ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年1-3月連続ドラマ>>人にやさしく
鈴木おさむ&いずみ吉紘脚本、澤田鎌作演出・P
前田前(香取慎吾)、山田太朗(松岡充)、大坪拳(加藤浩次)、五十嵐明(須賀健太)、榊のぞみ(星野真里)、水崎花子(小西真奈美)、日向憂(りょう)、日向健一(陣内孝則)
(第1回1月7日)
(第2回1月14日)
(第3回1月21日)
(第4回1月28日)
(第5回2月4日)
(第6回2月11日)
(第7回2月18日)
(第8回2月25日)
(第9回3月4日)
(第10回3月11日)
(最終回3月18日)
明は母親に会うのを心待ちにしていた。
でも、母親は自殺してしまうのですね。ん〜。
前は、納得がいかない。だって、明はずっとまっているのに...
そのことを確かめるために、明に話す前に日向さんを通じて母親に
面会に行くのですね。すると、明が幸せそうだったから私が必要ない
ですって。ばっかじゃあいの!明がどれほどあんたのことを待ち望んで
いたか?わかっているの?うむ〜うつもなら、ここで涙涙なんでしょうが、
なぜか涙が出てこないのがこのドラマのいいところ?(^^;
とにかく、前の言葉に明の母(麻生祐未)もようやくわかったようです。
その母親ですが事件とは関係ないようですから、数日中に出て来れそうです。
今回、いろいろ動いてくれたのは日向さんだった。前たちは日向さんに
裏切られたと思っていたが、日向さんは前たちの味方だったのですね。
あらら〜。この前の日向さんもすっかりいいものですか...
とにかく、明の母親が迎えにきてくれる。
ということは、前たちと明との別れが近づいていることなのですね。
終業式の日は明の誕生日。そして、別れの日でもある...
前たちは小さいながらも前を向いて頑張っている明に影響されていた。
前はのぞみちゃんに告白したのですね。
そして、一度はあきらめたスノボのプロになることを目指す。
太郎君は弁護士になることを本格的に考えて、
弁護事務所で働くことにしたようだ。あ、花子ちゃんは太郎ちゃんに
戻ってきたようなので、どうやらこの2人もうまくいきそう。
拳は憂さんにプロポーズしてOKをもらう。
つーか、私的にはこれが一番納得が行かない。(^^;;;;
憂さん、ほんとうにそれでいいの?まー理想は高いといっていたが
その理想とは人それぞれの価値観ということでしょうかね。(^^;
とにかく、それぞれがあの家から出発しようとしていた。
そして、何かを見つけようとしている。
そして、明との別れのときがやってきた。
みんな色々な思いを寄せながらも、明と別れを告げる。
そして、それは明だけの出発ではなくて、みんなの出発なのですね。
日向さん...何考えているんだ。
明の目の前で父親を逮捕させることはないじゃない。
きっと、何か考えがあるに違いない。
前は疑うよりも信じたいのですね。
明の父親は逮捕されたが、母親の行方は依然として
わからないようだった。
そこで、刑事が明から何か聞こうとやってくる。
って、あんたら、協力するわけないじゃん!
こっちの頼みは聞けないのに、そっちの頼みは聞いてくれって。
むしがよすぎるぜ!ところが、明が思わず言ってしまう。マジ?
前はせめて母親とだけは先に会わせてあげようと、
独自に調べるのですね。朝から晩まで調べてもみつからない...
ん〜。よし!明日は現地に乗り込むか?
明はそんな前を見ていて本当のことを話した。
刑事に話したのはウソだったのですね。
そっか...そりゃあ〜そうだわな。でも、今度こそ明は本当の
思い出の場所を話すのですね。よし、そこを調べよう!
そんな中、太朗はのぞみちゃんにフラれてしまうのですね。
あらら〜というか、前のことが好きだってバレバレじゃん!
