田中知事による白骨温泉騒動

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田中康夫による白骨温泉騒動についてのページです。

ここに書かれていることに関して、何が正しく、何が間違っているのか?何が本当で、何がウソか?判断は皆様にお任せします。


務台俊介

知事の危機管理能力について

まさに危機的状況です。。


関係者名簿





年表

2004年7月の年表
7月 曜日 時間 災害 知事
9 10:30   長野から大阪に出発
9 3:00   大阪到着
9 4:40〜5:10 小諸市 降雹・農家対応に追われる 大阪 辻元清美の選挙応援演説
10  
  • 小諸市 対策本部設置・被害額は12億
  • 近畿・東海地方で豪雨
  • 気象庁 長野県にも警戒を呼びかけ
  • 盛岡 小沢一郎と選挙運動
  • 静岡 候補者支援
11    
  • 東京 TBSテレビ出演
  • 東京 TBSラジオ出演
  • 東京 フジテレビの選挙番組に出演
12 9:00  
  • 東京から長野に出発
  • 小諸を通過するついでに視察
12 1:00   長野 来客と漫談
12 午後 新潟 集中豪雨 長野から東京に出発(小諸を通過)
13 9:00 新潟 集中豪雨 被害甚大 避難勧告 東京から長野に出発(小諸を通過)
13 12:00   長野 シンポジウムで漫談
13 午後   下諏訪町 支持者の政治集会に参加
14 9:30
  • 新潟 集中豪雨 死者5名
  • 新潟 新潟での全国知事会が中止に
安曇村 白骨温泉現地調査
15     東京 全国知事会
28       知事、ヨーロッパへ

事件の経過

■7月15日()

大石英司

2004.07.15

政治家は顔が命

※ 新潟県など15日も大雨の恐れ 気象庁が警戒呼び掛け

海保のヘリまで出て20数機で、二階や屋根に取り残された人々を救出していましたが、浸水でうっかり屋根とか上ってしまうと、後が大変なんですよね。降りるに降りられないから、ヘリを呼ぶしかない。ま、しかしヘリのキャビンでお婆ちゃんに抱きついて泣きじゃくっていた幼子も、二年経ったらメディック共々プロXご出演ですよ。日本家屋、それも豪雪地帯となると屋根の傾斜もきついから、降りるメディックも命懸けですよね。そこいら中、電線が張っているし、簡単そうに見えて、実は山岳救難より難しい要素を持っている。

番組構成としては、新米の女性パイロットとか配すると良いんだけど、あのエリアにはまだ女性のヘリパイはいなかったように思う。

所で、今回の災害は、支流での決壊なんですね。たぶん普段は干上がった川なんでしょう。だからダムを造れという気はないけれど、いわゆる一級河川に関しては、日本では、かなり良く整備されてきたけれど、その支流(ちなみに決壊した刈谷田川も一級河川らしい)はまだまだお寒い状況があるんだということは認識しなきゃならないでしょう。

リスクと供に暮らす知恵を更に磨かねばならないという警句になったはずです。


※ 白骨温泉 NEWS23、放映時間5分22秒 多事争論まで含めると7分

康夫ちゃんも映ってましたけれど、あら駄目ですね。

政治家の資質ややる気はしばしば(かお)に出るものですが、正直、腹黒い汚職政治家の典型のような醜悪な顔つきだった。

県外に出てバイトに励んでいる時は、あんなにも生き生きとしているのに、あそこまで落差のある表情を県内に振りまかれては、そりぁ放っといても支持率は落ちますよ。

政治家は顔で仕事しているわけじゃないけれど、県内での内面と、県外での外面が違いすぎるのは余りだと思う。

県外者には解らないけれど、県民はああいう所をしっかり見ちゃうんですよね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/07/post_14.html


■7月16日

大石英司

2004.07.16

長野県知事、風評被害拡大に積極貢献

康夫ちゃん、東信の雹被害は無視して、白骨温泉を訪れて、ご自慢のサーヴィス論やホスピタリィ論をしゃべくったみたいですが、ちょっと違うんでねえの?

田中康夫

「この問題は白骨温泉、安曇村にとどまる問題ではないと厳粛に受け止めている。

県内には200を越す温泉があり、1億人近い観光客の方々がいらっしゃっている。

―中略―、

この問題では、私を含めた県職員、観光業者のみならず、信州に暮らす220万の県民全員が、訪れてくれる方々のために襟を正して、心を入れ替え、皆さまの信頼を欠く行為を償い、信州の観光を再生させる固い決意を抱いている」

中日新聞動静記

この発言には二つの問題があって、第1には、これはあくまでも白骨温泉特有の問題です。

色付き温泉を売りにしている所は他にもあるだろうけれど、少なくとも今明らかになっているのは白骨だけです。

長野県内で他にそれが出てくるかどうかは現時点では解らない。

ここいう大げさな言い方では、単に白骨だけ(それも白骨のまた一部に過ぎない)の問題をして、いかにも長野県の他の温泉場でも同じことをやっているかのように、県民、そして全国民に誤解させる恐れがある。

なんでそれを県民が懺悔しなきゃならないのか?

他の地域の業者は迷惑だろうし、県民にとっては不愉快な話でしょう。

第2に、後段部分です。

BRIOという今時珍しいイケイケ、ヤンエグ(←死語だ)雑誌があって、そこでこの人は毎回食い物の話をしているわけです。

で、彼は自分のメディアで散々宣伝していたけれど、前回の号では、拡大版と称して、数頁に渡り、長野県の特集を行った。

BRIOなんて読まないけれど、しょうがないから買った。

もともとが彼のテーマは食い物だから仕方ない部分はあるけれど、中身は、長野の食材自慢でした。

この人のホスピタリティ論は、所詮食い物のレベルなんです。何を偉そうに喋っても、そこから進化する話は出来ない。

小難しいこと言っても、彼のサーヴィス論は、所詮、食い物が不味いか美味いか、それだけです。それしか興味無いんだから。

温泉を巡っては、ここ数年、レジオネラ菌汚染を巡って、塩素消毒をするしないという問題が日本全国で発生している。

ところが、田中康夫の口から、それが語られたことが果たしてあったか? ありはしないんです。

長野だけ他県に先駈けて、わが長野県の温泉は安全です、とか、塩素消毒に頼らない道を模索するとか、そんな宣言や試みが一つでもありましか?

彼はそんな県内のことなんざ何の興味もないんです。

試しに、長野県庁のサイトの検索窓で「レジオネラ」とか、「温泉」等を入力してみて下さい。保健所レベルの話しか出てこない。

いかに彼が、この問題に興味が無いかが窺える。

田中康夫

「襟を正して、心を入れ替え、皆さまの信頼を欠く行為を償い、信州の観光を再生させる」

そもそも、観光立県を謳い、サーヴィスには人一番関心と知識を持っていることがご自慢のこの人は、この4年間、何もして来なかったんですよ。

彼にとってのスキー振興なんて、着ぐるみ着て東京の新聞社やテレビ局に出入り、そのための交通費と、知り合いのイベント屋に税金からお金を出させる。それ以上の動機と目的は無いんですから。

業者の箸の上げ下ろしをチクチク皮肉るだけで、某かリーダーシップを発揮して基準を設けるなんてことには一切興味を持たなかった。

償う人間は、口先だけご立派で、その実、県外で遊びほうけることしか頭に無い貴方一人でよい。

無為無策の付けを払うために県民を巻き添えにするな。

田中康夫が出直し知事選に於いて、マスコミを従え、炎天下に「五つの直し」と「8つの宣言」のパフォーマンスを行った諏訪湖は、今年もまた水質ワースト1に復活を果たした。

いったいこの知事がこの4年間、長野県政においてどんな結果を出したというんです?

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/07/post_15.html


7月17日(土)


白骨「濁っていない」客の苦情が契機 競争激化も背景


南安曇郡安曇村白骨温泉で乳白色になる入浴剤を使っていた施設は、村などの十六日の発表で三軒が確定した。それぞれの関係者は「なぜ白くないのか―と客から苦情を言われ、何とかしなければいけないと思った」と口をそろえる。ここ数年、温泉ブームで県内外の温泉の誘客競争が激しさを増している上、不況で温泉客全体は減っており、「罪の意識」を感じつつも、売り物の乳白色を維持するために使用を続けていた。

「後ろめたさもあったが、お客に喜んでほしいという気持ちでやっていた」。露天風呂での入浴剤使用が十六日分かった旅館「小梨の湯 笹屋」の関係者は話す。源泉から湯を引き、内湯と露天風呂に分配する「温泉制御装置」に昨年四月ごろ、不具合が発生。湯量と温度の微妙な加減で出る乳白色が露天の湯では出なくなった。宿泊客から「なぜ濁っていないんだ」とクレームが出て、白骨温泉旅館組合が運営する「公共野天風呂」と同じ入浴剤を使うようになったという。

筒木千俊・安曇村長が経営する「つるや旅館」も、同様に客から苦情を受けて使っていた。

「白い湯」にこだわったのは、競争激化が背景にある。不況の影響もあり、九三年に千八百四十万人だった県内温泉の延べ利用者は、昨年は千七百八十万人と3・3%減少した(県観光地利用者統計)。各温泉は特色を出すのに躍起になり、白骨は県内の温泉でも数少ない乳白色を前面に出し「神秘の湯」などとPRするようになった。

戦略は効果を挙げ、大手旅行会社の「行ってみたい温泉」アンケートで、白骨は必ず上位に入るようになった。白骨の利用者は増加はしていないものの、昨年までの十年間、四十万人前後で推移している。

しかし、そのブランドを守るための入浴剤使用が明るみに出たことで、県内旅行会社などからは「白骨のイメージダウンは避けられない」との声が出ている。

村と組合は十六日、十五の全温泉施設について入浴剤使用の調査結果を公表した。ただ、調査は各施設の自己申告に基づき、詳細な実態把握はしていない。利用者からは公表以降も県などに「しっかり調べたのか」との問い合わせが来ている。


全温泉施設を調査へ/白骨温泉入浴剤問題で

朝日新聞

県は16日、「信州の温泉品質問題対策本部」(本部長=太田寛・生活環境部長)を立ち上げた。

また、田中知事は同日の会見で、宿泊施設1426カ所を含む1808カ所の県内すべての温泉施設について、週末を含む3連休で、入浴剤の使用の有無などの聞き取り調査をすると述べた。過去の使用状況を含めた調査結果の詳細を20日、県のホームページで公表するという。知事は「ブランドは、実体のあるイメージがフェイク(偽物)であったと判明した時に瓦解(が・かい)する」と早急な対応の必要性を強調。公表項目には、調査を実施した県側と受けた施設側の双方の担当者の氏名も含めるという。

(7/17)


7月18日(日)


県の温泉施設調査スタート 入浴剤問題


南安曇郡安曇村の白骨温泉の三施設で湯を白く濁らせるために入浴剤が使われていた問題で、県は十七日、県内全域の温泉施設に保健所職員らが出向き、入浴剤使用の有無などを聞く調査を始めた。十九日までに約千八百カ所の施設を調べ、二十日に結果を公表する。

このうち百五十七施設を調査する長野保健所は十七日、職員が十班に分かれて施設を訪問。職員は入浴施設や旅館の責任者から、入浴剤の使用の有無のほか、源泉への加水、加熱などの状況について、これまでの報告と異なる点がないかを確認した。

須坂市内の温泉旅館では、源泉をかけ流しで使用し、入浴剤を入れていないことを職員が聞き取りで確認。旅館の副支配人は「今回の件で、温泉そのもののイメージが悪くならないか心配だ。調査は必要だと思う」と話していた。


7月20日(火)


入浴剤「問題使用なし」 県、8200軒の拡大調査へ


県は二十日午前、県内の温泉利用施設すべてを対象に、入浴剤使用の有無を聞き取りで調べた結果を発表した。既に明らかになっている南安曇郡安曇村の白骨温泉の三件を含め、入浴剤を使用していたのは計十三件。このうち九件は入浴剤の使用を明示しており、白骨温泉を除くと、諏訪市の老人保健施設が年一、二回、浴槽での入浴剤の使用を利用者に知らせていなかったが、一般施設での問題使用はなかった。

一方、白骨温泉と北佐久郡軽井沢町、北安曇郡松川村の計五件が、源泉の枯渇などから掲示内容と違う源泉を利用していたため、県は温泉法に基づき新たな利用許可の手続きをするよう求めた。

県は二十日付で、今回の調査対象のほか、公衆浴場や旅館、ホテルなど県内の入浴施設約八千二百軒に対し、一〇〇%源泉か、過熱や加水をしているか、循環式かかけ流し式か―などを調べるアンケート用紙を速達で送付することを決めた。二十七日午前に公表する。

このほか、田中知事は温泉成分の調査について「とりわけ白骨については、再度調査をさせていただく。免許を交付させていただいている側として、お願いしなければならない」と述べた。

県は十七日から三日間、法的な権限はないものの、県内の温泉を利用した宿泊施設や日帰り入浴施設の計千七百軒余を聞き取り調査していた。


7月22日(木)


県の入浴施設調査 公表の仕方に懸念 温泉協会


県温泉協会の活性化研究会が二十一日、諏訪市内で開かれ、南安曇郡安曇村白骨温泉の一部施設で湯を白く濁らせるため入浴剤が使われていた問題が取り上げられた。県が新たに県内の入浴施設約八千百軒を対象にアンケート調査を始めたことについて、出席した温泉旅館経営者ら十一人の委員から「塩素消毒の有無など結果の公表の仕方によっては利用者に本物の温泉ではないと誤解される恐れがある」などと懸念する声が相次いだ。

県はレジオネラ菌予防策として浴槽水を塩素消毒し、塩素濃度を一定に保つよう指導している。県が新たに始めたアンケート調査には、こうした殺菌処理法が含まれる。委員からは「塩素を入れても泉質が変わるため、塩素使用を公表されると、温泉のイメージダウンになりかねない」「まめに清掃すれば、塩素を使わなくても済む。県は塩素使用の基準を考え直してほしい」などの意見が出た。中山茂樹会長(下高井郡山ノ内町長)は「結果が独り歩きし、誤解を招くことのないよう県に要望した」と述べた。

また、白骨温泉の問題を受けて県温泉協会が加盟千百五十の温泉利用施設に入浴剤使用の有無などを調査しているにもかかわらず、田中知事が「協会は半ば身内」と調査結果の信ぴょう性を疑問視し、県の独自調査を決めたことについて「誠意を持って調査しているのに」と反発する声が出た。


大石英司

■7月23日()

※ 康夫ちゃんシチリアへ

えぇ。なんですか。抜き打ち検査のはずなのに、なぜか民放一社のカメラだけが同行しての水戸黄門ごっこがあったみたいで、露骨ですわな。

それ突っ込まれれば、リークじゃなく、スクープなんだと嘯くんだから。

で、夏休みはシチリアだとかで、良いとこですよ。

私が訪れたのは、まだマフィアと政府の抗争で、爆殺事件が絶えない時分でしたが、ムール貝とパスタだけはいけます。

きっと帰国したら、

「長野は、マフィアを克服したシチリア島民にも劣る」

とかくさすんでしょう。

ま、長野にいようがいまいが(そもそも今ですらいないわけだが)、何の薬にもならん男です。

十日ぐらい海外に追い出して、県職員もゆっくり休めば良い。


7月23日(金)


説明と違う使用痕跡―白骨のホテル 県が調査経緯発表


南安曇郡安曇村白骨温泉の「白船グランドホテル」(斉藤邦男社長)で新たに入浴剤使用が判明した―と県が発表した問題で、田中知事は二十三日午前に記者会見し、ホテル内で発見した入浴剤三本のうち使用痕跡のある一本の製造年月日が今年四月で、ホテル側が県に対し、「CM撮影のため一度だけ使った」と説明した昨年十一月より後だったと明らかにした。

知事によると、調査中にホテル内の納戸から従業員が入浴剤三本を袋に入れて持ち去ろうとしたのを発見。任意提出を受けた入浴剤を持ち帰り、製造会社に照会すると、八分の一程度使っていた一本の製造日が四月十六日だったと判明した。

一方、県は二十二日夜の発表で、同ホテルには温泉法に基づく立ち入り検査をした―としていたが、必要な手続きはとっておらず、太田寛対策本部長(生活環境部長)は二十三日、「ホテル側が同意したので任意で調査した」と訂正した。また同じ発表で「一般客向け浴室での使用をホテルが認めた」とした点についても、県は「ホテルは一回使ったとしか回答していない」と修正した。

白骨温泉旅館組合の小日向義夫組合長は同日午前、安曇村内で会見し、「がくぜんとして言葉もない。組合としてできる範囲で調査したが、このような状況になったことに弁解の余地はない」と述べた。

7月23日(金)


白骨入浴剤使用、新たに1施設判明 県立ち入り検査


南安曇郡安曇村白骨温泉の一部施設が湯を白く濁らせるため入浴剤を使っていた問題で、県は二十二日、温泉法に基づき、同温泉の「白船グランドホテル」(斉藤邦男代表取締役)を立ち入り検査した。その結果、同ホテル内で一キロ入りの入浴剤計三本を発見し、このうち二本の使用痕跡を確認。同日夜、ホテル側が使用を認めた―と発表した。

県は十七日から三日間、同温泉を含めて県内の温泉利用施設約千八百五十カ所を対象に、職員による緊急聞き取り調査を実施。同ホテルは常務が内湯、露天風呂などで入浴剤を使用していない―と回答していた。

ただ、その後、同ホテルで入浴剤を使用していたことを示す具体的な情報が県に寄せられたため、田中知事や太田寛・信州の温泉品質問題対策本部長(生活環境部長)らが立ち入り検査をした。

県によると、入浴剤は一本が空になっており、もう一本も使われた跡があった。ホテル側は一般客向け浴室での使用を認めたという。ただ、事実関係は二十三日に知事が記者会見して発表するとし、具体的な内容は明らかにしていない。

同ホテルは、十二日からの信濃毎日新聞社の取材にも「使用の事実は全くない」と繰り返し否定。二十二日の県の検査後の取材には「昨年の十一月ころ、テレビのCM撮影があり、その時に一度使った。日常的に使っていたのではない」と答えた。同ホテルは、安曇村と白骨温泉旅館組合が十六日、「入浴剤使用は三施設だけ」とした発表にも含まれていなかった。

7月23日(金)


県調査、ラブホテルや山小屋も対象 無駄な費用かけ


白骨温泉の一部施設が入浴剤を使用していた問題を受け、県が進めている県内八千百一軒の入浴施設のアンケート調査の対象に、共同風呂のないラブホテルや山小屋も含まれていることが二十二日、分かった。県の対策本部事務局(薬務課)が迅速な調査を優先して、各保健所が把握している施設ごとの共同浴場の有無を確認しないまま宿泊施設に調査票を送ったためで、調査票の往復速達料金の一部が無駄になった。

同課によると、旅館業法に基づき、県が許可した全宿泊施設に二十日、返信用封筒を含めて調査票各一通を速達で発送。一通に七百円かかった。二十一日には、二十三日までの調査票の投かんを催促するはがきをまた速達(一通三百二十円)で送った。

だが、県警によると、風営法に基づく届け出があるラブホテルやモテルは計約百三十軒。また県食品環境課によると、山小屋は約百軒で、ほとんどに風呂はない。速達の配達区域外に当たる可能性も高いという。

各保健所は台帳で共同浴場の有無を把握している。薬務課は「照会の手間を省いた」とするが、保健所職員の間からも「もっと効率よく調査できたはず」との声が出ている。


■7月24日()

大石英司

2004.07.24

南信州に吹き込む新風

長野県知事にして作家の田中康夫がまたまたやってくれた! 一昨日は、テレビカメラを担いで入浴剤投入が疑われるホテルに電撃突入し、その現場を映像に収め、経営者から見事自白を引き出した。その一部始終が、映像として県民に公開されたのである。これぞまさに情報公開。どこぞのオンブズマン組織が毎年公表する情報公開度ランキングなどでは決して推し量ることの出来ない「皮膚感覚」の情報公開である。さすがに田中は目の付け所が違う。

その田中が、今新たに二つの作戦を決行すべく動いているという情報が入って来た。ひとつは、田中が今心血を注いでいる南信地区の振興に関してだ。南信と言えば、オリンピック景気からも取り残され、長らく経済の疲弊に喘いできた。田中は自らその地に住民票を移すという画期的な行為によって、南信地区の経済発展に取り組むことを高らかに宣言したのだ。

このシグナルをビジネス開拓の好機と受け取った、まさに田中が平素言うところの「勘所」に優れた旅行業者が見事食らいついて来てくれた。バスを仕立てての南信ツアーに、田中自らがツアーガイドとして同行するというのである。

あの田中がバスの中でマイクを持ち、お得意の皮肉とユーモアで喋りまくる。そのバスの後ろをテレビ局の中継車や、新聞社の旗車が列をなしてついて行く光景が瞼に浮かんでくるではないか。その広告効果たるや、代理店に依頼すれば、数億円以上になるであろう。それをこの男は、そのおしゃべり一つでやってのける。いやはや役者な男である。

そしてもう一つは、この夏のシチリア旅行だ。なぜ今シチリアか? 田中はきっとこう答えるだろう。「マフィアと戦ったシチリアの現状は、長らく旧体制にその存在を黙殺されて来た南信の状況と酷使している。シチリアにこそ、南信の未来を開く道標が示されている」と。

確かに、シチリアは豊かな観光資源に恵まれながらも、マフィアのイメージがつきまとい、農業以外の産業が発達することも無かった。その状況は、南信エリアが置かれた状況と確かに似ている。そしてシチリアは今、マフィアの呪縛から脱し、新たな時代を切り開きつつある。もちろん田中は、「視察旅行」などと堅苦しいことは言わないし、自腹を切っての旅行である。そこがまた田中康夫の田中康夫たる所以(ゆえん)である。プライベート休暇を装いつつも、一瞬たりとて県政のこと、県民の暮らしを忘れたことは無い。

この暑い夏もまた、田中と、彼が進める信州革命から目が離せない!

