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田中康夫の新党結成・党首就任についての記録ページです。

ここに書かれていることに関して、何が正しく、何が間違っているのか?何が本当で、何がウソか?判断は皆様にお任せします。


長野県民

このページでは、田中知事の新党結成・党首就任などについて紹介していきます。


2007年01月05日

石原慎太郎 vs 田中康夫 どっちが勝つの? 週刊現代

いま発売中の週刊現代で書きました。

今春の統一地方選、最大の注目選挙になる東京都知事選についてです。

でも、内容は、かなり強引です。

編集部の意向により、出馬表明すらしていない田中康夫さんと、現職の石原慎太郎さんを対決させるという豪快な構図を立て、無理やり論じてみました(苦)。

当然ながら、かつての取材を元に記事を構成するしかありません。

でも、幸運なことに、両者とも初当選直後から継続的に取材をしていたため、材料には事欠きませんでした。

ラッキーです、新年早々。

でも、でも……、そもそも田中さんが出馬しなかったら、どうなるんでしょう、この記事(不安)。

静かに推移を見守りたいと思います(他人事)。

uesugitakashi

at 21:20

http://www.uesugitakashi.com/archives/50659110.html

奥秋
Posted by 田中県政追撃コラム 発行人

2007年01月06日 19:56

その記事見ました、立ち読みですが、、、

長野ではこんな風にマジに怒ってる方がいます。

「週刊現代」の記事『石原慎太郎VS.田中康夫』を読んで

http://www.avis.ne.jp/~cho/sgue.html

私はここ見て、立ち読みしたわけですが、そう大きくない記事なので、最初は見逃してました。よく見つけるもんです。

かなり煽りの入った記事でしたね。

都知事選出て当選すれば面白いですけどね、石原以上に問題点ザクザクですから、それが世間に知られることを期待する気持ちもあります。

長野でやったことを東京でやったら十倍以上の騒ぎになるでしょうから、見てみたいです。

でも、出ないほうに賭けますけど。だって、負ければ次の長野県知事選の芽がなくなるし、参議院選にも出にくくなるじゃないですか。

もっとでかい石原スキャンダルでも出れば別ですが、でも、そうすれば田中康夫じゃなくても勝てそうだし、、、どうなるんでしょうか?


教授

「週刊現代」の記事『石原慎太郎VS.田中康夫』を読んで

(2007.1.5)

ジャーナリストの上杉隆氏が、「週刊現代」1/20号の記事『勝つのはどっちだ!? 石原慎太郎VS.田中康夫』で、今年4月に行われる都知事選に、石原慎太郎氏と田中康夫氏の二人が競う可能性を考えて、両者の相違について論じている。

本文では、石原都知事に関する分析についてはさておき、田中氏に関する部分の、上杉氏の皮相的な見方について指摘しておきたい。

“現在ある政策を潰す作業は、目立つ割にはそれほどのエネルギーを要しない。…田中康夫氏の「脱ダム宣言」はその好例と言える。

…既存のシステムを解体するこうした手法は、政策を生み出すときの地道な作業とはまったく違うものである。

…田中氏は、結局目立った政策を生み出せなかったのだ。”

とある。

前半はその通りであるが、後半の“結局目立った政策を生み出せなかった”原因がどこにあるか、まったく触れていない。

ニュ−アンスとしては、田中氏の努力不足だとしているように思われるが、上杉氏の分析不足である。

大向うを唸らせるようなテーマを思い付く才能とその表現力の天才的な能力には感心するが、田中氏にはそれを実現させる政策も興味もなかったのである。

田中氏は壊すことに何の躊躇いも感じないどころか、快感を感じるから、平然と、いや嬉々として壊せるが、元々どうすべきかという政策に基づいていないから、代案や造ることなどどうでもよかったのである。

よく改革の成果を急ぎ過ぎて失敗したとされるが、そのような人は期待していたので、そう思いたいだけの話で、本来は期待を裏切った田中氏の行為に冷静に目を向け、怒らなければならないのである。

主要な田中県政の政策の混迷を一つでもちょっと調べれば、筆者のこの指摘に容易に肯けるはずである(拙文「田中長野県政総点検−序−」、「田中長野県政総点検−1〜5−」、「田中長野県政総点検−6、7−」、「田中長野県政総点検−8〜11−」など参照)。

“田中氏は攻撃は得意でも批判に弱いという脆(もろ)さがある。県知事1期目に、側近を次々と粛清しまくる愚行を犯したのもそのためだ。”

とある。

単なる不得意、愚行ではない。田中氏の本質的な人間性からくるもので、改められるものではない。

自分以外は信頼できないという、子供じみたお山の大将的な独善が田中氏の本性であることを上杉氏はまったく分っていない。

部下を掌握するのが下手なのではなく、できないのである。見方が甘過ぎる。

“「政治は一人でやるものではない」と田中角栄元首相は言った。県知事時代の失敗を経て、田中氏がこの真実を学んでいれば、案外都知事選で健闘するかもしれないが、どうだろうか。”

とある。

田中氏は失敗したとは思っていないから、“真実を学んでいれば”という前提は成立しない。これも田中氏の本性が分っていない上杉氏の幻想である。

ただし、田中氏が“学んで”いなくても、周囲がこの幻想に惑わされて、“都知事選で健闘するかもしれない”のである。

選挙は幻想やムードで決まる、恐ろしいものだからである。

以上のように、本質的な田中氏の問題点を見逃した分析が、上杉氏に限らず、マスコミ界には多過ぎ、世間を惑わしている。

こんな人物を都知事選に担ごうとしている人たちに、強く反省を求めたい。

長野県で田中氏に引導を渡すべく運動を展開した人の中には、3年半後の長野県知事選での返り咲きを危惧して、むしろ都知事になってほしいと公言する者もいる。

しかし、それ程田中氏が長野のためにならないとはいえ、都知事になれば、それ以上の害毒をもたらすのであるから、多くの都民の方々も田中氏の真実を知ってもらいたいし、マスコミも事実に基づいた報道に徹していただきたい。

石原都知事にも問題点はあるだろうが、評価されるべき実績もある。

田中氏とは雲泥の差があり、“都知事選で健闘するかもしれない”と、田中氏に期待すること自体が間違っている。

http://www.avis.ne.jp/~cho/sgue.html

2007/01/18

田中康夫と共産党と都知事選。

今年になっても有田芳生の『酔醒漫録』をときどき覗いてみる。

理由は彼が田中康夫の都知事選立候補問題に妙に熱心で事情通だから/笑。

康夫派

《 テレビ局に入ったところで田中康夫さんにばったり遭遇。しばしの立ち話はやはり政局。伏せ字入りで恐縮だがこんな会話を交わした。

「やっぱり東京の知事選挙でしょ」

「いやいや。何かブログに書いちゃってー」

「田中さんが出れば面白くなりますよ」

「だってさー、石原当選で東京オリンピックを前にして××になった方が面白いじゃない」

「そうかなー」

「××建設の問題もあるからわからないよ」

田中さんはニコニコしているだけだ。

あとはスポーツジムの話など、まさに雑談。

石原慎太郎都知事が3選を目指して立候補するのに対して、田中康夫さんが東京オリンピック反対を公約に立候補すれば、充分に争点化する。

民主党の独自候補として蓮舫の名前も挙がっているが、やはり構想力や首長としての実績などから判断すれば田中康夫さんに期待するところがある。

都知事選立候補を否定をしなかったことは、人々が求めるところで仕事をするという田中哲学からして、可能性がないということではないからだろう。

ある政治ジャーナリストも

「どうもやる気のようですよ」

という。

東京選挙区からは川田龍平さんが立候補する。もともとは「平和」を軸にした統一候補を模索していた流れから生れたものだ。

立候補は自由だが、これでは「平和」を求める票が分散するだけだろう。》

←オー! 真剣/笑。かつて小田実を担ごうとしたこともある彼は「都知事選」が好きなのだ。

親も党員の二代目で元『文化評論』編集者の彼は、20年ほど前に党を除籍になっているとはいえ今でも独自のパイプを持っているらしく、公認候補を立てずに「自主投票」になるらしいなど、なかなか共産党の内部事情に詳しいのだ。

どうやら田中擁立に最も熱心なのは、民主党より代々木らしい/笑。

おまけ

http://www.kanshin.com/diary/1080733

県民

2007/01/18

湘南小僧

こんにちは。そう云えば筆坂氏の一件でも有田サン、『酔醒漫録』にいろいろ書いておられた記憶があります。

ご自身の経験から、共産党を離れた方にご興味が尽きないのでしょうか。

この方も。


県民

2007/01/19

雲衣。

湘南小僧さん、コメントありがとうございます。

『酔醒漫録』では、二年ほど前になると思いますが、銀座のバーだったかで偶然会った黒川紀章氏に

「黒川さんは東大時代“党員”だったのですか」

と訪ね、建築家は否定も肯定もしなかった、と書いていたのにはいろいろな意味でちょっとビックリしました/笑。


県民
湘南小僧

あ、有田サン、黒川氏にもそんな問いかけを・・・。その部分は憶えていませんでした。

でも“党員”辞められた皆さん、こっそりとここなど見ておられるんでしょうかねぇ(笑)。


県民

2007/02/02

Go涼/

共産党と言えば,(笑)

ま,J-CASTニュースですが(笑)


県民

2007/02/03

湘南小僧

中共がGoogleなどを恫喝してネットに規制をかけ、今後もそれが強まりそうな状況を思えば、2chでこの位ならかわいいものかもしれませんね。

もっとも日本でも露骨でないだけで、見えない操作は山ほどあるのでしょうけど(笑)・・・。


不信任にひるむな、田中前知事エール

前長野県知事の新党日本田中康夫代表(50)が22日、「しがらみのなさ」を強調し自公推薦候補らを破ったそのまんま東宮崎県知事に対し

「(県議会から)不信任を出されるぐらいの、しがらみを断ち切る覚悟をお持ちいただけることを期待したい」

と、エールを送った。

田中代表は25日召集の通常国会に向け、都内の党本部で会見。

東氏の当選について、

「質問があると思いますが」

と自ら切り出し、

「しがらみを断ち切るとおっしゃっていたが、既得権益のピラミッド構造というものは想像以上。ひるまず、屈せず、逃げずの気概を持って行動していくことが大事。既得権益者たちから不信任を突きつけられるぐらいの改革を期待したい」

と、熱っぽく話した。

田中代表は02年、長野県議会の不信任決議を受けて失職を選択し、「県民のため」と出馬し2選を果たした。

党関係者によると東氏との面識はないというが、

「新しいことを始めよう、古いことをあらためようとすると、膨大な力が、そうさせないためのさまざまな理由を持って、歩み寄ってくる」

と忠告。

「初一念を貫いていただきたい」

と、在任中、県議会らと対立し続けた経験者ならではのアドバイスを送った。

3選はならず知事を退任し約5カ月。

都知事選や参院選への出馬が取沙汰される田中代表は、自らの今後については

「さまざまな方から、さまざまなご依頼がある。極論すれば夕張市長ということも可能性がないわけではない。都知事なのか、参院なのか、という形だけではないと思う」

と、かわした。

[2007年1月23日8時22分 紙面から]
大石英司

※ 不信任にひるむな、田中前知事エール

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070123-145962.html

未だにこんな男の所へインタビューを取りに行く連中が一杯いるんですよね。

あんたたちそんなに時間を持て余しているのか。

もっぱら議会との対立関係を築いてパフォーマンスすることしか頭に無かった男の言うことは、全部反面教師にしないとね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/01/post_9f75.html