拳は昔のダチにしてしまったことへの後悔をふりはらおうとしていた。
広島からでてきた昔のダチは車いす生活をしているのだ。
拳とは番長の座を張り合ったほどの男だったが、拳の不注意から
彼をこんな体にしてしまったのだ。拳はダチに土下座をする。
だが、ダチは拳を許さないのだ。どうして?それは許せないから
ではないのだ。簡単に?(簡単でもないのだが)土下座をする拳に
腹を立てている。ダチは殴り合ってお互い忘れあう関係なのだ。
拳もそれがわかったようだった。
そして...拳も太朗も加わって明の母親探しを始めるのですね。
そのころ、警察では...明の母親が自殺したところを発見される。
日向刑事が明パパを捕まえるために、全たちに優しくしていたことを知った。
これには前たちはショック...もう明を守るのは俺たちしかいないと
ボディーガード大作戦。
ボディーガード?といえば、恋。って、ちゃうやん!
とにかく、太朗は花子をふって...いや、花子は別の彼が出来ていたから
ふったわけではないか...とにかく、のぞみちゃんに好きです宣言!
ところが、のぞみちゃんは前が好きです!って、太朗にはいえないか...
つーか、前は誰が好きやねん!
その太朗だが、宿敵の太朗パパと偶然再会。無視する2人だが、
明がけなげにも太朗君のために戦ってくれたんですね。ふふふ。
どっちが守られているのやら...でも、太朗くん、司法試験に受からない
うちは何をいっても、負け犬の遠吠えになってしまいますよ。
ま、そんなもんなくても、前たちの仲間がいればいいでしょう。
さて、いよいよ明と明パパとの再会...
ん〜。このドラマ。なんかひねくれていますね。素直に感動させててよ!
明と明パパとの再会なんて、2人が抱き合って感動の再会。
2人を遠くで見つめる日向刑事やその仲間...そちらに視線を向けて
明パパがしばしの別れを言って聞かせる。でも、わからないってぐずる明を
前がなだめて...明パパは日向刑事に連れられて去っていく...
後ろではパパ!って泣く明...
同じシーンでもこれなら、思いっきり泣けたのに、ぜんぜん泣けませんでした。
刑事たちを思いっきり悪者にして2人をあわせない状態。
しかも、憂さんが信じていいよねと言った瞬間にこの結末が見えてしまう。
がっかり(ーー;
ついに、のぞみちゃんと前がキス...ふふふ。
これでようやく、月9らしいラブラブ路線か?と思ったら、
そうは簡単にいかないのが人にやさしくです。
まー。ドラマ的にはのぞみちゃんと前がくっつく感じになるのでしょうけど、
個人的には憂さんと前がうまくいけばいいな〜なんて思っています。
かなわぬ夢ですけどね。つーか、拳が相手じゃあ〜もったいね〜。
とにかく、憂さん。以前から兄の日向刑事の動きが気になっていたのですが、
とうとう尻尾を踏んでしまいました。むぎゅーってね。
日向刑事が何かと前たちの様子を見たり、憂に様子を聞いていたのは、
やはり、明の両親を捕まえるためでしたね。
しかも、それに前も気がついた。うむ〜。
前たちは日向刑事を信頼していた兄貴分みたいな存在だっただけに
ショックでしょうね(−−;
とはいっても、日向刑事も仕事なのだ。
相手がかわいい明の父親だとしても、容疑者である以上逮捕するのが
日向刑事の仕事なのですね。つーても、割り切りすぎじゃない?
少しだけでも心を痛めて欲しい。
心を痛めて欲しいといえば、明を呼び出した若者たち...
テレビで両親に元気でやっていることを訴えた明に、ママからのウソの手紙。
そりゃあ〜期待してしまいますよね。しかも、明が泣き出したのに
悪びれる様子もなく...って、ここまでやったらウソっぽい(−−;
私ももう少しで涙が出かけていたのに、なんだか引いてしまった。
人にやさしくは泣くドラマではないのかな?