ば〜い、サンプロ@相川、なんちってね(~_~;)。

私は、小説一本で食えるようになる前は、経済誌でライターやっていたので、この手の毒にも薬にもならん提灯記事を書かせると、相川俊英より遙かに上手い自信があります。世間一般の人々は、こんなヨイショ記事、誰でも書けるだろうと思うでしょうが、決してそんなことはありません。毒にも薬にもならんヨイショ記事を書くには、かなりの才能と忍耐が求められます。どこぞのコラムニストなんかはこの才能に恵まれたお一人ですね。

何しろ、それがヨイショである以上、嘘で塗り固められていますから、ペテン師の才能も持たなければならないし、その嘘っぱちな文章でも、読者の賛同を得られるだけの筆力を持たなければならない。それを真に受けるかも知れない衆愚を騙し続けるだけの忍耐力も必要です。相川俊英氏は、決してバカではないのです。彼もただ、食っていかねばならないという厳しい現実の前に立ちつくす一人のペテン師でしか無いのです。ただ時々彼は、勝ちゃんと違い、自分の良心に照らしてここだけは譲れない線をちらと漏らしてしまう癖がありますが、それではイケイケどんどんの経済誌のライターはやっていけまへん。

実は昨日、ひょんなことを思い出しまして。田中県政がスタートした直後、「田中康夫の支持率が5割を切ったら、俺は田中礼賛に転向する」と宣言したことがありました。いや正直、あんなにボロボロの支持率でも、税金で毎年愛車を買い換えてもらえるし、バイトの旅費も税金から出るし、ウハウハ状態だから、とても辞める気にはならないみたいですが、正直、東京マスコミの支持しかない状況に陥ってまで、知事のポストにしがみつくなんてあの頃は思わなかった。

まことに権力というのは麻薬ですね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/07/post_23.html


7月24日(土)


安曇村長が辞職へ 白骨温泉の入浴剤問題で


南安曇郡安曇村の筒木千俊村長は二十三日、同村白骨温泉で自ら経営する旅館を含む複数の施設が湯を白く濁らせるため入浴剤を使っていた問題の責任を取り、三十一日付で辞職する考えを明らかにした。同日、上条敏昭村会議長に「退職申出書」を提出した。

筒木村長は村役場で記者会見し、「白骨温泉の利用者や全国の温泉関係者に迷惑をかけたことを深くおわびする」と陳謝。その上で「責任の取り方を熟慮した結果、村長職を辞するしかないと判断した」と述べた。筒木村長は昨年四月に初当選し、現在一期目。

地方自治法によると、市町村長は議長に退職申出書を提出してから二十日後に失職する。これより前に辞職する場合は議会の同意が必要で、村議会は二十六日に臨時会を開いて協議する。

議会が辞職に同意すれば、議長が選挙管理委員会に通知した日から五十日以内に村長選が行われる。

一方、白骨温泉の「白船グランドホテル」(斉藤邦男社長)は二十三日会見し、一九九九年から入浴剤を継続的に使用していたと説明した。県が二十二日に任意の調査をし、使った跡のある入浴剤の瓶を見つけたが、ホテル側は「テレビのコマーシャル撮影で昨年十一月ころ一度使った」と答えていた。

7月24日(土)


「もはや辞職では…」と村民 「一気にうみ出して」


南安曇郡安曇村・白骨温泉の入浴剤使用問題は、筒木千俊村長の辞職に発展した。十一日の問題発覚後、自ら経営する旅館での使用も公表せざるを得なくなり、村長は苦しい立場に。村民には「当然」との受け止めがある一方、「もはや辞職で解決できる問題ではない」との声も聞かれた。

「辞職を決断したのはきのうの午前でした」。二十三日の会見で、筒木村長はうつむきぎみに語った。問題発覚後、村長は村幹部と信頼回復策を協議。「村に知らされていなかったこととはいえ、事態の把握を怠った責任を重く受け止める」とする村長名の文書をホームページに載せたが、十四日になって自ら経営する旅館での使用も公表することに。

この時点で辞職の考えがあったというが、来年三月末を目指す松本市などとの合併を控え「筋道をどこまでつけておくべきか悩んだ」ため、決断が長引いたと説明した。

会見後、報道陣に「ほかにも入浴剤を使った施設があるのでは」と聞かれた村長はしばらく考え込んだ後、「ないと思いたいが…」と力無く語った。

村内の男性(43)は「村長は村観光協会長でもある。責任を取るのは当然」との受け止め。六十代の観光業男性は、新たに白船グランドホテルが入浴剤の使用を認めたことに触れ、「村長辞職で解決する問題ではない。白骨温泉は一気にうみを出すべきだ」と話した。

一方、同ホテルもこの日、会見。ホテル側は「(一度否定していた使用を)今更公表できず、影響を考えると怖くて言えなかった」と話した。

7月24日(土)


入浴剤の任意調査撮影テープ 知事の指示でTV局に


南安曇郡安曇村白骨温泉の「白船グランドホテル」で新たに入浴剤使用が判明した問題で、県が二十二日に従業員が入浴剤を持ち去ろうとした場面をビデオ撮影し、ホテル側の同意を得ずに、現場で取材していたテレビ局にテープを提供していたことが二十三日、分かった。

ビデオの映像は全国ニュースで放映された。

さらに、この日記者会見した田中康夫知事はダビングしたテープ二十本を報道機関に提供、ホテル側が入浴剤使用について虚偽の説明をしていたことも併せて報道するよう、文書で求めた。

<報道内容への要望も>

知事らによると、県が任意調査した二十二日、ホテル側の同意を得て記録保存用に風呂場やボイラー室などをビデオで撮影。

同夜、納戸の鍵をホテル側が開けるのを待っている際、幹部社員がビデオ撮影をしていた県職員の気を引き付けるようにする一方、従業員が納戸から入浴剤を袋に入れて持ち去ろうとしたという。

職員は従業員を呼び止め、袋の中を確認する場面を撮影した。

職員は既にホテルから離れていた知事に連絡。知事が、ホテル内での同行取材をホテル側に拒まれていたテレビ局にテープを渡すよう指示し、

田中康夫

「人権に配慮した形」

(知事)

で約一分間分のテープを提供した。

また、二十三日の会見で報道各社にビデオを提供。

その際、ホテル側が

「入浴剤は昨年十一月ころ、CM撮影用に一回使用しただけ」

と説明していたことも報道するよう文書で求めた。

映像使用の際に

「長野県提供」

などの断りを入れることも求めた。

ただ、テープ提供については、調査に同行していた県の太田寛対策本部長(生活環境部長)に相談がなく、任意調査で撮影された映像を公表することの妥当性やホテル営業などへの影響について論議していないという。

田中知事は会見でビデオ提供について

「客観的な経過や事実をご覧いただかないと、(ホテルの)再生はあり得ないのではないかと判断した」

と述べた。ホテルは

「私どもがいろいろ言える立場ではない」

としている。

二十二日の調査は田中知事らがホテルを訪ね、抜き打ちで実施。

県は同夜、温泉法に基づく立ち入り検査だとしていたが、会見では、同法に基づく手続きをしておらず任意の調査だったと訂正している。

県温泉協会の中山茂樹会長(下高井郡山ノ内町長)は

「県は一方的に権限を振りかざさず、業者の意見も聞き、同意を得てやってほしい」

としている。

県庁内でも

県民

「権限の乱用ではないか。権力者側が最もしてはならないことだ」

(ある幹部)

との声が出ている。

教授

田島泰彦上智大教授(憲法、メディア法)の話

行政権限の範囲内で当事者と話をしたり、事実を記者会見で公表したりして問題の解決を図るのが基本だ。

テレビメディアに協力し、放映させるのはある種の見せしめで、公権力の行うこととしては筋違いだ。

メディアまで動員したキャンペーンで、公権力が世論を誘導する危険性もある。

非常に違和感がある。


教授

奥平康弘東大名誉教授(憲法)の話

権力者である田中知事がこんなに簡単にマスメディアに情報を流すべきか、という問題点の一方、ホテル側がやってしまったことの重さがあり、それをあやふやでなく、明々白々にすることをおかしいとも言い切れない。

県が証拠場面の映像を見せないことになれば、むしろそれがおかしいという意見もあるだろう。

2004年7.24

白骨温泉「白船グランドホテル」

入浴剤の使用は週1回以上 「怖くて言えなかった」

産経

南安曇郡安曇村の白骨温泉での入浴剤使用問題は二十三日、これまでに使用が判明していた三施設以外に使用が明らかになった「白船グランドホテル」(斉藤邦男社長)、地元旅館経営者らでつくる白骨温泉旅館組合は押し寄せる報道陣や抗議の電話への対応に追われ、さらに自らが経営する旅館での使用が明らかになっている筒木千俊村長は辞職願を議長あてに提出。秘湯のイメージは無残に崩れ、信頼回復への遠い道のりに途方にくれている。(宝田将志)

釈明会見に臨んだ同ホテルの斉藤社長と若女将の斉藤ゆづるさんは、県や白骨温泉旅館組合の調査にも入浴剤の使用を否定してきたことについて、「とても怖くて言えなかった。最初に報道があったときに、(ホテルを経営する)家族みんなで話し合って、『使用なし』で行こうと決めた」と、憔悴(しょうすい)しきった表情で話した。

同ホテルでは、平成十一年十二月から今月十日までの間に、男女の内湯と露天風呂、予約制の家族風呂で、市販の入浴剤を使っていた。内湯と露天風呂は週一回以上、湯が白くなりにくい日があり、また、家族風呂では予約が多いために湯の張り替えが頻繁になり、湯が濁らない場合に入れていた。「お客さまを白い湯にお入れしなければ」と考えたという。

入浴剤は松本市内の薬局などで従業員が購入していた。入浴剤を自動的に混入する機器を使っていた時期もあったという。斉藤社長は「今回の不祥事の責任はすべて私にある」としたが、若女将は「とても悩んだが、お客さまや代理店とのつながりがあり、怖くて言えなかった」と話した。

同組合の小日向義夫組合長は「組合員全員の前で申告してもらい、文書も提出してもらうなど組合でできる範囲で調査はした」と苦渋の表情。組合はこの日、今後の対策を協議し、「ホテルに対するペナルティーは考えていない。再出発に向けて一致団結していく」との方針を確認した。

《安曇村長辞任「償いこれから」》

一連の白骨温泉での入浴剤使用問題の責任を取り、南安曇郡安曇村の筒木千俊村長(72)は二十三日、村議会に辞職願を提出。「白骨温泉を利用いただいた方々の気持ちを損ね、思い出を壊してしまい、おわび申し上げる」と語った。二十六日の臨時村議会で同意を得て、今月三十一日付で辞任する見通し。

この問題では、村が白骨温泉旅館組合に営業委託している公共野天風呂で入浴剤の使用が発覚。筒木村長自身が経営する旅館でも風呂の一部で入浴剤を使っていた。筒木村長は「これで償いが済むとは思っていない。組合の一員として営業し贖罪(しょくざい)の気持ちを持ち続け、努力していく」とした。

同村は松本市など周辺四市村との合併協議を進めており、筒木村長は先に合併推進への意欲を示したばかりだった。

2004年7.24

入浴剤使用問題

行きすぎた県の任意聴取 人権侵害も

産経

白骨温泉でまた一軒、入浴剤の使用が発覚した。この旅館は当初、入浴剤の使用を否定したが、一転して使用を認め、陳謝した。道義的な責任を免れない。

ただ、田中康夫知事も出向いて県が二十二日に抜き打ちで行った任意の事情聴取の手法は、妥当だったのか。

県は、聴取は温泉法に基づく強制的な立ち入り検査権を行使していない、とする。

しかし、聴取の様子を県が撮影したビデオには、捜査機関の家宅捜索かと目を疑う映像が残されていた。

施設内の納戸らしき場所から袋を持ち去る旅館従業員。

そこへ、県職員が

康夫派

「ちょっと待て」

と駆け寄り、袋を取り上げ、入浴剤を抜き出す。

約五十秒の映像。県はさらに、この映像を報道機関などに配信したのだ。

こうした県の手法について、日本弁護士連合会人権擁護委員会の二瓶和敏・副委員長は

「任意の調査では、県に強制力はない。袋を取り上げたのは強制的な行為で違法性がある。映像の配信も無断で肖像権を侵害していることになる」

と行政による人権侵害などにあたる、との見解を示す。

現時点で、この旅館に法律などに基づく罰則、行政処分を科す根拠は認められない。

何度も言う。

旅館のうそや隠蔽(いんぺい)工作は消費者への背信行為、温泉王国・長野の信頼を失墜させる行為であり、道義的な責任はある。

だからといって、行き過ぎともいえる県の手法に問題はなかったのか。

田中康夫

「県民のため、全国のお客さまのため」

(田中知事)

という美名の下、県内外のお茶の間に流れた映像。

そこに映し出されたのは、問題の本質から目をそらさせるスケープゴートの姿だった。

(頼永博朗)

7月25日(日)


抗議殺到 予約に影 白骨温泉入浴剤問題


南安曇郡安曇村の白骨温泉で乳白色にするための入浴剤が使われていた問題は、辞職を表明した筒木千俊村長経営の旅館など三施設での使用が判明したのに続き、同温泉最大規模のホテルが前言を翻して常用していたと認め、地元関係者に衝撃が広がっている。宿泊への影響も出始め、予約は全般に例年より少ない。入浴剤を使っていた旅館は予約客におわびの電話を入れたり、温泉の温度調節などの情報を独自に掲示したりと、信頼回復に懸命だ。

「電話の応対などに追われ、今後の対策は何もできていない」。入浴剤を使っていたことを前日に認めた「白船グランドホテル」の役員は二十四日、慌ただしく話した。抗議の電話が殺到し、宿泊客にも平謝りしている。

同ホテルは客室五十三、二百七十三人収容。白骨温泉旅館組合や県の聞き取り調査、信濃毎日新聞の取材に対して「使用していない」と繰り返していたものの、二十二日の県の立ち入り調査で一回だけ使用したと説明、さらに二十三日には、自動注入機を使うなどし、一九九九年十二月から今年七月十日までの間に、大浴場の内湯と露天風呂、家族風呂で常用していたと認めた。

「白い湯を楽しんでもらいたいからだったとはいえ、白骨の信用はゼロになってしまった」と、旅館組合の小日向義夫組合長。例年なら七月下旬の週末は「駐車場待ちの列ができる」というが、土曜日の二十四日、温泉街の入り口にある駐車場には空きが目立った。ある旅館は宿泊客が例年より一割以上減り、「いつもなら満室だが、今は常時二―三室は空いている」。

少しでも信用を取り戻したい―と、外湯で入浴剤を使っていた筒木村長経営の「つるや旅館」は、年内の宿泊予約が入っている七百件以上の客に電話をかけ、謝罪と事情説明を続けている。また、源泉の温度、ゆう出量や湯の温度調節の仕組みをイラスト入りで書いた説明を二十四日、フロントの脇に張り出した。

旅館組合も、こうした情報を書いた共通の表示板を全施設に近く設置する計画。小日向組合長は「信頼回復に時間はかかるかもしれないが、地道にやりたい」と話す。

二十四日、白骨温泉を訪れた観光客からは「白骨はサービスの割に料金が高い。今回の問題をきっかけに、白い湯だけに頼らず、料理やサービスの質も高めてほしい」=静岡県の男性会社員(40)=との注文も出ていた。


7月26日(月)


入浴剤問題 県が調査回答督促 休日出勤で電話作戦


南安曇郡安曇村・白骨温泉の一部施設が入浴剤を使っていた問題で、県は二十五日、約百五十人の職員を休日出勤させ、公衆浴場を持つ県内八千百施設を対象に行っているアンケート調査で未回答の施設に提出を督促する異例の「電話作戦」を行った。任意の調査だが、回答しないと公表時に「空欄にする」として回答を要請。ホテルや旅館側は「情報開示は当然」との受け止めの一方、「公表のやり方などで客に誤解が生じなければいいが」と懸念する声も聞かれた。

県は白骨温泉問題を機に県内温泉の「品質管理状況を把握・公表する必要がある」とし、「浴場の湯は温泉か」「源泉に加水しているか」「加熱しているか」「かけ流しか、循環式か」など十一項目を質問。質問票を二十日付で送り、二十三日までの回答を求めた。結果は県のホームページで施設名を含め公表するとしている。

この日は未回答の約二千軒に手分けして電話。回答は任意だが、未回答施設は「空欄のまま掲載する」と伝えた。

北信地方の旅館社長はここ数年、電話で「本当に天然温泉か」と尋ねられることが多かったといい、「質問項目にあるような情報の開示は時代の流れ」と評価する。

一方、東信地方の温泉旅館経営者は「入浴剤問題をきっかけに、議論もなく全施設の名前と現状を公表する、というのは行き過ぎではないか」。南信地方のホテル支配人も「源泉を加熱していると回答したが、ほかの施設と一律に公表されて、客がどう受け止めるか不安」と話す。

県は結果を二十七日に公表する予定だが、「公表内容の細部については検討中」としている。

7月26日(月)


安曇村長辞職を村議会が同意 白骨温泉の入浴剤問題


南安曇郡安曇村の白骨温泉で筒木千俊村長経営の旅館を含む四施設で入浴剤を使っていたことを受けて筒木村長が辞職を表明した問題で、村議会は二十六日開いた臨時会で、全会一致で辞職に同意した。村長は三十一日付で辞職する。

筒木村長はあいさつで「入浴剤の混入は公私にわたって関係する問題であり、辞職を決意した」と述べた。

臨時会ではこのほか、入浴剤使用が分かった施設に村営の「公共野天風呂」が含まれることから「村の責任は大きい」として、村長、助役、収入役、教育長の給料を、五月一日にさかのぼって三カ月分、規定額より15%引き下げる条例改正案も可決した。

村選挙管理委員会は三十日、村長選の告示日、投票日などの日程を決める。


7月27日(火)


入浴剤使用施設は減少 県調査で計6件、使用は表示


南安曇郡安曇村白骨温泉の一部施設が湯を白濁させるため入浴剤を使っていた問題で、県は二十七日、旅館やホテル、銭湯など県内すべての入浴施設八千五十五軒を対象に行ったアンケート調査の結果を公表した。入浴剤を使っている温泉施設は、十七―十九日に県が聞き取り調査した時点で十三軒あったが、白骨温泉の施設での使用中止などで今回は六軒に減少。いずれもリラックス効果を高める目的で、使用を表示しており、問題となるような新たな事例はなかった。

調査は郵送式で二十―二十三日に実施。二十六日午後六時までに、六千六百八十九軒から回答を得た(回答率87・7%)。このうち、ペンションなどで共同利用浴場がない、休廃業した―とした計二千三百軒を除いて、回答の有無を含め、温泉か水道水か、循環式か掛け流し式か、殺菌処理の有無―などについて、各施設の状況を県のホームページで公開した。

湯の入れ替え頻度では、「八日以上に一度」と答えた施設が二百七十五軒あり、「週一回以上」とする国の要領基準よりも回数が少ないため、県はあらためて事実確認をした上で、必要な場合は指導する方針だ。

田中知事はこの日の記者会見で、未回答の施設に引き続き回答を求めて情報開示を進める一方、利用客への表示方法を検討する方針をあらためて表明。サービスや料理の質の向上につなげる指針を示す考えも示した。

一方、県の対策本部(本部長・太田寛生活環境部長)は近く、白骨温泉で新たに入浴剤使用を認めた一軒に対する面談調査を行うほか、同温泉の他施設も任意で館内の状況を調査する予定。


2004年7.29

産経

温泉入浴剤問題、波紋呼ぶ調査手法

県議会総務委で「急いだ理由は知事の夏休み?」

「県が入浴施設に対する調査を急いだのは、田中康夫知事が予定通りに夏休みを取るため?」。

二十八日に開かれた県議会の総務委員会で、白骨温泉・公共野天風呂の入浴剤使用に端を発した県の一連の調査が短期集中で行われたことに対し、この日から十二日間の夏休みを取り、イタリア旅行へ出発した田中知事を引き合いに、こんな指摘が飛び出した。