康夫派

2007/01/30

筑紫哲也は都知事選に出ない

1月29日(月)

再び冬らしい寒さだ。今日はテレサ・テン53回目の誕生日。30日の「スポーツニッポン」「東京中日スポーツ」でテレビ朝日が放映するドラマのテレサ役が公表される。これまで「XX」と書いてきたのは木村佳乃さん。女性週刊誌などは小雪がテレサ役を断ったなどと報じてきたが、そんな単純なものではなかった。テレサ・テンを本気で演じたいと判断した木村佳乃さんの存在がこの配役を実現した。役者が本気だからスタッフもそれに応える。だからこそ役者はそこでさらにエネルギーを発揮できる。そうした関係なのだ。テレサの母親には高橋恵子さん、父親には古谷一行さん、舟木稔さんには高嶋政伸さんといった配役だ。ほかにも淡路恵子さん、大杉漣さん、小林綾子さんなどが出演する。木村さんにしても高嶋さんにしても見事に当人に成り切っている。マイクの持ち方ひとつもテレサであるし、笑い方がまた舟木さんなのだ。役者とは他人の人生をつかの間ではあっても生きることができる人たちだ。ドラマの撮影はさらにタイのチェンマイ、パリへと続く。他人の人生を演じることができる俳優たちに感嘆するばかりだ。木村佳乃さんたちは金宝山にあるテレサの墓を訪れたはずだ。残念なことに5月の日生劇場で歌う予定だった華原朋美さんが別の歌手に変更となった。華原さんが熱唱するテレサ・テンを聴きたかったが、問題が生じれば仕方がない。木村佳乃さんといい華原朋美さんといい、それぞれの人生だなと痛感する。

民主党の国会議員とこんな話をした。

「そのまんま東はどうですか」

「注目されているのが自分の実力だと勘違いしてきていないか。マスコミの関心は〈そのまんま東現象〉。知事室の椅子をパイプ椅子にするとか公用車を使わないと言っていたのに、行動で否定。もっと大きな問題でマ二フェストを否定すればマスコミは批判に転じる」

「専門家の見方ではいずれ利権勢力に取り込まれるという」

「そう、たとえば一律賃金カットが具体的に提案されると議会などの猛反発を生むだろう。そのとき議会を解散することができるかどうか」

「そこで25歳以上で政策を支持する人たちに呼びかけて〈そのまんま党〉でも作って、与党議員を当選させることだ」

「ところで都知事選は?どうして筑紫哲也さんの名前が出たの?」

「あれはわたしたちが政党人以外で誰がいいだろうかと話をしていたんですよ。そこで筑紫さんなら勝てるかもしれないと話題になっただけ。それがスポーツ新聞で報じられた。100人の候補者名簿などないですよ」

「誰がいいんですか」

「菅さんだけど、出ないですね。筑紫さんも本人がありえないと言っている」

「田中康夫さんは?」

「あくまでも個人で動く人だから、難しいんですよ」

「でもそこが強みでしょう」

「うーん、マ二フェストがしっかりしていれば小宮山洋子さんでも海江田万里さんでも勝てると思っているんです」

「でも彼らも出ない。それに無党派層に広がっていかない」

ざっとこんなことを話し合ったのだが、ここにも混迷が見て取れる。

民主党は国会議員ではない人物を都知事候補に擁立することになるだろう。

投稿日 2007/01/30

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/01/post_7a50.html

コメント
康夫派

だったら、ヤッシー以外いないじゃないですか。地方自治で個人のパワーであれだけできる人。ほかに想像できませんが。

投稿 ガブリ

2007/01/30 11:16


康夫派

2007/02/03

田中康夫が吼えた深夜

2月2日(金)深夜、西麻布で田中康夫さんと別れてタクシーに乗る。知人の電話で日本テレビの大杉君枝さんが亡くなったことを知った。育児休暇中で病気だったともいう。自殺した人が何かの病を抱えていたことがあとでわかったとき、「それじゃあ仕方ないよね」などと納得をする傾向が世間にはある。本当にそうだろうか。病気が自殺の原因となることはあるだろう。しかし一般論としていえば防ぐことはできたはずだ。番組でご一緒したときの笑顔が蘇ってくる。忙しかった1日の最後に悲しい知らせだ。単行本『X』の証言者は存命でも80歳代後半の方々だ。戦前に高知で社会運動をしていた人たちを探していた。ようやく2人の行方が判明。ところがおひとりは病気で入院。あとひと月はお話を聞けないことはすでに知っていた。もうひとりに電話をすると数日前に倒れ、集中治療室に入っていることがわかった。「昭和16年」の高知高校の様子を聞くことはもはや難しいのかもしれない。この仕事は時間との勝負だとはわかっていても、いま没頭するだけのゆとりがない。ここで立ちどまり優先順位を整備する必要がありそうだ。午後から杉並区の和田中学校へ。「ザ・ワイド」の取材で藤原和博校長にインタビュー。「よのなか科」で社会とのコミュニケーション通路を育てるユニーク授業を行っているだけではない。修学旅行は農村で田植え作業を体験、給食は独自のメニューで、パンやナンは焼き立て、4学期制の導入、「土曜寺子屋」などなど、とても公立とは思えない授業体系だ。全国約1万の公立中学のうち3000で民間人が校長をすれば教育は変わると藤原さんは言う。

しかし、民間人とはいってもコミュニケーション経験の豊かな仕事をしていた人たちだ。そして学校内部に「地域本部」を作ることで、子供たちが世間につながっていく。リクルートで部長職にあった藤原さんは年収が3分の1になってもこの道を選んだ。自分のやりたいことが「公」の利益にかなっている。その人生を選択した藤原さんにこう言われてしまった。「アリタさんも校長をやってみませんか」。スタッフの車で移動して銀座で降ろしてもらう。教文館、伊東屋を歩き、喫茶ランブルでモカを飲む。西麻布の「鶏サロン韻」へ。田中康夫さんが「BRIO」で紹介した名古屋コーチン専門の焼鳥屋である。午後7時から11時半まで雑談。長野県では中国残留孤児に毎月3万円を支給していたという。全国で唯一の施策だ。政府による政治的救済が問題となっているときに、こうした先例があったことに驚く。長野県知事時代の仕事は検証される必要があるだろう。ふぇーと思ったことは「週刊朝日」で連載の「縁あって父娘」というグラビアのこと。各界の父親が息子の嫁とともに紹介される欄だ。「あそこに昔付き合った女性が10人は出てきたよ。これ書いていいからね」。田中康夫の敏感なアンテナは「おばさん感覚」だ。その発想の根源は生活者=消費者の視点が常に蠢いていること。「組織」ではなくあくまで「個人」に徹する「田中康夫」ブランドの強みを感じた。東京都知事選挙、参議院選挙などの政治日程のなかでこれからも注目されることだろう。それにしてもこの焼鳥屋の美味いこと。日本酒で漬けた梅酒「景虎」はのど越しがよくいくらでも飲める。最後に食べた「玉子かけご飯」は「絶品」という言葉を偽りなく使えるほどの驚きであった。

投稿日 2007/02/03

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/02/post_f047.html

康夫派

2007/02/06

斎藤貴男、参議院選挙に不出馬

2月5日(月)「ザ・ワイド」が終わり、銀座まで歩いた。「瑞花」で「ぬれおかき」などを買う。イワキメガネで修理した休日用のアイメトリクスを受け取る。先日香港に着き、ホテルで外そうとしたところ「ツル」の部分が折れてしまった。軽さは軽快なのだが、少し力が入るとこんなことが起きる。ホテルのフロントでセロテープをもらい、何重にも巻いたのだった。再び日本テレビに戻り、「太田光の私が総理大臣だったら」に出演。社民党の福島瑞穂さんと雑談。驚いたことにジャーナリスト仲間の斎藤貴男さんが比例区から出馬しないことになった。本人がいちばん「やる気」でいたと周囲は言っていたのに何があったのだろうか。講談社の編集者などが猛反対したことは知っている。それでも本人は出馬するつもりだったはずだ。松尾貴史さんのところには直接電話をして推薦人に名前を連ねて欲しいと依頼している。鈴木邦男さんにも依頼があった。ところがつい先日「出ない」という電話があったという。「泣けてきちゃうよ」と福島さんは言っていた。「人生いろいろ」だ。出馬していたならば当選していたことだろう。しかし当選したとしても社民党の支持基盤や党本部に残っている職員との間で思わぬ苦労をすることになったかもしれない。東京選挙区から出馬する川田龍平さんが田中康夫さんの「新党日本」からの出馬要請を断ったとの報道があるが、これも不正確だ。川田さんは無所属で立候補する。そこで「個人として」田中さんに応援して欲しいと依頼した。

ところが田中さんはミニ政党代表としての立場がある。無所属では行動に制限があるから「新党日本」ではどうなのという話はあったようだ。記者会見で田中さんに会った理由を質問された川田さんが「要請されたが断った」と語ったのは話の流れが少し違う。番組で国会議員の議論を聞いていていつも思うことは「言葉」が届かないという大問題だ。いったい誰に向って話しているのか、傾向として具体性に欠けるのだ。「ハケン」の問題を語るにしても、この人たちには現実の庶民の生活が見えていないとしか思えないのだ。女性専門家の議論を大声で封じようとする自民党議員には民主党議員から「おいそれが国会議員の発言かよ」との声があった。午後8時前に収録が終わり、局内の喫茶店で朝日ニュースターの関係者と打ち合わせ。終ったところで銀座まで歩く。「はら田」で食事をしながら雑談。店主に「景虎」の梅酒が美味いと言ったところ「ありますよ」と一升瓶を出してきた。もらい物だからとプレゼント。久々に「ル・ヴェール」。カウンターには「酒とつまみ」の大竹聡さん。そういえば第9号(特集は「酔0い、どん!」が発売となった。第1号は500部、それがいまでは8000部。書店からの引きがよく、完売する動きだという。わたしの連載「飲兵衛 ザ・ワイド」には「学生運動と酒に明け暮れて革命を誓った卒業前夜」というタイトルが付けられている。深夜、店を出る。タクシーに乗り電話をすると山崎拓自民党元副総裁に関する驚くべき情報が入ってきた。

投稿日 2007/02/06

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/02/post_205e.html


大石英司

2007.02.06

浮動票争奪戦

※ 「格差」から逃げる 安倍政権に身内から批判

http://www.j-cast.com/2007/02/05005339.html


*参院選では与野党どちらに勝ってほしい?

