田中知事のウソ

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2004年4月10日 知事、諏訪で県議夫妻と会う

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田中康夫のウソについての記録ページです。

ここに書かれていることに関して、何が正しく、何が間違っているのか?何が本当で、何がウソか?判断は皆様にお任せします。


知事24時(10月14・15日)南箕輪で子ども未来センター拡大検討委

14日 午前10時 東筑摩郡波田町の知的障害児施設「県信濃学園」の創立五十周年記念式典。終了後、入所児童の絵が入った新名刺を披露。
午後1時 上伊那郡南箕輪村で開いた子ども未来センター拡大検討委員会であいさつ。
4時5分 長野市の県民文化会館で就任一周年記念の政策討論会。テロ対策特別措置法案に反対する自由党の小沢一郎党首に同調する民主党の大橋巨泉参院議員に「どう? 小沢さんのところにみんなで一緒に小異を残して合体したら」。
15日 午前8時50分 登庁。県農協中央会などの代表が狂牛病問題の影響で要請。
9時45分 大原学園日本スポーツ科学専門学校サッカークラブが訪問。
10時 「ようこそ知事室へ」。松本市の親子は、いじめや体罰などの問題を訴える窓口開設を求め、伊那市の母親(50)は養護学校への訪問看護の予算化を要望。県手話通訳士協会は手話通訳の待遇改善を、県助産婦会助産所部会は産後ケア事業の強化を要請。
午後2時 長野市の県林業センターで県林務部の職員研修会。「今後の県組織再編では水と緑の問題をひとくくりにして取り組める森林部をつくれないか考えている」
4時半 同市のホテルで県消防協会役員と意見交換。「今までの(県の)防災訓練は知事に見せるためのセレモニー。もっと実のある訓練に変えるべきだ」と指摘した五十嵐幸男協会長に、「次回は消防団の方々に企画会議から入っていただき、ほかの県が驚くような訓練に変えたい」。
9時25分 退庁。

2001年10月16日

信濃毎日新聞

http://www.shinmai.co.jp/kensei/200107/01101601.htm

子ども未来センター拡大検討委 知事、あいさつだけで退席

(2001/10月16日)

後援会主催の討論会へ

「子ども未来センター」計画を再検討する拡大検討委員会の初会合と、県民との意見交換会が十四日、南箕輪村の村民センターで開かれた。

田中知事は委員会の冒頭にあいさつしたが、知事の後援会主催の討論会に出席するため、委員らの意見を聞くことなく退席。

参加者からは

県民

「公務より支持者の集まりが重要なのか」

と批判の声が出ていた。

拡大検討委員会は、基本構想素案をまとめた有識者会議のメンバーに、公募委員七人を加えて構成。

有識者会議座長の柏木博・武蔵野美大教授が委員長を務め、素案に基づいて今年度内をめどに基本構想を策定する予定。

初会合では田中知事が

田中康夫

「幅広い意見を反映した基本構想にしてほしい」

とあいさつ。

知事退席後、今後の議論の進め方や施設の対象年齢などについて意見が交わされた。

公募委員からは

県民

「県民はいつ施設ができるかに最も関心を持っているので、はっきりさせた方がいい」

と意見があったが、柏木委員長は

県民

「先に期限を決めるのでは今までの公共事業と同じ」

と否定的な考えを示した。

また、意見交換会には約七十人が参加。

県民

「子どもの意見を採り入れる機会を」


県民

「会議はできるだけ地元で開催を」

などの要望があった。

また、有識者会議の役割について柏木委員長は、

県民

「地元と利害関係のない立場で、基本計画策定後もチェック機構として存続していく」

との考えを示した。

一方、途中退席した知事に対して同村の大熊恵二村会議長は

議員

「自分で見直しを決めておきながら、支援者との集まりを優先するとは、常識では考えられない」

と話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/001/51.htm

知事に抗議 県主催シンポ出席断り後援会イベント出演

(2001/10月20日)

ボランティア団体「背信行為」と公開質問状

今月十四日に長野市の県民文化会館で開かれた後援会主催のイベントに出演した田中知事が、同じ時間帯に同会館で行われた県主催のボランティア関連のシンポジウムについて

田中康夫

「別の公務がある」

と出席を断っていたことが十九日明らかになった。

シンポジウムの運営にあたった「二〇〇一年ボランティア国際年ながの推進協議会」の浅川信隆会長らが同日、県庁を訪れ、

県民

「ボランティアに対する背信行為だ」

と抗議、知事に正式な釈明を求める公開質問状を提出した。

同協議会などの説明によると、協議会側は今年二月から七月にかけて、県の担当課を通じて知事にパネリストとしての出席を再三要請。

これに対して知事側は七月末、

田中康夫

「当日は公務のため長野市内にいない」

などとして断ってきた。

ところが知事はこの日、午前中は公務で南箕輪村にいたが、午後は長野市に戻り、一足先に開かれていたシンポジウムをしり目に、隣の中ホールで開かれた田中県政一周年記念のイベントに出演した。

イベント出演の数分前、シンポジウム会場の舞台裏を訪れ、一部のスタッフに謝罪したが、シンポジウムの参加者約千五百人のうち数百人が知事出演のイベント会場へ移る一幕もあり、

県民

「知事に妨害された」

と悔し泣きするボランティアもいたという。

知事は不在で、公開質問状を受け取った青山篤司・県政策秘書室長が

県民

「日程調整に不備があり申し訳なかった」

と陳謝したが、浅川会長らは

県民

「調整不足というだけでは済まない問題だ」

と怒りをあらわにしていた。

【下諏訪ダム地権者ら 用地買収要望書に回答ないと】

下諏訪ダム(下諏訪町)の地権者らが十九日、田中知事に先月二十日に提出した用地買収を求める要望書に回答がないとして、県諏訪建設事務所の北原正義所長に早急な回答を求める申し入れ書を提出した。

申し入れ書では、回答がないことを

県民

「誠意のかけらもない取り扱い」

と批判。

県が予定地内に住む地権者に土地買収を約束する確約書を渡していたことを巡っても、

県民

「(知事が)記者会見で地権者に責任があるかのように述べたことに憂慮と強い怒りを覚える」

と抗議し、今後の交渉は地権者会と地元対策委員会を通じて行うよう求めている。

これに対して北沢所長は、確約書については

県民

「地権者への説明に配慮が欠けていた」

と責任を認め、申し入れの趣旨を知事に伝えるとした。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/001/53.htm

関東社会学会:年次大会---第47回大会(報告要旨・報告概要:自由報告 第11部会) 6/13 11:00〜13:00 第1報告 住民参加としての環境アセスメント 湯浅 陽一 (法政大学)  一昨年(1997年6月)に成立した環境影響評価法が、いよいよ施行される。この法律の成立以前から、日本の環境アセスメント制度は、閣議アセスや自治体の条例によるアセスなどによって、すでに20年を超える歴史をもち、多くの経験を積み重ねてきた。  しかし、現在、長野県下伊那郡阿智村で試みられている「社会環境アセスメント」は、これまでのアセスメントとはことなった側面を数多くもっている。このアセスメントは、長野県廃棄物処理事業団が阿智村内に計画している産業廃棄物処分場の建設計画にたいしておこなわれているが、その最大の特徴は、このアセスメントが住民参加を基本とした「手作り」の試みである点にもとめられる。社会環境アセスメントは法や条例によるものではなく、果たすべき役割や評価項目などは村独自に考えられたものである。そして評価をおこなう委員も大半が村民であり、報告書の執筆も村民の委員がみずからおこなっている。  本報告では、まず社会環境アセスメントの概要やこれまでの経緯についての紹介をおこなう。次いでこのアセスメントがもっている特徴を、これまでのアセスメントとの比較をふまえて指摘する。そして以上の点をふまえながら、この社会環境アセスメントが提示した問題点について検討し、アセスメント制度のなかで住民参加が果たしうる機能について考察をしていく。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/congress/47/points_section11.html
5.16 2001 「慎重に検討」の姿勢示す 田中県知事阿智村視察 施設の模型で構造について質問する田中知事(阿智村伍和の現地で) 田中康夫県知事は十四日午後、県廃棄物処理事業団が阿智村伍和地区に計画する産業廃棄物処理施設の建設予定地を初めて視察した。事業団から施設の構造や処理方法について説明を受け、岡庭一雄村長ら村の関係者をはじめ、集まった住民からも意見を聴取。「説明責任はすべて県側にある。予期できない事態の対処も含め慎重に考えたい」として、同村が県や事業団と結ぶ環境保全協定書をさらに検討する方針を示した。 午後四時半すぎ、現地に到着した田中知事は、事業団職員から模型を使って計画施設の説明を受けた後、予定地内を歩いて視察。 施設の構造、建設工事、廃棄物の搬入、埋め立て後にいたる事業運営、民家移転や道路拡幅といった周辺整備など、計画の根拠や住民合意の現状について聞いた。 「廃棄物を運ぶトラックは一日何台通るのか」 「道路の幅は十分なのか。歩道が片側だけ整備されるのはどうして」 「粉塵の心配は」 -と質問を重ね、これまでの事業運営に対して 「想定できる限りの環境の変化を説明した上で、住民の合意を得てきたのか」 と改めて確認した。 情報公開と住民参加を図るため、村が独自に行った社会環境アセスメントに触れて 「ほかの地域より前進はあったと受け止めている」 と理解を示す一方、 「県には説明責任がある。予期できない事態が起こった場合にも対応していかなければ」 と明確な指針の必要性を強調した。 同行した岡庭一雄村長は、村でまとめた環境保全協定書案に触れて 「問題が発生した時は、地元住民を含めた運営検討委員会で議論することになっている」 と説明。 田中知事は 「協定書をじっくり読み直し、事業団と内容を詰めていく必要がある」 と述べた。 視察には県や村、事業団関係者のほか、賛成、反対両派の住民も集まった。 地元住民は道路や公園など周辺整備への期待を述べて 「地域の振興を考えてほしい」 と要望。 反対派の住民は事業の進め方に疑問を訴え、自然保護の立場から計画の見直しを求めた。 同処理施設は九五年、県と事業団の申し入れを受けた村が協議を続け、昨年三月に村議会の同意を得て受け入れを決めた。 今年一月には、村の自然環境や住民の生活環境に関する県側の補償責任などをまとめた環境保全協定書の案を策定。県に対して早期の調印を求めている。 現在までに事業団は地権者会と用地単価の合意を済ませ、個別の交渉を進めている。関係市村との環境保全協定の締結を待ち、今年度中の着工を目指している。 http://www.minamishinshu.co.jp/news2001/5.2001/516n1.htm

