新・星の金貨

(第1回4月26日)
(第2回5月2日)
(第3回5月9日)
(第4回5月16日)
(第5回5月23日)
(第6回5月30日)
(第7回6月6日)
(第8回6月13日)
(第9回6月20日)
(最終回6月27日)

「2001年4−6月ドラマリスト」


(最終回)
弘人達は一樹を救うために名医を捜していた。そのためには父親の奴隷に
なることも覚悟していたのですね。そして、4人の名医を探し出す。
しかし、すでになくなっていたり、海外にいたりとなかなか難しいようです。
前作の星の金貨のタクミ先生は海外でがんばっているようですね。
とにかく、残された1人に希望を寄せて、山奥で診療所を営む中谷(竹脇無我)に
会いに行くのですね。

しかし、中谷は一樹の手術を拒むのですね。どうして?
どうやら、脳死状態から手術で助けたとしても、後遺症が残るかも知れない。
中谷は自分の妻と同じような目になることを覚悟しなければならないのですね。
でも、まひるが中谷に話をする。
どんな姿になっても愛を受け入れるのというのですね。
その言葉に、中谷は自分が避けていたことと向き合うことを覚悟する。
そして、一樹のことも救おうと思うのですね。
彼にも彼女が要るではないか?たとえ、どんな後遺症が残ったとしても
彼のそばを離れない人がいる。そして、彼を必要としている人がいる。
それならば、助けよう...

そのころ、弘人は父との約束を実行しようとしていた。
だが、その前にいなくなった母親と会う...いや、彼女は亡くなっていた。
ん〜。そして、父親は弘人が自分の子ではないと知っていたのですね。
それでも、弘人に自分の後を告がせようという。なぜなら...
自分の愛した人の子供だから...

弘人はその言葉で父親への憎しみが消えて、
父親の奴隷としてではなく父親のために働こうと思うのですね。
そして、その自分のそばには愛する人がいてほしい。
それは、もちろんまひるのだのですね。
弘人はまひるに一緒に来てほしいと願うのですね。
そして、その言葉に、まひるは小さくうなずく。
え?まひるが愛しているのは一樹ではないのか?
いや、まひるは自分を助けてくれ、自分を希望といってくれた
弘人のことを選んだんですね。

って、おいおい!
それなのに、すっかり一樹を愛しているモードで、
一生はなれないとかいっていないか?
何いってんだ?こいつ...
弘人にはうそをついたってことか?
マジで誠実に語る弘人の気持ちをうその返事で返したのか?

とにかく、まひるは弘人と行くことを選ばなかった。
まひるは一樹のために走ろうと決めるのだ。
一樹が苦しい手術を頑張るように、まひるも苦しいマラソンにチャレンジしよう。
まひるは一般参加としてマラソンに初挑戦する。
しかし、苦しくて苦しくて...立ち止まってしまうのですね。
だが、彼女を励ましてくれる人が...
そう、一樹。一樹との思い出で再び走り始めた。そして、優勝。
まひるのできることはやった。

だが、一樹はそのころ生死をさまよっていた。
いや、そのまま死んでしまったりはしない。まひるも頑張った。
一樹もそのがんばりに答えなければ...
手術は成功した。あとは後遺症が気になるだけだ。

やはり、一樹には後遺症が残ったのですね。
どうやら、耳は聞こえていても声を発することができないようです。
ん?でも、一樹はまひると話している。
耳と口じゃなくて、目と手で...そう、2人には共通の言葉があるのだ。
手話で話すことができるのなら、なんの心配もいらない。
まひるはそうやって生きてきたのだろう?
これからも、歩こう...いや、一人で歩くことはない。
2人とも星の金貨を手に入れたのだから...
そう、まひるという名の星の金貨と一樹という名の星の金貨を...

って、うまくまとまったと思えるけど、最後の最後にまとめすぎじゃない?
ん〜。まひると一樹が幸せになることを願っていた人には
いい結末なのかもしれないけど、弘人の気持ちに対する
まひるの態度ってなっとくがいかないな〜。
つーか、弘人が実はまひるを抱いていなかったってのもね〜。
なんだよ〜それって感じですよね。
弘人がまひるを一樹から奪うためにウソをついたってのはわかるけど、
まひるの態度は何なんだ?
ま、初キスだけで一樹にべたホレしてしまって、その後の彼の態度なんて
関係なしに愛し続けた彼女だからなのか?(--;無垢にもほどがあるって感じ。
まー。会長のお嬢様がついているから、弘人も幸せになるだろう。
とか、そういうことか?
つーかさ〜。まことにしても、ずっと見守っていたのは美月だってのは、
途中のあの冷たい態度は何なんだ?って感じですね。
こいつも、やさしい顔して実はすげー冷たいキャラだったってことですか?
なんだか、最後の最後でボロボロな話になってしまったって感じです。
もどる


(第9回)
まひるは愛されることよりも愛することを選んだんですね。
だから...だから、一樹が目を覚ましても、自分を必要としてくれるだろうか?
必要としてくれないのなら、弘人の方が...自分は誰かの希望になんか
なれるなんて思っていなかった。でも、弘人は自分を希望だと言ってくれた
んですもんね。