http://www.tbs.co.jp/newsi_sp/shijiritsu/20070203/q3-1.html

以前から言われていたことですが、今の選挙制度では、ほんの10数パーセントの浮動層が動いただけで、状況はがらりと変わるわけです。

日曜の選挙でそれがはっきりした。先の衆院選でもそれで自民が大勝した。

宮崎のケースはちょっと異例ですが、今後もたったそれっぽっちの浮動層が動けば、自民が負け続ける可能性が高い。

自民党は長らくこの状況を無視していたし、野党は、それが解っていて、なかなかこの浮動層の風を吹かせることが出来なかった。

ただここまできて、さすがに鈍重な国民も、小泉改革によって失われたものに気付きつつある。

政府自民党としては、小泉改革の効果が今頃出てきて、景気回復で、消費も回復して景況感も大きく改善しているはずだった。

ところがこの目論見が完全に外れてしまい。企業だけが儲けを出して、それが社員にも消費者にも全く還元されない状況が続いている。

少なくとも、それが参院選までに改善される見込みは全く無い。

安倍政権には、そのたった十数パーセントの浮動層を取り込むような勢いは無い。

彼らに出来ることは、せいぜい「浮動層は寝ててくれ、選挙に来て欲しくない」と祈るだけ。

野党は、景況感がこのまま推移して格差社会が拡大を続ける限り、この浮動層を煽り続けるだけで良い。

自民党のウルトラCはただ一つ。選挙の直前に、安倍さんを降ろして、麻生内閣ですよ。

ヲタクに支持されている麻生さんという演出で浮動層の取り組みに走って、政権誕生直後のご祝儀支持率が高い状態で選挙に挑むしかない。

たかが参議院選挙ですけれど、ここで自民が大敗すると、当然政界再編になる。

民主を初めとして野党が今の格差社会に明確な処方箋を持っているわけでは無いけれど、政権交代が出来るというプレッシャーを掛けないと、与党は仕事しませんから。

私は、まず政権交代が出来る状況を維持するのが国民のためにベストである、という主義の人間なので、このまま夏まで行ってくれることを期待します。自民党は、浮動層が目覚めた時の怖さを知らない。

所で、田中の政党ですけれど、最近テレビからも無視されていますが、どうなっているのでしょう。

テレビニュース等で各党のコメント取る時には、泡沫政党まで回るでしょう。

ところが今だと、NHKも民放も国民新党止まりなんですよね。

国対委員長会談にも人は出てこない。

それでいてメディアは、党首の定例会見には人出すんですよね。

これ、政党が瓦解した後、れいによって金銭問題が出てきますよ。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/02/post_f04d.html


県民

田中の政党ですが、昨日放送されたJNN系列(康夫マンセーの報道グループ)での政党支持率で0.3パーセントでした。

前回の調査より0.2上昇しております。

まあ無党派層が一番多いですが。

ソースはこれ。

http://www.tbs.co.jp/newsi_sp/shijiritsu/

投稿 RS150

2007.02.06 11:58

1月13日調査との比較
政党
自民党 31.7% -4.6pt
民主党 18.6% -2.7pt
公明党 3.5% -0.7pt
共産党 3.4% +0.3pt
社民党 2.3% -0.9pt
国民新党 0.2% ±0.0pt
新党日本 0.3% +0.2pt
それ以外の政党を支持 0.6% -0.6pt
支持する政党はない 37.3% +8.1pt
答えない・わからない 2.0% +0.8pt
県民

JNN世論調査のページに書いてある(調査方法)によれば、最大想定誤差はプラスマイナス2.8%となっています。

0.2%の上昇というのは統計学上は誤差の範囲内で何の意味も持ちません。

投稿 st

2007.02.06 12:46


県民

>0.2%の上昇というのは統計学上は誤差の範囲内で何の意味も持ちません。

勉強になりました。

投稿 RS150

2007.02.06 13:28


県民

>誤差

おいおい、測定結果に対して±2.8%ってことだろ。

0.2x±2.8%の誤差ってこと。

投稿

2007.02.06 14:04


県民
県民

>おいおい、測定結果に対して±2.8%ってことだろ。

>0.2x±2.8%の誤差ってこと。

JNNのサイトでは「最大想定誤差:±2.8%」とありますから、これは0.2±2.8%の誤差だと思いますよ。

サンプル数が1203名ですから、これで3%以下の誤差というのは、だいたい理論値通りのパフォーマンスです。

この手のアンケート調査で有意なのは、10%以上集めた回答で、ゼロ近辺というのはコンマ幾つアップしようが、ゼロだと解釈していいと思いますが。

投稿

2007.02.06 18:03


県民

>誤差2.8%

サンプル数1203名ですと、0.1%は約1人、0.3%は約3人となります。

そして誤差は33.6人となりますので、少なくともその半分の17人(1.4%)

以上の支持が無ければゼロと解釈されてもおかしくありません。

投稿 Escher

2007.02.06 18:13


康夫派

2007/02/09

ビートたけしの東京都知事選

2月8日(木)

「ザ・ワイド」が終わりロケ車で福島県の矢祭町へ。延々3時間の行程だ。

i podを忘れたことに気づく。仕方なくパソコンを開き、情報を記録することにした。

まずは東京都知事選挙。民主党が候補者擁立で苦境に陥っている。党外の無党派を立候補させようとしているのだが、とん挫したままで前に進まない。

都連からは「ひとりに絞られてきた」との声もあるが、実際には誰もいない情況だという。

必ず立候補すると公約した以上、最終的には党内候補を擁立させる可能性が高い。

では田中康夫さんを民主党が推すことはないのか。都連幹部にその意思はない。

わたしなどは田中康夫擁立で、民主党、共産党、社民党が一致すれば石原知事に勝てるかもしれないと思っていたが、その現実的可能性はもはやない。

おそらく田中さんにも民主党の擁立に乗る意思はないだろう。そのまんま東さんの本音は政治家になれさえすればよかった。

自民党の推薦で参議院選挙に立候補するかもしれないと語っていたと証言する側近がいる。

北野武さんはHBCの中村美彦さんから聞かれて「任期中に何をするかが問題だ」と語っている。そのとおりなのだ。

政治家になることは自己目的ではなく、政治を国民の利益を守り、増進するための道具とすることなのだ。

北野さんは都知事選挙への立候補を問われ、こういう趣旨の内容を答えたという。

これから5年ほどヨーロッパで生活をして、必要ならば総理大臣でもやっていい。やはり北野さんの頭のなかには映画制作があるようだ。

「たけし軍団」から何人もの知事を出し、そのうえで総理になってもいいというのは、たけしさんらしいアドリブ表現だ。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/02/post_a92a.html

田中康夫の場合は「テレビに出る事が目的」で、任期中はマスコミ露出とスローガンばっかで何も成し遂げて無かったですよね。

康夫派

2007/02/12

石原都知事は「白旗」をあげるか?

2 月11日(日)

「サンデープロジェクト」で田原総一朗さんが石原慎太郎都知事に同情的だったが、ほかの出演者がズバズバと聞いているのはよかった。

石原さんは風邪を引いているとはいえ、顔色が冴えない。

共産党の出演者がコメントを挟んでいたが、四男は便宜を与えられていないかのように石原知事が発言したところで、間髪を入れずに具体的な指摘をするべきだった。

明日発売される「週刊朝日」は「追及する赤旗に石原慎太郎が〈白旗〉?」という記事を載せている。

そこでも四男が03年にヨーロッパに派遣されたときに55万円の公費が支出されたこと、04年にも約130万円の支出で再度ヨーロッパに行っていたことが書かれている。

石原都知事は「ただ働きするような人間はそう簡単に見つからない」と何度も語ってきたが、「ただ働き」などしていない。

03年のときには日当や支度料も払われていたのだ。そのあとの討論での民主党の発言には呆れた。

前原誠司という政治家は内容に具体性がなく、まるで官僚答弁だ。結局のところ独自の都知事候補は暗礁に乗り上げたままであることはよくわかった。

田原さんが共産党、社民党の野党3党で統一候補はできないのかと問うたとき、政党の数合わせではだめだと語ったこともこの政治家が現実のダイナミズムをまったくわかっていないことを露呈した。

アンチ石原都政を掲げ、具体的には東京オリンピック反対、庶民の台所「築地市場」を守れ、新銀行東京は破綻しているなどなどの政策で闘う無党派候補者が出馬すれば充分面白い選挙になるはずだ。

それを野党が支援するならば、そこで生れるエネルギーこそ政党の枠組みを大きく乗り越えたものとなる。

そのひとりとして田中康夫さんがいるのだが、民主党都連執行部にその意向はない。

マスコミ報道が間違っているのは、「民主党の候補者としての田中康夫」という枠組みで可否が論じられていることだ。

精神の自由を保持する田中康夫さんが独自に立候補することもできるからだ。夕方から池袋で週刊誌の女性編集者と会う。用事が終わり雑談をしているとき、

県民

「アリタさんにも参議院選挙への出馬依頼は来るでしょ」

と聞かれたので

康夫派

「まったくないよ」

と答えた。

すると彼女は

県民

「もし来ても絶対に出ないでくださいよ」

とさらに強調する。

康夫派

「どうして」

と問うと

県民

「あんな仕事つまらないですよ」

というのだ。

社会に批判的な眼を持つ編集者ゆえの発言なのだが、世間にもそういった意識は広まっているのだろう。

民主党が横峯さくらさんのお父様に立候補要請を行っている。

名前さえ知られていれば誰でもいいのか。

こんなことが当たり前になっているから政党への不信感はどんどんと広がっていく。

西武のリブロでアル”ゴアの『不都合な真実』(ランダムハウス講談社)、内田樹『下流志向』(講談社)を買う。これからの政治課題の機軸は地球環境問題、教育、高齢者と若者の生活問題だと思う。コミック売り場で弘兼憲史さんの『加治隆介の議』を探すが1冊も置いていなかった。家に戻ってネットで探すとすでに文庫になっており「0円」「1円」というものまであった。送料を出せばあげますよということなのだろう。

投稿日 2007/02/12

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/cat4724794/index.html

2007年02月26日

【速報】 田中康夫前長野県知事 事情聴取&書類送検

う〜ん……

【読売新聞:2007年2月26日web版】

長野県の田中康夫前知事が元後援会幹部による県への働きかけを記した公文書の破棄を止めなかったとして告発された問題で、長野県警が田中前知事を公文書毀棄(きき)ほう助の疑いで事情聴取していたことが26日、わかった。

田中前知事は容疑を否認したとみられる。県警は聴取結果も踏まえ、告発手続きに従って近く長野地検に書類送付する。

県警の聴取は今月19日から2日間、東京都内に捜査員を派遣して任意で行われた

(以下略)

田中さん、これで都知事選&参院選出馬の芽は、ほぼ絶たれたような。

もしかして、嫌がらせ?

【参考】

過去記事

【おまけ】

奥秋昌夫さんのブログ。

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/

uesugitakashi

at 23:19

http://www.uesugitakashi.com/archives/50695871.html

奥秋

1

Posted by 田中県政追撃コラム 発行人

2007年02月28日 11:07

あのね、田中康夫事情聴取は以前から織り込まれていたことで、嫌がらせってことはないよ。

有田さんもあなたが書いたことを取り上げてブログでそんなこと書いてたけど、田舎の長野県の警察がそんな政治的判断なんてしませんよ。

するんだったらもっと早くいろいろな形でしてたはずです。機会は一杯あったわけですから。

事情聴取だって東京でやるより長野でやったほうがいいはずなのに、本人の希望なんでしょ東京でやったってことは。

しかも二日。異論があるなら田中康夫本人が冤罪だってあっちこちで言えばいいわけで、それしないってことは・・・

幕引きが始まった?