2001年9月27日

阿智村処分場で質問状

県廃棄物処理事業団が阿智村に建設を計画する産業廃棄物処理施設について、同村や飯田市の住民でつくる「阿智村の自然と文化を守る会」(清川博明代表)など4団体が26日、建設計画に係る特別交付税の配分に関する公開質問状を県と同村にそれぞれ提出した。

来月10日までに文書の回答を求めている。

質問状を提出したのは守る会のほか、阿知川流域住民の会、下伊那漁業協同組合三穂支部、ふるさとを愛する会。

「特別交付税により村の対応(施設受け入れ)を誘導したのでないか」

として、配分の算定基準や経過について質問している。

主に

−などを質問。

特別交付税をはじめ、処理施設建設の事業経過に対する不満を示して計画の「白紙撤回」を求めている。

特別交付税は災害対策など市町村の特殊な財政需要を認めた場合に県から交付される。

特別交付税を加算配分するために県が独自に設けた算定項目のうち、今年3月に廃止された30項目の内容が先月末、初めて公開された。

廃止項目の一つに「県廃棄物処理事業団」の関連項目があった。

村に対しては、99年度に施設計画の説明会など関連業務に対する経費を特殊需要と認め、経費の一部として890万円を配分したことが明らかになった。

ただ、特別交付税の算定基準は、市町村に対しても従来公開されてこなかったという。

この日は各団体の代表者ら6人が下伊那地方事務所、村役場を訪問して質問状を渡した。

阿智村では岡庭一雄村長が直接対応して、

「どの事業の需要が認められ、配分されたかを知ることはできなかった」

と説明した。

事業団は現在、地権者との用地交渉を進めており、面積にして約8割を取得。着工に向け、年度内の「環境保全協定」締結を目指している。

http://www.minamishinshu.co.jp/news2001/9.2001/927n2.htm

阿智の県廃棄物処理施設で知事 「アセスやり直す必要」

(12月3日)

施設検討委で発言 推進から突然、方針転換 県部長と阿智村長  発言に戸惑い、怒り

県廃棄物処理事業団が阿智村で計画している廃棄物処理施設について、田中知事は二日、同施設の環境影響評価(アセスメント)が

「建設を前提としたものだった」

などと批判し、やり直す必要性があるとの認識を明らかにした。

知事は昨年十二月の県議会で計画推進を明言、今年度予算でも建設に向けて必要な予算が確保されており、突然の“方針転換”は論議を呼びそうだ。

田中知事はこの日開かれた「中信地区・廃棄物処理施設検討委員会」に出席。

あいさつの中で阿智村の施設計画について、

「計画の段階で県から施設建設推進に向けた特別交付税が出されていた。建設を前提としたアセスメントであって、やり直さなければいけないという基本認識でいる」

と発言。

「安全と言われるものがなぜ人里離れたところに作らなければいけないのか。産業廃棄物に関しては政策を改めなければいけない」

と述べ、産廃処理や政策をチェックする第三者機関の設置の必要性も指摘した。

委員会に同席していた青木和男・県生活環境部長は

「住民への説明責任など、知事はアセスメントの一般的な問題を指摘していると思う。アセスやり直しなどの具体的な指示は受けていない」

と驚いた表情。

岡庭一雄・阿智村長は

「村の社会環境アセスはオープンにやっており、失礼千万な話だ。特別交付税をもらっているからと言って、村民の生命・財産を売るようなことはしていない。

予算を付けて早く進めると言っておきながら、おかしな話だ」

と話していた。

これに対して建設反対同盟の清川博明さんは

「アセスメントが終わって二年を経て、事業の必要性を見直す『時のアセス』が必要と訴えていた。アセスだけでなく、計画そのものも白紙に戻してほしい」

と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/001/83.htm

阿智の産廃発言で釈明の回答

(2002/12月10日)

