(第1回1月10日)
(第2回1月17日)
1月24日から2月14日まで休止
(第3回2月21日)
(第4回2月28日)
(第5回3月7日)
(第6回3月14日)
(最終回3月21日)
「2001年1−3月ドラマリスト」
(最終回)
小林が人生をかけた面接が始まろうとしていた。でも、車椅子で大丈夫なのか?
と思ったら、やっぱり面接でいきなり次回の機会に...なんて言われてしまうん
ですね。いやいや、会社を辞めてきたんです。そんな簡単に帰るわけには
いきません。
コレからの宇宙開発で、子供からご老人まで宇宙に行く時代が来るでしょう。
その中に、車椅子の人もいるかもしれない。そういった人達のための実験に
自分の体を使えと言うのだ。なんか、むちゃくちゃだけど、試験官の一人は
興味を示してくれる。よし、とばかり、小林は自分の体を宇宙開発にささげる
決意を述べるのですね。
なんだか、少しずれているような気がするけど、熱意は伝わったでしょう。
試験官の一人が「宇宙飛行士に必要なのは、その情熱です」って、
言ってくれ、拍手をもらう。いや〜。小林〜。これは、手応えありじゃない?
そのころ、鈴木と田中たちは小林が宇宙飛行士になるということを聞き、
いろんな人に自慢がてら報告していた。ふふふ。友達の夢がかないそう
なのでうれしいんでしょうね。
そして、鈴木と光子ちゃんとの結婚パーティと合同で小林のことをも
祝おうというのだ。合同結婚式...というと、小林も結婚しそうな感じだが、
とにかく、祝いごとは一緒に盛大にということなのですね。
橘さんはお見合いが成功して、結婚するようですが、合同結婚式は
遠慮するようです。そりゃあ〜そうだわな〜(^^;
それじゃあ、君江ちゃんと小林...ん?君江ちゃんって、小林なのか?
今となっては、田中でもオッケーのようだが、不思議少女の君江ちゃんの
気持ちはわからない。とにかく、田中母に気に入られて、田中家に住み込みで
働くようになったようです。田中はお気に入りの君江ちゃんとひとつ屋根の下で
うれしいのか?と思ったらそうでもない様子。でも、帰ったほうがいいんじゃない?
だって、家にはお兄様がいるんでしょ?(^^;
さて、その君江ちゃんがどうなるか?はわかりませんが、君江ちゃんの報告で、
小林父は小林が宇宙飛行士になったつもりで、旅館で子供達に宇宙の話しを
してくれっていってくるのですね。オイオイ。気が早いよ〜
そして、小林の夢の結果が出た。不合格。
やっぱ、車椅子が悪かったのかな〜。いや〜それだけじゃないかもしれないが、
ダメでした。小林は会社も辞めたし、やることもないので実家に帰っていた。
そして、父親が勝手に決めた子供達への宇宙の話をするのですね。
さて、そのころ、小林のいなくなった銀河ツーリストでは大変なことになっていた。
小林が担当していた会社の旅行が、ライバル会社のJTTに決まったのだ。
実は、この話は小林が担当する前から決まっていたことで、小林と課長は
まんまとだまされたのだ。会社は大きな損失を出すことになる。
もう、小林には関係ないことだが、あとを引き継いだみどり(赤坂七恵)からの
電話でほってはおけなくなった。小林は旅館での子供達への宇宙の話で
子供達が目を輝かしているのを見て、「こどもスペースキャンプ」という企画を出す。
そのスポンサーにあのだまされた会社になってもらい、結果としてその会社から
お金を引き出そうと言うのだ。もちろん、小林は直接は何もできないから、みどりに
頼みこんで、相手先との交渉もしてもらう。課長も本部長への説明を行うのですね。
どうやら、好感触です。
課長には内緒のつもりだったが、企画書を見れば、それが小林のものであること
ぐらい課長ならわかります。そして、本部長にも...どうやら、それが小林の
仕事であることはわかっているようですね。ふふふ。
そして、鈴木と光子ちゃんとの結婚式が行われた。そこは、小林たちが
いつも飲みに来ていたジャガービールの店だった。その店に、3人の関係者が
集まり、ほんの数ヶ月前は赤の他人だった人達が楽しく過していた。
そして、小林のお祝いはできない代わりに、ラーメンの懸賞である宇宙旅行の
応募シールをみんなで小林に送った。みんなうんざりするぐらい食べて、
