カバチタレ!

(第1回1月11日)
(第2回1月18日)
(第3回1月25日)
(第4回2月1日)
(第5回2月8日)
(第6回2月15日)
(第7回2月22日)
(第8回3月1日)
(第9回3月8日)
(第10回3月15日)
(最終回3月22日)

「2001年1−3月ドラマリスト」


(最終回)
のんちゃんが訴えられてしまいました。ん?のんちゃんって誰?って。
そりゃあ〜希美(のぞみ)のノンちゃんでしょう。「あんた」って呼ぶのは
怒られるし、希美って呼ぶのは恥ずかしいからノンちゃん。

そりゃあ〜。右の人に散々なことを言われてふられたばかりの私も
不幸かもしれないけど、友達をバカ息子から救おうとして訴えられた
希美のほうが不幸よね。でも、なんだか、またもや。オッケー。って感じで
訴えを認めようとしているじゃない。ばっかじゃないの。そんなんだから、
男運がわるいままなのよ。ま、年下の彼はキープしているからいいのかも
しれないけど、もう少し自分の幸せを考えなさい。

お言葉ですが、栄田さん。私はこれで幸せなのよ。あの汚い医者や
弁護士には裁判とかしたら負けちゃうかもしれないけど、私は幸せです。
あの人達のことをうらやましいなんて思わないわ。

それよりも、頭でっかちで、大きなコンピュータを抱えているから、
男運が悪いどころか、男が寄り付かないのでしょ。いいのよ。私の友達から
はじまったことだし、彼女達の立場からセクハラで訴えるのを辞めるって
言っても、私がやりたいって言ったことだから...

でも、これは希美だけの問題では亡くなっている。弁護士法の元、
大野たちも訴えられているのですね。これは事務所の危機です。
大野はこの危機に、徹底的に戦う決心をするのですね。
そして、希美の友達も希美のことを考え、戦う決心をしてくれたんですね。
準備は整った。大野は選挙事務所にやってきて、セクハラ問題を
事務所内でぶちまけるのですね。

相手側は選挙も近いことから、示談金を払うことにした。30万円ぐらいで
表ざたにならないのなら、それに越したことはないのだろう。
この大事な時期に、セクハラ問題が起きるのは後に裁判に勝ったと
しても選挙で大打撃を受けた後なのですね。

ところで、この件では相手側の代理人を務めていた生田弁護しだが、
信頼関係も得られないことに腹を立てていた。そして、何よりも彼女が
信じる正義は希美や大野たちのほうにあることがわかったのですね。
だから、この件から手は示談金で手を引くことにする。

そして、生田弁護士はバカ息子に罠をしかける。恋人をデートに誘い、
置き去りにするのは罪にならないと言うものだ。そこで、バカ息子は
栄田さんを示談金の支払いとウソをつき、山に連れだし置き去りにする
のですね。だが、これはウソをついているところで、監禁罪が成立する
のですね。あーあ。セクハラは示談金でやり過ごしてきたのに、
結局は逮捕されましたね。

大野事務所...特に、栄田さん&田村ちゃんの最強コンビを敵に
まわして勝てるわけがないですね。そう、いくらケンカしていても、
栄田さんが山に取り残されていると知ったら、いてもたってもいられなく
なってしまった。そして、栄田さんも最後を確信したときに見た夢は
田村ちゃんの夢だったんですもんね。うん。最強コンビです。

でも、せっかくの幸せな結婚式をぶち壊しにしそうな勢いの
最強コンビは困ったものですけどね。出会ったころから、いろいろ
言い合いをしてきた2人。でも、内容がまったく変わっていない。
なんだか、前進していないような気がして、幸せが遠のいている
ようなきもするけど、いいや、絶対に幸せはどこかにある。
歩いている道の先にも、小さな幸せがあるんですね。
もどる


(第10回)
栄田さんと右の人とはどうなったのか?っていうと、デートも3回を数え、
つきあい始めて1ヶ月がたった。え?1ヶ月でデートが3回じゃあ〜少ないって。
そうそう、私もそう思うけど、この前のこととか栄田さんて、やっぱり仕事が
忙しいのよ。仕事が忙しいから恋人ができないなんて、ただの言い訳だなんて
思っていたけど、栄田さんの場合はその通りなの。

でも、3度目のデートでようやく...と思ったら...右の人ッたら、
ムードも何にもない迫り方をするのですね。もう、最悪〜。ってことで、
栄田さんは逃げてきてしまったのですね。逃げてくるのはどうかと思うけど、
女のこはもう少しムードって物が欲しいのよ。

その後、右の人と再びあうのですが...「何がダメだったの?」ですって。
バカにしてんのか?このボンボンめ!って感じですね。その辺のところを
栄田さんはビシっと語るのですが...彼も黙ってはいません。
「君は結果よりも過程を重視するのだ?セックスよりもセックスのムード。
結婚自体よりも、結婚式場や料理のほうに興味があるんだね」ですって。
しかも、「だから、結婚できないんだ」って。ムカ。ってくるけど、
この手の攻撃には栄田さん弱いのよね。涙を浮かべて半泣きじゃない?

しかし、そのとき、栄田さんに田村ちゃんが乗り移った(^^;
もう、大爆発ですね。こういう場面には田村ちゃんモードのほうが、
パンチ力あります。右の人は「さよなら」と力を落として帰るだけでした。
ふふふ。確かに、失恋はこたえるかもしれないけど、変な男に引っかから
なかっただけマシだよ。

栄田さんの失恋を横目に、田村ちゃんのほうは2円の人に恋に落ちて
いるようです。胸の中で恋の音楽が流れているのですね。
22歳と28歳の年の差はあるけど、会えて良かった...
そんな気持ちになれた2人ですもんね。これからスタートです。

さて、2人の恋は好対照な終わりを継げている中、田村ちゃんの同郷の友達が
勤め先の病院で副院長にセクハラを受けていたのですね。げ。
その同郷の友達は泣き寝入りをするつもりだったようだけど、田村ちゃんには
鉄人28号がついています。そう、もちろん、栄田さんなのですね。栄田さんに
頼んで内容証明攻撃を相手に食らわしてやります。どうだ!