下伊那郡阿智村の廃棄物処理施設計画で、田中知事が

『建設の見返りに、特別交付税を上乗せした』

などと発言したとして、村が質問状を出した問題で、田中は釈明する回答書を送りました。

回答書は10日午前、村に届き、議会の全員協議会で報告されました。

この中で田中知事は、

『言葉足らずで一般論と具体論を混同しかねない発言だった』

と釈明し、理解を求めました。

また、

『アセスをやり直さないと説明責任が果たせない』

とした発言については、

いわゆる『時のアセス』が必要だという趣旨だった

と釈明しましたが全員協議会では反発の声が相次ぎました。

回答書とは別に、田中知事から村長に謝罪の電話があったという事です。

しかし村や議会では

発言と回答書の内容が違いすぎる

として、県議会の答弁などを聞いて知事の真意を確認する方針です。

abn
2001年12月12日 環境アセスやり直し発言 撤回し「お詫び」 田中知事 県廃棄物処理事業団が阿智村に計画する産業廃棄物処理施設に関連した田中康夫知事の発言をめぐり、 「認識の相違がある」 として同村と同村議会が説明を求める要望書を提出した問題で、知事が10日、発言の意図や事業の認識について文書で回答した。 知事は 「一般論と具体論を混同しかねない内容で発言し、大変な心労をおかけした」 と詫び、村側の要望に沿った回答を寄せた。 要望書では中信地区・廃棄物処理施設検討委員会での 「建設を前提に特別交付税が上乗せされた」 との知事発言を問題として ▽特別交付税の算定経過 ▽環境アセスメント(影響評価)の評価と方針 ▽村独自に行った社会環境アセスメントへの評価 −の3点について、知事の認識や考えを厳しく追求した。 同村側は 「交付金により建設が誘導されたような認識は容認できない」 と指摘。 これに対し田中知事は、事業関係の経費を村の特別な財政需要と認めて交付税を算定した経緯とともに、算定内容が村に説明されてこなかったことを踏まえ、 「建設を前提として交付されたものではない」 と改めた。 「環境アセスメントやり直し」と受け取られた発言については、 「同施設の環境アセスをやり直すという意味ではなく、住民との議論を続けながら再検討を重ねる“時のアセスメント”が必要だという認識からの発言」 と説明。 同施設の環境アセスを 「着工を前提とせず、合意を得て行われた」 とした。 また、村側は従来のアセスメントを批判する発言があったことから、社会環境アセスメントについて質問。 知事は 「しなやかな検討がなされた上で、合意形成されたもの」 と高く評価し、 「一般論として、構想段階での影響調査により選択肢を検討する“戦略アセス”の必要性を訴えたかった」 と発言の真意を説明した。 回答書の中で田中知事は 「言葉足らずだった」 と認め、村側に対して 「受け入れ同意までの取り組みに感謝している。 今後も適切な説明に努め、理解を得られる取り組みを続けるとともに、時代の変化に対応した事業経過の見直しを行い、モデルとなる施設整備を行いたい」 との言葉を寄せた。 岡庭一雄村長は「基本的な理念を共有できていると感じた。特殊な施設であるので、今後も村民への説明責任を果していきたい」と話した。熊谷直勝議長も「ある程度、わかってくれているようだ」として、同日午後の全員協議会で回答書の内容を報告した。 http://www.minamishinshu.co.jp/news2001/12.2001/1212n1.htm
平成13年 12月 定例会−12月13日 2001/12/13 ◆28番(木下茂人 君) 次に、産業廃棄物処理についてお伺いをいたします。 田中知事は、県外からの産業廃棄物の持ち込み禁止を徹底しますと公約をしています。 持ち込み禁止ということは、持ち出しもしないということでなければ是認されません。 田中知事は自区内処理というふうに言っておられますが、要は、自己完結型でいくという公約であると理解しますが、これに相違ありませんか。 ところで、産業廃棄物の排出量及び処理の状況はどうなっているのでしょう。 調査をしたところ、本県においては、排出量については5年ごとの調査で、平成 10年度調査しかなく、10年度排出量は401万8,000トンであります。 流入量、流出量は11年度までの調査があります。 これによりますと、11年度、流入量は16万トンに対して流出量は24万トンでありまして、県外へお世話になっている量の方がずっと多いのでございます。 それも11年度のことであり、最近の状況は不明であります。 すなわち、産業廃棄物については、11年度以降、その排出量も、流入量も、流出量も、県内での処分量のいずれも、数値さえ把握できていません。 ましてや、処理計画等樹立できているはずがありませんし、やろうとしているとも考えられません。 成り行き任せと言わざるを得ません。 知事は、不法投棄の監視を強化するように言われます。 確かに、不法投棄はいけません。 しかし、ごみは毎日発生する。 適法処理をしたくても、持って行き場がない現状もあるのではないでしょうか。 これでは、何の公約なのか、やる気があるのか、不信に思わざるを得ません。 このことに関連して、県廃棄物処理事業団が推進してきた二つの処理場について質問をいたします。 まず、このたび物議を醸しました阿智村に計画をした処理場ですが、田中知事の軽率発言について、昨日、森田県議が質問をしました。 私は、重複するかもしれませんけれども、もう一度、確認したいと思います。 知事は、言葉足らずで心労をかけたと言いました。 が、事はそういう性格の問題ではなかったと思います。 ここに、中信地区・廃棄物処理施設検討委員会における田中知事の発言の記録がございます。 ちょっと読んでみます。 阿智に関して言えば ――阿智というふうに限定をしており、一般論ではございません。 阿智に関して言えば、アワセメントであった紛れもない事実がある ――紛れもない事実があると。 これは、アセスを行う前に特別交付税というお金が阿智村に拠出され続けているわけなので、これは産業廃棄物処理場をつくるという前提のお金になっているわけであり、着工する場合はアセスをもう一度やり直さなければ市民に対しての説明責任が果たせないという基本認識である、こういうふうに言っているのであります。 ところが、12月10日に出した回答書の内容は、この交付税のことにつきまして、 「阿智村の廃棄物処理施設に係る特別交付税は、県が、各団体の特別な財政需要を把握する中で、阿智村における廃棄物処理施設関係の従事職員の人件費や社会環境アセスメント委託料などの物件費等に係る一般財源を特別な財政需要として把握し、次のとおり算定した結果であり、廃棄物処理施設の建設を前提として交付されたものではありません。」 、はっきりとこういうふうに言っていまして、もっとほかにいろいろと申し上げたいんですけれども、時間がありませんから例示はこれだけにしますけれども、この一言を見ましても、ただ言葉が足りなかったと、そういう性格のものではない。 なぜこのような発言をしたのか、本当に疑わざるを得ないわけですけれども、この差は、田中知事において、この事業の責任者であるという自覚の欠落と事業推進の意欲を疑う基幹的な問題であったと考えるのであります。 このことについては、きのう、反省と陳謝があり、内容的にはこういう問題じゃないんですけれども、今後は推進に努めるとの知事自身のお言葉がありましたので、きょうは話を進めていきますが、推進について時間的な計画はきのうついに聞くことができませんでしたので、改めて、ここで日程について明らかにしていただきたいと思います。 次に、もう一つの豊科町の処分場についてもお聞きします。 この処分場については、関係する4地区のうち3地区で賛成を得て、最後の地区について反対者が15人上回ったことで難渋しているときに、田中知事が、事業団の説明がいけなかったとしてやり直しを打ち出し、やり直しの得意なことでございますけれども、自分で説得をするのかというふうに思っていましたら、そうではなくて、検討委員会をつくり、委員会へ丸投げになっております。 委員会は、10回の会議を開催しましたけれども、視察や学習会を繰り返し、廃棄物の減量化について議論をしたりしておりまして、結局、第一歩からやり直しをしております。 これで、建設はいつごろになりますか。 検討している間にも、ごみは毎日排出されているのでありまして、建設期限について成り行きに任せているということでよいのでしょうか。 要するに、この二つの処理場はもとより、ほかの北信、東信の2ブロックも含めて、本県全体の廃棄物処理計画について、時期を入れた計画を提示していただきたいのであります。 廃棄物処理について公約したからには当然の責任だと思いますので、明確に御答弁をお願いしたいと思います。
大石英司
説明責任放棄を加速する田中県政 (12/13)
※ 「環境アセスやり直し」発言 知事が謝罪 この中で田中知事は、『言葉足らずで一般論と具体論を混同しかねない発言だった』と釈明し、理解を求めました。 また、『アセスをやり直さないと説明責任が果たせない』とした発言については、いわゆる『時のアセス』が必要だという趣旨だったと釈明しましたが全員協議会では反発の声が相次ぎました。 ABN
康夫ちゃんの元々の発言は、 「建設を前提としたアセスメントであり、やり直さなければいけない」 であって、別に一般論と具体論を混同しかねない発言などでは無かった。 まさに、これは具体論であって、一般論なんぞここでは彼は何ら喋っていない。 そもそもこの人は、自分の治水利水検討委員会は、しっかりと、非ダム、「建設取りやめを前提とした運営」をやらかしておいて、こんなことを言う権利はないでしょう。 http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_12.htm#20011213
大石英司
田中康夫、県議を脅迫す (12/17日)
※ “田中節” 影ひそめ 「みなさんに心労をかけたことをお詫びする」 阿智村に県廃棄物処理事業団が計画している廃棄物処理施設を巡り 「環境影響評価(アセスメント)をやり直さなければならない」 と発言したことについて、十二日の一般質問で田中知事は陳謝し、事実上発言を撤回した。 同施設について昨年の十二月県会では 「しなやかな検討がなされた上で合意形成されたもの」 と評価していただけに、自らの矛盾を認めざるを得なかったともいえる。 読売 長谷川由紀
要するにこれ、康夫ちゃんのスタンスが1年間で3度も変わったということですね。まるで猫の目のようにくるくる変わるお人ですな。 ところで、NYへ出張していたわれらがアイドル、長谷川記者が無事に帰国なさった様子で、この記事もそうです。先々週の記者会見でも名前が出ていましたね。 でも私は、ああいう所に妙齢の女性を派遣することには反対です。発癌リスクを滅茶苦茶高める。ところで、この長谷川記者、れいの本によると、康夫ちゃんに「おいしいレストランを紹介してね(^○^)」(フェイスマークがあったどうかは知らない)というラヴラヴなメールを携帯に送っていたそうで、一応、公私のけじめは付けてくださいね。貴方はジャーナリストなんですから。 こんな男にレストラン・ガイドを頼む昨今の女心は、おじさんには解らないと表明しておきます。男のインテリジェンスの何たるかを理解できなきゃいかんよ。 http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_12.htm#20011217
2003年 2月議会 石坂ちほ議員の代表質問(2/28) つぎに、阿智村に予定されている産廃処分場の建設について、住民合意の状況と今後の見通しについてお伺いしたいと思います。昨日の山元議員のご質問に対する答弁で、阿智村に予定されている産廃処分場の現状について、ご説明をお聞きいたしました。飯田市三穂地区の住民合意を取り付けるために、最後まで丁寧な努力を続ける、と受けとめてよいか確認させていただいてよいかお伺いしたいと思います。 県産廃処理施設 2003/09/22 前回号でお約束した「阿智村の県産廃施設問題」について私の考えを述べてみたい。  長野県は田中知事以前から廃棄物処理清掃法に対応するため「産業廃棄物処理事業団」を立ち上げ、県内4ブロック(東信・北信・中信・南信)にそれぞれ大型の処理施設を設置することを決めた。これは県がこの事業を主体的に担うことで不法投棄や民間による不法処理を防止することが狙いであった。  しかし、設置される市町村の選定や地元あるいは地権者に十分な情報公開や県側の意向が伝えられることなく作業が進められてきたきらいがあった。だが田中知事の「情報公開や」や「説明責任」の進展によって住民はより施設管理の安全性や環境保護に意見を言える立場になった。そのため設置条件をより厳しくする声が上がり、当然、住民理解への時間がかかるようになった。…これが建設計画であっても着工へとなかなか進展しない大きな理由である。  ご存知の通り産業廃棄物には危険な物質が含まれている。リサイクル不可能な建築資材をはじめ工場からでる科学物質などそれは多岐にわたる。それらを土と一緒に埋めながら、汚水が流出しないように防水シートでガードし、なおかつ汚水処理施設を完備するのであるが、実は堆積した異なる物質が地中で化学反応を起こし、熱を発したり、有毒ガスを発生したりしている。これらは民間処理場に多く見られる。  阿智村に計画される処理場は、私の知る限りすぐれた管理機能をもつものであり、南信地域一帯の産廃処理を担うものであるが、同時にそれぞれのブロックのモデル施設にもなる。ここは十分に説明責任を県は果たすべきである。できれば田中知事自身が現地に何度も足を運んでいただきたい。 copyright 2003.Tetsuo Taguchi All Rights Reserved. http://www.paw.hi-ho.ne.jp/t-tetsu/kensei_omou/omou_61.htm 中南信の産廃最終処分量は減少 阿智の施設計画、再検討へ(11月13日)  県は十二日、二〇〇三年度産業廃棄物実態調査の中信、南信地区の速報値を発表した。前回調査の一九九八年度の数値に比べ、排出量は増加したが、建設リサイクル法の施行などに伴い最終処分量は減少した。最終処分量は、県が阿智村で進める処理施設建設計画の受け入れ見込み量よりも少なかったため、太田寛生活環境部長は一時休止となっている同建設計画について、中止や縮小を含めた「大幅な再検討が必要」との考えを示した。調査は五年に一度。県内の事業所五千か所が対象で、速報値は、回答があった約半数の集計結果から全体の数値を推計。  中信地区は、五年前に比べ、排出量が十六トン増の九百九十一トン、県外での処分を含む最終処分量は三十八トン減の二十九トン。南信地区は、排出量が百十トン増の八百六十六トン、最終処分量は二十六トン減の三十二トンだった。これらの数値は、県廃棄物処理計画の二〇〇五年度目標値より少なかった。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/853.htm 5月14日 朝8時30分にホテルを出て阿智村の産業廃棄物処理施設の現地調査に行って来ました。この場所は平成12年に施設受け入れの基本協定が結ばれたにもかかわらず、未だに着工していない施設です。 原因は当時の基本設計とその後の詳細設計とが大きく食い違い、規模や予算的にも、また影響のあると思われる住民の皆さんの反対意見もあって工事が中止している所です。 この中止は県内の多くの事業がそうであるように、田中知事の打ち出した方針がなかなか定まらず、ついには廃棄物に関する条例までもが検討されると言う紆余曲折の果てに止まっている場所です。印象としてはこのままやるのか、止めるのかいい加減はっきりしないと地元のみなさん方にただただご迷惑をかけるという状況であると共に、現場の職員さんのご苦労が報われない仕事になってしまう可能性があり、県としても早急に結論を出すようにすべきだと思いました。                               廃棄物処理場の現場での説明     http://www.shimizu-hiroshi.com/katudou/2004-05-13simoina.htm 長野県議会主催政策条例制定研修会 青山 貞一 掲載日:2004.6.2  以下は昨日長野で開かれた県議会主催の政策条例研修会記事。  昨日は約270人(受付担当者から)が参加、午前中ゴミ条例関連のパネル討議を行った後、午後に景観、森林、ゴミの3つの分科会に別れ討議を行った。 読売新聞 2004.6.2朝刊 県廃棄物抑制条例 議案提出先送りへ 3定例会連続 ---------------------------------------------------- 要綱案、市町村に「譲歩」も  県は一日、県議会六月定例会に予定していた廃棄物抑制条例案提出を先送りする方針を固めた。条例アドバイザーで県環境保全研究所長の青山貞一・武蔵工大教授は、同日開かれた県政策条例研修会で「六月議会にこだわることなく議論したい。田中知事も同じ考えだと思う」と述べた。昨年十二月、今年二月に続き、三議会連続で提出見送りとなる公算が大きい。  県は二月議会に同条例の骨子案を提示。その後は要綱案の策定を進めるとともに、県民をはじめ自治体や業界関係者などへの説明会を開いてきたが、市町村事務の一般廃棄物処理について、県の関与が強まることへの懸念が深まっている。  こうした現状を踏まえ、骨子案で県の承認を必要としていた一般廃棄物処理施設の建設について、青山氏は「『承認』はいかにも許認可のようなイメージを与える。『協議』でいい」と譲歩の姿勢を示すなど、要綱案に市町村側の要望を取り入れる意向を示した。  さらに、同様に反発が根強い議会側に対しても「説明不足のために起きていることが多々ある。要綱になると丁寧な文言になるので、これを見てもらい、議会の人たちとひざを交えて議論したい」と述べ、条例案策定に向けた話し合いを呼びかけた。  ただ、「出来上がったものを見たら、ない方がいいようなものではしょうがない」とも述べ、条例案の骨格は堅持する考えを強調した。 朝日新聞2004.6.2朝刊 県廃棄物条例案 6月議会は見送りへ ---------------------------------------------------  県が制定をめざす廃棄物条例など一連の政策条例を話し合う県議会全11会派主催の研修会が1日、長野市内で開かれた。廃棄物条例アドバイザーを務める青山貞一・県環境保全研究所長がシンポジウムのパネラーとして出席し、同条例について「6月議会にこだわることなく議論したい。知事も同じ考えだと思う」と述べ、6月議会への同条例案提出が見送りとなる見通しを示した。  同条例の骨子案は、一般廃棄物の処理責務がある市町村が処理施設を設置する場合、現行法上の届け出とは別に、知事が策定する「発生抑制・資源化計画」の「承認」を必要としている。こうした点にこれまで市町村長らから批判が相次ぎ、さらに要綱や条例案に仕上げる作業が手間取っていることなどから、6月議会への提出が見送られる見通しとなった。  また、青山所長はシンポシウムの中で、「承認」を「協議」に改める方針を明らかにした。  これに対し、同じくパネラーとして出席した鷲澤正一・長野市長は「『協議』というのはどういう意味なのか」とただし、県の関与の具体的な内容が示されない以上、評価できないとの考えを示した。  シンポジウムではこのほか、県廃棄物処理事業団が下伊那郡阿智村で進めてきた廃棄物処理施設計画が取り上げられた。同事業団の新しい収支計画で県の負担増が判明し、条例との関連も考慮して計画は「休止」状態になっている。  阿智村の岡庭一雄村長は「モデル施設だったはず。青山氏ら3人の条例アドバイザーは、これまでの県の廃棄物行政とは異なる考え方だ」と述べ、従来の行政との整合性をきちんと説明する責任が県にあることを指摘した。  県は県内を4地区に分け、事業団による産業廃棄物処理施設の整備計画を進めてきた。南信地区の阿智村の計画はその第1号。地元との環境保全協定やわずかに残る用地買収交渉が進めば、着工できる運びだった。  6月3日、知事が県議会との会見で以下について言明している。   信濃毎日新聞 2004.6.3 知事会見抜粋 また、六月県会提出を見送った廃棄物に関する条例案をめぐって知事は、県会前に要綱案を公表した上で、知事委嘱の条例アドバイザーと中信地区廃棄物検討委員会の代表、県市長会、県町村会、産業界、廃棄物処理業界、県会から計十人程度の「円卓会議」を設置。七―八月に三回程度の会合を開き、修正を含めて検討する考えを示した。 http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col412.html 2005年9月16日 阿智の処分場を県が中止の方向  県は15日までに、県の第3セクターの県廃棄物処理事業団が阿智村伍和に計画する廃棄物処理施設について、県の過大な財政負担が伴うことなどを理由に建設を中止する方針を固めた。地元住民や関係者らと協議を行い、事業団が最終結論を出す。同施設は県や事業団が計画から運営まで関わる「公共関与」のモデルとして、1996年に同村へ建設を申し入れ、2000年に同村と受け入れ基本協定を締結していた。県は今後、優良な民間事業者の参入を促し、県の役割を監督権の強化や環境整備などへ転換する見通し。  県は昨年2月、総事業費が当初計画より増えるとする詳細設計に基づき、計画の一部休止を決定した。今年3月、03年度の県内の産業廃棄物最終処分量が10年前の4分の1とする調査結果とともに、同村の処分場について、受け入れ量が当初見込みから半減し、料金収入が約55億円減少する試算を伝え、「県の財政負担が最大で97億円に増大するため、現行計画での建設は困難」としていた。  当初計画の見直しを進めるなか、代替案として▽処理料金の倍増▽埋め立て期間の延長▽埋め立て容量の縮減―なども検討してきたが、いずれも収支の見込みが立たないと判断。中間処理施設やリサイクル施設への変更についても、民間業者との競合や立地条件などから断念した。  さらに、県や事業団が処分場の計画から建設、運営までにかかわるとしてきた「公共関与」について、民間業者の参入を促し、監督権の強化や環境整備、苦情処理などの方法へ切り換える方針を示した。県内4地区ごとに最終処分場を建設し、地区内の排出物を処理する「自区内処理」を目指してきたが、県全域で対応する方向へ変更する。  ただし、中信地区については民間業者の参入が実現しない場合に、「従来の公共関与もあり得る」としている。  阿智村の処分場建設計画について、同村の岡庭一雄村長は「県と事業団が計画した処分場であり、村には県の今回の方針を覆す権利も義務も持ちえない」としたうえで、「県はなぜ廃棄物行政の方針を転換したのかについて、地元だけでなく県民に理解が得られる形で説明してほしい」と要望している。  地元の同村伍和丸山、備中原の地元住民でつくる「沢地籍処分場丸備対策委員会」の原利彦委員長は「10年来、地元も村も一生懸命に建設へ向けて取り組んできただけに残念。金銭面を理由に、一方的に県が建設中止を決めたことは納得がいかない」と話した。  また、「民間ではなく、公共による安全で安心な処分場を建設するという前提があったからこそ、地元の同意を得られた」と指摘し、県が公共関与のあり方を転換させる場合には、今後の廃棄物行政を含めた明確な説明を求めている。  一方、阿智村の処分場建設計画に反対してきた飯田市三穂地区の「三穂対策委員会」の古見山和彦委員長は「(処分場予定地近くを流れる阿智川の)下流域である三穂地区の自然環境を守りたい一心で活動してきた委員会としては、非常にうれしい」と話した。今後、同委員会は最終決定を聞いたうえで、解散する方向という。 http://www.minamishinshu.co.jp/news2005/9/16n1.htm 9月県会 知事提案説明の要旨 9月22日(木) 掲載   下伊那郡阿智村で計画されておりました廃棄物処理施設建設計画に関し、この計画自体を中止する、との本県の考え方を9月15日に発表させていただきました。理由は、県内の最終処分場の逼迫(ひっぱく)状況が緩和されていること、阿智村における最終処分場の受入見込量が計画を大きく下回り、その結果として処分料金収入が減少し、施設規模の縮小や埋め立てる期間の延長を行っても収支の改善は見込めないことであります。  本県の廃棄物施策に関して、産業廃棄物処理施設の建設計画から運営までかかわるとしておりました従来の公共関与のあり方を改め、今後は公共が関与し、事業者・地域住民・行政が協働する監視・苦情処理体制により優良な民間事業者の参入を促進するとともに、廃棄物の発生抑制のための企業支援を行ってまいりたいと考えております。 http://www.shinmai.co.jp/kensei/2005/0509teian.htm
2005年9月25日 阿智の処分場問題、県が議会に陳謝 阿智村伍和に計画していた廃棄物処理施設の建設を中止する方針を決めた県は22日夕、同村議会全員協議会で中止理由などを説明した。村議からは「県の情報公開が不十分」などの批判が相次ぎ、太田寛生活環境部長は「(中止決定に至るまでに)事前に話し合いを持たず、申し訳なかった」「村との信頼関係がなくなったのであれば、私たちの責任。今後何回も足を運び、信頼関係の回復に努める」などと陳謝した。 太田部長は中止方針の理由として、県内の産業廃棄物最終処分量の減少により、料金収入の大幅な減少が見込まれ、県の財政負担が増大することを説明。県や事業団が廃棄物処理施設の計画から建設、運営までかかわる従来の「公共関与」のあり方を改め、優良な民間事業者の参入を促し、監視体制などの構築に努める考えを伝えた。 議員からは、処理施設の計画浮上から約10年、受け入れ基本協定の締結から約5年が経過した歳月や、受け入れを巡って村が二分した経緯を踏まえ、「これまでの苦労は何だったのか」「全国的なモデル施設を目指し、当初から赤字覚悟だったはず。財政的な理由で中止するのは身勝手」などの批判が相次いだ。 県の近年の地元対応についても、「計画の見直し段階で、いくつかの代替案が出されたが、地元と一度も議論はなく、県が誰とどこで検討したかも分からない」「情報公開と住民参加が失われ、県との信頼関係は崩れた」など、厳しい意見が出された。 県が公共関与のあり方を変換しながら、中信地区に限って、民間参入が実現できない場合に事業団による処理場整備の可能性を残している点を巡り、議員が「受け入れ基本協定まで結んだ我々をバカにしているのか」と声を荒らげる場面もあった。太田部長は「原則は民間事業者の参入だが、中信地区の処分場のひっ迫は切実」として、理解を求めた。 建設中止に伴う事後処理については、村側がこれまで示してきた ▽計画の廃棄物処理施設で受け入れを予定したため、建設しなかった一般廃棄物処理施設 ▽休止状態の県道整備 ―など5項目を巡り、補償や実現を再度要求。 太田部長は 「この場で『全てやります』とは言えないが、責任ある対応を考えている」 と答えるにとどめた。
田中長野県政総点検−6、7−(2006.11.23) 7.田中県政の成果? 財政の健全化など 7.8 産業廃棄物対策(D)  「産業廃棄物は県内に持ち込ませるな」と公約したが、阿智村や豊科町に計画されていた廃棄物事業団による公的な廃棄物最終処分場を次々と中止しましたままで、説明もなく放置されたままとなり、県民の不信を高めた。  また、「廃棄物の発生抑制等による良好な環境の確保に関する条例案案」を提案し、市町村の一般廃棄物処理施設の建設に際し、県への事前協議の義務づけを制度化して、県が関与ようとした。 http://www.avis.ne.jp/~cho/tas3.html

