ここでは、わたしの飼っている、または飼っていたさかなたちの一部を紹介します。


国産グッピー


●輸入グッピー
MIX
アイボリーモザイク、サンレイタキシード
ブラックタキシード、フラミンゴ
お抹茶新嘉倶楽部のみなさん(2003年屋外飼育で登場したグッピー)

●コリドラス
シミリス(バイオレット) 全長:4cm
分布:ブラジルヤマリ川、マディラ川
値段:1000円〜(平均的相場です)
別名バイオレット。尾筒部分のぼんやりしたスポットが見る角度によって違う色に見える。我が家で繁殖に成功した数少ない品種です。成長も早い。
アドルフォイ 全長:5cm
分布:ブラジルネグロ川
値段:1800円〜
透明に近い体の肩にオレンジが、背に黒が乗った美しい体色。繁殖力が強く、多種との繁殖例も多いです。シミリスと一緒に頂いたのですが、両方揃って産卵してくれたので嬉しかった。成長は結構遅いです。
コンコロール 全長:6cm
分布:ベネズエラオリノコ川
値段:1000円〜
黒、茶、オレンジ、さまざまな体色が、飼い込む喜びを与えてくれます。わたしとしては、一番好きなコリドラスです。体色が黒くて、鰭がオレンジぽい個体が好みです。
シュワルツィ 全長:5cm
分布:ブラジルブルス川、ソリモエス川
値段:700円〜
背棘が白く伸長し、非常に見栄えがする。値段的にも安価な部類で、安いショップでは350円くらいから売っています。わたしは背棘のピンとした種類が好きなので、結構好きです。
パンク(レウコメラス) 全長:4cm
分布:コロンビア、エクアドル、ペルーの広域
値段:400円〜
別名レウコメラス。古くから知られている種である割に知名度が低い。わたしもショップで見るまで知りませんでした。
パンダ 全長:5cm
分布:ペルーウカヤリ川
値段:800円〜
長らく幻のコリドラスとして有名だったとか。病気にかかりやすいので、安定するまで注意。
どうもショップの値段差が大きいので、適当な値段です。昔の値段を引きずってるショップもあるみたいで、高いところで2500円くらいで売られています。
ステルバイ             全長:6cm
分布:ブラジルグァポレ川
値段:1000円〜
アドルフォイと並んで最も人気の高いコリドラス。わたしもこれでハマりました。
アトロペルソナートゥス 全長:4cm
分布:エクアドル広域
値段:800円〜
透明に近い乳白色のコリドラス。底砂が黒いとすぐに飴色に変わります。
ロレトエンシス 全長:4cm
分布:ペルーナナイ川
値段:600円〜
乳白色に黒いスポットのコリドラス。見た目より丈夫だが、神経質で食が細い。あまり長生きしない。
●オトシンクルス            写真2ページへ
ヴィッタトゥス 全長:4cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:150円〜
最も一般的なオトシンクルス。よく特売値段で売られている。稲妻ラインと尾鰭付け根の黒が特徴。
ベスティトゥス 全長:4cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:300円〜
オトシンクルスと総称で売られていることが多い。体側の直線的な黒いラインと尾鰭の黒斑に特徴有り。
アフィニス 全長:4cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:300円〜
アフィニスの名称で売られているもののほとんどは、ヴィッタトゥス。光沢を帯びた体色が特徴。
オトシンクルスとして売られている3種は大差ありません。
ネグロ 全長:4cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:500円〜
一般的なオトシンに比べ、よくコケを食べるが、餌の不足に注意。
水槽内で繁殖が可能、らしい。
うちのネグロも横に膨れたりはしてますが、産卵は確認していません。
パロトシンクルス
マクリコーダ
全長:7cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:600円〜
背鰭と胸鰭の一部が赤く染まる、レオパード模様が美しいオトシン。大柄なので見栄えがする。
他のオトシンクルスと違い、脂鰭を持つ。餌の不足に注意。
ノタータス 全長:5cm
分布:ブラジル東南部水域
値段:500円〜
珍オトシンの部類でしょう。マクリコーダのように美しいわけでもないですが、ネグロやマクリコーダと同じく、よい仕事をします。黒い体色に、大柄小柄な黄土色のスポットが入ります。体型も、上のどのオトシンとも似ていません。
オトシリスの一種なのではないかと思いますが、違ってたらゴメンさい。
