田中知事支持率調査

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民衆の気分というものは、はなはだ動揺しやすいのが特徴だ。それゆえ彼らの支持を得ることはさして困難なことではないが、その支持を保ち続けることは大変に難しい。

マキャヴェリ

朝日新聞と読売新聞が全国知事の支持率調査〜田中知事は全国ワースト一位

2004年7月に両新聞社で調査が行われ、田中知事の不支持一位、つまり全国でも人気最低だという調査結果が出ました。


今回(2005年7-8月) 前回(2005年4月)
支持する 9.3 14.2
どちらかといえば支持する 25.4 28.2
支持計 34.7 42.4
どちらかといえば支持しない 18.7 26.3
支持しない 32.9 26.5
不支持計 51.6 52.8

田中知事支持率調査
調査時 04/6 04/7 04/7 04/7 04/8 05/9 06/1
調査者 協会 信毎 朝日 読売 信毎
調査法 電話 電話 電話 電話
支持する 17.9 13.9 15.8 11.6 10.2
どちらかといえば支持する 35.5 35.2 31.6 23.7 23.4
支持計 53.4 49.1 35 35.6 47.4 35.3 33.6
どちらかといえば支持しない 24.9 26.9 30.2 18.0 25.2
支持しない 19.6 19.7 21.3 36.0 38.0
不支持計 44.5 46.6 40 43.8 51.5 54.0 63.2
参考 全国最低全国最低

2004年4月

世論調査協会
支持する 18.9%
どちらかといえば支持する 42.5%
支持計 61.4%
あまり支持しない
支持しない
不支持計

知事支持率61・4%で過去最低 個別政策は肯定、否定が混在

田中知事の支持率は、昨年十一月の衆院選直後より7・9ポイント下がり61・4%となったことが、社団法人県世論調査協会が行った調査で八日分かった。

二〇〇一年十月以降、六回調査した知事の支持率の中で、昨年九月の64・4%を下回り、過去最低となった。

調査は、田中県政が始まって三年半が経過したのを機に、今月三―五日、二十歳以上の県内在住者千人(男四百八十八人、女五百十二人)に電話で行った。

支持率は「支持する」(18・9%)と「どちらかといえば支持する」(42・5%)の合計61・4%。

積極的支持を表す「支持する」も、昨年九月の29・7%を下回り、過去最低だった。

個別の政策では、肯定的評価と否定的評価が二分する結果となった。

肯定的評価が多い項目は、「県庁の組織替えと幹部の公募採用」で「望ましい」が63%、「県職員の寒冷地手当の廃止」も同じく62%――などと、行財政改革への期待が高い。

一方、否定的評価が多い項目は、「知事の理念『コモンズ』」で「わからない」が79%、「県の名称を『信州』に変更」で「望ましくない」が77%、「住民票の泰阜村への移動」で「問題だと思う」が57%――などで、知事個人の発想や行動に関するものが多い。

県議会との関係では、「県議会の対応は知事の取り組みを遅らせる」で「そう思う」が61%ある一方、「(知事の)県議会への説明不足」でも「そう思う」が78%と非常に高く、双方を疑問視している格好だ。

調査結果について、同協会は「県政の改革姿勢に対する期待感と、知事個人の一連の行動に対し違和感が混在し、評価に“ねじれ”が生じている」と分析している。

4月9日

読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/574.htm


2004年6月

世論調査協会
支持する 17.9%
どちらかといえば支持する 35.5%
支持計 53.4%
あまり支持しない 24.9%
支持しない 19.6%
不支持計 44.5%

田中県政「支持」53% 初めて6割切る 世論調査

県世論調査協会が十七日まとめた電話世論調査で、田中県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の合計)は53・4%で、二〇〇〇年の知事就任以来十回目の調査で初めて六割を切り、最も低かった。

これまでで最低だった四月初旬の前回調査の61・4%(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)を8・0ポイント下回った。

一方、不支持率(「支持しない」「あまり支持しない」の合計)は44・5%で初めて四割を超えた。

支持率との差は、最小だった前回調査(24・5ポイント)より大幅に縮まり、8・9ポイントだった。

明確な態度を示す「支持する」は17・9%、「支持しない」は19・6%。

「支持しない」は前回調査(15・2%)に引き続き過去最高となり、初めて「支持する」を上回った。

最も多かったのは「まあ支持する」の35・5%。「あまり支持しない」は24・9%だった。

地域別にみると、支持率は南信が60・9%と最高。東信55・4%、中信50・4%と続き、北信は48・1%だった。

6月18日(金)

大石英司

支持率53%が招く事態

※ 田中県政「支持」53% 初めて6割切る 世論調査

http://www.shinmai.co.jp/news/2004/06/18/001.htm

これは、長野の世論調査において最も信頼性のある県世論調査協会による調査で、前回ポイントより、「支持、どちらかと言えば支持」を8ポイントも割り込みました。

5ポイント程度なら誤差の範囲内と言えなくも無いですが、8ポイントはちょっと下がりすぎですね。

思い起こせば、脱ダム宣言の後に、あれは議会との関係が最悪に陥った頃の読売の世論調査の数字がやはり支持53パーセントでした。

ちょっとデジャブな感じがしますね。

あの時も、康夫ちゃんは結構慌てたのですが、あれはまだ「(田中嫌いの最右翼の)読売だから」という言い訳がまだ出来た。

注目すべきポイントは2つあると思っています。

ひとつは、初めて、明確に「支持する」という層と、明確に「支持しない」という層が逆転し、差が2ポイント、付いたことです。

これは選挙で言えば基礎票ということになりますから、これが逆転した意味は大きいでしょう。

もう一つは、南信の支持がまだ6割ある。

この6割も、あれほど南信に入れ込んでいるにしては、相当に低いと言えるのですが、これはひとつの理由は、南信で広く読まれている中日新聞に、田中批判の記事がほとんど出ないことと密接に関係している。

そして中日新聞は、南信ではまだまだ田中支持が高いという思いこみがあるから、部数を減らすのが怖くて田中批判がなかなか出来ないというジレンマに陥っている。

うわさのレベルの話ですが、田中康夫が参院選の民主の隠し玉だという噂があります。

私は無いと思っているけれど、この世論調査で、それが加速する可能性はあるでしょう。

小沢@豪腕が、数字を分析した上で、全日空ホテルに田中康夫を呼び付け、面と向かい

「あんた、もう長野じゃ化けの皮が剥がれたから、今の内に国政に出ろ」

と迫る場面があるかも知れない。

たとえば1年後の支持率なんて更に知れているわけですから。

当選が見込める内に国政に打って出れば、彼の稼ぎは後6年は安泰です

もう一つ噂があって、なぜ田中康夫が南信に入れ込むのか?

それは一つには、もうとても長野市には居られないという理由が第一です。

県庁に居れば、会いたくない奴とも会わなければならないし、否応なく長野市の一挙手一投足が気になるから。

事実上長野市では、彼は居場所が無くなったから、難癖付けて逃げ出したわけです。

田中康夫という人物は、自分にとって不愉快なことは、徹底して回避する人物ですから。

公人にはそれが許されないという当たり前の思想は彼には微塵もありません。自分にとって快楽なことにしか興味を持たない。

それで、もうひとつ目論見があるらしくて、衆院に南信からの出馬を狙っているという噂があります。

民主(羽田)王国の長野でも、南信はちょっと弱いということで、当然衆院は、いつ解散されるか解らないから、今の任期を全うすることなく、南信から次の衆院選に立つのではという噂もある。

どちらかと言えば、私もこちらが本命だろうと思っています。

今後とも中日新聞が田中批判を回避する限りは、この可能性は生き続けるでしょう。

でも、胸張って良いぞ、康夫ちゃん。

君のライバルの小泉政権は、年金国会でお宅より更に支持率を落としたからね。

ただ、あっちはまだ支持率が回復する可能性があるが、貴方の場合はどうだろう……。

日時:Fri Jun 18 12:31:31 JST 2004

大石英司日記

世論調査協会
支持する 17.9%
どちらかといえば支持する 35.5%
支持計 53.4%
あまり支持しない 24.9%
支持しない 19.6%
不支持計 44.5%

田中県政「支持」53% 県民世論調査

田中県政への県民の支持率は53・4%であることが、県世論調査協会が6月中旬に実施した電話世論調査で明らかになった。

過去最も低かった前回調査(04年4月)の61・4%を下回り、初めて6割台を切った。

支持率は、「支持する」(17・9%)と「まあ支持する」(35・5%)の合計。

「支持する」は前回調査の18・9%を下回った。

一方、不支持率は44・5%で、前回調査の36・9%を上回った。

内訳は「支持しない」(19・6%)、「あまり支持しない」(24・9%)。

「支持しない」は前回調査の15・2%を上回った。

支持率と不支持率の差は8・9ポイント。

前回調査(24・5ポイント差)より大幅に縮まった。

支持率を衆議院の小選挙区別で見ると、5区(61・2%)が最も高く、2区(47・6%)が最も低かった。

男女別では男(48・7%)、女(57・8%)だった。

年代別では30代(61%)が最も高く、50代(48・7%)が最も低かった。

田中康夫知事は18日の記者会見で調査結果について、

「外郭団体の見直し、『県』調査委員会の調査などより具体的な改革や様々な作業が行われている中で、半数を超える方々から支持を頂いていることに感謝している」

と述べた。

調査は今月12〜14日にかけ、県内の20歳以上を無作為抽出し、回答者が千人になるまで実施した。

6月19

朝日新聞

田中知事の人気下降線 県世論調査協会調べ

支持率最低53.4%、初めて6割切る

男性の半数が「ノー」

田中康夫知事とその県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の回答合計)は53・4%で、平成十二年の知事就任以来、初めて六割を切って過去最低となる一方、不支持率(「支持しない」「あまり支持しない」の合計)は44・5%で過去最高になったことが、県世論調査協会の十九日までの調べで分かった。間もなく就任四年目を迎える田中知事だが、その人気は下降曲線をたどっている。

支持率は、これまでで最低だった前回調査(四月)の61・4%から8・0ポイント下回ったのに対し、逆に不支持率は初めて四割を超えた。支持率との差は、前回調査(24・5ポイント)よりも大幅に縮まり、8・9ポイントだった。さらに、明確な態度を示す「支持する」は17・9%にとどまり、「支持しない」は19・6%で過去最高となった結果、「支持しない」が初めて「支持する」を上回った。

男女別では、男性の支持率が48・7%で半数に届かず、不支持率は50・4%。男性の半数が、田中県政に「ノー」を突きつけた形だ。一方、女性の支持率は57・8%、不支持率は38・8%。支持率は「男低女高」の傾向にある。

年代層別では、三十代で支持率が六割台となったが、五十代では半数に満たない。職業別では、主婦層が六割台を保つのに対し、管理職層では三割台に落ち込み、不支持率が六割を超える。

地域(衆院選の小選挙区)別にみると、支持率が最も高いのが5区の61・2%で、最も低いのが2区。また、2区では唯一、不支持率が支持率を上回った。

調査は十二−十四日、県内の二十歳以上の千人(男四百九十人、女五百十人)を対象に電話での聞き取りで実施。電話帳から一定のルールで無作為抽出した世帯の中で一人を対象者とし、設定した地域、年代、性別を目標に抽出していった。

6.20

産経新聞

2004年7月

支持する 13.9%
どちらかといえば支持する 35.2%
支持計 49.1%
あまり支持しない 26.9%
支持しない 19.7%
不支持計 46.6%

田中県政支持5割切り49% 泰阜村で投票「反対」65%

参院選の電話世論調査で、田中県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の合計)が49・1%となり、二〇〇〇年の知事就任以来十一回目の調査で初めて五割を切った。六月半ばの前回調査から4・3ポイント下がった。

不支持率(「あまり支持しない」「支持しない」の合計)は46・6%で最も高くなり、支持率と不支持率が拮抗(きっこう)する状態になった。

支持率を地域別でみると、南信が55・8%で最も高く、次いで東信49・1%、中信48・1%―の順。北信は43・8%で、不支持率(52・4%)が支持率を上回った。

性別は、男性の支持率が43・1%、女性が54・8%で、男性は不支持率(52・4%)の方が高い。

一方、知事が長野市から下伊那郡泰阜村に住民票を移したことに対しては、「反対」「どちらかといえば反対」が計58・2%で半数を超えた。

「賛成」「どちらかといえば賛成」は計30・2%。

長野地裁が泰阜村の選挙管理委員会に知事の選挙人名簿登録の決定を取り消すように命じる判決を出した後、知事が今回の参院選の期日前投票したことに対しては、「反対」「どちらかといえば反対」が65・7%に達し、「賛成」「どちらかといえば賛成」の22・8%を42・9ポイント上回った。

7月4日(日)信濃毎日新聞

支持する 35%
支持しない 40%
全国順位 46位(最下位)

不支持1位は田中氏 「改革派」知事は高支持 朝日調査

朝日新聞社が参院選中盤情勢調査と同時に全国知事の支持率を聞いたところ、トップから岩手の増田氏、鳥取・片山氏、佐賀・古川氏と続き、官僚出身の「改革派」知事が高い支持を受けていた。

不支持率が最も高かったのは長野の田中知事で、支持率でもワースト2位だった。

知事支持率の平均は53%、不支持率の平均は17%だった。

各都道府県ごとに調査対象者数が異なるため単純な比較はできないが、増田氏と片山氏は無党派層と民主支持層でも1、2位を占めた。

自民支持層だけでみると、沖縄・稲嶺知事が1位、2位は東京・石原知事。民主支持層では、埼玉・上田知事が全体支持率で平均を下回るものの3位となった。

個性的な言動で知られる田中氏は、支持率では精彩を欠くが、女性の支持率が男性の支持率を大きく上回るなど特徴的な面も見られる。

7月4日(日)

朝日新聞

改革派知事の皆さんの支持率は高かったようですが、長野県で悪事を繰り返している利権まみれの田中知事は全国最低の支持率だったようです。


全国県知事 支持率ランキング04/07/04
順位 県名 知事名 支持 不支持 支持と不支持の差
1 岩手県 増田寛也 78 6 72
2 鳥取県 片山善博 76 6 70
3 佐賀県 古川康 68 6 62
4 福島県 佐藤栄佐久 66 9 57
5 熊本県 潮谷義子 65 9 56
6 大分県 広瀬勝貞 65 9 56
7 岡山県 石井正弘 62 10 52
8 新潟県 平山征夫 63 14 49
9 福井県 西川一誠 61 12 49
10 東京都 石原慎太郎 66 18 48
11 宮城県 浅野史郎 61 16 45
12 石川県 谷本正憲 57 12 45
13 三重県 野呂昭彦 56 12 44
14 山口県 二井関成 53 9 44
15 香川県 真鍋武紀 55 12 43
16 愛媛県 加戸守行 56 14 42
17 愛知県 神田真秋 55 17 38
18 沖縄県 稲嶺恵一 57 20 37
19 徳島県 飯泉嘉門 53 16 37
20 和歌山県 木村良樹 49 12 37
21 青森県 三村申吾 55 19 36
22 秋田県 寺田典城 53 17 36
23 群馬県 小寺弘之 52 16 36
24 山形県 高橋和雄 51 15 36
25 千葉県 堂本暁子 51 16 35
26 北海道 高橋はるみ 54 20 34
27 高知県 橋本大二郎 55 22 33
28 長崎県 金子原二郎 50 17 33
29 静岡県 石川嘉延 54 23 31
30 埼玉県 上田清司 47 16 31
31 滋賀県 国松善次 47 17 30
32 福岡県 麻生渡 47 17 30
33 兵庫県 井戸敏三 45 16 29
34 茨城県 橋本昌 45 17 28
35 岐阜県 梶原拓 48 21 27
36 栃木県 福田昭夫 42 16 26
37 島根県 澄田信義 46 21 25
38 奈良県 柿本善也 45 20 25
39 広島県 藤田雄山 44 19 25
40 京都府 山田啓二 42 19 23
41 富山県 中沖豊 47 25 22
42 神奈川県 松沢成文 38 16 22
43 大阪府 太田房江 47 27 20
44 山梨県 山本栄彦 36 23 13
45 宮崎県 安藤忠恕 32 31 1
46 長野県 田中康夫 35 40 -5