だけど、一樹への愛情が弘人への愛情が勝ったわけではない。
愛情と希望は同じ秤ではかることができないのですね。
愛情が重さなら、希望は長さかも知れない。

とにかく、まひるは今は一樹の命が助かることを願うだけだった。
何もできない無力なまひるは、走り始める。走れない一樹のために?
いや、自分をいたみつけるのですね。一樹が苦しいなら自分も苦しもう。

弘人はまひるに変らぬ愛情を持ちながらも、彼女が一樹が目を覚まさない
かぎり自分のところには来てくれないと考えるのですね。そこで、弘人は
憎むべき父親に再び頼みにいくのですね。そして、父親が医者を紹介
してくれるのならば、自分の人生を売るというのですね。(--;

でも、人生を売ってしまっては、一樹が目を覚まして弘人を選んだとしても
結婚できないのではないかな〜。また、経団連のお嬢様と結婚しろとか
言われてしまうのではないでしょうかね。
まー。先のことはともかく、今は一樹を救うことだけなのですね。
彼もまた自ら苦しみを与えながら、間接的に一樹を救おうとする。

だが、彼の心の中にはもうひとり、このまま一樹が亡くなってしまえば
まひるは自分のもとに来てくれる。すぐにはムリでも、俺は待とう。
何年かかってもいい。オレには、まひるしかいないのだから...

自ら苦しみをあたえるものがもう一人いる。それは、美咲なのですね。
美咲も苦しみを分けてもらおうと思うのですね。
いや、この苦しみを乗り越え、一緒にいようと...
もちろん、美咲には病気を治すだけの力はないのですね。
だが、苦しみを終わらせるもう一つの方法があるのですね。
そう、人生の終わりもまた、苦しみの終わりでもあるのですね。

美咲は精神的にもろくなっている一樹母に一樹を苦しめるのは辞めようと
話を持ちかける。そう、美咲は自ら死を選び、一樹は母親に命を止めて
もらおうというのだ。

だが、この策略は途中で止められてしまう。
自ら死を選んだものは天国には行けない。一樹は天国にいくだろうが
美咲は天国には行けないだろう。そう、永遠に一緒にいるために
やろうとしていることは、逆に一樹との永遠の別れなのですね。
それをきき、美咲は自殺をあきらめる。だが、母親は...

母親はまひるが止めることができた。うん。苦しくてもあきらめては
ダメなんですよね。

しかし、一樹の身体は着実に弱っている。
担当医は院長を呼ぶことにした。その名は...タクミ先生。
その懐かしい名前は...星の金貨のタクミ先生ですかね?
もどる


(第8回)
一樹が事故にあったのは一樹の不注意だった。車道に飛び出したのは
一樹の意志で、まひるが呼んだわけではない。でも、まひるは自分の責任だと
言うのですね。ん〜。事故だったのにね。愛する人が自分のために生死をさまよう
ことになるなんて...

とにかく、自分の責任だと考えて、美月の非難も受け止めるしかなのですね。
そして、まひるは一樹を一生懸命に看病をする。でも、どうして一樹が戻って
来ようとしていたのか?わからないのですね。そこで、真に相談するのですね。
すると、真は「一樹はまひるとやり直すために来たのだ」というのですね。
まひるは信じられない気持ちだが、一樹の気持ちにビックリするのですね。
どうしたら...

だが、弘人は一樹の事故がなければ自分のもとに来てくれていたに違いないと
思うですね。きっと、自分を選んでくれたに違いない。そう思うのですね。
だが、一樹がこうなってしまった今、自分のもとにまひるが来ることはない。
そう感じて、あの父親に頼みに行くのですね。この父親なら世界的な
名医を知っているだろう。そして、一樹を元に戻してくれるならば、
再びまひるを巡って、正々堂々戦うことができる。
しかし、一度見限られた父親が、弘人に手を貸すことはなかった。(--;

そんな中、一樹の様態が急変する。って、母親に説明するのは当たり前だけど、
お医者様、どうして弘人やまひるたちのいる前で説明するの?
まーそれはいいとして、一樹は脳内出血を引き起こしてしまうのですね。
そして、植物状態になろうとしていた。ん〜。どうなるのだ?

しかし、美月はあれた様子はなかった。それは、ベットに横たわる
一樹が自分のもとを離れて、まひるのところに向かうことはないのだ。
一緒に闇の中で生きることができるのですね。そう、美月にとっては
永遠に自分のもとを離れない男を手に入れたのだ。永遠に...