ゼブラオトシン 全長:5cm
分布:ペルー
値段:1500円〜
新種ラッシュの先駆けとなったオトシン。ゼブラ模様が綺麗です。

●プレコ
タイガー・プレコ 全長:10cm
分布:アマゾン川
値段:900円〜
ペコルティア属のブレコのうち、バンド模様の入る種類は、皆、タイガーの名称が付けられると思われるが、これは最も古くから知られた代表的な種類。丈夫で飼いやすく、縄張り意識もさほど強くは無い。
オレンジスポット
ブッシー・プレコ
全長:10cm
分布:アマゾン川
値段:1200円〜
一般にプリスルノーズ、ブッシーマウスと呼ばれるアンキストルス科の一種。
オレンジというより薄茶の大柄なスポットが入る。口の上部にヒゲ状の突起が生えるのがブッシープレコの特徴。丈夫で温和。
ブロンズ・プレコ 全長:5cm
分布:コロンビア
値段:800円〜
流れの速い水域に生息すると思われ、水質の悪化に弱い。植物性の餌しか受け付けず、餌に工夫が必要。小さいので他のプレコとの混泳にも向かないし、他種との混泳も避けたい。
ホワイトエッジ
ブッシー・プレコ
全長:10cm
分布:アマゾン川
値段:1500円〜
黒い体色に、背鰭尾鰭の白いラインが映える。全身のパール・スポットは大きさや間隔に個体差がある。ブッシープレコは雌雄の判別が容易なため、繁殖例が多い。また一般に温和である。
ブラックタイガープレコ 全長:10cm
分布:ベネズエラ、アマゾン川
値段:3500円〜
黒いボディに、黄色のラインがかっこいいプレコ。丈夫で温和。シャイなプレコたちの中でも、重度の恥ずかしがり屋らしく、滅多に姿を見ない。
グリーンロイヤルプレコ 全長:30cm
分布:トカンチンス川
値段:2500円〜
緑色のボディにロイヤルプレコの仲間としては細い、黒線模様が入る。通称スイカ。一般にパナクエ属は好戦的であり、テリトリー意識が強いと言われる。
チャイナバタフライ
プレコ
全長:4cm
分布:東南アジア
値段:300円〜
ホンコンプレコと同じ、ドジョウの仲間。なぜプレコの名が付くのか不思議。うちわが2つ連なってるようにも見える。コケの他、沈下性の餌も良く食べる。意外と水流が好き。
●グーラミィ
ネオンドワーフ
グーラミィ
全長:6cm
分布:東南アジア
値段:300円〜
ドワーフ・グーラミィの青色部分を拡大させた改良品種。ベタなどと同じアナバス科の仲間でありラビリンス器官を持つ。これは呼吸補助器官で、直接空気を吸って酸素補給出来る。このため、残留酸素の少ない水でも生きられるが、水面に空気が無いと、窒息する。丈夫で飼いやすい。繁殖はペアリングさえうまく行けばたやすいが、うまく行かないと雌の生命にかかわるので観察が必要。お互いUの字に絡みながら回転し、痙攣・失神する姿は、神秘的で美しい。
ゴールデンハニー
ドワーフグーラミィ
全長:4cm
分布:東南アジア
値段:250円〜
ハニードワーフの改良品種。小さいが、立派に泡巣を作り、多くのグーラミィ、ベタがそうであるように、濃厚な抱擁をする。愛らしくかわいい迷宮魚。チョコレート・グーラミィ以外のグーラミィは丈夫で水質にもうるさくない。

●その他
アベニー・パファ
(淡水フグ)
全長:3cm
分布:インド、スリランカ
値段:350円〜
最小級の淡水フグ。フグの中ではおとなしい。繁殖も可能。オスのほうが大きくなる。丸っこく明るい体色で細かいスポットが入るのがメス。繁殖期はオスの気が荒くなり、他のアベニーを噛み殺してしまうこともあるので、隠れ家や障害物を多くする。エサは冷凍アカムシがメイン。でも我が家はフリーズドライビタミン赤虫と殻剥きブラインがメイン。なじぇか知らんが良く食べる。浮いてて人工のものでなきゃ食うみたい。
レッドミッキーマウス
プラティ

(卵胎生メダカ)
全長:5cm
分布:メキシコ
値段:100円〜
グッピー、モーリー、ソードテールなどと同じ、卵胎生のメダカ属。卵をお腹の中で孵化させてから産む。このため繁殖は容易で、増えすぎる傾向にある。改良品種が数多くあるが、ミッキーマウスはその一種で、尾ひれの模様を表す。丈夫で温和、安価、かつ水質にも幅広く対応するので、アカヒレと並び、パイロット・フィッシュとして使われることが多い。
ただ最初は小さくてかわいらしいのだけど、すぐデブデブの横綱軍団に成長することは意外と知られていない。
ゴールデン
ペンシルフィッシュ
(カラシン)   
全長:5cm
分布:アマゾン川、ペルー、ギアナ
値段:300円〜
