Love Story

(第1回4月15日)
(第2回4月22日)
(第3回4月29日)
(第4回5月6日)
(第5回5月13日)
(第6回5月20日)
(第7回5月27日)
(第8回6月3日)
(第9回6月10日)
(第10回6月17日)
(最終回6月24日)

「2001年4−6月ドラマリスト」


(最終回)
美咲ちゃん、意を決して飛び込んだ!どぉ?
ぶぶー。あら〜どろんこの方に飛び込んじゃったの〜。
長瀬さん、マットレスを引いてくれなかったのね(TT)
でも、しかたないか...まぁ〜言うことは言った。我が生涯に悔いなし!
って大げさなことでもないけどね。

でも、翌日から長瀬さんとは顔を会わせにくい。
そりゃあ〜担当ではなくなったから、顔を合わせることなんてほとんどないけど、
恋の神様って意地悪だから、終わった恋にまでちょっかいを出してくるんですね。
でも、本当はかなり気になっている...

鍋友さんのところにイラストを取りに来たんだけど、鍋友さんがきっかけを作って
会わせてくれた。ん〜。会いたい光線出していたのかな〜。
でも、長瀬さんとはよそよそしいんですよね。あー。前の関係にも戻れない?
って、前の関係ったら担当と作家の関係で、今は全く関係ないんでしたね。
あー。ほんと、ダメだわ〜。ま、今は、長瀬さんと私じゃなくて、
香乃ちゃんと鍋友さんです...って、いつの間にやら長瀬さんと口げんか
しているし〜。鍋友さんに言わせれば、じゃれ合っているように見えるのかも
しれないけど、私は本気なのよ〜。

鍋友さんと香乃ちゃんは好き同士なのだから、うまくいきました。
美咲の方は、お見合い。しかも、昔の親友です。
なーんだと思ったけど、彼は至って真剣なのですね。
どうやら、昔から美咲のことが好きだったみたい。
でも、私には好きな人がいたわけで...
そして、彼は今回もタイミングが悪い。
きっと、もっと先か、もっと昔なら彼とのことも考えられただろう。
でも、今は...確かに長瀬さんにはフラれたけど、だからって次ってわけには
いかないのですね。え?池谷から長瀬への心変わりは早かったって?
いや〜。長瀬さんは特別だから...

そんな中、お母さんも上京してきて、いろいろ相談に乗ってくれた。
ん〜。やっぱり、お母さんだ。私の苦しいときが一番分かってくれる。
でも、お母さん、まだがんばるよ...

そのころ、長瀬は鍋友達に後ろから背中を押され...
いや、蹴られながらも動かないでいた。
ん〜。このひとはロボットかかいな!ずっしりと重い彼を動かすのは...
でも、美咲への思いがないわけではない。
長瀬さんは美咲を追いかけていきました。行かないでくれ...
いや...空港だけど、土下座なんてしてかっこわるいけど、
娘さんをください。いや〜。犬猫をもらうんじゃないから...
って、その前にもっと紳士的に〜。

美咲のお母さんもあっけにとられてしまうが、それがプロポーズであることは
わかるのですね。とにかく、飛行機に遅れるのもなんだし、また整理して
報告してちょうだいと田舎に帰っていた。

は〜。まったく〜。あんな素敵なラブストーリーを書ける人が、
どうして、私に先にプロポーズしてくれないの。素敵な言葉を待っていたのに。
あれじゃあ〜納得いかないわ...いや。ごめんなさい。
とってもうれしかった。だから、私からのご褒美はロボットのあなたを
人間にしてあげる。そして、一緒に歩きましょう〜永遠に...
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(第10回)
長瀬にとっては、それどころではなかった。長年抱えていた前の恋の
記憶の世界から扉を開けて今に舞い戻ってきたのだ。そんなときに、
いきなり俗世間的な賞の話をされてもむかつくだけなのですね。
苦労して戻ってきたら、そんなことで出迎えるのか?

だが、美咲も悪気があったわけではないのですね。
思い立ったら即実行。思ったら口に出してみる。
それこそが、美咲なのだ。だが、ほとんど失敗に終わってしまうの
ですね。彼女は守りには向かないタイプだ。現状維持なら、
彼女はいらない。だが、攻めには必要な人材なのかも知れない。
10回失敗しても1回成功すればそれでOKなのかもしれない。

そう、長瀬にとってはマイナスな人間だけであったわけではない。
いや、むしろプラスの人間だったといえるのではないだろうか?
あれほど、執筆できなくて、心が揺れることがなかった長瀬。
その長瀬に次々に作品をつくらせたのは美咲なのだ。
書き始めた長瀬。前に進み出した長瀬。

そうなれば、もう攻めの女・美咲は必要ない。
守りの池谷で行けるのかも知れない。

だが、美咲と長瀬の間は、そんな仕事だけの関係なのか?
ほら、言ってよ〜。好きって。そしたら、即OKだから...と
美咲が電波を出すが、その電波は長瀬には通用しない。
そうだ、つい最近、しまっておいた古いアンテナを引っ張り出して
たてたばかりなのだ。まだまだ感度も悪い。(--;
いや、アンテナは電波を拾っていても、テレビをつけていないのですね。
まだ、テレビは見たくない...恋はしたくないのですね。

でも、美咲の方は恋の準備万端。最後の2人の時間を終えると
涙が止まらなくなるのですね。そして、池谷に長瀬に告白した方が
いいと言われて、長瀬からのアクションを待てないで告白してしまう。
そう、彼女は人生をかけていた。長瀬先生の断られたら、田舎に帰って
ミニコミ誌をやろう。見合いもして、田舎でくらそう。そうだ。
この都会に未練があるとしたら長瀬先生だけなのだ。
「先生のことが好きなのかも知れない」その言葉に長瀬はどうする?
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(第9回)
池谷の恋も終わり...あー。考えたくないけど、たった1週間ぐらいの恋だった
かしら...さーて。次は誰にするかな〜。って、長瀬先生?ん〜。長瀬先生と
私ではまったく違う世界の人じゃない?だって、私なんか明日もどうなるか分からない
契約社員なんですもんね。ユミちゃんの言うことはがわからないわけじゃないのよ。
でもね〜。やっぱ...気になるものなのよ。