相手の副院長は大したことではないと思っていたようだけど、弁護士に相談して
顔色が変わりました。ムカつきながらもお金を払うことにしたのですね。
ちなみに、相談したのはあの生田弁護士だった。

副院長の横柄な態度もあったが、最後は謝罪して示談が成立した。しかし、
田村ちゃんの友達が病院を辞める日に再び副院長が襲いかかってきた。
偶然、居合せた田村ちゃんが副院長の胸倉をつかんで怒りをあらわにするの
ですね。

それを聞いた栄田さんは徹底的に戦う決心をした。
しかし、先に手をうってきたのは副院長のほうだった。まずは父親が代議士である
ことを利用して、田村ちゃんの友達の恋人の会社に圧力をかけてきた。これで、
栄田さんへの依頼を取り消しにしようとしているのだ。
そして、生田弁護士が乗り込んできて、大野所長を弁護士のような仕事を
していると訴え、さらには田村ちゃんを副院長への暴行事件で告訴してきた
のですね。あちゃ〜。これは大変なことになった。全面戦争になりそうです。
ただ、生田弁護士は2度目のセクハラ事件のことを知らないようです。
ん〜。どうなるかな〜。

おまけですが...雄太くんの彼女はロンドンにいくらしいです。はい。
大野所長は宮城の毒牙にかかったようです(^^;
もどる


(第9回)
前回からの続きです。
田村ちゃんは、依頼がないと動かないという大野所長の意見に納得がいかず、大反論。
それを聞いて、同じ法律家でありながら、栄田も田村ちゃんの意見に同意して彼女に
協力するのですね。しかし、それは法を犯すことになる。訴えられたら、彼女は
資格ばかりか捕まってしまうのですね。(--;これは、栄田にとってはカケだった。

しかし、栄田はそんな危ない橋をわたらなくても良くなる。それは、田村ちゃんが相手の
奥さんに本当に別れたいって気持ちにさせて、それを口に出させたのですね。
ふふふ。どんなもんだい。と言いたいところですが、田村ちゃんとしては「たったそれだけ?」
って、思ってしまうんですね。ん〜。たったそれだけのことかもしれないけど、それが
ないと法律家は何もできないのですね。

とにかく、奥さんの正式な意思が確認できたとなったら、大野所長を始め事務所の
みんなが動き始めた。まずは、ダンナを呼び出し、離婚に同意させるのですね。
って、そう簡単に同意なんてするわけがありません。つーても、奥さんの決意は強く
ダンナさんも子供の親権を自分が持つことで離婚を承諾した。ま、ダンナとしては、
子供をつれていけば、母親なら見捨てることなんてできないだろうと思ったのだろう。

でも、その辺は大野所長は抜かりがない。たしかに、父親のほうには親権を与えた
のだが、母親のほうには擁護権をあたえるのですね。まーその辺はさらりとながして、
子供達を育てるのにかかる費用などはすべて擁護権をもつものがもつことにした。
そうすれば、養育費を払わなくていいというところに目が行き、擁護権のほうには
目が行かないのだ。

そして、栄田さんと田村ちゃんはその離婚届をもって、夜の区役所に行った。
それは朝の4時だったが、ガードマンに預けて帰るのですね。大丈夫か?
って、ガードマンも思うが、離婚届は24時間受け付けることになっているのですね。
へ〜。ポストがおいてあるところはあるけど、ガードマンにあずけてもいいのか〜。
って、利用することはないと思いますが(^^;;;

とにかく、離婚成立。すると、父親のほうが気が変わり、離婚届不受理申し立てを
自分でやろうとした。でも、すでに遅し、栄田さんが手を打った後なのですね。
それじゃあ〜とばかりに、父親が母親のところにやってきた。そして、子供を連れて
逃げてしまうのですね。げ!どうなっちゃうの?

と、思ったけど、こんな自体を考えての擁護権です。さっそく、栄田さんは田村ちゃんと
奥さんを連れて警察に出かけます。そして、告訴状を出すのですね。でも、告訴状が
受理されてしまうと、元夫を犯人にしなければならない。一瞬、奥さんは迷うのです。
そこで、栄田さんが背中を押そうとしますが、田村ちゃんが栄田さんを止めます。
そう、夫婦のことは自分たちで決心させないとね。奥さんはダンナを告訴することに
しました。そして...ダンナは逮捕され、奥さんの元に無事子供達は帰っていき
ました。ひとつの家庭が壊れたけど、幸せな出発だったんですね。

ところで、こんな大変なことが散々あったこの日。それは、田村ちゃんの28歳の
誕生日でした。23歳に結婚して、28歳には何人かの子供の母親になることを
夢見ていた田村ちゃん。しょっくですね。でも、まあ〜栄田さんも28歳だし、
鉄人は28号だし、がんばろ!でも、できたら栄田さんより先に...
まー。栄田さんはかなりの自信家で妥協なんてしないから当分先でしょうね。

でも、田村ちゃんだって、かわいくって、ファンも多いに男運がよくないみたい
じゃない?雄太くんも女運が悪いみたいだから、そういう血筋なのかもね(^^;
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(第8回)
ふふふ...とうとう、私の前にも王子様が現れたわ〜。街角にも王子様はいるのよね。
ま、希美と一緒のところだから、彼女のかわいい女攻撃に負けないわよ〜。できる女を
アピール!アピール!って、希美、料理のできる女でアピールしているし...ん〜。
やばいかな?と、思っていたけど、お気に入りのほうからデートのお誘いがきました。
ほほほ!ちまたは3月に入り少し暖かくなってきたこの時期、私にも春がやってきたようね。