集めたんですね。
それもこれも、小林、鈴木、田中の縁なのですね。一人がピンチになれば、
あとの2人が助ける間柄。たとえ、少しぐらい自分が苦労し様とも関係ない。
苦しい時はお互いさまなのですね。そりゃあ〜。相手の欠点をあげろって
言ったら、いくつもある。あんなこともあったし、こんなこともあった。
でも、それは短い間に親友になった3人には凝縮された思い出なのですね。
鈴木はラーメン屋を継ぎ、田中は相変わらずですね。小林は契約社員として
銀河ツーリストに戻りました。そして、自分の企画したこどものスペースキャンプにも
添乗員として参加したりしています。自分と同じ夢を持つ子供が一人でもできれば
いいですね。あ、そうそう、小林は夢はあきらめていませんよ。次回の宇宙飛行士
募集要項も手に入れましたもんね。がんばれ、小林!
(第6回)
あなたの夢はなんですか?小林の夢は宇宙飛行士だった。でも、途中で夢を
あきらめ、宇宙ツアーを夢見て、旅行会社に就職したのですね。宇宙飛行士と
ツアーコンダクター遠いようで近かったのかな?でも、小林は本当の夢に向かって
1歩を踏み出した。日本の宇宙飛行士募集に応募したのですね。もちろん、まだ
スタートライン...いや、大会申し込みをしたばかりの陸上選手かもしれない。
でも、応募すれば、少なくとも確率は0%ではないですね。
さて、そんなときに、小林の依然出した「星を見ようツアー」の企画が社内で
注目を浴び始めた。時代は小林を求め始めたのかもしれない。小林は本社の
企画部門にしばらく借り出されることになった。そして、このままいけば...
本社勤務も夢じゃない。ん?夢?小林にとって、それが夢なんだろうか...
とにかく、小林は自分の知る限りの星の知識を総動員して、企画書を作る
のですね。
そのころ、田中は会社でゲームして遊んでいた。だが、それもそうは長くは
続かないのですね。田中は上司に呼ばれて、あのジャガービールに向かう。
ん〜。田中はジャガービールから契約を打ち切られて、自殺しようとまで
したんですよね。今度はナンだろう...と思ったら、新しいプレゼンでした。
でも、オレ、それ何も知らないよ。と田中は不思議そうでしたが、そのこたえは
すぐに出ます。田中が呼ばれたのはジャガービールが出店を考えている
場所の担当が田中の父親と兄だったからなのですね。そう、ジャガービールは
田中をコネにして、出店の許可を取ろうと言うのだ。
コレを聞いて、田中は自分の力だけでやりたいと、父親や兄には何も言わないで
プレゼンを計画する。そして...田中の努力が実り、プレゼン成功!(^^)v
なんだか、田中は益々絶好調。
と、思ったら、当日になって、田中の企画したじゃがーくんの風船がパンクして
しまうのですね。そこで、変わりになるものを考えるのですが...いい案が
うかばない。たまたま、そこに来ていた君江ちゃんが田中の危機を小林に
伝えに来るのですね。ん〜。小林は考えて、フラワーアレンジメントの母親に
助けを求めたら?とアドバイスをする。田中は母親に頼るのは嫌だと一度は
ぐずるのだが、小林はそんなことよりもセレモニーを成功させてお客さんに
喜んでもらう方が大切じゃないか?って言うのですね。その言葉に、母親に
手助けしてもらう。そして、小林は花屋の手配。君江ちゃんは田中母の手伝い。
鈴木たちは花の運搬などに手を貸すのですね。すっかり、自分たちの仕事を
そっちのけですが、この3人にはそれだけの絆がある。
ん?絆?つい最近知り合ったばかりの3人なのに?いや、この3人に時間
なんて関係ない。そして、田中君はセレモニーを成功させるのですね。
そして、小林は決心した。そう、社内プレゼンの日と宇宙飛行士の1次面接の
日が同じなのですね。堅実に生きるなら社内プレゼンの方を優先すべきだろう
だが、小林は夢を選んだんですね。そして、会社にも迷惑をかけるわけだから
辞表を提出する。ん〜。有給ってのはダメなんでしょうか?(^^;
とにかく、小林は歩み始めた。
ところで、その日は橘さんの見合いの日であり、鈴木くん達の結婚式の日でも
あったんですね。それぞれが新しい出発を切ろうとしている。
(第5回)
鈴木失踪...