【調査】「不支持知事」トップは長野の田中氏、支持率でもワースト2位−朝日

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088945924/

2ちゃんねる

田中知事「不支持」40% 本社世論調査

朝日新聞社が参院選の情勢調査に合わせ、各都道府県知事の支持率を調査した結果、田中康夫知事を「支持する」と答えた人は35%で、「支持しない」の40%を下回った。

「その他・答えない」は24%。全国の知事の中で、不支持率の方が高かったのは田中知事だけだった。

男女別でみると、男性は支持が26%に対し、不支持が49%で2倍近かった。女性は支持が44%で、不支持の32%を上回った。

男女の年代別でみると、支持が最も高いのは20代の女性で62%。逆に最も低いのは50代の男性の16%。

職業別では、支持が最も高いのは主婦層で46%、最も低いのは事務・技術職層の24%だった。

政党別の支持率は、共産支持層が60%と最も高く、ついで社民支持層57%、民主支持層45%の順。

公明支持層は28%、自民支持層は26%だった。

知事は「ウルトラ無党派」を名乗るが、無党派層の支持は32%で、不支持の39%を下回った。

地域別でみると、支持率は衆院1区の41%が最も高かった。

一方、不支持率は3区と5区の43%が最も高かった。

全国の知事と比べると、支持率35%は、念書問題が発覚した安藤忠恕・宮崎県知事の32%についで低かった。

一方、不支持率40%台は全国で一人だけだった。

なお、田中知事就任1年目を迎える直前の01年10月に実施した本社の電話世論調査では、「支持する」が65%、「支持しない」は17%だった。

7月4日(日)

朝日新聞

「一喜一憂しない」と長野県知事、不支持率全国一を受け

長野県の田中康夫知事は、朝日新聞社の世論調査で全国の知事のうちただ一人、不支持率が支持率を上回ったことについて5日、

田中康夫

「一喜一憂することなく、県政改革の方向性というものは揺るぎないものとして掲げているわけですから、それをより迅速に、より的確に実行するべく努力するということであります」

と述べた。

田中知事は、01年2月の脱ダム宣言後、ダムに代わる治水対策の策定が難航している。

また会計処理上の記録とは違う行程による東京などへの出張も発覚した。

住民票を長野市から県南部の泰阜村に移した問題では、長野地裁判決で同村選管の選挙人名簿登録の取り消しを命じられた3日後に参院選の期日前投票を同村で済ませたことに、

議員

「判決の趣旨に反する」

と県議会が6月議会で決議するなど批判の声が高まっていた。

朝日新聞の世論調査では、不支持率は全国で最も高い40%、支持率は下から2番目の35%だった。

07月5日 13:47

朝日新聞

田中県政支持5割切り49% 泰阜村で投票「反対」65%

参院選の電話世論調査で、田中県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の合計)が49・1%となり、二〇〇〇年の知事就任以来十一回目の調査で初めて五割を切った。六月半ばの前回調査から4・3ポイント下がった。

不支持率(「あまり支持しない」「支持しない」の合計)は46・6%で最も高くなり、支持率と不支持率が拮抗(きっこう)する状態になった。

支持率を地域別でみると、南信が55・8%で最も高く、次いで東信49・1%、中信48・1%―の順。北信は43・8%で、不支持率(52・4%)が支持率を上回った。

性別は、男性の支持率が43・1%、女性が54・8%で、男性は不支持率(52・4%)の方が高い。

一方、知事が長野市から下伊那郡泰阜村に住民票を移したことに対しては、「反対」「どちらかといえば反対」が計58・2%で半数を超えた。「賛成」「どちらかといえば賛成」は計30・2%。

長野地裁が泰阜村の選挙管理委員会に知事の選挙人名簿登録の決定を取り消すように命じる判決を出した後、知事が今回の参院選の期日前投票したことに対しては、「反対」「どちらかといえば反対」が65・7%に達し、「賛成」「どちらかといえば賛成」の22・8%を42・9ポイント上回った。

7月4日(日)信濃毎日新聞

知事支持率は全国でワースト2

朝日新聞が全国の知事の支持率を調べたところ、田中知事「支持」は35%と全国で下から2番目の45位、「不支持」の率は全国トップでした。

調査は今月1日から3日にかけて行われ、県内は1058人の有権者を対象に574人から有効な回答がありました。

知事を「支持する」と答えたのは35パーセントで、「支持しない」の40パーセントを下回りました。

全国の中で、支持率が逆転しているのは田中知事だけでした。

「支持する」35パーセントは念書問題が発覚した宮崎県の安藤忠恕知事に次ぐ低さで、「不支持」40パーセントは全国トップでした。

男女別では男性は「支持」が26パーセントなのに対し、女性は44パーセントが「支持」しています。

7月5日

ABN

知事支持率、トップは鳥取・片山氏…読売世論調査

読売新聞社が、2日から4日まで実施した全国世論調査(電話方式)で、都道府県別に知事の支持率を聞いたところ、トップは片山善博氏(鳥取)の78・0%だった。「改革派」知事として、公共事業の大幅見直しや情報公開などを進めたことが評価されているようだ。以下、同じく改革派と称される増田寛也氏(岩手)や、古川康氏(佐賀)らが続いている。

ディーゼル車規制など大胆な施策を打ち出している石原慎太郎氏(東京)は63・8%で10位。

最も支持率が低かったのは田中康夫氏(長野)の35・6%で、調査方法は異なるものの、3年前の調査(52・5%)より大幅に減っている。

支持率が50%に満たなかった知事は18人で、このうち40%を切っているのは4人。

知事の平均支持率は54・5%、不支持率は19・0%だった。

全国1位の片山氏は

「うれしいの一言。できるだけ多くの人と接してきたことが評価につながったのでは」

とニッコリ。

一方、“最下位”だった田中氏は

田中康夫

「一喜一憂することなく、県民の福祉増進にまい進したい」

と淡々と話していた。

7/6

支持する 35.6%
支持しない 43.8%
党派別支持率
共産党 支持者の 59% が田中支持
民主党 支持者の 47% が田中支持
自民党 支持者の 33% が田中支持
無党派 30% が田中支持
社民党 支持者の 26% が田中支持
公明党 支持者の 20% が田中支持

知事支持率35・6% 全国最低 不支持が初めて逆転

参院選の世論調査に合わせ、読売新聞社が都道府県知事の支持率を調査したところ、田中知事の支持率は35・6%で全国最低となった。

前回参院選時(二〇〇一年七月)の52・5%から16・9ポイントの大幅減。

不支持率も43・8%に達し、支持率を初めて上回った。

知事の手法に端を発する県政の相次ぐ混乱に、県民が厳しい評価を下した結果と言えそうだ。

田中知事の支持率は、全国平均(鹿児島県を除く)の54・5%より18・9ポイントも低く、“改革派”と目される片山善博・鳥取県知事(78%)、増田寛也・岩手県知事(75%)の半分以下。

石原慎太郎・東京都知事(64%)、浅野史郎・宮城県知事(63%)らにも大きく差を付けられた。

調査結果によると、衆院小選挙区別では、上田市などの三区の支持率が28%と低く、長野市を中心とする一区も34%。

一方、知事再選の原動力となった松本市がある二区と、塩尻、飯田両市などの四・五区は各40%で、「東北信」と「中南信」の落差が浮き彫りになった。

四・五区は唯一、支持が不支持を上回った。

男女とも支持率は35%台だが、不支持率は男性が49%で、女性より11ポイント多かった。

すべての年代で不支持が支持を上回り、六十歳代では不支持が最高の47%に上った。

職業別で見ると、農林業、自由業では、支持が20%台に低迷。

逆に商工サービス業と専業主婦は支持率が40%を超えた。

管理専門職で、不支持率が五割を超えたのも目立つ。

支持政党別では、共産59%、民主47%で支持率が高かった一方、公明20%、社民26%、自民33%などで低かった。

「ウルトラ無党派」を標ぼうする知事だが、無党派層は30%にとどまり、前回参院選時の52%を大きく下回った。

田中知事は、支持率低下について

田中康夫

「一喜一憂することなく、県民の福祉増進にまい進したい」

と話している。

7月7

読売新聞

2004年8月

大石英司

凶器が町を走っている

日時:Sun Aug 1 09:13:01 JST 2004

※ 朝日ニュースター

http://www.asahi-newstar.com/

土曜日にスカパー朝日を観ていたらびっくりしましたね。

番組が終わった後に、局へ寄せられたメールのご意見が紹介されるんだが、なんと間に、田中康夫が朝日ニュースターの宣伝で喋っている。

このチャンネルはなぜかいろんな人が出てきて、「ニュースター良いよぉ!」と気色が悪くなりそうな宣伝をするんですが、よりによって日本全国の知事で一番支持率の低い男を引っ張り出して、いくら払ったか知らないけれど、チャンネルをヨイショさせるなんて信じられない話です。

東京のマスコミには、なぜか現実を受け入れることを拒否する連中がいて、先の参院選でも、小泉より支持率が低い県知事を担ぎ出して、生で総理にご意見させているんだから、あんたたち、ちったぁ世論を読めって。

http://www.asahi-newstar.com/newstar/newstar_mail/newstar_mail.html

ちなみに、↑から朝日ニュースターへご意見できます。

今年の年末は、またこの支持率最低の男を担ぎ出して、特番を作ることでしょう。

私も一言、世間からずれたことはお止めなさいとメールするつもりです。

TBSもそうだけど、こういうバカな連中には、世論は、あんたたちとは違うんだよという現実を思い知らせてやるしかない。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/08/post.html


大石英司

蝉は木に止まるもの

日時:Mon Aug 2 08:52:08 JST 2004

※ 朝日ニュースター http://www.asahi-newstar.com/

朝日ニュースターに下記の内容のメールを送る。

長野県民の皆様におかれましては、

「てめえら東京のマスコミがちやほやするから東京に入り浸って知事の仕事をしないんだ」

と率直なご意見を送って下さいませ。

こういうのって、ただの視聴者が言っても、屑籠へ直行して無視されるだけです。

やはり県民自身が、

お前らが視聴率が取れるからとちやほやするせいで、県民が不利益を被っているんだ。

そこまで田中に入れ込むんなら、せめて県民の声も聞いて、田中県政の悲惨な現状もレポートしてみろ、

と迫らなければ駄目ですよ。

【 田中知事と言えば、昨今の参院選に絡む全県世論調査で、読売朝日供に県民の支持率ワースト1の記録を打ち立てた人物です。

やることなすこと全て中途半端に投げ出し、県内にはほとんどいず、東京のメディアでアルバイトに励んでばかりいるせいで、とうとうこの体たらくです。

即ち、タレントとしてはどうか存じませんが、県知事としては、明らかに「失格」の烙印を県民により押された人物です。

小生は長い朝日ニュースターの視聴者ですので、朝日ニュースターと田中康夫氏とのズブズブの関係は良く存じておりますが、それにしても、番組関係者は、ご自分等が、この県知事の救いがたいサボり癖に加担しているという自覚を少しは持つべきではと存じます。

少なくともそれが、メディア人としての矜持と諦観では無かろうかと思うのですが、いかがでしょうか?

どんな義理があれば、未だに改革者のホープのように彼を担ぎ続けるのでしょう。】

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/08/post_1.html


不支持過去最高

遂に田中康夫不支持が過半に。

直接選挙で選ばれる自治体首長の支持率としては極めて異常な数字で、背景には田中康夫が自分に票を投じた有権者を裏切り続けている実態がある。

いつまで知事の座に居座るつもりだろうか。

以下は本年7月に信濃毎日新聞が行なった電話調査との比較。

今回(8月31日) 前回(7月3日)
支持する 15.8 13.9
まあ支持する 31.6 35.2
支持計 47.4 49.1
あまり支持しない 30.2 26.9
支持しない 21.3 19.7
不支持計 51.5 46.6

田中県政不支持51% 再選2年で県民世論調査

信濃毎日新聞社は、田中知事が二〇〇二年九月一日の出直し知事選で再選されてから丸二年の折り返し点を迎えたのを機に、県内有権者千人を対象に県政に関する電話世論調査を行い、三十一日、結果をまとめた。

田中県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の合計)は47・4%と、過去十二回の世論調査(県世論調査協会実施分含む)で最低。

不支持(「支持しない」「あまり支持しない」の合計)は51・5%で過去最高となり、初めて支持を上回った。

ー2004年9月1日付信濃毎日新聞ー

http://ruralodyssey.web5.jp/logbook/2004/09/02/269/


景気「回復の兆し」5割 知事支持率は低下し27%

県世論調査協会は二日、県内企業・団体のトップに景気状況や田中知事の評価などをアンケート調査した結果をまとめた。

約半数が現在の景気を「不況の底から回復の兆しがある」と回答。

田中知事の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は26・9%と過去最低で、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は62・5%と過去最高だった。

「日本の景気はどんな段階だと思うか」の問いに「回復の兆しがある」は49・9%と最も多く、「不況のまま足踏み」(25・3%)、「不況から回復し、拡大」(12・4%)、「不況がさらに深刻化」(6・5%)との受け止めが続いた。

一方、田中知事の支持率は、昨年四―五月の前回調査に比べ15・8ポイント低下し、不支持率は16・4ポイント上昇。不支持と支持の差は3・4ポイントから35・6ポイントに拡大した。田中知事や田中県政について、「評価する点」(複数回答)は「改革を目指す理念や政策」(39・3%)、「評価しない点」(同)は「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」(65・4%)がそれぞれ最も多かった。

「県政に最も優先して取り組んでほしい分野」は「景気・雇用」(32・6%)、「行財政改革」(20・2%)、「商業・観光」(13・7%)などが上位だった。

調査は七回目。五月下旬から約一カ月間、県内企業・団体のトップ八百二十七人に調査票を郵送し、三百八十七人(46・8%)から回答を得た。田中知事の支持率は二〇〇一年の第四回から調査している。

8月3日(火)

信濃毎日新聞

知事支持率 過去最低の26・9%

経営者ら対象の調査 「不支持」は過去最高に

社団法人・県世論調査協会が今年五―六月、県内の経営者らを対象にした世論調査で、田中知事の支持率が26・9%に低下、これまで計四回の調査で最低を記録した。一方、不支持率は62・5%で過去最高となった。知事の行政手法に厳しい評価が下された結果とみられ、支持率は三割を切った。

調査は、協会が郵送方式で実施。県内の企業経営者や団体のトップ、市長ら八百二十七人が対象で、有効回収数は三百八十七(回収率46・8%)だった。

支持率は、「支持する」(7・8%)と「どちらかといえば支持する」(19・1%)の合計で26・9%。昨年四―五月の前回調査の42・7%より15・8ポイントも落ち込んだ。

一方、不支持率は、「支持しない」(37・7%)と「どちらかといえば支持しない」(24・8%)の合計で62・5%。特に「支持しない」は、前回調査の23・3%より14・4ポイント伸びた。

また、知事や県政の評価(回答は二つ以内)では、評価する点は、「『改革』をめざす理念や政策」(39・3%)、「県民の関心が高まり県政が身近に」(33・9%)が目立った。

一方、評価しない点では、「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」(65・4%)、「手法が独断、強権的」(51・4%)、「理念や政策が看板倒れ、場当たり的」(33・9%)と続いた。

8月3日(火)読売新聞

県内トップの知事支持率26%に

県内の企業や団体トップの田中知事への評価は、不支持がさらに増え62.5%になったことが県世論調査協会の調べでわかりました。

調査は5月24日からの一ヵ月で県内の企業や団体のトップ387人から回答がありました。田中知事への評価は、「不支持」「どちらかといえば」を含め62.5%となり、去年の46.1%から15%以上も増加しました。これは「支持」「どちらかといえば支持」の26.9%を35.6ポイントも上回る結果となりました。

一方、現在の景気については「回復の兆し」「回復が拡大」「好況が続いている」があわせて63.3%となりました。県内の企業や団体のトップには景気に対する明るい見通しが増えている事が伺えます。

8月3日(火)ABN

大石英司

ゼロ・エミッション

日時:Tue Aug 3 10:00:49 JST 2004

※ 4分の1もの支持者

知事支持率は低下27% 県内企業・団体トップ調査

(8/3)

信濃毎日新聞

【 一方、田中知事の支持率は、昨年四―五月の前回調査に比べ15・8ポイント低下し、不支持率は16・4ポイント上昇。不支持と支持の差は3・4ポイントから35・6ポイントに拡大した。】

凄い。

この期に及んでも、まだ27パーセントもの経営者が康夫ちゃんを支持している。

たぶん、支持している経営者のほとんどサービス業でしょうが、白骨のあのパフォーマンスで、今はこっちもかなり激減したことでしょうね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/08/post_2.html


2004年9月

田中県政不支持51% 初めて支持を上回る 世論調査

信濃毎日新聞社は、田中知事が二〇〇二年九月一日の出直し知事選で再選されてから丸二年の折り返し点を迎えたのを機に、県内有権者千人を対象に県政に関する電話世論調査を行い、三十一日、結果をまとめた。田中県政の支持率(「支持する」「まあ支持する」の合計)は47・4%と、過去十二回の世論調査(県世論調査協会実施分含む)で最低。不支持(「支持しない」「あまり支持しない」の合計)は51・5%で過去最高となり、初めて支持を上回った。

田中知事に何期務めてほしいかとの質問には、「(二期目に当たる)今期限り」との回答が52・1%。昨年九―十月の県世論調査協会の調査と比べ20・6ポイント増えた。次いで、「三期」が31・5%、「四期以上」が11・0%だった。

支持率は、初当選後の二〇〇〇年十二月の91・3%が過去最高。出直し選後の〇二年九月は84・7%。その後は低落傾向が続き、今回は、初めて五割を切り49・1%だった今年七月の調査よりも1・7ポイント下がった。

田中知事が再選時に公約した「『こわす』から『創(つく)る』」については、「進んでいない」「あまり進んでいない」との回答が計70・8%と、政策の成果が不十分との受け止めが多いことを示した。

下伊那郡泰阜村に住民票を移した問題では「支持しない」「あまり支持しない」が計69・3%に上った。

東、北、中、南信の地域別に支持率をみると、北信が41・7%と最低。東信は47・4%、中信は48・5%。南信は53・1%と唯一、支持が不支持を上回った。

年代別で支持率が最も高いのは三十代の56・3%、最も低いのは六十代の38・2%。男女別では、男性45・1%、女性49・6%だった。

2004年9月1日

信濃毎日新聞

死に体で折り返す田中長野県政 日時:Wed Sep 1 08:40:23 JST 2004

※ 田中県政支持率、最低の47・4%

田中県政は、この9月で出直し知事選から2年が経過しました。まずは↑今日の信毎の記事から。電話による調査なので、誤差がちょっと大きくなると考えて良いでしょうが、ま、たぶんこれでも県民の実感に比べればかなり高い方では無いでしょうか?