とにかく、明の呼びかけにも両親たちは動かなかった。
もちろん、彼らの立場を考えれば当たり前なのかもしれない。
明だって、「待っている!」っていったんだもんね。
「早く迎えにきて!」とは言わなかった。
もちろん、それは前たちがよくしてくれているからなんでしょうけどね。
明はお坊ちゃま学校に通っていて、しかも、勉強好き。
とくれば、もちろん、普通の学校にくればテストはいつも満点!
えっへん!と明は自慢なのですが...
明は運動がまるでダメ。跳び箱もまったく飛べないのですね。
つーか、その子その子の実力に合わせてあげないとダメじゃない。
のぞみちゃん、そんなことだから半人前なんです。
とにかく、のぞみちゃんのおかげで、明は劣等感を抱いてしまう。
さらには、大好きなリカちゃんも跳び箱を飛べる委員長がかっこいい
ですって。明はなんとか頑張ろうとするのですが...
その委員長。運動も勉強も出来てモテモテくん。
お父さん(沢村一樹)もかなりかっこいいようです。
ちょうどフランスから帰国してのぞみ先生に会いにきた。
そして、のぞみちゃんをくどくのですね。げ!
まー。のぞみちゃんはどうでもいいが。オイオイ。
憂さんのキスがかかることとなり、委員長パパと前たちは勝負する
ことになるのですね。つーかさ、先週、憂さんが拳にだけチョコを
渡したのはいいのか?(^^;
まーとにかく気合を入れて前たち3人と明は頑張り始めた。
そして、いよいよ対決のときが来た。
委員長パパは元体操選手だから跳び箱なんて余裕。
前も健闘を見せるが、やべー。ひやひや物です。
しかし、見事にドロー。前の健闘が光りました。
そして、明は...委員長は父親と同じように余裕でクリア。
明はムリだ...ってあきらめかけたとき、委員長がはげます。
彼は父親とこうやって遊んでもらうことがほとんどなかったのだ。
だから、勝負はどうでもよくなったようだ。ふふふ。
明はライバルにも応援されて...みごとクリア!よかったね。
憂さんも、明と委員長の健闘を祝してキス。ま、子供だからね。
ところで、憂さんのお兄さん...日向刑事。
最近行動が怪しいのですが、どうやら彼は明に興味はなく
明の父親を逮捕することに燃えているようだった。
明がなんだか元気がない。また、親のことでも考えているのか?
と、思ったら、明は初恋をしたのですね。同じクラスのリカちゃん!
そうと聞いたら、前たちは明をサポートを名目に大騒ぎをはじめます。
それには、明はうんざりという感じなのですね。
そんな中、太朗の元妻・奈々(高岡早紀)が現れた。
そう、太朗はバツイチで、彼女への慰謝料を払うために貧乏生活を
しているのですね。ところが、この奈々さん、ちょっと飛んだ感じの人で
太朗の生活にドカドカ入り込んできた。
これには、太朗に思いを寄せる花子はいい気分ではない。
え?まさか、よりを戻しに着たのか?
でも、太朗のほうは迷惑しているみたいですね。
その太朗と奈々との関係だが、太朗の浮気が原因で別れた。と
思っていたら、なんと奈々さんが太朗の浮気に対抗して浮気して
出て行ったのだ。それじゃあ〜どっちもぢっちじゃない?
さらには、奈々さんが子供をおろしていたと思っていたら、
それもウソ。太朗の気を引こうとウソをついていただけだったのだ。
太朗はそれを聞いて、マジで自分を責めるのですね。
つーか、前々から自分が悪いと思っていた。
あいつに寂しい思いをさせたのは自分の責任だ。だから、あやまりたい。
ずっと、そう思っていたが、なかなか謝れなかったのですね。
そのころ、明は好きなリカちゃんが転校すると聞いて、
少し落ち込んでいたが、前たちの励ましにより見事告白!
さらには、お礼にチョコレートをくれるのですね。
拳の占いによると相性バッチリだから、当然?
でも、浮気性...ってのも当たっていて、みんなにチョコレートを...