質問したのは石坂千穂(共産党)、高見沢敏光(志昴会)の両委員。

石坂委員は、県内すべての入浴施設約八千軒に対し、県が実施した実態調査を取り上げ、

石坂千穂

「(調査票の)郵送作業などを職員が残業、休日返上でやったと聞く。

知事は夏休みを取って外国へ行くが、職員は休みも取れない。

働かせ方に問題がある」

などとして、

石坂千穂

「短期集中でやらなければならない仕事とは思えない」

と指摘。

また、高見沢委員は

議員

「知事がどうしてもヨーロッパに行きたいがため、ただ早くやろうとしたとは思いませんが…」

などと皮肉った。

県は、問題が発覚した十二日から二十七日までの約二週間に、白骨温泉の旅館をはじめ、県内の温泉施設への聞き取り調査、さらに入浴施設全体に対象を拡大した郵送による調査と、大がかりな調査を立て続けに行い、最後の調査結果を田中知事の夏休みが始まる前日の二十七日に、駆け込むように公開した。

県経営戦略局が明らかにしたデータによると、十七日から十九日までの三連休に聞き取り調査のために直接、現地へ出向いた職員は延べ二百七十三人。

また、二十四、二十五の両日に休日出勤をして郵送による調査票の集計作業に携わったのは同二百十三人だった。

県経営戦略局によると、一連の調査にかかった経費は、調査票の郵便代だけでも八百万円に上る。

一方、残業や休日出勤でかかった人件費については、

田中康夫

「定量的には答えられない」

としている。

2004年7.29

産経

白船グランドホテルの捜査

県議ら相次ぎ批判 県側は正当性強調

南安曇郡安曇村の白骨温泉にある白船グランドホテル(斉藤邦男社長)に対し、県が二十二日に行った入浴剤使用の有無をめぐる任意の事情聴取について、二十八日に開かれた県議会の総務委員会の席上、

「やり過ぎ」

「県民に不信感を生む」

などと、県の手法に批判が相次いだ。

小林実委員(自民党)は

議員

「調査が県民益に、どのように役立っているのか分からない」

としたうえで、

議員

「県民に不信感を生む。強制捜査と思わせるような行為。行き過ぎとは思わないのか」

と、県側の考えをただした。

また、石坂千穂委員(共産党)は

石坂千穂

「やり方がひどい。やり過ぎ」

とし、

石坂千穂

「窮余の策を一方的に糾弾している。犯人探しで、追い詰めていくだけでいいのか。県は親身になって(信頼回復への)相談にのるべきだ」

と指摘した。

これに対し、県の松林憲治・経営戦略局長は、聴取の映像を報道機関などに配信した行為について、

松林憲治

「信頼を回復するための情報開示。時と場合によっては、一つの手段」

などと、正当性を強調するにとどまった。

白骨温泉問題 県議 調査手法「行き過ぎ」と批判

読売

県「ブランド守るため」

白骨温泉の入浴剤着色問題で、当初は否定した入浴剤使用が発覚したホテルに対する県の立ち入り調査について、二十八日の県議会総務委員会で批判が相次いだ。

各委員はホテル側が入浴剤使用の事実を隠した点を問題視しつつも、

議員

「強制捜査と思われるような行為は行き過ぎ。知事の追及が県民益にどう結びつくのか」

(小林実委員)

石坂千穂

「追いつめるだけでいいのか。県が親身になって相談に../ryohi/index.htm磨v

(石坂千穂委員)

などと異議を唱えた。

これに対し県は、

松林憲治

「信州の観光ブランドを守るための対策」

などと答えた。

この調査を巡っては、ホテル従業員が納戸に入れた入浴剤のボトルを持ち出そうとしたとされる瞬間を県職員が発見した様子を写した県提供のビデオが、テレビで放映された。

田中知事は、ホテルの同意を得た任意の調査と説明している。

入浴剤調査の郵送代811万円に

朝日新聞

南安曇郡安曇村の白骨温泉の入浴剤使用問題に絡み、県が県内8101の入浴施設に対し実施した調査で、回答用紙を送付するなど郵送代の合計が約811万円に上ることが28日、分かった。

県議会総務委員会で、宮津雅則・政策チームリーダーが明らかにした。

調査用紙などは、いずれも速達で送付した。

切手代は、往信用と返信用の封書代をあわせると約567万円。

回答を促す速達のはがき代は、約259万円かかった。

一部の封書は、あて先不明で県に戻されたため、返信用切手は未使用だった。

一方、一連の入浴剤調査と回答集計には、延べ486人が休日出勤して対応した。

こうした調査方法や県の対応について、同委員会の石坂千穂氏(共産)は

石坂千穂

「犯人捜しのように追いつめているだけではないか。職員の働かせ方も異常だ」

と批判した。

(7/29)

白骨温泉ビデオ「行き過ぎ」 県会総務委 批判相次ぐ

信毎

7月29日(木) 掲載


入浴剤使用を隠していた白骨温泉(南安曇郡安曇村)のホテルで、県が証拠となるビデオ映像を撮影、田中知事の判断でテレビ局に提供した問題が二十八日の県会総務委員会で取り上げられ、

議員

「権力を持つ行政として行き過ぎだ」

(小林実氏=自民党)

石坂千穂

「やり方がひどい」

(石坂千穂氏=共産党)

との批判が相次いだ。

これに対し、松林憲治経営戦略局長は

松林憲治

「虚偽の申告が明らかになった場合、(ビデオ提供という)情報開示は取り得る選択肢の一つ」

と答弁。

行政権限の乱用との認識は示さなかった。

石坂氏は、県職員が七月十七―十九日と二十四、二十五日に休日出勤し、全県の入浴施設を対象に入浴剤使用の有無などを調査、集計したことにも言及。

知事が長期休暇に入る前日の二十七日に集計結果が発表された経緯を指摘し、

石坂千穂

「異常な働かせ方だ」

と述べた。

さらに、

石坂千穂

「(問題のある温泉地・施設を)たたきのめすための調査なのか、寄り添って打開するための調査なのか」

と疑問視した上で、

石坂千穂

「(誤りを犯した側と)信頼関係をつくり、相談に応じ、力を合わせられるような県になってほしい」

と注文を付けた。

また、県側は答弁で、八千軒以上の入浴施設を対象に郵送で実施、二十七日結果を発表した調査の費用は約八百万円だったことを明らかにした。

田中知事が夏期休暇でイタリアへ出発

信毎

7月29日(木) 掲載 


田中知事は二十八日午前、夏期休暇のため、成田発の全日空便でイタリア・ミラノに出発した。

シチリア島(三十一日―八月三日)、ナポリ近くのポジターノ(三―六日)に滞在後、ミラノに戻り、八日午後に成田着の全日空便で帰国する。


白骨温泉騒動に思う

2004.7.23,24,26,28,29

長野県の白骨温泉で、お湯を白く濁らせるために入浴剤を使用していた問題が、田中長野県知事が現地に乗り込むこともあって、マスコミで大きく取り上げられている。

特に昨日はあるホテルに抜き打ちで知事自ら調査に赴き、その際のホテルの対応をビデオに収め、特定のマスコミに流し、本日は県庁で緊急知事会見までしている。

結論から言う。知事としてやることではないし、やってはならないことをしている。

言葉ではお客のため、真面目にやっている人のため、県民のためと言っているが、結局自分のパフォーマンスのためにやっているに過ぎない。

もっとやらなければならないことは一杯ある。

この件は知事が陣頭指揮しなければならないほどの、知事マターではないし、知事が出たことによるデメリットは計り知れない。

実は田中知事は県政に興味はないのである。28日からは12日間もイタリアに休暇旅行をするという無責任ぶりである。

本当に正義感に基づいていのであるのであれば、先ず自分にかかわる数々の疑問を誠実に晴らしてもらいたい。

本日の緊急知事会見での知事の発言の幾つかを、以下に先ず紹介する。

まだ長野県のホームページでは音声しか公開されていないので、必ずしも正確ではないことをお断りしておく。

“具体的な複数の情報が寄せられたので調査に行った。”

“申し訳なかったという言葉をいただければ、ご一緒にやり直してやっていこうとなっていたことであります。”

“正直に、ありのままの事実を言って、謝って誓っていただければよろしかったのですが、涙が出るほど辛いことであります。他山の石として、厳粛に受け止めていただきたい。”

なんと白々しい言葉であろう。

自分の旅費不正受給問題をはじめとする、数々の疑惑に対して、“申し訳なかったという言葉”もないし、“正直に、ありのままの事実を言って、謝って誓って”もいない人の言うことであろうか。

本当に“ご一緒にやり直してやっていこうとなっていたことであります”ということであれば、“具体的な複数の情報が寄せられた”ら、最も適切な打開策を部下に命じて、自分は表面に出ないという配慮をすべきである。

それなのに逆に、情報を確信して利用し、ホテルをはめて、ビデオまで撮影させている。しかもそれを特定のマスコミに流している。

初めから意図的に行っている。これまで何度か指摘したように、田中知事の常套手段なのである。

本日の知事会見の後半で、調査の任意性についての質問が出され、知事は質問の意味が分からないとしていたが、ここにも基本的な問題がある。

つまり、知事は公職のトップで、権力者なのである。幾ら任意だと言っても、単なる一市民の行為ではない。

知事として調査しているのであり、相手はそれを意識して応じているのである。まったく任意の調査ということはあり得ない。

自分も知事として乗り込んでいるのである。しかも相手の対応を予め予測して、ビデオ撮影機まで用意している。

“正直に、ありのままの事実を言って、謝って誓っていただければよろしかった”が、まったくの嘘だということを証明している。

結局、今回の問題を建設的に処理することは、はじめから念頭にはなく、ただひたすらに、自分のパフォーマンスの材料として利用しようとしているだけである。

これがこの問題に限らない田中県政の本質である。長野県民と、特に中央のマスコミの覚醒を望まずにはいられない。

県の調査の違法性

(2004.7.24)

先ず、産経新聞の7月24日の関連記事を次の【】内に紹介する。

入浴剤使用問題 行きすぎた県の任意聴取 人権侵害も

白骨温泉でまた一軒、入浴剤の使用が発覚した。

この旅館は当初、入浴剤の使用を否定したが、一転して使用を認め、陳謝した。道義的な責任を免れない。

ただ、田中康夫知事も出向いて県が二十二日に抜き打ちで行った任意の事情聴取の手法は、妥当だったのか。

県は、聴取は温泉法に基づく強制的な立ち入り検査権を行使していない、とする。

しかし、聴取の様子を県が撮影したビデオには、捜査機関の家宅捜索かと目を疑う映像が残されていた。

施設内の納戸らしき場所から袋を持ち去る旅館従業員。そこへ、県職員が「ちょっと待て」と駆け寄り、袋を取り上げ、入浴剤を抜き出す。

約五十秒の映像。県はさらに、この映像を報道機関などに配信したのだ。

こうした県の手法について、日本弁護士連合会人権擁護委員会の二瓶和敏・副委員長は

「任意の調査では、県に強制力はない。袋を取り上げたのは強制的な行為で違法性がある。映像の配信も無断で肖像権を侵害していることになる」

と行政による人権侵害などにあたる、との見解を示す。

現時点で、この旅館に法律などに基づく罰則、行政処分を科す根拠は認められない。

何度も言う。旅館のうそや隠蔽(いんぺい)工作は消費者への背信行為、温泉王国・長野の信頼を失墜させる行為であり、道義的な責任はある。

だからといって、行き過ぎともいえる県の手法に問題はなかったのか。

「県民のため、全国のお客さまのため」(田中知事)という美名の下、県内外のお茶の間に流れた映像。

そこに映し出されたのは、問題の本質から目をそらさせるスケープゴートの姿だった。

(頼永博朗)

また、信濃毎日新聞7月24日朝刊の35面の記事

「入浴剤使用ホテル 知事の指示でTV局に 報道内容への要望も」

の一部を次の《 》内に示す。

二十二日の調査は田中知事らがホテルを訪ね、抜き打ちで実施。

県は同夜、温泉法に基づく立入り検査だとしていたが、会見では、同法に基づく手続きをしておらず任意の調査だったと訂正している。

見せしめ筋違い 但馬泰彦上智大教授(憲法、メディア法)の話

行政権限の範囲内で当事者と話をしたり、事実を記者会見で公表したりして問題解決を図るのが基本だ。

テレビメディアに協力し、放映させるのはある種の見せしめで、公権力の行うこととしては筋違いだ。

メディアまで動員したキャンペーンで、公権力が世論を誘導する危険性もある。

非常に違和感がある。

実は昨日アップロードする段階で、県は当初温泉法に基づく立入り検査だとしていたのに、違法性の指摘を受けて、知事会見で、任意の調査だと訂正したのではないかという情報が入っていたが、確認が取れなかったので、そのことには触れなかった。

後で訂正しても、温泉法に基づく立入り検査として行ったという事実は消えない。

しかも強制的にビデオ撮影をし、テレビメディアにそのテープを提供していて、尚更違法性の疑いが濃い。

7月25日放映のTBSの「報道特集」について

(2004.7.26)

昨25日の午後、TBSの「報道特集」担当に、無視されると予想はしたが、次の【 】内にあるようなメールを送った。

本日夕方の番組で、長野県の行った違法性の濃い調査による、田中知事の職権乱用に基づくビデオ撮影テープを用いて放送されるとすれば、その責任を問われる可能性が強いことをご忠告申し上げますと共に、放送中止もしくは内容変更をご検討くださいますようお願い致します。

なお、この問題に関する私の見解は、拙文「白骨温泉騒動に思う」http://www.avis.ne.jp/~cho/siso.htmlをご覧いただきたく存じます。

案の定、無視されて、想像していたような内容での放映があった。

今回の調査は初めからTBSと田中知事が共謀して行った疑いが濃厚で、両者の違法性と共に、道義的責任も追及されなければならないであろう。

また、この番組の中で、田中知事は、異例な抜き打ち調査に踏み切った理由として、

“私は法律のために生きているのではなく、人のために生きている。調査する権限はないかもしれないが、真面目な人を守るために行った。”

と発言していた。

知事といえども、いや知事だからこそ、法を守る義務がある。こんな発言を何のコメントも入れず流したTBSも、これを是認していることになる。

こんな姿勢で番組を制作しているのである。非常識に過ぎる。

この発言こそ、田中知事の本質を露呈させている。自分のやることはすべて正しく、自分は法律を越えた存在だという、まさに幼児的発想である。

こんな無茶苦茶な発想をする人物が公権力を握って、勝手なことをしているのである。

しかもそれをヨイショするマスコミがいて、世論を惑わせている。恐ろしいことである。

なお、田中知事はしきりに、嘘を言ってはならない、誠実でなければならないと強調するが、自身のことでは平気で嘘を言い、不誠実な対応をし、今回もホテルを引っ掛けるようなことをしている。

断るまでもないと思うが、ホテルに反省すべき点がないと言っているのではない。

目的のためには手段を選ばない人物が、善人ぶった発言をしないでもらいたい。

何のうしろめたさもなく、こんな発言ができるところに、病的な自己陶酔性癖を感じざるを得ない。

27日の知事会見に関連して

(2004.7.28)

先ず、22日の抜き打ち調査当日、SBCとTBSだけにビデオテープを提供した経緯に関する知事と記者の遣り取りの一部を、長野県のホームページから抜粋して、次の【 】内に示す。


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

ビデオの問題なんですが、22日にTBSさんだけ、1社にだけビデオテープが流れたわけなんですけれども、その便宜供与した経過について説明してください。


田中康夫
信州知事 田中康夫

これは私どもが白骨温泉に到着したときに、複数の報道機関の方々が、私たちの車が到着し、また、旅館に入るのをご覧になったんだと思いますが、(白船グランドホテルを)訪れております。

…SBC及びTBSから、万が一にもそのようなもの(筆者注:入浴剤)が出てきたという場合に情報提供を、映像提供をいただきたいという申し出がございました。…


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

当日、どうしてSBC、TBSさんだけに、1社だけに渡したんでしょうか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

お申出があったところが、そこのみであったからです。


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

要請はいつ、どこで、だれが受けたんですか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

私が受けております。


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

直接ですか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

もちろんであります。


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

口頭ですか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

もちろんです。


記者
信濃毎日新聞 矢島正幸氏

TBSさんとは何か、ビデオを撮る前に事前に約束をしていたということですか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

いいえ、そうではありません。…


記者
読売新聞 久保庭総一郎氏

矢島さんの続きなんですけれども、直接要請を受けたのは何時で、電話ですか、それとも直接会ったのか。

知事がどこにいるときにお受けになったんですか。

時系列的にちょっと、…知事も現場を去っていたわけなので、どこで、どう要請を受けたのかというのが釈然としないんですけれども。


田中康夫
信州知事 田中康夫

まず旅館を出た段階でもそのようなお話はございました。

そしてまたその後も、…


記者
読売新聞 久保庭総一郎氏

つまり7時前後の段階で高山さんが撮影をして、それで太田さんらが現場に行きますよね。

それから知事、報告を受けて、その時点で外には出ていないのに、なぜSBCとその報道の人たちが撮影に成功したということを知っているんですか。


田中康夫
信州知事 田中康夫

…入浴剤というものが出てきた場合において、情報提供をいただきたいということは伺っておりました。…


記者
読売新聞 久保庭総一郎氏

それは自主的に知事のほうから、こういうのが撮れたからといって、提供したということなのか…、


田中康夫
信州知事 田中康夫

いいえ。そのような形があった場合にはお願いしたいということは、私が2時間(滞在)して塩尻の知事分室へ行く途中においても、TBS、SBC側からは再三の要請がございました。

ただその段階では全く判然としておりませんから、そのような判然としていない中でお約束することはできないことです。



知事の説明を要約すると、次の《 》内のようになる。

田中康夫

当日、SBCとTBSがホテルに取材に来ていて、万が一にも入浴剤のようなものが出てきたという場合には情報提供、映像提供をいただきたいという申し出を受けていたので、SBCとTBSだけに映像提供をした。

しかし、事前に提供を約束していたわけではない。

情報提供、映像提供の“要請はいつ、どこで”という、信濃毎日新聞矢島正幸記者の質問に、最初はっきり答えていない。

この要請が当日初めて現場であったのであれば、“いつ、どこで”と即座に答えても、何の不都合もないはずである。

それなのに、直ぐには答えず、後で別な記者から突っ込まれてようやく、

田中康夫

“まず旅館を出た段階でもそのようなお話はございました。そしてまたその後も”

と答えている。これは少し考える時間があったから、催促された事実を思い出して言ったのであろう。

人間の心理として、事実でないことを言うと、単純なことでも、直ぐには答えられないという状況が生まれるが、図らずもそのような状況を露呈させている。

田中康夫

“まず旅館を出た段階でも”

という言い方もおかしい。“まず”なのに、“も”となったのは、それ以前に打合せをしていたので、つい口から漏れたことによるものと考えられる。

また要請では“万が一”との断りがあるとしているのであるから、“判然としていない中でお約束することはできない”とするのも不自然である。

しかも自身は入浴剤が出てくることを確信しているからこそ、ビデオを構えさせていたのであるから、“万が一”の場合は提供すると約束するのが自然である。

むしろ、事前に打合せて提供を約束していたからこそ、「約束」という言葉を避けたかったのであろう。

したがって、この《 》内のような説明は嘘である。

事前にTBSの報道特集班の動きを知っていて、これを利用しようと考えるのが田中知事のお決りのパターンであり、打合せていた可能性が極めて高い。

TBSと田中知事の関係と、取材相手に知事が入っていたはずであることを考えても、TBSが知事に、事前に連絡していないということはあり得ないであろう。

追撃氏によると、

奥秋

「TBSスレンダー美人記者は、2002年の知事選の時などに、長野県によく来ていた田中知事もお馴染みの表現者」

だったそうではないか。

着色部分は2004.7.29午前に書き加えた。

信濃毎日新聞の7月29日付け社説

(2004.7.29)

以下の【 】内が、「入浴剤問題 災いを福へと転じたい」というタイトルの白骨温泉入浴剤使用問題に関する社説である。

白骨温泉の入浴剤使用問題は、長野県による全県の調査結果がまとまり、とりあえず一区切りである。

事柄自体が残念であると同時に、ひとたび騒ぎが生じると非難が集中しやすい時代の空気も映し出した。まずは信頼回復に力を合わせたい。

乳白色の湯で知られる南安曇郡安曇村の温泉だ。旅館組合が運営する公共野天風呂など一部で入浴剤を使って白濁させていた。

源泉の変更などで濁らなくなったという。そうと知らずに入浴した人たちは、看板に偽りと言いたくもなる。

表面化してからの対応がさらに不信を広げた。村は知らされていなかったと村長名の文書が出ていたのに、村長が経営する旅館でも使っていた。

当初は否定した別のホテルでも使用が分かっている。疑心暗鬼を広げる展開は今なお悔やまれる。

売り物の乳白色の湯を保ちたいとやむにやまれずしたことだったとしても、かえって信頼を傷つける結果である。

今月いっぱいで村長が辞める事態にも発展している。教訓を刻み、一から出直すほかない。

一方、それにしても―との思いを抱かせる。

白濁を装ったのは確かに良くないにせよ、入浴剤の使用自体は法律などに触れるわけではない。

健康を害するレジオネラ菌の深刻さとも違う。

集中砲火を浴びる状況に心配が募っても無理はあるまい。

目を向けざるを得ない一つに県の対応がある。

全県で聞き取り調査やアンケート調査を実施している。

県として信頼回復に手を尽くすのは当然だ。

休日も返上して担当者は奮闘している。

その過程で行き過ぎではとの指摘を招いたのも争えない。

後から判明したホテルについては知事らが抜き打ちで調べ、入浴剤使用を認めさせている。

その際、撮ったビデオテープはテレビ局に提供した。

温泉法に基づく法的な裏付けをはっきりさせた調査ではない。

テープの提供は結果的にマスコミを通じた制裁の色彩も帯びる。

関連して考えさせられるもう一つは、一部マスコミの報道姿勢だ。

温泉利用の許可権限を持つ側から提供され、そのビデオをニュースにするには慎重さが求められる。

どんな場合でも一線を画し、利用される余地を残さないよう徹する必要がある。

温泉は観光客にとっても周辺地域の人にとっても、自然の貴重な恵みだ。

一時的な人気、秘境ブームに甘えることなく、持続可能な活用を考えなくてはならない。なかでも信頼に足りる情報提供が重要になる。

極めて妥当な内容である。

特に

“関連して考えさせられるもう一つは、一部マスコミの報道姿勢だ。温泉利用の許可権限を持つ側から提供され、そのビデオをニュースにするには慎重さが求められる。どんな場合でも一線を画し、利用される余地を残さないよう徹する必要がある。”