ちなみに、れいの参院選時に、朝読の世論調査で、供にブービー賞を争った宮崎県の安藤知事の最新の数字を調べてみました。

7月初旬の地元紙宮崎日々新聞の調査で、支持率は、康夫ちゃんより高い54パーセントで、なんとこの数字は、念書問題発覚時より7.4パーセントも増えている。宮崎県民ってちょっと解んない人々だぞっと(~_~;)。

ま、とにかく、その宮崎県知事より低いわけです。特筆すべきは、不支持の割合でして、宮崎県知事の場合、どちらかと言えば不支持を合わせても、不支持は32.4%しか無いのに、康夫ちゃんの場合は、これが51.5パーセントにも達している。たぶん、こんなことは全国でも前代未聞でしょうね。

ついでに、ブッシュの最新の支持率は48パーセントでして、ケリーもほぼ同数なのですが、ブッシュの支持率と並んだわけです。不支持率では康夫ちゃんの圧勝でしょうね。

状況としては、もうとっくに危険水域を過ぎて、県民としては「出て行ってくれ」モードと言って良いでしょう。毎日新聞の折り返し特集では、県議の皆さんは、今度不信任を打ったら、議会解散だろうから、向こう2年間何もしないみたいな呑気なことを仰っているみたいですが、それで果たして議会としての役割を果たしたと言えるのでしょうか? 県知事選は2年後で、県議会選挙はその後です。県議の立場としては、こんなに楽な2年は無いですよ。何しろ、県民に全く支持されていない知事と闘っているという姿を演出するだけで済むのですから。

県政は、相変わらず瓦解状況でして、康夫ちゃんの心も全く県政には無いわけですよ。象徴的だったのは、茅野・仁科というA級戦犯二人が、県政に関する申し入れを行った後の記者の質問に答えて、「2人の意見は前の県政に戻そうというものではない」とチンプンカンプンなことを言った時です。二人の申し入れというのは、単なるアリバイ証明ですから、一顧だにすべき代物ではないけれど、その内容は極めて具体的なわけです。それを捉えて、4年も前に終わった政権の名前を出して誤魔化す。普通なら、この人の頭は大丈夫だろうか……、という次元の発言ですよ。そんな非常識が発言が相変わらず通ってしまう。

明日にでも辞職するような期待を持っている県民もいますが、それは無いです。それほど自治体の首長は居心地が良いんですよ。彼の目論見は、とにかくあと2年を大過なく、且つ肩書きを思う存分バイトに活用して楽しく過ごして、2年後は、衆議院選3年後ということになりますから、解散はいつあってもおかしくない。その時点で、民主系として、南信から国政にデビューすることです。

ここで指摘しておきたいのは、県議会にとって、今の状況というのは、本当に居心地が良いんです。それはこの頃、康夫ちゃんと距離を取り始めている共産党にしても同様で、ただ知事に意見しているというポーズを有権者に示しさえすれば、後2年は安泰なんですから。こんなのはもう対立し合っている者同士の、県知事と議会の出来レースですよ。

結局、それで、脱ダム、産廃、新幹線の用地買収他、諸々長野は、向こう2年間見事にストップするわけです。それでも県議会は誰も困らないですよ。知事のせいにしときゃいいんだから。困るのは、市町村の現場です。最終的に住民サービスを行うのは彼らですから。松本の菅谷市長ですら、文句を言わざるを得ない状況に陥っている。

県民の皆さん、「こんな奴、支持しねぇよ」、で済ましちゃ駄目ですよ。田中康夫出て行け! 県民総決起集会でも開いて、県庁にデモを掛けるくらいのことをしないと。


「改革が進み賛否きっ抗」 不支持過半数で知事

田中知事は一日、信濃毎日新聞社が実施した県民世論調査で、県政に対する「不支持」が51・5%となり、「支持」(47・4%)を初めて上回ったことについて「痛みが伴う改革が進む中で、賛否両論がきっ抗しているのだと思う。さらに気を引き締めて引き続き県政改革を行う」と述べた。

知事は「私は政党や団体の推薦を受けておらず、個人が自律的に生きられる長野県を目指している」と説明。「その転換点にあるため、組織に属している方々からすると、不安を感じられるところもあるのだろう」との見方を示した。

さらに、公共事業改革や福祉政策について「成果が目に見える分、評価された」と分析。「景観や廃棄物対策などでも変化を起こそうとしている。森林整備や教育でも、より大胆な予算配分をし、短期間で成果が目に見える改革を進めたい」とした。

2004年9月2日 信濃毎日新聞

大石英司

浅間山も怒っている?

※ 不支持率50%超で知事が見解 信毎

【「痛みが伴う改革が進む中で、賛否両論がきっ抗しているのだと思う。さらに気を引き締めて引き続き県政改革を行う」と述べた。】

全然、そういう次元のこっちゃねえだろう!? この手の話の誤魔化し方ってのは、サイコパスの典型例。その内、この人の4年間は、地方自治の失敗モデルじゃなく、精神医学のテキストとして研究対象になるんじゃなかろうか。

てか、これ何処で喋ったのか解らないけれど、こういう時に、「知事、そういうことじゃないでしょう? アホなこと言いなさんな」と突っ込めない記者は駄目だと思う。

しかし、まともにとっても、「賛否両論が拮抗している」なんてのは、解っていない県民がいて、そいつらがバカだっていう話ですよね。

日時:Thu Sep 2 07:44:27 JST 2004

田中知事の4年間 首長7割超「評価せず」 本紙アンケート

「手法」「成果」に疑問 「今後良い方向」は1割

田中知事が二〇〇〇年十月十五日に初当選してから丸四年を迎えるにあたり、読売新聞長野支局が県内の市町村長を対象に、県政の評価についてアンケート調査を行った結果、七割超が「評価しない」、または「どちらかと言えば評価しない」と答えた。再選から二年余りたったが、二期目の残りの任期中に、県政が「良い方向に進む」とする見方は約一割にとどまっており、県政への失望感が首長の間に広がっていることを示した。

調査は、九月下旬に百十七人の全市町村長に郵送で行い、十月上旬までに百四人から回答があった。回答率は89%。

田中知事の県政運営について、政策決定過程の透明性や公約の達成状況など、四年間の評価を聞いたところ、「評価しない」29%、「どちらかと言えば評価しない」42%で、合わせて71%に上った。逆に、「評価する」は2%、「どちらかと言えば評価する」も17%だった。地域別では、南信地方の36%が評価する一方、その他の地方は一割前後と低迷している。

この設問の回答時に最も考慮した点として、「評価する」側の85%が「理念」を挙げた。「評価しない」側は「手法」47%が最も多く、「成果」「資質」もそれぞれ二割前後に上り、改革の進め方や成果に疑問を示した形だ。

知事の評価できる点(二つ以内)は、「県民との対話姿勢」が38%でトップ。「情報公開の推進」「県政改革の理念と政策」も各23%で続いた。評価できない点(同)では、「パフォーマンスが目立つ」46%、「独断専行の手法」42%が際立って多かった。「人事・組織運営能力の欠如」「県議会・市町村との対話不足」も約四分の一が指摘した。

二期目の公約の「『壊す』から『創(つく)る』」は、「どちらかと言えば」を含め、九割超が「進んでいない」と否定的な回答。二〇〇六年八月までの二期目の任期中に、県政が「悪い方向に進む」と回答した割合も同じく七割を超え、知事のかじ取りを悲観する見方が広がっている。

今後望む知事の任期については、「今期限り」が64%となるなど、四人に三人が継続を希望していなかった。続投を期待する回答は、「一期」が6%、「二期以上」は3%だった。

優先的に取り組んでほしい政策分野を二つ以内で聞いたところ、「景気・雇用」が68%で群を抜く多さ。次いで「土木(公共事業)」の47%で、地域経済の活性化を求める声が上位を占めた。以下、「行財政改革」17%、「福祉・医療」15%などの順だった。


アンケート結果の詳細は十五日に紹介します。

10/14読売新聞

田中県政4年 首長の目厳しく 信頼醸成進まず アンケ詳細

◇市町村長への読売新聞社アンケート詳細

◆脱ダム「評価せず」85% 廃棄物も9割近く 福祉・医療は「評価」56%

二〇〇〇年十月の初当選から十五日で丸四年を迎えた田中知事の県政運営について、県内の全市町村長百十七人を対象に、読売新聞長野支局が行ったアンケート調査(回答者百四人)の結果を紹介する。

文中の「評価する」「評価しない」には、「どちらかと言えば」も含む。

◎施策別評価

■脱ダム

「ダム計画中止後の代替治水策をどう思うか」の設問で、「評価しない」が85%を占め、「評価する」は5%にとどまった。

知事は〇一年二月の「脱ダム」宣言で、ダムに頼らない治水策を目指したが、地元住民との協議は順調とは言い難い状況だ。今回の調査でも、実効性のある代替案が示されていないとの受け止めも多く、「住民の安全を無視している」などの批判が多い。

■廃棄物対策

「評価しない」が88%と高い。阿智村などの廃棄物処分場建設計画は休止状態で、県が制定を目指す廃棄物抑制条例案も、市町村事務の一般廃棄物に県関与が強まることへの懸念が強い。「処分場設置に反対するだけで具体策を示さない」などの不満も目立つ。「評価する」は6%だった。

■入札制度改革

談合排除や安価で良質な公共事業を目指した入札制度改革。「評価する」45%、「評価しない」49%でほぼ二分された。「従来のシステムを変えた」と支持する意見がある一方、「県内企業の育成を考えることも重要」などと、急進的な改革への注文もあった。

■産業・雇用

県が推進する産業活性化・雇用創出プランに絡み、「新産業・雇用創出の支援策をどう思うか」と尋ねたところ、「評価しない」は56%、「評価する」は31%だった。「即効性ある企業立地促進に力を注ぐ必要がある」との意見があった。

■福祉・医療

「評価する」が56%で、過半数に達した。宅幼老所の設置や障害者向け住宅の改良支援など、ソフト事業に力を入れる姿勢が「細かい点に配慮されている」などと、好意的に受け止められたようだ。「評価しない」は33%で、「長期的なビジョンがない」などが理由に挙げられた。

■教育

「評価しない」が54%、「評価する」は41%。小学校低学年に導入した三十人規模学級の拡大を巡る費用負担問題、統廃合を含む高校改革プランなどへの反発があるとみられる。一方、義務教育費の国庫補助負担金削減に反対する姿勢を評価する声もあった。

■市町村支援

「市町村の自立支援策をどう思うか」では、「評価しない」が64%。「国の施策に反抗しているだけ」「市町村の意向を無視した言動が多い」などの批判が多い。「評価する」は32%で、「地域振興戦略への取り組みは素晴らしい」など、南信地方で好意的な受け止めが目立った。

◇自由意見

◆プロセス独善的/県民参画進んだ/思い付き多い/国に堂々意見

今回の市町村長アンケート調査では、知事に対する自由な意見も募った。

県町村会長の唐沢彦三・小布施町長は、「県民益のために県議会、市町村長、県職員と意思疎通を図り、独りよがりでなく、信頼しあえる県政を進めるべき。人の好き嫌いで行政を行ってはならず、素直になってほしい」と苦言を呈した。

山田勝文・諏訪市長も、「(県政改革の)理念に共感できる部分もあるが、実現に向けたプロセスが強権的で独善的。県組織のトップとして、職員や市町村との信頼を損なうような手法、発言、行動は慎んでほしい」と注文を付ける。

「思い付き(の行動)が多いのは、単に県民の注目を浴びたいだけか。民主的な独裁者になっては困る」と憂慮するのは西山馥司・三郷村長。佐々木金三・上松町長は「人事異動が激し過ぎる。(企業などに)勤めた経験のない人には、組織で動く大切さが理解できないかも」とし、秦正・天竜村長は「県民に分かりやすい話し方をしてほしい。カタカナ文字を使うことも疑問」と指摘した。

一方、小口利幸・塩尻市長は、「夕食時に家族が県政の話をするなど、(田中知事以前の)旧体制ではほとんど考えられなかった。県民参画は確実に進んでおり、私たちもより身を正して行政に当たる時代となった。これだけでも四年間の大きな成果だ」と高く評価する。

組織の動かし方には疑問を示した佐々木・上松町長も、国と地方の税財政を見直す三位一体改革に関する発言などについては、「国に堂々とものを言えることは良い」と肯定的だ。

自宅の一部屋を提供するなど、知事と交流が深い松島貞治・泰阜村長は「目指すべき方向は正しく、将来認められると思う。個人的な見返りを求めず、政策を決定、推進していく人間だ」と評価する一方、「組織運営は経験もなく下手。妥協点を探る政治手法も取れない」と課題も指摘した。

◆泰阜村への住民票移転「支持」1% 住基ネット実験、8割超が否定的

田中知事が昨年以降に提起した問題のうち、裁判に発展した長野市から泰阜村への住民票移転について、「支持する」はゼロ、「どちらかと言えば支持する」は一人(1%)。「支持しない」は87%に上り、「どちらかと言えば支持しない」も9%だった。

知事は「住所複数説」を唱え、憲法の居住の自由にも言及、一定の居住実態さえあれば好きな所に住所を移せると主張するが、首長からは「サービスを受ける自治体に納税するのが基本」などの声があった。

住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)侵入実験に関しては、その後の対応も含めて「評価しない」が58%、「どちらかと言えば評価しない」は25%で、否定的な見方が八割を超えた。

市町村内のネットワークシステムの課題は明らかになったが、知事が実験の目的に掲げた「インターネットから住基ネットに侵入される恐れ」は立証できなかった。首長からは「実験の意図が不明」「県民の不安をあおっただけ」などの厳しい意見が出ている。

県は実験後、市町村担当者らへの説明会を実施したが、「システムの問題と運用上の問題は整理されず、結局うやむやになっている」との指摘もあった。

一方、長野五輪帳簿問題などを調べる第三者機関の審議会の委員と飲食し、費用を知事後援会費で負担した行動については、「問題ある」が71%、「問題だが、公費支出するより良い」は8%。「問題ない」(1%)、「問題ないが、公費支出が望ましい」(12%)と理解を示す首長もいた。

◇田中県政アンケートの設問と回答(数字は%)

問1 田中知事の4年間について

評価する(2)どちらかと言えば評価する(17)評価しない(29)どちらかと言えば評価しない(42)その他(10)

問2 問1の回答に際し、最も考慮した点

手法(37)理念(20)成果(20)資質(13)政策(7)その他(4)

問3 知事の評価できる点(2つ以内)

県民との対話姿勢(38)情報公開の推進(23)県政改革の理念と政策(23)対外的な情報発信力(20)福祉・医療・教育への予算重点配分(14)コモンズを柱とする県政の中長期ビジョン(6)リーダーシップの発揮(2)ダムなど公共事業見直し(2)ない(12)その他(10)

問4 知事の評価できない点(2つ以内)

パフォーマンスが目立つ(46)独断専行の手法(42)人事・組織運営能力の欠如(25)県議会・市町村との対話不足(24)泰阜村への住民票異動と法廷闘争(16)急激な公共事業見直し(14)政策の一貫・継続性がない(13)公私の区別が不明確(7)ない(0)その他(3)

問5 2期目の公約に掲げた「『壊す』から『創(つく)る』」は進んでいるか

進んでいる(0)どちらかと言えば進んでいる(8)進んでいない(65)どちらかと言えば進んでいない(25)その他(2)