それじゃあ〜まひるはどうなのだ?闇の中から一樹を救う太陽。
だが、遠くから照らしていても一樹は目を覚まさない。
植物は水と太陽がなければ生きていない。でも、強すぎる太陽は
植物を枯らしてしまうだけなのですね。まひるは自分という不幸な
少女がそばにいるから、一樹が不幸になるとも考え始める。

それじゃあ〜。本当の気持ちはどうなのだ?少なくともバスに
乗っていたまひるは何を感じていたのだろう。
それが一番気になっているのは弘人だろう。
そして、弘人はまひるに聞かないではいられなくなる。
まひるは弘人に答えるのですね。手話のわからない弘人には、
メモで書くしかない?いや、弘人には自分の言葉で伝えたい。
だから...まひるは声を発する。いや、音を発する。
その心のこもった音は、弘人には声になる。
そして...「一樹よりもあなたを思っていた」
うん。弘人はその言葉だけで十分だった。ん〜。
もどる


(第7回)
一樹は美月と暮らし始める。もちろん、まひるは一樹を待ち続けるのだが、
美月が自信たっぷりに自分のものになったといわれると心が揺らぐのですね。
一樹のまひるに対する気持ちは同情だった。はー。確かにそうかも知れない。

だが、一樹は美月を愛したわけではないのですね。
一樹はまひるから逃げる場所として美月を選んだだけ。だから、デートをしても
全く楽しそうではない。美月は自分のものとなったというだけで十分なの
かもしれないが、一樹が美月を愛することはないだろう。
そして、心から笑えるときも来ないかも知れない。

そのころ、弘人は一樹がまひるを捨てたと知り、自分にもチャンスがある...
いや、それよりも親友である一樹を裏切ることなく、まひるにアタックができる
ようになったことで、自分の人生を復活させようとしていた。
そこで、政略結婚のために近づいた経団連の会長の孫娘にも、他に好きな
人がいると言うのですね。そして、父親には会社を継がないと...

これまで、なんだかんだ言っても父親のバックボーンを支えにしてきた
弘人が独り立ちをしようとしている。これも、愛する女ができたからこそなの
かもしれない。どんなことがあっても、どんな状態でも、愛する人さえそばに
いてくれたらそれでいい。

もちろん、まひるは、まだ一樹のことを愛したままだった。
テーブルを挟んでいない一樹に笑顔を送り、そして、一樹も笑顔で
返してくれることを想像する。まひるは少し幻想を多く見るようになった。
ひょっとしたら、愛に苦しみ、壊れ始めているのかも知れない。

弘人はそのまひるを救おうと励ます。だが、デート中の一樹と美月と
ばったり会ってしまうのですね。そこの一樹は、闇に沈んだままだった。
小さな光である美月の虜になっていた。いや、それだけではない。
弘人のように何でも与えられる人にはなれない。それだけの男なのだと
自分を追いやっていたのですね。だから、あえて、嫌われるようなことを
言うのです。ん〜。弘人も一樹がそんな奴ではないと信じているが
闇の中にいる一樹はその信頼を揺らがすだけの闇を抱えていた。

弘人はまひると一緒に暮らそうという。同情なんかではなく愛情なのだ。
もう、何ももっていない弘人だけど、まひるに対する愛情だけは持っている。
そして、そのまひるが弘人の希望となるのですね。
同情の対象にすぎない...そう、言われ、自分に自信を失いかけていた。
だが、自分を希望といってくれる人がいる。まひるが輝き続けるエネルギーを
くれるのですね。

そのころ、一樹も気がつき始めていた。闇の中から小さなあかりを見るよりも
外の出て、あの太陽の光をいっぱいあびよう。そう、小さな電灯の明かりでも
満足できると思ったが、所詮は人工的な小さな光。あの活力ある太陽の
ひかりにはかなわないのですね。それに気がついたら、行くしかない。

真も魔法使いになって、王子様をかぼちゃの馬車に乗せて...
あ、カボチャの馬車に乗るのはシンデレラだけど、ま、いっか...
とにかく、真も協力してくれたんです。行くしかない。

一樹は家に帰るが、すでにまひるは決心したあとだった。
だが、一樹もあきらめるわけには行かないのですね。
そして、バスに乗りかけているまひるを見つけて...もう一度...と。
声なら届かない気持ちも、手話なら遠くまで見えて聞こえてくる。
まひるは心が揺らいだとき...一樹はバイクにはねられてしまうのですね。
げ!これじゃあ〜。まひるも弘人のところにはいけないですね。
まだ、スタートを切っていない状態だったから、まだ立ち止まれるのかな?

でも、弘人はどうする?まひるのために何もかも捨てて、
まひるもあきらめられるのだろうか?
もどる


(第6回)
まひるは弘人のことで、一樹に引け目を感じていた。でも、一樹のまっすぐな
気持ちを受け止めるのですね。目の前の一樹だけを見つめていればいい。
過去を振り返るのはよそう。そうやって、まひるはまっすぐに走り出す。
そして、それはトラックの練習にもつながっていくのですね。

だが、一樹とまひるとのデート。2人きりにはしてもらえないのですね。
もちろん、りんちゃんがついてくるのが悪い訳じゃない。
でも、デートなんだもんね〜。って、一緒に暮らしていても、こういうイベントって
大切じゃないの?

