけには知られたくない。
そして、フサちゃんがふらふらしているのは過去のことじゃない。
どうして?もっとがんばらないの?琴美はやはりお母さんですね〜。

フサちゃんはカメラの道を歩むはずだったのではないのか?
そんな中、大家さんがフサちゃんに出ていくように言うのですね。
フサちゃんは、え〜って感じなのです。でも、大家さんがフサちゃんの
保証人である有名カメラマンに話をしたら、そんなやつは知らないと
あしらわれたことで決心する。そう、フサちゃんがあそこの部屋に
こだわっていたのは、その有名カメラマンとコンタクトをとれるように
するためだったのかも...そんなことないか...

とにかく、フサちゃんが出ていくことになった。
真智はそれを聞いてびっくり。明日には、もうフサちゃんはいない。
あのバレンタインデーの日にいなくなったように、またフサちゃんは
いなくなってしまうのだ。そうだ。わたさなくては...
真智は勇気を出して...「ありがとう」フサちゃんの答え。
そして、真智にとってフサちゃんとの一番の思い出である雪の日の言葉。
フサちゃんは何を言ったか?まではおぼえていないけど、
その出来事は覚えていてくれた。うん。十分だよフサちゃん。

翌朝、雪の降る中フサちゃんは言ってしまった。
ん〜。フサちゃんへの想いはコレで決着をつけるのか?
敦史くんに突然キスをされてしまって、彼のことを考えるのか?
って、それは早すぎるかな?

「もどる」


(第6回)

楽しいからって好きだとは限らない。恋人じゃなくて友達といても
楽しいときは楽しい。それじゃ〜フサちゃんにとって私は友達なの?
ん〜すくなくとも、ルークより下なのね。
じゃあ〜。由加里と比べては?なんてことは聞けない。
由加里のほうもフサちゃんと付き合っていると思っているのは
自分だけのような気がしてならない。フサちゃん流に言えば
つきあっているのかもしれないけど、由加里が望んでいるのとは
ちがうんですよね。

真智は自分のポジションに不満を感じながらもそれを打開すべき言葉を
いえないでいる。そうだ!好き。スキ。すき...たった2文字の言葉。
それが相手にいえないのだ。フサちゃんに好きって言うことがこれほど
難しいとは...いや、そもそも、真智は自分から告白したことが
あったのだろうか?初体験を失敗した数々の思い出も相手からだった。
あ!敦史くんには強引に迫ったっけ?でも、あれも好きとは言っていない。

よーし、来る28歳の誕生日までに、好きといって、フサちゃんに....
キャ!でも、神様は意地悪です。真智にそのチャンスを与えてあげません。
つーか、好きといったからってうまくいくとは限っていないんですけどね。

そして、27歳最後の日...親友の由加里に邪魔されてしまいました。
まー、由加里も真剣にフサちゃんにアタックしているんだから、
真智に譲ることなんて出来ないでしょう。でも、フサちゃんは?

とにかく、真智はガッカリして、まるでこの世が終わった気分だった。
まだまだ大丈夫。これから!これから!真智を励ましてくれるのは
琴美なのですね。ぼーっとしているようで、真智のお母さんのような存在。
つーか、本当にお母さんになるんだけどね。

その琴美の容態が急変した。真智は医者でも専門は動物です。
そこで、救急車を呼ぶのですね。フサちゃんにも手伝ってもらって...
ところが!われわれは重大なことを見落としていました!
琴美はフサちゃんと会っていなかった!ほんとう?(^^;
とにかく、琴美とフサちゃんは初対面。ところが、ぎっちょんちょん!
「ひさしぶり」と着たもんだ。どうやら、2人の過去にはいろいろ会ったよう。
もしかして、琴美の15歳の初体験の相手ってのがフサちゃんですかね。
ん〜これだけは、真智には知られたくないよね。

「もどる」


(第5回)

フサちゃん、勝手にバイトを休んだもんだから、クビになってしまった
んですよね。食べていくお金も部屋代も払うことができない(−−;
そんなとき、フサちゃんの前に現れたのは、弱った子猫ちゃん。
そう、真智なのですね。真智は風邪をこじらせてしまい、ぼーっと
している。シメシメ...って感じで近寄ってくるのはフサちゃん。
こんな時だけやさしいフサちゃん。あー。もうこの人の悪口なら
いくらでも出てくる。だけど、好き。信じてないけど、好き。あらら〜。

しかし、フサちゃんは真智のことを何とも思っていない様子。
甲田くんが彼氏のフリをしてもヤキモチを全く焼かないんですもんね。
ちぇ!。でも、その甲田くん。出会いは最悪だったけど、
優しくって頼りになって...いい男じゃない?
まー。学生だからフサちゃんと対して変わりないかもしれないけど、
可能性はまだあるよね〜。さらには、マジにつきあってみない?ですって。
まったく何も感じないと言ったらウソになりますよね。
でも、好きなのはフサちゃん。