問6 残り約2年間の任期中、県政はどのような方向に進むか

良い方向に進む(1)どちらかと言えば良い方向に進む(10)悪い方向に進む(20)どちらかと言えば悪い方向に進む(53)その他(16)

問7 県政で優先的に取り組んでほしい政策分野(2つ以内)

景気・雇用(68)土木〈公共事業〉(47)行財政改革(17)福祉・医療(15)観光(11)環境(10)農林業(8)教育(5)商工業(3)その他(0)

問8 知事は9月に再選から2年が経過、10月には初当選から丸4年を迎えるが、今後、何期務めてほしいか

今期限り(63)1期(6)2期以上(3)すぐやめてほしい(11)その他(17)

問9 ダム計画中止後の代替治水策

評価する(0)どちらかと言えば評価する(5)評価しない(46)どちらかと言えば評価しない(39)その他(10)

問10 廃棄物対策

評価する(1)どちらかと言えば評価する(5)評価しない(54)どちらかと言えば評価しない(34)その他(7)

問11 公共事業の入札制度改革

評価する(6)どちらかと言えば評価する(39)評価しない(16)どちらかと言えば評価しない(33)その他(6)

問12 新産業・雇用創出の支援策

評価する(4)どちらかと言えば評価する(27)評価しない(13)どちらかと言えば評価しない(43)その他(13)

問13 福祉・医療施策

評価する(5)どちらかと言えば評価する(51)評価しない(6)どちらかと言えば評価しない(27)その他(12)

問14 教育施策

評価する(3)どちらかと言えば評価する(38)評価しない(15)どちらかと言えば評価しない(39)その他(5)

問15 市町村の自立支援策

評価する(11)どちらかと言えば評価する(21)評価しない(33)どちらかと言えば評価しない(31)その他(5)

問16 住民基本台帳ネットワーク侵入実験及びその後の対応

評価する(1)どちらかと言えば評価する(13)評価しない(58)どちらかと言えば評価しない(25)その他(4)

問17 小学校の30人規模学級拡大に伴う教員人件費の増加分に関して、県が来年度以降も「任意の協力金」の名目で市町村に一部負担を求めていることについて

県が全額負担すべき(86)市町村の一部負担もやむを得ない(10)その他(5)

問18 長野市から泰阜村に住民票を移したこと及びその後の法廷闘争

支持する(0)どちらかと言えば支持する(1)支持しない(87)どちらかと言えば支持しない(9)その他(4)

問19 知事後援会費で第三者の審議会委員との飲食費を負担していたことについて

問題ない(1)問題ないが、公費支出が望ましい(12)問題ある(71)問題だが、公費支出するより良い(8)その他(9)

問20 山口村の越県合併に不可欠な関連議案を、当初方針を急きょ転換して県議会9月定例会への提出を見送ったことについて

支持する(3)支持しない(85)その他(13)

※「その他」は回答なしを含む。小数点以下を四捨五入したため、合計が100にならないこともある。

【田中県政の4年間の主な出来事】
2000年 10月 初当選
11月 県民と対話する「車座集会」初開催
12月 「ガラス張りの知事室」で執務開始
01年 2月 「脱ダム」宣言
12月 選挙区内で寄付したとして公選法違反容疑で書類送検(後に起訴猶予処分)
02年 3月 県議の海外視察に関し、知事権限で監査要求
県議会が県政停滞で知事の問責決議
6月 浅川、下諏訪ダムの事業中止を正式表明
7月 県議会が不信任決議
9月 出直し知事選で再選
11月 知事報酬、職員給与のカット表明
子ども未来センター計画凍結を発表
12月 公共事業の4割削減を柱とする財政改革推進プログラム策定
03年 2月 県職員採用で国籍条項完全撤廃を要請、人事委は認めず
4月 県議選で支援候補11人中3人が当選
9月 住基ネットの安全性を検証する侵入実験開始
住民票を長野市から泰阜村に移転
11月 民主党の閣僚候補名簿で地方主権担当相に
04年 1月 公務と私用の混在する出張で、旅行命令票と実際の行程に相違。過支給分約10万円を返還
「信州」への県名改称を提唱
3月 県総合計画審議会が「コモンズ」を柱とした中長期ビジョンを答申
県が脱ダムの代案に「河道内遊水地」を提示。県土木部長が「構造的にはダム」と説明
組織条例改正案を県議会が否決。4月の定期人事異動が5月にずれ込む
5月 知事後援会費で「長野県」調査委員会など第三者機関の委員と飲食していた問題が発覚
6月 県が外郭団体見直しの改革基本方針を発表
長野市が、住所を泰阜村とした知事決定の取り消しを求めて提訴
別の行政訴訟で長野地裁が、泰阜村選管に選挙人名簿の登録抹消を事実上命じる判決
9月 越県合併議案9月定例議会提出見送り
10月15日読売新聞

大石英司

2004.10.26

※ 田中康夫支持率更に下がる

県世論調査協会の数字がやっと発表になりました。前回より更に下げて44・6%−。

前々回4月(前回8月47.4)の調査が61パーセントですから、半年で15ポイントもの下落というのは、劇的と言って良いでしょう。

これは確か昨日辺りの発表のはずだと聞いていたんですが、地震で延びたんでしょうか。

先々週、追撃さんとその辺りの話になって、私は「46パーセント+−」だろうという話をした記憶があります。

44という数字は2ポイントのずれですから、私としては予測の範囲内です。

ただやはり、住民票問題とか効いたんでしょうね。でも8月から3ポイントの下落で食い止めたとも言える。

そして、県世論調査協会のようなニュートラルな立場の調査による支持率の下落はこの辺りで止まると思います。

不支持率も11ポイント持ち直している。これは大きい。

というのは、数々のパフォーマンスが県民の批判を浴びる一方で、思考しない大衆、実はこれが民主主義社会では大半なわけですが、彼らにとっては、無意識に夕方のニュースを見てワイドショーを見ている時に、うちの県知事が映っているということが大事なわけです。

何をやっているかには興味はない。パフォーマンスというのは、そこで絶大な効果を発揮する。

実は私は、田中康夫の今のパフォーマンスというのは、本人のテレビ好き、パフォーマンス好きという以外に、彼の背後で人気戦略を考えているプロがいて、とりあえずこれ以上、支持率を下げないための方策としてのパフォーマンスの継続をアドバイスしているのではと思っています。

ただ、支持率の南高北低現象も依然として続いているんだけど、明らかにこの図式は変わりつつある。

女性に固い支持率という構図にももう変化が見え始めて来たことを考えると、今後とも微減傾向は続くでしょう。

もし来年春にまだ知事を演じているとしたら、春の調査結果は、43+−という感じになるでしょう。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2004/10/post_27.html


2004.10.27

知事支持率、最低44.6% 県政世論調査

「今期限り」声多く

二十六日で在任四年目を迎えた田中康夫知事の支持率が初めて50%を下回り、過去最低となったことが同日、県世論調査協会の県政世論調査で分かった。

本県への注目度を高めた点が評価を受けた一方で、タレント的行動などへの批判が支持率低下の要因となっているようだ。

知事としての在任期間についても今期限りを求める意見が最も多く、県民の知事に対する愛想が尽きかけている様子がうかがえる。

知事就任四年目を機に行われた調査は、二十歳以上の県民千二百人が対象で六百四十七人が回答した。それによると、田中県政に対する評価では「支持する」「どちらかといえば支持する」が計44・6%で過去最低となったが、「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の40・1%をわずかながら上回った。

支持、不支持に関係なく田中知事を評価する点では「全国から長野への注目度を高めた」が35・1%、「県民の関心が高まり県政が身近になった」が32・8%だった。

施策に対する十段階評価では、女性の公職起用や女性職員の抜擢(ばってき)が5・61点で最も評価が高かったほか、小学校の三十人規模学級拡大が5・55点、宅幼老所など在宅型福祉の推進が5・39点で続いた。

一方で、評価しない点では「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」との回答が51・0%、「手法が独断、強権的」が43・3%となった。

また、二期目を折り返した田中知事の在任期間については、今期限りを求める意見が45・7%と最も高く、三期は23・8%、四期以上はわずか5・1%だった。


知事の支持率44.6%、県世論調査協会

9〜10月の田中康夫知事の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は44・6%であることが、県世論調査協会の県民世論調査で明らかになった。

過去最も低かった前回調査(04年6月)の53・4%を下回り、初めて5割を切った。

一方、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」)は40・1%で、前回より4・4ポイント低くなった。

調査は田中知事が就任してから満4年になるのに合わせ、9月16日〜10月20日に実施。県内に住む20歳以上の男女1200人を対象に調査票を郵送し、647人から回収(回収率53・9%)した。

支持率の内訳は「支持する」(15・1%)、「どちらかといえば支持する」(29・5%)。一方、不支持率の内訳は「支持しない」(22・6%)、「どちらかといえば支持しない」(17・5%)だった。

支持層を地域別に見ると、南高北低の傾向が続いており、南信の支持率が47・5%で最も高く、逆に最も低かったのは北信の40・6%。支持率を男女別で見ると、男(47・7%)、女(41・7%)で、前回に比べて男女間が逆転した。

この4年間で県政が良い方向に向かっているかどうか尋ねたところ、「かなり良い」「どちらかといえば良い」の合計は45・9%、逆に「まったく良くない」「どちらかといえば良くない」の合計は38・8%だった。今後の田中知事の在任期間については「今期限り(2期)」が45・7%で最も多く、「3期」(23・8%)、「4期以上」(5・1%)が続いた。

知事の支持、不支持にかかわらず、田中県政で評価する点を聞いたところ、「全国から『長野』への注目度を高めた」(35・1%)が最も高く、「県民の関心が高まり県政が身近になった」(32・8%)が続いた。一方、評価しない点は「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」(51%)が最も高く、「手法が独断、強権的」(43・3%)が続いた。

知事が力を入れている「長野モデル」の施策が成果を上げているかどうかについては、「まったく上げていない」「あまり上げていない」の合計は50・9%、「かなり上げている」「まあ上げている」の合計は32%。

個別政策を10点満点で評価してもらったところ、平均値が最も高かったのは「女性の公職起用や職員抜擢(ばってき)」(5・61)で、「30人学級の拡大」(5・55)が続いた。逆に最も低かったのは、「泰阜村の住民票異動」(3・15)で、次に「県職員との信頼関係」(3・58)が挙がった。

(10/27)


越県合併問題で県民世論調査 最も尊重すべきは「村民」78%

議案未提出「良くない」64%

山口村の越県合併問題について、県民の八割近くが村民の判断を尊重すべきだと考えていることが五日、県世論調査協会の調査で分かった。田中知事が合併関連議案を県議会に提出しなかったことは、六割超が「良くない」と答えた。県民意向調査を議案提出の前提条件としたことは、評価が割れる結果となった。

調査は十月下旬、県内の成人男女千人に電話で行った。

それによると、岐阜県中津川市との合併について、回答者のほぼ三分の二に当たる65%が「関心ある」と答えた。山口村が村民の意向調査を重ねて合併を決めたことも、82%が「知っている」と関心の高さをうかがわせた。

越県合併の判断で最も尊重されるべきものとして、「村民」が78%で群を抜いて多かった。以下、「県民」15%、「県議会」2%、「知事」1%だった。

合併関連議案を知事が議会提出しなかったことは、「良くない」64%が、「良い」13%を大きく上回った。

知事が実施にこだわる県民意向調査に関しては、議案提出の前提条件としたことを「良くない」としたのは39%、「良い」も37%だった。

このほか、県境を越えての合併については、「良い」が58%で「良くない」の24%を二倍半近く上回った。文豪・島崎藤村の出身地・馬籠宿が岐阜県に移ることには、「こだわりはない」が「こだわりがある」をわずかに上回った。

併せて行われた田中知事の支持調査では、同協会の調査としては初めて、不支持(47・5%)が支持(46・9%)を上回った。

◆「5択方式」に知事こだわり

調査結果について、田中知事は五日の会見で、「今回の設問では、私たちの県民の意向は認識できない」と述べ、意向調査は「『賛成』『反対』『どちらかと言えば賛成』『どちらかと言えば反対』『わからない』の五択であるべきだ」と自ら提案した方法にこだわりを見せた。

(11月6日)読売新聞

田中県政「評価せず」59% 市町村長アンケート

信濃毎日新聞社は三日、県内の全百十七市町村長(昨年十二月末時点)を対象に、田中県政や国・地方税財政の「三位一体改革」について尋ねたアンケート調査の結果をまとめた。田中県政を「評価する」はゼロで、「まあ評価する」が十三人(11・1%)。これに対し、「評価しない」二十三人(19・7%)、「あまり評価しない」四十七人(40・2%)が計七十人(59・8%)に上った。木曽郡山口村の越県合併関連議案を提出しなかったことに厳しい目が向けられており、市町村との関係構築が田中県政の課題になっていることを浮き彫りにした。

田中県政を「まあ評価する」とした最も大きな理由は、十三人中六人が「前例にとらわれない発想で問題提起している」を挙げた。一方、「評価しない」「あまり評価しない」とした首長のうち、三十人(42・9%)は最も大きな理由として「住民票問題や住基ネット問題などで市町村に対立や混乱を招いた」を挙げ、十五人(21・4%)は「市町村にかかわる県の施策について事前協議が不十分」とした。

山口村が決めた岐阜県中津川市との越県合併に田中知事が反対し、議案を提出しなかった対応を「評価する」「まあ評価する」はゼロ。「評価しない」「あまり評価しない」が計百二人(87・2%)となっている。昨年十二月県会での議員提案、可決を受け、知事は総務相へ合併申請するかどうかの判断を越年させたが、仮に申請しない場合、知事の対応を「理解できない」が九十八人(83・8%)に上り、「理解できる」とした首長はいなかった。

一方、三位一体改革による財政への影響に対応するため、住民に負担増を求めるか、との質問では、「今後検討する」五十五人(47・0%)、「検討している」三十一人(26・5%)、「求める」十七人(14・5%)。三つの回答の合計は88・0%で、三位一体改革の影響が住民生活に及ぶ可能性があることを示した。

三位一体改革に対しては「評価しない」「あまり評価しない」が計九十九人(84・6%)。理由は、「(国から地方への)税源移譲が不十分」を挙げた首長が五十人(50・5%)と最も多く、次いで「地方交付税の削減」が四十一人(41・4%)。一方、「評価する」「まあ評価する」は計十八人(15・4%)で、理由は「権限移譲に道を開いた」が十一人(61・1%)で最多だった。

(小数点第2位を四捨五入)

1月4日(火)信濃毎日新聞

知事「不支持」44% 連合長野調査

連合長野の組合員三千人を対象とした田中知事の支持率調査で、「不支持」が44%で「支持」の36%を8ポイント上回った。連合長野が二十一日発表した組合員に対する初めての意識調査の結果から分かった。

職域別では「民間製造業」は支持が44・1%で不支持33・7%を上回ったが、「民間非製造業」は支持33・5%、不支持47・3%、「公務員」は支持18・7%、不支持65・4%で、いずれも不支持が上回った。

読売新聞

田中知事支持は36% 連合調査

連合長野が実施した組合員に対するアンケートで「田中知事の支持率が36%、不支持は43%になったことが分かりました。

アンケートは連合長野加盟の労働組合員3000人を対象に行なわれ、回収率は66%でした。

その結果、田中知事の支持率は「支持する」「どちらかといえば支持」を合わせて36%でした。

これに対して「不支持」は「支持しない」「どちらかといえば支持しない」を合わせて43%で支持を8%近く上回りました。

また、田中知事が就任して以来、長野県が「よい方向へ向かっている」と答えた人が20%だったのに対し、「よくない方向へ向かっている」と答えた人は31%に上りました。

田中知事を評価しない点としては「タレント的な活動、パフォーマンスが目立つ」「手法が独断的」「理念・施策が場当たり的」といった意見が上位を占めています。

[ 1月21日(金)]ABN

2005年1.22

公務員65%「知事不支持」 連合長野調査

就任時支持 組合員29%が離反

県内の労組組合員である公務員の65・4%が田中康夫知事を支持していないことが二十一日、連合長野(近藤光会長)がまとめた組合員の意識調査から、分かった。民間に勤める組合員の不支持率は30−40%台で、大きな差が出た。市町村職員も含め、いわば行政機関の身内であるはずの公務員の支持率は20%を割り込み、田中県政に批判的な見方が大勢を占めつつあることが分かった。

調査は、県世論調査協会に委託し、昨年十一月日−十二月二十八日に実施した。対象は連合長野に加盟する労働組合の男女三千人。このうち、千九百七十九人から回答があった(回収率66%)。