あー。栄田さん、勝手に春を予感するのはいいけど、気をつけてね。結婚はできたら
1回限りにしたいよね。ほら、右の人と左の人といっしょに食事をした店の女将さん、
クビに傷があったじゃない?あれって、ちょっとした怪我じゃないと思うの。
だって、私も子供のころ虐待されて、家を飛び出したりしたこともあったんだけど、
ただならぬ傷だってわかるわ。

そういうわけで、女将さんに話を聞いてみたら、やっぱりダンナさんに暴力を振るわれて
いたのね〜。でも、女将さん、なんだか弱りきっていて、耐えているだけと言う感じです。
いや、もう耐えるのも限界のはずだけど何かをしようという気にもなれないみたいなのね。
栄田さん、幸せの真っ最中に申し訳ないけど、どうにかならないかな〜。

希美ちゃん、まかせてちょうだい!とにかく、別れることね。借金も返せなくなって、
金銭的にもどうしようもなくなる前に手を打つべきだわ。ということで、準備をしなく
ちゃあ〜ね。

オイオイ。栄田!貴様のやっていることは仕事の範疇を超えているぞ。依頼もされて
いない相手。しかも、本人は離婚の決意を固めていないのに、お前が勝手に判断
するんじゃあない。

げ!大野所長...でも、彼女は弱りきっていて、自分から離婚し様なんて力が
沸いてこないのよ。結婚よりも離婚のほうが力は何倍もいるんだから〜。
希美ちゃんが私より先にキレて、「人を救えない法律家なんていらない」って
言っちゃったけど、私は希美ちゃんの味方よ。私の正義は希美ちゃんと同じ
ところにあるわ。

ということで、女将さんとダンナさんをだまして離婚届にはんこを押させて、提出。
うん。これでよかったのよ。これで、女将さんも自由になるわ。いまなら、共有財産
である通帳からお金を引き出しても大丈夫だしね。

って、大野所長!長谷川さんを使って、離婚届不受理申し立て、なんてしてんじゃ
ないわよ〜。しかも、ダンナさんに私達がだまそうとしたことまで話したりして、
何考えてんの?女将さんが、これからどうなるか?わかっているの?
ばっかじゃない!え、休職処分ですって?あ〜。わかったわよ。こんな事務所
やめてやるわ〜。奇麗事だけで何もしないあんた達のようにはならないわ!

でも...私は大野所長からもらった六法全書に「ここには正義はない。正義は
あなたの中にある」この言葉に感動して、この事務所で働いていたのにな〜。
ん〜。やっぱ、つらいわ...

とにかく、私は私の信じる正義を貫くわ。それで、偽造文書をつくってでも、
離婚させるわよ。希美ちゃんも覚悟を決めてくれたみたい出し...あとは奥さん
だけよ。もちろん、これは犯罪だから、あなたも覚悟を決めてもらわないとダメ
なのよ。

でも、覚悟を決めきれなかったのね。自分だけ逃げようとして...
子供達がかわいそうじゃない?(--;

栄田さん、でも、女将さんもつらかったのよ〜。私にはわかるわ。我慢すれば
この苦しい時間は通りすぎると思っていたの。衝動的に飛び出しても、
行く場所も当てもないわけだから、結局遠くへなんて行けなくて...
でも、変わらなくちゃあ〜ダメなの。本当に苦しいなら、抜け出さないとね。
女将さんと話しをしたわ。やっと、腹をくくってくれたみたい。心のそこから
「離婚したい」って言ってくれたもん。これで正式な依頼として認めてくれる
かな〜。あ、でも、栄田さん、やめちゃったんだよね。(--;

そういえば、右の人ともその後会っていないみたい出し、なんだか栄田さん
ごめんなさい。でも、私の誕生日は祝ってね。(^^)
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(第7回)
寒い夜だけど、恋している人がいるならばあたかいんだけどね〜。
身近にいないものかしら...と、すぐそばにいるじゃない。頼り甲斐があって、
ダンディーで、かわいいお嬢ちゃんのお父さん。もう、仕事も家庭も申し分ないような
男がいるじゃない。なんかボーっとしてきましたわ〜。

でも、いきなり一児の母ってのもね〜。でも、娘さんにも気に入られているみたいだし
やっぱりいいんじゃない?あ、栄田さん、またまた私が先に幸せになってしまいそう
だわ。でも、2人の友情は変わらないわよ〜。

って、田村ちゃん、あんなオヤジのどこがいいんだか...むむむ?良く見ると
ダンディじゃない?ん〜。でも、田村ちゃん、相手の事を何も知らないでしょう?
私なんて、あんなことやこんなことを知って...いないわ。
しまった、リサーチ不足だわ。私としたことが...でも、バンド、トラックの運転手、
そして、行政書士の経歴はわかっているわ。田村ちゃんが見たことがない写真も
みたことあるんだから〜。なんだか、私もぼーっとしてきたわ〜。ふふふ。

ねーちゃんと栄田さん、ぼーっとしているけど、それって...いや〜。最近、小原に
相手にされないからひがんでいるんじゃないよ。ごほごほ言って...この特製
玉子酒を飲んで目を覚まして...って、でも、禁断の恋だけは勘弁してね。
ねーちゃんと栄田さん、彼氏ができないのは、お互いが好きだからとかやめてね。

ふふふ。雄太くん、大丈夫さ。最近、このかっこいいオレさまが2人と付合い
始めたから...って、誰だって?オレだよオレ。ほら、かっこよくって、ホストを
始めた男だよ。ま、ちょっとカッコ悪いところも見せたかな?でも、ほら、おれって
かっこいいから、お金をぽんと払って終わりにしようとした...