やっと2人きりになった一樹はまひるに話をするのですね。
そう、悩みのことだ...まひるの心を知りたいのですね。
傷ついたのなら、その傷をいたわりたい。苦しみを分かち合いたいのですね。
でも、まひるは言ってはくれなかった...弘人のことを...
どうして、言ってくれないんだ?って、言える分けないじゃん!
じゃあ〜。一樹はまひるにコレまでつきあってきた女たちのことを全員話すの?
話さないじゃない。まひるは弘人のことを思っている訳じゃないでしょ。

それが許せない?そんなできた人間じゃない?
それじゃあ〜人を愛する資格なんてないね。悲劇のヒーローのままでいたいのか?
一樹は本当にまひるのことを愛しているのか?
ただ、一樹にも救いはあるかもしれない。自分が悪いと分かっている。
だが、生理的にダメなのですね...ま、偽善者つーことだね。

その闇に心がふれている一樹は、美月の誘惑に負けてしまうのですね。
あー。これで、一樹も奴隷の一員だろう。だが、一樹は分かっていない。
光ある場所だと?その暗いどん底から小さな窓を見て光が差し込んでいる
だけだろう。キミが闇に感じていたのは、太陽に背を向けて、かがんで下を
見ていたのだろう。振り返れば、すごく明るく光る太陽があるのに、
キミは自分の陰の中にいて...

そんな中、弘人はまひるのことを完全にあきらめた。
そして、憎き父親の跡を継ごうというのだ。まひるが手に入らないのなら、
どんな人生もかわらない。父親の言いなりになるどん底の人生も
大して痛みを感じないのだ。

そして、弘人は父親の言うままに、経団連の会長のお嬢さんを落とすことにした。
弘人はうまい具合に近づき、このまま落とせればいいだろう。なんて思っていた。
だが...美月から電話が入る。美月が一樹を手に入れたというのですね。
弘人の顔が曇り...そして...きっと、あの太陽の下に戻るだろう。きっと。

一樹は戻ってきた。だが、それは別れを言うために戻ってきたのですね。
一樹は小さな光を与えてくれる闇に帰っていく。もう、戻っては来ない。

まひるも球技場でひとりで沈んでいた。
そこに、弘人が現れる。いや、彼は会わないと誓ったのだ。
だから、ピエロにふんして現れるのですね。
クールに2枚目を演じてきた弘人にとっては、はじめての3枚目かも知れない。
でも、好きな女のためなのだ...そして、弘人はできる限りのことをして
まひるを笑わそうとする。元気づけようとするのですね。
でも、まひるは笑わない。太陽は昇らないのですね。

でも、最後に弘人は花火をあげる。金持ちの弘人だからできる反則ワザの
ような気もするが、まひるを振り返らせることができたのですね。
そして、「すまない。おれのせいだ。」と涙ながら、まひるに謝るのですね。
ん〜。金持ちのボンボンでいけ好かないやつだと思っていたら、
実は心は優しいやつなのかも知れない。
そして、心優しい一樹こそが、自分の闇を隠した偽善者だったのか...
でも、そうであってほしくはない。まひるが愛したのは一樹なのだから...
もどる


(第5回)
弘人にまひるは抱かれてしまった。いや、そんな優しい言い方ではすまない。
レイプされたのだ。まひるは、そのことを考えると胸が苦しくなるのですね。
そして、それは大好きな一樹のそばにいても逆に苦しくなってしまう。
自分は汚れてしまった...口がきけない。耳が聞こえない。それもハンデだが
それ以上に、つらいのですね。

でも、忘れよう。きっと、忘れられるはずである。大好きな一樹といれば、きっと
忘れていくはずである。一樹、抱いて...そう願うまひる。だが、その暖かい
胸とに顔を埋めても、優しい腕で包まれても、よみがえるのは弘人にされた
ことなのですね。こ、怖い。一樹さえも怖く感じてしまう。

一樹はそんなまひるの様子がおかしいと思い始めていた。どうして?
自分が母親にうそを言ったのがまずかったのだろうか?
許してくれないのだろうか?だが、それ以上の拒絶を感じる。どうして...

そして、まひるが姿を消した。え?なぜ?
一樹は分からず弘人と真も一緒に探してもらうのですね。
だが、真はその前に弘人から、弘人がまひるを好きであり抱いたことを聞いていた。
だから、まひるがどこへ行ったか?はわからないが、どうしていなくなったか?は
気がついていたのですね。というか、分からないのは一樹だけですね。

その一樹だが、まひるを陸上の道に導いているコーチ?雨宮(榎木孝明)とあった。
そして、まひるは劣等感を感じながら生きている。だが、何か一つでも
人に誇れるものができたら、まひるは変われるのではないか?
そう、一樹に話をするのですね。一樹はまひるのことを一番分かっていると
思っていたが、それは思い過ごしなのかも知れない。
そう思うしかなかったのですね。

当のまひるはその雨宮の部屋にいた。そこに、弘人がやってくるのですね。
そして、弘人は一樹の親友のままで話をする。ん〜。弘人の本心は
どうなのか?すぐに忘れるよ...弘人はまひるに気にしないでくれと
励ましたかったのかも知れないが、それは弘人には言われたくないですね。
まひるがどれほど忘れられないでいたのか...