あらら〜。でも、明が喜んでいるからいっか〜。
その明の勇気を見て太朗も勇気を出して、奈々に謝るのですね。
すると、奈々は結婚の報告をしに来たのだ。そして、彼女も手紙に
ごめんと。ふふふ。これで、太朗も借金生活から開放される!
と思ったら...車を買ってしまいました。ばーか!
とにかく、花子は太朗に。のぞみは前に。憂は拳に。チョコをプレゼント。
って、憂さん...拳なんすか〜(^^;
時は節分...前たち4人もお金がないけど豆まきをして戦闘開始!
って、そういう行事ではないんですけどね。とにかく、明君はとても
たのしそうです。
前は久しぶりに育った養護施設にやってきていた。
そこで、鬼の役をやるのがおきまりなのですね。
しかし...子供たちが元気がない。それは園長先生が入院している
からなのですね。前は子供たちを元気付けようと祭りを企画する。
前たちが声をかければあっという間に人が集まった。それぞれの職業とかは
別々だが前たちを慕っているという点では同じなのですね。
でも...明さえも喜んで参加している企画だが、子供たちは
まったく楽しそうではない。ん〜。逆に寂しそうなのですね。
そんな中、前は養護施設で一緒だった旧友を訪ねるのですね。
しかし、彼は施設育ちであることを隠していた。
結婚したいという人が出来たのだが、彼は自分が施設出身であると
いえなかったのですね。だから...前が尋ねてくるのも困る...
あれだけ仲のよかった友達なのに...
祭りの当日になった...みんなはすっかり楽しそうです。
でも、楽しそうにしているのは前たち施設以外の人ばかり。
施設の子達はどこか冷めているのですね。ん〜(−−;
祭りはクライマックスの騎馬戦になって、施設の子供たちとの温度差が
表面化する。すると、前たちは次々に彼らを励ますのですね。
園長先生が入院しているのは悲しいことだ。
でも、人生が終わりというわけではない。夢はもてるのだ。
そして、夢に向かって進むことは出来るのだ。
前は子供たちとともに、施設の旧友にも語りかけるのですね。
すると、旧友が前に出てきた。施設出身だが、夢をあきらめない!
そして、その場で恋人にプロポーズするのですね。答えはYES!(^^)
ところで、やたらと明を気にしてやってくる日向刑事。
てっきり、明を心配して...という彼の優しさだと思っていたら...
どうやら、何か裏があるようです(−−;
前たち3悪に、明はすっかり溶け込みつつあった。
天使のような笑顔の明君が悪の道の染まっていくのは
のぞみ先生たちの心配するところであります。
そんな中、明と前がのぞみ先生を家に送っている最中に事故は
おきてしまった。明が母親に似た後姿を見つけて追いかけている途中で
バイクと事故を起こしてしまったのだ。幸い大怪我にはならなかった
のだが、これには前たちも落ち込んでしまった。
明るくしていても、母親のことが恋しいんだ...
それ以来、明は前たちと口を利かなくなってしまった。え?なんで?
