| 8.ハイター! | 「器具に付いた、しつこいコケをバッサリ落とす」「病気の出た水槽を殺菌する」 |
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これは、NIFTYserveのアクアリウムフォーラム、FAQUAMES4グッピー会議室のみなさんに教えていただいた方法です。 熱帯魚の飼育と、器具に付くコケは切っても切れない仲です。産卵箱はコッケコケ、アクセサリーもコッケコケ、スポンジフィルターもコッケコケでヒーター、水温計までコケたぁ、なんて当たり前ですよね。 そこで、このハイターの登場。塩素漂白で、拭いても擦っても取れない悪質なコケを綺麗に落とします。 バケツに水とコケた器具を入れ、ハイターを少量注いで一晩漬け置きするだけですから、実に簡単。それだけで緑色に染まった器具が、ウソのように元通り。 翌日には、ハイポ、コロライン等のカルキ抜きを投入して、塩素を中和しましょう。後は、軽く水洗いして終了です。 わたしは10リットルの水に対し、ハイターをキャップ半分、翌日にハイポ4粒ほど入れてますが、うまく行ってるんで問題は無いのでしょう。 また病気の出た水槽や器具の殺菌にも使えます。 塩素は水道水を殺菌しているわけですから、グッピー病、カラムナリス、エロモナスなどウィルス、リケッチア、バクテリアの殺菌も出来ます。 この場合は、コケより多めに入れて、一晩漬け置きしておきます。水槽いっぱいまで水を入れて、器具は中に入れてしまいましょう。 物にもよりますが、ろ過材は入れないで、別途煮沸したほうがいいんじゃないかな。 わたしは底砂も水槽の中で洗ってから、一緒に殺菌してしまいますが、真似されて被害が出ても困りますので、自己責任で行動してくださいね。 どの病原菌に対しどれくらいなどという研究は、人間用のプールなどはともかく、熱帯魚用には誰もしていませんので、テキトーにやってね。底砂のろ過バクテリアも全部死にますから、殺菌後は病気が出やすいです。 また「キッチンハイター」など、界面活性剤が入ったものは使わないほうがいいです。これは中和されませんし、生物に致命的なダメージを与えます。使う場合は、充分な水洗いをすれば大丈夫です。 グッピー会議室では、このほかにも、ゴム吸盤の再生方法(プラ吸盤はダメですが、ゴム吸盤は煮込むと再生する)や、備長炭の再生方法(煮込んで天火干し)など、さまざまなTIPSを教えていただきました。やはり、持つべきものはNIFの友、です。m(._.)m |
| TIPS | エアストーンの目詰まり解消にも効果的です。 大変重宝しますので常備しましょう。 |