知事の支持・不支持を職域別でみると、公務員は53・4%が「支持しない」と明確に回答。「どちらかといえば支持しない」も合わせると、不支持は65・4%に上った。これに対し、「支持する」はわずか5・8%で、「どちらかといえば支持する」の12・9%を合わせても、支持は18・7%にとどまった。連合長野には、県職労や県教組の一部、市・町・村の職労の一部のほか、全郵政や森林労連などの官公労が加盟している。

民間では、製造業で不支持が47・3%となって支持の33・5%を上回ったのに対し、非製造業で支持が44・1%で、不支持の33・7%を逆に上回った。

一方、公務員と民間を合わせた組合員全体では、不支持は43・7%で、支持が36・2%だった。就任当初に知事を支持していた組合員の29・4%が現時点では不支持に回ったことも分かった。不支持から支持に変わったのはわずか2・5%。ただ、就任当初から「おおむね支持」の姿勢を変えていない組合員も30・6%いる。

田中県政の方向性については、「よくない方向に向かっている」が31・8%に対し、「よい方向に向かっている」は20・0%。労働者のための県政については、「消極的」が47・1%と、「積極的」の19・9%を大きく上回った。

連合長野は平成十二年の知事選で田中知事を推薦したが、十四年の出直し知事選では対立候補を推薦。執行部は現在、「知事の政策実行能力は疑問」などと批判的な立場にある。

調査結果について、近藤会長は「組合員全体で、支持率が意外に高かった。県政改革への流れを止めないでほしいという願いが出ていると思う」とした上で、「骨太の雇用対策については、組合員も不十分だと感じているようだ」と分析。この結果をもとに雇用政策などの提言を取りまとめ、知事に対し、昨年九月以来となる懇談の開催を再び求める方針だ。


知事支持率が過去最低/県世論調査協会

2005年4月12日

県世論調査協会が今月初めに実施した電話世論調査で、田中康夫知事の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)が、調査開始以来最も低い42・4%になった。

一方、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」)は52・8%で初めて過半数を超えた。

支持、不支持の内訳は、「支持する」が14・2%、「どちらかといえば支持する」が28・2%。

「支持しない」は26・5%、「どちらかといえば支持しない」は26・3%だった。

地域別の支持率は、「南高北低」が続き、中信が最も高く47・1%、続いて南信の44・5%、東信は43・2%、北信は36・6%だった。

また、2月県議会で小林公喜総務部長(当時)を副知事に充てる人事案が否決されたことについては、「賛成」「どちらかといえば賛成」が計36・7%、「反対」「どちらかといえば反対」が計50・4%で、県議会の判断に否定的な意見の方が多かった。

また、田中知事の重点政策などの予算案が減額または削除されたことについては、「賛成」「どちらかといえば賛成」が計46・4%、「反対」「どちらかといえば反対」が計39・7%だった。

一方、知事の住民票移転問題で、松林憲治経営戦略局長が2月県議会で「県民益にかなっている」と発言したことについては、「そう思う」と答えた人が18・9%に対し、「そうは思わない」が71%に上った。

このほか、知事の後援会幹部の働きかけを記録した文書が、情報公開請求で非公開とされたことについては、「良い」「どちらかといえば良い」が計9・9%だったのに対し、「良くない」「どちらかといえば良くない」が計82%に上った。

調査は今月2〜4日にかけて、県内に住む20歳以上の男女を無作為に抽出し、回答者が千人になるまで実施した。

朝日新聞

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000269999990846


8月12日(金)

田中県政支持34.7% 過去最低 県民世論調査

県世論調査協会が7月5日−8月8日に実施した県民世論調査で、田中県政の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は34・7%となり、過去最低だったことが11日、分かった。

これまでの最低支持率は42・4%(4月の前回調査)で、これを7・7ポイント下回った。

支持率が30%台になったのは、知事就任後の2000年12月以降の計16回の世論調査(信濃毎日新聞社実施分も含む)で初めて。

より明確な回答の「支持する」は前回比4・9ポイント低下の9・3%で、初めて10%を割り込んだ。

一方、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は51・6%で、前回を1・2ポイント下回ったものの、2回連続で半数を超えた。

また、「支持しない」は32・9%で過去最高だった。支持率と不支持率の差16・9ポイントも過去最大となった。

「なんともいえない・わからない」は12・1%。前回調査より6・6ポイント増えた。

地域別の支持率は、高い順に南信40・9%、東信35・3%、中信31・8%、北信31・7%。

男女別では、男性31・9%、女性37・0%だった。

年代別でみると、どの年代も不支持率が支持率を上回り、中でも50代は支持率29・8%に対し不支持率58・4%と、不支持が2倍近かった。

田中知事は11日、調査結果についての取材に対し、

田中康夫

「県世論調査協会が調査した数値ということでしょう」

と述べた。


田中県政支持34.7% 県世論調査協会

田中県政への県民の支持率は34・7%で、過去最も低かった前回調査(今年4月)の42・4%を7・7ポイント下回ったことが12日、県世論調査協会の調査でわかった。

支持率は「支持する」(9・3%)、「どちらかといえば支持する」(25・4%)の合計。「支持する」は初めて、ひとけた台となった。

一方、不支持率は51・6%で、前回調査の52・8%とほとんど変わらなかった。

内訳は「支持しない」(32・9%)、「どちらかといえば支持しない」(18・7%)。

「支持しない」は前回調査の26・5%を大きく上回り、全体の3分の1を占めた。

地域別の支持率は、南信が最も高く40・9%、次いで東信35・3%、中信31・8%、北信31・7%の順。

男女別では女性が37%、男性が31・9%だった。

また今回は、戦後60年の節目として、県民の憲法観も調査。憲法の見直しについて「必要ある」が70・9%で、「必要ない」の17・3%を大きく上回った。一方、戦争放棄をうたった9条の見直しについては「必要ない」が46・3%、「必要ある」が32・6%だった。

調査は7〜8月、選挙人名簿から無作為に抽出した20歳以上の県民千人に調査票を郵送、562人から回答を得た。

(8/13)

朝日新聞

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000269999990902


大石英司

2005年8.12

綿貫を落とせ!

※ 田中県政支持34.7% 過去最低 県民世論調査

http://www.shinmai.co.jp/news/20050812/KT050811ATI090022000022.htm

【より明確な回答の「支持する」は前回比4・9ポイント低下の9・3%で、初めて10%を割り込んだ。】

明らかに末期状態ですね。

本人はまだまだやる気を装って、「来年の知事選も」と言い続けるでしょう。

それを言い続けないと、レームダック状態を拡大させて、とりわけ県庁内での脅しが効かなくなるから。

ただこの数字自体は、もうどう足掻いても、東京からマスゴミが乗り込んできて、一生懸命ヨイショしても、そう簡単に挽回できる数字じゃありません。

事実上、来年の知事選での再出馬の芽は消えたとみて良いでしょう。

県庁内は、何やって、あと1年暇潰しして過ごそうか……、ですよ。

気の毒なのは県民だけど自業自得です。2度も選んだんだから。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/08/post_5cc8.html


信州ヒグマ

>とりわけ県庁内での脅しが効かなくなるから。

今日は。

メールに書いたこととも重なりますが、今やその「脅し」すらもさほど効かなくなっているようですね。

ブログには「噂」と書きましたが、百条設置決定直後に「過去ログ消せ。」という指令が流された、という話は何カ所かから聞いていますが、既に議員方の元には数多くの田中康夫発信メールが集まっています。

しかし、田中康夫も「ITだなんだ」と言う割には不用意というか無知というか、件の元後援会幹部君からのメールを平気で庁内メーリングリストに載せて流してみたりと、これらが「資料」として職員から議員の元に(あるいは追撃氏の手元に)流れるわけです。

おそらく県庁サーバー内のそこここを探せば、田中康夫にとっての「やばメール」がどこかに引っかかって残っているかも知れませんね。

名前: 中村

2005年8月12日 午前 11時46分


県民

>※ 田中県政支持34.7% 過去最低 県民世論調査

>田中知事は11日、調査結果についての取材に対し、「県世論調査協会が調査した数値ということでしょう」と述べた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20050812/KT050811ATI090022000022.htm

もう虚勢を張る元気もないようですね。w


「知事の1日」 9日。

知事会見。

今回の衆院解散について、権限を使った嫌がらせや圧力を意味する「パワーハラスメント解散」と命名。

http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20050810/lcl_____ngn_____004.shtml

自分が庁内でパワハラやってるから、無意識のうちにこういう言葉が出てくるのでしょう。w

終末は近い。

名前: |

2005年8月12日 午前 11時55分


2005年8月12日

もっと早く気づいておけば良かった

長野県知事・田中康夫の支持率は右肩下がりで止まりそうにない。

長野県世論調査協会が実施した最新調査(7/5〜8/8実施)によると、田中知事を支持する・どちらかと言えば支持するという割合、即ち支持率の合計は34.7%で、過去最低だったそうだ。

ちなみに支持しない・どちらかと言えば支持しないという割合、つまり不支持率は51.6%。

こちらは前回より1.2ポイント減少だが2回連続で過半数だったそうである。

ちなみに、より明確な回答としての「支持する」の比率は9.3%前回より4.9ポイント減

そして初めて10%を割ったそうだ。

また、同じくより明確な回答としての「支持しない」の比率の方は実に32.9%と過去最高を記録したそうである。

田中康夫が執り行ってきた長野県政の成果が、如何に厳しく長野県民から見られているかを如実に表す数値だが、同時に

もっと早く気づいておけば良かった

という長野県民の叫びも聞こえてきそうな気がする。

恐らく当初田中を支持していた人たちにとっては、田中のやり方があれほどまでに独善的且つ子供じみたものだとは想像もし得なかったであろう。

それはそうだ。

元々田中は旧弊からの脱却と改革を謳いまるで彗星の如く現れた救世主であるかの如き扱いを受け、多くの人が田中に大いなる期待を抱いてしまった。

だが、実際に長野県政を執り行っていく中で、田中は徐々に改革という美名を纏った暴走を始める。

脱ダム、脱記者クラブ、公安委員の任を巡る河野義行さんの扱い、おはなしぱけっと号、市町村合併に横槍を入れる、泰阜村への転籍問題、信州呼称問題、しなの牛PR失敗問題、インフィオラータ、そしてこのところの百条委で取り上げられている諸問題…。

まだ挙げれば多く出てくるが、ひとまずこの辺で。

それらの多くは失策の誹りを免れるものではなく長野県に寄与することは一切なかった

田中御自慢のガラス張りの知事室にしたって、それが県政透明化の象徴どころか単なる見世物小屋の体しか為しておらず、今や物笑いの種にしかなっていないというのに、愛・地球博に堂々と(?)出品したりする厚かましさ。

かかるデタラメに気がついた人たちは、次第に田中を見限るようになったが、それでもなお田中は県知事の地位に踏み止まり、上記の調査結果にも

田中康夫

県世論調査協会が調査した数値ということでしょう

と素っ気なく答えているだけ。

長野県民は確実に、田中から距離を置いていっているというのにこの返答とは、何たる無自覚ぶりか。

長野県民の皆さんも、もうそろそろこの無自覚ぶりに対して

脱・田中康夫宣言

でもした方が良いのではないか。

posted by KAZZ

「支持する」わずか9%

田中県政支持率が前回の最低記録を更新し、遂に3割台に落ち込んだ。不支持はほぼ前回並みの52%。

積極的支持はわずか9%。一方積極的不支持は33%で、県民の3人に1人は完全に田中県政を否定していることになる。

この調査の後に本格的に始動した百条委員会で田中康夫本人が後援会幹部に利益供与を行った疑いが表面化しており、その影響を考えれば実際の支持・不支持は更に大きく隔絶しているはずで、田中康夫就任以来低下の一途をたどってきた支持率もとうとう来るところまで来た感がある。

重要なのは、この低支持率が何か単発的な過失によるものではないということだ。

田中県政は「改革」を騙った田中康夫個人のための県政に過ぎないが、支持率の低下や支持者の諫言があってもなお、田中康夫はそれを改めるどころか更にエスカレートさせてきた。

こういった田中県政の本質に多くの県民が否を突きつけているのであり、故に二度と支持率が回復することはないとみてよい。

この調査結果をみて田中康夫は「県世論調査協会が調査した数値ということでしょう」と嘯いている。田中県政はますます現実から目を背けて自己の内部に閉じこもり、県民不在の、狂気の県政を展開するだろう。田中県政は既に県民の敵でしかない。

田中県政支持34.7% 過去最低 県民世論調査 

県世論調査協会が7月5日−8月8日に実施した県民世論調査で、田中県政の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は34・7%となり、過去最低だったことが11日、分かった。

2005年8月12日付信濃毎日新聞

http://ruralodyssey.web5.jp/logbook/2005/08/12/411/


お言葉ですが

2005年8月13日 Sat)

本日(まず間違いなくアップする頃には昨日になっているでしょう。)の信濃毎日新聞、

田中県政支持34.7%過去最低県民世論調査

の記事について、皆さん(LogBookさん、無手勝流社会観察日記RELOADEDさん、大石英司の代替空港さん)真面目に、辛辣なコメントを発しておられるものですから、私がこの路線で行っても仕方なかろう、というわけで、本日は過去(田中県政前半部分)における田中康夫の「支持率にまつわる発言」を幾つかピックアップしてみました。

まずは「愛の大目玉」中2001年1月17日と2月7日付けの記事から。

思えばこのころは支持率80%を越え、一時は90%以上になっていた、まさに田中康夫が「この世の春」を謳歌していたときですね。

2001年1月17日

田中康夫

更には複数の世論調査では何れも80%前後の支持率。おいおい、いいのかね、って感じだよ。

そんなに田中康夫を認めちゃって平気なの。

この間まで、いけ好かない女誑し(おんなたらし)、なあんて思ってたかも知れないのにさ。


まさに「仰せの通りです。」と言うしかないです。

結局この自らを「いけ好かない女誑し」と表する御仁を2度も続けて知事に戴いた付けは長野県民が自らの県政の混乱という形で払わなければなりません。

同年2月7日

田中康夫

「信濃毎日」が元旦付で発表の支持率91.4%なる数値を、ヒトラーやスターリンの出現に準える(なぞらえる)「選択」やら「テーミス」なる「業界誌」も出現しています。

曰く、何れも革命的寵児のヒトラー、スターリン、スカルノは、伝統的支配や合法的支配の対極に位置すればこそ失速した。

横山ノック同様にポピュリズム的パフォーマンス政治に過ぎぬ田中康夫も早晩、同様の最期を迎えると。

呵々(かか)。パブリックサーヴァント改め“サーヴァントリーダー”を標榜する僕を、前出2誌と同様の定期購読者を抱えながらも、「意外なほどオーソドックスな行政手法」と評した「Foresight」の喝破に見られるが如く、「その情報公開の姿勢、住民参加方式の政策決定プロセスの導入などは、欧米の先進民主主義国では、いまや『常識』といえる手法」なのです。


前出2誌には「先見の明」があったということでしょう。

今や「Foresight」の喝破とやらに見られたというその情報公開の姿勢において議会の「情報公開」がなければそのランクは全都道府県中下位から数えた方が早いという体たらくです。

そして、現在進行中の百条委員会もまた、その中心となる「容疑」は、その情報公開を阻止しようとした公文書破棄であることを考えれば、この雑誌には田中康夫の実体の1%とて見えてはいなかったと言うしかありません。


次に、2002年5,6月に支持率が落ち込んできて、ついに50%を割り込んでの、同時期に出た小泉内閣の支持率と合わせての発言ですが、このころまではまだ「積極的支持」が10数%から20%前後あったので、ご都合主義ながらも屁理屈で人を煙に巻こうという余裕がありました。

全て産経新聞の「田中知事ダイアリー」から。

2002年5月17日

知事への不支持率(42・2%、前年比13・7ポイント増)が、初めて支持率(40・7%、同16・9ポイント減)を上回ったことに

田中康夫

「小泉さんが60%(同調査で小泉内閣の支持は63・8%、不支持は26・3%)?小泉さんより構造改革している、というありがたいエールなんじゃないですか?」



と、「構造改革が進んだから、支持率が下がった。」という論理展開らしいのですが、この発言は6月3日の発言と合わせ読むと面白いものです。

同年5月23日

回答率が4割台で、返答者の肩書や名前の開示がないとして

田中康夫

「情報開示も、仮に世論調査とおっしゃるなら望ましきこと」



ここまで言う割には「私の元に寄せられた意見では。」とか「県民の多くは。」とか仰って、それがどんな人から出た話なのか、どの程度の「多くの県民」なのかは決して明示しないというダブルスタンダードを貫いておいでです。