そんな美咲ですが、急な異動が発生して長瀬の担当を外れることになった。
ん〜。長瀬先生ともお別れか...ま、次を頑張るしかないね。
でも、長瀬先生が賞を取る可能性があると聞いたら、動かないわけには行かない。
愛?いや〜そんなものはない。編集者と作家の間に愛というものが存在するならば
別だけど、少なくとも男と女の愛なんかじゃない。と思うけど...

ところで、香乃ちゃんを迎えに行った鍋友だが、一人で帰ってきた。
それからは、すごくあれてしまって...仕事はしないといけないのかも知れないけど、
メンタル面が大きく影響してしまう芸術家だから仕方ないかな〜。
でも、な、なんと、香乃ちゃんが来てくれまし。うひょ〜。
ところが、翌日には消えてしまうのですね。え〜。どういうこと?
いい思い出にしましょ。ってことか?いえいえ、香乃ちゃんは奪ってほしいのですね。
でも、鍋友はそんなことはできない。鍋友は自分のできることはしたのですね。
香乃ちゃんの人生は、親にしかれたまっすぐの道だった。鍋友はその道に
分かれ道をつくったのですね。あとは、どっちに行くかは、香乃ちゃん次第...
って、来ないじゃん!迎えに行った方がよかったんじゃない?
ただ、美咲が第三の道を歩んでいる香乃ちゃんを見かけたようですが...

とにかく、長瀬は失恋でどーんと落ち込んでいる鍋友を励まそうと
カレーをつくるのですね。まー。そんなんで回復なんかしないけど、
少しは元気になったようです。

失恋でどーんと落ち込んでいるといえば、長瀬の方がかなりどーんと落ち込んで
いますね。昔の彼女・しのぶの妹久美子にいつまでたっても、しのぶの日記を
返せないでいた。それは、久美子に会う口実を失うのがイヤだったから...
なんて前向きな話ではない。失恋してからの作家・長瀬を支えてきたのは
その日記だったのですね。その日記で傷ついた心からの血をインクにして
書き続けたのですね。だから、日記がなくなるとインクが出なくなる...
悲しみのインクがなくなってしまうのですね。

でも、長瀬は日記とお別れすることにした。
その中に記された自分と恋人との思い出ともお別れするのだ。
そして、作家としてもしばらく休むことにする。
ん〜。まー、美咲も担当を外れることだしいっか...

あー。まだ、言っていないじゃん!でも、長瀬に賞を取らせたいと
選考委員に会わせようとしたら、長瀬さんが大激怒!げ。
そんなにおこらなくても...しゅん。
あげくのはてに、タダの編集者と作家の関係で、
親でも子供でも兄弟でも友達でもない!と言うのですね。
長瀬先生、言い過ぎでは...あーあ。美咲ちゃん、また泣いちゃった(--;
このまま別れてしまったら...
親でも子供でも兄弟でも友達でもない!2人は会うきっかけがないじゃない。
ん〜。せめて、友達からお願いします(^^;;;;
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(第8回)
よーし、行くわ〜池谷の部屋。今日が勝負の日だとは思っていなかったけど、
こういうのって、そのときのノリですよね。ちょっと引っかかるような気もするけどね。
なんか、ぽーっとしている間に、池谷の部屋に行くのが一番だけど、
妙に冷静に考え事をしてしまうのですね。

そして、池谷の部屋についた。ドキドキ...って、突然、長瀬先生のパーティを
思い出すんですね。あちゃ〜。そうだ!今日は長瀬先生のパーティだった。
でも、誰もいっていないじゃない?まいった。
でも、長瀬はからっと2人をあしらうのですね。
オレもすっぽかした...そんなウソを。でも、デートをしていたのは本当かな?
次元が高いデートとは?昔の彼女の妹だから?いや、昔の彼女の思い出との
デートだからだったからかな〜。

とにかく、パーティの場に誰も来なくて、ひとりぼっちで待たされても、怒りを
あらわにすることはない。気むずかしい人だけど、こういうことにはドライなのですね。
それはどうして?それは、一人になるのが寂しく思わない人なのですね。
人は誰しも、一人では生きられない。いや、長瀬という人は一人で生きることが
できる人なのですね。そういう訓練をしてきた。ずっと自分の気持ちを隠し偽り、
誰にも気持ちを語らない。だから、誰も気持ちを開かない。ん...
長瀬は、美咲に自分の心を閉じこめて殺してはいけないと言う。

その言葉は美咲に贈られたものだったが、鍋友はその言葉に正直になるのですね。
鍋友は自分の心の中にある香乃ちゃんへの気持ちを殺さないでおこう。
だから、鍋友は香乃ちゃんを連れ戻しに行くのですね。
でも、その気持ちは、まだ結婚を覚悟したものではなかった。
そりゃあ〜将来的にはそういう関係になるかも知れないが、
今は「好きだ」これで精一杯なのですね。
これこそが、鍋友の偽りのない言葉だった。
でも、結婚という現実がすぐそばに迫っている香乃ちゃんはそのまま鍋友に
ついていくことはできなかったのですね。ん〜。一度はあきらめた恋だもんね。
また、燃やすのには時間がかかるのかな〜。