(2007.2.26,27,28,3.2,3,5)

本2月26日夕方、テレビは一斉に、「働きかけ」の文書破棄問題で、今月中旬に県警が田中前知事から任意聴取をしていたと、次の【 】内のように報じた。

信越放送 SBC

「働きかけ」の文書破棄問題、県警が田中前知事から任意聴取

(26日18時06分)

元後援会幹部による県への働きかけを記録した文書の破棄をめぐって田中前知事が刑事告発された問題で、県警が田中前知事本人から、任意で事情を聞いていたことが分かりました。

この問題は、2003年に、田中前知事の元後援会幹部が下水道事業をめぐって、県に働きかけたと記録された文書を、県の当時の幹部が部下に破棄させたとされるものです。

去年3月、県議12人が、働きかけについての報告を受けながら、破棄を中止させる指示をせずに手助けしたとして、田中知事を告発し、県警は、今月、 東京都 内で田中前知事本人から任意で事情を聞きました。

関係者によりますと、田中前知事は、容疑を否認したと見られる、ということです。

県警は、これまでの捜査について、近く、書類を検察庁に送ることにしています。

テレビ信州 TSB

1年前の告発で田中前知事から聴取

1年前、県議12人が田中前知事を告発した問題で県警が今月になって前知事本人から事情聴取した。告発は、後援会元幹部の働きかけを記した公文書の破棄を前知事が容認したという内容。犯罪として成立するかどうかは地検が判断することになる。

長野朝日放送 ABN

なぜ公文書は破棄された?田中前知事を事情聴取

[2月26日(月)18:15]

長野県の田中康夫前知事が元後援会幹部による県への働きかけを記した公文書の破棄を止めなかったとされる問題で、警察が田中前知事本人を事情聴取したことが分かりました。

捜査関係者によると、公文書毀棄ほう助の疑いで田中前知事への任意の事情聴取は、今月中旬に2日間行われたということです。田中前知事は、容疑について否認したとみられています。この問題は、田中前知事が現職だった2003年、下水道事業の入札について、当時の後援会幹部が県の幹部に働きかけたとされる公文書が破棄されたものです。田中前知事は、2人の県職員から電子メールで公文書を破棄すると報告を受けていたのに、中止を指示せず犯行を助けたとして、去年3月、長野県議会の有志が県警に告発していました。この問題では、長野県議会の百条委員会も、田中前知事が破棄を指示していないとした証言が偽証にあたるとして、長野地検に告発しています。

今の段階で、しかも一週間近くも前の情報がこのような内容で報道されたという状況を見れば、先ずこの問題の幕引きが行われると思って間違いないであろう。

最近の警察、検察が国民より自身の組織防衛に汲々としていることは、例の鹿児島の選挙違反事件や、映画「それでもボクはやってない」という告発からでも明らかである。

しかも「国策捜査」なるものが行われている反面、本当に捜査しなければならない、今回の田中前知事のような違法が、「国策」ないし「警察・検察策」で、つまり「権力による怠慢捜査」で見逃されるとすれば、由由しき事態である。

筆者のこの懸念が杞憂であることを願って止まない。

付記 読売新聞の記事とコメント

(2007.2.27)

読売新聞

田中前知事を聴取 県警 東京で 告発から1年 ついに

田中康夫前知事が、元後援会幹部による県への働きかけを記した公文書の破棄をやめさせなかったとして、刑事告発されて以来、まもなく1年。

県政史上初となった現職知事を対象とした県議会調査特別委員会(百条委)の調査結果を受け、県警はついに、田中前知事を聴取した。

昨年8月の知事選で落選したものの、マスコミの注目を集める前知事への聴取はひそかに行われた。

県警から書類を送付される長野地検では、前知事の公文書毀棄(きき)ほう助の疑いと、県議会が地検に告発していた偽証容疑を、併せて捜査する方針。

昨年2月にまとまった百条委の調査報告書では、前知事について、

「公文書の破棄を中止するなどの適切な指示を行っていれば、破棄を防げた。

破棄の実行を容認したと判断できる」

と認定。

県議有志が、前知事を県警に告発した。

情報公開請求された文書の非公開について、「私の指示はない」とした知事の証言についても、百条委は「偽証」と認定し、県議会が長野地検に告発している。

告発を受理した県警は、県職員らへの事情聴取や、県などから提出された600点以上、1万ページ以上の資料の分析を開始。

しかし、破棄行為が数年前だったことや、関係者の証言が食い違いがあることなどから、捜査は長期化した。

19、20日、前知事側の約束を取り付けた上で、捜査員を都内に派遣し、前知事を聴取した。

告発を巡っては、田中前知事を支えた副知事(当時)が、この問題を独自に検証するために委員会を設けた。

昨年8月、委員会は、公文書の取り扱いに問題があったものの、前知事の偽証や公文書毀棄ほう助の罪については「成立しない」とする報告書をまとめた。

一方、今年4月の県議選を控えた県議たちは、

「早く(捜査の)結論を」

などと、昨年10月の県議会警察委員会で、県警側に露骨に迫る場面もあった。

コメント

今回はどうも読売新聞のスクープのようで、一番詳しい。

今後の展開の見通しについてどの新聞も踏み込んでいないが、各紙共に抑えた記事になっている。

やはり、昨夜筆者が予想したような展開になりそうである。

一部に、この件があったから都知事選出馬が消えていたのだとか、参院選の出馬もなくなったという観測がある。

都知事出馬が消えていたは、そうではなくて、田中氏の本性が関係者に分かってきていて、本人は出たくても出られなかったのが真相であろう。

一方参院選出馬は、当面の選択肢はこれしかないから、余程のことがない限り諦めないであろう。

今回の件の今後の展開次第であるが、不起訴を理由に守旧派のでっちあげだったと、世間の同情に訴えて、逆に利用することが十分考えられる。

そうした能力は抜群であり、多くのマスコミもそれに乗るだろうから、決して油断してはならない。

付記2 再び都知事選との絡みについて

(2007.2.28)

依然として、今回の県警による田中前知事への事情聴取は都知事選に出られなくするためのもので、田中氏の名前が候補名から消えたのはこのためではないかという見方がなされている。

次の≪ ≫内の二つのブログなどがそうである。

康夫派
有田芳生氏のブログ「有田芳生の『酔醒漫録』http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/2007/02/28」の一部

上杉隆さんに連絡したのは、そのブログで田中康夫さんの書類送検のことに触れていたからだ。

その結果、都知事選や参議院選への出馬が「ほぼ断たれた」と書いている。

根拠を問うと起訴されたなら選挙は無理だろうというのだ。それほどの問題ではないだろう。

上杉さんも「嫌がらせ?」と書いたように、1年前の県議による告発を「いま」動かすのは、政治状況を見ての嫌がらせ以外の何物でもない。

権力の怖さをかいま見たようだ。


康夫派
上杉隆氏のブログ「東京脱力新聞2.0」2007年02月26日http://www.uesugitakashi.com/

【速報】 田中康夫前長野県知事 事情聴取&書類送検

う〜ん……

(読売新聞:2007年2月26日web版記事の一部の記載があるが省略:筆者注)

田中さん、これで都知事選&参院選出馬の芽は、ほぼ絶たれたような。

もしかして、嫌がらせ?

ところが、上杉氏自身が「週刊現代」で、今年の初めに取上げた時でさえ、次の< >内のように書いていたのである。

康夫派

http://www.uesugitakashi.com/archives/2007-01.html

2007年01月05日

石原慎太郎 vs 田中康夫 どっちが勝つの? 週刊現代

いま発売中の週刊現代で書きました。今春の統一地方選、最大の注目選挙になる 東京都 知事選についてです。でも、内容は、かなり強引です。

編集部の意向により、出馬表明すらしていない田中康夫さんと、現職の石原慎太郎さんを対決させるという豪快な構図を立て、無理やり論じてみました(苦)。

当然ながら、かつての取材を元に記事を構成するしかありません。

でも、幸運なことに、両者とも初当選直後から継続的に取材をしていたため、材料には事欠きませんでした。ラッキーです、新年早々。

でも、でも……、そもそも田中さんが出馬しなかったら、どうなるんでしょう、この記事(不安)。

静かに推移を見守りたいと思います(他人事)。

つまり、この時でも“出馬しなかったら”(正確には、“出馬できなかったら”であるが)と上杉氏さえ自信がなく、田中氏の名前はほとんど挙がっていなかったのである。

唯一田中氏にラブコールを送っていた有田芳生氏でも、2007/02/09のブログで、

康夫派

“わたしなどは田中康夫擁立で、民主党、共産党、社民党が一致すれば石原知事に勝てるかもしれないと思っていたが、その現実的可能性はもはやない”

と書いている。

この段階では県警の動きは有田氏も知らなかったのであるから、県警による田中前知事への事情聴取は都知事選に出られなくするためのもので、田中氏の名前が消えたのはこのためではないかとか、嫌がらせだという見方は的外れである。

田中氏の名前が消えたのは、やはり彼に人望がなかったからで、もっと端的に言えば石原氏にはとても勝てないと関係者が思っていたからである。

それにしても、有田氏の

康夫派

“1年前の県議による告発を「いま」動かすのは、政治状況を見ての嫌がらせ以外の何物でもない。権力の怖さをかいま見たようだ”

という、田中信者のステレオタイプな思い込みの戯言を何の疑いもなく言う人間がジャーナリストを自任している現状を慨嘆せざるを得ない。

付記3 元県経営戦略局参事の作り話に関連して

(2007.3.2)

昨3月1日付けの信濃毎日新聞は、“「田中前知事が破棄指示」は作り話 証言の元県参事”という見出しの、次の[ ]内の記事を載せた。

[

田中康夫前知事の知事後援会元幹部による県下水道公社の入札方法変更関する「働き掛け」の記録文書をめぐり、県会百条委員会の証人尋問などで「知事から破棄を指示された」と証言してきた岡部英則・元県経営戦略局参事(現阿南介護老人保健施設所長)は28日、信濃毎日新聞の取材に対し、「知事室で指示を受けたことはフィクション(作り話)だった」と明かした。県議有志の告発を受けた県警の事情聴取にも同様の供述をしたという。

元参事は、本紙の取材、その後の県会百条委員会の尋問などで一貫して「2003年10月9日午前に県庁1階知事室に呼ばれ、記録文書を公開しない方向で調整するよう指示された」としてきた。

取材に対し、元参事は、9日朝知事室で秘書とメモをやりとりしたが、知事室に呼ばれて前知事から指示を受けたというのは「フィクション」で、同日以外にも「知事から直接指示を受けたことはなかった」と話した。虚偽を証言した理由については「知事が文書破棄にかかわっていたことを何とか公にしたい思いがあった。仕方ない手段だった」などと話した。