「がれきの山片付けた」就任1年振り返り村井知事

村井知事は31日の記者会見で、昨年9月の知事就任から1年間の県政運営を振り返り、

「ゼロからというよりマイナスからのスタート。

がれきの山、倒木、雑草を片付けて土づくりが終わった。

ようやく種まきができる環境になった」

と感想を語った。

知事は、

「前県政時代に『検討』『中止』といった形で放置されたり、手付かずの状態だった重要課題」をがれきや倒木に例えたと説明。

具体的には、下伊那郡阿智村に計画、前知事が中止した産業廃棄物最終処分場の建設予定地の取り扱いや、前知事時代に市町村などの反発を受け、就任後に内容を大幅に見直した廃棄物条例案、今年10月から助成制度の対象を拡大するウイルス肝炎治療の通院費補助などの問題を挙げた。

知事はその上で、現在策定作業を進めている県中期総合計画(2008〜12年度)を実行に移すことが

「種をまき、苗を育てるということになる」

とした。

1年間の成果としては、市町村長と知事が直接意見交換する「ボイス81」などを通じ、

「市町村長が把握する住民要望が県に円滑に伝わってくるようになったこと」

などを挙げた。

自己評価を問われると

「『不可』では自虐的すぎるので『可』くらい」

と述べた。

信濃毎日新聞
2007/12月定例会本会議−12月14日 ◆31番(佐藤友昭 君)自由民主党県議団の佐藤でございます。 最後に、廃棄物処理事業団についてお伺いいたします。  同事業団は、平成5年に、産業廃棄物最終処分場の残余年数が逼迫した状況の中で、県及び市町村の行政と産業界が一体となり設立され、阿智村及び旧豊科町において施設建設に向けた取り組みを行ってきたものでございます。しかし、残念ながら、旧豊科町での計画は地元の反対などにより中止となり、また、阿智村の計画についても、前県政において県の方針が二転三転したことなどから、廃棄物処理事業団の事業着手に見込みが立たないまま時間ばかりが経過してしまいました。この間、事業団が建設に向けて取り組むための経費として借り入れた額は14億 9,000万円に膨れ上がってしまったわけです。  一方、産業廃棄物最終処分場をめぐる状況も、社会の環境意識の高まりや企業努力等によるリサイクルの進展などにより産業廃棄物の最終処分量が激減し、民間施設の整備も進んできているなど、同事業団設立の当時と比べて大きく変化いたしました。  こうした中で、県は、将来、最終処分場の残余年数が逼迫したときには公共関与で施設整備を行うという方針を打ち出しましたが、当面、同事業団では事業収入が得られない状況が続くことから、去る9月の理事会において解散の方向で検討を進めることを決定し、今月7日には解散に向けた具体的な債務処理の方法等が議論されたわけです。  その結果をお聞きするところによると、同事業団が保有する阿智村の用地を県へ寄附し、これまで行ってきた事業に伴う累積債務については、基本財産約3億円を返済に充てた残りの約12億円を県に免除の要請を行うことが決定されております。県へ寄附されることになった阿智村の用地につきましては、かつて、県の政策に協力するため地権者は先祖伝来の土地を最終処分場用地として提供し、地元住民も施設受け入れという苦渋の決断をしたわけです。  そこで、こうした地元住民の思いのこもった阿智村処分場用地を寄附されることについて、県としてどう受けとめておられるのか。また、累積債務について、県の政策に協力してきた市町村、産業界に新たな負担を求めず、県において全面的な処理を行ってほしいという事業団の要請に対し、県としていかに対応されるのか。知事にお伺いをいたします。       〔企画局長和田恭良君登壇〕

田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ 週刊スパ!