というくだりは、他のマスコミからこんな形で指摘されていないだけに、評価したい。

今後は、筆者が指摘しているように、TBSと田中知事との事前の打合せがあったことに関する追及の手を緩めないように望みたい。

http://www.avis.ne.jp/~cho/siso.html


県民

304

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月1日 14:55

信毎社説より

ここの批判派の意見と同一。

田中擁護派のような偏った見方は県内でもごく少数。

一方、それにしても―との思いを抱かせる。

白濁を装ったのは確かに良くないにせよ、入浴剤の使用自体は法律などに触れるわけではない。

健康を害するレジオネラ菌の深刻さとも違う。集中砲火を浴びる状況に心配が募っても無理はあるまい。

目を向けざるを得ない一つに県の対応がある。全県で聞き取り調査やアンケート調査を実施している。

県として信頼回復に手を尽くすのは当然だ。休日も返上して担当者は奮闘している。その過程で行き過ぎではとの指摘を招いたのも争えない。

後から判明したホテルについては知事らが抜き打ちで調べ、入浴剤使用を認めさせている。その際、撮ったビデオテープはテレビ局に提供した。

温泉法に基づく法的な裏付けをはっきりさせた調査ではない。テープの提供は結果的にマスコミを通じた制裁の色彩も帯びる。

関連して考えさせられるもう一つは、一部マスコミの報道姿勢だ。

温泉利用の許可権限を持つ側から提供され、そのビデオをニュースにするには慎重さが求められる。

どんな場合でも一線を画し、利用される余地を残さないよう徹する必要がある。

温泉は観光客にとっても周辺地域の人にとっても、自然の貴重な恵みだ。

一時的な人気、秘境ブームに甘えることなく、持続可能な活用を考えなくてはならない。なかでも信頼に足りる情報提供が重要になる。

信濃毎日新聞の7月29日付け社説(2004.7.29)

以下の【 】内が、「入浴剤問題 災いを福へと転じたい」というタイトルの白骨温泉入浴剤使用問題に関する社説である。

【 白骨温泉の入浴剤使用問題は、長野県による全県の調査結果がまとまり、とりあえず一区切りである。事柄自体が残念であると同時に、ひとたび騒ぎが生じると非難が集中しやすい時代の空気も映し出した。まずは信頼回復に力を合わせたい。

乳白色の湯で知られる南安曇郡安曇村の温泉だ。旅館組合が運営する公共野天風呂など一部で入浴剤を使って白濁させていた。源泉の変更などで濁らなくなったという。そうと知らずに入浴した人たちは、看板に偽りと言いたくもなる。

表面化してからの対応がさらに不信を広げた。村は知らされていなかったと村長名の文書が出ていたのに、村長が経営する旅館でも使っていた。当初は否定した別のホテルでも使用が分かっている。疑心暗鬼を広げる展開は今なお悔やまれる。

売り物の乳白色の湯を保ちたいとやむにやまれずしたことだったとしても、かえって信頼を傷つける結果である。今月いっぱいで村長が辞める事態にも発展している。教訓を刻み、一から出直すほかない。

一方、それにしても―との思いを抱かせる。白濁を装ったのは確かに良くないにせよ、入浴剤の使用自体は法律などに触れるわけではない。健康を害するレジオネラ菌の深刻さとも違う。集中砲火を浴びる状況に心配が募っても無理はあるまい。

目を向けざるを得ない一つに県の対応がある。全県で聞き取り調査やアンケート調査を実施している。県として信頼回復に手を尽くすのは当然だ。休日も返上して担当者は奮闘している。その過程で行き過ぎではとの指摘を招いたのも争えない。

後から判明したホテルについては知事らが抜き打ちで調べ、入浴剤使用を認めさせている。その際、撮ったビデオテープはテレビ局に提供した。温泉法に基づく法的な裏付けをはっきりさせた調査ではない。テープの提供は結果的にマスコミを通じた制裁の色彩も帯びる。

関連して考えさせられるもう一つは、一部マスコミの報道姿勢だ。温泉利用の許可権限を持つ側から提供され、そのビデオをニュースにするには慎重さが求められる。どんな場合でも一線を画し、利用される余地を残さないよう徹する必要がある。

温泉は観光客にとっても周辺地域の人にとっても、自然の貴重な恵みだ。一時的な人気、秘境ブームに甘えることなく、持続可能な活用を考えなくてはならない。なかでも信頼に足りる情報提供が重要になる。】

極めて妥当な内容である。特に“関連して考えさせられるもう一つは、一部マスコミの報道姿勢だ。温泉利用の許可権限を持つ側から提供され、そのビデオをニュースにするには慎重さが求められる。どんな場合でも一線を画し、利用される余地を残さないよう徹する必要がある。”というくだりは、他のマスコミからこんな形で指摘されていないだけに、評価したい。今後は、筆者が指摘しているように、TBSと田中知事との事前の打合せがあったことに関する追及の手を緩めないように望みたい。


高速バスが中央道逆走/信南交通社長が陳謝

朝日新聞

下伊那郡松川町の中央道・松川インターチェンジ(IC)付近で信南交通(本社・飯田市)の高速バスが今月中旬、バス停を通り過ぎ、本線を約100メートル逆走していたことが28日分かった。

事故判明後も9日間、問題の運転手に高速バスを運転させていたことも判明した。

同日開かれた記者会見で中島一夫社長は

「社全体に危機管理への認識がなかったと言わざるを得ない」

と陳謝、自身を含め、関係者の厳重処分を行って安全対策の確立を図る、と約束した。

同社によると、今月16日夜、東京・新宿発飯田行きの高速バス(定員36人)が中央道下り線を乗客24人を乗せて走行中、運転手(54)が松川バス停一つ手前の飯島バス停を通過した後、2人の乗客が降車ボタンを押していたのを忘れて松川バス停を約100メートル通り過ぎてしまった。

気付いた運転手は路肩にバスを止め、後続車数台をやり過ごした後、ハザードランプを点滅させながら路側帯をゆっくりバックし、バス停にたどり着いたという。

運転手は乗客に陳謝したが、「ブザーはあまり早く押さないで」とも言ったため、不快に思った他の乗客がメールで同社に抗議、事故が発覚したという。

運転手は運行管理者に報告をしていなかった。

同社は17日に県警高速隊に報告。連休明けの20日には国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局に連絡した。

同運輸支局は27日、同社から事情を聴いた。29日には同社への立ち入り監査も行う。

同社は22日に管理職会議を開き、対応を協議したが、具体的な方針を立てるまでには至らず、27日まで運転手に高速バスの運転をさせていた。

中島社長は

「事故に対する私たちの認識が甘く、対応も遅れてしまった。再発防止に全力を尽くす」

と謝った。

(7/29)

7月30日(金)


温泉の詳細を表示へ 県温泉協会、県の姿勢に不満も


南安曇郡安曇村白骨温泉の一部施設による入浴剤使用問題を受け、県温泉協会(会長・中山茂樹下高井郡山ノ内町長、会員千七百四十一施設・個人)は二十九日、長野市内で緊急役員会を開いた=写真。

理事ら約三十人と県薬務課長が出席。協会は、源泉に水や熱を加えているか、湯は循環式か掛け流し式か―などについての案内を各施設にできるだけ早く表示することを確認した。会議は非公開。

県内全入浴施設八千五十五カ所の入浴剤使用や加温の有無などの現況を調査し、結果を公表した県も、表示の制度化を検討する考えを示している。このため、中山会長は「県とできるだけ協調しながら、一日も早く県内の温泉の信頼を取り戻すため、協会内の活性化研究会で表示基準を決めたい」と会議後に述べた。

会議では、県の調査や結果公表の方法や姿勢に対し、「情報公開はしても、後のフォローはしていない」との意見が出たほか、同協会に連絡なく調査を進めたことなどに不満の声があったという。

また、入浴剤使用の事実を隠していた白骨温泉のホテル内で、県がビデオ撮影し、知事の判断でテレビ局にビデオテープを提供したことをめぐっても、県側に真意を尋ねる質問が出たという。

協会が二十三日まで会員施設に実施した入浴剤使用の有無についての調査結果も報告。使用しながら表示していなかったのは白骨温泉の三軒(現在は使用中止)で、県の調査結果と同じだった。


松本電鉄バスも中央道の本線50メートル逆走

朝日新聞

信南交通に続いて松本電鉄の高速バスも中央道のバス停留所を通り過ぎ、逆走していた。

29日、記者会見を開いた同社によると、松本発飯田行き高速バスが11日午後2時10分ごろ、高森停留所を通り過ぎてしまった。

乗客がブザーを鳴らしたが、運転手は直前まで追い越し車線を走っており、停留所へのレーンに入ったものの、急停止できなかった。

本線の路肩でハザードランプをつけ、バックで本線を約50メートル、バスレーンを約250メートル走り、停留所まで戻った。

運転手(45)は経験10年。乗客は予約制で降車場所は事前に把握できるが、

「降車案内のタイミングが遅れ、乗客のブザーも遅く、急停止できなかった」

と話しているという。

同社では、高速バスが停留所を通り過ぎた場合、次の停留所で降ろし、タクシーなどを使うことにしている。

運転手は会社に報告しておらず、中央道で28日に信南交通の高速バスが逆走したという報道を知った乗客が松本電鉄に指摘して問題が発覚した。

同社は運転手を始め、社長以下、関係者の処分を検討している。

また、社内の運転手に対して、バスに同乗して運行を確認・指導し、聞き取り調査を行うことにした。

29日の会見で滝沢徹社長は

「乗客にご迷惑と危険をかけ、あってはならないことをしてしまった。二度と起こさないように対応したい」

と謝罪した。

国交省北陸信越運輸局長野運輸支局は30日に立ち入り監査を行う。

(7/30)


参考:田中康夫舎弟4兄弟
吉江健太朗 松本市議
吉澤敬太郎 元ホンダのディーラー
松田隆 元電通・現ラーメン店主
滝澤知峰 アルピコグループ専務

貸し切りバス 高速約10メートル逆走

読売

松本電鉄のグループ会社

高速バスの逆走が発覚した松本電気鉄道のグループ会社「アルピコハイランドバス」(松本市)の貸し切りバスが昨年、新潟県長岡市内の北陸道下り線で、団体客四十五人を乗せたまま本線を約十メートルバックで逆走していたことが三日、分かった。

国交省長野運輸支局は、近く同社を監査する。

同社によると、昨年十月十九日、バスが同下り線の長岡ジャンクションで、三車線の左車線に入るべきなのに、男性運転手(35)は分岐点直前まで中央車線を走行。

分岐部分に停車して後続車が途切れるのを待ち、約十メートル本線を逆走、車線変更したという。

同社の規定では、次のインターチェンジで高速を降り、乗り直すことになっているが、運転手は

「少しバックすれば正しいルートに戻れるのでやってしまった」

と釈明、会社への報告義務を怠っていた。


アルピコも高速逆走 貸切バスが長岡の北陸道で

新潟県長岡市の北陸道下り線長岡ジャンクション(JCT)付近で昨年十月十九日、アルピコハイランドバス(松本市、瀧澤徹社長)の男性運転手(35)運転の貸切バスが本線上をバックで約十メートル逆走していたことが三日、分かった。

同社は三日付けで国土交通省長野運輸支局に報告し、ホームページに逆走の概要とおわびを掲載。

惣洞吉明常務は

「あってはならないことで大変に申し訳ない。二度とないよう指導、教育を徹底したい」

とコメントした。

当時の乗客から三十一日深夜に届いた電子メールで逆走が発覚。

休日明けの二日にメール内容について運転手らに聞き取り調査した結果、事実と判明した。

運転手はバス運転歴六年。同社によると、旅行会社が企画した福島県方面を一泊二日で巡るツアー貸切バスで、茅野を出発して塩尻、松本、長野などでツアー客四十五人を乗せて新潟入り。

午前十時五十分ごろ、長岡JCTを通過する際、誤って関越道方面に直進し、分岐部分の中央ゼブラ帯に停車。

そのまま約十メートルバックして車線変更し、新潟方面に向かったという。運転手は乗客に謝罪したが、会社への報告を怠っていた。

同社では今後、国土交通省の指導を仰いで業務改善を進め、当該運転手や管理職らを処分する方針。

また乗務員や運行管理者への指導教育管理を徹底し、法令を遵守した安全なバス事業運営に努めるとしている。

2004年8月4日

長野日報

「バスによる高速道路逆走の問題はアルピコグループ、松本電鉄にとどまる問題ではないと厳粛に受け止めている。

県内には数多の観光地があり、1億人近い観光客の方々が県内業者が運営するバスなどを利用していらっしゃっている。

この問題では、私を含めた県職員、観光業者のみならず、信州に暮らす220万の県民全員が、訪れてくれる方々のために襟を正して、心を入れ替え、皆さまの信頼を欠く行為を償い、信州の観光を再生させる固い決意を抱いている」

・・・と言うべきではないですか?

2004年8.03

白骨温泉の白船グランドホテル入浴剤問題

恒常的使用、改めて確認 県が再調査

産経新聞

白骨温泉の白船グランドホテル(南安曇郡安曇村、斉藤邦男社長)が入浴剤の使用実態について虚偽の報告をしていた問題で、県は二日、同ホテルに対し、再度、任意の聞き取り調査を行った。生活環境部の太田寛部長は調査後、入浴剤の使用状況は「記者会見の内容通りだった」とし、平成十一年十二月から先月十日まで恒常的に使用していたことを改めて確認した。

太田寛本部長ら四人の県職員は、午後二時から同ホテル内に入り、斉藤社長らから約五十分間にわたって聞き取り調査を行った。ホテル側は「申し訳ない対応だった」と陳謝したという。

同ホテルは、県が先月二十二日に実施した任意の事情聴取に対し、入浴剤はテレビコマーシャルの撮影のため十五年十一月に一度使用したと説明。しかし、翌二十三日の記者会見で十一年末から先月まで使用していたと修正した。


議員

温泉新表示制度 No.60

清水保幸 - 活動日誌

田中知事は、白骨温泉問題以降新たな入浴施設の表示制度を作ろうとしています。

温泉協会も同様な事を言っています。

今日、諏訪合同庁舎で保健所・観光担当・所長と私の4者でこの問題についての懇談をしました。

知事の行動等については今まで意見を述べたとおりです。

長野県及び日本の温泉の信頼回復の為という理由で、新しい表示制度を設けるという、いったいどのような表示にしようというのでしょうか。

幾つかの問題点を指摘します。

まず、今回の調査と同じような項目での表示だとすれば、どんな意味が有るというのか。

加水しているか、していないか。

同じ加水でも、熱いものをうすめる行為も有りますし、もともとの成分濃度によっては、加水してもなおかつ、他の温泉よりも濃度(密度)が高いものも有る筈です。

次に、成分濃度等の表示を浴槽毎に行う、つまり源泉ではなく、より精度の高い浴槽で調査する方法。

たしかに全部調査できれば、お客様にとってはひとつの評価基準に成り得るかもしれない。

事業者に対する不公平も起きないと思う。

しかし、1件5〜6万円もする調査費を誰が負担するのか、更に1件1週間も掛かる分析を何年掛けて誰がするのか、今の保健所の体制ではとても無理な話だと思います。

そして、温泉は生き物だと思うのです。自然界で起きる様々な理由によって、少しづつ変化をする。突然水道(みずみち)が出来、急激に温度が下がる事もある。

どのくらいの周期で今後調査をして行くのか。

表示内容を自己申告とした場合、知事の言われる目的が達成できるのか、はなはだ疑問である。

只、騒いでみただけに終わらないか。

すでに、県がホームページで公開しているものが、本当に信頼できるデータなのかは、誰にも解らないのです。

もし、調査票に書き込む人の認識の違いから、ばらばらな判断が有ったとしたら、信頼できるデータといえないのではないかと思う。

一例を言えば、同じ源泉で方や加温も加水もしていないとする。方や熱いので加水をしている。

こういう事が現実として有り得るのか。

もう一例、同じ宿泊施設で、一つの浴槽は源泉の掛け流し、一つは循環で加温なしとしている。掛け流しの温度が適温であるとするならば、循環にすれば加温しなくてはならないはずです。

もっと言えば、循環にするという事は、お客様に何時でも適温のお風呂に入って頂く為の施設だという事だと思います。

それが調査結果の中には、循環で有るが加温無しというのもある。

私の理屈が違っているのかもしれないが、少なくても報告書がすべて正しい内容のものであるとは思えないのです。

私が言いたい事は、県が誇らしげにUPしたデータは意味のないもの。

更に、見る角度によっては嘘にも見える、更なる問題を引き起こしかねないと思うのです。

騙すという行為は、お客様にとっては許せない行為かもしれませんが、現実には温泉に拘り選択をする人は極僅かだと思います。

まずは、地域の魅力、価格、施設、サービスと成るのだと思います。確かに温泉という言葉の響きには惹かれます。

それはリラックスできる環境を求めているのだと思います。

結果として、自分の好みの泉質の温泉に出会ったとき更なる満足感が得られるという事だと思います。

幾つかの満足感を与える事が出来たとき、リピーターと成って頂けるのだと思うのです。

お客様によって、満足感の尺度は違うのだと思います。

それが料理であったり、サービスであったり、付帯施設であったり、海であったり、山であったり、温泉でなくても特徴のあるお風呂であったり、様々だと思うのです。

温泉だけを県がとらえて評価してゆく事は如何かと思います。

そして、評価し表示してゆく事の難しさを感じています。

今後、県がどう対応するかまったく見えませんが、県は地域毎の活性化にどのように応援できるか、総合的に考えるべきだと思います。

一部のマスコミに踊らされたのか、マスコミを踊らせたのかは解りませんが、観光立県の政策としては的外れで、莫大な費用の無駄という事に成りはしないか危惧をしています。

間違えた方向に行かないよう議論をして行きたいと思います。

皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

2004年8/03


8月3日(火)


アルピコバス新潟で高速逆走 昨年秋、分岐点で

信濃毎日新聞

松本電鉄グループのアルピコハイランドバス(松本市、滝沢徹社長)が運行した観光バスが昨年十月、新潟県長岡市の北陸道長岡ジャンクションで分岐点を間違えかけ、本線上をバックで逆走していたことが三日、分かった。

当時の乗客からメールで指摘され、松電は運転手や添乗員、乗客に話を聞いて事実関係を確認。同日、国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局(長野市)に報告した。

松電によると、バスは福島、栃木県の磐梯高原、那須高原を訪れる一泊二日のツアーで、県内の客四十四人を乗せて昨年十月十九日に茅野市内を出発。同日午前十時五十分過ぎ、北陸道を走行中、運転手(35)が関越道との分岐で関越道側に入りかけ、「V」字状になっている分岐部分で停車後、本線上を約十メートルバックして北陸道に戻った。

松電側は「運転手はほんの少しの距離だからと軽く見てしまったようだ。再度調査を進める」としている。

高速バスの運転手ら10人を処分/松本電鉄

朝日新聞

下伊那郡高森町の中央道で先月11日、松本電鉄の高速バスが停留所を通り過ぎ逆走した問題で、松本電鉄は2日、運転手ら10人の処分を発表した。

運転手は出勤停止1カ月と今後1年間の高速バス乗務禁止▽社長、担当役員は5カ月間報酬30%の減額▽担当部長、担当営業所長は2カ月間減給10%▽関係部長、課長は譴責処分。また、乗務員の指導管理を専門に担当する「業務指導部」を16日に設置する。

(8/3)

アルピコバス、また逆走/北陸道で

朝日新聞

松本市のアルピコハイランドバスは3日、昨年10月に同社の貸し切りバスが新潟県長岡市の北陸道下り線長岡ジャンクション(JCT)で車線変更が遅れ、JCT内のゼブラゾーンで停止、10メートル後退していたと明らかにした。国交省北陸信越運輸局長野運輸支局が近く立ち入り監査する。

同社によると、バスは乗客45人を乗せ、茅野から福島県・猪苗代へ向かっていた。須坂長野東インターから上信越道に入り、長岡JCTで新潟方面に車線変更するはずだった。運転手(35)は誤って走行車線を直進し、東京方面の関越道に入ってしまったという。

同社は松本電鉄が中心となるアルピコグループに所属。7月30日夜に乗客から松本電鉄にメールで指摘があった。

(8/4)


議員

2004年8.04

昨日(8/3)、信州の温泉信頼回復等について県に申し入れ!