ところで、真智がバージンであることが琴美に告白するのですね。
でも、ぼーっとしているようで、琴美は観察力がある。
ん〜。あのしゃべりにだまされてはいけない。
つーか、真智がわかりやすすぎるのかな?(^^;

真智はフサちゃんのことが好きだけど、理想の人というわけではない。
でも、由加里とフサちゃんが仲良くしているのはいや。
指加えているのはいやなんだもん。絶対にいやなんだもん。

でも、神様っていたずら好きだから、甲田くんが見舞いにきたときに
フサちゃんがきてしまう。ん〜。また、誤解されてしまった。

でも、でもね〜。フサちゃんって何かと真智のところを訪ねてきていませんか?
真智とけんかをしながらも、もう会わないとか口を利かないとか
そういったことにはなりませんね。
すくなくとも、フサちゃんは真智との会話を楽しんでいるのでは?
フサちゃんにはコレといって友達もいないようですし、なんだかそんな気が...

「もどる」


(第4回)

フサちゃん、最低!定職もつかないで夢もない。何もない人生。
ルークのことだって、いらないと言ったと思ったら、また飼うだって。
さらに、ノミが部屋いっぱいに発生したもんだから、またいらない。
なに?ルークだって生きているのよ。そんないいかげんなことで
いいと思っているの?

そのフサちゃん、確かに、顔はいいんだけど性格がまるでダメ。
ダメダメダメダメダメ...でも、好き...って、私って何?(^^;
とにかく、由加里がフサちゃんに接近しているだけで焼きモチを
焼いてしまう。フサちゃんとは、恋人どころか友達とも言い難い状況
なのに...悪口はいっぱい出るけど、関係を絶ちたいとは思っていない。

そんな中、真智が見ていた犬が急死してしまう。(TT)
あー。助けられなかった...あの子になんて説明したらいいの?
え?私って何を考えているの?犬の死よりも自分のことばかり...
あー。私って獣医の資格はないのかもしれない。

って、めちゃめちゃシリアスに悩んでいるのに、
フサちゃんったら、のみのことが人生最大の悩みですって。
ばっかにすんな〜。あんたはいいかげんすぎるのよ!

私はずっと悩んでいた。自分は最低だ。獣医として人として最低だ。
自己嫌悪の固まりなのだ。しかし、フサちゃんは軽く笑い飛ばしてくれた。
それが人ってもんだ。安心したよ。おまえも普通の人間だとわかって。
え?最低の人間じゃなくて、普通の人間...そうなの?
フサちゃんが言った言葉なの?物事を軽く考えているフサちゃんは
嫌いだったけど、このフサちゃんは好きだ。え?好き?好きなんでしょ?

さて、真智の弟の歩は美佐から敦史とつきあっていたことを言われ、
敦史と絶交する。ところが、敦史は美佐の方がイケイケ女で、
何人もの男と関係を持っているというのだ。その証拠に男子トイレには
美佐を誰でも寝る女としてかかれていた。それを必死に消す歩。
こっちも、マジで恋いしたってかんじかな?

フサちゃんと巡る真智と由加里との三角関係。琴美が参戦することは
ないでしょうが、真智を好きな敦史と獣医がどう絡んでくるか?(^^;

「もどる」


(第3回)

フサちゃん...さいて〜。あーん。コレが本当のフサちゃんなの?
まー。子供の頃かっこよかった男の子が、オヤジ系になってしまって
ガッカリしてしまうのとは訳が違う。みかけわいいのよ。フサちゃん。
でも...中身が最低じゃん!何こいつ。ムカムカ。
さらには、誘っといて勝手にねてんじゃないわよ。あ。でも、キュート。

ぶるぶる。だまされるもんですか〜。このへやちょこやろー。
昔のフサちゃんはよかったのにな〜。いじめられているときに
さーっとやってきて助けてくれたりしたのにな〜。(’’)

とりあえず、フサちゃん発見報告を琴美に電話するのですね。
由加里は交戦中なので教えてあげない。
ん〜。琴美と電話すると子供の頃に戻る...そして、フサちゃん。

ところが、内緒にしていたのに由加里がばったりフサちゃんと
あうのですね。どうやら、真智に謝りに着たみたいなんだけど、
真智は素直にフサちゃんのことをいえないで隠してしまうのですね。
でも、あの由加里が素直に謝ってくれた。琴美のアドバイスも
あったからなんだろうけど、やっぱり素直に謝れると許してあげる。
うん。でも...それじゃあ〜フサちゃんのことを隠すのは
なんだかひっかかってしまう。そこで、フサちゃんのことを教えてあげる。
私たち、友達だもんね。

でも、由加里はあのかっこいい男をフサちゃんだと知ると...
翌朝にはエロエロモードでフサちゃんに接近。ふふふ。
どーだ!真智とはフェロモンの量が違うっての。
あらら〜フサちゃん、由加里とどうにかなってしまうの?