前たちは、それほど寂しかったのか...と明を腫れ物にでも触るような
感じになってしまった。
さて、明の学校では父兄懇談会があったのだが、前がいないことから
太朗が代わりに行くことになった。代々の悪3人が暮らしていることは
知られているために、いろいろうわさされてしまう。
だが、太朗は耐えた。耐えに耐えた。だが、のぞみ先生がバカにされて
いるのを見て太朗は切れてしまうのですね。俺たちは明のことを真剣に
考えていると。よく言った!太朗!。太朗は太朗なりにいろいろ考えて
いたのですね。
そのころ、前は日向刑事のすすめもあり、明を精神科医に連れて
いっていた。そこで、両親への寂しさとかいろいろ言われて、
前が気楽に考えすぎていたことを反省する。
しかし、明はそれほど子供っぽい子ではなかった。
すべてをわかっていたのですね。いま、お母さんに会っても
一緒に暮らすことは出来ない。そんなのはわかっている。
でも、一言「ボクは元気にやっている。ずっと待っているよ!」って
言いたかったのですね。
前たちは明の本当の気持ちを知り、明がしたかったことを考える。
両親はもうそばにいないかもしれないけど、ひょっとしたら明のことを
気にしてそばにいるかもしれない。それなら...大きな看板を
つくるのですね。明の気持ちをいっぱいこめた...(^^)
話も3回目になると明オンリーというわけにもいかなくなったようで、
拳の登場です。でも、拳役の加藤くん、これが大映ドラマなら
いいのかもしれませんが...はにゃ〜って感じですね。
さて、話を戻しましょうか?明も学校に慣れてきて...いや、まだまだ
慣れていない様子。というか、いじめられていますね〜。
あれだけ、自己紹介と給食のときにがんばったのに、一人になると
やっぱり溶け込めないようです。普通、幼稚園とかもっと小さいころに
友達の作る経験をするんだろうけど、明君にとってははじめてですもんね。
とうとう、母親との思い出のビーズの飾りも取られてしまいました。しゅん(;;)
すっかり、落ち込んでいる明なのですが、元気にしゃべる子ではないので、
前たちは気がつきません(−−;つーか、担任ののぞみ先生もわからなくって、
問題ありませんですって!あらら〜。
しかし、拳が明がいじめられている姿を偶然見つける。
そして、母親との思い出の品を奪われても、あきらめて帰ってくる明に
腹を立てるのですね。戦うんだ!勝つんだ!拳はいつもよりエキサイトしている。
おいおい。子供なんだから...前や太朗が間に入るが逆に殴られてしまう。
どうしたとうのだ?拳...
すると、拳の留守中に電話がかかってきた。
なんと拳を捨てた父親が見つかった...とうか、末期がんで入院しているのだ。
それは拳も知っているはずなのに素直になれない。
日向刑事も拳と話をするのだが、ゴミのように捨てられたという思いが
拳を動かさないのですね。しかし、憂は拳の性格を逆手にとって、
父親から逃げないで勝負しに行きなさいよ!と。さすが!憂さんです。
そして、拳は長年ののどのつかえをすべて吐き出すのですね。
さて、拳が今回の明を強く怒ったのには理由があった。
拳も父親からもらった大事なものを悪がきにとられたことがあったのだ。
そのとき、拳はこれだけは絶対に譲れない。という思いで戦ったのだ。
だから、明にも戦って欲しかった...
それを知り明も再び戦いを挑むのですね。何度も何度も倒されるけど、
最後は叫びながら向かっていった!うん。ちょっと拳パパの力を
もらったかな?大事なものを取り返せてよかった。
いよいよ4人の同居生活をはじめた。
同居生活なのだから、掃除洗濯食事当番はやらなくてはいけない。
よーし、勝負!とばかりに、くじを引いてみれば明はお休み。よかったね。
お休みといえば、明を一人留守番させるわけにも行かないで
太朗、拳、前と順番に面倒を見るのですね。でも、学校は?休み?
と、思ったら、すっかり忘れていたようです。しかし、以前のお坊ちゃま学校は
授業料が高くて行かせられない...いや、授業料とかそういうんじゃなくて
教育を金儲けとしか考えていない学校には預けるわけには行かないのですね。
そこで、明は公立の小学校に通い始めた。
ところが、前たち3人の個性的なキャラの中にいても大丈夫だけど、
同じ一年生の中に入るとおとなしい...そういえば、明は全たちの前でも
ほとんど話さない...おとなしい子といってしまえばおしまいなのだが、
心配なところである。
家庭環境に色々問題を抱えていた前たち3人だけど、ダチをつくることでは
あまり苦労はしなかったのではないかな?だから、そういう悩みがあるなんて
考えもしなかった...いや、明はそれ以前の問題であり、友達をつくろとは
していないのだ。あらら〜。そうなんだ...勉強さえすればいいと思っているのね。
確かに、明は勉強が好きなんだろうけど...
