おりしも梅雨入り宣言がなされた2001年6月。屋外飼育をやってみます。ベランダでのジャパンブルー飼育です。
水槽には内寸370x240x200mmの発砲スチロール箱を使用。エアレーション無し。底に薄く大磯砂を敷き、15リットルの水道水を入れました。水草は、アマゾンフロッグピットとウォーターウィステリア。

この中にジャパンブルー2ペアを投入します。梅雨入りで安定しない気候。果たして「日本晴れ」部隊は生き残ることができるのかっ!
終了予定は梅雨明けの日です。

目次

1.準備 01.06.03  3.ベランダ飼育1 01.06.10-  5.ベランダ飼育3 01.07.01-

2.導入 01.06.09  4.ベランダ飼育2 01.06.20-  6.ベランダ飼育4 01.07.15

1.準備 2001.06.03 晴
屋外飼育と言いますと、残留酸素の関係から、水深浅めの平たい容器が使われることも多いかと思いますが、暖かいうちの企画ですので、特別な入れ物を用意するのがイヤです。

なので37cm規格水槽に近い水量の発泡スチロール箱を使用しました。
砂を入れて何度か濯ぎ、ベランダに出した状態でホースを使って、水道水をダボダボと注ぎました。

フロッグ・ビットを放り込んでとりあえずおしまい。


2.導入 2001.06.09 曇
準備万端。この1週間、何度か雨が降りましたが、降水量より蒸発した水量のほうが多いらしく、水位は下がり気味です。

用意したジャパンブルー2ペアをプラケに入れ、ベランダへ向います。

水槽の位置ですが、外よりに位置を移してあります。少しでも天候をストレートに受ける環境作りのためです。閑静な住宅街ですね。(笑)

フロッグビットですが、量は増えてません。枯れてもいません。水面に埃と油膜らしいものが浮いているほか、生命の痕跡は皆無です。

フロッグビットだけでは心もとないので、ウォーターウィステリアが入っています。少しでも酸素補給をしてくれれば、との思いです。

水温23度。低い!室内の水槽が27度でしたので、簡単に水合せを行うことにしました。

と思ったら、水合せの最中、何匹か飛び出してっちゃいました。
まいっか。このまま入れちゃおう。

てことで、水合せナシ。

元気に泳ぎ回る4匹、2ペアのジャパンブルー。
午後にかけて水温は上昇するでしょう。夜間はまだ涼しいです。

餌が無いので、少しだけフレークを撒きました。環境の急激な変化はありますが、食欲旺盛です。

結局この日の最高水温は24度でした。ちなみに部屋の水槽は28度。
夕方、乾燥アカムシをパラッとケチくさく与える。餌の取り方が機敏になって来ました。

back next