5月4日/5月11日号(4月27日売)006

http://spa.fusosha.co.jp/oomedama/main.html

田中康夫

田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ

週刊スパ!5月4日/5月11日号(4月27日売)006

4月10日(土)

仮眠の後、「週刊SPA!」の連載原稿を徹夜で仕上げて、諏訪湖畔に位置するハーモ美術館。

産業用ロボットのメーカーを営む濱富夫氏が、ディレクターに関たか子女史を迎えて収集したアンリ・ルソーやサルヴァドール・ダリを始めとする作品群。

長崎政直助役と共に砥川沿いの木落し坂へ。

七年一度の天下の大祭として夙に名高い諏訪大社の御柱祭。

霧ヶ峰の八島湿原から流れ出る東俣川沿いに曳き出された御柱は、砥川との合流地点に当たる木落し坂でハイライトを迎える。

高橋文利町長、宮川速雄、清水保幸両県議と共に「秋宮4」の観覧。

諏訪地域のCATVとして世帯加入率100%を誇るLCVの特設野外スタジオでインタヴューに答える。

黒曜石を求めて縄文時代、各地から人々が集う交易地として栄えたと思われる和田峠の麓で山出しされた御柱の壮大さを語り、

田中康夫

美麗なる清水県議の奥様から、

清水県議の奥様

私、隠れ田中ファンなんです

、と言われちゃいました

、と何気で最後に付け加える。


中略


議員

いやぁ、

県民

何時から田中シンパに宗旨替えしたんだ

、と携帯電話に抗議の電話が殺到だよ

、と微苦笑の清水県議。

http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/ent_1436.php


議員

下社御柱木落し No.24

人、人、人!

とにかくすごい数の人。

豪壮な気落しを見たいという人の波が後から後から押し寄せる。

下社は氏子で無いので、どちらかというと見物!

自民党の後藤代議士や、共産党の前衆議院議員の木島さんは、一生懸命にアピールしてました。

確かに、こんなに多くの人に会えるチャンスはあまり無いですから、自分を知ってもらう絶好の機会かもしれません。

そこへ行くと自分は駄目だなあ〜と思いました。

欲が無いというか、アピールが下手というか、お休み処を作っただけでした。

でも、有権者ではないけれど、県外の方や、外国の方が来てとても楽しかったです。

さて、新聞報道によると、宮川県議と私が知事に同行したようになっていますが、知事に同行したのは、宮川県議です。

私は同じ観覧席に居たという事だけです。

ちゃんとお迎えもしましたし、お話しもしましたけど、決して私が連れて歩いた訳では有りませんから誤解無く!

偶然、岐阜県知事が居られて、田中知事が私を紹介してくれたのですが

『反田中と言われている原村の清水と申します』

と自己紹介をしたら、周りの人、一同爆笑でした。

ところが、今度は知事にお返しをされてしまい、腹が立ちました。

私は見ていなかったのですが、よりによって地元のケーブルテレビの生放送で、私の事を『隠れ田中ファン』と言ったのです。

携帯電話がなり『何時から田中知事ファンに成ったんだ!!』と言う怒りの電話。

私は何の事か解らなかったのですが、事情を聞いて理解しました。

ふざけんなよ!と言う思い。

間違ってもファンになんかなるはずがない!

ファンに成って欲しけりゃ、もっと真面目にやれ!と言う感じです。

2本目の木落しの時、再度会ったので

議員

『いい加減な事言うなよ!』

と言ったら、

田中康夫

『いいじゃん』

というばかり。

相変わらず、人の迷惑を考えない人だなあ〜と思いました。

しかし、実にけしからん!私をハメようとしているのかもしれません。

監査委員に選任され否決されたK氏の様に。

私は、間違っても尻尾を振るようなまねはしません!

2004/04/24

http://www.yanbo.jp/diary.html


議員

腹が立っていられない! No.33

下社の御柱に行ってきました。

人ごみで、柱の近くに居るのだけれど柱が見えない。近づくことも出来ない。

柱に乗っている人を遠くから眺めるという感じ。

上社よりなんとなく華やかなムードがある下社。

長持ちだけで、150竿も出ていました。

長持ちといって解らない人が居ることに驚きました。

日本全国知っているものと思っていた自分に驚き!

御柱と平行して沢山の催し物あって、見物のお客さんにとってはとてもいいことだと思いました。

さて本題に入ります。

何でそんなに怒っているのか?

知事が御柱に来た時に、私の事を『田中康夫の隠れファン』と言った事は日記にも書きました。

その後、週間スパで今度は、私の家内が知事ファンだと書いた。

実は、この事については、5月7日、青山出納長に厳重に抗議いたしました。

私も家内もそんな事は、一言も言っておりませんし、言うはずも無い!

政策が良いとかいけないとか言う前に、ファンとかいうのは、人として信頼できるかというのが大事だと思います。

あんな不真面目な人、不真面目が失礼なら、政治姿勢の良くない人のファンにはならない!

私は、能力の高い人(一般的に、田中さんの事では有りません)より、まずひたむきな人が好きです。

ひたむきな人のファンにはなるかもしれませんが、言葉だけの人のファンにはなりません。

泥臭くても、一生懸命な人が好きです!

昨日の御柱、そして今日、友人の娘さんの披露宴。

その場で言われる事は、

長野県民

『田中知事のファンなんでってね!』

真面目に怒る人、笑いながら茶化す人。

今までも、腹立たしかったのですが、だんだん我慢出来なく成りました。

もうここでは、『ヤツ』と呼ばしてもらいます。

ヤツは何でそんな事、有りもしないことを言ったり書いたりしたのか?

私を陥れる為ではないかと思うようになりました。

有りもしない事を言うのは、許せないのです!

私は、自分の支持者の7割くらいが、反田中だと感じています。

それでも、是々非々を通してきたつもりです。

県民中心に考えてきました。

県民の思いを差し置いて、何で私が知事のファンにならなければいけないのか!

ふざけるな!と言いたい。

議員は、理事者のチェックが仕事です。

ファンになって何のチェックが出来るのですか?

そんな事を期待するのは、別の会派にしてもらいたい!

よく言われる言葉に『清水さんは、田中知事のほんとの怖さを知らない!』と言われます。

田中さんが、私を陥れようとしているとすれば、やはり、かなりな策士。

こういう事を言われていたのかなと思います。

一生懸命に冷静に取り組もうとしていたのに、許せない!

今日は、大声で田中康夫は大嫌いと言いたい!

自分の信頼してきた仲間に、裏切り者のように言われる事は、私にとって一番切ない事。

決して、反田中の仲間も私に反田中に成れとは言わない。しかし、田中ファンと言われれば、許せないと思います。

自分が第三者でも許せない!

知事の為の県政ではない!

県民の為の県政である!

あの方が友達の出来ない理由が良く解りました。

どんどん過激に成るので、今日は是くらいにします。

2004年5月10日


議員

暫く書かない。

No.34

なんか別のところで場外乱闘!

暫く、活動日誌は書かないで居ます。

県政の問題で、報告する事が有れば又書き込みます。

暫く、掲示板の返事だけにします。

2004年5月10日


県民
青木照夫

2004/05/10/22:43:44 No.35

メッセージ34を拝見させていただきました。

ここからあなたの見識を示すときです。

意見は冷静に、抑えて書いたらいかがでしょうか。

激すると逆になります。言った、言わないの件は、事実だけで結構です。

事実がしっかりしていれば、自信を持って反論してください。

粘り強く、ご健闘を。期待しています。


県民

こっちで話題になっております。

投稿者:匿名掲示板

投稿日:2004/05/10(Mon) 14:47 No.56

長野県の田中知事にアドバイスしよう(108)

http://society.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1083584533/l50

県民

635

名前:名無しさん

投稿日:2004年5月10日 11:42

清水県議は、抗議の対象を間違えている。

青山に抗議しても意味がない。

週刊誌を発行している出版社に抗議すべし。

ヤツにも、その方が痛いはずだ


議員

議論様々

清水保幸

2004年5月10(Mon) 19:26No.57

何でこういう事に成るのか解らない。

意見が有るのなら、私のページに書き込んで欲しい。

今回の問題は、日記にも書きましたが、1度は我慢したのです。

しかし、政治とは関係の無い妻を引き合いに出したことが、私が怒っている一番の原因です。

LCVで妻がファンと言ったとSPAに書いて有りますが、放送ではそんな事言っていないのです。

VTRが有りますから、明白です。

私の事を隠れファンだといったのです。

だからこそ、私の友人が怒ったのです。

その日の事は日記に書いて有りますのでご覧下さい。

私の妻と田中知事とは儀礼的な挨拶をしたきりで、他の会話はしておりません。

真に田中氏の創作です。

一番怒っているのは、妻です。

関係の無い妻を巻き込む事は辞めて頂きたい。

この問題について、どう対処するかは自分で決める事だと思っています。

応援して下さる方も沢山居る事は解っていますが、この問題にあまり反応されると、是こそが知事の思う壺。

自分で書いておきながら、勝手なことを言うなと言われるかもしれませんが、この問題は、私の問題です。

とにかく、家族の事を言われる事は、最悪です。

あまりひどい展開になるようなら、此処に素直に書けなくなってしまいます。

御意見が有るなら此処に書いて下さい。

私の知らない所で、勝手に議論せずに、私にも反論のチャンスを与えて下さい。

とにかく許せないのは、関係の無い妻を傷つけたという事です。


県民

度量があるのは諏訪のひと

松本の住人

2004年5月11(Tue)09:57 No.58

こんにちは以前書き込みさせて戴きました松本の住人です。

御柱が盛況に終わったと思ったらなんか2ちゃんねるで盛り上がってしまったようですね。

所謂(いわゆる)公人とされる人が誹謗中傷や罵詈雑言をうけるのはある程度しょうがないと思いますが、家族の方を巻き込まれるとなると先生の心中お察し致します。

議員

>この問題は、私の問題です。

確かにおっしゃる通りですが、議員には、先生を支持した有権者と先生を支持しなかった有権者にも説明をする権利があると思います。

田中知事は権利だけで義務を放棄していますが…

議員

>御意見が有るなら此処に書いて下さい。

私の知らない所で、勝手に議論せずに、私にも反論のチャンスを与えて下さい。

2ちゃんねるは匿名掲示板なのですから、好き勝手がことが言えます故に誹謗中傷になったり、反対に本音や真実があったりします。

先生はご自身のHPで従来通り意見を発信なさればいいのではないのでしょうか?