チョロ松を継ぐことを決めた鈴木だったはずなのに、まだ迷いがあったのですね。
マリッジブルーってやつかと思ったけど、恋人の光子ちゃんに言わせれば、
失踪癖があるらしい。これで、会社にも迷惑をかけてきたんですね。
そのことで、チョロ松の店主である光子父が寝こんでしまった。鈴木を探すことも
大切だが、チョロ松を開くことも大切ですよね。そこで、田中くんがピンチヒッターです。
まー小林くんは足がダメだから厨房なんて立てないもんね。
とにかく、田中くんは鈴木君の部屋を尋ねると...なんと、プレハブに暮らしている
のですね。しかも、そこには鈴木君の夢がいっぱい詰まっていた。
ま、破れた夢だけどね。その夢は、野球選手になること。今でも部屋は野球選手の
ポスターやユニホームが飾ってある。そして、日記には「これでいいのか?」と自分に
問いかけ続ける鈴木君がいたのですね。ん〜。いいかげんのようで、実は悩んでいる。
その鈴木君は姉のところを尋ねていた。両親は幼くなくして、姉と2人でがんばって
きたのだ。その姉の家というのが餃子屋なのですね(^^;姉が餃子、弟がラーメン。
ま、いいんじゃない?なんて言いたいところですが、鈴木君にとっては一生に
かかわることです。いろいろ考えてしまいますよね〜。
そのころ、チョロ松では田中くんがヘイヘイ!といいながら店に立っていた。
口が悪くって客商売にはあいそうにもないが、今はしかたがない。
って、田中くん仕事は?あ、自殺事件でロクな仕事をさせてもらっていないんですね。
じゃあ〜いいか。
さて、鈴木君に逃げられた光子ちゃんだけど、彼女のお腹の中には鈴木君の
子供ができていたのですね。「おめでとう」とみんなに祝福されたいのに、
一番祝福されたい鈴木君は逃げてしまった。でも、両親は大喜びですね。
まー。その知らせを聞いたのが田中ってところにはかなりムカつくようですけどね。
とはいっても、しばらくつきあってみると、田中もラーメンを作るのがうまい。
店長も仕込み甲斐があると思い出しちゃった。しかも、ランパブにもつれていって
くれるのですね。ん〜。鈴木の帰る場所はあるんだろうか...
鈴木君は帰ってきた。そして、小林のところに行くのだが、田中くんが店長に
気に入られていると知り慌てて帰ってくるのですね。そこで、光子ちゃんが
妊娠していることを知り大喜びですね。そして、店長に土下座して許してもらう
んですね。
さて、小林のほうは金持ちの娘・君江の実家から電動車椅子をプレゼントされて
どこへでも行けるように...はならないけど、家にも帰れたし、会社にも行けるように
なったんですね。
しかし、家には母親の浮気を心配した父親がやってきていた。え?どういうこと?