ベックフォルディです。正直言って、カラシン系は全く疎いので、ペンシルの種類なんかさっぱり分からず。ただ言えることは、沢山の種類を置くショップは、ペンシルフィッシュの仲間をコケ食いとして扱わず、少品種のみ置くショップに限り、水草に生えた絨毯状のコケを食べるのを売り言葉としていることである。わたしが、オトシン、プレコはコケ掃除の道具じゃない、コリは底の掃除屋じゃない、と言いながら、コケ取りとしてペンシルフィッシュを導入したのに、ちょっと似ている。我が家では最も丈夫なさかなで、エロモナスで水槽1本壊滅状態に陥った時、ただ1種、全匹残っていた。
グローライト・テトラ
(カラシン)
全長:3cm
分布:ギアナ
値段:80円〜
本来の分布とは関係なく、テトラ類は、東南アジアからの養殖ものが多い。だからこそ安いわけだけれど。赤いラインが目を引く。体が半透明なので、水草水槽での群泳が望ましい。
カーディナル・テトラ
(カラシン)
全長:5cm
分布:ネグロ川
値段:150円〜
ネオンテトラより大柄で、下部の赤い部分が目の下まで広がっているので、より派手に見える。体もネオンテトラより一回り大きくなる。
インパイクティスケリー
(カラシン)
全長:5cm
分布:アマゾン川
値段:300円〜
光の加減で体色が青紫色に輝く。東南アジアからの養殖ものがほとんどで、繁殖も可能。丈夫。やや性質が荒い。どう見ても消灯してる時のほうが綺麗。
ニューゴールド
ネオンテトラ(カラシン
全長:3cm
分布:香港改良品種
値段:300円〜
詳細不明。ネオンテトラから赤い色を抜いて、体の透明部分をピンクにした感じ。
小さくて綺麗です。
グリーンネオン 全長:3cm
分布:?
値段:100円〜
ブルー(グリーン?)の発色が美しい。小型なので群れで飼育すると非常に美しく目を惹く。
シルバーハチェット
(カラシン)
全長:5cm
分布:アマゾン川
値段:300円〜
水面付近を泳ぐ中華包丁のような形のカラシン。驚くと水面をジャンプして逃げる習性があるので、水槽の蓋は必需品。驚くと上にしか行かないので、産卵箱の間なんかに挟まると結構取り出すのに苦労します。
マーブルハチェット
(カラシン)
全長:5cm
分布:ギアナ、ペルー、アマゾン川
値段:300円〜
体にマーブルな大理石もようが入ったハチェット。シルバーハチェットと同じく、水面を泳ぎ、驚くとジャンプする習性がある。ハチェットも水槽内では増えないと思います。
ラミーノーズ・テトラ
(カラシン)
全長:5cm
分布:アマゾン川
値段:120円〜
弱酸性の水で飼い込むと頭が真っ赤に染まる。ラム酒を飲んだ赤鼻って意味でしょう。水質のバロメーターにもなります。
ゼブラ・ダニオ(コイ) 全長:4cm
分布:インド
値段:50円〜
アカヒレと並び、最もポピュラーで安価なコイ科の仲間。せっかちに良く泳ぐ。丈夫で飼い易く繁殖も可能。
パール・ダニオ(コイ) 全長:4cm
分布:インド
値段:50円〜
ダニオの中で、最も美しい。と言われてるけど、水質が合わないのか、いまいち好きじゃないです。やはり仲間同士での小競り合いはある。ダニオ系は皆、雌雄の区別が一見して分かり、やや大柄で丸いのが雌。産卵は容易い。
ロングフィン
レオパードダニオ(コイ
全長:6cm
分布:インド
値段:50円〜
レオパードダニオのヒレを長く改良された品種。ロングフィンなのに活発で動きが速い。丈夫で繁殖も可能。やや性質が荒い。発情するとゴールド、プラチナ、オレンジの体色が輝く。ロングフィンタイプは一般種に比べ、やや大柄になる。ダニオ系は頻繁に産卵してるけど、一度も育ったことは無いです。だって卵とるのが面倒で。
アカヒレ(コイ) 全長:4cm
分布:中国(にはもういないとの話も・・)
値段:10円〜
コッピーと称して小さな容器に入れられ、コンビニなどでも売られている。熱帯魚ではないので水温5度以上あれば飼育出来る。丈夫で環境適応能力が高く産卵も容易い。ヒメダカ、小赤と並ぶ小型入門魚。(または大型魚のエサ)
環境に馴染むと侮れない発色をします。最近はロングフィンタイプも開発され、これはまた素晴らしいです。
ラスボラ・ヘンゲリィ
(コイ)
全長:3cm
分布:マレー半島
値段:80円〜
ヘテロモルファとは明らかに違いますし値段も高いです。黒いバチ模様にオレンジの縁取りがある。水草水槽で群泳させると綺麗でしょうね。ちっちゃいカラフルなさかなはみんなそう言われてオシマイですけどね。
アフリカン・ランプアイ
(卵生メダカ)
全長:3cm
分布:アフリカ
値段:80円〜
こちらは卵生のメダカ。卵生メダカには飼育の難しいものが多いが、これは比較的簡単に飼育出来、卵さえ早期に発見出来れば繁殖も容易。目の上部が青く輝くが、発光性のものではなくライトを反射するだけ。群れる傾向にあるので水草水槽で群泳させると映える。こちらも頻繁に産卵してるけど、卵を採ったことはありません。それでも、なぜか4匹だけ育って増えました。ライト点灯中の存在感は薄い!