いや、一度燃やした恋をもう一度燃やすのに時間なんてかからない。
少なくとも、池谷はそうだった。彼は半年も前に別れた彼女からの復縁の話に
心が揺らぎ、美咲とはつきあえないと言う決心をするのですね。
そう、美咲はフラれてしまったのだ。
こんな悲しいとき...あ、池谷に愚痴を聞いてもらっていた。
でも、今回はそんなわけにはいかない。誰か...誰かいない?
あ、いたいた。長瀬なのですね。

でも、長瀬は「話を聞いて光線」を出している時の美咲がヤバイことは
よくわかっていますね。だから、必死で逃げようとするのですが、
小説のアイディアひとつと交換条件で聞くことにしました。はー。
美咲は長瀬に愚痴をいいまくるのですね。そして、涙が止まらない。
このまま悲しみの中に埋もれていくのはいけない。
そこで、長瀬が池谷の悪口を100個言おう。
ん〜。そんなに悪いところなんてないよ〜。って、長瀬先生?
さすが、悪口はうまいですね。(^^;なんだか、少し前を向けるかな?

と、そこに、長瀬の昔の彼女の妹がやってきた。
どうやら、長瀬と美咲との関係を誤解したようだ...
そこに長瀬も帰ってきて、彼女を追いかけて言ってしまう。
ん〜。そりゃあ〜そうだよね。なんでもないんだもん。
ちゃんと、彼女に話をしなくては...って、そういうめんどくさいことって
しない人じゃないのかな〜。彼女だけ特別?
私にもしてくれるかな〜。なんて。
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(第7回)
香乃ちゃんの婚約者?かと思ったら、お兄ちゃんでした。ほ。
...って、ほ。ってわけでもないか?どうやら、婚約の日に逃げ出したのは
間違いないようですし、それでお兄さんが探し続けていたのも間違いない。
でも、鍋友としても、婚約していたなんて初めて知ったわけですしね。
つーか、お兄ちゃんのことも含めて家のことなんてほとんど聞いていない
んじゃないかな〜。香乃ちゃんの方が恋も一方的で、鍋友としても
やっとその気持ちを受け止められ始めただけなんですもんね。

そうこうしている間に、長瀬もやってきて。少しは追いついて話ができると
思ったら、そこに問題の香乃ちゃんが現れて...香乃ちゃんが逃げた
もんだから、男3人が追いかける羽目に(^^;
なんとか、香乃ちゃんを捕まえると、田舎で親の決められた相手と結婚して
人生を終えていくのって寂しいから思いで作りのために東京に来たと言う
のですね。なんだか、鍋友としてはがっかりかな〜。

そして、香乃ちゃんは下のカフェも辞めて田舎に帰ることにした。
でも、その前に鍋友さんとデートがしたい。

そんな恋の終わりの予感がしているとき、美咲は恋が始まろうとしていた。
相手は長瀬ではない。池谷なのですね。なんだか、長瀬は残念な感じでしょうが
長瀬の気持ちは美咲にぞっこんというわけではないのですね。
まー。とにかく、なんだ〜美咲のために勢いで書いた作品だが、
傑作ができたんだ。美咲はその作品を受け取って、ふふふ。仕事も順調。

そこに、長瀬の前の恋人の妹が訪ねてくるのですね。
どうやら法事の案内をわざわざ届けてくれたみたいです。わざわざ...
彼女は本当は長瀬と2人でもう少し話をしたかったのではないのだろうか?
とにかく、長瀬とそれほど話せなかった彼女は、美咲にいろいろ話はじめた。
長瀬が苦悩し取り乱した時期があった。
あの長瀬が涙を流した日があった。それも、狂ったように...
彼女と長瀬が過ごしたのは1週間という短い時間だったかもしれない。
でも、その時間はすごく濃いい時間だったのだろう。
美咲は長瀬と知り合ってから時間だけは過ぎ去っていく。
いろいろ話して、少なからず長瀬のファンであった時代よりも彼個人を
知っている。そう思っていたが、美咲は”本当の”長瀬のことをどれほど
知っているだろうか...

そんな中、美咲は池谷とデートをしていた。しかし、気を許せる相手。
だけあって、逆にドキドキするようなことが少ないのですね。
いや〜。池谷くん、もう少しデートデートした感じの方がいいんじゃない?

そのころ、鍋友と香乃ちゃんもデートをしていた。こっちは、めちゃくちゃ
定番のデートデートしています。香乃ちゃんはとってもうれしそう。
それが、思い出作りと鍋友とどちらが比重が大きいのか?
それはわからない。香乃ちゃんの胸の内なのですね。
でも、別れ際には、絶えられなくなった。
香乃ちゃんの本気の気持ちは、彼女を動かすのですね。
鍋友の胸に抱きつき、これが本当の気持ちだと...
そして、鍋友も...その気持ちに揺れ始めていた。だが、もう遅い。

デートの感じがしなかったデート。いや、水族館には無理矢理連れてった。
ふふふ。そこでは、ちょっとデートな感じ。でも、恋人の時間よりも、
仕事でつきあった時間の方が長いから、まだラブラブ感は少ないかも。
でも、池谷がちょっとしたプレゼントで...あー。見送った池谷を
追いかけてしまいましたね。ピンポンきちゃった。攻撃ではないけど、
相変わらず、思ったら一直線ですね。

そのころ、長瀬は新作お祝いパーティの場に...
って、長瀬だけじゃん!みんなデートで忘れてしまっているのかな?
とにかく、長瀬はひとりで時間をつぶして...そして、本屋に向かう。
そこには、昔の恋人の妹が...あら〜。
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(第6回)
美咲と長瀬の間は相変わらずである。いや、長瀬の方は、ほんの少し美咲への
思いがこみあがってきているようだった。しかし、長瀬の思いは静かに燃え始める。
薪に小さな炎がつき始めたように。
はじめは、パチパチ小さな音を立てているだけなのだ。
でも、その炎は確実に薪を炭に変えていく。
そして、次第に大きな炎になるのだろう。

美咲も長瀬に好意を持っているだろうが、それは編集者としての思い。
いや、この前は女としてだったのではないか?ん〜。
でも、長瀬の態度から目がないと思ったのかも知れない。
もう、自分から口説くことはつらいのだ。
自分の炎の熱風で、相手の炎を消してしまうような恋はもうたくさん。
できれば、相手から炎を近づけてほしい。
そしたら、ガスバーナーに一気に点火してあげるから...