母親はさっきまで一緒だったけど...どうやら、母親が常連さんの作家さんと
浮気していると言うのだ。あらら〜。でも、お父さんの思い過ごしで終わるのですね。
でも、小林にとってはお父さんからいい話を聞くことができました。お父さんは
昔船乗りにあこがれて船乗りの免許を取ったり、船舶会社に勤めたりもした。
でも、やってみて、海は眺めているほうが好きだ時がつくのですね。
結局、旅館を継ぐようになったが、後悔をしていないと言う。
それじゃあ〜。小林はどうなのか?宇宙飛行士になる夢は何もしていないけど、
後悔しないと言えるのか?「これでいいのか?」鈴木君の言葉も小林の
心に突き刺さる。ヨシ!やってみよう。昔とりよせた宇宙飛行士募集要項を
出してきた。ををを〜。小林!本気なのか〜。
(第4回)
橘です。って、小林くんの元彼女といえばいいかしら?ま、私はトニーって
よんでいるけどね。ふふふ。それにしても、小林くんを好きな子がいたなんてね。
つーても、小林くんのほうは気がついていなかったみたいだけどね。
とにかく、なんだかいろいろ話したい気分になって、君江ちゃんを誘って飲みに
いきました。って、普通は小林くんがついてくるもんだでしょうが、彼ったらついて
こないんですよね〜。相変わらずの人です。そんな私が小林くんと別れたのは
「彼には恋人なんていらないような人だから」なのですね。
だって、8年も付合って同棲までしていたのにいなくなっても気がつかない男ですよ。
悔しいけど、彼に橘がいないと生きていけないなんて言葉なんて出てこなかったし、
でてこないでしょうね。たぶん。宇宙オタクで、夜空を見つめていれば幸せな
人だと思っていた。
でも、最近違うのよね〜。田中くんとか鈴木くんの話しが良く出てくるのよ。
この人が他人に興味を持つなんて信じられない...というか、この人に
友達と呼べるものが存在していることにもビックリだわ。この人も人を好きに
なったりするのかな〜。
まー。この田中と鈴木ってのが変わった奴で、鈴木ってのはメンマ工場に
勤めていながらラーメン屋さんみたいで、どうやら会社を辞めてラーメン屋を
継ぐらしい。でも、なんだか乗り気じゃないのは、知り合って短い私でも
わかるわ。
田中のほうはHEYHEYHEYって連呼して、フジのダウンタウンの歌番組しか
そんなに連呼しないって(^^;もう、変わっているわ〜でも、自殺して入院した
こともあるらしいのね。でも、最近、お茶くみ当番をやっているらしいんだけど、
それで気に入られたクライアントの仕事ではなくって、CMに出演したりして
いるのね。確かに、この人ったらこっちのほうがノリノリでいいかもね。(^^;;;
で、トニーなんだけど...って、みなさんにはわからないわね。そう、小林くん
ったら、椎間板ヘルニアで入院したのは織田裕二。そうじゃなくって、骨折で
入院してしまいました。まったく、ドジなんだから〜。別れてからも面倒かかるん
じゃないわよ〜。とにかく、入院に必要なものを持ってきてあげるわ〜。っと、
君江ちゃんも一緒に...って、あんた!不思議少女なのね〜。うわさでは、
最初のころはしとやかな女性だと田中のハートをつかんだらしいんだけど、
天然ボケなのね。でも、小林くんが大切にしている隕石のこととかは知らない
のね。ふふふ。8年は長いわよ〜。
亜希子さん...もういいよ〜。こっからはボクが話す。骨折で入院した僕だけど、
企画はまとまって、仕事を99%もらえそうです。ま、この足だからあとは引継ぎを
しておわりだけどね。
そのボクを追って、みち子ちゃんが追いかけてきた。みち子ちゃん覚えている?