元参事によると、同9日朝に経営戦略局職員から文書の公開請求について相談を受け、「知事も承知している」と言われた。「知事のイメージを守ることなどを考え、対応を引き受けた」とし、下水道課長と破棄の打ち合わせに入った。

その後、知事から排斥された個人的な思いや、知事が文書破棄にかかわっていた可能性が高いと思ったが立証できなかったことで、「(自分が直接指示を受けたと)一石を投じればいろんな事実が浮かび上がり、真実が明らかになると思った」という。

また、証言を覆した理由について、元参事は、県警の捜査を受ける中で、自分が文書破棄に向けて動きだすよりも前に経営戦略局内で破棄に向けた動きがあったことや知事の関与の可能性が分かってきたため−とした。県警による事情聴取が終わり地検に捜査書類を送付することになったため、明らかにしたという。

「知事から破棄を指示された」とする元参事の証言をめぐっては、文書破棄問題を調べた県会の総務委員会、百条委員会とも、知事室にいたとされた知事と秘書の証言と、元参事の証言が食い違ったままで、事実か判断しなかった。

]

岡部元参事が再び嘘を言う必要性はないから、“「田中前知事が破棄指示」は作り話”であったのであろう。

筆者はこれまで、多くの状況証拠から、岡部元参事のこれまでの証言を信じていて、それを前提にコメントをしてきた。

筆者のこの点の判断が間違っていたことを心からお詫びする。

岡部元参事は「

(自分が直接指示を受けたと)一石を投じればいろんな事実が浮かび上がり、真実が明らかになると思った」

と言っているようだが、真実を言えばそれだけで問題点を訴えられたのに、却って墓穴を掘ってしまった。

人間の弱さだとはいえ、事の重大さを自覚してほしい。

上記「付記」の「コメント」で、

“今回の件の今後の展開次第であるが、不起訴を理由に守旧派のでっちあげだったと、世間の同情に訴えて、逆に利用することが十分考えられる。

そうした能力は抜群であり、多くのマスコミもそれに乗るだろうから、決して油断してはならない。”

と書いたが、どうやら格好な材料を提供したことになってしまった。

ところで、岡部元参事の証言が偽証であっても、この問題の本質である、「働き掛け」の記録文書を破棄すると部下からメールで報告を受けたのに中止させず「容認」(「働き掛け」そのものの容認を含む)したということに対する、田中前知事の責任は免れない。

昨年3月24日付けの信濃毎日新聞は、“「知事偽証」地検に告発 「公文書破棄」で県警に”という見出しの、次の{ }内の記事を載せている。

{

県会の萩原清議長は24日午後、議会調査特別委員会(百条委員会)が認定し、23日に刑事告発するための議案が賛成多数で可決された田中知事の偽証2件と、松林憲治・県経営戦略局長の記録(資料)提出拒否1件について、地方自治法違反の疑いで長野地検に告発した。これとは別に、計7会派の議員有志12人は同日午前、県が情報公開請求を受けた知事後援会元幹部の「働き掛け」記録文書を破棄したとして、知事と県職員2人を刑法の公用文書等毀棄(きき)の疑いで県警に告発した。

告発状などによると、知事は証人尋問で、県下水道公社の事業発注方法を県内業者優先に変更することを含む改革について「全庁的な共通認識だった」と述べ、後援会元幹部の「働き掛け」の影響を否定したが、県幹部らの証言と食い違っており偽証した疑い。また、「働き掛け」の記録文書を破棄すると部下からメールで報告を受けたのに中止させず「容認」したことは言外の破棄指示に当たるのに、「私からの指示はない」と偽証した疑い。

松林局長は、百条委が提出を求めた個人使用の手帳の現物とその写しの大半を紙で覆った状態で提出しており、正当な理由なく記録を提出しなかった疑い。

一方、公用文書等毀棄(きき)の疑いについては、県議4人が県警捜査2課に告発状を提出。同課は「内容を精査、検討し、受理するかどうか決めたい」としている。

告発対象は田中知事のほか、岡部英則・元県経営戦略局参事、田附保行・元県下水道課長。田附元課長は文書を破棄した疑い、岡部元参事は田附元課長に破棄を指示した教唆の疑い、知事は破棄を止めずに文書を破棄しやすくした幇助(ほうじょ)の疑いがある、としている。

告発に対し、田中知事は「多くの県民、信州を愛する全国の方々もあきれていると思う。4年前の不信任を思い出す。私は今日も、県民のために尽くさせていただくことに大変感謝している」と話した。

}

告発は地検と県警に提出されているが、いずれも田中前知事の行為は、“言外の破棄指示に当たる”、“幇助(ほうじょ)の疑いがある”としている。

田中前知事の行為が問題で、自身も拙いという認識があったことは、平成15年10月に、元後援会幹部県幹部宛に、岡部元参事から来たメールを

「うーん、それぞれダイジョウビかのぉ。宮津さん、○○さんと(後援会)相談して下さい。(携帯の電話番号を記載)」

とコメントして転送したことからも明らかである。

なお、田中知事に偽証の問題はなくなったであろうが、今後岡部元参事が偽証罪にが問われることになるであろう。

付言 清水洋県会議員の名誉のために

(2007.3.3)

2chのある書き込みに、

“»553 長センセの潔さとは大違いだなw…”

とあった。

「553」には、

“http://www.21styles.jp/diary/next1/ 『「今だから」話』などと言って、開き直っているセンセイもいらっしゃるようで。”

とあった。

このホームページは清水洋県会議員のもので、該当する部分は次の〔 〕内のような、3月1日のコメントである。

議員

〔マスコミが朝から大騒ぎです、元経戦参事の「あれは作り話だった」発言です。

「今だから」話ですが、100条委員会の報告書をよく読んでもらえば解りますが、彼の発言とそれに関する田中氏の発言とをもって偽証という判断は一切してません。

解りやすく言えば、調査当時から彼の発言は信憑性に欠けていたと言うのが事実です。

彼の発言に出でてくる数人の人間や当時の彼の周りの人間とも数人合ってお話を聞きましたが、つじつまが合わなかったのでもしかしたらと言う危惧はもっていました。

つまり今回の全ての疑惑の発端は彼のマスコミに対する話から始まります。

そして委員会で調査した結果、最後には公用文書の破棄という事実については確認できたわけです。

解りやすく言えば、入り口は怪しかったのですが、出口は間違いないと言うことです、ですからあのような報告書の結果になりました。

つまり彼の証言については「確認できなかった」と報告書では記述してあります。

100%信じていたら「元参事の証言と矛盾した田中氏の証言」という表現だったと思いますが、そうにはならなかった、つまり調査当時から彼の発言については信じ切れなかったと言うことです。

でもその後の田中氏の取った行動は「だいじょうびかの〜」メールにあるように知りつつも破棄を言外に勧めたという事実は間違いありません。

問題は結果として破棄を言外に勧めた行動(前知事)そして実際破棄をした(前課長)、そして破棄をさせた(元参事) この3人に対して司法によってどう判断されるかです。

ですから今日の元参事の発言は私は今回の根幹を揺さぶる発言ではないと思っています。

今日の質問でもかなり意図的にか「勘違い」をしており、彼の発言が嘘であるなら100条委員会の調査全部が嘘だった、その事実は崩れ去ったと言うような言い方で発言していた会派がありましたが、報告書をもう一度よく読んでほしいものです。

どこにも彼の発言を真実だという前提では調査は行っておりません。

その後に起きた事実関係を記載してあるのみです、やくやく彼の発言については「その事実は確認できなかった」と記載してあるのはこういった事をある程度予測していたと言うことです。

この事は本当は当時から書きたかったのですが、書けない一つの事実でした。

当時高見沢幹事長に多くの人との話から「もし元参事の発言が全部嘘だったら」という前提で調査しましょうと提言したのは私です、その後多くの委員さんにもこの前提は理解してもらう事ができああいう表現になりました。

つまり「彼の発言の事実は解明できなかった」と もし信じていたら全然違った事になっていました。

それなら今日の一般質問のようにあの委員会の仕事の全部が崩れ去ったかもしれません。〕

このコメントをもって、『「今だから」話』などと言って、開き直っているセンセイもいらっしゃるようで”とされるのは間違いである。

当時清水議員と筆者は遣り取りした(拙文「清水洋長野県会議員さんの「メールマガジン第24号3月県議会号」に関連して」参照)が、元参事の発言を筆者が信じたのに対して、そうではない可能性があるという認識を持たれていたのは確かである。

清水議員は事実を述べているだけで、“開き直っている”のでは、決してない。

筆者が潔いのではなく、清水議員こそ先見の明があり、筆者に見る眼がなかっただけのことである。

清水議員の名誉のために、敢えて付言しておく。

付記4 岡部元参事の手記について

(2007.3.5)

本3月5日の追撃コラムhttp://blog.livedoor.jp/tuigeki/の「【速報】信毎の作り話記事は←作り話──岡部氏信毎に抗議」に、次の【 】内のような手記が載せられた。

岡部英則

─ 今の思い ─

岡部 英則  手記

 ▼権力者を告発する恐怖

長野県の最高の意思決定権者であり、最高の実力者である者を「告発」する時の、怖さ恐ろしさ、そして孤独感と孤立感の中では「嘘」なんかとても言えません。

言えば直ぐばれてしまい墓穴を掘ることとなる、そうすればこの長野では生きていけなくなる、針の穴ほどの「嘘」も許されないとの緊張感の中で証言はしてきました。

証言をする前の晩は眠れません…色々の場面を想定し、こう答えよう、この様に理解を求めようと考えると眠れなくなるのです。

それは、警察の調査の中では逆になって出てきました。

理解して欲しい、どうしても証明したい…でも、自分一人の力では限界が出てきてしまっている…証明できない事となったらどうなるのか…考えると焦燥感と無力感で眠れなくなってしまうのです。

 ▼取材の実態

何故あの様な報道となってしまったのか振り返っても全く理解できないので、報道の内容から離れ、実際の状況を申し上げたいと思います。

県警での調査が終了し、地検に書類が送られる段階となり、ある報道機関の記者から、

「一つの区切りとなったので、最初にこの問題を報道した者の責任としても、県警の調査を受けてどの様な事実が明らかとなり、全体としてどの様な構図が描かれることとなったのかを広く取材し、検証して行きたいので協力して欲しい」

との話があり、調査が終了したと言っても、その内容が明らかとなっていない時点での検証はかなりの難しさを感じましたが、報道の目で、この問題を検証することは大切なことと考え、出来る範囲で協力することとし、取材に応じました。

取材の中で、総務委員会・百条委員会(以後「委員会」とする。)で出された証言は、大きく分けて3つに区分できると説明しました。

  1. 1 証人の経験及び記憶に反することを承知で違う事実を述べたもの。
  2. 2 証人の経験及び記憶からすると若干確証が持てない部分もあるが、委員会での検証を期待して述べたもの。
  3. 3 証人の経験及び記憶を包み隠し無く述べたもの。

