バルセロナでサッカーを見てました。
FCバルセロナ(以下バルサ)のホームゲームのチケットは試合の二日前に
発売されます。スタジアムか銀行で買えますが僕はスタジアム内のミュージアムに
行きたかったのでホームスタジアムのカンプ・ノウまで行ってきました。
地下鉄3番線のクリスティーナ駅から徒歩10分位です。
チケットの販売窓口は1ヶ所で外からスグ分かる建物は無人のATM機の様な物だけで
人の居る窓口はそこから中に入った奥のほうにあります。
入り口のスロープではダフ屋のおじさんが4人たむろしてました。
日本のダフ屋よりは普通そうな感じです。職業ダフ屋(?)というよりその試合を
見に行けないソシオのチケットをさばきに来てる感じ?
バックスタンドのチケットを5000ペセタでどうだ?と持ちかけてきましたが
高いと答えると4000ペセタになりました。5500ペセタの席なので魅力的なんですが
偽物かも知れないんで窓口で正規のチケット購入。
料金はメインスタンドは7500ペセタ、バックスタンドは5500、ゴール裏は
FELAが4000、ふつーが3000です。高かったけどメインスタンド2階を買いました。
二人で日本円にした約1万円ちょっとです。今回の旅で一番の贅沢じゃ。。。
チケット買った後はお約束のミュージアムですね。
「地球の迷い方」ではスタジアムの横になってますが実際はスタジアムの中で
バルサのグッズ・ショップ前の建物でチケットを購入してショップ横の
エレベーターから専用通路を通ってミュージアムに入ります。
中はバルサの歴史や総合スポーツクラブとしての一面を見ることができます。
おびただしい優勝カップや歴代選手の写真古い道具やユニフォーム、ポスター等
サッカー好きには堪らない展示内容です。100年の歴史を感じさせます。
ミュージアムからはスタジアムの客席の一部に入れるようになっていて10万人収容の
素晴らしきカンプ・ノウ・スタジアムを実感できます。
スタジアムの出口はそのままショップになっていて1階はNikeのショップになっています。
ここではユニフォームのネーミングサービスもやっていてユニフォーム約1万ペセタ+
名前とナンバー1桁で2000ペセタ2桁で2800ペセタです。日本に比べたら安いので
魅力的ですが個人的にNikeは余り好きじゃないので
作りませんでした。前のKappaの方がよかったな。
作業時間とかは聞いてないので分かりません。
地下がバルサのグッズを扱っていてそこでTシャツとレプリカのユニフォームを
購入しました。オーベルマルスとプティのナンバーと名前入りです。
プティの方は100周年記念バージョンです。
試合当日のバルセロナの街はレプリカのユニフォーム着た
サポーターが沢山いました。
意外にスタジアムではフツーの格好した人ばかりで
あまりアツーい方は見かけませんでした(以外)
対戦カードも人気チームじゃないからかもしれません。
ダフ屋も見かけませんでした。
まずスタジアムの外側のフェンスでチケットを
チェックされます。(チケットの端を切られる)
スタジアムはゲートが100くらいあります。それぞれにチケットもぎりの
スタッフがいます。自分のチケットの入場ゲートの番号を確認して
入場するゲートを探さなくてはなりません。
へたすると1周ちかく探し歩くことになるので係員に聞いた方が賢明かも・・・
ゲートではバーコード・リーダーでちゃんとチェックされます(偽造対策か?)
本日(5月27日)のバルサのスタメンです。(途中交代)
試合開始直前に対戦相手チームのスタメンを超ヤル気の無い早口のアナウンスのあと
電光ディスプレイで選手の顔つきバルサのスタメン紹介があります(無茶苦茶かっこいい!)
クライファート
オーベルマルス (プティ) ルイス・エンリケ
リバウド
セルジ コクー
グラルディオラ
フランク・デブール (ガブリ) レジファー プジョール(ゼンデン)
ディトルエフ
試合内容は今期のバルサを象徴するような展開だった。
リバウドも見せ場を作れずクライファートも精彩を欠きの徹底したマークに苦しんでいた。
チャンピオンズ・リーグ出場権が掛かっているとは思えない試合で逆に2部降格の
崖っぷちのオビエドのなり振りかまわないプレーが印象的だった。
後半5分の一瞬の隙をついてオビエドが専制。
バルサはオビエドの守備を崩しきれずイエロー飛びかう荒れた展開に・・・
セルジがラフプレーで一発退場の後プティ、ガブリ投入するも数的不利を覆しきれず
タイムアップ。観客は終了10分前に帰り出す始末。
オビエドのリーグ17位とは思えない試合巧者ぶりだった。
夢に見たカンプ・ノウの試合だったが最悪の内容・・・・
まあ アヤックスの黄金時代のメンバー、クライファート
オーベルマルス 、フランク・デブール、レジファーが見れたし
一度は見たかったリバウド、プティのプレーが見れたから
満足かな?リトマネンがいればもっと良かったのになぁ。。。
試合終了後は1階席まで降りていってカンプ・ノウの芝生を真近で見ました
最前列のボックス席は超高そうでソシオでもVIPとかが座るんだろーなって感じです。
色が違ってました。
そこに座って感無量の表情の日本人もいました。
この日の入場者は45000人でしたがゲートが多いのであっという間に
客は引いてました。この辺りは日本の競技場も見習って欲しいものですよね。
切符のもぎりが増えるからだめでしょうが・・・