ほら、ボクがバイトの添乗員の服部くんの変わりにやった修学旅行の添乗員、
ボクに東京タワーのキーホルダーをくれた女の子が岩手県花巻から492kmを
自転車でやってきた。
添乗員の服部くんと牛乳酎(ぎゅうにゅ うちゅう)を飲み交わしている間も
みち子ちゃんのことが心配でたまらない。そして、東京タワーに彼女が行くんじゃ
ないかと田中くん達に頼んだのですね。なんだか、田中くん、鈴木くん、橘さん、
君江ちゃんが迎えに行ってくれた。よかった。
でも、みち子ちゃん、がんばってね。え?ずるしたの?あ、でも、すごいよ〜。
え?乗り物だと酔うから自転車にしたの?あ...でも、すごいよ〜。
いじめた友達も認めてくれるよ。つーか、その「小林LOVE」Tシャツで十分
すごいよ(^^;
ま、帰りのバスには酔わないように気をつけてね〜。
って、鈴木がナンで一緒にのってんだい?あ!逃げたんだ〜。おいおい〜。
(第3回)
田中くーん!田中くんがビルから飛び降りてしまった。小林は急いで救急車を
追いかける。でも、救急車に走って間に合うわけありません。そりゃ〜そうだ。
そこで、タクシーを拾うのですね。前の犯人を追いかけて...ではなくって、
前の救急車を追いかけて!でも、救急車ったら、信号無視するんだもんな〜。
って、あたりまえじゃん。小林〜。なんだか、抜けていてのんびりしているようだけど、
ここってときは、とにかく行動してしまう。
結局、大事なお客さんとの約束も、前の彼女との約束も両方すっぽかしてしまう
のですね。オイオイ。そんなんで、大丈夫なのか?と心配して、胃がキュ!っと
なりそうな話しだが、小林は大丈夫。ま、いっか〜。ですもんね。
とにかく、田中くんが無事でよかった。あのビルの屋上から飛び降りたように
思えたけど、たった4mの踊り場から飛び降りただけなのですね。
でも、打ち所が悪かったら死ねるんじゃない?
ま、大したケガでなくてよかった。よかった。って、退院したその日に、酒飲んでる
場合じゃないって!でも、田中にしては計画的なことだったのかもしれません。
なんだか、家に帰りたくないようでしたから...
翌日、小林は上司に怒られてしまう。当然ですね。ただ、事情が事情だけに、
今回は小林を許してくれたみたいです。うん。友達が自殺したと聞いて、仕事が
あるから...なんて冷静に判断するような人のために一緒に謝ってはくれない
ですね。つーか、そんな冷静な人なら、きっちり仕事をしているから謝ることなんて
ないんでしょうけどね。
さて、田中くんのほうですが、少し入院して退院できそうです。よかった。
でも、田中くん、君江ちゃんにアプローチをかけていません?小林!いいのか?
って、このひとは「ま、いいか〜」なんて思っていそうです。君江ちゃん、かわいく
振舞ったりしているのに、まったく反応しないと言うか、帰ったのにも気がつかない。
おいおい〜。そんなことだから、元彼女の橘さんが家を出ても気がつかない
んじゃない。
って、その橘さんのことを、またまた忘れてしまっているし〜。
もう、約束をすっぽかしたんだから、翌日にでも電話ぐらいすればいいのにね〜。
鈴木くんに言われて、やっと電話しようと思ったら、もう10時なんですもんね〜。
は〜。まったく...
さて、田中くんですが、田中と呼ばれるのが嫌だったり、今回も帰るのが
嫌だったりしたのですが、そのわけは...どうやら、父親はグループ企業の会長、
母親はTVにもでている有名人、そして、できのいい兄。そんなエリート家族の中で、
田中くんだけができの悪い子だったのですね。家では物静か、これまでも
友達がほとんどできなかったんですよね。
でも、田中くん、そんな自分があまり好きではなかった。だから、小林や鈴木と
あったときは、かっこいい田中くんを演じていたのですね。あの生き生きした
田中くんの姿は母も見たことがなかったんですね。
田中くんは退院した後も会社に行っていない。それを家族にも黙っていたのですが、
小林と鈴木くんが田中くんの携帯を届けてばれてしまいました。
ん〜。会社には入院中だと偽り、家族には出社していることにしていたのですね。
これには、田中父が大激怒。どうやら、今の就職口も父親がみつけてくれたもの
だったようですね。それなのに、失敗ばかりして、今度の自殺騒ぎ。
とうとう、田中父がキレて花瓶を投げつけてしまう。田中くんは額を床に摩り付けて
あやまるのですが...
