| 5稚魚救済BOX |
わたしの場合、グッピーが産仔しそうだなと感じても、水草とアクセサリのおかげで、逃げ場が多く、なかなか雌を捕まえられなかったりすることがあります。また、目論見が外れて、予定より早く産仔してしまい、お腹がペチャンコになってたりもします。そんな時、あって良かった、と思うのが、この稚魚救済BOXです。 |
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要は、稚魚は入れるけれど、親魚の入れない場所を設置するのです。水草が多ければ、その影に隠れていたりも出来るのですが、絶対安全な場所があれば、それに越したことはありません。
まず、100円ショップで、左のような穴の空いたプラスチックの籠を買って来ます。
大小さまざまありますので、使いたい水槽の大きさに合わせると良いです。
次に、キスゴムを用意し、裏のリング部分を穴の1つに通します。穴が小さくても、無理やり通します。 |
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これを水槽に取り付けて出来上がり。写真は45cm水槽ですので、小さ目の籠を使っていますが、レイアウト上、スペースがあれば、もっと大きなものを使ったほうが効率は良いですね。
このプラケースは、底に穴が無いので、餌や糞なども溜まりやすく不便です。出来れば竹の籠など、底に穴が空いてるもののほうが使いやすいでしょう。
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こんなもので、本当に稚魚が救えるのだろうか、と疑問をお持ちでしょうが、このとおり、ちゃんと入ってます。ゴミじゃありませんよ。多くの稚魚を救おうと思えば、それだけ大きなサイズを用意することです。このサイズですと、ないよりマシ、な程度ですね。それでも、いつのまにか増えて20匹はいましたよ。食仔される1番危険な瞬間は、産み落とされて間もない時ですので、ちゃんと仔を採りたい時には、産卵箱を使いましょうね。 |
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で、水替えさえなきゃ、このままにしておいて良いんですけど、外す時はどうするかっていうと・・。わたしは吸盤を取る時、時計用道具の「バネ棒外し」というものを使っています。本当はもっと安っちいほうが具合いいんですけど。二股のところで挟んでひねる感じに使うと、うっとおしい吸盤も簡単に外れます。 |
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吸盤を外したら、角ネットで籠ごと稚魚を救出。プラケースへ退避。親魚の数が少ないのなら、こんなことしないでも、親だけ掬っちゃえば良いです。水替えさえ無ければ、いいのにねえ。せっかくなので、水槽へ戻す時、稚魚は産卵箱へ入れます。 |
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でもって、これは天然の稚魚救済、アマゾンフロックビットの群生です。
この程度ではまだまだですし、下の水草は光が届かないので全滅します。(笑)
フロッグピットなどの浮草は、多少の硝酸塩を処理しますし、稚魚の隠れ場所にもなってるようです。この水槽はハチェットが飛び出すので要注意でしたが、浮草のおかげで、滅多に飛ばなくなりました。
ただ、稚魚は普通、底に落ちますし、そのままじっと動かない個体も多々おります。
ですから本来これは底に設置するか、天然のウィローモスなどのかたまりを置いてやるのが一番効果的なんです。
んなこと分かっちゃいるんだけど、掃除が大変なんだよねー。 |
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