1は、当然事実が明らかになれば「偽証」とされる。

2は、その後の警察の調査で、更に次の2つに分かれてきている。

  1. (1)は証言等が得られた部分
  2. (2)は証言等を得られなかった部分

3も、2と同様に更に次の2つに分かれてきている。

  1. Aは証言等が得られた部分
  2. B証言等を得られなかった部分

私が委員会で行った証言の中には、1に該当する部分は全く有りませんし、今でも無いと説明しました。

話の中で、証言は上記のような区分になっており、私としては持っている資料及び記憶を話しましたが、どうしても証明出来ない部分も出てきてしまい、委員会での証言を100%証明することは出来なかった事を説明しました。

 ▼敵に囲まれての証言

今回の問題は、知事室及び県庁という場所で行われたものであり、関係した者も、ほとんどが県職員という非常に閉ざされた空間での出来事であります。

私の証言を裏付ける為には、第一には物的な証拠なのですが、これは非常に限られたものしか提示できなく、職員の証言に依存する部分が大半となっていました。

証言は、交わされたメールの内容に従って進められましたが、全てが私の申し上げたような形では得られませんでしたので、結果として証明出来ない部分が出てきてしまいました。

この様な状況に、焦燥感を感じ、それでも何らかの新たな証言が得られるのではとの望みを持って、何日も捜査の担当者と話をしましたが、どうしても証言が得られない状態が出てきてしまいました。

捜査担当と「そうでは無い」と言って、あの狭い部屋に何日も向かい合っていれば新たな証言が得られたのでしょうか。

 ▼証明できない部分が「嘘」と報道

自分としては、出来る限りの努力をし、記憶に残ることを何度も申し上げましたが、それを裏付ける証言が得られないのでは、これ以上は私の力ではどうしようも出来ない部分が出てきていることを記者に説明しました。

取材後には、私が動く前に経営戦略局が大きく関わってきていることから、当時の経営戦略局の職員に取材をし、それを県警にぶつけて行く、また県警の方から出されるものをつぶさに検証していく、地道な作業が始まるものと考えていました。

しかし、結果はあの様な報道であります。その落差に言葉を失ってしまったのがここ数日の私でした。

確かに、「知事からの直接の指示は、証明できない部分も出てきているのですか」

との質問に、証明すべく努力したが出来なかった部分も出てきており、証明出来ない部分は、調書上は「フィクション」という形で記載されてしまったと、調書の内容を話してしまったことは軽率であったと反省しています。

しかし、だからと言って委員会で私が申し上げた事は「嘘」だった「作り話」であったとは一言も言っていません。

私が委員会で申し上げたことは、今でも「行なった事であり、記憶に鮮明の残っているもの」で有りますが、本当に残念なことにそして悔しいことに、職員・個人の協力なしには立証できない部分が出てしまっていることは事実であると申し上げました。

確かに、私の勘違いであった部分も有りました。

それは、「公開請求書の写しを公開係が知事に出していた、その担当が私だった」との証言は私の勘違いであり、実際には経営戦略局には担当がいて、その職員が公開係から申請書の写しを受け取り、知事へ渡していたといった部分です。

この様に勘違いとして訂正した部分を除くと、私が「委員会」で行った証言は当時も、そして現在も記憶に鮮明に残っているものであります。

1 証人の経験及び記憶に反することを承知で違う事実を述べたもの。 事実が明らかになれば「偽証」とされる。
2 証人の経験及び記憶からすると若干確証が持てない部分もあるが、委員会での検証を期待して述べたもの。 (1) 証言等が得られた部分
(2) 証言等を得られなかった部分
3 証人の経験及び記憶を包み隠し無く述べたもの。 A 証言等が得られた部分
B 証言等を得られなかった部分

 ▼「嘘」報道で家族も傷つく

何度も申し上げますが、最初の区分である1に該当する部分は私の証言には全く有りません。

2の部分は、警察の調査の中で、上記の様に(1)と(2)となっており、(2)に関しては勘違いとして訂正をさせていただいております。

問題は、3のBの部分です。

この部分は、私一人の力ではどうしても立証できなかった部分でありますが、それは「立証できなかったもの」であり、断じて「嘘」ではありません。

証明できなかったことを「嘘」と一方的に報道され、しかも「委員会で嘘を言っていたと私が認めた」というような全くの嘘を報道されたことによって、私のこれまでの2年に亘る取組みの一切が否定されてしまいました。

本当に報道の恐ろしさを痛感しています。

そして、私だけでなく、家族も「嘘」報道によって、大きな心の傷を負ってしまいました。

一人で時の最大の権力に素手で立ち向かう時、その武器となるのは「真実」です、そして、自分が真実と信じることを、包み隠し無く明らかにすることです。

しかし、その後の検証の中で、どうしても立証できない、どんなに努力しても立証できないとなった時、この様な形で責められなければならないのでしょうか。

個人の小さな努力ではどうしようもないことを、一方的に「嘘」として糾弾されなければならないのでしょうか。

私の証言は、今でも鮮明に記憶に残っているものであり、その点において嘘は有りません。

しかし、私の力だけではどうしても立証できない、立証できない部分が残ってしまったのです…‥。

 ▼ハンドルを左に─

阿南から車で高速を帰ってくる時、ふっとハンドルを左に切ろうかなとの思いがよぎりました。

証明出来ないが嘘は言っていないとの思いをどの様にすれば理解してもらえるのか。

しかし、地検の結論はまだ出ていません、ここで逃げることは出来ません。

卑怯者で終わることは出来ないということです。

今の思いを書いてみたらどうかとの奥秋さんの言葉に力づけられ、思いを述べさせていただきました。

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51457882.html

さて、3月1日の民放各社のニュースにおける岡部氏の発言の要旨は次のようである。

テレビ信州

“知事の関与が直接的なのか間接的なのか、どういう経路で公文書が隠されたのかを検証してほしくて、問題提起をしたかった。

その思いがちょっと間違ったほうにいってしまったと、自分自身としては反省しています”

信越放送

“どうしてもそれを言わなければ、知事の関与が明らかにならないだろうなという思いがあったことは事実”

長野放送

“最初から嘘だったのかと言われれば、返す言葉もない。

そう言わなければ、どうしても知事の関与が明らかにならないだろうという思いがあった”

人間には、時として事実に反することを言わされるということはあるし、筆者自身もそうした経験があるので、決め付けたくはない。

しかし、これだけ複数の取材で、ほぼ同じように、“間違ったほうにいってしまったと、自分自身としては反省しています”、“最初から嘘だったのかと言われれば、返す言葉もない”と発言をしていることからすると、岡部氏の“今の思い”で、“私の証言は、今でも鮮明に記憶に残っているものであり、その点において嘘は有りません”というのは、説得力を欠くように思う。

3月1日の取材での自分の発言と“今の思い”言い分の整合性を説明できなければ、司直と多くの県民は、弁解に過ぎないと受け止めるであろう。

http://www.avis.ne.jp/~cho/mata.html

奥秋

2007年02月28日

田中康夫の事情聴取と都知事選の因果関係?

都知事候補の芽はなくなった─のだが、それは嫌がらせなのか?

─ 場所によって意識はかわり、見方は違う ─

都知事選は石原慎太郎都知事が立候補を表明しているが、対立候補は共産党推薦の元足立区長吉田万三氏以外まだ決まっていない。

(あと建築家の黒川紀章さんがいるが、この人はどう見てもひやかし)

いろんな著名人の名前が浮かんでは消えて、その候補の中に田中康夫の名があったのだが、いつの間にかスーッと消えていった。

いろんな人の名が出たので、比較対照的に田中康夫は相手にされなくなったのかな?と思っていたのだが、よくよく考えてみると別の要因も考えられなくはない。

今回の事情聴取があったから田中康夫の名前が出なくなったのではないか。

田中康夫が事情聴取されたのは2月19日、20日ということだが、すなおに応じただろうか。

普通は事情聴取の前に相手の都合を聞くものだ。一週間ぐらい前に打診するのが常識的だろう。

だとすると、2月10日ごろには長野県警から連絡があったはず。その時点で田中康夫は「こりゃまずい」と思っただろう。

事情聴取なんかされれば都知事候補への道は閉ざされたも同然だ。

普通だったら、こういうわけなので─と関係者にこっそり連絡して、「都知事選には出れません」というものだ。

ちょうどそのころから田中康夫の名前は出なくなったような気がする。

東京で事情聴取を行ったというのもひっかかる。しかも二日。東京でやったということは、これはどう見ても田中康夫の都合だろう。

任意の事情聴取ということだし、日にちも田中康夫の都合で決められたのだろう。本当はもっと早かった可能性がある。

それを引き伸ばし、この日になったのではないか。

ところで、今回の田中康夫への事情聴取を都知事選に出れなくするための嫌がらせではないか─という人がいる。

有田芳生さんが自身のブログ

有田芳生の『酔醒漫録』

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/

2007/02/28 「愛の流刑地」は退屈だった

でこんなことを書いている。

康夫派

上杉隆さんに連絡したのは、そのブログで田中康夫さんの書類送検のことに触れていたからだ。

その結果、都知事選や参議院選への出馬が「ほぼ断たれた」と書いている。

(中略)

上杉さんも「嫌がらせ?」と書いたように、1年前の県議による告発を「いま」動かすのは、政治状況を見ての嫌がらせ以外の何物でもない。

で、その人騒がせな上杉さんのブログが下のもの。

「東京脱力新聞2.0」 2007年02月26日

【速報】 田中康夫前長野県知事 事情聴取&書類送検

田中さん、これで都知事選&参院選出馬の芽は、ほぼ絶たれたような。

もしかして、嫌がらせ?

http://www.uesugitakashi.com/archives/50695871.html

こんな風に書かれていたのを見たのがきっかけのようだ。上杉さんは石原都知事や田中真紀子をよく取材して、いま活躍中の若手ジャーナリスト。

知事になる前の田中康夫のこともよく知っている─のだが、守備範囲が広い故にヌケもある。

そうじゃないんです、と二人のブログにコメントしておいたのだが・・・。

おふたりの活躍ぶりには敬意を払うけど、どうして田中康夫のことになると目が曇っちゃうのかな?