木内均サイト

昨日(8/3)、『トライアルしなの』では、午前10時から午後3時30分まで研修会と団会議を開きました。

研修会は、県衛生部薬務課の職員から今回の温泉調査についての報告を受け、意見交換を行いました。この研修会終了後、県に対して申し入れを行うことを決定し、午後3時から経営戦略局に以下の申し入れを行いました。

○信州温泉の信頼回復ならびに信州温泉ブランド確立のための申し入れ

この度、県は『信州の温泉品質問題対策本部』(本部長:太田寛・生活環境部長)を立ち上げ、白骨温泉の入浴剤使用に端を発して全県的に「温泉に関する聞き取り調査」ならびに「旅館・ホテル等の入浴施設及び公衆浴場調査」を実施し、その結果を公表した。

しかし、我々『トライアルしなの』では、この調査結果公表が白骨温泉のみならず本県全ての温泉施設に対して利用客減などの負の影響を与えただけであっては調査本来の意味から大きく逸脱するものであると考える。

そこで夏の観光シーズンをまさに迎えているこの時期に本県温泉の信頼回復、さらには信州温泉ブランドをこの際しっかりと確立することが重要である。そのため『信州温泉100%安心宣言』(仮称)などの信頼回復のための宣言や直接誘客に結びつくよう温泉施設に対する具体的な支援策を示すことが県の責務である。

以上、信州温泉の信頼回復ならびに信州温泉ブランド確立のための施策を早急に講じることを申し入れる。


8月5日(木)


白骨温泉キャンセル3800人余 入浴剤使用の発覚以降


一部施設で湯を白くするため入浴剤を使っていた南安曇郡安曇村の白骨温泉で、入浴剤の使用が明らかになった七月十二日以降、同温泉宿泊施設に入った予約キャンセルは五百十三件、三千八百三十人分に上ることが四日、同温泉旅館組合のまとめで分かった。

旅館組合が十三の全宿泊施設に七月末まで(一部施設は八月三日まで)のキャンセル状況を聞いたところ、十施設が件数を回答。三施設がゼロだったとした。主に団体客の利用が中心の宿泊施設で目立ち、千六百人分以上のキャンセルが出た施設もある。

組合は八月の宿泊状況について、例年より10―15%程度の減少を予想。小日向義夫組合長は「信頼回復の第一歩にしたい」とし、近日中に各宿泊施設の源泉温度やゆう出量などより詳しい情報を組合ホームページに掲載する予定。

アルピコバス北陸道「逆走」で立ち入り監査

[08月5日 16:41]

松本電鉄グループの貸切バスが新潟県の北陸自動車道で逆走した問題で国土交通省は営業所を立ち入り監査しました。

岡谷市にある松本電鉄グループのアルピコハイランドバス諏訪営業所には午前10時過ぎに国土交通省長野運輸支局の職員3人が監査に入りました。

この営業所の貸切バスは去年10月北陸道下り線の長岡ジャンクションの分岐点で車線を間違えて進入し、本線上をバックでおよそ10メートル逆走しました。

松電グループは中央道でも高速バスが逆走し、先月、国土交通省の監査を受けています。

一方、北陸信越運輸局では管内のバス業者に対し過去の逆走の報告と再発防止策の実施を求める通達を出しました。


NBS長野放送

休暇でイタリア旅行の田中知事は、12日ぶりに公務に復帰

田中知事は9日朝、長野駅から松葉副出納長らと一緒に公用車に乗って県庁に着いた。

両親が住む軽井沢からの登庁と見られる。

知事は先月28日から夏の休暇を取り、イタリアのシチリア島などを旅行していた。

田中知事はきょう一日、以前からの懸案事項や休暇の間に起こった課題について各部局と打ち合わせをするという。

ABN

知事公務復帰「最高裁の判断に期待」

[ 8月9日(月)]

夏休みを取っていた田中知事が公務に復帰し、自らの選挙人名簿をめぐる裁判について、

「最高裁の冷静な判断に期待したい」

と述べました。

田中知事は先月28日から12日間、夏休みでイタリアなどに出かけていましたが、その間、自らの選挙人名簿をめぐる裁判で知事の上告が認められました。

9日に公務復帰した田中知事は、

「情報化社会の中で古くなった住民基本台帳制度を改める必要がある」

として、最高裁の冷静で的確な判断に期待したいと述べました。

また、知事が夏休み中の県議会委員会で、松葉副出納長が

「市町村長が談合に関与している」

という発言をした事については、

「談合防止のため、あえて警鐘を鳴らしたが、本人も反省している」

と述べました。

SBC

田中知事 夏休み終わって公務復帰

[08月9日 11:47]

イタリアで夏休みを過ごしていた田中知事がきょうから公務に復帰しました。

田中知事は午前8時半前、県庁に登庁し、経営戦略局の職員とスケジュールの確認などを行いました。

知事は先月28日から夏休みでイタリアに出かけ、ミラノやシチリア島などを訪れて、きのう午後帰国しました。

知事はイタリアでもメールで報告を受けたり指示を出したりしていて、業務に支障はなかったとしています。

知事はきょう1日、各部署と打ち合わせなどを行う予定ですが、県財政の再建や脱ダム宣言後の治水対策などの課題のほか、支持率の低下もあって厳しい県政運営が続きそうです。

8月21日(土) 8:30〜 大町市中綱湖 バス・ギルトーナメント in 信州
8月22日(日) 公務なし
8月23日(月) 9:30〜 1階知事室 総務部打合せ
10:00〜 知事応接室 日韓学生会議 知事表敬訪問

強風で果樹落下・被害額は3300万円に

08月20日 16:57]

SBC信越放送

台風15号による強風で県の北部を中心に西洋ナシやリンゴなどの落下が相次ぎ、被害額は全県で3300万円に上りました。

県内ではきのうの午後からきょう未明にかけて各地で強い風に見舞われ、長野や松本では最大瞬間風速が20メートルに達しました。

長野市の北部の洋ナシ畑ではオーロラやラ・フランスなどが落果し出荷できなくりました。

このうち出荷目前だったオーロラは傷がないものを選んで出荷できるかどうか判断することにしていますが、ラ・フランスはまだ熟していないため土に埋めて処分するしかないということです。

県が各地の被害状況を調べたところ、長野市で西洋ナシや、リンゴのつがるやふじなどに1300万円の被害が出ました。

また中野市でも西洋ナシのほか、キュウリやナスなどあわせて1400万円の被害が出ていて、台風15号の風による被害は全県で3300万円に上りました。

被害総額3370万 台風15号で農作物 読売


県農政部は二十日、日本海を北上した台風15号による農作物の被害状況をまとめた。収穫前の西洋ナシやリンゴなどが落ちる被害が出て、被害総額は速報値で約3370万円に上る。

北信、長野、松本の三地方事務所から被害の報告があり、被害額が最も大きかったのは、北信地方事務所管内の約1500万円。同部によると、風で揺れた枝で果実が傷ついているケースもあり、被害額が増える可能性があるという。

JA中野市営農センターなどによると、被害の多かった中野市では、長丘地区を中心にラ・フランスなどが落ちた。同センターは「九月末ごろ収穫予定だったのに、本当に残念だ」と話している。

県営浄水場で汚泥を川に直接流す

08月20日 22:12]

SBC信越放送

塩尻市にある県の浄水場でおととい汚泥を川に直接流していたことが分かりました。

川の水質などに異常は見られないということですが、県はきょうまで2日間公表していませんでした。

県によりますと、塩尻市にある県の松塩水道用水管理事務所本山浄水場でおとといの午前4時前から10時間余りに渡って汚泥を奈良井川に直接排出したということです。

汚泥は川から取った水をろ過した時に出るもので処理槽へ送るパイプの途中にあるバルブを閉め忘れたため流れ出たという事です。

排出した汚泥の量は推定で510トンに上り、鉛やヒ素など5つの項目で法律で定められた排出基準を超えていました。

これまでのところ川の水質や魚などに異常は見られないということですが県はきょうまで2日間公表していませんでした。

公表の遅れについて県は「汚泥の詳しい検査結果が出るのを待っていたため」と説明しています。

浄水処理汚泥を川に排出 県職員 「違法行為と知っていた」 塩 尻

読売

県企業局は二十日、塩尻市本山の県松塩水道用水管理事務所本山浄水場の職員が今月十八日、水道用水の浄水処理で発生した汚泥を奈良井川に排出していたと発表した。汚泥からは、水質汚濁防止法の排出基準を超える鉛やヒ素などの有害物質が検出され、同局は「法に違反すると言わざるを得ない」としている。

同事務所によると、一九九八年ごろから多い時で年二回ぐらい排出していたといい、違法行為が繰り返されていたことも判明した。

同局の調べによると、汚泥は十八日午前三時四十分から午後一時五十分まで約十時間、推定約五百十立方メートルが排出された。汚泥を検査した結果、鉛は基準値の九・一倍の一リットル当たり〇・九一ミリ・グラム、ヒ素が二十七倍の同二・七ミリ・グラムに上った。地元漁協から同日午後二時ごろ、「川が濁っている」との苦情があり、発覚した。

同事務所の磯尾秀雄所長は「汚泥を乾かす天日乾燥床が秋に満杯になる恐れがあったため、違反を知りながら現場の技師二人が独断で川に流した」と話している。ただ、奈良井川の水質に大きな影響は出ていないという。


基準値超える汚泥を故意に排出

信毎

県企業局は20日、

管理運営している松塩水道用水管理事務所本山浄水場(塩尻市)の職員が、水質汚濁防止法で定める河川への排出基準を超える化学物質を含んだ汚泥を18日に奈良井川へ故意に流した

、と発表した。

同局水道課の調査に、この職員は

「ここ数年、年1、2回同様に流していた」

と話しているという。

山極一雄局長は

「上司の監督責任を含め、何らかの処分をしないといけない」

としている。


県民

213

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月20日 23:36

鉛やヒ素まじりの汚泥を垂れ流して2日間もだんまりかよ。

ホント他人に厳しく自分に優しいを率先して実行しとるな。(怒

SBC

県営浄水場で汚泥を川に直接流す

08月20日 22:12]

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news_right.cgi?page=details&date=20040820&id=083719

>汚泥は川から取った水をろ過した時に出るもので処理槽へ送るパイプの途中にあるバルブを閉め忘れたため流れ出たという事です。

>排出した汚泥の量は推定で510トンに上り、鉛やヒ素など5つの項目で法律で定められた排出基準を超えていました。

>これまでのところ川の水質や魚などに異常は見られないということですが県はきょうまで2日間公表していませんでした。


県民

214

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月20日 23:51

»213

汚泥流出の情報は県庁に逝ってたのかな。

県庁に逝ってて隠していたのであれ、県庁に情報逝ってなかったのであれ、いずれにしても全く危機管理がなっていないってことだろうな…。

このクソ暑い中、下流で川遊びしていた人等は全く放置プレイ状態だったわけだし、釣で釣った魚を何も知らずに食べてしまった人もいるだろう。

何か被害が出ていたらどうするつもりだったんだ?


県民

215

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 00:03

これはまず、早苗チャンに現地に赴いてもらってレポート書き散らしてもらいたいね。


県民

216

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 00:07

»215

「奈良井ダムから取った水に有害物質が溜まっていました!ダムを利水に使うのは危険です!」とか、思いっきりボケたレポートが出てくると思われ…


県民

217

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 07:35

8月21日(土) 知事予定

8:30〜 大町市中綱湖 バス・ギルトーナメントin 信州

松塩水道用水管理事務所本山浄水場まで一時間ちょっと

確かバスクリン事件の時は電光石火の対応だったよね康夫ちゃん。


県民

218

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 08:24

原村の清水県議も行ってるそうです。

議員

>田中知事と何故釣りをしなければならないか解りませんが、とにかく行って来ます。

http://www.yanbo.jp/diary.html


県民

219

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 08:43

「駆除」で予算化 知事は目的明示せず 公費開催の意味は?

県主催のバス・ギル釣り大会

ブラックバスやブルーギルを釣って食べる県主催のイベントが二十一日、大町市の青木湖を主会場に開かれる。

今年度当初予算で、在来魚を捕食する外来魚の駆除を目的として250万円の予算を組んだものの、ホスト役の田中知事は駆除すべきかどうか方向性を明確にしない意向で、公費で開催する意味を疑問視する声が県議から出ている。

このイベントは「バス・ギルトーナメントin信州」。午前九時に田中知事の合図でスタートし、昼にはプロの料理人が調理、参加者が試食する。

外来魚問題を考える知事のトークショーもある。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/


県民

220

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 08:46

»218

経費250万円の釣り大会だと。

ハァー、とため息。


県民

221

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 08:57

»219

>外来魚問題を考える知事のトークショーもある

経費250万円のネライはこれか。

目立つ機会をつくるためなら、労、ではなくカネを惜しまない。

ま、いくらカネを使っても、自腹じゃないもんね。

いいよねー。


8月21日(土)


汚泥を故意に河川へ 県企業局管理の塩尻の浄水場


県企業局は二十日、管理運営している松塩水道用水管理事務所本山浄水場(塩尻市)の職員が、水質汚濁防止法で定める河川への排出基準を超える化学物質を含んだ汚泥を十八日に奈良井川へ故意に流した、と発表した。

同局水道課の調査に、この職員は

「ここ数年、年一、二回同様に流していた」

と話しているという。

山極一雄局長は

「上司の監督責任を含め、何らかの処分をしないといけない」

としている。

事務所によると、流された汚泥は約五百十立方メートル。通常、汚泥は沈殿池で分離した後「天日乾燥床」と呼ばれる施設で乾燥する。が、汚泥の増加が見込まれる台風の季節を前に、乾燥床の空き部分が少なくなってきているのを心配した担当の技師二人が、運搬費節約なども考えて、十八日の午前三時四十分ころから午後一時五十分ころにかけ、沈殿池から奈良井川へ流したという。

県薬剤師会が残った汚泥を検査。排出基準の九・一倍の鉛、二七・〇倍のヒ素を検出したほか、全リンの濃度と有機物の量を示す化学的酸素要求量(COD)、濁りの度合を示す浮遊物質量(SS)の計五項目が排出基準を上回った。

公表が発生の二日後になったことについて、県企業局は「検査結果により違法性が確認されたので公表した」とした。


県民

223

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 09:20

»213

信毎では見出しが「汚泥 故意に河川へ」となっている。

SBCの取材に対して”うそ”を言ってたの?

そうだとしたら、どこかの。。。。。。。。

また、局長が「上司の監督責任を含め、何らかの処分をしないといけない」

なにこれ???

担当技師や所長、県庁の課長の処分で終わらせるつもりなのけ。

ひとごとみたいな言い方だな。

まあ、取材時には「私を含め」と言っていたことも考えられるので、処分の内容を見てからとしましょう。


県民

224

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 09:45

›同局水道課の調査に、この職員は「ここ数年、年1、2回同様に流していた」と話しているという。

10年前ならいざ知らず最近の環境問題を考えるとちょっとあり得ない行為心の病をお持ちかもしれない。


県民

225

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 10:12

>「ここ数年、年1、2回同様に流していた」

康夫就任後、ということか。


県民

227

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 10:45

»224

松塩水道用水管理事務所

営業で何回か行ったことあるけど、閑散としてて仕事何してるの?って感じ。

メンヘルかもしれんな。


県民

228

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 10:58

来週は万水川もあるし、イベント顔見世だけはマメだわな。

ところで誰も気にしなくなっているが土日に康夫化村には帰っているのだろうか?(w


県民

229

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:19

»228

まだ大家さんにヨーロッパ土産も持って行ってません‥‥。


県民

230

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:31

»219

記事の後半部分も挙げとくよ。

応募者は100人以上も予定数より少なくなっちゃった。

お友達の懐を潤し田中康夫が目立てればいいだけのイベントだってことを県民や釣り人も敏感に感じてるんだろうなあ…。

読売長野

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/

募集人数二百五十人に対し、約百四十人が応募した。

県は二〇〇一年度から、食害が指摘される外来魚の駆除を市町村と進めた。

一方、知事は駆除について

田中康夫

「様々な考え方の人がいる」

などと明確な態度を示さず、このイベントについても

田中康夫

「(外来魚の問題の)理解を深める機会にしたい」

と述べ、目的があいまいになっている。

このため、

議員

「目的が駆除でないなら、予算説明と違う。多額の県費を使う効果が見込めるのか」

(宮沢敏文県議)

など、県議の間から批判が上がっている。


県民

231

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:41

»223

何しろ県からの発表は↓だけですもん。

HPトップには何もなし、新着情報にも出ておらず、発表資料(プレスリリース)のコーナーにこそっと置いてあるだけ。

騒いで欲しくないって意図がみえみえ。

こういう問題こそビデオカメラもって突撃調査して欲しいものだな。

8月20日(金)21:43

奈良井川に水道用水の浄水処理に伴う汚泥(濁水)を直接排出する行為が発生しました

(企業局 水道課)

http://www.pref.nagano.jp/kigyou/suidou/happyou/0820.pdf


県民

232

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:44

»223

>担当技師や所長、県庁の課長の処分で終わらせるつもりなのけ。

産業廃棄物の河川への不法投棄。しかも繰り返し行っている。非常に悪質。

燃やさない、埋め立てないと言っても、廃棄物は必然的に発生する。

処分場がなければ、今後、野山へ投棄するほかなくなるだろう。

それにしても、産業廃棄物の不法処理を指導する立場の県が、自ら不法投棄したとあっては、一担当者の処分で済ますわけにはいかないだろう。

なにごとも民間、民間と騒ぐ知事だが、民間では、こーしたケースは社長の引責辞任と決まっている。

行政としての責任はすべて知事にあり、知事が責任をとらずに誰が取る?


県民

233

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:54

»224・»227

担当職員の心の病・メンヘルってことで終わりにしたいのは康夫ちゃんと不愉快な県幹部達かもね。

↓の記事読むと必要な施設整備・予算処理をしていなかったため、現場の技師達がしかたなく汚泥排出を繰り返していたようにも見える。

康夫ちゃんの同級生がスケープゴートにされたパソコン疑惑と構造は同じだな。

読売長野

浄水処理汚泥を川に排出 県職員 「違法行為と知っていた」 塩 尻

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/

>同事務所によると、一九九八年ごろから多い時で年二回ぐらい排出していたといい、違法行為が繰り返されていたことも判明した。

>同局の調べによると、汚泥は十八日午前三時四十分から午後一時五十分まで約十時間、推定約五百十立方メートルが排出された。汚泥を検査した結果、鉛は基準値の九・一倍の一リットル当たり〇・九一ミリ・グラム、>ヒ素が二十七倍の同二・七ミリ・グラムに上った。地元漁協から同日午後二時ごろ、「川が濁っている」との苦情があり、発覚した。

>同事務所の磯尾秀雄所長は「汚泥を乾かす天日乾燥床が秋に満杯になる恐れがあったため、違反を知りながら現場の技師二人が独断で川に流した」と話している。ただ、奈良井川の水質に大きな影響は出ていないという。


県民

234

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 11:58

鉛やヒ素よりバスクリンの方が大切だと。


県民

235

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 12:08

»214

情報はしっかり県庁に逝っていたようですね。

»213

引用のSBCのニュースでは

>公表の遅れについて県は

田中康夫

「汚泥の詳しい検査結果が出るのを待っていたため」

と説明しています。

なんて言ってますが信毎記事のこのコメント見れば違法じゃなかったら隠しとこってのが本音だな。

こんな連中幹部にしといて白骨のこと言えるのか康夫ちゃんよ。

汚泥を故意に河川へ 県企業局管理の塩尻の浄水場

http://www.shinmai.co.jp/news/2004/08/21/011.htm

>公表が発生の二日後になったことについて、県企業局は「検査結果により違法性が確認されたので公表した」とした。


県民

236

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 12:26

昼のNHKローカルニュース。

汚泥故意排出

>担当技師が川が濁ったときを見計らい年2回程度やってたと伝える、

>県警が水質汚濁防止法違反の疑いで捜査中とのこと。

現場職員の独断でそんなことできるわけないでしょ、生贄の職員だけでなくそうせざるを得ない状況を放置していた偉い人にも責任とって貰わんとね。

釣大会のニュースも流れていたが麦藁帽に作業着姿で康夫が嬉しそうにスピーチや釣をやってたが参加者の釣果はたいしたことなさそうな映像だったな。釣った魚はハンバーガー等にして食うんだってさ。


県民

237

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 12:29

»223

»SBCの取材に対して”うそ”を言ってたの?

やっぱり”うそ”を言ってたみたいですな。

SBC

塩尻市の県浄水場の職員 汚泥を川に流す

08/21 12:18]

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news_right.cgi?page=details&date=20040821&id=083768

>一方県の水道課は昨夜、問題を公表しましたが、初めは「職員がバルブを閉め忘れた」と説明していました。


県民

238

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 12:52

ところで県の公営企業管理者って誰だっけ?