でも、「あなたのドラえもんになってあげる」だって、告白かも知れない。
長瀬は「なんだそりゃあ〜」って言っちゃったもんだから、前には進まなかったが、
気がついてほしいものです。
ガス漏れさせて、「私に火をつけて!」って言っているのに。
いや、ドラえもんはのび太の親友。だから、恋はできないか?

そんなことはない。お見合いでへこんでいた長瀬を元気づけた。
ドラえもんが困っていると聞いて、新しい作品を書くことができた。そうなのだ。
美咲が作家からセクハラを受けていて、長瀬は黙ってはいられなかった。
そいつの原稿のためにそんなことをされるなら、「そいつの分を自分が書いてやる!」
もちろん、できない前にそんなことは言えない。
だから、長瀬は机の前に向かい書き始めるのですね。
そして、書き上げたのだ。

ふふふ。もう、何年もかけなかったのに、この前に続き2作目だ。
「キミはボクのドラえもんだ」まったくそのとおりである。
小説がかけないダメなのびたくんに作品を書かせたのだから...
そして、ドラえもんも今は困っているはずだ。ふふふ。オレが助けてやる。

だが、美咲のドラえもんは長瀬ではなかったのですね。
いつも、いろいろ聞いてくれる頼りになる(^^;後輩・池谷なのですね。
池谷は美咲があけた穴のために、彼の切り札である作家に穴埋めの原稿を
書いてもらうようにお願いした。そして、なんとか間に合ったのですね。
そして、2人は祝杯を挙げていた。もう、すっかり長瀬のことなんて忘れて...
そして、2人は盛り上がり、なんだかさぐり合いを始めている。
お互い気持ちを出し過ぎずに相手の気持ちを探っているのだ。
ん〜。「はやく口説いてよ」「はやく口説かせろよ」お互いそんな感じ。
なんだか、その場の雰囲気にも流れて...あらら〜。
2人は歩道橋の上のキスをするのですね。
え、美咲ちゃん、好きな人としかキスしないんじゃないの?
どうなってんのよ〜。遠くの長瀬先生より近くの池谷ですか?

そのころ、長瀬はできあがった原稿の前でちょっとガッカリ。
美咲ちゃんを助けるチャンスを逃しちゃったんですもんね。
ん〜。でも、コレを誰かに読ませてあげたい。
そこで、鍋友に声をかけるが、鍋友はそれどころじゃない。
どうやら、香乃ちゃんの婚約相手がやってきて、香乃ちゃんを帰してほしいと
いうのだ。香乃ちゃんは結納をすっぽかして、鍋友のところに来ている様子。
うむ〜。これはまいった(--;
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(第5回)
鍋友は美咲に抱きついた。でも、それだけなのですね。お互いその気はないのです。
というか、鍋友は香乃ちゃんにお弁当を作ってもらって、
ちょと香乃ちゃんワールドにはまりかけています(^^;

しかし、「ふしだらな女」長瀬が鍋友と抱きついていた美咲への言葉だった。
おいおい。そりゃあ〜ないっしょ。つーか、すっかり子供な感じですね。
でも、美咲も長瀬に新しい見合い話があるのを見て、なんだか子供っぽく
けんかしちゃうんですね。あらら〜。見ていて、とっても仲良く見えるんですが、
おばあちゃんの判定はどうですか?って、おばあちゃんから、亡くなった婚約者の
ことを聞くのですね。

人は一人だ。支え合ったりしないのだ。長瀬はそういうのですね。
それは、相手が亡くなったからなのか?いや、長瀬はそうではなかった。
それは、愛していたけど愛されていなかったからなのですね。彼女を信用していた
けど、裏切られた。もう、誰かを信じることはできない。だって、彼女が愛して
くれなかったことは、彼女が亡くならねばわからなかったのですね。
そのままつきあっていたら、きっとわからなかったことなのですね。

ライバル会社の担当がリストラされることを聞いて、美咲は相手に同情してしまう。
聞かなきゃいいのに、家族のこととかいろいろ聞いてしまい。すっかり同情して
しまうのですね。って、あんたも同情できるようなご身分じゃないのにね。
そして、美咲はせっかく2人で考えた話なのに、ライバル会社に譲ってしまう
のですね。あらら〜。

もちろん、編集長はカンカンです。は〜。ダメじゃん!
編集長は美咲に「何様だ!」と言うのですね。そりゃあ〜そうですね。
クビという話まで出てくるんですね。げ?(><;
だが、池谷がフォローしてくれるのですね。とりあえず、長瀬は書き始めたのだ。
今回はライバル会社に出すかも知れないが、次は当社に...
そして、そもそも美咲の会社は本を出す方が目的なので、
短編を雑誌に載せることは二の次なのですね。
だから、今回の話も本にできればそれでいい。

美咲が原稿ができあがってきたと知り、長瀬のところに行くのですね。
すると、ライバル会社の担当者が直面していたのはリストラではなく
左遷であることを知るのですね。なーんだ、辞めないで済むんじゃん!
美咲はなんだかむかつきながら、長瀬のところに行くのですね。
そしたら、長瀬もわかっていたと。さらに、ムカ!どうして教えてくれないの?
美咲はカンカン!なのですね。