もっとも、むこうも私の田中康夫批判を過激だと思ってるだろうけど。

これに関して情報収集中です。

新たな情報が入ったら追加して書きます。

ということで、これは書きかけの記事です。

21:30 再開

再取材の結果、これまでこの件について書いたことを補足する。

その前にひと言。

長野県の人たちは長野県のこと中心に考えている。都知事選のことなんて頭にない。県警も議会もだ。彼らは歯痒いほどに実直だ。策略めいたことなどしやしない。

田中康夫みたいなものを相手にするときは、ちょっとぐらいやってもいいではないか─と思うのだがそういうことはない。じっれたいほどだ。

公開請求の文書破棄ほう助容疑、田中康夫前知事を聴取

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070226i306.htm?from=main3

田中前知事の事情聴取をすっぱ抜いたこの見出し記事は、読売東京本社出稿のものだ。2007年2月26日14時35分に読売全国版ホームページにアップされた。

(読売は地方版記事は翌日リンクが入れ替わるが、全国版はもう少し長くもちそう)

事情聴取が東京で行われたのは、長野県でやるとすぐバレルので東京でやることになったらしい。

どこかのホテルで行われたらしいのだが、これを読売東京本社がキャッチしてこの記事になった。なぜバレたのかは捜査関係者も分からないらしい。

長野県内の関係者はもうちょっと先になるかな?と思っていたのだが、いつまでかかっているんだ!という声ももう一方であって、今回のことになったらしい。

しかし、これはあくまでも長野県内の事情で行われたもので、都知事選とはまったく関係ない。

東京の人が長野県の事情に疎いように、長野県の人は都知事選に関心が薄い。そういうことだ。

ここでいう長野県の人とは、あらゆる階層、職業の人を含む。

知らないものの影は大きく見える。

見えない闇には魔物が潜んでいるように人は考えがちだが、昼間になって見れば枯れ木におののいていたことが分かって苦笑することもある。

と、格調高くまとまったところでこの稿〆

ところで、都知事候補には浅野史郎・前宮城県知事の名が急浮上。

今になって、実は前々から意欲を持っていて、ムードが盛り上がるのを待っていたらしい─なんていうことも言われだしている。

Posted by tuigeki

at 14:34

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51449912.html


康夫派

2007/03/12

浅野史郎「拉致否定者」でも応援OKと公言

3 月11日(日)雨の日曜日。珈琲豆を挽くとき、キッチンの小さなテレビをつけた。

日本テレビの「ザ” サンデー」では丸山弁護士が都知事選について語っていた。

最後に徳光和夫さんが

「ここで宣言したらどうですか」

と聞くと、

「いつ(結論を)語るかは決めているんですけどね」

と発言した。

それを見て

「いい加減にしろよ」

と内心の声がした。

マスコミ利用の典型だからだ。たとえ出ても当選するはずがない。

それでも出馬することを売名行為と見るひともいれば、誰でも出られるんだからいいんじゃないのと思うひともいるだろう。

この弁護士の公約は何なのだろう。それがまったくわからない。埼玉在住の人物が東京都知事選挙に出ることは別にいいけれど、ビジョンを語るべきだ。

ある有名タレントに聞いたところ厳しい意見が戻ってきた。

「まともな弁護士ならあの芸能プロダクションには所属しませんよ」

というのだ。

その事務所がどこだかは教えてくれなかった。いったいどんな問題があるというのだろうか。

テレビのバラエティ番組に出演している弁護士と芸能プロダクションの関係は、週刊誌のテーマになるなと思った。

石原都知事と「対決」するという浅野史郎さんは9日の集会で「ザ・ワイド」に出演した時のわたしの質問についてこのような趣旨のことを語っている。

「応援してくれるのであれば、誰でもいい。

出演したテレビ番組で〈北朝鮮の拉致はない〉といっていた学者が応援しているといわれたが、応援してくれるのであれば誰でもいい」。

誰でもよくはないだろう。

横田めぐみさん「失踪」を「韓国安企部の情報操作に躍らされた」ものなどと語ったことを訂正もせず、いまだ金正日体制の立場で拉致問題の解決を曖昧にする人物の応援を受けるべきではない。

選挙を「遊び」だと比喩に使った浅野さんが、番組の最後で

「それでは(該当人物と)遊べませんね」

と発言したことを視聴者は聞いている。

本音は「誰でもいい」のだろう。

投稿日 2007/03/12

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/cat4724794/index.html


康夫派

2007/03/14

「参議院選挙立候補有名人」リストを見る

3 月13日(火)厚生労働省に電話をしていくつかの問い合わせ。

午後から有楽町。マリオンの朝日新聞談話室で週刊誌の被取材。テーマは「参議院選挙立候補有名人」について。

統一地方選挙がはじまる前に夏のイベントを取り上げるのがマスコミだなと思いつつ、知っていることを語る。

タレント、アナウンサー出身、スポーツ界など45人のリストを見せてもらう。結論からいえばほぼ出ないだろう。

出馬する可能性が高いのは「ドクター中松」のように選挙を趣味のようにしているようなひとだけ。

マスコミですでに名前が出ていて本人が否定しているものもあるが、事情はさまざまだ。

特定の国会議員が党本部とは関係なく著名人に声をかける。そこで本人がそのつもりになっても党本部が公認しないことがある。

前回の参議院選挙でいえば増元照明さんのケースがそれだ。

もともとは自民党公認で東京選挙区から立候補する予定だった。ところが森派の反対で公認されないことになる。そこで無所属で立候補したのであった。

今夏の参議院選挙に斎藤貴男さんが社民党から立候補する予定だったのに記者会見前日に急きょ諦めたのも、同じような事情だ。

選挙事務所などをめぐってのゴタゴタの背景には、既得権益を守る勢力の嫌がらせがあったようだ。

党首である福島瑞穂さんの意思が通らないのも組織政党ゆえの問題だ。

しかし社民党の場合はこれが「民主的」手続きによるのではなく、意識的サボタージュによるのだから困ったもの。

今年に入ってから立候補を諦めるまでの1か月、辻元清美さんも斎藤さんからの電話にいっさい出ることがなかったという。

出ることができない党内事情があったのだろう。

投稿日 2007/03/14

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/03/post_325f.html


康夫派

2007/03/18

田中康夫の東京都知事選

3 月17日(土)快晴の長崎。三菱長崎造船所の史料館は土日が休み。原田内科医院へ行き、再び点滴。今日は抗生剤も注射してもらった。思いがけない体調悪化。それで発見したことがあるから生活とは面白いもの。ビル2階にある原田内科。昨日も感じたことだが、原田尚紀医師がいい。昔どこにでもいた町医者の雰囲気が漂っているのだ。腹部を押さえながら「わたしのこれまでの経験では……」という説明が、多くの臨床を経た説得力を感じさせる。薬を調合する宝町薬局の袋を見て感心した。裏面に電話番号が書いてあるのはどこでも同じ。しかし夜間などで薬局が閉まっているときには責任担当者に転送されるという。その番号が3件も記されている。患者が深夜に困ったときなどに連絡が取れるのはとてもいい配慮だ。受益者サービスとはこういうものだ。田中康夫さんに会ったとき、東京の地下鉄駅で長い階段をお年寄りが苦労して昇っている問題を指摘していた。永田町などにはエレベーターが設置されているように、どこの駅にも設置すべきだというのだ。そのような「生活者の視線」こそが都知事候補には求められている。政治家の仕事とは、その言説を通して、国民に新しい改革のイメージを具体的に伝えることにある。希望を与えるとはそういうことなのだ。田中康夫という政治家が優れているのは、「生活者の眼」、ご本人に言わせれば「おばさんの眼」があるからだろう。たまたま再読した上田耕一郎さんの『国会議員』には「私たちは、とかく理論風の固いコトバになりがちだが、自民党の政治家たちはたとえ話が上手だ」とあった。その一例として鈴木善幸総理が誕生したとき「闇夜に千両箱を拾った」という羨望に満ちた揶揄があったことを紹介している。

ここでも言葉の問題だ。国民が具体的イメージとして浮かべることのできるような言葉と説明。ほとんどの政治家がいまだ成功していない課題だ。その課題において田中康夫さんは現在立候補しているどの都知事候補よりも優位にある。毎日新聞西部本社版では16日から「政党沈下」という連載がはじまった。その1回目では4月の宮崎県議選に「東国原チルドレン」が25人立候補するとある。定数は45。立候補予定者は71人。もちろん「東国原チルドレン」はすべて無所属だ。2月の毎日新聞の世論調査では「支持政党なし」が49パーセント。民意の受け皿となる政党が不在という現実は、各種調査でも同じである。政党不信なのではないだろう。「未来圏から吹いてくる透明な風」(宮沢賢治)を感じさせる力がないのだ。ANA666便で東京。同じ便だった加藤タキさんは朝から美術館に行ったそうだ。機内では単行本『X』のための資料を読む。木村久夫さんの親友だった荒勝巌さん(元水産庁長官)が、恩師である塩尻公明さんに送った書簡だ。20代にして経済学への深い理解があることに再び驚く。あのころは10日もかけて長い手紙を書いていた。こういう師弟関係はもはや見られない。「おもろ」に寄る予定もキャンセルして空港から自宅へ。

投稿日 2007/03/18

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/03/post_56e4.html


信州ヒグマ

ところで大石さん。

新党日本のHPによれば昨日は

”チームおでかけ日本号”

新党日本田中康夫代表が皆様のマチに!

〜お見かけ戴きましたら、お声がけ下さい。〜

*今週のスケジュール(予定)

5/11(金) 神奈川(主に川崎方面)

だったようですが、どこかで見かけましたか?

投稿 ヒグマ

2007.05.12 07:35

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/05/post_c527.html


大石英司

>5/11(金) 神奈川(主に川崎方面)

昨日、たまたま駅前に出ましたが、そんな気配は無かったですね。

ただ月曜のラジオでは、先週末千葉方面でビラ配ってたみたいな話を自慢してました。

良いですよね。

偶にビラ配りするだけで政党助成金がっぽりですから。

政治家は一度やったらやめられまへん。

投稿 大石

2007.05.12 09:48

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/05/post_c527.html

参院選:田中康夫氏に比例出馬を打診…鳩山民主党幹事長

民主党の鳩山由紀夫幹事長は22日夜、新党日本の田中康夫代表と会談し、夏の参院選比例代表への民主党からの立候補を打診した。

インターネットテレビの番組で明らかにした。田中氏は態度を明確にしなかったという。

田中氏は06年8月、3選を目指した長野県知事選で落選。

国政への転身が取りざたされており、関係者によると、新党日本からの参院選出馬や衆院選立候補の可能性も検討しているという。

毎日新聞

2007年5月23日 0時28分

大石英司

※ 参院選:田中康夫氏に比例出馬を打診…鳩山民主党幹事長

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/20070523k0000m010167000c.html

そりぁ出るだろうけれど、お山の大将でいなきゃ気が済まない男だから、自分の党で自分一人は行けると判断したら民主には乗らないでしょう。

2007.05.23

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/05/post_9752.html


県民

>参院選:田中康夫氏に比例出馬を打診…鳩山民主党幹事長

今日の東スポで、

新党日本と共生新党が合併なら東京選挙区は大波乱の可能性あり

と、書いてあります。

投稿

2007.05.23 20:30


県民

夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する日刊現代(東京都中央区)の元経理部長が約1億7000万円を会社から詐取した事件で、電子計算機使用詐欺の罪に問われた元部長山口昭雄被告(44)の判決公判が23日、東京地裁で開かれ、川口政明裁判長は懲役4年(求刑懲役5年)を言い渡した。

川口裁判長は「被告はだまし取った金を株取引や遊興費に使うなど犯情は悪質」と指摘した。

新党日本の裏献金にはならなかった様で。

投稿

2007.05.23 20:34

参院選出馬、近く最終判断=新党日本・田中康夫代表

5月27日13時0分配信

時事通信

新党日本の田中康夫代表は27日、テレビ朝日の番組に出演し、自身の参院選出馬の有無について

「私の意思、あるいは新党日本の意思は近くきちんと表明したい」

と述べ、近く最終判断する意向を示した。

同党内では擁立論が強まっている。

最終更新:5月27日13時0分

時事通信
大石英司

※ 参院選出馬、近く最終判断=新党日本・田中康夫代表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000027-jij-pol