今回の事も先生がHPで情報を発信しているから起きたアクションであって、HPが機能している証拠だと思います。

情報の一方通行と、人の意見を聞かないのはどこかの県知事の専売特許です。

ご活躍を期待しております。それでは。


議員

有難う御座います

清水保幸

2004年5月11(Tue)12:59 No.59

昨日は、冷静でなかったかもしれません。

書き込み頂いて、考え方を変えてみようと思います。

知事の発言や、文書は別にして、こんなに多くの方に見て頂いているという事の方を重要視しようと思います。

有り難い事だなと思います。

政治に関わっている人間ではないような幼稚な文章を、読んで頂いている事に感謝いたします。

是からも普通の人の感覚で書き込んで行きたいと思います。

何時も最後に言う言葉。

冷静に!冷静に!

有難う御座いました。


県民

誠実さの違い

投稿者:北信のoyaji

投稿日:2004/05/11(Tue)20:42 No.60

SPAのこと、お気持ちわかります。

「策」でなく「記憶違い」にしても、田中知事は言葉を武器とする専門家ですから都合良く仕立て上げるのはお手のものでしょう。

メリハリがあって面白くても、誠実さや品位が感じられないのが田中康夫「発言」です。

こんなことで清水県議らしい発言が鈍ってしまうことの方が、残念です。

志昂会や守旧派でない新人が、是々非々の中でどう揺れていくか?

マスコミ的には注目ですが、マイペースでどうですか…


議員

心の温かさ

清水保幸

2004年5月12(Wed) 23:07 No.61

有難う御座います。

人間の温かみや、心を感じさせて頂き感謝しています。

マイペースで頑張ります。

今日もある総会で、SPAの事が話題に成りました。

でも、みんなあれは嘘だと信じていてくれていると思います。

明日から、下伊那地方の現地調査に志昂会全員で行きます。

阿智村の産廃施設問題、泰阜村の自立、ついでに知事の住所問題も有るかもしれません。松川ダムの排砂トンネル問題等課題は沢山有ります。

地方事務所で話を聞いたり、現場を見て参ります。

又、活動日誌で報告致します。


県民

怒ろう!

投稿者:愚県の民

投稿日:2004/05/13(Thu)01:36 No.62

言いもしない事とはいえ、今回のことで大分驚いた様子ですね。

奥様が、儀礼的な挨拶をしただけとの事ですが、例え『今日は、よくいらっしゃいました。』と話すと、ファンに成るのですから信州知事とは、オメデタイ人ですね。

清水県議 怒る時は徹底的に怒った方がいいですよ。

そんなことをしたら、知事の思う壷だとお思いでしょうが、変に、大人にならず 大声で怒りましょう。

幼稚園知事には、それでも分からないでしょうが、諦めず、怒鳴りましょう。


奥秋
田中県政追撃コラム  5月14日配信号

● 田中知事、「隠れ田中ファン」と嘘を

怒り心頭、清水県議

▽ 「隠れファン」と虚偽記述

清水保幸県議が田中知事に怒っている。

田中知事が同議員のことを諏訪地方のCATVの生放送で「田中康夫の隠れファン」だと言ったり、週刊誌で同議員の夫人が「知事ファン」だと書いたためだ。

田中知事は諏訪地方で行われている7年に一度の奇祭「御柱祭り」に来ていた。

清水保幸県議は諏訪郡選出。

田中知事に対して、歯に衣着せぬ物言いで、このところ注目度アップの若手新人議員だ。

昨年12月11日 の一般質問では「県議が何か不当な利益を得ているようなことを言うな」と田中知事に直言している。

http://www.pref.nagano.jp/gikai/tyousa/movie/library.htm

清水県議は、

議員

議員は、理事者のチェックが仕事です。

ファンになって何のチェックが出来るのですか?

もうここでは、『ヤツ』と呼ばしてもらいます。

ふざけるな!と言いたい。

などと怒り心頭で、ホームページに書いている。

清水保幸県議ホームページ http://www.yanbo.jp/diary.html活動日誌 腹が立っていられない.. »2004年5月10 日より。

議員

知事が御柱に来た時に、私の事を『田中康夫の隠れファン』と言った事は日記にも書きました。

(発行人注=下社御柱木落し »2004/04/24)

その後、週刊スパで今度は、私の家内が知事ファンだと書いた。

実は、この事については、5月7日、青山出納長に厳重に抗議いたしました。

その問題部分。

田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ 週刊スパ! 5月4日/5月11日号(4月27日売)006

http://spa.fusosha.co.jp/oomedama/main.html

田中康夫
田中康夫

4月10日(土)

諏訪地域のCATVとして世帯加入率100%を誇るLCVの特設野外スタジオでインタヴューに答える。

黒曜石を求めて縄文時代、各地から人々が集う交易地として栄えたと思われる和田峠の麓で山出しされた御柱の壮大さを語り、

田中康夫

美麗なる清水県議の奥様から、

清水県議の奥様

私、隠れ田中ファンなんです

、と言われちゃいました

、と何気で最後に付け加える。

- - - - - - 中  略 - - - - - - - - - -

議員

いやぁ、

県民

何時から田中シンパに宗旨替えしたんだ

、と携帯電話に抗議の電話が殺到だよ

、と微苦笑の清水県議。


ペログリ日記には、しばしば田中知事周辺の人物が登場する。

田中知事サイドの人間は褒めちぎり、そうでないものは貶し倒すというのがパターンのようだ。

悪口を書かれて、怒って本会議一般質問の場でこれを取り上げた議員もいる。

週刊SPA!は内容も乏しく、読者層もはっきりしないパッとしない雑誌だが、田中知事のお陰で、長野県ではしばしば話題になる。

私はこんな雑誌があることすら長いこと知らなかった。

部数もどれだけ出ているか分からない。

いわゆる三文雑誌という奴だろう。

これにどう書かれようと、読んでいるのは長野県"関係者だけ"なので全国的にはほとんど影響はないだろうが、なぜか、みんな気にし過ぎると思う。

しかし、知事がこのようなことを、影響力が少ないとはいえ雑誌に書くのは問題ではある。

http://blog.melma.com/00060168/20040521190023


議員

怒りました!

清水保幸

2004年5月20(Thu)22:41 No.67

やっと返事が書けます。

田中知事とお話をして態度を見てからの方が自分の考えを書くことが出来ると思い遅くなりました。

本日、直接田中氏と話をする事が出来ました。

会うと同時に平身低頭で謝られてしまい、強くは言えませんでした。

心の中では『誤って済む問題ではない!』と言いながら、口には出せませんでした。

田中康夫

『冗談が過ぎました。』

『申し訳なく思っています』

と言うばかりでした。

田中康夫

どうしたら良いでしょうか

と言うものですから、

議員

『貴方が色々すると又問題が大きくなるから何もしなくて良いです』

と申し上げました。

議員

私は知事のようにメディアを利用できないですから、一般質問の際に、はっきりと明言をさせて頂きます

と伝えました。

私がホームページにこの問題を書いたのは、知事のメディア利用の様な訳には行かないですが、このぺーじしか現実を伝える手段がなかったという事です。

本音を言えば、こういう問題でつまらない議論や騒ぎは起こしたくない。

県政の話で知事とは戦いたいと思っています。

私を応援してくれたり御助言も頂きましたが、県政の場で頑張りますので、この問題は是で終わりにさせて下さい。

真に有難う御座いました。

無用な議論でこれ以上妻を傷つけたくない。

妻は何も言っていないのに言っている様に決め付けられるのは可愛そうです。

これ以上、有りもしない事が想像で言われる事は、もう避けたいです。

御心配を頂いたのに申し訳ありません。

どうぞ御理解下さい。

必ず、知事のファンではないと言う姿を、6月定例会で見せます。

いつも以上に過激に今回は対応します。(冷静さは失いません)

御期待下さい。


田中康夫

4月20日(火)

終日、打ち合わせ。K嬢のインタヴューを受ける。プロフェッショナルを自任する「浅卑」や「侵昧」記者よりも秀逸な批評を行う表現者。

NTVのK氏と高速バスで帰宅。


議員

一件落着でもないかな!No.36

今日知事と直接会って、隠れファン発言について話をする事が出来ました。

内容については、掲示板に返事として書き込みました。

晴れ晴れとは行きませんが、言うべき事は言いましたし、謝っても頂きました。

もうこれ以上この問題を引きずりたくないという事には批判も有るかも知れません。覚悟しています。

只、言えば言うほどこちらが傷つくことも事実です。

私は、行動と発言で現実を示してゆくつもりです。

御理解下さい。


大石英司

2004年5月20

※ 調査委員会を調査するための〜

日時:Fri May 21 11:29:56 JST 2004

※ 長野県調査委員辞任

まず、下記から。

田中康夫
田中康夫

【4月10日(土) (中略)

諏訪地域のCATVとして世帯加入率100%を誇るLCVの特設野外スタジオでインタヴューに答える。

黒曜石を求めて縄文時代、各地から人々が集う交易地として栄えたと思われる和田峠の麓で山出しされた御柱の壮大さを語り、

田中康夫
田中康夫

美麗なる清水県議の奥様から、

清水県議の奥様

私、隠れ田中ファンなんです

、と言われちゃいました

、と何気で最後に付け加える。】

SPA!ペログリ日記006号より

実は、ここにある、清水長野県議の奥様の発言を巡って、そういう事実は無いと県議が経営戦略局を通じて知事に抗議していた件で、康夫ちゃんからの謝罪があったらしい。

↓ 下記が清水県議のサイトです。

http://www.yanbo.jp/

ペログリ日記には、この手の、ご婦人方から「親愛の情」を告白されたとか、昔ペログった相手と多数どこそこで「邂逅」し、という話が山程出てきますが、そのほとんど全てが、ご本人の妄想に過ぎないことは、古くからの康夫ちゃんヲッチャーにとっては既定のことですが(所詮、性愛を売りとする物書きのホラ話。目くじら立てるよなことではない)、でも政治に絡んでこんな嘘書くのは拙いだろう、康夫ちゃん。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/05/post_19.html


奥秋
田中県政追撃コラム 5月29日配信号

● 田中知事 清水保幸県議に平謝り

前号記事 田中知事の「清水議員は隠れ田中ファン」虚偽発言で

▽ 田中知事 清水保幸県議に平謝り

前号で田中知事が諏訪地方のCATVの生放送で清水保幸県議を「田中康夫の隠れファン」だと言ったり、週刊誌で同議員の夫人が「知事ファン」だと書いたことを伝えたが、その後田中知事が清水県議に謝ったという。

清水県議のホームページ

http://www.yanbo.jp/diary.html

活動日誌 「一件落着でもないかな!」 No.36と清水県議の掲示板でこれについて触れている。

田中知事は平謝りで清水県議もこれを受け入れ、これ以上問題にするつもりはないという。

次の議会で一般質問の中でこの問題について触れさせていただくーということで一件落着となりそうだ。

清水県議は、こういう問題であまり騒がれたくないーと、うんざりしたような口調で話していた。

http://blog.melma.com/00060168/20040530130143


文藝賞の人々。

さあ、何人知っているかな?