バカね。はい、この男、まったくダメです。もう、仕事そっちのけで説教して
しまいますわ。テレクラでのつつもたせに懲りずに、やってもうけるホストなんて
だまされて、保証金は払わされているしね。さらには、常連さんを脱会させたと
して賠償金を請求されるなんてね〜。はーだめだわこの人。でも、この栄田も
行政書士の端くれです依頼人のためにがんばりますわ...
って、あら?大野さんがやってくれるの?なんだ、助かっちゃった〜。

あーあー。皆様〜。1週間ぶりの登場ですわよ〜。私・宮城婦警をお忘れに
なっていませんわよね。日ごろの仕事ぶりを認められてか?なんと、刑事課に
異動になりましたわ。

でも、交通課での3年間、一度だって、感謝されたことなんてなかったわ。
みんなみんな、文句ばかり言って...いや、そういえば、感謝されたことが
一度だけ...あのダンディなおじさま...キラリン。あら〜おじさま〜。

って、おーい。宮城〜。私と田村ちゃんの大野さんじゃない。ん〜これは
三つ巴かしら〜。く〜。負けないわよ〜。

あら〜栄田さん、恋にうつつを抜かしていていいのかしら?あなたの依頼主の
おバカさん、どうやら都条例にひっかかったみたいよ。せっかく、ホストのほうの
トラブルを解消してあげても、この男は懲りない人だわ〜。ま、私の初手柄に
なったけどね。

あら〜。いいのよ。その男のことなら、私の大野さんが私のために代わりに
やってくれたから...ねー田村ちゃん。あ、ちょっと事務所に忘れ物を
しちゃったわ〜。って...大野さん、真っ暗な事務所に電気をともして、
鉄人28号で独り言を言いながら遊んでいる姿は...恋からさめる瞬間を
感じたわ...いや、ボーっとしたのが治ったのよ。そうそう、私も田村ちゃんも
風邪をひいていただけですわ〜。さ、おでんでも食って温まって寝ましょ。
明日には、いい男をGETです。
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(第6回)
あーちまたはこんなに寒いのに、あの蛇男はヘビをそとに出したりするのかしら...
もーむかつくわ〜。でも、私には田村ちゃんがいますもんね〜。へへへ。私達って、
お金で結ばれた関係かもしれないけど、いいじゃない?って、さぶ〜。なんなの
この部屋は...というか、姉弟でさびしい会話してんじゃないわよ。え?家賃が
高くなった?それじゃあ〜。私にまかせておきなさい。一家を食わせていくのは
お父さんの役目です。って、ちゃうやろ〜。わたしは、田村ちゃんを嫁にもらいたい
わけじゃないのよ。ま、雄太君とは戸籍を同じにしてもいいけどね。ふふふ。
って、そんな話しはおいといて...私からお金を借りたりするのは嫌でしょうし、
事務所で依頼したら、お金がかかるから、ここは「ともだち」の私がいい知恵を
出してあげますわ〜。

ということで、家賃を1万円上げられて困っていた田村ちゃんのために、供託金と
言う手段ですくってあげました。と、言いたいところですが、田村ちゃん。
なんと大家さんに気に入られて、1000円の値上げに負けてもらいました。
え?どういうことよ。供託金という私のすばらしい作戦は水の泡じゃない?
でも、そこが田村ちゃんのいいところなのよね〜。あ〜ラブリ〜。

その誰にもやさしく誰にでも好かれる田村ちゃんが、嫌う人が出てきました。
なんと、友達の結婚相手。それは、友達が田村ちゃんよりも2つ年下なのに
先に結婚するから、その相手が嫌いなんてことはなく。いきなり田村ちゃんを
口説き始めるし、その言い回しが古臭いプレイボーイと言うかなんというか...
あ〜。ダメだこの人って感じです。

その福原(豊原功輔)ですが、なんとテレクラで知り合った人と不倫です。
その後、相手の人から電話がかかってきて、主人に見つかってしまったと
言うのだ。だが、それはは美人局であり、相手の旦那と言う人とヤクザ風の
知人が福原に詰め寄ってきた。げ!驚いた福原は念書を言うままに
書かされてしまう。さらには、お金の要求。いくら払わされることやら...

と、そこには私こと栄田が不運にも居合わせてしまい、彼から依頼されて
しまうのです。いや〜。今回ばかりは、悪の手先ではないですが、かなり
滅入る仕事です。ん〜。やっぱ、やらないとダメ?

それにしても、この男。こちらに依頼しておきながら、勝手にことを進めようと
してしまうのですね。ムカ!もう、勝手にしてよ!って言いたいが、依頼人です。
く〜。早くこの仕事を終わりにしたいわ。

そうそう、縁を切りたいですね。この男。私こと田村が、せっかく忠告して
上げているのに、余計な口を挟むな!ですって。何を考えているのかしら。
もう、栄田さん、とっとと終わらせて!って、なんだか、供託金の話が
またでてきて、相手が100万円の要求に対して10万円ですみそうです。
ん〜。でも、事務所の皆さん!私にはナンのことかわかりません。

あ、そうだ、大野さんにもらった本で勉強しようっと。ふふふ。
大事な本ですからね〜。えーと。逮捕と言うのは...って、まだこの辺を
読んでいるの。供託金はもう少し読まないと出てこないみたいね。
でも、逮捕のことはばっちりよ。栄田さんが、相手の交渉でタジタジになった
ところを助けてあげたもん。ふふふ。栄田さんって、自分の計算どおりだと
すんごく力強いんだけど、計算違いのことが起きるとボロボロになるよね。
ま、私はただのウエイトレスだけど、ただのウエイトレスだとは思わない
ことね。キラリン!