トランスルーセント
グラスキャット(ナマズ
全長:8cm
分布:タイ
値段:250円〜
全身透明で、骨格が透けて見える。非常に温和で群れを作って泳ぐ。やや高温を好み白点病にかかりやすい。餌の時間だけは、凄い勢いで泳ぎ回るおいしいとこ取りなやつ。普段は水流に向かって泳いでいる。4cmくらいのを購入したのですが、あっという間に大きくなりました。水槽内での繁殖は多分出来ません。
クーリーローチ
(どじょう)
全長:9cm
分布:東南アジア
値段:80円〜
どうもクーリーローチとして売られているどじょうの仲間には数種類があるらしく、色や柄の大きさにさまざまなバリエーションが存在する。コリドラスやプレコの食べ残しも、隙間に入り込んで食べてくれるので、流木、石など、障害物の多い水槽には必需品。割と丈夫です。我が家の砂は固いからか、餌の時間によく登場してくれるので、見た目も楽しくて結構好きです。
クラウンローチ
(どじょう)
全長:30cm
分布:東南アジア
値段:500円〜
販売店の10cmくらいある個体を見ていると、のた〜と沈んでる印象が強いけど、小さな個体はアクティブに動く。体色が派手なので目を惹く。水槽内に発生した貝の退治用に購入。他の魚に攻撃的では無いので貝退治には1番。大きくなったら困りものでしょう。横になって寝るな!
ヤマトヌマエビ 全長:5cm
分布:日本
値段:150円〜
本来雑食なエビの中でも、植物食性が強いことから、コケ退治用の生物兵器として用いられることが多いが、エビであるため、弱った成魚や稚魚の寝込みを襲う可能性もある。わたしの水槽では、反対に襲われることが多いです。絨毯状に生えたコケを食べてくれる。抱卵の時、気が荒いという説もあるが、よく分からず。汽水域で産卵するため、水槽内での繁殖は難しい。
トロピカルシュリンプ 台湾産のヤマトヌマエビ。外見は特に変わりない。暑さに強いらしいけど、まだ夏を越してないので分かりません。コケの処理能力は国産より高いようです。(結局見分けがつかなくなった)
ミゾレヌマエビ 全長:4cm
分布:日本
値段:150円〜
ヤマトヌマエビと同じヒメヌマエビの仲間であることから、性質はヤマトに順ずると思われる。斑点のあることからミゾレの名前がついた。やや筋ばった体型。ただ、釣具屋で売っているスジエビ(シラサエビ、モエビ)の小さな奴をこの名前で売っても見分けはつかないでしょう。それくらい似ています。多分、淡水では繁殖不可。
コケ取り能力低。
ミナミヌマエビ 全長:3cm
分布:日本
値段:150円〜
小型の淡水エビ。水槽内での繁殖も可能。ただ、小さい分、上の2種に比べると弱い。出来れば単独で飼育するほうが良いと思います。うちでは巨大グッピーの餌になりました。コケ取り能力低。
石巻貝 全長:3cm
分布:日本、台湾
値段:80円〜
スネールの類いと違って、増えないところと、水草を食い荒らしたりせず、緑色のコケを中心に食べてくれるところが重宝する。コケの処理能力は高いが、食べるコケは緑、茶のコケのみ。ガラス面に卵を産むことがあるが、汽水域でのみ孵化する。妙にポロポロ落ちるので、結構減ります。飼ってるていうより消耗品感覚かも。本来は汽水域に住む貝なので、淡水での長期飼育は難しい。特に二酸化炭素を添加した水槽ではカルシウムが溶け出す。
サザエ石巻貝 全長:3cm
分布:奄美諸島〜台湾
値段:忘れた
イガカノコ貝。通販で購入。小粒で黒艶有り。細長い棘状の突起がある。色がついたものはカラーサザエさんとか呼ばれている。コケの処理能力は高い。アクティブです。気水域に生息。