同年6月3日

田中康夫

今や読売新聞の調査(5月25−26日調査で内閣支持率=41・8%が不支持率=47・7%を初めて下回る)でもね」

と論評し、その参謀の福田長官には

田中康夫

「明日(4日)か、あさって(5日)かに辞めるんでしょうけど。辞めなきゃ、しようがないでしょ」

と辞職勧告。


5月17日の論でいけば、支持率が下がったのは、小泉さんの構造改革が進んでいるということではないのでしょうか。

何故「腹心の辞任」という結論に達するのかとても疑問です。

教えていただきたいですね。

支持率が40%台に下がった内閣では、責任をとって官房長官が「辞任せよ。」と仰る貴方。

全体支持率が30%台に落ち込み、積極支持率に至っては10%を切ってしまったどこかの首長は「腹を切る。」とでも仰るのでしょうか。

by 信州ヒグマ

http://sinshuuhiguma.fruitblog.net/?42fcb63bc04bb


2005年8.18

産経新聞

【田中知事ピックアップダイアリー】

「百条委は参加希望型競争入札じゃない」

【17日】午前10時、知事室塩尻分室で定例会見。

一部でこの日、田中知事が綿貫民輔元衆院議長らの新党を応援すると伝えられたが、

田中康夫

「具体的にはフィックス(固定)されたものはないです」

などと述べ、態度を明らかにせず。

衆院選がらみの質問はその後も続いたがまともには答えず、

田中康夫

「郵政選挙ではないということだと思いますね」

などと、先週の記者会見と同様の意見を繰り返す。

選挙がらみの質問は、これ以上は無駄だとあきらめた記者サイドから、県世論調査協会の調査で、支持率が過去最低を更新したことについて聞かれると、

田中康夫

「地元放送の記者(その後地元紙記者と訂正)にその日聞かれたんで、ああ、地元紙は大喜びでしょう、と言ったらガクッとなさってたけど」

と、記者の社名を言い間違って動揺を感じさせつつも、ポーカーフェースで乗り切る。

また、この日も開かれた百条委員会の途中経過についての感想を問われると、

田中康夫

「私をめぐる百条委という位置づけで県議会の方は設定されたんでしょうからね。

私にも県議会の方は、お聞きになりたいというご希望をお持ちになるんじゃないでしょうか。

仮にそうだとすれば、やはり県議会の方々が重みがあるとおっしゃている百条委の場でお答えするというのが筋ではないでしょうか」

と多くを語らず。

なおも記者が食い下がると、

田中康夫

「百条委は参加希望型競争入札形式じゃないんでしょう。

指名競争入札なのか。

競争入札もあるのかよく知りませんから。

ということだね。

はい、そのほか」

と、意味不明の論法でけむに巻く得意のパターンが炸裂(さくれつ)

最後は

田中康夫

「なんか涼しいんで質問があんまり出ない」

と不思議そうに述べ、短めの約25分で会見終了。


2005年10月25(火)

田中県政5年 知事支持率35.3% 不支持は最多54%

県世論調査協会は、田中県政が2000年10月の発足から丸5年となるのを機に、9−10月に県内有権者を対象にした世論調査を実施し、24日、結果をまとめた。

田中県政・知事の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は35・3%で、7−8月の前回調査(34・7%)に次ぎ、過去18回の世論調査(信濃毎日新聞社実施分含む)で2番目に低い数字となった。

不支持(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は54・0%で、信濃毎日新聞社が8月に行った調査と並んで過去最多。

「支持しない」は36・0%で、過去最多だった同じ本社調査より9・2ポイント増えた。

「支持する」は11・6%と2番目に低かった。

田中知事の任期満了に伴い、来年8月に予定される知事選については、「かなり」「まあ」を合わせ「関心がある」としたのが82・0%。

田中知事に今後、どのくらい務めてほしいかとの質問には、「今の2期限り」(57・0%)が最多で、前年同期の調査より11・3ポイント増えた。

「3期」は18・6%、「4期以上」は4・2%だった。

この5年間、長野県は良い方向に向かっているかどうかとの問いに、「良くない方向」は「まったく」「どちらかといえば」が計43・9%で、「良い方向」は「かなり」「どちらかといえば」が計35・8%。

今年4月の同協会の調査で、初めて「良くない方向」が「良い方向」を4・6ポイント上回り、今回はその差が8・1ポイントに広がった。

知事の公約は、「実現されていない」が「まったく」「どちらかといえば」を合わせ48・2%で、「かなり」「どちらかといえば」を合わせた「実現されている」の32・0%より多かった。

http://www.nagano-yoron.or.jp/


権力闘争という虚構

2005-11-12

田中康夫が、知事と県議会の関係は権力闘争だと言いはじめた。

「守旧派県議会」対「改革派知事」という使い古しの構図を演出し、県議会を悪者に仕立て上げることで百条委員会の疑惑解明に水を差し、支持率回復を狙おうという見え透いた戦術だ。

知事会見20051111

はっきり申し上げて知事と県議会の関係というのは、これひとつの権力闘争のようなもの、あるいは政権闘争のようなものになっていると思うんですよ。

田中康夫の支持率が、都道府県知事のそれとしては異常に低い3割台にまで落ち込んだ原因は、専ら田中康夫の失政〜利己的で傲慢な政治姿勢〜に あった。とすれば、今長野にあるのは、田中康夫が吹聴するような県議会と知事の葛藤などではなく、田中康夫の県政に対する県民の控えめだけれども確固とした不信任の意志といえるだろう。

県議会が百条委員会を設置したのも、あるいは田中康夫による組織再編に難色を示しているのも、田中県政5年の自画自賛に倦んだ民意の反映であり、権力闘争とか政権闘争というようなものではない。

田中康夫は、奇抜なだけで意味のない施策を立案し、それを県議会に否定させることでそこに無益な政争があるように見せかけている。結局それは〜仮に成功したとしても〜田中康夫ひとりのための、私利私欲の産物に過ぎない。

http://ruralodyssey.web5.jp/logbook/2005/11/12/539/


2月8日(水)

知事選「関心ある」82% 県政支持33.6% 世論調査

信濃毎日新聞社は、田中知事の2期目の任期満了(8月末)に伴い8月中に予定される知事選までおおむね半年となったことから、1月末−2月初めに県内の有権者1000人を対象に県政評価や知事選に関する世論調査を行い、7日、結果をまとめた。

知事選への関心は「ある・どちらかといえばある」が計82・1%に達し、重視する選択基準は「リーダーシップ・行動力」「政治姿勢」「政策」が上位。

田中県政の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は33・6%で、県世論調査協会実施分と合わせ過去19回の調査で最低だった。

【関連記事 朝刊4・5面に】

調査は、調査票を郵送。547人が回答した(回収率54・7%)。

知事選で最も重視する選択基準は「リーダーシップ・行動力」を挙げた人が22・1%と最多で、「政治姿勢」21・4%、「政策」20・3%。

「行政手腕」(14・6%)、「人物・印象」(12・4%)

−などと続いている。

田中知事就任から5年余、長野県は良い方向に向かっているか、良くない方向に向かっているか、との質問に「良い方向・どちらかといえば良い方向」との回答は計45・0%。

「良くない方向・どちらかといえば良くない方向」が計52・7%。

また、田中知事の「改革」は具体的に成果が表れているか、については「表れている・どちらかといえば表れている」が計40・8%、「表れていない・どちらかといえば表れていない」が計58・0%だった。

田中知事・県政の支持率は、昨年7−8月調査の34・7%がこれまで最低だったが、今回1・1ポイント下回った。

不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は今回63・2%で、これまで最多だった前回(昨年9−10月)、前々回(同8月)の54・0%を9・2ポイント上回った。

このうち、明確な回答である「支持する」は今回10・2%で、昨年7−8月調査(9・3%)に次いで低かった。

これに対し「支持しない」は38・0%で、これまで最多だった前回(36・0%)を2ポイント上回った。

不支持6割を超える

支持33.6%、不支持63.2%。

田中康夫の支持率は2002年9月の84.7%をピークに一貫して低下しており、そのこと自体は何ら驚くに値しない。

しかし、まだ対抗馬の名も浮上していない段階でのこの不支持率の高さは、有権者の事実上の不信任通告とみることができるだろう。

既に田中康夫に県知事としての正当性はない。

田中康夫に残された手段は、県議会や市町村長を挑発し、そこに虚構の対立構造を作り出して改革派  所詮似非で中身はないが  を演じることしかない。

使い古しの詐術が通用するはずもないが。

今回(2006年1-2月) 前回(2005年9-10月)
支持する 10.2 11.6
どちらかといえば支持する 23.4 23.7
支持計 33.6 35.3
どちらかといえば支持しない 25.2 18.0
支持しない 38.0 36.0
不支持計 63.2 54.0

不支持6割を超える


3月1日(水)

支持率低迷「吉田茂は20%だった」 田中知事が反論

田中康夫

「あの吉田茂氏(元首相)は(就任から)4年たった段階で20%だった」。

田中知事は28日の県会代表質問で、

議員

田中知事・県政の支持率が低迷している

−との指摘に、歴代首相やブッシュ米大統領の支持率が高くないことも挙げ

田中康夫

「私と似通っている」

と反論した。

平野成基氏(自民党)が、信濃毎日新聞社が今月7日に結果をまとめた世論調査で

議員

田中知事・県政の支持率が33・6%、不支持率が63・2%だった

と指摘。

議員

「4年前は議員が(知事に)不信任を突き付けたが、(今は)県民が不信任を突き付けている」

として見解をただした。

これに対し知事は、同じ世論調査で県議会は県行政・知事に政策を提言していると「思わない」「どちらかといえば思わない」の合計が61・6%だったとし、

田中康夫

聡明(そうめい)なる県民は戸惑っている気がする」。

その上で、吉田元首相のほか、池田勇人、佐藤栄作両元首相の支持率も「30%台」とし

田中康夫

「小泉(純一郎)氏とて乱高下している」。

「ブッシュ氏も5年たった段階で私と似通っている」

とも述べた。

本会議後、平野氏は知事の切り返しについて

議員

「都道府県知事でこれほど低いことはめったにないと思うが、そう認めるわけにはいかないので(比較対象として)元首相らを引っ張り出してきた」

と“解説”していた。


SBC信越放送

県職員の意識調査・知事の支持率は3.6%と5年前に比べ激減

24日18時39分

長野県の職員で作る県職労=県職員労働組合に加入する職員の田中知事に対する支持率は3・6%と、5年前の就任当初と比べ大幅に低下した事が分かりました。

調査は、県職員のおよそ86%が加入する県職労が6840人の全ての組合員を対象に、去年11月から12月にかけて行ったもので75%から回答がありました。

それによりますと、田中知事の支持率は「支持する」、「どちらかといえば支持」を合わせて3・6%に留まり、5年前の47・3%に比べ大幅に低下しました。

また、職員と知事との信頼関係については88・1%が評価しないと答えていて、調査したほとんどの職員が知事との間に信頼関係が無いと感じていることが分かりました。


2006年4.06

県職員労組 知事支持率3.6% 5年余で43.7ポイント急落

田中県政が発足して五年半。県職員労働組合(県職労)が六千八百人余りの全組合員を対象に実施した意識調査の結果がまとまった。

それによると、田中康夫知事を「支持する」とした回答は0・8%で、「どちらかといえば」の2・8%を足しても、わずか3・6%にとどまったことが分かった。

知事をめぐっては、おひざ元の県職員とのギクシャクした関係が議会や各市町村などから大きな問題点として指摘され続けてきたが、こうした懸念がはっきりと数字で裏づけられた形となった。

調査は昨年十一月から十二月にかけて実施され、75・0%の五千百三十三人から回答を得た。

就任当初の知事に対する支持については、「どちらかといえば」を含む「支持していた」とする回答が47・3%を占めており、五年余りで支持率が43・7ポイントも激減したことになる。

また、「田中県政以降、県が向かっている方向は」とする設問では「良くない方向」が66・8%で、「良い方向」の4・1%を大きく上回った。

知事を評価しない点(選択式)で最も多かったのは、「県職員との信頼関係」で、「手法が独善的」「理念・政策が場当たり的」が続いた。

県職員との信頼関係について個別に聞いた設問では「評価しない」が75・1%で、「やや」を含めると88・1%に達した。

逆に評価点では「県への注目度を高めた」「県民への関心が高まった」とする広告塔的な役割が一、二位となった。

また、県議会の反対を押し切り、新年度から実施した県の組織再編については「評価しない」が50・2%で、「やや」を含めると69・5%を占めた。

任期付き職員についても「不要」が60・2%、「必要」が3・9%。

知事がその成果を強調する県財政立て直しは「評価する」が「やや」を含めて21・5%にとどまるなど、肝いりの各施策に対しても、職員の厳しい見方が浮き彫りになった。

県職労は

県民

「五年前の期待が大きな失望に変わった結果であり、知事に多くの職員が期待してない表れ。

困難な状況にある県政を良いものにするため、労使双方が協調するよう求めたい」

としている。

一方、知事はこうした結果に、

田中康夫

「私の前の知事との信頼関係が90%だったとするなら、県民はどう思うか。

職員があらゆる意見を言えるようになったなら、一緒に行動することが求められる。現実にそういう職員は数多くいる。

知事に意見も言えなかった時代はどうだったのか」

とコメントしている。

産経新聞

田中知事に対する「支持」は持ち直し「不支持」は5割超

26日00時36分

田中知事を支持しない人は依然半数を超えているものの、支持する人の割合が43%まで回復したことが分かりました。

県世論調査協会が今月16日から18日にかけて県内の有権者1000人を対象に電話で実施した調査で分かったものです。

それによりますと、田中知事を支持する人の割合は43.0%で、去年秋の前回調査よりも、およそ8ポイント上昇しました。

これに対して支持しない人の割合は52.7%で過去最高だった前回をわずかに下回ったものの、依然半数を超えています。

また、「なんともいえない・わからない」は4%余りでした。

前回19ポイントまで広がった「不支持」と「支持」の差は、今回10ポイントになっています。

SBC信越放送

4月26日(水)

「知事選に関心」81% 望ましい知事像「調整型」6割

県世論調査協会は25日、2006年度のスタートを機に、16―18日に行った県政世論調査の結果をまとめた。

田中知事の任期満了に伴い7月20日告示、8月6日投開票と決まった知事選に「かなり関心がある・まあ関心がある」は計81・2%。

望ましい知事像としては「周りの動きや意見を調整していくタイプ」が64・4%を占め、「トップダウンで引っ張っていくタイプ」の24・5%を大きく上回った。

田中知事・県政の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は43・0%。

調査方法が異なり単純な比較はできないが、今年1―2月に信濃毎日新聞社が実施した調査時の33・6%より9・4ポイント高く、同協会が1年前に行った調査(42・4%)もわずかに上回った。

ただ、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は52・7%と依然、半数をやや上回っている。

知事選での選択基準(2つ以内)は「政策・公約」を挙げた人が29・5%で最多。

次いで「行動力」(28・6%)「政治姿勢」(20・9%)「リーダーシップ」(20・1%)―の順だった。

2000年に就任した田中知事の下で、長野県は「良い方向」「良くない方向」のどちらに向かっていると思うか―との問いでは、「良い方向」(「かなり」「どちらかといえば」の合計)が計49・5%で、「良くない方向」(「まったく」「どちらかといえば」の合計)の計40・5%を上回った。

具体的な政策面の評価では「観光」と「福祉」で「評価する」が「評価しない」を上回った一方、「商工業」「農林業」「公共事業」「教育」では「評価しない」が多数だった。

【調査方法】

4月16―18日、県内の20歳以上の1000人(男495人、女505人)を対象に電話で実施。

性別、年代が県内有権者の縮図となるよう対象者を設定。

19市13町7村の電話帳から一定のルールで無作為抽出した世帯に電話をかけ、当てはまる人から回答を得た。

回答者が1000人になるまで調査した。


清水洋議員

2006年4月26日

支持率

今日田中知事の支持率が発表されました。

6ポイントほど回復? し支持率40%台に復帰したようです。

田中知事ではありませんが、この数字に一喜一憂していても仕方ありません。

とはいえ この数字の上昇は結構不思議な思いです。

あるマスコミのインタビューで話しましたが、世論調査は大きく分けて2種類あります、一つは電話 一つは郵送です。

概ね傾向的に田中県政の評価は電話での調査は支持率が上がります。そして郵送では支持率は下がります。

手元に数字がないので正確ではないかもしれませんが、前回の電話での調査でも40%を越える支持率だったような気がします。

そして郵送では30%前半の支持率だったような気がします。

その原因は これは想像ですが、電話だと調査する方は相手が特定できます、受ける側はですから個人が特定されている訳ですから否定的な、この場合は知事を否定するような言い方はしにくくなります、あまり知事に対して積極的な拒否感があるとか 否定的な人でない限り突然電話が来て知事についてどう思うか?と聞かれればNOとは言いにくいのでは無いかと思います。

反対に郵送では個人は特定されませんから(恐らくそうだと思います、私が調査対象になった事は無いので解りませんが)回答率が下がりますし回答はかなり無責任になる可能性があります。