本来なら出納長と同格くらいの県庁内の大物のはずなのに全然目立たない…


県民

239

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 13:02

職員は「6年程前から年に1〜2回の割合で汚泥を川に流していた」と話しているということです。

この問題には2人の職員が関わっていたということです。

一方県の水道課は昨夜、問題を公表しましたが、初めは「職員がバルブを閉め忘れた」と説明していました。

そろそろ中綱湖から帰った方がよくない?康夫ちゃん。


県民

240

名前:(mail:888)‥888‥

投稿日:2004年8月21日 13:05

やすをが‥みずあそび‥するから

わざと‥おぶつ‥ながしたりしてね

殊勲賞‥あげちゃおうけ?


県民

241

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 13:16

»238

現松本市長の菅谷氏が衛生部長になったときと同時期に公営企業管理者になった林業の技術職だった人。

この手の技術屋さんは担当部長で終わりってのがほとんどのパターン。

よっぽど出来る人でも地方事務所長になるのが精一杯なんだけど。

この人康夫ちゃんに上手く取り入って公営企業管理者になっちゃったってのが就任時の評判で、粛清が相次ぐ田中政権下でここまで長期に渡り同ポストに居続けるってことでこの方の資質は理解できるかと。

公営企業管理者 古林 弘充

http://www.pref.nagano.jp/soshiki/soshiki.htm#kigyou

読売長野

県人事固まる 総務部長に青山氏

(3月21日)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/001/192.htm

>特別職の公営企業管理者には古林弘充・林務部長を起用。


県民

242

名前:(mail:888)‥888‥

投稿日:2004年8月21日 13:17

もう‥県職員の‥皆様も‥やけ‥ね

そのお気持ち‥よおく‥わかります

トップは‥お気楽に‥ファーストクラスで‥イタリア買い物バカンス下水係りの‥おぢチャンたちは‥ここ数年給料減らされた挙句‥予算不足で‥設備改良も‥ままならず‥やけにもなるわなあ特に‥警察官の皆さんの‥士気が‥低下しちゃって‥いずれ‥じんわり‥いろんなとこに‥悪影響が‥でることうけあい公務員には‥きちんと‥給料払いましょうぜ‥やすをちじ


県民

243

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 13:27

違法行為でもなんでもない入浴剤使用で「信頼回復」と称してあれだけ騒いだ知事。

今回の汚泥投棄問題は、県自身が引き起こした重大な環境問題。

指導すべき県自らが起こした不祥事に、県の信頼は地に堕ちている。

どう「信頼回復」を図るのか。

パソコン事件と同様に一担当者を切り捨てるトカゲのしっぽ切りでは済まされんぞ。


県民

248

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 14:16

»237

文章記事にはないけどSBCの最新の動画ニュースでは、県では漁業での被害は無かったって説明してるけど、この問題について強く抗議した漁協の話ではカジカが死ぬなどの被害があったようだね…。

浄水場の所長?はニュースで

「川へ放流するなんてことは知らなかったです。いやずっと知らなかったと思います。」

って答えているが…嘘だろうなあ…多分。


県民

249

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 14:29

奈良井川で鮎つりしたりカジカとったり松本市民は普通にしてるわな。

おれも鮎もカジカも貰って食べたが‥‥知らなかったでは、すまんぞ


県民

250

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 14:40

ところで長野県環境保全研究所 所長マンセー青山貞一君は現場に行ってるんでしょうね。君の出番ですよ。


県民

251

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 14:46

»249

浄化の末の汚泥だから、ある程度薄まれば元の鞘に収まったってことで…人的な問題は薄まりませんけどね。


県民

253

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 14:54 ID:8CtpoJu2

明日、報道2001に出て、小泉の批判だかするそうな。

なんだかさぁ…自分の仕事やれよ、と思わん?

くだらんパフォーマンスばかりじゃなくて。

県民って、けっこう醒めた目で見てるんじゃないの、そういうの?


県民

254

名前:一県民

投稿日:2004年8月21日 14:59

»251

まあ、違法とは言えない問題行為を違法捜査で吊し上げ一地方自治体の首長を辞任に追い込んだんだから、明白な違法行為の放置とは隠蔽工作はトップ自らが責任をとるべきでしょうな。


県民

255

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:01

»長野県警様

約340キロと約85キロのゴミを梓川に不法投棄した無職と会社員男性の2名を書類送検されたようですが、1回約510トンの汚泥を年2回程度6年にわたってり奈良井川に不法投棄していた今回のケースは当然捜査されるのでしょうね、組織的犯行なのは明らかだと思うんですが。

長野日報

不法投棄で松本の2人を書類送検

http://www.nagano-np.co.jp/cgi-bin/kijihyouji.cgi?ida=200408&idb=240


県民

256

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:06

»250

青山貞一が以前行った講演で

青山貞一

「生ゴミや下水道汚泥などの堆肥化を進めろ」

という内容の話をしていた。

質問の時間になって、会場にいたNPOの人が

県民

「汚泥には重金属等が含まれていて農地に撒くのは危険」

という発言をしたところ、青山氏が

青山貞一

「NPOの人間がそんなことを言うなんて」

と何故か逆ギレ。

さっき県のHPで確認しようとしたところ、何故かリンクが切られていた。

http://www.pref.nagano.jp/kiroku.htm

「燃やさない」「埋め立てない」の言葉が空しく響きますねぇ。

「野山に撒け」「河川に流せ」の方が実態に即しているのでは。


県民

257

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:12

»256

»「野山に撒け」「河川に流せ」

個人で実践すると»255の記事のように書類送検されちゃいますけどね。(w


県民

258

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:17

明日の報道2001はこうだそうだ。

2004年8月22日 7:30〜8:55

真夏の憂国対談! 田中康夫&小林よしのり

バッタモン二人で何を言い出すやら(笑)

田中康夫にはこいつレベルが丁度だ。フジテレビ分かってきたようじゃない。

康夫がボロ出すのは必定。

»252

›今でも吉村マンセーの県職員は実に多いからなあだな、そういう職員を退治したいと思ったら康夫を追っ払うことだな。

康夫にゃ改革なんてできないんだよ。いい加減判れよ。


県民

259

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:19 ID:QpPp7xpd

だから、やすをの政策には(?)無理がある廃棄物を処理しないと再利用できない=なにかしらの施設を作らないと無理不法投棄をなくすには、施設を作って処理できる環境も必要なんだなただ、作っても不法に捨てる人間側をどうにかしないとムダでもあるがヤスヲ君の場合、両方に面においてまともな策を出せていないダメですね


県民

260

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:21

未だに県のHPには昨日のプレスリリース以外の動きはなし。

故意流出に対するお詫び、ウソをついていたことのお詫びの掲載すらしない。

白骨の旅館・村以下の対応だな。


県民

261

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:24

»258

真夏の憂国対談! 田中康夫&小林よしのり

訂正       田中康夫&宅八郎


県民

262

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:37

»258

ゲストへの質問募集もやってるな。

無視されると思うけどおくっとこ。

脱ダムがらみではダムがあっても洪水起こったって、ここでのマンセー発言をやると思うけど長センセHPの関連部分のリンクも付けとくか…。

»261

ゲスト変更されたって告知はしてない様だが…。(w

報道2001hp

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/


県民

264

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 15:40

無駄な事とは分かっているが一応番組宛にメールしといた。

報道2001 http://www.fujitv.co.jp/index.html

いいかげんバカを相手にするのを辞めなさいって。


県民

270

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 16:30

»230

お、いつの間にか参加者が100人も増えている。

県職員とその家族を急遽ボランティアとして動員したのか?

結果は予想どうりだったようだが。(w

SBC

大町市の湖でブラックバスの釣り大会開催

08/21 16:10]

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news_right.cgi?page=details&date=20040821&id=083774

>大町市の中綱湖と青木湖で開かれた大会には240人余りが参加し、

»270

SBC

>大会の後にはブルーギルをフライにしたフィッシュバーガーも振舞われ普通の白身魚と変わらない味に参加者は驚いていました。

市販されている普通の白身魚のフライの本当の姿なんて…。( ̄ー ̄)ニヤリ


県民

272

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 17:01

TSBキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!

動画ニュースによると地元奈良井川漁協の調査によると一箇所の調査だけでカジカ50匹中47匹が死んでいるのが確認されたとのこと。

県側は、魚が死ぬなどの影響は確認できていないと弁明しているが魚についての調査でもこの体たらく、まさか水質調査の結果も…。

県浄水場汚泥投棄 カジカなどに被害

http://www.tsb.co.jp/bangumi/plus1/index.html


県民

273

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 17:08

奈良井川漁協も強力な人多いけど、農業用水にも関係あるとすれば、奈良井川周辺の農家は超強力でっせ。松本空港で県との交渉慣れてるし。


県民

274

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 17:11

»272

それでも報道2001には出演しま〜す。


県民

275

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 17:17

»272

とりあえず県警の事情聴取は決定です。


県民

276

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 17:21

早苗タン車で30分でつくぞ。現場に急行だ。

ドイツの話ばっかりしてないで、地元の話だ。


県民

277

名前:(mail:0)名無しさん

投稿日:2004年8月21日 18:08

»278

>草の根の発想から日本改造を目指す

何度もいうが、田中って長野のことちゃんとやってるの?

県民にそうはとらえられてないから、こんなに支持が低いんじゃないの?

自分の足元も見えない奴に「日本改造」なんて大きなお世話だよ!!


県民

292

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月21日 22:59

あれ、本当に明日午後2時から康夫が現地調査するんだね。

それにしても、釣りイベントやテレビ出演を優先かよ。

http://www.pref.nagano.jp/happyou/happyou.htm


県民

294

名前:(mail:0)名無しさん

投稿日:2004年8月21日 23:17

»326

嘘のつき方は知事が伝授してんのか?w

管理事務所の磯尾秀雄所長は、取材に対し「被害はなかった、という発表はしていない。県は「魚類が死んでいるのは確認できなかった」と発表しているが、漁協関係者が十八日夜、浄水場から約十キロ下流で投網を打ったところ、アユやカジカの死がいが約二十匹入ったという。

>青木組合長は「雨の濁りで、これほど死ぬことはない」と指摘、二十二日に改めて協議することにした。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/

康夫も県職も責任とって即刻辞任汁!


県民

331

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月22日 11:55

「被害はない」と公式に発表してますな(w

もう終りだ。康夫県政は。

ウソだらけのデタラメ県政。

最悪だよ。マジで。

康夫派

あわせて実施した河川の水質検査の結果、河川の水質基準は満たされておりました。

この汚泥(濁水)による被害の状況については、私どもの目視の結果では魚類のへい死は確認されていません。

http://www.pref.nagano.jp/kigyou/suidou/happyou/0820.pdf


県民

383

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月22日 23:25

謝って済むなら白船GHの女将なんざ楽勝だろが。

汚泥排出問題で知事が浄水場を視察・陳謝

08/2217:26]

塩尻市にある県の浄水場が有害な汚泥を奈良井川に流していた問題で今日午後田中知事が現地を視察し漁業関係者に陳謝しました。

この問題は6年前から県企業局の松塩水道用水管理事務所本山浄水場で職員がバルブを故意に開け、汚泥を奈良井川に流していたものです。

田中知事は、午後2時前に浄水場を訪れ、職員から施設の説明や汚泥を流した状況を聞きました。

この際地元の漁業関係者ら50人余りが知事を取り囲み下流で死んでいた鮎を手に被害の実情を訴えるとともに県側の責任を追求しました。

これに対し知事は

田中康夫

「大変申し訳ないことをした」

と陳謝した上で事実関係を調査しあさって結果を公表することを明らかにしました。

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news_right.cgi?page=details&date=20040822&id=083792


県民

384

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月22日 23:33

その昔「裸の王様」は、少年に裸を指摘されたとき、自ら恥じ入り、大衆も王様を笑い飛ばしました。

しかし信州県の王様は

田中康夫

「裸で何が悪い、ヌ−ドこそ今時の王のファッションなのだ」

と居直ってなおも街を練り歩いてきたのです。


県民

385

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月22日 23:33

»383

怖かったんだろうな…。

漁協のおじさんが。


大石英司

386

名前:大石 ◆rWiRYuenSI

投稿日:2004年8月22日 23:39

これ明後日、調査結果を公表するということですよね。

県自身のことだから、調査の必要なんてないはずで、せいぜい文章の体裁を整える程度の話、なんで白骨みたいなスピーディさが無いんだろうと思ったら、明日はTBSで大事なバイトの日。

たかが浄水場ごときの些事で僕ちんの大事なバイトの邪魔はさせんという所か。


県民

387

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月22日 23:47

»386

ま、なんせボクちんのイタリアへのヴァカンスに合わせるため、慌てて温泉アンケートをデッチ上げさせた将軍様ですから(w

しかも、源泉100%かけ流し塩素消毒と回答した施設からなんとレジオネラ症が発生しと、あのアンケート自体も怪しいもんです。


県民

388

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月23日 00:02

おやおや、6年前から不法排出してたってのもウソの可能性が出てきたようで…。

共産党の備前県議も動いてますね。

毎日長野hp

塩尻の県企業局本山浄水場汚泥排出 職員の故意、98年から年数回 /長野

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20040822ddlk20040011000c.html

>同組合には10年ほど前から、組合員などから汚泥を排出しているとの情報が寄せられていたといい、23日に県企業局を訪れ、詳しい事実確認をしたいとしている。

【中山裕司、森有正】
備前県議(塩尻市選出・共産党)hp

活動日誌

http://www.h4.dion.ne.jp/~biz/index2f.html


県民

389

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月23日 00:03

ウソの発表を繰り返し、あげくにトカゲの尻尾きりで誤魔化すつもり?

まだ白骨の旅館の女将や村長のほうが立派だね、彼らは従業員のせいにはしなかったもんな。

朝日長野hp

職員が川に汚泥 塩尻の浄水場

http://mytown.asahi.com/nagano/news02.asp?kiji=4594

>同事務所の草深昌志業務課長は「組織全体ではなく職員2人の自発的行為。

>水道水を作る施設の職員としてあるまじき行為で、二度とないように指導したい」と話している。


県民

390

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月23日 00:10

県環境保全研究所の調査結果など信用できない。

何しろ所長があの青山貞一。所沢ダイオキシンのデータ捏造実績を持つ。

康夫が困らないような調査結果を出すに決まっている。

問題が発覚したとき、何故薬剤師協会が調査したのかも疑問。


県民

391

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月23日 00:16

なんで汚泥なんか流したんだろ?

ばれたらまずいってことは、時間かけて増水時にやってたってことから、十二分に認識してたと思うけど、正規の手続で処分せずに流しちゃうという発想が生まれた、根源を追求しないと。

ちゃんと、処分費用は計上されてたのかな?予算として


県民

392

名前:(mail:0)名無しさん

投稿日:2004年8月23日 00:34

»605

職員だけの責任ではない!と、石坂千穂も康夫の責任を追及する構えだぞ(w

石坂千穂

(申し入れ項目)

  1. 1、このたびの職員の行為は、天日乾燥床の延命が発端であったと言われるが、安全性や環境に対する重大なモラルの欠如の結果であり、また、このような職員の意識と行為を把握できずに来た管理責任が大きく問われるものである。自らが率先して環境保全に取り組み、法を守る職員の意識改革の徹底を図ること。

  2. 2、汚泥の排出行為による河川・水田土壌の汚染や生態系への影響調査の徹底と公表を行なうこと。また、過去の被害の因果関係の真相解明を行なうこと。

  3. 3、被害を受けた漁業関係者・関係機関などに対しては、謝罪および誠意を持って対応すること。

  4. 4、汚泥の排出行為につながった天日乾燥システムなどの問題点を明確にして、担当職員の責任だけに帰結せず、県として早期に解決のための対策をとること。

  5. 5、また、他の施設での汚泥処理についても実態を調査し公表すること。

http://plaza.rakuten.co.jp/isizakachiho/diary/200408230000/


県民

640

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月24日 14:40

ひさびさ千穂リン まともじゃん。

石坂千穂

県当局自身がこのような行為をしていたことには、私も衝撃を受けた。

県薬剤師会による排出汚泥の成分調査によれば、鉛や砒素などの5項目で環境基準値の数倍から数十倍の検出がされている。

ここ数年の間にもカジカの大量死などが確認されたことがあったが、浄水場との因果関係は無いと説明されてきた。

真相はどうなのだろう。http://plaza.rakuten.co.jp/isizakachiho/diary/200408230000/


県民

642

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月24日 14:54

なんかずいぶんと康夫の対応が悪いそうじゃないか。

白骨の時なんかは「拙速と言われる覚えはない」とか開き直っていたが、今回は「慎重に」かよ。

じゃあやっぱ白骨は「拙速」だったんじゃん。

地元は怒りまくってんぞ。

早く康夫が土下座して補償金を払わないと裁判だと組合長も息巻いておった。

いやいやドエライことになったんだもんだ。


県民

688

名前:(mail:0)名無しさん

投稿日:2004年8月24日 23:22

茅野、仁科両氏による『県政手法に「最後通告」』

  1. 【1】「パフォーマンスと受け止められる言動を慎み、県政運営に専念する」

  2. 【2】「県職員や市町村長の意見を聞き、協力を求める」

  3. 【3】「施策の細部は担当者に任せる」

  4. 【4】「独善的でつじつまの合わない指示はしない」

  5. 【5】「『イエスマン』だけを周囲に置く人事はしない」

先週から今週だけで、【1】と【3】と【4】は破ったかも(笑)


県民

689

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月24日 23:46

›【1】「パフォーマンスと受け止められる言動を慎み、県政運営に専念する」

汚泥問題発覚後も対応は報道2001に出演後に先送り。

その後の対応も自分のバイト(ラジオ出演)のため先送り。

›【2】「県職員や市町村長の意見を聞き、協力を求める」

›【3】「施策の細部は担当者に任せる」

当初の目的にないブルギルイベントで税金の無駄遣い。

›【4】「独善的でつじつまの合わない指示はしない」

汚泥問題の原因調査解明に担当職員と打ち合わせもせず、後日見直しで対応が遅れる。

›【5】「『イエスマン』だけを周囲に置く人事はしない」

追撃さんのメルマガでは9月人事でメルトモ人事が予定されていたらしい。

確かにすでに殆ど守れてないですね。



県民

891

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 18:04

責任者の康夫は出てこないのか?

民間ならば社長がじかに説明すべき内容なんだが、骨の髄までお坊ちゃま君なんだねぇ。

本山浄水場を県議会文教企業委員会が調査

08月26日 16:23]

塩尻市にある県の浄水場で職員が汚泥を川に流していた問題で、県議会が現地を視察しました。

視察したのは県議会の企業委員会のメンバーらあわせて11人です。

この問題は松塩水道用水管理事務所本山浄水場の職員が98年春から5回にわたって川の水を浄化する際に出る有害な汚泥を故意に奈良井川に流していたものです。

職員は

「汚泥の乾燥場所が足りなくなるのが心配だった」

と話していますが、実際に乾燥作業の様子を見たメンバーは

「もっと効率的にできないのか」

などと質問していました。

きょうは漁協の役員も浄水場を訪れ、補償や水質浄化などを議会側に要望しました。

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news_right.cgi?page=details&date=20040826&id=083941


県民

901

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 20:51

さすがにマンセー中日新聞も事ここに到ると記述が激減してくる(w

知事の1日

25日

【午前】

9・00、経営戦略局。

9・50、丸子実業高校男子バレー部表敬。

10・00、各部局。

【午後】

2・00、松塩水道用水管理事務所の汚泥排出問題と、中国産春雨の検査ミスで会見。


県民

902

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 20:55

宮城県は温泉法違反で県警が山水館と本社にガサ入れをした。

これ、真っ当な対応。

しかし長野は景品表示法でわずかに文書注意だけ。

じゃあなんでビデオ撮影をしてマスコミに流したのか?

法的根拠なしと知っていながら康夫の功績にしたいと任期付県職がゴマをすったからじゃないのか。

こりゃ明らかに権力の濫用だぜ。マヂに。


県民

903

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 21:00

ようやく県hpトップのヘッドラインに浄水場汚泥故意流出と春雨検査ミスのお詫びが登場。

何故か白骨の下で青字、信州王国的には白骨入浴剤の方が大事らしいね。

http://www.pref.nagano.jp/index.htm


県民

905

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 21:11

»903

オイオイ、こりゃ嘘だらけじゃんか。

>これまでに漁業協同組合の役員の方々にご調査いただいた範囲では、魚の死亡は確認されておりません。

>奈良井川漁業協同組合からは、8月26日中に被害状況を集約するというお話でございます。

奈良井川漁協は魚に被害ありと康夫の眼前で見せただろが。

なんで犀川を取り上げて奈良井川の現状を言わないんだ?

康夫って最悪だな。


県民

908

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 21:30

今更、白骨のことを責めるどころじゃないだろが。

白船グランドホテルの女将以上のウソツキが康夫なわけだ。

こりゃ知事を辞めるしかないだろ。

三菱同様、民間ならばトップの責任。

康夫はなんで辞めないのか???


県民

910

名前:(mail:              )     

投稿日:04年8月26日 22:18

はるさめの件で環境保全研究所の特別職所長の青山貞一の謝罪がないが、どうして?

次長の河野医学博士が謝罪して、環境プロモータ詐欺師の所長は責任を担当者になすりつけて豚図らですか?