ところで、真智だが敦史にも言い寄られているし、同じ病院の人も
気を寄せている感じ。やっぱ、イケイケ状態になったとしても、
そういったところはだめなのでしょうかね。
弟の歩む敦史にだまされて美佐に気を寄せるけど、美佐は敦史の
元カノだからうまくいくわけもない感じ。

そんなことよりも、フサちゃん。謎である。
パチンコ屋で時間をつぶしてボーリング場をひとりで掃除したりしている。
もちろん、このままじゃあ〜ダメだって思っているのかもしれないけど、
真剣に考えているのか?考えているのか?という感じなのですね。
フサちゃんが見つめる先には何があるのか...
真智じゃないことだけは確かですけどね。

「もどる」


(第2回)

フサちゃん...感動の再会に真智は心躍るのですね。
そして、真智は妄想を抱く...フサちゃんが私を覚えていてくれる。
そして、私に好意を寄せてくれている...きっと。むふふふ。
しかし、フサちゃん反応なし...そこで、真智はフサちゃんを追いかける。
すっかりストーカーモード。すると、フサちゃんの修羅場まで見たりして...

やっと声をかけるきっかけをつかんだ!と思ったら...
なんと、フサちゃん...HIROTAさん?あれ?人違い。
あーん。運命を感じた私の心のときめきはどこへ...ウザ(−−;

とにかく、フサちゃんじゃなかった...運命さえも感じてしまったのに。
でも、あの最低男がフサちゃんじゃなくてよかった。ほ。

すると、由加里がフサちゃんの住んでいるところを聞いてきてくれた。
案外近くにいるじゃない。ふふふ。え、フサちゃんの上の部屋が空いてる?
むぅ。でも...少し戸惑っていたけど、今は行動するとき。
考えるよりも動け!って、あーた。それほどの行動力がありながら
処女できたもんです。つーか、ずっと行動力がなかったから
その反動なんでしょうかね。とにかく、真智は引越し!

と思ったら...なんと、房野くんはそこには住んでいないんだって。
ガッカリ...そうなのよ。私が運命を感じても、錯覚なのですね。
よーし、またがんばるか〜。

すると下の階から男が乗り込んできた。あ!HIROTA!最低!
って、私のほうが最低かも...ブルースリーに夢中で
洗濯機から水漏れがしているのに気がつかなかった。ごめん。
と、そこにHIROTAの女がやってきて、再び修羅場をやっている。
あー。もうだめなのに、バカHIROTA粘ってるな〜。でも、だめっしょ。

すると、さすがのHIROTAもガッカリしたようで、一人で飲むよりも
一緒にいて欲しいだって。ばっかじゃないの!
ところが、元同級生だって。キュン!え、フサちゃんなの...
名前は覚えていないけど頭はよかったね。だって。
あははは。真智が獣医だと知って、想像で言っただけじゃないの?
だまされるな〜。この男はフサちゃんだとしても覚えていないぞ!

「もどる」


(第1回)

27歳で美人なのに処女...しかも、したくてしょうがない女・真智。
そう言ってしまえばおしまいなのかも知れないけど、めちゃあせりまくり。
仕事が充実していて生活にも不満なんかないんだけど、
「それでいいの?」と自分の中から問い掛ける声が聞こえた。
でも、あーた、好きでもない人とエッチをしたからって
何かが変わる訳ないでしょ?(^^;
挙句の果てにイケイケ状態ってもね〜。(−−;

高校、大学...25歳といろいろあったんだけど、
結局はチャンスがなかった。
つーか、25歳の失敗はその日だけじゃない?
誕生日の次の日にすればいいじゃん!その次でもいいじゃん!
25歳にもなって、最初だから記念日じゃないとダメとか言っていたの?
もーだめじゃん!つーか、本気で恋をした子があるのか?って
ところですね。みょーに覚めたところがあったんじゃないのかな〜。

しかしながら、友達にもこんなことは話できないでいるのですね。
強引で女っぽい由加里こそが正真正銘のイケイケ状態で、
琴美は2年も前に結婚していたのですね。つーか、初体験が15歳かよ。
ぼやーっとしていてもやっていることはやっているのだ。
って、見かけと中身が違うのは真智も同じでしょ?

とにかく、小学校50周年の同窓会に呼ばれた3人。
でも、真智は行く気はなかったのですね。
でも、小学校の頃あこがれだったフサちゃんこと房野君がくるかもしれない
という淡い期待を抱いて北海道に帰ることにした。
ん〜。今となっては、周りが見えなくなるほどぼーっとしたのは
あの小学校の時以来なのかもしれない。

でも、同窓会にはフサちゃんは現れなかった。
なーんだ、つまんない!でも、小学校の時の思いがよみがえるのですね。
ん〜あいたかったな〜フサちゃん。

しかし、横浜に帰ってきた真智に会いに来たのは、弟・歩の友人であり、
真智の「してください」というお願いから逃げて、真智をラブホに置き去りにした
敦史があらわれるのですね。げ!マジ?最悪(−−;

真智はあわてて逃げ出すと、そこに猫ちゃんが...かわいい...
って、その先には...フサちゃんが...って、真智!あんたよくわかるね。
小学校以来でしょう?やっぱ、愛情の力ですか?それとも愛欲の力ですか?(^^;

「もどる」