ありていに言えば知事に対して否定的な記述が多くなります、本音と言えばそれが本音かもしれませんが。

とにかく世論調査はその方法で答えにバラツキがあるというのが本当のところだと思います。

県民の皆さんの真の本音は電話調査と 郵送の調査との間ぐらいと考えるのが妥当かもしれません。

にもかかわらず傾向的に支持率低下にストップがかかったとか、依然と続く支持率低下とか、こういった判断はその調査方法が異なっているのに、あたかも連続した一連の調査であるかごときの印象を与えるのは間違いだと思います。

恐らく今回の世論調査と同時並行に仮に郵送での調査をすれば支持率は30%前半になると思います。

本来ならこの事についてのコメントは調査結果を発表するマスコミがコメントしなければならない事だと思うのですが、マスコミがこの様な世論調査に対して分析している記事を未だに読んだことありません。

もう少し世に数字を出すわけですからこういった分析もして欲しいものです。まあそうしてしまうと世論調査とは何か その本当の数字はどこにあるのかと言うかなり難しい所になってしまうので、敢えて言及しないのかもしれませんが。

ともかく田中知事の言うように一喜一憂はしても意味がないことかもしれませんが、比較的支持率が高めに出る電話調査でさえこの数字であり、トレンドとしては低落傾向であると言えるのは間違いないようです。

そしてこれ以上の田中県政を望まないと言う回答が60%近かった事も特記すべき事かもしれません。

多くの県民の皆さんが「田中さんはもういいや」と思っていることだけは事実のようです。

http://www.21styles.jp/adiary/diary1.cgi?id=next1&action=view&year=2006&month=4&day=26


大石英司

2006年4.26

※ 5周年の小泉政権、「よい」46%

http://www.asahi.com/politics/update/0425/010.html

http://www.shinmai.co.jp/news/20060426/mm060426sha0022.htm

ま、小泉にしても田中にしても、景気回復途上の政権なんてこんなものですよ。

田中康夫の支持率も大幅に回復していますが、惜しいなぁ。

小泉にはちょっと及ばなかった。誤差の範囲? 支持しない層は固いですね。

田中にとって楽観出来る要素は、何にしても数字が大きく戻した。ということですね。8ポイント戻すのは大きい。

楽観出来ない所は、ここに至ると、支持しない層の5割は、不動ですよ。

むしろ、戻した8ポイントは、「浮動層」ということになる。

これが8月の選挙まで同じ態度でいてくれ、かつ選挙に行ってくれるかどうかは怪しい。

一騎打ちになった時に、現職の強みを出せるかどうか。


(*信毎は去年の同協会の数字と比較すると、1ポイントの改善としか書いていない。

一方SBCは8ポイントの改善があったと書いている。

「どちらかと言えば支持する」層がこの8ポイントで、この部分はどっちへでも転ぶ全くの浮動層と言える)

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/04/post_8147.html


田中知事:支持率、4割回復 改革評価は分かれる−−県世論調査協会 /長野

県内企業などが出資する調査機関である県世論調査協会はこのほど、県民に対する意識調査を行った。

それによると、田中康夫知事・県政を「支持する」「どちらかというと支持する」を合わせた比率は、前回調査(05年9月)を7・7ポイント上回り43%となり、40%台を回復した。

一方、「支持しない」と「どちらかというと支持しない」を合わせた「不支持」は同1・3ポイント減の52・7%でほぼ横ばいだった。

調査は県内(19市13町7村)に住む20歳以上の男女(男495人、女505人)を無作為抽出法でサンプリングして電話調査した。

地域別の「支持する」は、南信地域が48・8%でトップ。

東信地域の44%、中信の42・2%、北信38%と続き、南信と北信では10ポイント以上も支持率の差が開いた。

また、田中県政が掲げてきた「脱ダム宣言」などの一連の改革についての質問については「実現されていない」が53・6%、「実現されている」が42・1%で、改革について評価が大きく分かれた。

しかし、田中県政下で長野県の方向性については、「良い方向」が計49・5%で、「良くない方向」の40・5%を上回った。

8月に行われる知事選については、田中知事の再選について「今の任期限り」が58・7%と半数を越え、「もう1期」の32・5%を上回った。

さらに望ましいリーダー像として、国や各市町村などとの協議して進める「調整型」が64・4%を占めた。

一方、「トップダウン型」を選んだのは24・5%にとどまった。

この結果について、田中知事は

「知事選の候補者選び同様、さまざまなとらえ方があって、まさに議論好きな本県にふさわしい」

などと皮肉交じりにコメントした。

毎日新聞

2006年4月27日

SBC信越放送

「社長・団体トップ」の7割が「知事不支持」

(31日00時06分)

県内の社長や団体のトップのうち田中知事を支持していない人が調査した7割に上ったことが分かりました。

調査は、県世論調査協会が県内の企業の社長や団体のトップ、市長を対象に1月から2月にかけ郵送方式で実施し、301人から回答を得ました。

田中知事について、「支持する」とした人の割合は17.0%だったのに対し、「支持しない」は72.1%で、「支持する」人の4倍以上に上りました。

支持・不支持に関わらず評価する点では、「県政が身近になった」とした人が最も多く、評価しない点では、「パフォーマンスが目立つ」が最も多く挙がりました。

また、県政に優先して欲しい分野では、「景気・雇用」が5割近くに上り、次いで「教育」「行財政改革」が続きました。

5月31日(水)

知事支持率最低の17% 企業・団体トップ調査

県世論調査協会は30日、県内企業・団体のトップに県政の評価や景気動向などをアンケート調査した結果をまとめた。

田中知事の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は17・0%と、2001年以降5回の調査で最低となり、不支持率(「支持しない」「どちらかといえば支持しない」の合計)は72・1%と最高を記録した。

知事の支持率は、2004年5―6月の前回調査に比べ9・9ポイント低下し、不支持率は9・6ポイント上昇。

不支持と支持の差は35・6ポイントから55・1ポイントに拡大した。

知事や県政について「評価する点」(複数回答)は「県民の関心が高まり県政が身近に」(35・2%)がトップ。「評価しない点」(同)は「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」(60・5%)が最多だった。「県政に最も優先して取り組んでほしい分野」は「景気・雇用」(49・2%)、「教育」(33・2%)、「行財政改革」(32・9%)などが上位だった。

一方、県内景気の現状については「回復の兆しがある」が46・5%と最も多く、「不況から回復し、拡大」(10・6%)、「好況」(1・7%)を合わせ約6割がプラス評価を示した。ただ「不況のまま足踏み」が28・9%、「不況が深刻化している」も5・6%あった。

調査は1月下旬から約1カ月間、県内企業・団体のトップ807人に調査票を郵送し、301人(37・3%)から回答を得た。


大石英司

※ 知事支持率最低の17% 企業・団体トップ調査

http://www.shinmai.co.jp/news/20060531/mm060531sha14022.htm

景気回復の中での、この傾向は良くないですね。

最近あれだけ熱心に企業訪問して再選をアピールしているのに、効果が出ない様子で。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/05/post_110f.html


2006年6.01

知事に厳しい社長さん 県協会が意識調査

県世論調査協会は31日、県内で中核的に活動している企業の社長や団体長、市長を対象とした意識調査の結果を発表した。

田中県政の支持率は17・0%で、不支持率の72・1%と比べ、4分の1に満たない大きな開きとなった。

内訳では、「支持しない」が49・2%でトップ。

以下「どちらかといえば支持しない」22・9%、「どちらかといえば支持」13・0%、「支持する」4・0%の順となった。

平成16年5、6月の前回調査では、支持率は26・9%、不支持率は62・5%だった。

田中県政5周年を機に昨年9、10月に行われた、一般県民を対象にした調査でも、支持率は35・3%に上っており、「社長さん」たちが県政の現状を厳しく見ていることが浮き彫りとなった。

県政を評価する点(選択式)では、「県政が身近になった」「改革を目指す理念や政策」「長野の注目度を高めた」がベスト3。

逆に評価しない点(同)では、「タレント的活動とパフォーマンスが目立つ」「手法が独断、強権的」「理念や政策が場当たり的」の順となった。

県政に優先してほしい分野(同)については、景気・雇用がトップで、以下教育、行財政改革、商業・観光の順となった。

調査は1月23日から2月25日にかけ実施。807人に調査を試み、301人から回答を得た。


2006年6.02

【田中知事ピックアップダイアリー】

新型交付税導入

【1日】

午後1時、県庁表現センターで会見。竹中平蔵総務相の私的懇談会が人口と面積を考慮した新型交付税導入を最終報告に盛り込んだことについて、

「竹中さん的な考え方だと面積が広いか狭いか、人口が多いか少ないか、みたいな形でですね、半ば自動的に算出されているという話なんですけどね。これはやっぱり20世紀型の量の拡大というふうにオペレーティングシステムに基づいた考え方だと思います。

(中略)

この考え方はやっぱりその、数字に表せる数ということでしかですね、示してない。偏差値教育的な発想だと思います」。

徐々に言葉は強まり、

「サービスのきめ細かさや充実や、意欲というものを、踏まえてのですね、国が各自治体を支援するって制度でないと。今の竹中さんたちのご議論というのは、その部分が欠落しているのではないかという気が私は致します」

と、懇談会を強い言葉で批判。

さらに、

「ちなみにその竹中委員会では、本県と人口や面積が似通った状況にある岐阜県と比較をされたそうですが、本県は現時点においては5年連続、923億円累積債務を減らしたり、プライマリーバランスを実質7年連続黒字化してきてもですね、引き続き苦しい状況にあります。

(中略)

この間、岐阜県、他の県は起債が膨大に増えてますが、今後約5年後にはですね、本県と岐阜県の財政黒字はほぼ同じくらいになるという結果が実はこの委員会でも出ています。その部分はなぜか、あのあまり報じられていない」

と述べ、懇談会が財政状態の良い岐阜県と対比する形で取り上げたことへの鬱憤(うっぷん)を解消。

一番言いたかったのはこの部分だったと感じさせる。

話題は変わり、県内の社長らを対象にした世論調査で支持率が17%にとどまったことについて問われると、

「長野県世論調査協会という何か、あたかも長野県の公的機関であるかのようなですね、錯覚を受ける機関(実際は社団法人)はいかなるサーベイリテラシー(調査方針)をお持ちかなって思いました。今6月ですから。半年も前に調査した内容(調査は2月25日まで実施)が今ごろになって出てくるってのは、あの、なかなか面白いサーベイリテラシーだなって」

と、約3カ月前の調査を「半年前」とさりげなくさばを読みつつ切り返す。

さらに

「より良い調査ってのは、ワインや日本酒と同様に、まあ、熟成する期間があってこそより素晴らしいビンテージ、サーベイリテラシーになるってお考えなのかもしれませんが」

と、その後も調査公表の遅さをあげつらい、肝心の不支持についての真摯(しんし)な分析や反省の弁はいつものように皆無のまま。


SBC信越放送

知事の支持率48%・1年8か月ぶりに不支持を上回る

(20日00時09分)

田中知事を支持する有権者の割合は48%となり1年8か月ぶりに支持率が不支持率を上回ったことが分かりました。

県世論調査協会は知事選の告示1か月前を機に、県内の有権者1000人を対象に電話による聞き取り調査を行いました。

その結果、田中知事を「支持する」「どちらかといえば支持する」を合わせた支持率は48・0%で、前回4月の調査から5ポイント上昇しました。

一方、不支持率は、前回から5・8ポイント下がり46・9%でした。

支持率が不支持率を上回ったのは、おととし10月以来、1年8か月ぶりです。

地域別では南信で支持が半数を超えたほか、職業別で見ると主婦層で5割の支持を得ています。


6月20日(火)

田中県政支持48%に 対立候補擁立6割評価 世論調査

県世論調査協会は19日、任期満了に伴う知事選の告示(7月20日)まで1カ月となるのを機に、今月10―11日に行った県民世論調査の結果をまとめた。田中知事・県政の支持率は48・0%、不支持率は46・9%で、調査方法は異なるものの、2004年9―10月の調査以来1年8カ月ぶりに支持率が不支持率を上回った。一方で、田中知事に代わる候補を擁立する動きには6割強が「評価する」と回答。「評価しない」を大きく上回った。

田中知事・県政の支持率(「支持する」「どちらかといえば支持する」の合計)は4月の前回調査時から5・0ポイント上昇。このうち「支持する」は1・0ポイント下がり、「どちらかといえば支持する」が6・0ポイント増えた。「支持しない」「どちらかといえば支持しない」はそれぞれ3・4ポイント、2・4ポイント低下した。

知事選に向けては、政党や複数の市民グループなどが知事の対立候補擁立を模索している。こうした動きは62・8%が「評価する」と回答。「評価しない」(26・6%)、「なんともいえない・わからない」(10・6%)を大きく上回った。また、対立候補の一本化については「望まない」が28・0%、「望む」が22・2%だったのに対し、「どちらでもよい」が49・8%で最多だった。

田中知事が3選を目指し立候補するかどうか意思を明らかにしていない点については「早めに示すべきだ」が44・3%、「時期にはこだわらない」が42・9%と、受け止めが2分している。

知事選自体に「かなり関心がある」「まあ関心がある」は計87・6%に達し、前回調査時を6・4ポイント上回った。

一方、田中県政が始まってからの5年半余で、県政が「良い方向」(「かなり」「どちらかといえば」の合計)に向かっているとしたのは50・9%で、「良くない方向」(「まったく」「どちらかといえば」の合計)の40・3%を上回った。

知事が掲げた政策については「実現されている」(「かなり」「どちらかといえば」の合計)が47・5%、「実現されていない」(「まったく」「どちらかといえば」の合計)が46・2%と相半ばしている。

【調査方法】

6月10―11日、県内の20歳以上の1000人(男494人、女506人)を対象に電話で実施した。

性別、年代が県内有権者の縮図となるよう対象者を設定。

19市13町7村の電話帳から一定のルールで無作為抽出した世帯に電話をかけ、当てはまる人から回答を得た。

回答者が1000人になるまで調査した。


知事支持率48%、5ポイント上昇

1年8月ぶり、不支持上回る

県世論調査協会は20日、今月10、11の両日に実施した世論調査の結果を発表した。

それによると、田中知事の支持率は48・0%で、4月の前回調査に比べ、5・0ポイント上昇した。

不支持率は46・9%で、2004年10月以来、1年8か月ぶりに支持が不支持を上回った。

支持率は昨年9月から3回連続で上昇している。

調査は県内に住む20歳以上の男女1000人に対し、電話による聞き取りで行われた。

政策・公約の内容については、「評価する」が47・6%で、「評価しない」の40・0%を超えた。就任から約5年半を経て、政策が実現されているかどうかについても、「実現されている」が47・5%と、「実現されていない」の46・2%をわずかに上回っており、政策や理念の面での評価が支持率の上昇につながっていると見られる。

一方、県のリーダーとして「評価する」と答えたのは38・8%にとどまり、「評価しない」は51・5%に上った。県政運営の手法についても、「評価する」は29・1%だったのに対し、「評価しない」が57・8%と半数を超えた。また、田中知事が知事選で進退表明をしていない点について、「早めに態度を示すべきだ」と答えたのが44・3%に上った。ただ、「時期にはこだわらない」と回答したのも42・9%だった。

2006年6月21日

読売新聞

清水洋議員

2006年6月21日

知事支持率

今日はまだ午前中ですがアップします。

書き込み頂いた田中知事の支持率について私なりに考えがありますので書かせて頂きます。

確かに田中知事の支持率はアップしましたがそれは間違いなく知事選候補者擁立劇のドタバタが原因だと思います。

私自身その渦中にいてあまりにも第三者的な無責任な発言と糾弾される事を覚悟して言えば、この混迷が間違いなく田中知事支持率上昇の原因であると断定できます。

なぜなら田中知事はこの間何もしてません、少なくとも支持率アップにつながる何もしていない事は事実です、だとすればこの支持率アップはやはりオウンゴールだと言えるのではないかと思います。

今まで田中知事による数々の、例えば泰阜村への住民票移動問題、旧山口村合併問題、等々田中知事のオウンゴールありましたが、今回は議会側のオウンゴールとなる可能性があります。

正確にはゴールとまでは言えないまでも“ハーフゴール?”ぐらいかなと思います。

先ほど書きましたが私自身渦中にいて無責任と言われますが、結果が出ていない限りなんとも言えません。

ただもう少しで“結論”が出そうな気がします。

ただ繰り返しますが本人が出たい と言う人物が前提であり、擁立劇等という事自体疑問に思っている事は変わりありません。

http://www.21styles.jp/adiary/diary1.cgi?id=next1&action=view&year=2006&month=6&day=21