高橋和巳 「悲の器」
外岡秀俊 「北帰行」
宮内勝典 「南風」
田中康夫 「なんとなく、クリスタル」
堀田あけみ 「1980アイコ十六歳」
山本昌代 「応為坦坦録」
平中悠一 「“She's Rain”」
山田詠美 「ベッド タイム アイズ」
久間十義 「マネーゲーム」
笹山久三 「四万十川――あつよしの夏」
飯嶋和一 「汝ふたたび故郷へ帰れず」
長野まゆみ 「少年アリス」
比留間久夫 「YES・YES・YES」
芦原すなお 「青春デンデケデケデケ」
佐藤亜有子 「ボディ・レンタル」
大鋸一正 「フレア」
鈴木清剛 「ラジオ デイズ」
星野智幸 「最後の吐息」
鹿島田真希 「二匹」
濱田順子 「Tiny tiny」
黒田晶 「メイド イン ジャパン」
佐藤智加 「肉触」
綿矢りさ 「インストール」
中村航 「リレキショ」
岡田智彦 「キッズ アー オールライト」

リンク集

■※ 「長野県」調査委員会スキャンダル http://blog.melma.com/00060168/20040521190023 http://blog.melma.com/00060168/20040530130143

解説コピペ 長野県の田中知事にアドバイスしよう(61)http://society.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1045379334/



2005年7月5日 田中康夫、学生を相手にウソで埋め尽くされた「講演」を行う

安曇野市の万水川改修工事について田中康夫は学生たちに対し「悪い議会がコンクリート堤防を作ろうとしたがボクが反対した」と吹聴していますが、実際には万水川改修工事で「コンクリートの堤防」を作る計画など最初からどこにも無かったのです。

つまり、全部康夫の作り話。

田中康夫

信州大学 授業題目「信州ブランド」の創造

第6回信州ブランドを創る〜「まとめ」〜

平成17年7月5日(火)16:20〜17:50

信州・長野県知事 田中康夫

実はこの間、議会で、皆さんこれはわさび田がある穂高町の、いわゆる大王農園と呼ばれる農園。

大王農園だけではない、多くのわさびをつくっている人たちがいるんですが。

一般的にはこの大王農園のところの景色というのは、黒澤明監督の映画とかでもロケに使っているところです。

非常にここは水の流れがゆるやかな川と早い川が一緒になっているという場所なんですね。

安曇野の高瀬川に入る直前のところなんて、非常にその急傾斜ではなくて、ほぼ平面のところに水が流れているので、実際にコンクリートの堤防があったりするわけではなくて、まさにモネの絵のような世界になっているわけですね。

この万水川(よろずいがわ)というのは、ちなみにこの上流の方において遊歩道をつくろうということで県が予算を出したんですが、この万水川に遊歩道などいらないということで、それは木質のチップ、木の古い皮とかそういうのを埋めて、コンクリートではない歩道をつくろうという予算を出したんですが、これはめでたく去年の県議会において否決をされました。

それに対して、豊科建設事務所という私たちの土木部の組織は、ならば山の堆肥となっているチップを自分たちが運んできて、地域の人と一緒にこのチップを川の堤防のところに並べて、そしてロードローラーで滑らかにして、そして自分たちが切ってきた間伐の木でベンチも置こうということをしました。

これは予算がつかなかったので、結果的に木は間伐をした木が放置してあるので、またチップは山の方にあるので、それを運ぶのを県のトラックを使ってやると、現実にはガソリン代はかかるかもしれませんけれども、新たな事業予算を組まなくても、県の職員が運んできて、それを地域の人と一緒にチップの、あるいは小さな砂利の、茶色の砂利とチップの歩道にするということをしたわけです。

これが長野県の代表的なゼロ予算事業、予算がつかなくても、意欲があったりアイデアがあったり、あるいは体を動かしたりすると町が変わっていくという事業です。

これが、下流にあるのがこの万水川という場所で、ここに関して、ずっとその周りの持っている人の土地を買って堤防にしますという計画があったんですね。

私も実はこれは知らなかったんですね。


先日も東京都知事の石原慎太郎さんと話をしている時に、石原さんと今週の日曜日は「報道2001」という7時半からの、長野放送という局かな、フジテレビというところでやっている番組に90分出ます。

この前も出ていたんですけれども、ちなみにもう最後だからイタチの最後っ屁というと、フジテレビはフジサンケイグループというんですね。

FNSというフジサンケイグループネットワークというのがあって、ここの全国のネットをしている社長の会議というのがあって、この間、フジテレビの役員の人が、田中さん、長野県のうちのネット局は本当に勇気のある社長だねと。

どうしたんですか、と言ったら、今まで2回の会合で必ず手を挙げて、その社長は、何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。

「クイズミリオネア」に「報道2001」にと言ったというんで、なかなか勇気があるねと言っていました。

では、フジテレビから田中康夫が出る番組はもうネットしない方がきっと長野放送はいいのかもしれませんけれども、残念ながら、この間の「報道2001」でも、長野放送の方がフジテレビよりもさらに視聴率が2%いいので、90分にわたって東京の人よりも「報道2001」で田中康夫の言うことを聞いていた長野県の人は、いまだに田中康夫の言っていることにだまされているかわいそうな人だというふうに、長野放送の経営者は思っているかもしれません。

かわいそうな人だと思っても、それを流さないということは、応じないということも、もしかしたら報道機関として県民をお利口にしていくための勇気じゃないかという気もしますが。


話がそれましたが、石原さんと話をしたと言いましたが、東京都の17万人だか18万人職員がいるんですね。

だからもういろいろなディーゼル車のこととか、いろいろ変えても変えても、いまだに途中で上がってくる書類で、石原さんのように週2日か3日しか行かないなんて言われていると、いまだに何でこんなことをやっていたんだというのがいっぱい、もう5年経っても出てくるって言っていましたけれども。

長野県もご多分に漏れずで、ここにコンクリートの立派な堤防をつくるという計画があるというのを、最近になって私が知ったわけです。

私が最近になって知ったので、それはやめましょうと言って、この間、土木部長が議会の答弁で、ここのそのコンクリートの堤防にする計画はちょっといったん中止しますと言ったら、議場で大騒ぎになったんですね。

そこまでつくるって決めていたものをやめるのかって言い出してしまったわけです。

何で議会の人はそんなことを言うのか、ここをコンクリートの壁にした方が景色がよくなるというよりも、コンクリートの壁にした方が、地元の経済が循環するとたぶん思っているんです。


ブランドというのは何かということです。

もちろん中には、これはまさに数学の答えではありませんから、この景色が、むしろ周りがコンクリートの壁になる、この真ん中の中州のところも、このような真ん中に木が生えて花があると、川の水の流れる量が滞ってしまうから、ここを全部ブルドーザーを持ってきて、土と木を全部とってしまいましょうという考え方もあるかもしれません。

それが間違っているというふうに言えないのかもしれませんが。

でもなぜ私たちの社会がロハスな生き方になってきているかというと、ロハスな生き方というのは、先ほど言ったように自然原理主義者ではありません。

ものごとを何も変えちゃいけませんなどと言ったわけじゃありません。

コンピュータの社会はやめましょう、原始共産主義社会に戻りましょうと言っているわけでもありません。

私たちの科学が生み出した豊かさというものを共有しながらも、科学を乗り越えた豊かさというものを、私たちは同時に再生していかなければいけないんだというのがロハスな生き方ですね。

なので、この万水川の堤防の改修というのは、私がいったん中止をしましょうということになりました。

そうしたら議会の人たちが言ったのは、田中康夫が知事でいなくなれば、ここはコンクリートの堤防になるから大丈夫だと言いました。

そういう議会を選んでいるのも実は長野県の県民の人です。

田中が言ったこの講演内容は、ぜんぶウソです。

田中康夫
  • その社長は、何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。と言っていました。←ウソ
  • ここにコンクリートの立派な堤防をつくるという計画があるというのを、最近になって私が知ったわけです。←ウソ
  • そのコンクリートの堤防にする計画はちょっといったん中止しますと言ったら、議場で大騒ぎになったんですね。←ウソ
  • そこまでつくるって決めていたものをやめるのかって言い出してしまった←ウソ
  • 議会の人たちが言ったのは、田中康夫が知事でいなくなれば、ここはコンクリートの堤防になるから大丈夫だと言いました←ウソ

これ、ぜんぶウソ。

「コンクリートの堤防」という計画自体が最初から存在しないので、当然ここで康夫が吹聴している内容は全部康夫のでっちあげ、口からでまかせです。

勝手に「ありもしない議会との対決話」をでっちあげ、勝手に「議会がこう言った」「ボクはこう反論した」などとウソのやりとりを学生に吹聴したわけです。

よくもまあ、ここまでウソ八百をでっち上げて平気でペラペラと喋れるものです。


10月4日(火)