これにキレたのが小林くん。すんごく興奮していて、この前の鈴木くんのことで
キレた小林くんのようでした。そう、今度は田中くんのために怒るのですね。
今すぐ決められないことを明日までに決めるなんてできるわけがない。それに、
花瓶にいけた花は、投げられるためにいけたものではないじゃない?
小林くんの言葉は、少し変なところもあるけど、言っている事はただしい。
だからって、田中くんと田中父との関係が改善するわけもなく...
翌日、田中くんはTV出演を控えた田中母のところにやってきた。
そして、家族旅行をすすめるのですね。何を考えているの?と思ったら、一緒に
のんびり時間を過ごせば何とかなると思うのですね。ん〜。しかも、意外と押しも
つよいじゃない?流石、営業マン。って言いたいところですが、小林くん、こういうの
って苦手ですよね。やっぱ、友達のためなら...って、一生懸命さが強いのかも
しれません。田中母も小林くんのおしにまけてしまうのですが、田中父はこない
だろうと...
そこで、考え出したのが「お母さん、ドンキホーテで万引き大作戦」(^^;
田中父が田中を連れて、ドンキホーテにやってきた。そこを鈴木くんが拉致して
小林くんの実家に...って、オイ!小林は何をやっているんだい?と思ったら、
どうやら仕事でどうしても抜けられない様子です。ん〜。この前、すっぽかした
相手がわざわざ出向いてきてくれているのです。断ることなんてできないですね。
そこで、鈴木くんがピンチヒッターです。でも、旅館の予約はしていないし、
お風呂は修理中だし、料理は用意できないし...もう、小林ったら、段取り悪すぎ!
しかし、その段取りの悪い旅館の主人(小林の父親)に、文句を言う田中父に
田中くんがキレた。なんだか、そこからは少し距離はあるものの父と子の関係に
なれたかもしれない。
とにかく、小林くん、今回はご苦労様です。あ、鈴木くんのピンチヒッターもよくやり
ました。どうやら、田中くんは会社にも復帰したみたいですしね。
ところで、小林くん、ちみのほうはどうなんだい?どうやら、橘さんと食事をしたり
しているのですが、どうしても核心にせまれない。ん〜。確かに、別れる前と
別れた後で、何かが変わったという感じがない。ん?ということは、俺達って
つきあっていたの?なんて、ことは考えない小林くん。今を受け入れるのが
精一杯のようです。なんでか、次のデートの約束もしちゃったりして...
って、橘さんと一緒にいるところに、君江ちゃんとばったり会ってしまうのですね。
あちゃ〜。いやいや、橘さんとは別れたし、君江ちゃんとはただの幼馴染だし...
って、めいいっぱいうろたえて、お互いの紹介が精一杯ですね。
ま、どっちも、勘違いしたでしょうが...どっちを選ぶの?
(第2回)
まずは、悲しいお知らせから...織田君が体を悪くして、撮影ができず、来週から
1ヶ月間放送がお休みです。(--;そういえば、織田君のシーン。座るシーンばかり
でした。今週もそうなのですが、すでに痛いのをおして撮影していたのでしょうか?