大石英司

2006年6.21

※ 村井氏、出馬に前向き 政党など支持一本化条件

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm

まあこの人、69歳だそうでして。難儀なことですね。これで戦うしかないという悲壮感が県内に漂っているみたいで。

おらが知事さんの支持率はまた少し戻しました。景気回復途上の支持率なんてこんなものですよ。それは小泉の支持率と似たようなもの。

月曜のTBSラジオのアクセスを聴いていたら、昨日今日辺りですか、長野県政改革を宣伝する新刊が出るということでして。

本人、出馬は白紙、神のみぞ知る(独裁が過ぎて、自らを神格化する精神状態らしい)とか言いつつ、しっかりと「事前運動」に励んでいる。

ベッドの上で女の上にのしかかりながら、「ううん、何にもしないから大丈夫!」と嘯くようなものですね。この人のお得意技。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/06/post_f17f.html


村井新知事の支持率は72%

8月11日(金)

来月1日に就任する村井新知事の支持率は72%で、田中知事の出直し選挙直後に次ぐ高さとなったことが、県世論調査協会の調べでわかりました。

県内に住む20歳以上の男女800人を対象にした調査では、村井新知事を「支持する」と答えた人は35.9%で、「どちらかといえば支持する」をあわせると72.2%になりました。

これは田中知事の出直し選挙直後の84.7%に次ぐ高さです。

県政運営については、これまでの田中県政から「変えて欲しい」と望む声が8割近くにのぼっている一方、公共事業の進め方は「財政再建を軸に取り組むべき」と答えた人が過半数を占め、「国の補助金を積極的に利用すべき」と答えた人は37%にとどまっています。

また県政の運営手法で期待する点は、「市町村との協調」が49.8%でトップでした。

ABN長野朝日放送

県民世論調査:村井仁氏、支持率72.2% 望む政策、高齢者福祉48.9% /長野

県世論調査協会が知事選の直後に実施した「県民世論調査」によると、初当選した村井仁氏を「支持する」との回答が72・2%で、田中康夫知事が02年の知事選直後に記録した84・7%に及ばないものの、高い支持率を示した。

調査は県内在住の20歳以上の男女に電話調査を実施し、800人から回答があった。

村井氏の支持の内訳は「積極的な支持」が35・9%、「どちらかといえば支持する」36・3%。支持しないの回答は「支持しない」は10・3%、「どちらかというば支持しない」は14%だった。

また、県政運営について、田中県政の流れを「少し変える」が48・8%とほぼ半数を占めたが「大幅に変える」という回答も29・1%。

「これまでと同じ」は16・8%にとどまった。

どのような県政運営を求めるか(複数回答)は、49・8%が「市町村との協調」を挙げた。

続いて「住民の県政参加」35・5%、「前例にとらわれない発想」31・8%と続いた。

具体的に望む政策(複数回答)は「高齢者福祉」がトップで48・9%、「財政立て直し」38・1%、「産業振興と雇用」36・5%と続いた。

高校改革については、来春の一斉実施に「こだわらない方がよい」が69・6%で、「これまで通りに行うのが良い」の23・3%を大きく上回った。

田中知事については「前回知事選と同じく支持した」は37・4%だったが、「支持から不支持に変えた」が27・5%と、「不支持から支持に変えた」の1・8%を大きく上回り、新たな支持者を獲得出来なかったことが知事選の敗因の一つになったことをうかがわせた。

【仲村隆】
毎日新聞

2006年8月12日

「田中疲れ」くっきり 本社世論調査

朝日新聞

2006年8月30日

田中康夫知事の政策はよいが、やり方にはついて行けない−−。

3選を目指した田中氏を破り村井仁氏が当選した知事選の背景には、「田中疲れ」や「反田中」感情が色濃かったことが、朝日新聞社が投票日の前と後に郵送で実施した2回の世論調査で改めて浮き彫りになった。

村井氏に投票したと答えた人の67%が勝因は「田中疲れ」と答え、理由として「田中氏を勝たせたくない」という回答を44%が挙げた。

一方、村井・新知事を支持する人は60%にのぼった。

田中知事は31日で退任し、村井氏が9月1日に就任する。

今回の知事選は、マスコミ各社の情勢調査でも村井、田中両氏の接戦が伝えられていた。

しかし、得票率でみると村井氏53・4%、田中氏46・6%とやや差が開いた形で村井氏が当選した。

投票後の調査で、この結果に「大いに納得している」は25%。

「ある程度」の42%と合わせて67%が納得していた。

村井氏に投票したと答えた人ではさらに高く97%、田中氏に投票したと答えた人の中でも31%が納得している。

回答者全員に、村井氏が当選した一番大きな理由を五つの選択肢から選んでもらったところ、「県民が田中県政に疲れてしまったから」49%、「村井陣営の組織力が機能したから」23%の二つで7割を超えた。

ところが村井氏に投票したと答えた人では「田中県政に疲れて」のみで67%と大半を占めた。

4年前には田中氏に投票したが今回は村井氏に投票したと答えた人でも「田中疲れ」は67%あり、2期までは耐えたが3期は我慢できないという県民が多かったことがうかがえる。

一方、田中氏に投票したと答えた人では、敗因は「村井陣営の組織力」(45%)とみる人が半数近くを占めたが、「田中県政に疲れて」も27%あった。

投票者自身が疲れを感じながらも改革続行を支持した様子もみえる。

村井氏の票の底堅さと選挙戦終盤での上積みも今回の調査で明らかになった。

投票日前の調査で村井氏に投票すると答え、実際に村井氏に投票したと答えた歩留まりは88%で、田中氏の80%を上回る。

また、投票日前調査で態度未定だった人のうち、実際には村井氏に投票したと答えた人が44%と田中氏への25%を大きく上回った。

村井氏に投票したと答えた人の投票理由は「相手候補(田中氏)を勝たせたくなかったから」が44%と最多で、反田中意識が目立った。

だが「候補者(村井氏)の実績や政策を評価したから」も30%あり、元衆議院議員の実績や政策への共感もみられる。

一方、田中氏への投票理由では「候補者(田中氏)の実績や政策」が51%を占め、改革路線の継続を望む人が多かった。

次いで「候補者個人に魅力があったから」が20%あり、田中氏の人柄にひかれて投票した人も一定割合いることが分かった。

朝日新聞
奥秋

2006年8月30日

田中知事の敗因”反田中”と朝日の世論調査で─

朝日新聞長野県版に知事選についての興味深い分析が載っている。

「田中疲れ」くっきり 本社世論調査

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000608300003

これを読むと、村井仁新知事誕生の主因は反田中であることがわかる。

田中以外なら誰でもいい─という声はよく聞いたものであり、それを朝日の世論調査が裏付けている。

実際、田中知事のめちゃくちゃぶりは理解を超えていた。

特に、選挙前に突如高校統廃合問題をぶち上げたのは戦術的にもマイナスでしかなかった。

多少なりとも選挙を意識していればこんな馬鹿なことはやらないものだろう。

本気で知事職を続ける気があるのか?と思わせるくらいのものだった。

田中知事敗因の主原因は自滅といっていい。

誰が対抗馬に出ても田中知事に勝てる状況が生まれていたのだが、それに気づいたものはいなかった。

民意は小賢しいマスコミとは別次元で田中知事を見て判断を下した。

菅谷昭松本市長は8月28日の会見で

「田中知事に対し、正直にものを言う人間が周りにいなかった」

といっているが、いることはいたのだが、そういう人間を遠ざけていたのでうまくいかなかった。

田中知事は口では「批判は宝物」などといいながら、批判するものを徹底的に遠ざける。

言っていることとやっていることの違いが大き過ぎ、それに多くの県民が気づいたのだが、本人はバレたことに気づかず選挙戦に突入→敗北ということだ。

こういうものは手品のタネと同じでバレてしまっては価値がない。

朝日の見出しはお上品に「田中疲れ」と書いているが、ぶっちゃけ言えば、田中の正体がバレたということだろう。

村井氏への支持が60%となっているが、これは田中知事への反作用と見るべきだ。村井氏への積極的支持は高くない。

どたばたの末に、誰でもいいからと出てきた候補であることを思い出せばいい。

考えてみれば、田中知事も吉村前県政の継承者でないのなら誰でもいい─ということでたまたま選ばれただけの人物だ。

この数年の長野県知事は後ろ向きのマイナス思考から生まれている。

仮初でない知事が長野県に誕生するのはいつのことだろうか。

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「田中疲れ」くっきり 本社世論調査

朝日新聞

2006年8月30日

田中康夫知事の政策はよいが、やり方にはついて行けない−−。

3選を目指した田中氏を破り村井仁氏が当選した知事選の背景には、「田中疲れ」や「反田中」感情が色濃かったことが、朝日新聞社が投票日の前と後に郵送で実施した2回の世論調査で改めて浮き彫りになった。

村井氏に投票したと答えた人の67%が勝因は「田中疲れ」と答え、理由として「田中氏を勝たせたくない」という回答を44%が挙げた。

一方、村井・新知事を支持する人は60%にのぼった。

田中知事は31日で退任し、村井氏が9月1日に就任する。

今回の知事選は、マスコミ各社の情勢調査でも村井、田中両氏の接戦が伝えられていた。

しかし、得票率でみると村井氏53・4%、田中氏46・6%とやや差が開いた形で村井氏が当選した。

投票後の調査で、この結果に「大いに納得している」は25%。

「ある程度」の42%と合わせて67%が納得していた。

村井氏に投票したと答えた人ではさらに高く97%、田中氏に投票したと答えた人の中でも31%が納得している。

回答者全員に、村井氏が当選した一番大きな理由を五つの選択肢から選んでもらったところ、「県民が田中県政に疲れてしまったから」49%、「村井陣営の組織力が機能したから」23%の二つで7割を超えた。

ところが村井氏に投票したと答えた人では「田中県政に疲れて」のみで67%と大半を占めた。

4年前には田中氏に投票したが今回は村井氏に投票したと答えた人でも「田中疲れ」は67%あり、2期までは耐えたが3期は我慢できないという県民が多かったことがうかがえる。

一方、田中氏に投票したと答えた人では、敗因は「村井陣営の組織力」(45%)とみる人が半数近くを占めたが、「田中県政に疲れて」も27%あった。

投票者自身が疲れを感じながらも改革続行を支持した様子もみえる。

村井氏の票の底堅さと選挙戦終盤での上積みも今回の調査で明らかになった。

投票日前の調査で村井氏に投票すると答え、実際に村井氏に投票したと答えた歩留まりは88%で、田中氏の80%を上回る。

また、投票日前調査で態度未定だった人のうち、実際には村井氏に投票したと答えた人が44%と田中氏への25%を大きく上回った。

村井氏に投票したと答えた人の投票理由は「相手候補(田中氏)を勝たせたくなかったから」が44%と最多で、反田中意識が目立った。

だが「候補者(村井氏)の実績や政策を評価したから」も30%あり、元衆議院議員の実績や政策への共感もみられる。

一方、田中氏への投票理由では「候補者(田中氏)の実績や政策」が51%を占め、改革路線の継続を望む人が多かった。

次いで「候補者個人に魅力があったから」が20%あり、田中氏の人柄にひかれて投票した人も一定割合いることが分かった。

Posted by tuigeki

at 14:53

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51120757.html

2月20日(火)

県議会の活動「不満」53・9% 県民世論調査

信濃毎日新聞社は4月の統一地方選に関する県民世論調査を行い、19日結果をまとめた。

この4年間の県議会や地元選出県議の活動について「満足」「まあ満足」は計36・7%にとどまり、「やや不満」「まったく不満」が計53・9%を占めた。

不満な点に、有権者の声を聞く姿勢や、議会改革の取り組みを挙げる回答が目立つ。

有権者側からのこうした指摘に立候補予定者がどう応えていくか、4月8日投開票の県議選でも焦点となりそうだ。

県会や県議の活動が「不満」と答えた人に、具体的な内容を尋ねたところ、「地域の有権者の声を聞く姿勢」が20・4%とトップ。

次いで「議会を改革していく姿勢」18・4%、「地域の要望や課題を県に伝える姿勢」16・0%と続く。

これに対し「満足」とする人の中では、「地域の要望や課題を県に伝える姿勢」が24・3%と最多で、「地域の有権者の声を聞く姿勢」21・5%、「今の県政に対するチェック姿勢」12・0%−の順だった。

県会の改革のため、最も必要なことは何か−との問いで最も多いのは「県議個々の意識改革」の31・1%。次いで「有権者の意識改革」も23・6%あった。改選を機に、議員の資質や有権者自身の「選び方」に目を向ける意識がうかがえる。

統一選に「関心がある」「まあ関心がある」は計70・9%で、「関心はない」「あまり関心はない」は計28・6%。

県議選で候補者の考えを最も聞きたいテーマ(2つ以内)は「高齢者福祉・介護」38・1%、「少子化・子育て」22・3%、「県財政」21・4%が上位だった。

暮らしに結び付く政策を示しつつ、全国でも厳しい状況が続く県財政とのバランスをどう取るかが問われそうだ。

昨年9月に就任した村井知事・県政の評価は「評価する」「まあ評価する」計51・7%に対し「評価しない」「あまり評価しない」は計40・8%。

知事・県政を評価する層は県会・県議に「満足」(49・3%)が「不満」(42・0%)を上回り、逆に評価しない層では「不満」(68・4%)が「満足」(23・0%)の3倍近くに達した。

支持政党は自民党22・2%、民主党17・1%、公明党4・3%、共産党3・8%、社民党2・3%、国民新党0・3%、新党日本0・1%。

支持政党なしが49・1%で最多だった。

07参院選:議席の伸長希望、野党が51・9%−−県世論調査協会 /長野

県世論調査協会(長野市)が行った参院選に関する調査によると、議席を伸ばしてほしいのは「民主党を中心とした野党」が51・9%で、「自民党を中心とした与党」の45・0%を上回った。

同協会は今年5〜6月下旬にかけて、県内企業の社長ら447人に調査を実施した。支持政党では自民党が53・7%。次いで民主党17・4%、共産党0・9%、国民新党0・7%。社民党と新党日本はともに0・4%、公明党は0・2%。支持政党なしは24・6%だった。安倍晋三内閣の評価は「支持」「どちらかといえば支持」が53・1%で、「支持しない」「どちらかといえば支持しない」は45・9%だった。

また、村井仁知事の評価は「支持」「どちらかといえば支持」が79・8%と約8割を占めた。評価する点では「田中前県政からの転換・是正」「県議会・市町村長との協調」などで、評価しない点では「わかりにくさ・アピール不足」「予算増加・財政赤字の心配」などが挙げられた。【藤原章博】

毎日新聞

2007年7月12日

SBCニュース
村井知事の支持率が55.5%に低下 (2008/09/01日09時35分) きょうで就任から丸2年を迎えた村井知事の支持率は55.5%と、初めて60%を割りました。 調査は県世論調査協会が県内の有権者1000人を対象に先月25日から1か月間、主に郵送で実施し、567人から回答を得ました。 村井知事の支持率は「支持する」・「どちらかといえば支持する」をあわせて55.5%、「支持しない」・「どちらかといえば支持しない」はあわせて43.0%でした。 4月の調査と比べて支持が7ポイント減ったのに対し不支持は8ポイント増え、支持率はこれまで維持してきた6割台を初めて割りました。 村井県政はきょうでスタートから丸2年が経ち、山積する課題への具体的な成果が問われる任期後半へと入ります。
長野県知事 支持率、最低の55・5% 2008.9.2 02:48  長野県の村井仁知事は1日で任期の半ばを折り返したが、支持率は就任した平成18年9月以降で最も低い55・5%となったことが、社団法人長野県世論調査協会が同日発表した県民世論調査の結果、分かった。  就任からこれまでの調査では、最も高かった今年4月の調査から8・2ポイントも低下した。不支持は43・0%で就任以降で最も高い数字となった。回答者の年齢が低くなるほど不支持の割合が高くなる傾向がみられ、30代と40代では不支持が支持を上回った。  評価の理由をみると、「田中前県政からの転換・是正」が32・1%で依然として最も高い。逆に評価しない理由は「わかりにくさ・アピール不足」が53・6%で、2番目の「財政悪化の心配」の25・4%を大きく引き離してトップ。政策と事業全般についての評価は、50・3%が評価する一方、「評価しない」も48・7%と拮抗(きっこう)してきている。  知事の考え方や政策への理解では、「理解されている」の30・1%に対して「理解されていない」は68・5%に達した。県政の今後についても「今の任期限り」が36・9%で最も高く、「2期」の23・3%を大きく引き離した。  調査は成人男女1000人以上を対象に郵送で行い、567人から回答を得た。
産経新聞

長尚のホームページ

▼信州大学の長尚(ちょうたかし)元先生のページ。

田中康夫長野県知事支持率調査〜支持率急落!

長野県の田中康夫知事、支持率は?全国の知事との比較!