それにしても、栄田さん。私のことを「あんた」呼ばわりはないでしょう。
「のぞみ」って読んでよね。でも、私も「ちはる」って私には呼べるかしら〜。

ねーちゃんは呼べないと思います。(^^;
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(第5回)
ほーほっほ〜。今回は私、宮城婦警が主役でお送りしております!
前回出番がなくって、しょんぼりしていたのですが、今回は私がメインと言うことで...
年末年始にかけて、私どもノルマをこなしております。漁師なら、魚が大量に取れる
漁場で網を張るのは当たり前。それじゃあ〜。私だって、捕まえやすいところで、
やらせてもらいますわよ。ほーほっほ〜。またもや、一人つかまりましたわ。しかも、
往生際が悪言ったら、ありゃしない。ムリムリ。私のバックには国家権力がついて
いるのよ〜。今日も絶好調!と、思ったら...

ふふふ。市民をなめんじゃないわよ!栄田です。男には弱いが、国家権力には
負けないわよ〜。でも、行政書士つーところをわきまえながらやらないとね。
というか、依頼人の知り合い・生田弁護士がやってきたわけよ。
それにしても、ひどい話よね〜。あんな見えない標識を守らないって言うなら、
さっさと見えるようにすればいいじゃない?

免停で仕事ができないのは、自業自得かもしれないけど、標識を知りながらも
無視したわけじゃない。気のいいおじさんじゃない?きっと、標識無視なんて
しなかったでしょう。

宮城婦警も負けてはいない。国家権力を使いまくりです。訴えてきた依頼人の
会社の周りで重点的に違反を取り締まり出した。もちろん、違反はわかっている
のだが、警察も注意程度で見逃してくれていた。それが、いきなりの取締り強化。
これには、原因を作った依頼人、そして、彼のつとめる会社に文句が殺到する。

げ!きたないやつ...栄田はそう思うが、田村が横から、ちょこっと口を出す。
それが、的を得ているのですね。田村としては教習場で習ったことを
そのまま言っただけなのだが、そんなのんマジメに覚えている人は少ない(^^;
現に、栄田もすっかり忘れていた。いや〜。流石、田村ちゃんです〜。

だが、このまま宮城たちの横暴を許しておくわけにはいきません。宮城たちが
国家権力を使うのなら、その国家権力の上を行く国家権力をつかうことにした。
監察官に上申書をおくりつけてやったわ〜。さっそく、監察官から宮城たちに
お達しが降りるのですね。ふふふ。どーだい。これで何もできまい。

でも、免停は免停なのですね。いや、それを裁判を起こして、不起訴にしてもらう
のですね。これにも、田村ちゃんのひとことが利きます。くーやっぱ、この子って
実は賢いんじゃない?それは、栄田じゃなくても気がつきます。大野も是非ともと
思うんですね。ん〜。いい子なのにね〜。

あ!でも、私こと田村はそんなことは、どーでもいいのよ。一生懸命働くのが
好きだから...誰かのために働くのは好きだけど、そのために争いをするのは
好きじゃない。だよね〜。今回も、黒ブラ白シャツのウェイトレスだけじゃなく、
クリーニング屋の仕事を手伝ったりしたけど、苦にならなかったもん。
きっと、栄田さんみたいに誰かのために戦うことはできないだろうけど、
こうやって誰かを助けることはできますよね。(^^)

それでそれで...私にとってはもっと重要なことが...コンビニで値切った私も
あれだけど、募金からおつりを渡してきた彼もどうか?と思うわ。雄太にはあんな
男にだけはなって欲しくないものです。プンプン。でも、なんだか最初の印象で
彼のことを決め付けていたのかもしれません。だって、たった2円だけど、おつりを
ちゃんと自分で届けてくれたんですもん。案外、いい奴かも?

あ!あ!まさか、またもや、田村ちゃん、私の先を越そうとしているわね。
でも、私にもいいことがあったのよ〜。ふふふ。金田が、私のことを好きだった
なんて。それならそうと言ってくれればね〜。あー。でも、ダメだわ。時間がたつと
奴を男として見れないわ〜。いい友達でいましょう。なんて、ずるい断り方だと
おもっていたけど、いい仕事仲間でいましょう。そんな感じだわ。でも、本当に
失いたくないと思っているのよ。

えー。雄太です。今回はバレンタインデー。広島から元彼女がやってきました。
なんだか、恋の三角関係です。でも、ねーちゃん達とは関係ありません。
からみがありません。
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(第4回)
宮城です。...じゃあ〜わからないわね。そう、美人でかわいくてかっこいい婦警です。
ん?気の強い栄田さんの天敵ですって?ま、そういうことにしてあげてもいいわ。
でも、今回はお休みじゃない?何よ〜。告訴とか、告訴取り下げとか、警察の出番
ありまくりなのに〜。お休みですか?代わりに、生田弁護士(小林聡美)が出てきて、
彼女ったら、これからも出てきそうじゃない?私の出番は大丈夫かしら〜。

さてさて、再び雄太です。最近は少し絡んでいますよね。ボク。
でも、栄田さんとねーちゃんの絡みのところばかりで、入りにくいです。やっぱり、
ボクっていらないんじゃないのかな〜。ねーちゃん、家を買ってやるから、広島に
帰したりしないでね。もう少し小原といい思い出を作るから...