そう思うと、しっかり治して、もらいたいです。
今週のモテモテボーイズの小林は...旅行の引率をした女の子達に
気に入られていましたね。写真なんて撮られてね〜。プレゼントももらいました。
ダサダサだったけど、それだけに普段プレゼントをしない子だったんでしょうね。
鈴木君を追いかけて光子が小林の家にやってきた。そこに、小林の父親と見合い
相手である花沢さんがやってきた。もちろん、誤解しますよね。でも、女性と暮らして
いたのは誤解ではない。一週間前に逃げられてはいますけどね。
とにかく、お説教の始まりです。一人に息子を大学まで出してあげて、30歳まで
自由にさせてあげたんです。これからは、実家の旅館のために奥さんをもらって
ついでもらいたい。そして、隠居生活を送りたいと言うのが、親の思いです。
そりゃあ〜。小林だって、実家のことを考えなかったわけではないけど、
今の仕事が...楽しいわけではないけど...好きな人がいる...別れたけど。
友達がいる...って、だれ?鈴木君?田中君?ってこの前知り合ったばかりだね。
ありゃ〜。そういえば、小林君の友達って出てこないですね。
何にもないけど帰って旅館を継ぐのは嫌というか、今の仕事に区切りをつけるには
中途半端。花沢さんが気に入らないわけじゃないけど、前の彼女への気持ちは
整理できていない。小林のお父さんも言いたいことを言って酔っ払ったら、帰って
いきました。って、花沢さん、なんでいるねん!どうやら、東京に残って料理学校に
通うようです。花嫁修行ですかね。ま、小林のそばにいたいのかもしれませんけどね。
しかし、小林は前の彼女とケリをつけなければなりません。会社にもいない...
でも、なんとか仕事先に行くのですが、15分後に帰りますの返事に、「明日着ます。」
ってのはどういうこと?「ここでまたせてもらってもいいですか?」でしょう。しかし、
彼女は小林のことをよくわかっているのか?いつものように映画のただ券を用意して
いました。ん〜。その翌日、会うと、小林ったら...どうして、そんなに他人行儀なの?
8年も付き合った2人の会話じゃない。彼女がいそがしいから...つーことで、
ろくに話さないで別れてしまう。でも、彼女は話したかったんじゃないかな〜。
その証拠に再び電話したときは時間を作ってくれました。いつもの場所で待ち合わせを
したようですが...
仕事のほうは?というと、うまくいかない。後輩にいろいろ教えてもらうのですが、
え?今ごろ何教わってんの?って感じですね。というか、小林の教育は誰が
やったんだ!って感じでしょう。まあ、そう言う習慣がない会社なのかもしれません
けどね。とにかく、接待に課長に誘われるが、接待なれもしていないものだから、
お客さんをさめさせてしまった。あーあ。案の定、仕事がもらえずに、課長には
文句を言われてしまう。責任を感じた小林は客先に謝りに行く。そして、土下座!
だが、そこに田中からの電話。ん?どうして...と思ったら、大した用事じゃない。
後でかけなおすと、ピシャリ。とにかく、もう一度話を聞いてくれることになった。
よかった...ほ。
ところで、田中の話をする前に、鈴木君。鈴木君も悩んでいた。恋人の光子は
好きだが、ラーメン屋を継ぐとなると話は違う。そこで、小林と田中に相談。
だが、田中には罵倒されてしまう。それには、小林はキレて大声を出してしまう。
おとなしい小林が...そう、小林もいろいろ悩んでいた。田中のようにかっこよくは
生きられない。みんなかっこわるいけど、カッコ悪いなりにがんばっているんですね。
その後、花沢さんが引越しの片付けの応援に、小林と鈴木君を呼び出す。
さらには、田中君も呼び出すのですね。そこで、田中のほうから謝ってくれた。
小林は本当は自分から謝ろうと思っていたんですけどね。とにかく、なんだか
楽しい時間をすごすことができた。友達?ん、いいじゃん!友達って言葉を
使おう。知り合って間もないけどね。
さて、田中。田中もかっこいいわけではなかった。いろいろ失敗もあるし、自分の
失敗ではなくても、自分の責任にされることもある。そして、その失敗で大きな
お客さんとの取引がなくなってしまった。そして...彼はビルから飛び降りた。
小林にかけた電話は、大した用事ではなかったが、最後に聞きたかった声なの
かもしれない。女のこにモテモテらしい田中。人当たりのよさそうな田中。でも、
最後に電話をしたのは、数日前に知り合ったばかりの小林だった。なんだか、
さびしいですね。
そして、小林はその現場に立ち寄った。周りでは田中の悪口が言われている。
事情を聞いて、小林は田中がかっこよく生きていたのではなく、かっこよく生きる
ように努力していたことを知るのですね。そして、あの電話が最後の電話だった
ことも...もう、仕事のことはほっておいて、救急車を追いかける。
救急車に乗っていったということは、まだ生きているのだろう。
って...ここで、1ヶ月のお休みです。あ〜。めちゃめちゃ気になるやん!