長瀬は担当のウソを見抜き相手を信じられなくなった。美咲がライバルの担当の
話を真剣に聞いて、本気で心配している姿が新鮮だったんですね。
そして、その姿を壊したくはなかったのですね。

ま、次は美咲のほうにくれるさ...ところが、あのウソつき担当。
長瀬先生の大事な原稿をなくしてしまうのですね。ばっかじゃないの〜。
しかも、ろくに探しもしないでなくしましたですって、長瀬先生があの男は
信用できないと言うのもわかります。

ところが、美咲は自分の責任でもないので探し始めるのですね。コンビニを回って、
さらにはそこにいただろう女子高生に聞くために学校にわざわざ出向くのですね。
そして、長瀬の原稿をもっていないか?聞いて回る。そして、やっとのことで
見つけた!やった!ウキウキで、雨の中ずぶぬれになって走るのですね。
すぐに、今すぐにこの迷子の原稿を母親にもっていかなければならない。

でも...美咲は長瀬にはすぐには渡さなかった。だって、長瀬は書き直すと
言ったのだ。この子よりもいい子が生まれるかも知れない。
だから...もし、新しいのが生まれたら、美咲が引き取ろう。
そうだ。もし、ダメだったら返せばいいのだ。

だが、長瀬はもう一度生み出すことはできなかった。あれ以上のもを作ることが
できなかったのですね。ん〜。まいった。どうしてもできない。
そこに、美咲がなくした原稿をもってきてくれた。よかった。迷子になった原稿が
やっと帰ってきたのだ。長瀬はうれしくって、美咲に抱きつくのですね。
そして、なんの才能もない、なんの役にも立たないと暴言を吐いたことを謝る。
ん?じゃあ〜何があるの?って、ガッツかよ〜。(^^;
女の子は「かわいい。きれい。おんならしい。」とか言われたいものよ。
もう、ぷんぷん!でも、美咲はうれしそうでしたね。ふふふ。(^^)
ところで、長瀬にギュって抱きしめられていますが、何も感じないのでしょうかね。
ドキドキとか、イヤ(^^;とか。鍋友さんの時は、もう少しドキドキしていましたよ。
あ、あれはシチュエーション慣れしていなかったからか(^^;;;
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(第4回)
長瀬はコンサートの後に香乃ちゃんを店に誘うのですね。
ただ、恋愛経験の少ない長瀬は店をあまり知りません。
連れてきた店はなんだかい雰囲気がいまいちなのですね。
つーか、なんでミラーボールなんだろう(^^;
さらには、女性と向き合ってはなしたことがないからか?会話が弾みませんね。
編集者相手だとあれだけ話せるのにね。つーか、あこがれの香乃ちゃんとだから
はなす言葉が出てこないのですね。
緊張、緊張。なんだか悲しいデートの終わりなのですね。

美咲とユミはデートの報告を受けるのですね。でも、美咲はなんだかうれしそう。
むふふふ。それは長瀬の不幸がおもしろいというわけではないようですけどね。
そう、前の彼氏のことでいろいろお世話になったから、今度は美咲の番?なんて
思っているみたいですね。ん?それって、ほんとぉ?鍋友の部屋で切なく、
長瀬のことを思っていたのはどこの誰でしたっけ?(^^;
とにかく、そんな気持ちを出さずに美咲は長瀬を励まし、香乃ちゃんを
焼き肉にでも誘えば?って言うのですね。

長瀬は美咲に励まされて、香乃ちゃんをデートに誘うのですね。
すると、香乃ちゃんは「それってデートですか?」だって。あははは〜。
いや〜。もちろん、デートなんだけど...すると、香乃ちゃんはデートだと
できないと言うのですね。長瀬と一緒だと緊張するし、そもそも鍋友さんの
ことが好きなんですもんね。

その鍋友さんと香乃ちゃんとの関係は相変わらず進展しないのですね。
まー。長瀬との間を取り持った鍋友に対して、香乃jちゃんは怒っているのですね。
そして、このまえまで鍋友にべたべただったけど、急に冷たくするのですね。
ん〜。ちょっと寂しそう?鍋友。

さて、玉砕した長瀬は例によって美咲に当たり散らすのですね。
とはいっても、長瀬先生ですから、あくまでクールな感じです。
その様子に、美咲は「本当に好きだったの?」って問いかけるのですね。
ん〜。確かに、美咲ほど燃え上がるような恋をした訳じゃないですもんね。
つーか、美咲が励ましてくれたから...というのがあるんですね。

ユミは鍋友の祝賀会で酔いつぶれた鍋友を連れて鍋友の部屋に帰ってきた。
お持ち帰り。なんてライトに言っていますが、どうなんでしょうね。
ところが、いい感じになったところでストップ。なーんだ、いいんだ〜。
ユミちゃん、ちょっといい人って感じ?つーか、ライバルの香乃ちゃんが
いい子だからかな〜。だって、香乃ちゃんってば、鍋友のイラストが
採用されたことを祝福してあげたくて花束まで買ったのに会わないで
かってしまったんですもんね。

そのよ、鍋友は一軒の家を訪ねていた。どうやら、女性の位牌にお参りに
来たようだった。ん〜。命日か何かだろうか?とにかく、長瀬は昔の思いに
かき立てられたのだろうか?いきなり創作活動を始めるのですね。
そして、翌日には書き上げてしまう。ん〜。ずいぶん書けなかったのにね。
完成した喜びを誰かに伝えたくて鍋友の部屋にやってくるのですが、鍋友は
いい迷惑です。長瀬も鍋友に話しても手応えがありません。
そこで、美咲に話しに行くのですね。

美咲は長瀬が突然現れた長瀬にびっくりしたようだった。
お?「ピンポン!来ちゃった」攻撃なのでしょうかね。そこで話される物語は
美咲が長瀬に話した兄との逸話からヒントを得たものだった。
美咲は朝から起こされてちょと不機嫌だったが感動的な話でうれしそうだった。
うん。ようやくできたね。