んな、前置きはともかく、田村です。はい、最近絶好調です。元彼との出会いは、
神様が彼と結婚しろって言っているんですね。はい。わかっていますってば〜。
ほらー。ちゃんとデートの約束もしていますよん。って、だれじゃ〜この子。でも、
彼ったら、ほんとやさしい人ですね〜。久々のお食事だけど、いいわ〜。そんなあなたに
ホレたんだから...って、今は9時。ん〜。これって、大人の男と女のデートなの?
でも、ぎゅって抱きしめてくれたからいいわ。慌てる乞食はもらいが少ないって言います
もんね。(いいません?(^^;)

ところが、彼ったら、私のお尻を触らないで、女子高生のお尻を触って警察につかまって
しまうのですね。なんですか〜。もう、やだ〜。でも、彼は真剣にやっていないって
言っていますね。って、犯行を認めているじゃない。どうなってんの?
ん〜。一緒につれてきた栄田さんもやる気ない感じだし、私の幸せはどこへ飛んで
いってしまうの?

飛んでいくと言えば、どうやら彼は海外研修が決まっているようです。ん〜。
いきなりついて行けないから、彼をまとうかしら...って、いきなりこんなことを
考えるのも気が早いね。とにかく、告訴を取り下げてもらえば、彼も助かるはずですね。
でも、慰謝料を払えって。しかも、1000万円。げ!でも...彼のためなら...

と約束してきたら、栄田さんにバカにされちゃって、失礼しちゃう。恋する乙女は
真剣なのよ。腕枕だって、肩こるとかそう言うことじゃないんだから〜。

でも、肩こるじゃない。はい、栄田です。このトラブルメーカーの田村にはいつも
困ったものですが、彼女を見捨てることもできないんですよね。あ〜。彼女って
役得だわ〜。というか、まさか計算だったりしないわよね。だって、田村って
時々、すんごく賢く思えるときもあるもん。今回のことも、私が詳細は詰めたけど、
最初の発想は彼女だもんね〜。この子って、悪者にボコボコニされて、見ている子供
達をハラハラさせておきながら、最後の最後に必殺技で大逆転をするテレビのヒーローの
ようだわ。ということで、今回は必殺技で大逆転です。ふふふ。どんなもんだい。

でも、田村の恋も大逆転でひっくり返ってしまいました。誠実な彼だと思っていたのに
なんとテレクラに出入りして、女子高生をホテルに連れ込んだりしているんですよ〜。
何?何もしなかった?そんなの関係ないじゃない。この男、ちかんもしなかっただけで、
頭ん中は「したい」と思っていたんじゃないの?あ〜。最悪(TT)
彼との時間が増えれば、笑い話にできるかもしれない。男って多かれ少なかれそうだもん。
でも、彼は海外に行ってしまうんですもんね。まてじゃない?彼を恋して愛して時間を
すごすんじゃなくって、疑って疑ってすごすんじゃあ〜ダメですよね。
は〜。今回もダメでした。ま、栄田さんみたいに、何もないよりマシですけどね(^^;
もどる


(第3回)
こんばんは〜。ダブル岡田でーす。オレたち、ダブル岡田。カバチタレ!に出ていた
って知っていた?しっているよね〜。ん〜存在感ないけど、ほら深津ちゃんの後ろに
映っているでしょう。しかも、従業員その1、その2じゃないよ。
ちゃんと、長谷川(岡田浩輝)と金田(岡田義徳)って名前があるんだからね。
みんなヨロシク〜。長谷川さん、今回はシブイとこ見せましたね。栄田に依頼人の
名前を書かせて、胸のポケットにいれるのは、行政書士の仕事の厳しさを教えた
いいエピソードでしたね。

ね〜ね〜。それよりも、雄太です。ダブル岡田の長谷川さんと金田さんに比べたら
出演していますが、ねーちゃんや栄田さんとのからみがほとんどありません。
栄田さんの毒牙にかかることがないのはうれしいのですが、もう少し仲間に
いれてください。いや、小原(香里奈)とのデートシーンが増えるといいかな〜。
って、あんた、それはよそのドラマでやってくれ〜。

とまあ〜。陰の薄い2人とすでに別のドラマを展開している雄太君でした。
ん?もうひとり重要な人物が...そう、栄田の天敵、宮城婦警ですね。
しかし、金田にとっても天敵のようです。つーか、代書屋みんなの敵か(^^;

さて、脱線はこれくらいにして、栄田と田村の話しに戻しましょう。
報酬、のこり64400円。はい、この前、3万円払ったばかりで、返していません。
そのお金をチャラにしてくれるって言うんですね。これには、田村はウキウキです。
って、どうして、田村が...このトラブルメーカーが使えるって言うの?
栄田のコンピュータも狂ったんでしょうかね。これは田村にはよくわからないの
ですね。なんだか、うどんでわかりやすく話をしているけど、田村にはわからない。
要は、栄田が思いもつかないことをあっさりみつけるってことでしょうかね。

とにかく、田村を連れだって、小さな会社の社長のもとにやってきました。それは、
仕事中に怪我をして入院して、生死の境をさまよっているのに、社長が治療費は
出さないし、挙句の果てにはくびだと言い出す始末です。ん〜。げ!極悪人だな。
今度の仕事は立派な救世主に慣れるさ〜。そう、今回は正義の味方です!