その後、弘人はまひるのことが好きであることはウソではないと
話をするのですね。もちろん、強引に彼女を抱いたことは反省しているが、
誰でもよかったわけではない。まひるでなければならなかったのだ。

一樹は愛の告白を面と向かってしたのに、まひるの心は開かれない。
一樹はその理由を美月から知らされることになる。
コレには、一樹が大激怒。当たり前ですね。これは校舎の裏に呼び出して...
ってことはしませんね。一樹は自分が暴走してしまうのを押さえるために
弘人を図書館に呼び出すのですね。そう、静かにしないと行けない図書館なら
歯止めが利くはずです。だが、弘人が先に大声を出し、一樹も押さえられなく
なってしまいますね。

「おまえは誰も愛せない。」
一樹は言ってはならないことを言ってしまったのかも知れない。

「オレの抱いた女を愛せるのか?」
弘人は言ってはならないことを言ってしまったのかも知れない。

ん〜。3人は友達ではなく、親友と呼べる存在だったのにな〜。
特に、弘人にとっては大切な人だったはずなのに...
そして、この3人の団結にひびが入ることは、美月が入り込みやすく
なっていくのですね。特に、一樹と真に比べて、だましにくい弘人が
離れていくのは彼女にとって好都合だろう。(--;

ただ、一樹がまひるを。まひるが一樹を思う気持ちはお互い強いから
大丈夫だと思いたいですよね。一樹はまひるの気持ちが少しでも
わかろうと手話も覚えましたしね。そして、一樹はまひるの星の金貨に
なることにした。彼女に幸せをプレゼントする存在になると。
もどる


(第4回)
突然、一樹の母親がやってきた。げ!まひると同棲していることがばれてしまう
じゃない?とにかく、一樹はその場限りのうそをついてごまかすのですね。
でも、そんなウソがいつまでも続くわけではありませんよね。
だって、一緒に暮らしているんだもん。あ、一時的にまひるを預かって
もらえばいいのですね。ということで、真に頼むのですね。

そのころ、一樹は母親と2人きりでいろいろ話をしていた。
どうやら、母親は大学を卒業したら、実家に帰ってきてほしいようだった。
だが、一樹は大学に残りたいと考えている。ん〜。
でも、親の援助がなければ大学院にも進めないでしょう?
まずは、母親を説得しないとね。ただ、進路のことだけじゃない。
お母さんはまひるとの関係のほうが、かなり心配のようです。
ん〜確かに、親なら子供に苦労させたくないと思うのですね。
ただ、苦労と感じるかどうか?は、一樹次第なのですね。

その夜、一樹はまひるのことが気になって、真の携帯に電話するのですね。
それは夜遅くて、真は寝ていた。まひるは携帯が鳴っているのに気がつき、
一樹からの電話だと知り自分ででるのですね。
もちろん、まひるは一樹の声なんて聞こえない。どの程度聞こえないのか?は
わからないけど、まひるは携帯を耳に押し当てるのですね。

一樹は何も話さない電話の相手がまひるであると思うのですね。
そして、一樹はまひるに語りかける。うん。どれくらい、一樹がまひることを
大切に思っているか?だが、その声は届かない。届かないのは声だけなのか...
気持ちも届かない。きっと。電話を聞きながらまひるは涙する。
その涙の意味は、一樹の言葉をうれしく思ったのではないだろう。
きっと、一樹の気持ちを感じられない悲しみの涙だったのではないだろうか...

まひるも突然耳が聞こえなくなったわけではない。もう、何年もこの耳と
つきあってきているのだ。だが、本気で人を好きになったのははじめてだろう。
しかも、相手は普通の人なのだ。確かに、まひるに気持ちを伝えようと、
気持ちをわかってくれようと、手話を習い始めただが、この先どうなっていくか?
なんて、まひるには想像できない。今は、一樹を信じるしかないのですね。

だが、まひるは一樹が「まひるがかわいそうだから...」と母親に話すのを
見てしまうのですね。

しかし、美月が2人の間に入ってこようとしていた。
母親も好感触を得ているようだった。
だが、美月の冷たさに気がつかないわけはないでしょう。
美月の冷たさは、少しづつ見せるんですね。でも、まひるに比べれば...
母親はそのことを気がつかないフリをして帰るかも知れない。
いや、あの優しい一樹を育ってた母親なのだ。
美月の手とまひるの手を比べて、安心できるのはまひるの手だというのですね。
着古した思い出のカーデガンの替わりに新しいカーデガンを買ってくれる人よりも
着古したカーデガンの取れたボタンをなおしてくれる人の方がいいのですね。
きっと、一樹を幸せにしてくれる。
母親も若い頃、父親と苦労してがんばってきた。でも、がんばってきて
よかたっと言うのですね。

弘人は自分の気持ちに気がついた。弘人は一樹が同情から母親にすべてを
話せなかったことを聞いて、親友のためにまひるをあきらめることをやめた
のですね。そして、父親との確執もそれをおおきく加速させる。
誰からも愛されない。誰からも...いや、誰からも愛されなくてもいい。
まひるだけが愛してくれるならば...
弘人はとうとう暴走してしまうのですね。弘人はまひるを押し倒した。
だが、まひるは弘人の瞳から流れ落ちる涙が自分の頬に伝わるのを感じ、
抵抗することなく瞳を閉じるのですね。
その後、弘人がどうしたのか?それはわからない。
だが、弘人がほしかったのは、まひるの身体ではないはずだ。
まひると弘人。2人とも冷静になれば後悔しそうですね。
もどる