さて、長瀬は新作ができて有頂天だったのだろうか?それとも、気配りの
足らない人なのだろうか?鍋友のイラストが表紙に採用された真実がわかり、
それを口に出して鍋友に言ってしまうのですね。あちゃ〜。鍋友は突然のことに
びっくりする。というか、鍋友がイラストでの成功を望んでいる一つの理由として
実業家としての成功者である父を越えたかったというのがあるからなのですね。
だから、今回の成功はすごく喜んだ。それなのに...
その成功が父親の力によるものだとわかるとつらいものがありますね。
ん〜結局、父親を越えることができない。

そんなつらい夜は誰かにすがりたい気分。そこに、美咲が鍋友に新しい仕事を
持ってきた。鍋友は美咲にどうしてイラストが採用されたか?訪ねるのですね。
美咲は裏事情なんて知らない。だから、絵が素敵だからじゃないですか?ですって。
そして、素直にあの絵はすてきだと思います。と言ってくれるのですね。
父親のことなしで、恋愛抜きで、ちゃんと認めてくれる人がいる。
それが鍋友にはうれしかった。
だから...この大切な存在にすがりたい気分だったのかも知れない。
大人の女性...というのには、少しおしゃべりさんだけど、
美咲の腰にほおをよせて抱きしめるのですね。

なんだか、美咲は突然のことでびっくり。でも、イヤ〜って払いのけるような
ことでもない。だけど、長瀬に見られたのはイヤだったかな?
それは長瀬も同じのような気がします。

ところで...なんだか、池谷って美咲のことが...って思うような感じが
あるように思えますね。後輩としてしかみてもらえていないから、行動には
移さないようには見えますが...それに、女性にあれだけぶっちゃけて
恋愛相談されたら何も言えませんけどね。ま、池谷はもてるような感じですし、
美咲ってのは私の思い過ごしかな?(考えすぎ(^^;)
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(第3回)
美咲は留守番電話の返事を待っていた。彼からの電話がいつくるのか?
気が気ではない。もしかしたら、着信音が聞こえなかっただけかも知れない。
そう思い、着信履歴をチェックするのですね。もちろん、彼からはかかってきて
いないのですが...

一方、長瀬は約束の原稿が書けないでいた。え?この前、なんか筆がすすん
でいたように見えたけど、やっぱり出すのをやめたのでしょうか?それとも、
その話は書き上げ、次の号なのかな〜。後に、今回の原稿も書けず、
次の号で...という話になるのですが、その後、また締め切りまで後わずか
ということになってしまいます。ん〜。ドラマの雰囲気とは別に時間は
結構早く流れているのかも知れない。

とにかく、長瀬は全く原稿が書けないでいた。担当の美咲は長瀬の元を
訪れるのだが、電話が気になって仕方がない。そして、電話がかかってきたら、
仕事なんてそっちのけで、彼と話したいと思うのですね。だから、長瀬の
承諾を得て、電話に出るのですね。長瀬たちも気にしないで仕事はできず、
美咲の電話に聞き耳を立てています(^^;どうやら、美咲はこの前の
あかい靴について質問したようですが、うまいぐわいにはぐらかされたみたい
です。(--;しかし、とにかく2人で話をしようと約束をしました。うん。
たぶん、ふられるんだろうけど、このままズルズルしているのもイヤ。
というか、フラれているんだろうけど、あいまいなままではイヤなのですね。

そして、美咲は彼と話をする。そして、彼は美咲と別れることはこの前の
女の人とのことがある前から考えていたと話をするのですね。そして、
ごめん。と謝る。美咲はその答えはわかっていた。でも、やっぱりつらい。

美咲はそのままなんとなく、飲み屋に一人で行く...すると、長瀬が
気分転換に飲みに来ていたのですね。ん〜。美咲は少し長瀬に
からみ酒をしながら、気がついたら長瀬の部屋にいた。つーか、まだ
飲んでいるし〜。すると、となりから鍋友のギターが聞こえてきて、
その音がバックミュージックとなり美咲は自分の失恋話を始める。
ん〜。長瀬はその話を真剣に聞くのですね。どうやら、それだけ
引きつけるだけの力があるのかも知れない。

ところが、いい調子ではなしていたのに、鍋友のギターが止まると
もうはなせないという。おいおい〜。そこでやめちゃうのか?という感じ。
長瀬は美咲の失恋話から新しい恋物語を導き出そうとしていた。
だから、ここでやめてほしくはない。作家としてだけの興味なのかな?(^^;

とにかく、何かと口悪くはなしてしまう鍋友にギターを弾いてくれるように
説得をするのですね。鍋友がギターを弾き始めると、美咲が再び話し
始めた。それは、悲しく切ない物語。これで、長瀬の創作意欲が
かきたてられた。うん、美咲は担当として、長瀬に原稿を書く協力を
したのだ。だが、女としては大切な思い出を売ってしまったような
罪悪感にかられていた。ん〜。(--;

ところが、翌日、長瀬は原稿ができなかったという。え?美咲は
そんなわけはないと長瀬の家に向かうと、彼は自分の書いた原稿を
焼き捨てていた。げ。しかも、3分の2まで書いていたんじゃない。
どうして...それは、美咲の心を一般大衆にさらすのが忍びなかった
のだ。う〜ん。その言葉に美咲はほっとすると共に、逆にその書き上げた
小説を読んでみたかったとも思うのですね。

