(第2回)
夏枝は陽子の素性を知ってしまいました。
彼女が我が子を殺した男の子供であること知り、彼女の中に
憎悪が芽生えてしまうのですね。いや、憎悪という言葉でも語り尽くせない
憎しみが夏枝の中に込みあがってくるのですね。
さて、それからの夏枝はその憎悪に心を支配されてしまった。
それからの夏枝は陽子に冷たくするようになる。
直接的な暴力はふるわないものの精神的にいたみつけるのですね。
陽子が必要な買い物をしなかったり、弁論大会の原稿を隠したり
するのですね。
いや、それだけでは物足らなくなった。
心から憎しみを込めて殺したくなったのですね。
でも、それはしてはいけないと、夏枝はとどまる。
だが、いつまでとどまっていられるのか...
こんな精神状態のときに、村井は夏枝の心をかき乱すのですね。(−−;
彼は陽子にも近づこうとする。もちろん、啓造にはつらくあたるのですね。
ん〜。彼の目的は何なのか?
陽子はそんな家庭を壊そうとする村井に好意を抱きだしたようだった。
そして、陽子が実の妹ではないことを知る兄である徹(鳥羽潤)は
妹であるはずの陽子を好意を寄せているようだった。
複雑な愛と憎悪の家庭が崩壊していくのか...
(第1回)
どうやらリメイクらしいのですが、なんだか夜メロっぽい感じですね。
こういう演出が好きな人は、ばっちりはまるかもしれませんが、
私はこのタイプの演出は苦手なんです。(^^;
さて、ストーリーは医者の夫人・夏枝(浅野ゆう子)が、夫・啓造(三浦友和)の
留守中に村井(吉田栄作)とできてしまう。その間に娘がいなくなったんですね。
啓造が帰ってきてはじめて気がつき探し始めるのですが...
夜になっても見つからない。
翌日。娘は見るも無残な姿で発見されるのですね。
啓造は娘を抱きしめながら涙する。
その後ろでは、夏枝が村井に抱きしめられているのだ。
夏枝は娘を亡くした悲しみ...いやそれだけでなく、自分が村井と
幸せな気分に浸っている間に娘に悲しい思いをさせた。
そして、一人で遊びに出かけたところを見知らぬ男に連れ去られ、
殺されてしまったのだ。罪悪感...それがずっしりのしかかる。
そして、啓造が一人の女の赤ちゃん・陽子(末永遥)をつれてきた。
その後、陽子は我が子の様に育てられる。
だが、陽子はいわくつきの子だった。
それを知るのは、啓造と高木(村岡徹)だけなのですね。
そう。啓造は夏枝への復讐に陽子を使った。
復讐すべき犯人は獄中で亡くなった。
だが、浮気をしている間に娘を死に至らしめた夏枝への復讐は終わっていない。
そう、彼女には死よりも苦しいものを用意しよう。
彼女が陽子を愛して育て上げたときに、告白しよう。
その子が、我が子を殺した犯人の子であることを...
だが、その事実は啓造からではなく、メールで知らされることになる。
おそらく、村井だろう。(--;
とにかく知ってしまったら、コレまでどおり愛することができるだろうか?
愛すべき我が子の命を奪った男の子供を...