(第3回)
まひるは捨て猫のように座って泣いていた。そして、捨て猫は拾われて
いくのですね。あちゃ〜。変な親父に捕まってんじゃないの?と思ったら、
いいおじさんじゃない?よかったね。ほ。そして、一樹が迎えに来てくれたよね。
まひるは捨て猫じゃあないんだから、おうちに帰らないとね。

でも、このおじさん、後に警察でもまひると出会うのですが、誰なんでしょうね。
だって、あんな夜に違反切符の支払いなんてしないんじゃない?よくわからない
けど...もしかしたら、仕事が刑事でしょうかね。

そんな中、美月をめぐる3人。いや、なんだか、だんだん違ってきた。
そう、まひるを中心に回り始めたのですね。一樹はまひるのことが気になって
いましたね。そして、真も美月の醜さに気がついてからは、まひるの方に
目がいき始めた。この2人は優しい。

でもね。一番意外な男が弘人なのですね。意外といったら弘人に悪いかも
知れないけど、なんだか女性をものとしか扱わないような人なんですもんね。
それが、まひるにはなんだか心を開いているような気がする。
それはどうしてだろうか?まひるの魅力?それもあるだろう。
あ、一樹の彼女だからってのはあるかもしれない。
でも、それ以外にもあるような気がする。弘人がまひるに好意を抱いているか?
どうか?はわからない。ただ、弘人は悪い男を演じている優しい男であることは
間違いないようだ。

そして、その3人の変化に一番とまどいを見せているのは、美月なのですね。
特に、好意を寄せてくれていた真の変化には一番驚いただろう。
自分をモデルにして絵を描いて情熱を注いでくれていたのに、
今度はまひるのほうを見ているのですね。

弘人は元彼女が暴力をふるわれていると知り、弘人は怒りがこみあがってくる。
どうして?そういえば、まひるが養父にたたかれたときもキレましたね。
もしかしたら母親のことがあるのかも知れない。彼の母親はめかけだったようです。
ひょっとしたら、父親から暴力を受けていたりしたのだろうか...
めかけの子というのがあるのかもしれませんが、弘人の父親への憎しみは
そういったところにもあるのかもしれません。

とにかく、弘人は捕まってしまった。逮捕された弘人を心配して、一樹と真が
来てくれるのだが、弘人はその2人に冷たくするのですね。あまりの言葉に、
真はキレかかる。そして、弘人は2人に友達なんかいないと。3人の友情も
これまでのなのかもしれない。

いや、そうではない。少し時間をおけばわかることなのですね。
弘人の強がりは真と一樹のためなのですね。2人に迷惑をかけないために
わざとうそをついたのですね。そして、ひとつはウソではない。俺たちは
友達ではない。そう、親友なのだ。ふふふ(^^)
もどる


(第2回)
まひるは一樹の部屋に居候しながら、仕事を探していた。そんなある日、
一樹が財布を忘れたので、まひるが大学まで持ってきてくれたのですね。
そのとき、まひるは真が描いている絵を見て感動する。それには真の心が
込められているのがよくわかるからなのですね。その絵のモデルは美月だった。
真は美月にほのかな恋心を抱いているのですね。だが、その気持ちは
まだ伝えられないでいた。当のみづきは特に誰が好きというわけではないのか?
まあ、少し一樹に興味を示しているようだった。それは、自分に興味を
示さないからと言う理由が大きいのであろう。だから、一樹がまひるの
面倒を見ていると知ると嫉妬の炎が燃え上がってくる。

美月は一樹を振り向かせるためにまひるから落としていくようだった。
まひるが仕事を探しているのを聞きつけ彼女に仕事を紹介するのですね。
そして、自分の周りにたくさんの人はいるけど本当の友達はいないとはなす。
そして、美月はまひるに友達になってほしいと。まひるも普通の人が友達に
なってくれるのがうれしかった。

だが、美月には下心があったからで...まひるに笑顔を見せながらも
裏では舌を出しているような女だ。そのことに、まひるも一樹も気がついていない。

そして、真も...真は美月を描いた絵が入選したらつきあってくれるように
約束をした。そして、入選するのだが、その絵の中の美月は優しく輝いている。
だが、美月の本当の心は醜い。それは誰よりも美月自身がよくわかっている。
だから、美月は真の絵に嫌悪感を抱いて破ってしまうのですね。
あちゃ〜。せっかくの絵なのに...そして、真の約束も守るはずもなく...
真はショックを受けるのですね。

太陽に輝く弘人でもなく、地球のような包容力のある一樹でもない。
真は自分を卑下するが、まひるは真のことをちゃんとわかっていた。
心の声が聞こえるまひるだから真のこともよくわかるのですね。

ところで、その真の作品だが、どうやら佳作以上の賞を与えるという声も
あったようだが、いろいろ圧力もあり佳作に落ち着いたようだった。
それじゃあ〜じつりょくはあるんじゃない?がんばれば、きっと道は開ける。

さて、まひるのほうだが、彼女もがんばったが仕事がクビになってしまった。
そのことを一樹にも言えずに彼女は自ら辞めたのだというのですね。
一樹はそのまひるを怒る。だって、美月が紹介してくれた仕事なのだ。
どうして、簡単にやめられるのだ?