さて、長瀬は再び書けない。そこで、彼に恋をさせれば、恋愛小説を
書けるようになるのではないか?そう考えるのですね。そこで、長瀬は
香乃ちゃんにキスされて意識し始めているのを利用して、香乃ちゃんとの
デートを企画する。美咲もその話に一枚かむのだが、なんだか切ない。
どうして?なんで?それは鍋友が答えを出してくれる。美咲は長瀬の
ことを意識し始めたのだ。美咲もそれを自覚する。長瀬の書き残した
書きかけの小説を自分のラブレターのように感じ、長瀬が完成させる
はずだった小説を読みたいと思う。それは編集者としての興味もある
だが、女としての興味の方が大きいのですね。
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(第2回)
え?どうして?あんたが?って状況のお見合いですが、来てしまったのは
しかたない。前日、お互い、お見合いは最悪の恋愛だと言っていても、
しかたないですね。とはいっても、じゃあ〜お見合いしましょうか?とも
ならないのですね。あたりまえか(^^;つーか、お互い口の減らないと言うか、
美咲は手加減なしですね。

さて、美咲の方ですが、お見合いを決意した中に、最近彼とうまくいっていない
というのもあるんですね。長瀬のところに仕事の打ち合わせに来ているのに、
なんだかしょんぼりしてしまって、仕事になりません。まあ、ユミちゃんが
いるから大丈夫なんでしょうが...それに、もうすでに、美咲も長瀬もお互い
重たくってもてない2人だと認識しているのですね(^^;

それで、美咲のしょんぼり具合を見て、元気になるとかなんとか言って、
(いや〜本当は少しでも元気づけようなんて思ったりはしないか?)長瀬は短編を
書き下ろすことになったのですが、ネタに行く詰まっているでしょうから...と
合コンをすることにしたのですね。まーもう一人の編集者の目的としては
鍋友との合コンってのがあるのかもしれませんけどね。

なんてたって、香乃ちゃんが前日に「ピンポン来ちゃった攻撃」をかまして、
鍋友と一夜を過ごしたばかり何ですもんね。しかも、ちゃっかり、鍋友の
住んでいるマンションの1階の喫茶店でバイトを始めました。ん〜。
ここにいれば、鍋友さんのそばに入れるから...ともいえますが、
鍋友が女性を連れてきたり、女性が鍋友を訪ねてきたりするのもチェック
できるんですね。現に、そこのウエイトレスも、マンションの1階でうろちょろ
している女性をチェックしていましたもんね。

とにかく、美咲、ユミちゃん、香乃ちゃん、長瀬、鍋友、池谷の3対3で
合コンを行うのですね。本来は知らないもの通しでやるのですが、それだと
長瀬先生がイヤだというので、仕方なく割と顔の知れている6人が
あつまった。まー。合コンというよりも、飲み会というイメージが強いです
けどね。

とにかく、合コンが始まってみれば、長瀬先生は相変わらずつまらなそう
です。しかし、一応、ゲームにも参加しています。でも、質問が恋愛の
ことになると、長瀬&美咲はないないずくしなのですね。え?みんな
そんなにもてるの?なんて思った私ももてないくん系なのか?なんて
思いましたが、実のところ、見栄を張った人もいたようです。そうだよね。
ゲームなんだもん。だけど、美咲と長瀬だけは正直に回答を出してしまう
のですね。ついには、2人がモテないくんモテないさんだとわかってしまい
ちょっとすねてしまう。

そこに、酔っぱらい香乃ちゃんが絡んできた。長瀬が何年もキスをしたことが
ないと知り。寂しくないですか?ですって。おいおい!みんなが気を遣って
香乃ちゃんを止めようとするのですが、もう止まりません。私、酔っているけど
うそは言っていません。あちゃ〜。挙げ句の果てには長瀬先生にキスをして
しまうのですね。おいおい〜。好きな鍋友の前だぞ。つーか、この子にとっては
その程度のことなのか?

でも、長瀬はめっちゃダメージをくらっちゃいましたね(^^;先に帰ると出て
いった長瀬を美咲が追いかけてきた。そして、2人はお互いモテないコンビで
あるとはなすのですね。どうやら、美咲はちょっと重たいかな〜と思って
いましたが、かなり重たい女のようですね。燃え出すとその炎は大きく、
相手の心も焼き尽くしてしまう。その暑さにみんな逃げてしまうのですね。
気がついたら、一人で燃える炎の中にいて、燃え尽きてしまうのですね。
あ〜あ。

そんな話をしながら、美咲は長瀬を食事に誘う。ところが、そこの店には
美咲の彼が女性と一緒にいたのですね。ん〜。まいった。そこで、美咲は
長瀬が彼であると紹介するのですね。おいおい〜。長瀬は嘘であることを
ばらしてしまう。ん〜。ここは、美咲の芝居に乗ってあげた方が...
いや、長瀬は美咲にはうそをついてほしくなかったのですね。身を焦がすほど、
心を傷つけられ血を流しながらも思い続ける相手には嘘をついてほしく
なかった。そう、なんでも正直に気持ちをぶつけてしまう美咲なのですから
好きな人にも正直に生きてほしかったのですね。
まぁ〜それを重たいと感じられたら仕方ない。少なくともオレなら...
なんてところまでは私の考え過ぎかも知れませんが、長瀬先生なら、
美咲に正直に気持ちをぶつけてきてほしいとおもうでしょうね。

店を出ていった美咲。でも、彼は追っ手は来なかった。そりゃあ〜。
もう、気持ちはないんだもんね。一応、長瀬は追いかけないの?とは
聞いていたが、彼にはそんなつもりはないでしょう。でも、美咲は待ってしまう。
ん〜。だって、好きなんだもんね。

長瀬は美咲の恋愛観に心が揺れていた。それは彼の恋愛観に近いもの
だからかもしれない。そして、ひとつの恋が終わろうとしている女性を
見たとき、長瀬の創作意欲がこみ上げてくる。ん〜さすが恋愛小説作家です。