知事、県会で「不用意だった」 万水川めぐる発言

田中知事が信大の非常勤講師として7月に行った講義で、県が一時中止した万水(よろずい)川(安曇野市)の改修工事をめぐり

「コンクリートの立派な堤防をつくる計画だった」

などと事実と異なる話をした―と、地元選出の望月雄内氏(政信会)が3日の県会一般質問で指摘し、学生への謝罪を求めた。

知事は言葉が不用意だったと認めたものの、

田中康夫

「なにゆえ謝罪を求められるのか」

と反論した。

県は万水川改修工事の1つとして、高さ最大1メートルの土盛り堤防を築く予定だった。

県側は7月1日の県会一般質問で景観保全の合意形成が不十分として、工事の一時中止を表明した。

県ホームページの知事の講義録によると、知事はその4日後の講義で、

田中康夫

コンクリート堤防を造る計画だった

とし、

田中康夫

「いったん中止しますと言ったら、議場で大騒ぎになった」

「(県議会は)コンクリートの壁にした方が、地元の経済が循環するとたぶん思っている」

などと述べた。

このほか、

田中康夫

「議会の人たちは、田中康夫が知事でなくなれば、ここはコンクリートの堤防になるから大丈夫だと言いました。

そういう議会を選んでいるのも実は県民です」

とも話していた。

望月氏は

議員

「どこにコンクリートの堤防を造る案があるのか」

と追及。

知事は

田中康夫

「言葉足らずだった」

などとする一方、

田中康夫

「一つの旧来型の公共事業の象徴として申し上げた」

との釈明を繰り返した。


2005年10.04日

【田中知事ピックアップダイアリー】 コンクリ発言 詭弁で反論

【3日】

九月定例県議会一般質問も五日目の最終日を迎え、午前十時、望月雄内議員(政信会)が登壇。

副知事の人事案などについての質問の後、知事が七月に信州大で行った講義において、中断されている安曇野市穂高の万水(よろずい)川河川改修計画で

「議会側が知事がいなくなればコンクリートの堤防になると言っている」

旨の発言(県のホームページ上に記載)を取り上げ、

コンクリートの堤防計画など存在せず事実無根

と抗議。

これに対して

田中康夫

「私の一挙手一投足に、そこまで綿密にご調査いただき感謝します」

と皮肉るも、事実関係を認める。

議員

どこにそんなコンクリートの堤防を造る計画があるのか

と詰め寄られ、

田中康夫

「一つの旧来型の公共事業の象徴として申し上げたということですね。まさに皆さまから、今のような不規則発言(=やじ)があられようかと思いますので、そのコンクリートという言葉を用いて説明したことに関しては、いささか不用意であったかと思います」

と、一応は陳謝の姿勢を示すが、即座に反論。

田中康夫

「しかしながら、今あるような万水川の景観とは明らかに異なる、『自然によさしい』という言葉がついていてもですね、そこの景観が一変していくわけでございますから、これはある意味ではですね、その若き学徒たちにとってはですね、旧来のコンクリートを用いた公共事業的発想ということではございます」

詭弁(きべん)モードのスイッチが入る。

議員

「補佐役の青山篤司出納長の見解を聞きたい」

とする望月議員に、青山出納長は

県民

「知事も言葉足らずと認めている。私も機会あるごとに知事には県民に対する言い方について、誤解など招かないように、こういう形でおっしゃってください、と進言している」

と困った表情で答弁。

しかし、再度登壇した知事は

田中康夫

「あの、美意識の問題だと思うんですね、景観の問題というのは。数字に表せるものではありません」

と、誰もが予想できなかった『美意識』というキーワードを持ち出して独壇場状態に。

田中康夫

「それぞれやはりですね、図面を見て、完成予想図を見て、そのときにですね、やはり、それが美意識的にどういう景観になるのか。以前にしなの鉄道に研修に出ておりました職員がですね、旧国鉄からいらっしゃった方が保線工事をするときに、規格上はあっている鉄路(=レール)であってもですね、やはりその音をたたいて(聞いて)、『これは規格上あっていても摩耗の具合がこの音では違う』といって、レールを換える。(レールをつなぐ)ボルトをより締める、あるいはゆるめると。やはりこれは美意識の問題です」

と、関係性の希薄な事例とキーワードを無理やり当てはめ、常人には理解できない驚愕(きょうがく)の論理展開。

そして、

田中康夫

「でも、これは科学を無視しているわけではございません。その意味で私はこの問題に関して変更(計画中断)する必要があると、土木部長と話したわけでして、何ゆえこの問題で学生に謝罪することを(望月議員は)求められるのか、私のはその点でですね、発言に言葉の説明の足らないところがあったと思いますが、旧来型の公共事業の象徴としてコンクリートという言葉を使ったということです」

と口をとがらして言い張る。


議員
活動日誌

迷いましたが報告します! No.169

先週、沢田副知事と懇談しました。

大変お忙しいようで、時間は30分。

内容は次のようなものですが、ここに書くか迷いました。

過去にも大変嫌な思いをして来たので、躊躇したのですが、やはり指摘すべきはしないと自分が納得できませんので、覚悟の上で書き込みます。

長野県のホームページのトップに朝日新聞とのやり取りが乗せて有ります。

田中氏と亀井氏が長野で会ったという記事を、記者のメモを信じて掲載してしまい、事実は東京で会ったようですが、この問題について対談の模様を掲載しています。

しかし、県民と何の関係が有るのでしょうか。

田中氏対新聞社の話ではないでしょうか。

県民にとっては、田中氏が亀井氏と何処で会おうが関係有りません。

更に聞くところによると、この問題の責任を取って朝日新聞の幹部が退職されているし、記者本人も退職しています。

何をしつこく迫っているのか良く解りません。

そんな事はどうでも良いですが、何故、県のホームページに乗せないといけないのか。

田中知事個人のホームページでは無い筈です。

更に新党日本がらみの話ではないですか。

議員

『何故、県のホームページに掲載したのですか?県民益に適う内容ではない。』

と副知事に指摘したところ

康夫派

『長野県知事に対しての取材であり、謝罪も田中康夫長野県知事宛だから』

という。

では、テレビ出演もラジオ出演もイベント出演も講演も、すべて『長野県知事田中康夫』と紹介されるのだから公務なのかといえばそうではない。

副業ではないか。

そこからの収入は、県民にはまったく関係ない。

今回も新党日本・国政の話だ。

まさに副業ではないか。

にも拘らずまったく個人の話で県のホームページを利用し、自分擁護をする。

更に、ここでの議論の中で彼はこんなせりふを相手に言っている。

田中康夫

『私の文章の中にもし嘘があったり、そのことで人権侵害だと言う方があれば、同時に編集人や発行人もそのことに繋がるんです』

もうお気付きの方も居られると思います。

『週間スパ記事捏造事件』

この記事によって私と私の妻がどのくらい迷惑し、被害を受けたか、以前から私のページを見ておられる方はご存知だと思います。

(内容についてお知りに成りたい方は、昨年4月から5月の活動日誌及び掲示板をご覧下さい。)

田中知事の為に、私の事で妻には大変な迷惑を掛けましたが、誹謗や中傷が続く事は、余計被害を大きくすると判断したことから大事にはせず、泣き寝入りしたのです。

彼はCATVで嘘を言い、更にスパにはまったく関係の無い妻までも引き合いに出し『嘘』の記事を書いたのです。

まさに捏造記事です。

一歩間違えば、私の政治生命まで奪いかねない内容です。

しかし、我慢したのです。

にも拘らず、彼の今回の言葉は承服できるものでは有りません、又腹が立って来ました。

自分はカッコ良い事を言って、完膚なきまでに相手を叩きのめすくせに、自分がして来た事にはまったく反省が無い。

副知事には

議員

『ホームページに書いてある事に二言は無いですね』


康夫派

『二言はありません』

と確認の上『週間スパ捏造記事』に対し、正式な謝罪と編集者である週間スパに対し謝罪をして頂けるよう求めました。

康夫派

『必ず伝えます。』

と言って帰られましたが、今だ返答なしです。

就任早々の難題かもしれませんが、約束破りではこの先が思いやられる。

今は、少し裏切られた気がしています。

信用してはいけなかったのかも知れません。

『善の仮面を被った悪』

他人は叩けても自分の非は認めないのか。

認めているというのなら誠意を持って対応すべき。

返事くらい、早急によこすものだと思うのだが、結局誠意のかけらも無いという事か。

だから、口で言っている事とやっている事が違うというのだ。

物議を醸すつもりは無いが『自分に甘く、他人に厳しい』彼の態度が許せないのです。

またまた嫌な思いをするかもしれないが、県のホームページを私物化する事は絶対に許さない。

これ以上続けるなら、私も覚悟を決めるという事です。

なんせ、告訴・告発ばやりですから。

2005年10月31


大石英司

2006年2.23

ライブドアの太鼓持ち

サイゾー3月号の岡留vs田中対談記事ですが、面白い話を聞きました。

これ編集部経由じゃありません。ここだけの話なので、あまり開けっぴろげに話さないように(~_~;)

本来なら、去年暮れの号に掲載されるはずだったのに、どうしてこの時期まで押したのか?

やはり田中があれこれごねたからだそうです。リライトの件も含めて。

インタビュー自体もすったもんだあって、写真にはいかにも二人は仲の良いお友達という感じで収まっていますが、何度か、

田中康夫

「ぼくちゃん帰る!」

と田中が椅子を立つシーンがあったらしい。

とりわけ新党日本に関する話を嫌がったようで、どうも田中は、新党日本が転けたことを後悔しているらしくて、いや、そんなこと初めから分かっているだろうと思われがちですが、彼の今の精神状態は、独裁者のそれですから、周囲なんて見えちゃいないんですよ。

だから、大勝して次の総理へと担がれる気満々だったのでしょう。

それが呆気なく転けたもんだから、

田中康夫

なぜだ!

状態になって、その話には触れられたく無いらしい。

までも、岡留はボケても大人ですから、宥め役に徹して、一応、対談という形にはしたらしい。

その後は、いつものごとく、田中が気に入るようにリライトのすったもんだで時間を取ったと。

週刊SPA!のペログリ日記って、あれは何度も書いているように本人の願望なんですね。日記でも何でもない。単なる妄想日記

本人自ら言うように、フィクションです。

僕ちゃん、こう世間から扱われたら良いなぁ……という願望をあたかもそれがあったかのように書く。

だから過去に、県議の女房から言い寄られたみたいなでっち上げを書いて抗議を喰らったりした。

本人、そういうことに全く罪悪感の無い男でして、この人、朝日のインタビュー捏造事件の時に、当の記者はたいして批判しなかったでしょう。

あれはなぜかというと、本人が日常的にそういうことやっているからなんですよね。

だからこの手の対談とかは、本人が何をアピールしたいかを知る手がかりにはなっても、対談相手は良い迷惑ですよ。

でもその辺りは、俺はこんなこと言ってねぇよ……、でも田中がオーケーを出さなければ記事にならないから、最終的には相手が折れるんですけれどね。

そうやって周囲が甘やかすから、田中がますます図に乗る。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/02/post_037e.html