そんなことがあった夜、美月が自殺を図るのですね。特に理由もなく誰からも
愛されない心配されないことに寂しさを感じて死を選んだのだというのだ。
一樹は壊れそうな美月を見つめ自分がいなければ...と考え始めてしまう。
だが、それも彼女の演技なのだ。一樹は純粋すぎてそのことに気がつかないが、
弘人には簡単にばれてしまう。あらら〜。そして、一樹は弘人からまひるが
辞めたのではなくて、辞めさせられたいきさつを教えてもらうのですね。

一樹はまひるにどうして本当のことを言わないのか?と問いただすが、
彼女は自分にもプライドがあると...うむ〜。そういうことではないとおもう
のですけどね。そして、まひるは美月のことが嫌いだという。
それはまひるが真と美月とのいきさつを知っているからなのだが、一樹は知らない。
ちゃんとはなさないと気持ちは通じ合えないのですね。
知らない外国で言葉が通じなくても、身振り手振りで何とかなると言ったのは、
まひるじゃない?一生懸命伝えないと...挙げ句の果てに、プライドがあると
いっておきながら、裸足で傘も差さないで出ていくんじゃない!
捨て猫のように裸足で傘も差さずに雨に打たれているんじゃありません。
あなたにもプライドがあるんでしょう。
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(第1回)
ほかのドラマはすっかり始まって3回目を迎えようとしていますが、
この新・星の金貨は今日が初めてです。あの感動をもう一度...
というわけではないですが、前作の星の金貨はすごく感動して
涙しただけに、あまりつまらないものは作ってほしくないと
思います。初回の滑り出しはよかったんじゃないかな〜。

村岡一樹(藤原竜也)、長谷川美月(奥菜恵)、岩崎真(吉沢悠)
澤木弘人(高杉瑞穂)ほか、大学のサークルのメンバーで沖縄に
ダイビングを楽しみ来ていた。まあ〜。大学のサークルののりですから
ダイビングだけが目的ではないでしょう。

そんな中、一樹と美月だけでダイビングを楽しんでいると、一樹が
あがってこなくなってしまったのですね。美月は自分ではどうすることも
できないで仲間に助けを呼ぶのですが、みんなはどんちゃん騒ぎを
していて聞こえないようです。

その様子を丘から見ていた島の住民は気がついて助けようと
していた。そのとき、森田まひる(星野真里)はいち早く飛び込み
美月のそばに行くのですね。そして、一樹を救い出し、人工呼吸を
するのですね。まひるの行動が迅速だったおかげで、一樹は息を
吹き返す...それが、まひると一樹の出会いだった。

ところで、一樹、弘人、真はそれぞれ美月のことが好きなようだった。
いや、一樹はちょっと違うかな〜。彼は本当に愛し合える人を
探しているようだった。

弘人は他の女性ともつきあっているようだが、なんだか屈折している。
どうやらお金持ちの息子のようで、それが目当てで女性がよって
くるようですね。だから、彼も本当の愛を探し求めているのか?

じゃあ、最後の真は?ん〜よくわからないけど、美月のことをおもい
ながらもそれを伝えることはできないのですね。

さて、まひると一樹は再び会うのですね。まひるが男ともめている
ところに一樹、弘人、真と会うのですね。3人はまひるが殴られる
のを見て、さすがにやばいと思い、彼女を助ける。

ここで、一樹はまひるが耳が聞こえなく、声を発することもできないと
知るのですね。そして、彼女の境遇を知らされる。彼女は5歳の時に
母親において行かれて、それっきりなのですね。今は養父と暮らしている
ようだが、その養父というのが、さっきまひるを襲っていた男なのですね。
あ、そうそう、ここで活躍したのが真だ。彼は手話を覚えていて彼女と
はなすことができたのですね。

その後、一樹はまひるを送っていく...って、なんで一樹なんだろうか?
やはり、まひるに命を助けてもらったから?とにかく、一樹とまひるは
つたない会話をするのですね。一樹は満天の空の下星の金貨の話を
始めるのですね。まひるはその主人公のように幸せになれるだろうか?
そう聞くのですね。一樹はなんとなくその意志をくみ取り、「なれるよ」と。
別れ際、まひるは最後に一樹に話をするのですね。でも、一樹はまひるが
何を言っているのか?わからないのですね。

後に、一樹は真からまひるが言ったのは「私をさらって」だったと知らされる。
そう彼女の境遇はわからない。どれだけ苦労したか?なんてわからない。
でも、「さらって」というのにはそれなりの理由があるのだろう。
でも、一樹には何もすることはできない。