と、思っていたんだけどね〜。なんだよ、父親はまだ生きているのに、遺産相続の
話ばかりしている子供達。こいつらの依頼で、相手を追い込むのか?
しかも、お金を払わない社長にも、会社が危ないと言う事情があるわけです。
ん〜。なんだか、助けたくない人を助け、助けたい人を助けられないと言う感じ。
でも、依頼は依頼です。きっちり、お金はいただきます。ただ、お金を数える栄田の
表情は暗い。田村は少しでも元気付けようとするが、なかなかうまくはいかない。

さらには、馬鹿息子&娘達は、母親が相続するはずの遺産まで手をつけようとする
のですね。何を考えているんだ〜。でも、依頼は依頼です。ん〜。なんのために
がんばっているのか...やっぱり、明くに操縦される悪魔にしか過ぎないんですかね。

でも、栄田は悪に徹することもできなかった。母親に相続放棄をさせる紙を
書かせた後、その意味を説明してしまう。それでも、母親は子供達のためなら...と。
ん〜。やはり、このお母さんのために働くのが、正義の味方の話でしょう。

田村はそんな迷いでいっぱいの栄田に「それはただの紙だから...」と話しを
するのですね。そう、その紙で確かに遺産は母親の元には行かないかもしれない。
でも、それで彼女が不幸になると決まったわけではない。単なる紙なのだ。
不幸を約束された悪魔の誓約書ではないのですね。そして、意味のある紙から
意味のない紙になることもできるのですね。

念じよう...トラブルメーカーの田村です。ただ、バイトしているだけで、ストーカー
男に教われたり、栄田の家に遊びに来ただけで冬の寒空に蛇を呼んだりするん
です。今度も何かできるはずです...すると、意識不明だった男が目を覚ましました。
そう、父親は生きているのです。遺産放棄なんて紙は意味を持たなくなったのですね。
やったー!。いや〜。田村も役に立つ...って、田村は関係ないでしょうけど...
いや〜。帰りしなに、フルチンコート男に出会ったのは、田村の念力のおかげか?(^^:

栄田にはなかなかいい男にめぐり合わない...いや、栄田が妥協できる男が
現れないのだが、田村には昔の彼・康太郎(加勢大周)が現れるのですね。
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(第2回)
今日の依頼はなんでしょう?今度は正義の味方か?悪の手先か?
って、その前に、この前の正義の味方のお金をいただかないとね。はい。
田村田村様、94400円です。ほら、はらえ!今日は厳しいぞ〜。
なんてたって、親友が約束を破って勝手に結婚しちゃったんだもん。どういうことよ。
はームカつく〜。いやいや、私は仕事があったから、男がいなかっただけ。
そうそう、優秀過ぎる私だからこそ、彼氏がいないだけなのだ。

田村です。栄田、なんだか荒れていらっしゃいますね。お金はなんとかしますけど、
男はナンともなりませんわよ。とりあえず、私はレズではないので、お友達から
はじめましょう。でも、あなたより先に結婚しないなんて、約束できませんわよ。
ま、男運はよくないみたいなので、私も結婚できるかどうか...

いやいや、田村様。大沢こと私はひそかにあなたのファンです。
ほら、あなたのバイトする喫茶店では今日もあなたの魅力にメロメロなお客さんが
たくさんいます。でも、いつか、あなたにとって特別な存在...恋人ではなくても
いいから、「いつもの」といえば、いつものメニューが出てくる男になりたいです。

さて、田村の隣にはマイホームを夢見る夫婦が住んでいた。子供も大きくなり、
いい年になってきたから、あとはマイホームでゆっくり余生を暮らしたい。
ローンを組むにも年齢が年齢だし、2世代ローンも娘がプーではどうしようもない。
そこで、裁判所が主催する競売に参加することにした。いや〜オヤジ、ナイスです。
でも、ずぶの素人が手を出して大丈夫なものなのだろうか...
隣で聞いていた栄田は疑問に思うが、田村は聞いてはいません。ははは。
つーか、のぞくなよ>隣の部屋

しかし、栄田と隣の家との関係は、単に田村の隣人と言うだけではなかった。
娘の一子が男にお尻を触られ、逃げるときに相手を突き飛ばしてけがをさせた
のだ。げ!そんな男の見方をしないとだめなの?ムカ。でも、仕事。
あー。今回は悪の手先かよ〜。とにかく、一子に30万円で示談を申し込む。

しかし、一子もバイトをしてダンスをするお金を稼ぐのが精一杯。さらには、
ダンス教室の10万円をようやく稼いだばかりなのですね。ん〜。私の夢は
これで消えてしまうのか...

一子がそう思ったときに、両親が競売で支払う予定のお金を見つけてしまった。
ん〜。30万円くらい...そう思って、手をつけてしまったんですね。
それは警察沙汰になってしまう。しかし、肉親の間での窃盗はつかまらないの
ですね。ん〜。でも、30万円はなんとかしないと...
思いつめた母親は、栄田の事務所に乗り込んで、お金を返してくれるように頼む。
しかし、事務所としても依頼主の依頼なんですもんね。返すわけにはいきません。
だが、母親はキレてしまい、包丁を振り回してしまう。あちゃ〜。こんなときは、
大沢がビシっとしきってくれるのかと思ったら、お弁当を取りに来ただけで
後は知らん顔ですね。おいおい〜。

その場は何とか収まったのですが、競売のお金は用意できない。
夫婦は競売で勝ち取った家を見に行くと...すでに誰かが済んでいる。え?
なんと、占有屋がいついていたのですね。自分たちは借地権があるから
出ていって欲しいなら、お金をよこせ。だって。は〜。30万円も用意できないのに
これ以上のお金なんて用意できません。

マイホームは夢だった。マイホームを手に入れて一家楽しく暮らすこと。
それが夢だったのに...いや、マイホームはなくとも、一家楽しく暮らすことは
できる。そうですね。マイホームは器に過ぎないんですよね。それを夫婦に
諭したのは、田村だった。

栄田です。何?何?今回は私は悪役?あの一家を不幸の一歩手前まで
運んだのは私ですよ。はい。でも、それを幸せな方向に修正したのは田村です。
あー。なんだか、そんだわよね〜。どうせ、私は悪役さ〜。どんなに強くったって、
最後はヒロインに倒されてしまうのよ。でも、あの社長ももっていくのはダメよ。
わかっているわね。私が先に目をつけたんですからね。