県民

911

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 22:20 ID:oRV+W2Do

どうでもいいが、自分に都合の悪いことは追求しねぇよな普通に卑怯だ


県民

912

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 22:21

»903

見た。ホントだった。疑ったわけじゃないけど、まさかと思ったものでね。

確かに、あいかわらず入浴剤がトップだ。

よほど突撃調査がお気に召したに違いない。

哀れというか、情けないというか。

汚泥の不法投棄や春雨検査ミスと、温泉の入浴剤使用と、どちらが重大な問題か、自明の理と思われるのだが、信州国王は考えが違うようだ。

どーゆー神経しとるんかね。

長野県公式ウェブサイト・トップページのヘッドラインに浄水場汚泥故意流出と春雨検査ミスのお詫びが登場。しかし、あいかわらず入浴剤がトップだ。


県民

913

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 22:30

自分がいいカッコしてマスコミに登場することが最優先。

県民の健康なんて、どうでもいいのよ。口先では「おわび」

とか言ってるが、心の中では「何で俺が誤らなきゃいけねえんだ」

って思ってる。顔に出てるよね。


県民

918

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 22:52

汚泥の引き取り先業者が替わっていたことすら記者会見のその場まで知らず、「組織的犯行では無いのか」という記者の突っ込みにはしどろもどろになって太鼓持ちの古林公営企業管理者に慌てて回答させる無様さも披露。

前日に3回も企業局と打ち合わせしていたのは、いったい何だったんでしょうね。

これまでの県の発表資料や各種報道で報道されてしたことよりも状況把握が全くできていないことを如実に表している記者会見ですね。

知事・公営企業管理者の合同会見

(企業局松塩水道用水管理事務所本山浄水場の汚泥排出事案について)

http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20040825An.htm

春雨検査ミス記者会見の文章化は未だにされず、明日はまたまた記者会見、県庁の中の人も大変だね。(皮肉)


県民

919

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 22:53

»910

何よりも信頼性が重要視される公的検査機関で、この様な初歩的なミスが行われるとは到底信じられません。

不利益処分の根拠となる検査に、効率性だけを優先し、しかも20分程度の時間を短縮するために、国が定めた検査法を逸脱したことがどうしても理解できないのです。

誰の指示? 研究所の職員の方、良心があるなら洗いざらいぶちまけてもらいたい。

おそらく訴訟を起こされれば県は損害を賠償せざるを得ないでしょう。

県民の税金からそのような支出がなされることには納得できません。


県民

923

名前:名無しさん

投稿日:2004年8月26日 23:05

»919

お詫びのくせに発表資料に延々と言い訳がましく真っ当に検査したと思われる国やよその都府県で違反事例が見つかったことを書き連ねているとこ見ると、いっちょウチもやってみてTVで取り上げてもらおうって思った方が居たんじゃない?

確か月10日以内勤務で高給取りの所長様は所沢のダイオキシン問題で同様のことをされた実績をお持ちでしたよね。

・発表資料(PDF形式134KB/2ページ)

http://www.pref.nagano.jp/eisei/syokuhin/happyou/ayamari.pdf

あんな公告に850万かけるよりも、田中康夫がマスゴミ連れて被害にあった業者のとこ逝って土下座して廻った方がはるかに風評被害に対する補償の一環になると思うがね。

TV局が喜んで全国ニュースでタダで流してくれるだろうに…。

信州ホームページでは、あいかわらずハルサメと汚泥のゴメンナサイは、入浴剤の下に置かれている。

それはそれで信州国王の考えが如実に表れていて、味わい深いものがあるのだが。

ハルサメに関するごめんなさいの中に、間違いが生じた理由として

「国の公定検査方法を一部変更して実施したため」

と記載されている。

だが、なぜ、誰の指示によってこうした独善的な方法による検査をやったのかが不明。

検査技師にとって、定められている検査手順は、鼻から空気を吸うがごとく、ごくごく当たり前の、当然の行為。

だから検査技師がわずかな検査時間を短縮するために勝手にやったなんてとても信じられない。

大勢の人に多大な迷惑をかけたのだから、なぜ、どーして間違いが起きたか、ガラスばりを標榜する知事は明らかにせねばならぬ。


県民

136

名前:名無しさん

投稿日:2004年9月7日 00:09

柳田県議の調査も着々と進んでいるようだ。

春雨検査ミスは青山所長の指示によって引き起こされた可能性が限りなく高いようだね。

青山所長は記者会見にも出席せず取材からも逃亡し続けているようだが、議会に呼ばれたら突然入院しそうだな。

『春雨問題―過酸化ベンゾイル検査ミス―について』改訂・追加版PDF

http://www.avis.ne.jp/~ryuusei/seiji/opinion/040902.pdf


Re: お勧め記事Part2 ( No.1 )

日時: 2004/08/29 21:55

名前: をぢさん ID:

●名湯の街にも迷湯の宿あり

秘湯白骨温泉の騒動は他にも飛び火して、群馬県伊香保温泉の一部の宿で水道水や井戸水を沸かしていたという事実が判明した。

○8月9日付アサヒ・コム

http://www.asahi.com/special/onsen/TKY200408090249.html

古くからの温泉地である伊香保の源泉「黄金の湯」は元々湯量が少なく、伊香保町が新たに掘削した「白金の湯」は本当に無色無臭なので、完全な沸かし湯でも区別がつかないという背景があった。

○8月11日付ZAKZAK

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_08/t2004081103.html

===============================================

›「もともと伊香保で透明な湯は、ほとんど水道水という話はあった」(温泉事情通)と不穏なウワサが立っていた伊香保温泉。県が不当表示防止法(景表法)違反の疑いで調査に乗り出すことが分かったため、伊香保町役場は今月9日、しぶしぶ事実を公表した。

===============================================

実を言えばこの「白金の湯=沸かし湯」説はかなり広く流布しており、群馬県民にとっても「やっぱりねぇ・」という感じなのであるが、湯量が少ない伊香保に50軒以上も温泉宿があること自体おかしいと言える。

伊香保温泉は有名な石段街http://www.town.ikaho.gunma.jp/enjoy/ejss-3.htmを中心とした坂の温泉街http://www.town.ikaho.gunma.jp/enjoy/map-gd.htmなのだが、石段街周辺の老舗旅館は源泉「黄金の湯」の権利を持っているので大丈夫だが、坂を下るに連れて源泉から離れるので沸かし湯の可能性が高いという説がまことしやかに流布していたのであるから、宿を選ぶときには、多少(だいぶ)値段が張っても石段街近くの老舗旅館を選ぶのが妥当なのは確かだということになる。

○8月11日付ZAKZAK

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_08/t2004081104.html

ところが伊香保だけではなく、これまた全国的に有名な水上温泉でも水道水を沸かしていた宿が判明して騒ぎとなったのだが、こちらは同じ県でも余り言ったことが無いので良く解らない。

しかもこの騒動は群馬県に留まらず全国に波及したものだから、アサヒ・コムなぞは「温泉表示疑惑」http://www.asahi.com/special/onsen/という特集を組む始末であるが、日経の「プロの視点」http://www.nikkei.co.jp/neteye5/fukabori/index.htmlでは日本人の温泉信仰について疑問を投げかけている。

まあ、恐らく「源泉かけ流し」を「天然温泉」としたら、日本の温泉宿は激減すると思われるくらい循環や水を足したりしている筈だが、それもこの「天然温泉信仰」から来ているのだが、今後それが問い直されるのだろう。

ついでに今回の温泉騒動について詳しく書かれているブログhttp://ekima.jugem.jp/?eid=458を発見しましたので紹介しておきます。

2004年9.30

産経新聞

ゲシュタポと知事は同じ 県議発言

旅館内「盗撮」、TVに流す

「知事のやり方は、ゲシュタポと同じ」。

田中康夫知事の政治手法をナチス・ドイツの秘密国家警察に例えた、やや物騒な発言が二十九日、開会中の県議会で飛び出した。

白骨温泉(南安曇郡安曇村)の入浴剤使用問題で、県が一部の旅館に対し行った強引な調査手法について、同郡区選出の望月雄内議員(政信会)が発言した。

望月議員は

議員

「(道義的責任がある、との理由だけで)知事は職員に(旅館内を)盗撮させ、メディアに流して全国放映させるという、暴露本まがいの行為をやってのけた」

と指摘した上で、

議員

「テレビに映った知事の顔とその姿は、ゲシュタポが銃を持って押し入る姿そっくりであり、背筋に寒けさえ覚えた」

と発言した。

さらに、望月議員は

議員

「目的のためなら、手段を選ばない。思い通りの結果さえ得られれば、相手がどんなに傷つこうが構わない。権力の暴力そのもの」

と指摘し、

議員

「一連の出来事は、独断と思い上がり県政の象徴として、長野県政の歴史に長く記憶されることだろう」

辛辣(しんらつ)な批判を付け加えた。

この発言に田中知事は表情も変えず、馬耳東風の様子だった。


県職員の超過勤務手当などに1960万円

温泉・入浴施設調査

白骨温泉の入浴剤着色問題発覚後、県内の温泉施設や入浴施設を対象に県が行った二回の調査に、県職員の超過勤務手当など計約1960万円の経費がかかったことがわかった。

県議会九月定例会の一般質問で、県が一日答弁した。

二回の調査で、休日出勤した職員の延べ人数は、一回目の温泉施設訪問調査が四百九人、二回目の郵送調査集計が二百十四人。

超過勤務手当計1135万円がかかった。

二回目は郵送の調査で、速達を使ったため費用が倍増、郵送料などに計823万円かかった。

2004年10月3日

読売

奥秋

2005年06月12日

● 白骨温泉着色騒動の深層

15年前、福岡県で2億5千万円横領女(元旅館経理係)が旅館への逆恨みでタレ込み?

そうとは知らずにマスコミ大騒ぎ!田中知事の関与は?責任は?

去年の夏「週刊ポスト」2004年7月23日号でこのように報じられた事件を憶えておいでだろうか。

===============

白骨温泉は着色されていた!

やらせ現場をスクープ撮

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http://www.ebookjapan.jp/shop/index_post.asp?sdate=040723

乳白色の湯が売りの長野県安曇村の白骨温泉で、湯を乳白色に保つため、旅館組合が運営する「公共野天風呂」や数軒の旅館で数年前から入浴剤を混ぜていたことがバレて大騒ぎになった事件だ。

この騒ぎにワル乗りした田中知事がテレビカメラを従え、温泉旅館に乗り込み、連日話題になった。

その模様はTBS「報道特集」で最初に取り上げられ、その後、多くのワイドショーや県内メディアでも何度も扱われた。

売り物の湯に入浴剤が入れられていたーなどというのはその旅館関係者しか知らなかったはずのことで、

誰かが情報を漏らしたに違いない

ーと当時から関係者の間では囁かれていた。

その噂の深層を追撃してみた。

1990年11月、福岡県粕屋郡の粕谷農協で巨額横領事件が発覚し、女性職員K・T子(当時35)が、コンピューター端末を不正操作して、2億5千万円をだまし取ったなどとして逮捕された。

T子が逮捕された直接の容疑は2億5千万円だが、この他に上司の課長が関わった6億1千万円の不正融資も発覚している。

総額で十億円ともいわれる巨額不正経理事件だった。

この事件の中心人物のT子は、逮捕され何年か服役した後、どういう経緯をたどったか不明だが、長野県白骨温泉の問題の温泉旅館にたどり着いた。

このT子が白骨温泉着色騒動の告発者だったのではないかと言われている。

T子は経理の腕を買われ、今回の入浴剤混入事件の舞台となった旅館に潜り込むことになった。それが十年ほど前のことらしい。

横領事件の前科持ちーだなどということは旅館は知らない。本人ももちろん言いっこない。簡単に履歴書だけ書かせて採用した。

後で分かったことだが、書かれていた名前は偽名だった。

00年ごろになって、どうも金銭の帳尻が合わないことが分かってきた。

判明した分だけでも数百万、実際は数千万円単位の金が行方不明になっていた。

旅館は儲かっていて金の扱いはズサンだったらしい。皮肉なことに、T子にとって絶好の職場環境だったようだ。

怪しいと思った関係者が、T子の身元を調べようとして採用時提出されたはずの履歴書を探したが見つからない。

(これも後で分かったことだが、T子と懇ろになった支配人が隠したらしい)

旅館経営者が、T子を問い詰めた翌日T子はタクシーを呼んで行方をくらました。

その後、支配人に説得され、警察に出頭し逮捕された。

栃木女子刑務所に3年間ほど服役し、出所したのが去年の春ごろ。

白骨温泉騒動はその数カ月後に起きている。

旅館の従業員は20人ほど。他に問題を起こして辞めたものはいない。

パート従業員などもいたが、短期間勤めただけでは入浴剤混入の舞台裏のことまでは分からない。

田中知事は旅館に踏み込んだ時、まっすぐ問題のある所へ向かっている。

事前に図面でも見ていなければあーはできない、と関係者は言う。

さらに、入浴剤混入がバレたのは一カ所だけではない。複数個所でやっていたことがつぎつぎ明るみに出た。

これだけの情報を知っていて、外部に漏らせるのは誰か?と考えると狭い温泉場で条件の重なる人物は限られる。

T子とT子がいた旅館の元支配人が怪しいーと言われている。

元支配人はT子がした横領事件の責任を取らされる形で辞めさせられている。

二人が相談して漏らしたのではないかと囁かれている。

入浴剤混入情報がどういうルートで流されたかが問題だ。

変な言い方だが、情報元から直に週刊ポストに流されたならいいが、もし田中知事経由だったら大問題だ。

長野県では様々な窓口を設け県民・市民からの意見を広く募集している。

こういったところに来た情報が田中知事のところに行き、田中知事がこれを自分の恣意的判断で利用した可能性もある。

田中知事の白骨温泉騒動についての動きは素早く、周到だった。

まるで事前にシナリオが練られていたかのようでもある。

任期付職員として採用したばかりの医師をカメラマンに仕立て、田中知事が旅館に踏み込んだ一部始終をビデオ撮影させ、ご丁寧にそれを複数本ダビングして、田中知事が言うところの「取材に熱意ある」お気に入りのマスコミに配ってまでいる。

ダビングテープを手に入れられなかったマスコミからは不満が出た。

白骨温泉騒動は最初「週刊ポスト」でスクープされ、その後TBSの「報道特集」で扱われたことにより、問題の”格”が上がったような気がする。

ワイドショーで扱われただけの問題より、社会性がより加味されたものとなっている。

これは田中知事の情報操作によるものではないのか?

県に来た情報を、田中知事が受け、最初に週刊ポストに流し、その後メル友記者のSBC水野記者を通じて、より影響力の大きい系列キー局TBSの看板報道番組「報道特集」に取材させた可能性は、可能性以上のものがある。

知事が県に来た情報を県レベルで扱うのではなく、外部の特定のマスコミに流したとすれば、情報の利用の仕方に大いに問題が残るところである。

田中知事は、県に来た情報は自分のものーと思っている節がある。

そういった認識に基づく発言もしている。自分のところに来た情報をどう扱おうが勝手ではないかーと考え、実行したとしても不思議はない。

しかし、このようなことをしたとすれば、これは知事という権力者の情報操作であり、世論操作でもある。

県に来た情報を、いくら知事とはいえ自分の都合で勝手に流して良いわけはない。

田中知事は自分に都合が悪い情報は出所について色々言うが、白骨温泉問題については情報の出所についてまったく関心がないようだ。

白骨温泉問題の情報の出所がT子だとすると、田中知事及び長野県は、情報提供者の逆恨みの鬱憤晴らしに利用されたことになる。

県はこの件について、まるで騒動を煽るように、多額の県費を使って大規模な調査を行っている。

04年9月議会で、小林宗生議員の質問に県が答えたところによると、その額は約二千万円にもなる。

田中知事に道義を説いても虚しいが、道義的責任は免れないのではないのか。

マスコミも問題だ。何はどうあれ、結果的に横領犯の逆恨みに利用されたことになる。

マスコミとして一番してはならないことだ。マスコミは”官発”の情報だと信じてしまう傾向がある。

これは信頼性があるのからなのだが、官発の情報だと責任逃れができるということもある。

通常お役所情報は間違うことが少ないからそれを信用しただけーというのがマスコミの言い分となっている。

こういった馴れ合いのもと、白骨温泉問題は情報元やその意図が精査されることなく騒ぎが拡大していった。

◆ 背景にある「殺人未遂事件」

この騒動の裏にはもうひとつの事件がある。

98年6月この旅館の事務室で殺人未遂事件が起きている。

当時この旅館で働いていたI・K男(当時58)が支配人をナタで切りつけ命に関わるような大けがをさせた。

尾ひれがついて、頭にナタが刺さったーとも言われている。どっちにしろ大騒動になったのは確かで、いまでも憶えている人は多い。

K男が切りつけた理由は、旅館が自分のけがの治療費を十分に出さなかったからーというものだった。

K男は旅館周辺の木の枝打ちをしていた。その作業中に気から落ち、けがをした。

旅館周辺は自然保護地区で木の伐採にうるさい規制がある。それを破って枝打ちをしていたわけで、労災の手続きがとれず治療費が十分に出なかった。

それを恨みに思ったK男が旅館の支配人にナタを振るったーというわけだ。

ところがなぜか周囲はK男に同情的で、元支配人に批判的だ。

T子はこのとき仲裁に入っている。自分が止めれば何とかなると思ったようだが、巻き添えを食って、頭に血が上ったK男に切り付けられている。

事情に詳しい人の話では、この事件が白骨温泉着色騒動の背景にあるのではないかとも言う。

大けがをした元支配人はK男との交渉の矢面にたったために恨みを買ったが、元を質せば旅館経営者が十分な治療費を出さなかったためーという面もある。

こういったいくつもの事情が捩れあい、折り重なって入浴剤混入情報が表に出てきたようだ。

Posted by tuigeki

at 20:37

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/25013463.html


県民

この記事へのコメント

私のブログにコメントしていただき、どうもありがとうございました。

私はタダの温泉好きで、長野県政のことも上記の横領のことも分かりません。

ただ、白骨の入浴剤混入事件が明るみに出たのは、2004年6月下旬にある超人気温泉サイトの掲示板に

「S骨温泉で係官が何か液体を入れたらそれまでクリアだったお湯が真っ白になった」

という書き込みがあったからだというのが温泉通の間の共通認識になっています。

このときすでに目撃者は投入していたのは草津温泉ハップではないかとまで書いており、その後数週間したら週刊誌で大々的に報じられました。

Posted by らくだ@温泉ニュースBlog

at 2005年11月23日 16:36


白骨温泉「湯アップ」作戦

入浴指導など11軒の宿が結束

宿それぞれの温泉を使った「温泉がゆ」も魅力の一つ

松本市の白骨温泉旅館組合は、宿泊客増加に向け、11軒の宿が協力して内湯めぐりを楽しんでもらったり、入浴指導員を配置して健康づくりに役立ててもらうといった「湯アップ白骨温泉プログラム」に取り組み始めた。

2004年7月に発覚した入浴剤着色問題で、激減した入湯客の回復を地域一丸で取り組むもので、秋には首都圏や関西などにも出向き、アピールする考えだ。

この問題は、同温泉の特徴とも言える乳白色を出すため、公共野天風呂や一部の旅館が入浴剤を使っていたもので、温泉法改正にもつながった。

この影響で、宿泊、日帰り合わせて年間延べ40万人台だった入湯客数は、04年は03年を約6万7000人下回る35万7700人、05年は、同組合発足以来最低となる27万8500人まで落ち込んだ。

そこで、同温泉にある11軒の宿が一丸となって再生に取り組むプログラムを作ることにした。斎藤康行組合長は

「(入浴剤)問題がきっかけとなり、一致団結することができた」

と話している。

プログラムは、宿に屋号に当たる「湯号」があることを特色とすることや、健康づくりなど6つの柱からなる。

入浴指導員は、県温泉協会の温泉療養指導士の資格などを持つ人を対象に配置が進められている。

また、秋に2泊3日の健康ツアー実施やオリジナルの飲泉カップ製作も計画されている。

問い合わせは、白骨温泉観光案内所((電)0263・93・3251)へ。

2006年7月12日

読売新聞

県民応援減税

さて今日は県政の話です。

長野県(知事)が突如打ち出した「信州の温泉表示制度」

既存の組織であった長野県温泉協会を全く無視し、またその内容にも問題があることから、いまだに50前後の施設しか登録されていません。

そこで、「県民応援減税」として、この制度の認定を受けた施設は法人事業税を減免するとの条例をうちだしました。いわば最終手段ということです。

この間も県から直接通知が届いていました。

田中康夫

「信州の温泉表示制度にぜひご参加下さい。減税もされることになりました」

と。

ところが22日の県議会総務委員会で、この条例案は、

議員

「不公平感がある」

ということで認めず、削除されました。

当然でしょうね。正しい判断だと思います。

この表示制度のやり方と、内容に問題があるから参加者が少ないというのに、それを見直そうともせず、減税というエサをあたえりゃやるだろう、という考えはちょっとないと思います。

