コリドラス     初心者のためのコリドラス飼育講座はこちら

シュワルツィ


シュワルツィくんは、一番最初、コリドラスを購入する時、ステルバイの次に気になった種類です。比較的安価でもあり、背棘のピンと伸びた体高のある姿に惹かれました。なぜかしらすぐに近所のショップ一帯から姿を消し、長らく現れませんでしたので、次に姿を見た時は即引きでした。最初2匹購入し、半年ほど後に3匹追加しました。大きさとしては成長して5cmクラスですので、さほど大きくもないのですが、高さがあるので大きく見えます。わたしは、どちらかというと、4cmクラスのコリドラスが好きなので、それくらいの大きさのものを求めてしまうのですが、ほとんどの種類はすぐに大きくなってしまいますね。(笑)
大きいといえばバルバートゥスも大好きなんですけど、自信が無いので購入に踏み切れないでいます。


  

パンク(レウコメラス)


パンクです。熱帯魚店で初めて見たとき、全然知らない名前だったので「パンダ?」などと思いました。思わず店員さんに「これなんですか?」と尋ねてしまい「パンクです」というアホクサイ会話になってシラけた覚えがあります。確か正月明けの寒い時期でした。年越しでホワイトエッジブッシーを引きに行ったのですが、なぜかオレンジスポットブッシー1匹とパンク5匹を連れて帰りました。

あまりの安さに驚き、安いということは、大量に出回っているということでしょうから、なんでそんなのを知らなかったのだろうと思い、さっそく図鑑で調べたところ載っていませんでした。すぐレウコメラスという名前で載っていることに気づき、バイオレット=シミリス、という図式と同じであると分かりました。
スポットとアイバンドは好みです。あまり大きくならないところも好きです。背棘がもっとピンと伸びてるほうが好みではあるんですけど、そうするとシュワルツィと見分けがつかなくなるかな?


    

シミリス、アドルフォイの稚魚と産卵箱のようす

シミリス&アドルフォイの稚魚たちです。どちらも同じ日に頂いたのですが、2週間後に揃って産卵しました。コリドラスが卵産むなんてことすら知らず、かなりうろたえた記憶があります。どちらかと言うと、アドルフォイの方が多産で、回数も多かったです。一時期は合わせて50匹の稚魚をストックしており、このまま行けば、首尾よく、頂いたものは誰かに返す、というアクアリストの連鎖を貫けるかとも思ったのですが、どうにも腕がへぼいため、あまり育っておりません。特に8日間連続で3センチオーバーのアドル稚魚を落とした時は、為すすべも無く見守るだけの自分が情けなかったです。
現在はアドル4匹、シミリス8匹ほどが残っています。アドルはまだ稚魚サイズなので無理ですが、シミリスは親もそのまま残っているし、また産んでくれないかなと思っているのですが・・。アドル親3匹は、初代ステルバイ2匹と一緒に、エロモナス病で落ちました。1水槽ほとんど全滅したのですが、産卵箱に取り損ねた卵が自然に孵って育った珍しいケースのアドル稚魚も同居していたので辛かったです。
シミリスの有精卵 孵化したばかりのシミリス稚魚
生後2週間のシミリス稚魚たち。ヨークサックが取れて、ちょっと大きくなり、なんとなくコリドラスの稚魚らしくはなって来ました。
でもって随分立派になった3カ月のシミリス。
シミリスは、このあと、順調に増え続けまして、今では30匹ほどになりました。


師匠?から頂いたアドルフォイ軍団。
師匠さま宅から増援部隊を持ち帰りました。今度こそアドル帝国を築くのだっ!




 
コンコロール

コンコロールは、わたしが現在飼育中のコリドラスの中でも、一番好きな種類です。黒、茶、オレンジ、さまざまに変化する体色は、飼育者に限りない満足感を与えてくれます。わたしは背棘のピンと伸びた種類が好きなので、その点でも満足。なんだかみんな6cmオーバーになってしまい、あまり嬉しくありませんが、ずっと飼い続けたい種類です。
現在4匹いたと思いますが、奥ゆかしいので、なかなか姿を見られず残念です。最初に3匹購入し、パンダのエロモナスを貰って1匹落としたので、別の店で2匹追加しました。最初の2匹は小さくて、毎日早く大きくなれよーと願ってました。実際大きくなると、うーん・・