最後に...雄太です。ボクって、このドラマにいるんでしょうか?
なんだか、仲間はずれです。(^^;
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(第1回)
これって、原作があるんですよ〜。って、知っている人は知っていると思いますが、
週刊モーニングで連載されています。でも、その主人公は男です。田村も栄田も
男なのですが、どうなるのか?でも、カバチタレの面白さは伝わってきますね。
女の子を主人公にして、反発しながらも憧れを抱くみたいな魅力が浮き彫りになった
感じです。

田村は、「人を信じて笑っていれば、いつか幸せになる」そういうは母親の
遺言を信じて生きてきた。馬鹿正直なところがあるが、そのほうが幸せなのかも
しれない。他人は田村のことを不幸だって言うかもしれない。でも、幸せって
他人の評価なんて関係ない。自分が幸せを感じてるか?どうか?ですもんね。

とはいっても、突然の解雇にはがっかい。しかも、セクハラおやじなんですよ。
もームカつく〜。あ、でも、笑顔です。なーんて、やっぱり、ちょっと愚痴っぽい。
栄田は偶然その愚痴を聞いてしまう。あー。私も不幸なこと(元恋人に牛問屋で再会)が
あったばかりだけど、私より不幸な感じだわ〜。つーことで、栄田は内容証明を
書き始める。田村はそんな姿を何もわからず見ていますが...最後に手紙を渡される。
そして、郵便局に行けって...はぁ?と思ったら、手紙を送るのに1000円以上(TT)
あ〜なんなの、これ...その後...社長から書留が...なんと32万円。げ?何?
すると、電話がかかってくるのですね。どうやら、クビにしたときは一円もお金を払わない
と言っていた社長が、手紙一枚で気が変わったようです。ん〜。なんか知らないけど、
よかった〜。

その後、栄田の事務所の大野所長が、ケンジ(保坂尚輝)と恋人ともめているところに
出くわし、栄田がケンジに借金の取立てを担当しようとしていた。
何を隠そう、このケンジは栄田の恋人でもあるんですね。つまり、二股。
そこで、栄田は田村に忠告するのだが、田村は聞く耳を持つ気はないようです。
恋人を信じる。そう、母親の遺言どおり信じていれば幸せになれる。

だが、世の中そんなに甘くない。ケンジは自分の借金を清算するために田村を温泉旅行に
連れ出した。いや〜。もちろん、温泉旅行をして田村を喜ばせようと言うのではない。
どうやら、温泉旅館に売り払おうと言うのだ。だが、何百万ものお金を旅館勤めで
返せるわけはないですね。どうするの?どうするって...そりゃあ〜女を売るしかない。
そこまで、言われて、ようやく自分がだまされたことに気がつく。でも、信じていれば
誰かが助けてくれるかもしれない。いいえ、顔見知りの人だって助けてくれるわけはない。

そんな中、田村をたずねてきた弟の雄太が、姉がアパートにいないことを不信に思い、
姉のアパートにあった名刺を手がかりに栄田の元をたずねてきた。その話を聞いて、
栄田は雄太と田村のアパートに向かう。そこでケンジと出会う。そして、ケンジが
100万円を栄田の担当した女性への借金の返済だと支払うのですね。
これはおかしい!そして、栄田は雄太から正式に依頼を受けて、田村の救出に向かう。

そして...田村が間一髪のところで助けることができた。だが、逃げる途中にも、
信じていれば...なんて、あきらめたりする。ん〜。後ろ向きってわけじゃないけど、
前進あるのみの栄田には、田村の生き方は納得できないんですよね。
そんなんじゃあ!ダメ!でも、ヤクザに見つかってしまい...と思ったら、今度は
ミニパトがとおって...ラッキーって、駐車違反取り締まっているジャン!
あちゃ〜。だが、そこは栄田が、いっぱつかましてやれば大丈夫。ふふふ。

事務所に帰ると、大野所長が待ち構えていた。やくざに話をしに行くようである。
こんかいのことで、田村は栄田たちが正義の味方であると思うのですが、
大野は正義の味方ではないのと...正義になるのも悪になるのもリモコン次第。
そう依頼人が悪なら悪にもなるし、依頼人が善なら善にもなるんですね。
とにかく、大野所長はヤクザの事務所に乗り込んでいった。そして、みごとに
田村から手を引かせる。だが...それは、田村に関するものだけだった。

ヤクザたちは田村には大野たちがついていてややこしいと感じると、シンジのところに
取立てにやってくる。そして...マグロ漁船かな?に乗せるのですね。

その光景を見ていて、信じるものは救われない。と思っている栄田は、シンジが最後に
悪態をつくと思っていたのですが...最後に、田村のためにと全財産(千数百円)を
栄田に渡す。ん〜。彼も改心したのだろうか...

とにかく、栄田は田村にそのお金を渡す。今回のことで、田村は栄田のような人を
疑いをかけてみるようなことはできないと思うが、栄田のような頭のいい女に
憧れを抱く。そして、栄田のほうも田村のような誰でも信じるようなことはできないと
思いながらも、けなげがかわいい女性に憧れを抱くのですね。

−登場人物−
田村希美(常盤貴子) 人を疑わない、信じることで幸せになろうとする女。
栄田千春(深津絵里) 大野コンサルタンツの行政書士。幸せは自分で切り開く女。
大野勇(陣内孝則) 大野コンサルタンツの所長。広島出身?
田村雄太(山下智久) 姉思いのしっかり者。広島から自転車で上京。
宮城京子(篠原涼子) 婦警さん。
長谷川幸男(岡田浩輝) 大野コンサルタンツの行政書士。
金田銀四郎(岡田義徳) 大野コンサルタンツの手伝い。
重森寛治(田窪一世) 大野コンサルタンツの行政書士。広島出身。
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