とにかく最近は、こういった力ずくの政策が多いですね。

さらには今日にも県議会が知事を刑事告発ですか…。

異常事態にもほどがあります。

なんとかしてもらいたいものです。

歴史の宿 金具屋 by kanaguya

2006年3-24 10:24

http://kawaraguya.exblog.jp/4295581/

2006年12月25日

「もう一度行きたい温泉」1位は箱根−じゃらん調査

リクルートの発行する国内旅行情報誌「じゃらん」が実施したアンケート調査によると、もう一度行きたい温泉の人気ランキングで箱根(神奈川)が1位になった。

2位は由布院・湯平温泉(大分)、3位は草津(群馬)の順。

調査対象は「じゃらんnet」で2006年9月5日から11日に宿泊予約をした人で、有効回答数は1万87。

男性は54.5%、女性は45.5%で、居住地は関東・甲信越が全体の39.9%を占め、他の地域を大幅に上回った。

箱根は「交通の便が良い」「周辺の観光スポットが充実している」ことが評価された。

由布院・湯平は「街の雰囲気が好きだから」「自然に囲まれているから」、草津は「温泉の泉質・効能が気に入っているから」「街の雰囲気が好きだから」という理由が目立った。

上位10位までのランキングは以下の通り。

  1. 1位 箱根(神奈川)
  2. 2位 由布院・湯平(大分)
  3. 3位 草津(群馬)
  4. 4位 登別(北海道)
  5. 5位 別府(大分)
  6. 6位 指宿(鹿児島)
  7. 7位 道後(愛媛)
  8. 8位 黒川(熊本)
  9. 9位 下呂(岐阜)
  10. 10位 城崎(兵庫)

憧れの温泉地(まだ行ったことはないが、一度は行ってみたい温泉地)ランキングでは、由布院・湯平が1位、登別が2位、草津は同じく3位となり、箱根は9位にとどまった。

  1. 1位 由布院・湯平(大分)
  2. 2位 登別(北海道)
  3. 3位 草津(群馬)
  4. 4位 別府(大分)
  5. 5位 下呂(岐阜)
  6. 6位 指宿(鹿児島)
  7. 7位 黒川(熊本)
  8. 8位 道後(愛媛)
  9. 9位 箱根(神奈川)
  10. 10位 白骨(長野)

http://onsen.xii.jp/article/2780773.html

白骨温泉、復活の兆し

昨年の利用客6年ぶり前年上回る

写真:山間地の斜面に11軒の温泉旅館が寄り添い、駐車場には県外ナンバーの車が目立つ(12日撮影)

白骨温泉(松本市安曇)の昨年1年間の利用客が6年ぶりに前年を上回ったことがわかった。延べ約29万9300人で、前年比7・5%増だった。

同温泉では、観光客全体の減少に加え、2004年夏に発覚した入浴剤着色問題が追い打ちをかけ、05年は過去最低の約27万8500人に落ち込んだだけに、関係者からは「本格的な復活の兆しになれば」と期待の声が上がっている。

同温泉はピーク時で年間40万人を超える利用客があったが、県道乗鞍岳線(通称・乗鞍エコーライン)のマイカー規制(2003年開始)の影響もあって、2001年以降は前年比割れが続いてきた。

同市安曇支所観光課によると、昨年は大雪に見舞われた2月と、大雨が降った5、7月を除くすべての月で利用客が500〜5000人ほど前年を上回った。

特に秋以降は、同温泉に近い上高地で紅葉見物に訪れた客が増え、この余波もあったとみられる。

今年も、1月の利用客は昨年同期を3200人上回る約1万6400人で、好調な滑り出しだ。

11軒の旅館が加盟する白骨温泉旅館組合では、客足を取り戻そうと、数々の事業に取り組んできた。

飲んでも体にいいとのPRをしようと、05、06年は4〜10月の最終日曜に、温泉玄関口のバス停にテントを張り、女将(おかみ)さんたちが温泉の湯を使ったかゆを観光客に振る舞った。

05年4月には東京駅前で数千枚のパンフレットを配り、昨年秋も組合幹部らが旅行雑誌を発行する東京都内の出版社を回った。

斎藤康行組合長(49)は

「客足が戻ったとの実感はまだないが、各旅館の経営者の気持ちが、以前とは全く違う。

3年前よりも確実に良いもてなしをしているとの自信があります」

と話している。

2007年2月15日

読売新聞

県の温泉表示認定制度、知事が見直しの意向

3月30日(金)

村井知事は29日の記者会見で、前県政時代に設けた県の温泉表示認定制度について、

「議論をもう一度した方がいい」

とし、内容を見直す考えを示した。

同制度で既に60施設を認定しているため、廃止はできないとしたものの、13項目に及ぶ認定基準について

「かなり現実と乖離(かいり)した基準だったのではないか」

と述べた。

温泉表示制度は、2004年7月に起きた白骨温泉(松本市安曇)の入浴剤使用問題を受け、田中前知事が同年11月に創設。

源泉名や加温・加水のほか、浴槽の清掃状況、レジオネラ属菌の検査状況など計13項目を表示する温泉施設を認定している。

ただ、県が認定条件を途中で変更したことに温泉事業者から批判が相次いだ経過もあり、認定数は伸び悩んでいる。

県の認定制度とは別に県温泉協会が独自の認定制度を設けており、違いが分かりにくいとの指摘も出ていた。

知事は会見で、白骨温泉問題が起きた当時について

「あの時点で長野県の温泉にそんなに信頼がなくなっていたのか、非常に疑問」

と指摘。

認定施設が増えないことも理由に、制度見直しに言及した。

県商工部は

「県内で複数ある表示制度の整理も含め、県内の温泉振興について関係団体と協議したい」

としている。

一方、県は白骨温泉問題を受け、04年7月に設置した「信州温泉品質問題対策本部」を29日までに解散した。

商工部は

「実質的に活動は初めの1カ月程度で、その後は休止状態だった」

としている。

東京・丸ビル前に足湯…信州の観光をPR

[4月14日(土)]

東京駅前の丸ビルの一角に信州の温泉を使った足湯が登場しました。

お湯は松本市の「白骨温泉」からトラックで運びました。

都会の真ん中に登場した足湯に道行く人もつい足を止めつかの間の癒しのひと時を味わっていました。

これは県が行った観光PRイベントの一環で、会場には足湯の他にも特産品の即売や田舎暮らしの案内コーナーなども設置され信州の食や暮らしなども紹介されました。

会場には村井知事も訪れ県内の観光地や特産品などを自らアピールし観光客の増加に期待を寄せていました。

ABN長野朝日放送
SBC信越放送

白骨温泉が「環境にやさしい宿」に登録

2007年6月23日15時06分

県などが進める「環境にやさしい宿」に松本市の白骨温泉が登録され、村井知事から登録証が手渡されました。

登録証を交付されたのは松本市安曇の白骨温泉にある10の宿です。

県は信州への観光客を増やそうと様々なキャンペーンを行っていますが、白骨温泉は環境に配慮した取り組みをしている旅館やホテルをインターネットで紹介する「信州エコ“泊覧会」に参加することになったものです。

いわゆる入浴剤問題で批判を浴びた白骨温泉では温泉を使ったお粥を振舞うなど様々な取り組みを続けながらイメージアップを図っています。

「信州エコ『泊』覧会」にはこれまでに57件が登録されましたが一つの地域のすべての温泉宿がまとまって登録したのは初めてです。

温泉関係者との懇談で村井知事は「県の積極的な支援でさらなる誘客を図りたい」と話していました。

冬の白骨温泉 集客に尽力

2007年06月24日

村井仁知事は23日、松本市の白骨温泉を視察、旅館組合などの観光関係者と懇談した。

同温泉への観光道路にもかかわらず、冬季は、雪や急なカーブが続く場所があるため閉鎖される県道の改良について村井知事は、

「冬も基本的には使えるよう5年間で持っていきたい」

と述べ、13年度には、冬季の通行止めを解除する方針を示した。

同温泉は、04年に、「公共野天風呂」などで入浴剤を使用していたことが発覚。00年に約49万人だった利用者が、06年には約30万人にまで減っている。

入浴剤問題の発覚後、同温泉は一丸となって、お湯で炊いた「温泉粥」(がゆ)や、健康のために温泉水を飲む「飲泉」などの取り組みを展開。

懇談では、それらの取り組みも紹介された。「飲泉」を試した村井知事=写真=は、

「酸味があるけど柔らかい味。面白いですね」

と気に入った様子だった。

前夜は、同温泉に宿泊し、朝晩2回、お湯につかったという村井知事。

20年務めた衆院議員時代、同温泉は選挙区だったが、

「票をいただきに来たことはあるが、泊まったのは初めて。何ともお恥ずかしい」

と苦笑していた。

(久保智)
朝日新聞

県が20カ所の源泉調査 安全性に問題なし

7月3日(火)

県は3日、東京・渋谷の温泉施設爆発事故を受け、県内20カ所の源泉を調査した結果を発表した。

2カ所で可燃性ガスのゆう出を確認したが、ともに温泉とガスを分離するセパレーターやガス検知器などの安全装置を備えており、

県民

「安全性に問題はない」

(県薬事管理課)

としている。

調査は、環境省の通知に基づき実施。地質に詳しい信大准教授の助言を得て、県内にある源泉1038カ所のうち、可燃性ガスゆう出の可能性がある長野や松本、佐久、諏訪など20カ所を対象に6月28−29日、源泉所有者に電話で聞き取り調査した。

同課によると、可燃性ガスを含む温泉をゆう出している源泉を使用しているのは安曇野市の市営温泉施設「湯多里(ゆったり)山の神」と、3日オープンした松本市のビジネスホテル「ドーミーイン松本」。

調査した20カ所の源泉は、いずれも屋外に設けた建物内か屋外にあった。

【ゆの詩】

白骨温泉・泡の湯(松本市)

2007年04月27日

泡の湯自慢の大野天風呂。男女の脱衣所は風呂にせり出しており、外を歩かずに浴槽に入れるよう工夫されている=松本市安曇白骨温泉

女将の小日向真紀子さん。「泡の湯」の看板は知人の書家に書いてもらったという

「綿のように柔らかく、絹のようにきめ細かい」。

青みがかった乳白色のお湯を、女将(おかみ)の小日向(お・び・なた)真紀子さん(51)はそう表現する。

ほんのり硫黄の香りがする、ミルクのようになめらかな湯に10分ほどつかると、何時間も体が温かい。

白骨温泉の老舗(しにせ)旅館、泡の湯。

炭酸成分のせいで、指でなぞると字が書けるくらい体に泡がつくところから、常連客によって名付けられた。

前身の湯宿は明治時代に約1キロ離れた温泉街で創業したが、昭和に入って現在の場所に移転した。

70畳ほどの広さを持つ名物の大野天風呂は、人間が作り出したものではない。

2代目の奥原忠太郎さんが源泉を掘った際、噴き出たお湯が近くのくぼ地に大量に流れ込んだ。

その時できた「池」が、そのまま巨大な浴槽になった。

野天風呂のすぐ上が道路になっており、通りがかりの人が上から風呂を眺めることができる。

白骨温泉は、古くは平家の落人や武田信玄が率いた軍勢も入ったとの言い伝えがある。

元々は、湯の中の石灰分の結晶で湯船が白くなることから、「白船(しら・ふね)」と呼ばれていた。

大正時代、中里介山の小説「大菩薩峠」で「白骨(しら・ほね)」という字で紹介され、現在の名称が定着したという。

「『白骨(はっ・こつ)』とも読め、昔はお年寄りにいやがられた」

と小日向さんは言うが、インパクトのある名前はたちまち全国的に知れ渡った。

そのミステリアスな名前が誘うのか、殺人事件ドラマの撮影現場としても使われている。

混浴の大野天風呂は「一期一会」の場でもある。

温泉好きの男性同士が、湯船で過去の訪問地を自慢し合う。翌朝、初対面だったはずの2人が、一緒に次の目的地に出発する。

取材に訪れた日も、それぞれ一人旅で訪れた男女が、お湯につかりながら会話を交わしていた。

小日向さんは

県民

「『女性専用』の時間は設けてない。下手に隠したりせず、おおっぴらにしているのがいいのかも」。

38度のぬるめの湯が、つい長話をさせてしまうのかもしれない。

10軒ほどの旅館が点在する山あいの秘湯。標高1400メートルの澄んだ空のもと、満天の星に包まれる夜の野天風呂がおすすめという。

(五十嵐大介)
朝日新聞

「温泉がゆ」で新名物作り 白骨温泉

チヂミ風おやきや俵型コロッケを開発

白骨温泉の新名物、温泉がゆで作ったおやき(右)とコロッケ

白濁したお湯で知られる松本市安曇の白骨温泉の旅館が先月から、温泉がゆをおやき、コロッケにして、宿泊客に提供している。

余った温泉がゆで作っていた、宿のまかない食を製品化したもので、新しい白骨名物にしようと意気込んでいる。

おやきは直径8センチほどで、韓国のお好み焼き「チヂミ」風。コロッケは俵型でクリームコロッケ風。

いずれも、刻んだ野沢菜入りで、おつまみにするとビールが進むという。

白骨温泉旅館組合では、女性部が4月から10月の最終日曜日、温泉で炊いたかゆを客に振る舞っている。

おやきは、温泉がゆに小麦粉をつなぎとして入れて焼いたもの。

ある時、このおやきを客に出したところ、「おいしい」「売っていないの」と好評だった。

そこで女性部では今年2月、組合加盟の旅館11軒で一律に出せるように、安曇野市の食品会社におやきと、同じ材料を使ったコロッケの製品化を依頼。

おかみさんの手作りの味に近づけようと、食品会社はそれぞれ10回以上試作し、先月中旬に、食感、味とも納得のゆくものを完成させた。

どちらも冷凍保存でき、取り寄せにも応じる。

女性部長の斎藤佳代子さん(49)は

県民

「これで、手軽に温泉がゆを食べてもらえる。

温泉に来られない人にも白骨のお湯の良さを知ってもらいたい」

と話している。

おやきは10個入り780円、コロッケは12個入り980円で、別途送料などが必要。問い合わせは、白船荘新宅旅館((電)0263・93・2201)へ。

2008年7月22日

読売新聞

白骨温泉の湯を使ったおやきとコロッケを開発

7月25日(金)

白骨温泉の湯を使った温泉粥おやき(右)と温泉粥コロッケ

松本市安曇の白骨温泉旅館組合女性部が、同温泉の湯を使った「温泉粥(がゆ)おやき」と「温泉粥コロッケ」を安曇野市内の業者と共同開発し、同温泉の11旅館で宿泊客への料理として提供している。

女性部長の斎藤佳代子さん(49)は

県民

「白骨温泉の特産品になればうれしい」

と期待している。

同女性部は2004年から月1回、温泉を訪れた人たち向けに、水の代わりに温泉の湯で作った郷土料理「温泉粥」を無料で振る舞っている。

余った温泉粥で「おやき」を作ったところ好評だったため、商品化することにした。

温泉粥おやきは、粥と野沢菜や塩を混ぜ、もちもちした生地に野沢菜のしゃきしゃきとした歯応えが特徴。

同じ生地を固めて揚げた一口大のコロッケと合わせ、7月から取り扱っている。

県民

「白骨温泉に来ることができない人にも、温泉を楽しんでほしい」

(斎藤さん)

と、どちらも冷凍商品の全国配送を受け付けている。

おやきが1パック10個入りで780円、コロッケは12個入りで980円。店頭販売はしていない。

問い合わせは白骨温泉のホームページ(http://www.shirahone.org/)か、白船荘新宅旅館(電話0263・93・2201)へ。

大石英司

※ 橋下知事、職員の仕事ぶり「隠し撮り」 国際児童文学館

http://www.asahi.com/politics/update/0906/OSK200809060040.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080906-00000095-mai-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080906-00000914-san-pol

第一報があった時に、ディテールが全くなくて、いかにも隠しカメラを仕掛けたみたいな話になっていましたが、長野にもいましたね。

カメラを引き連れて老舗の旅館に乗り込んでいった人が。

漫画云々のことはさておき(いかにも政治家が言いそうなこと)、こういうことは役所だろうが私企業だろうが、許されない行為ですよね。

最低限守られるべき信義はあるべきで、週末の一シーンを切り取って、「こんなザマでした」みたいな仕掛けをするのは、いかにもテレビタレント上がりのお人ですね。

いろんな記事を総合すると、「仕事ぶりを隠し撮り」というより、本人が視察した頃あれこれ命じたのに、書棚の配置が全く同じだったとか、そういう次元の話のようにも思えますが。

隠し撮りなんてのは、それが犯罪絡みでもない限り、やるべきことじゃない。越えちゃならない一線は考えないと。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2008/09/post-20b0.html

信州・食べたい:白骨温泉・温泉がゆ /長野

◇内と外から効果実感

湯治客らでにぎわう松本市(旧安曇村)の白骨(しらほね)温泉は400年以上の歴史を誇る。

この地方で家庭料理として親しまれてきた「温泉がゆ」を気軽に食べられる「煤香庵(ばいこうあん)」(松本市安曇)がある。

温泉旅館に宿泊すれば朝食などで味わえるが、日帰りで楽しめるのはここだけという。

白濁したお湯は飲むと、整腸効果があるとされるが、温泉成分独特のにおいや味があり、飲みにくい人も少なくないという。

スタッフの鈴木駿一さんは

「温泉で炊くとまろやかで、ほのかに塩味のするおかゆに仕上がり、食べやすい」

と話す。

訪れる人に体の外からも内からも、温泉の効果を実感してもらいたいという、もてなしの心を感じた。

実際に食べてみると、卵がゆのような風味もし、そのままでも十分おいしい。

付け合わせに、ニジマスの甘露煮や旬の漬物などもあり、そちらも楽しみの一つ。

「これを目当てに来るお客さんも多い」

と鈴木さんは目を細めた。

建物は40年前、江戸時代に庄屋の家だった建物を乗鞍高原から移築したという。

黒く太い梁(はり)や広い土間、高い天井……心落ち着く雰囲気は、おかゆの隠し味と言えそうだ。

白骨温泉では4年前に入浴剤問題が発覚、湯治客をがっかりさせた。

鈴木さんは

「この施設では入浴剤を使っていなかったが、白骨全体が疑われ残念だった。正直な営業をしていたので、お客さんは信じてくれた」

と振り返る。

今日もまた真心を込めて、かゆを炊く。

【渡辺諒】
毎日新聞

2008年10月25日

SBCニュース

温泉がゆでおもてなし・白骨温泉をPR

(30日18時01分)

「温泉の湯で炊きました」

と松本市の白骨温泉のおかみなどがJR松本駅前で観光客などに自慢のおかゆを振る舞いました。

これは秘湯として知られる白骨温泉の旅館組合が、冬の魅力も知ってもらおうと初めて行ったものです。

振舞ったおかゆは、白骨温泉の湯で炊いたもので、宿泊客にも人気のメニューです。

旅館組合では

「地元の人たちも風情がある冬に温泉を訪れ、おかゆを楽しんで欲しい」

と呼びかけていました。

「温泉がゆ」白骨に食べに来て

松本駅前で  女将ら振る舞う

温泉がゆを味わう子供たち(松本駅お城口で)

客の減る冬場にも観光客に来てもらおうと、白骨温泉旅館組合は30日、松本駅前で、温泉で炊いた「温泉がゆ」を通行人らに無料で振る舞った=写真=。

温泉がゆは同温泉の名物で、温泉街以外の街頭で食べてもらうのは今回が初めて。

源泉の硫黄の香りがほのかにするのが特徴で、そのまま食べたり、ダイコンやゴボウなどを細かく刻んでしょうゆであえた「きざみ」を乗せたりして食べる。

法被を着た各旅館の女将(おかみ)が

県民

「温まりますよ」

などと呼びかけると、人だかりが出来ていた。

松本市和田の住山大誠くん(12)は

少年

「初めて食べたけど、温泉の味がしておいしかった」

と平らげていた。

2008年12月1日

読売新聞
高瀬渓谷・白骨温泉の噴湯丘 日本の地質百選に 2009/5月22日(金) 「百選」に選ばれた大町市高瀬渓谷の噴湯丘(中央)=2001年10月  大町市平の高瀬渓谷と松本市安曇の白骨温泉にある名所「噴湯丘(ふんとうきゅう)」が21日までに、「日本の地質百選」に選ばれた。地質学の研究者らでつくる選定委員会が、学術的価値の高い全国の地形や地質の中から選んだ。  噴湯丘は、地中からわき出た温泉水の中に含まれる沈殿物が固まり、岩や丘といった地形を形作る現象。大町市の噴湯丘は東京電力高瀬ダムの上流約9キロにあり、現在も活動中。炭酸カルシウムが固まり、先がとがった高さ約3・5メートルの岩になっている。国の天然記念物に指定されている。  同市にはこのほど、東京の選定委員会事務局から認定書が届いた。観光資源として活用していく方針だ。  松本市の噴湯丘は国の特別天然記念物。大量の炭酸カルシウムが沈殿して丘のような形状になっている。現在は活動していないが、白骨温泉の各所で見られるという。  日本の地質百選は全国約400件の候補の中から2007年にまず83件が選定された。このうち県関係は浅間山、八ケ岳、松本市上高地の花こう岩など5件。今回は大町市・松本市の噴湯丘を含む全国37件が選ばれた。NPO法人地質情報整備・活用機構(東京)などが出版物で紹介していく。

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