(第1回)
2001年のおとこ運が菅野ちゃん主演の女の子のドラマなら、こちらは織田裕二
主演の男の子のドラマです。でも、さえない男ですね〜。つーか、ドラマらしからぬ
小林、田中、鈴木...ってありきたりな名前なんですよね〜。ま、田中は自分の
名前に不満を持っているみたいですけどね。
とにかく、普通のさえない男が主役...と、思ったら、普通じゃないじゃん!
8年も同棲していた彼女が出ていったのに、1週間も気がつかないなんて
どうかしています。しかも、彼女からカギをバイク便で返してもらってやっときがつく
なんてね〜。普通のさえない男じゃなくって、天文オタクのさえない男です。
でも、見かけがいいからな〜。前の彼女だって、自分から告白したって感じ
じゃないんですよね。逆ナン?なんてかんじもあったりしてね〜。
うん。どーみても、8年も我慢できるような男ではないが、何かいいところが
あるんでしょうね。ん?そういえば、修学旅行の女の子にも、ぽ!っとされて
いなかったか?やっぱ、顔がいいから...いやいや、女の子がゲロはいて
周りのみんなが嫌がっていたときに、小林だけは助けてくれたんですもんね。
おっと、田中と鈴木とであったのはどこか?それは野球場だった。小林は見合いが
いやで時間稼ぎをしたんですね。と、そこで、真冬だけどビール売り...
このくそ寒いときに...と思ったら、球が飛んできた。ビール樽にぶつかり、小林、田中、
鈴木の3人はビールびたし。そこは田中がキレまくり、責任者から慰謝料をもらうのですが、
これがビール券。つーことで、3人でのみに行くのですが...なんだか、はじめてあったが、
お互い年齢も近いのか話しがはずみます。いや、ま、それなりの場数を踏んでいるから
初めての人どおしでもそれなりの会話ができる。
って、小林!あんただけだよ。会話ができていないの。
でも、そんな小林が、お見合いの日だとか、8年も付き合った彼女に逃げられた
とか聞いて、おもしれ〜話と思うんですね。なんだか、打ち解けちゃって。
そういえば、大人になってから友達なんてどれくらいできるのかな〜なんて。
気を許して話したけど、面白おかしく生きているわけではない。やっぱり、
仕事はあるわけで...
さて、その小林だが、見合い相手の花沢さんがとってもきれいになっていて
ビックリですね。でも、かわらない小林を見に着たといわれて、少しショックですね。
でも、この花沢さんも小林のことが好きのようです。ん〜モテモテ。
そういえば、田中もモテモテのようですし、こいつらモテモテ軍団?
って、鈴木は?っていうと、巨乳女と野球を見に来ていたし、どうやら取引先の
娘・光子に熱愛されているようです。うむ〜。いいな...ボソ。
−登場人物−
小林晋平(織田裕二) 宇宙飛行士の夢から宇宙旅行。旅行代理店勤務。
田中武徳(市川染五郎) 大手広告代理店勤務。なぜか?田中って名前が嫌い。
鈴木善行(ユースケ・サンタマリア) 食品会社の営業マン。
花沢君江(京野ことみ) 晋平の幼馴染。父親が持ってきた見合いで再会。晋平ラブ。
橘亜希子(中嶋朋子) 突然、家を出ていった晋平の元彼女。
松井光子(須藤理沙) 善行の取引先のお店のお嬢さん。善行の彼女。
小林学(山本圭) 晋平の父親。
桜木正介(渡辺いっけい) 晋平の上司。