翌日、一樹たちとまひるは遊んだ。まひるはとっても楽しかった。
一樹は「忘れない」そういうのですが、まひるは「母親のように忘れる」
そういうのですね。ん〜。

一樹が帰る日、まひるは家で、養父とまたけんかをしていた。
まひるはとっさに養父を突き飛ばしてしまうのですね。
そのとき、養母がまひるに、母親の居場所を書いた手紙を渡すのですね。
まひるは一樹の元に走る。そして...「わたしをさらって」そう語りかける
のですね。語りかける...いや、手話だから声の大きさや声の色は
わからない。でも、彼女の瞳が...彼女の体が、叫んでいるのですね。
その思いに一樹の心が揺れる。真と弘人は「無理だ」と止めるのだが、
一樹はまひるを迎えに行くのですね。

そして、一樹はまひるを東京に連れてきた。(んだよね(^^;)
どうやって暮らしているのかな〜。よくわかりませんが、2人はデート?
みたいなことをしているのですね。一樹はまひるとの会話をうまくいく
ように真を誘うのですが...真の妹は”ろうあ”だったんですね。
ん〜。真が一樹がまひるを連れて行くことに大反対だった理由は
そうあの子が苦労することを知っていたからなのですね。
そして、真は一樹に問いかける「彼女への気持ちは同情じゃないと
いえるか?」一樹は一瞬言葉に詰まるのですね。

ろうあの苦労。その片鱗を一樹は体験することになる。それは、まひるに
とっては、他のたくさんの苦労にしてみればたいしたことない苦労なのかも
知れない。一樹はまひると会話しているときにたくさんの注目を浴びて
びっくりする。つーか、あんなに注目するやつっているのか?って感じですが、
とにかくびっくりですね。

そして、一樹はまひるとをつれてパーティに連れて行くのですね。
え、すごく、華やかなパーティなのでびっくりです。しかも、美月の誕生日かな?
まひるは何を着ていくのだろう?と、思ったら、ドレスを着てきました。
とてもすてきで、主人公の美月の陰は薄くなってしまうのですね。
それには、美月もよくは思っていないでしょう。いや、美月が腹を立てたのは
そんなことではない。他の男なんてどうでもいい。一樹がまひるにべったり
なのが気に入らないのですね。むう〜。これは一波乱ありそうです。

最初は美月ではなかったのですが、とにかく他の女性たちがまひるに
いいがかりをつけ始めました。怒ったまひるは怒ってとっくみあいになるのですね。
そして、それに美月が乱入してきました。次第に、白熱してきてパーティは
台無しになってしまうのですね。あちゃ〜。ま、その後は、一樹といっしょに
話ができてよかったけどね。

まひるは母親に会いに行った。でも...母親は新しい生活を始めていた
のですね。どうやら、まひるのことも内緒にしているようです。彼女は涙ながらに
まひるに謝るのですね。その姿に、まひるは何もいえなくなってしまうのですね。
東京に来たのは友達に遊びに来ただけだというのですね。そして、母親が
迎えに来たとしても東京に来るつもりはなかったというのですね。

一樹はまひるに会いに、彼女の泊まっていたホテルに来ていた。すると、
ホテルをチェックアウトしていたのですね。母親と暮らせるようになったのか?
そう言う一樹に、真が「そんな簡単じゃない」と。もう、何年もほったらかしに
してきたのに、まひるが突然来て「はい、暮らしましょう」というわけには
いかないでしょう。

一樹、弘人、真はまひるを探していた。そして、一樹はまひるの行きそうな
ところを探すのですね。そして、まひるをみつける。沖縄に帰るという
まひるに、弘人はきつく問いつめる。真はまひるの手話を訳しながら
彼女の気持ちを聞くのですね。幸せを願ってがんばってきた母親。
その母親が幸せになれたのだ。他ならぬ母親が幸せになれたのだ。
まひるは恨むことなどせず、「よかったね。おめでとう」と言いたかった。
でも、いえなかったのですね。(TT)本当は一緒に暮らせないことで
泣きたいだろうに...一樹はまひるに泣きたいときは泣いた方がいいと。
うん。そうだよ。我慢することはないだろう。

弘人は、一樹、真そして自分の3人の誰かが、まひるをつれて帰るように
話をするのですね。それをカードで決めようと言う弘人。よし...と
一樹が引こうとする。だが、その3枚のカードはすべてあたり(ハートのA)
なのですね。ん〜弘人くんやるね〜。お見事です。とにかく、一番最初に
ひいた一樹が、まひるを連れて帰りました。ふふふ。何も知らないのは
一樹だけ...いや、真もかな?ただ、まひるはすべてあたりだと
知っているわけだから、一樹をだましたような気もする。あたりをひいて
よかったの?その問いかけに、一樹はあたりが引けなかったらどうしようか?
と、ドキドキしたとはなすのですね。ふふふ。よかったね。
その言葉に、まひるも一樹でよかったと...初キッスの相手だから...
一樹は意識がもうろうとして覚えていないというと、まひるは一樹に
キスするのですね。ふふふ。今度ばかりはわすれてもらっちゃあ〜
困りますよ。
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