長瀬が創作活動を行っている頃、美咲は最後の答えを出そうとしていた。
ん?答えは出ているのではないか?いや、最後の最後にもう一度...
彼女の思いはそれほど強いのですね。だが、チャイムをならすが誰も
出てこない。そこで、合い鍵で入ろうとすると...なんとチェーンがかかって
いて、そこには女性の靴が...あ〜。彼女といるから出てこないのだ。
もう、決定的な終演です。

傷だらけのハートは血を吐き尽くし、今度は目から涙を滝のように流させる。
ん〜。こんなときは友達にでも電話をしよう。...いや、長瀬さんに...
知り合ったばかりで遠い存在かも知れないが、気持ちは近いような相手
だから...電話をするのですね。そして、ほんのちょっと優しさも心に
ジーンと来てしまうのですね。そして、涙が止まらなくなってしまう。

長瀬は電話の向こうから聞こえてくる美咲の涙に、彼女の恋の終わりが
来たことを悟るんですね。

ところで、長瀬の方だが、ホモとかゲイではないか?と美咲が思ったほどに
女性に興味を示さない。前の担当の池谷も男同士だけど長瀬の女性の趣味を
しらないのですね。つーか、彼も長瀬がゲイではないか?と疑ったことも
あったようです。その理由として、どうやら忘れられない女性がいるらしい...
これは、おばあちゃんと弟の会話だから長瀬の本心はわからないけど、
どういった別れ方をしたか?で違いますよね。やっぱ、死別だったりする
のかな〜。
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(第1回)
北川脚本の恋愛ドラマ。そして、中山美穂と豊川悦司主演となれば、
これだけで期待がふくらみます。そして、その期待に十分応えてくれ
ますね。どうやら、純粋な?恋愛ドラマというより、少しコメディの要素も
入っているようで、ラブコメという感じかな?とにかく、次回からも楽しみです。

30歳になる美咲(中山美穂)は編集者に契約社員としてつとめる。
今度担当になったのは、これまで後輩の池谷(加藤晴彦)が担当していた
恋愛小説家・長瀬康(豊川悦司)なのですね。どうやら、かなり気むずかしい
人のようで、池谷からも持っていくおみやげから、何から何までアドバイスを
受けていた。

しかし...美咲のいいところでも悪いところもであるのが、思ったことが
思わず口に出してしまうことなのですね。相手は気むずかしい作家なのだ
から我慢すればよかったんですけどね。とにかく、美咲は自分のことを
お気楽OLと思われたのがカチン!ときて、「今のあなたに、ハイエナのように
たかるような才能なんてあるの?」ですって。はー言っちゃいましたね。

もちろん、柏原編集長(小野武彦)にも大目玉を食らい、クビになって
しまうのですね。まー。4月でちょうど契約が切れるところもあり、
今回の長瀬先生の担当も美咲に与えられたチャンスだったのかも
しれませんけどね。

しかたないか...でも、このままってのも、なんだかひかかったままで
終わるようでいやだった。だから、素直に、長瀬先生に謝ろうと...

長瀬も突然現れた美咲には、びっくりしたが、彼自身悪ぶってクールに
見せているが、本当は美咲のことが気になっていたのだろう。特に、
彼女がクビになると聞くと心配になってしまうのですね。

それは鍋友(香取慎吾)を訪ねてきた香乃(優香)が泊まることがないと
長瀬の部屋を訪ねてきたときも少しいやな顔を見せながらも結局は
彼女を部屋に泊めてしまった。実のところ、オオカミの皮をかぶった羊なの
でしょうね(^^;

その後、長瀬は新作を書こうと思った。どうせ、自分の作品なんて
ちゃんと呼んでいる人なんていないだろう。この編集者の人たちも
同じだろう。どんな作品でも長瀬康の名前が付いた本が出せれば
それでいいのだろう。

長瀬はそう考えて、新作を作成し、編集者の人に呼んでもらった。
案の定、評価は高く、そのまま出版するという。やはり、なんでも
よかったのか...オレは考えすぎていたのか?

いや...美咲だけは違ったのですね。美咲は長瀬の新作に疑問を
抱き出すべきではないと言うのですね。それは長瀬の求めていた
言葉だったが、そこで美咲と編集長たちがもめ始めてしまう。
みんなが帰った後、美咲の忘れ物を長瀬は見つけるのですね。
そこには、長瀬の小説の指摘事項が24項目にわたって書かれていた。
彼女が丹念に小説を読んだのが伺える。

そして、24項目目には、「出すべきではない」と。
長瀬はそれを読み終え、出版社に向かうのですね。そして、美咲に
担当になってくれるように頼む。ふふふ。よかったね>美咲。

ただし、美咲は恋愛に不器用な女性です。今の彼とも2ヶ月も会っていないし
電話もこない...なんて。そりゃあ〜フラれているって!(^^;そこで、編集長は
今時の女の子・ユミ(畑野浩子)も担当としてつけるのですが...
ん〜。なんか、じゃまっぽい(^^;

さて、そのときの会話で、美咲が見合いを受けようとしていたことがでる。
見合いの話に、恋愛小説家の長瀬は、見合いは最低だ!と言い放つ
のですね。おいおい!そう、実は長瀬もおばあちゃんの紹介で
見合いをすることになっていたのですね。

しかも、その相手は...美咲なのですね。美咲は長瀬の実家の
せんべいやさんの常連さんで、おばあちゃんに見合い話をされていた
のですね。あちゃ〜。長瀬。もう、立場なしですね(^^;
でも、出会いが見合いじゃないからいいかな?

そうそう。長瀬の向かいに住む鍋友君ですが、彼はDJをやりながら
イラストレーターの夢があきらめきれない。女は次から次へととりかえる
鍋友ですが、夢は取り替えが利かないのですね。
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