アトロペルソナートゥス

奥の灰色ぽいのがアトロペルソナートゥスです。わたしが2番目に購入したコリドラスです。なんとなくネズミ男風な顔が気に入って買いました。3匹います。今では、一番古くからいるコリドラスになってしまいました。
シクリ病にかかりやすいとか言われてますが、わたしは普通に飼えているので、なんとも言えません。透明というか灰色ぽいコリドラスは、輸送中のスレに弱い気がします。そういったコリドラスには毒があり、自己中毒にかかるなどと言われていますが、わたしはあまり信じていません。(て言ってたら毒袋の写真を見ちゃったんで訂正します。毒のある種類がいます)

我が家のアトロペルソナートゥスくんは、所狭しとグッピーが舞い踊るせいか、最近、滅多に姿を見なくなったので、水替えの時、ああ、いたっけ?程度の存在になっています。体色も、最初に比べると、ややくすんで来た感じです。でも、たまに見るアトロペくん、ホゲッとした顔がやっぱり面白いな。



パンダ

パンダでーす。姿形より、ネーミングで人気があるんじゃないかとすら疑ってしまいます。好きな人はゴメンナサイ。
どうもパンダくんには良い思い出が無くて、3匹購入したうちの2匹が、アッという間にエロモナス病を発生し、おかげでわたしの水槽は、2度目のエロモナス台風に見舞われることになりました。特に輸入直後のパンダは危険ですね。パンダ自体、弱いというか、水質の変化に敏感だと思います。写真は残った1匹です。一旦落ち着くと、これと言って弱いわけでもなく、普通に飼育できます。でも、二度と追加購入はしないぞ。



ステルバイ

ステルバイです。ステルバイありゃヒロウバイ有り。(ねーよ)
わたしが初めて購入したコリドラスがステルバイでした。近所のホームセンターは、なぜかナマズ系に力が入ってまして、当時はコリドラスも30種くらい置いてあったんですよ。その中でも、ダントツにかっこよかったのがステルバイでした。花コリ、白コリなどに対し、あまり良いイメージを持っていなかったわたしも、これにはコロッと一目惚れ。その場はやり過ごしたのですが、日に日に想いが募り、定休日の前夜、閉店間際に駆け込んで2匹買いました。袋をレジに持っていく時からムフフ状態で、あやうく一緒に買ったヒーターカバーをレジに置き忘れるところでした。
この写真は、2代目です。初代の2匹は、エロモナス病で落としてしまいました。100匹近くのさかなを落としましたが、中でもお腹を上にしたステルバイがプラティに突かれてるのを目撃した時は、心にチクチク針を刺されたような気がしました。
2代目もやっぱり、同じホームセンターで買いました。その店は、なぜか小型のステルバイがいるんです。種類が違うわけではなく、子供てことなんですけど。他の熱帯魚店では、比較的大柄な個体が多く、値段もなぜか安価だったのですが、初代の面影を残したチビッコを求めていたわたしは、迷わず高くて小さいこの子たちを選びました。今回は3匹購入。

このチビッコたちも、あっという間に5cmサイズになりました。あと1cmは大きくなるでしょう。今度は末永く天寿を全うさせて上げたいと思っています。

写真上は6cmサイズになったメス、下は5cmのオス、成長しました。そろそろ繁殖ってやつにトライして欲しいですね。



ロレトエンシス

久々にコリドラスを買いました。これがロレトエンシスです。乳白色の体に黒いスポット。ピンと張った背棘が印象的ですね。
小さくて3cmくらいだったのが、なにかしらわたしの琴線に触れたらしく衝動買いしてしまいました。
成魚でも4cm程度のようですが、比較的短命な種類らしくデリケートで食も細いと知り、ちょっとショックを受けています。
混泳魚も選ぶ、とのことですが、わたしの水槽は全て過密飼育。なんとか長生きして貰えないかな。

ロレトエンシスの特徴として、オスは背棘がピンと伸びますけれど、メスはそうでもないようです。コリドラス全般に言えることですが、メスのほうが大きくなります。

クリッとした目がかわいいですね。
短命ってどれくらいなんでしょうか?我が家のロレトエンシスくんたちは、食が細いわけでもなく、非常に元気です。特にデリケートというべき症状もありません。