だけど、前たちは、明に友達と一緒に遊ぶ喜びを知って欲しかった。
だから、お金がないから出来ることにも限りが歩けど、愛があるから(^^;
ランドセルを用意したり、給食費をつくったり、体操服を買ったりした。
でも、でも、明、お前が代わらないとどうしようもないのだ。
周りが騒ぎ立てても変わるものではない。
明自身が変わらないとダメなのですね(ーー;
その思いに明は答えるのです。登校初日に出来なかった自己紹介を
大声でして...しかも、前たちのアシストもあり、周りの子達とも
打ち解けそうな感じです。うん。よかった...
あとは、頼りないけど担任ののぞみ先生がなんとかしてくれるでしょう。
ところで、株とかであぶく銭を稼いでいる優ですが、前たちには気前が
いい感じですね。まー。前たちも本当に苦しいときにしか頼らないみたい
なのですけどね。
前田前、山田太朗、大坪拳の3人は同居していた。
正確には前の家に、太朗と拳が居候状態。家賃は2万円だが先輩であることを
いいことに滞納中なので、やっぱり居候である感じ。
さて、その前だが名が体を表すと言うように、善人の塊である。
3ピースを合言葉に困っている人を見たらほっておけないのですね。
拳は?というとこれまた名が体を表すように、少し暴力的なところがある。
がさつでバイト先でもキレてばかり、根は優しいんだろうけどギャンブルがね〜。
太朗は?というとこれまた名が体を表すように、男の子。え?
どうやらモテモテ系なんだろうけど、女にお金を使いすぎるところもあり。
つーわけで、3人とも貧乏暮らし。
常連の日向と花子の店で50万以上のツケを作りながら生きている。
あ、ちなみにこの花子は名が体を表すように(しつこい?(^^;)
太朗のことが好きである。(^^;
さて、そんな3人の家に一人の少年がやってきた。五十嵐明。
どこぞのぼっちゃまのようであるが、面倒はごめんである。
しかし、明が落とした100万円をネコババして使ってしまったと
あっては簡単に離すわけには行かない。
つーか、こんな小学生に100万円を渡す親の親戚...
これは金持ちに違いない!
そこで、前が買った家の前の持ち主のところを尋ねるのですね。
しかし、すんげーむかつく...明のおじさんなのにその言い草は
なんなんだ?あ?前は切れてしまうのですね。あらら...
前は明を連れて変えることにする。
そうすると、太朗と拳は警察に連れて行ったほうが言いというのですね。
このまま待っていても親は連れ戻しには来ない。
捨てられたことのある太朗の言葉だけに、その言葉は重い。
だが、前は信じたいのだ...
太朗と拳は大反対!自分たちも流れ着いた先が前の家だったが、
こんな小さな子供を育てるのはムリだろう。
だから...明を追い出さないのなら...と自分たちが出て行ってしまう。
それを聞いていたのか?明は翌日には姿を消してしまう。
げ!前はとにかくいなくなった明を探すのですね。
ダチのところを次々に周り、探し続けるのだが見つからない。
仕方なしに、警察に行くのですね。すると、日向優の兄である日向刑事が
出てきた。一応、優から話を聞いて探してくれているようだった。
しかし、日向はその前に探し出してどうする?とたずねるのですね。
子供を育てるということは簡単ではない。それがわかっているのか?と。
前はちゃんと育てることが出来るかどうかはわからない。
でも、明に優しくして一緒に母親を待つことは出来る。
だから...前はもう決めたようだった。
その決意に日向刑事も合格点を挙げたのか?明を呼ぶのですね。
そう、すでに警察に保護されていたのだ。ただ、前に返したものか?
施設にあずけたほうがいいのか?はかりかねていたのだった。
前が明を連れて変えると...そこには、太朗と拳が待っていたのですね。
ふふふ。なんだかんだ言っても、行くところもない...いや、それ以上に
別れたくはないのでしょうね。
3Pと言えば、3ピースであり3パパかな?え?3パンツ。いや〜4パンツですね。