昨日のサンプロじゃ、田原(太鼓持ち)総一朗は、この話題しか田中に振らないんだよね。

田中も出る気満々で、俺うっかりここで口滑らせるよりぎりぎりまで引っ張った方が良いよなぁ、と目が喋っているんだもん。

公共の電波を使っての事前運動、本当に有り難う(ry……。

だからさ、いくらネットが流行ってきた、と言っても、テレビのチカラは偉大なんですよ。

影響力で言えば、ネットなんてテレビの1/10以下ですよ。

あんなペテン師でも、テレビがヨイショすればいくらでも票を取れる。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/05/post_b5ef.html


県民

なぜ田中康夫はサンプロに出て、TVタックルに出ないのはなぜ?と思いましたが、CSフジテレビ721で放送されております、チャンネル北野ex内のビートたけしの21世紀毒談で、

康夫は馬鹿だな

と、言っております。

たけしは、康夫はあまり好まないようで。

この放送分は、今日の26時と、30日の午前4時40分、31日の午前5時に再放送されます。

視聴又は録画可能な方はどうぞ。

投稿

2007.05.28 20:16

国民新党:後藤議員は大分選挙区、小林興起氏は比例で公認

国民新党は30日、夏の参院選比例代表で公認予定だった後藤博子参院議員(59)=大分選挙区=の比例公認を取り消し、大分選挙区で公認することを決めた。

同選挙区で民主、社民両党の候補者一本化が不調に終わり、事実上の分裂選挙となったのを受け、後藤氏の希望で変更を認めた。

前衆院議員の小林興起氏(63)を比例代表の公認候補とすることも決めた。

毎日新聞

2007年5月30日 20時00分

田中康夫前長野県知事、参院選出馬へ 新党日本から比例代表で

田中康夫前長野県知事(51)は30日、自らが代表を務める新党日本の公認候補として、夏の参院選の比例代表に立候補する意向を固めた。

31日の同党役員会の決定を経て、来月4日に正式表明する予定だ。

新党日本は田中氏の高い知名度によって、参院選で複数の議席を獲得することを目指している。

田中氏は新党日本の幹部らに要請され、出馬を前向きに検討してきた。

27日には民放テレビ番組で

「新党日本として日本をより良くしたい。私の意志、新党日本の意志は近く表明する」

と述べていた。

田中氏は東京選挙区での立候補も取りざたされていたが、比例代表の方が全国的な知名度を生かして同党の集票につながると判断した。

同党に所属する国会議員は現在、衆参計2人だが、参院選では比例代表や都市部の選挙区で複数の候補者を擁立する方針だ。

「脱ダム宣言」などで改革イメージが強く、集票力も期待できる田中氏の動向は、民主党の鳩山由紀夫幹事長が出馬を打診するなど、与野党とも注視していた。

(2007/05/31 03:06)

産経新聞
大石英司

2007.05.31

※ 田中康夫前長野県知事、参院選出馬へ 新党日本から比例代表で

http://www.sankei.co.jp/seiji/senkyo/070531/snk000.htm

これからサンプロや報道2001で事前運動が派手になるんでしょう。

当選したら、真紀子と組んで、まともな仕事は何もしないけど、マスゴミのヨイショで国会議員やってられます同盟でも作るんでしょう。

こういう存在が実は民主主義への嫌気を産むきっかけを作るんですよね。

衆愚政治の見本になる。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/05/post_ef5f.html

参院選:田中康夫氏が新党日本から出馬へ

新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)が、夏の参院選に出馬する意向を固めたことが31日分かった。

比例代表を軸に最終調整しており、6月4日に正式発表する。

田中氏は全国的な知名度があることから、同党幹部らが比例代表での出馬を要請。27日にはテレビ朝日の報道番組で、自身の参院選出馬について

「私の意思、あるいは新党日本の意思は近くきちんと表明する」

と語っていた。

田中氏については民主党の鳩山由紀夫幹事長が参院選での民主党からの出馬を打診するなど、各党も動向を注目している。

新党日本は田中氏のほかにも、比例代表や東京、大阪選挙区などで複数の候補者擁立を検討している。

【須藤孝】
毎日新聞

2007年5月31日 10時53分

田中康夫前知事が参院選出馬…比例区が有力

5月31日(木)

新党日本代表で前の長野知事、田中康夫さんがこの夏の参院選に立候補する意向を固めました。

関係者によりますと、田中さんは新党日本から出馬する意向で、来月4日にも記者会見して正式に発表します。

田中さんは、3選を目指した去年8月の知事選で落選しました。

その後は新党日本の代表として、政治活動を続けてきました。

今月27日には、テレビ朝日の「サンデープロジェクト」に出演して、

「新党日本と私の意思は近くきちんと表明する」

と話し、参院選への出馬の意欲を見せていました。

全国的な知名度を生かして比例代表での立候補を固めているということです。

ABN長野朝日放送

新党日本代表・田中康夫氏、参院選出馬の意向

新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)は31日、夏の参院選に出馬する意向を固めた。

比例選への立候補を軸に調整している。6月上旬に正式に表明する。

田中氏は長野県知事時代に、公共事業改革などを進めた。2005年8月に新党日本を結成し、北海道夕張市の財政破たん問題などに取り組んでいる。

田中氏は

「知事を務めた経験を生かし、『長野革命』を全国に広げたい。組織の都合ではなく、個人の希望に根ざした政治を目指す」

としている。

新党日本には現在、滝実衆院議員と荒井広幸参院議員が所属している。

2007年5月31日12時18分

読売新聞
教授

田中康夫氏の参院選出馬について

(2007.5.31,6.4,6)

田中康夫氏は新党日本から比例代表で、7月の参院選に立候補するそうである。産経新聞の記事では、次の【 】内のようになっている。

田中康夫前 長野県 知事、参院選出馬へ 新党日本から比例代表で 田中康夫氏

田中康夫前長野県知事(51)は30日、自らが代表を務める新党日本の公認候補として、夏の参院選の比例代表に立候補する意向を固めた。31日の同党役員会の決定を経て、来月4日に正式表明する予定だ。新党日本は田中氏の高い知名度によって、参院選で複数の議席を獲得することを目指している。

田中氏は新党日本の幹部らに要請され、出馬を前向きに検討してきた。27日には民放テレビ番組で「新党日本として日本をより良くしたい。私の意志、新党日本の意志は近く表明する」と述べていた。

田中氏は東京選挙区での立候補も取りざたされていたが、比例代表の方が全国的な知名度を生かして同党の集票につながると判断した。同党に所属する国会議員は現在、衆参計2人だが、参院選では比例代表や都市部の選挙区で複数の候補者を擁立する方針だ。

「脱ダム宣言」などで改革イメージが強く、集票力も期待できる田中氏の動向は、民主党の鳩山由紀夫幹事長が出馬を打診するなど、与野党とも注視していた。

一時本人は東京都知事選に出たくて、小沢民主党代表に期待していたようであるが、田中氏の本性を知っている多数の民主党関係者の反対で実現しなかった。参院選では、東京や長野の選挙区からの出馬も一部で言われていたが、結局筆者が拙文「田中長野県政総点検−8〜10−」(下記「参考」で一部再掲)で予測したように、当選の可能性が一番見込める、新党日本の代表として比例代表に立候補するようである。

田中氏を取巻く環境と彼自身の性格から、当然の帰結であろうが、当選の可能性については本人も自信を持っていないであろう。中央のテレビや新聞とはお互いに利用し合う関係が今も続いているし、それを活用する天才的(?)な才能が田中氏にはあるので、ひょっとすると、比例で田中氏一人が当選することもあり得るかもしれない。

早速大石英司氏が次の≪ ≫内のように指摘されている。

大石英司
≪これからサンプロや報道2001で事前運動が派手になるんでしょう。当選したら、真紀子と組んで、まともな仕事は何もしないけど、マスゴミのヨイショで国会議員やってられます同盟でも作るんでしょう。こういう存在が実は民主主義への嫌気を産むきっかけを作るんですよね。衆愚政治の見本になる。≫

まったく同感である。“当選したら”という前提を阻止しなければならない。

さて、今年の3月に発行された、チーム日本特命取材班『「脱・談合知事」田中康夫』(扶桑社新書)にざっと目を通してみた。いわゆる田中信者の事実確認を欠いた思い込みの、田中氏礼賛のオンパレードである。ご本人も知事に三選されなかったのは、「既得権益の集団と闘い続けてきた」からだとしている。いい気なものである。当初あれほど期待が高かったのに、落選したのは、自分の外に原因があるのではなく、自身にあるのである。本人がそのことに気付くことは、その性格から考えて絶対にあり得ないだろうが、多くの県民の期待を裏切ったところに根本原因があるのである。

個々の内容についてはコメントしないが、拙文「田中長野県政総点検−序−」「田中長野県政総点検−1〜5−」「田中長野県政総点検−6、7−」「田中長野県政総点検−8〜10−」などを比較参照していただきたい。いつまでも虚像礼賛が続くようでは、日本の将来はない。

一点だけ触れておく。

長野を

田中康夫

“山国”

で、

田中康夫

“まさに風土として、よそ者は山の中に日常的には入ってこない。仮に入ってきたら、有無を言わせずムラ社会の掟に従わせる。従わない者は排除する”

と、仮にもそのよそ者である自身を一時は熱狂的に歓迎した県民を口汚く非難している。

ごく一部ではあるが、彼は長野に愛着があり、しかも国会議員より権限がある長野県知事に魅力を感じて、再起を期していて、その他大勢でしかあり得ない参議には意欲はなく、参院選には出ないのではないかという意見があった。

筆者は決してそうではなく、党代表というお山の大将は彼には魅力的で、金銭的にも恵まれる立場に固執するはずだと否定していたが、この記述と出馬表明で実証されたと言えよう。

参考

昨年12月に載せた拙文「田中長野県政総点検−8〜10−」の一部を以下の< >内に転載しておく。

9.非常識極まる新党日本党首就任(E)

田中氏は昨年(2005年)8月に、「何か変だな、と感じていた日本を救い、国民を守り、霞が関を変える」ためとして、新党日本を立ち上げて、知事職のまま、その党首に就任した。本来国政に関係する党首役に費やす余力はなかったはずである。ところが、平素から県政には不真面目で、アルバイトに専念していたから、余力は幾らでもあったのである。 長野県 知事をステップにして、国政(都知事を含む)に出ようと、予ねてから野望があり、さらに長野県での馬脚の露呈による支持率の低下もあって、きっかけがあれば行動を起こそうと目論んでいたのである。しかも政党助成金が手に入る利点を見逃すはずはなく、実際に、年間1.6億円もの大金をチャッカリと手にしている。

ところで、国民新党の支持者の中には、新党日本が国民新党に合流してほしいと考える人がかなりいるようである。しかし、お山の大将でないと気が済まない上に、政党助成金を自由に使える立場を失いたくないから、田中氏にはその気はまったくないのである。そのことが田中氏の本質を知らないで期待している多くの人には分っていない。新党日本の幹事長・荒井広幸参議院議員が首班指名選挙で安倍氏に投票して、国民新党から抗議されても、拒絶した。このようなことからでも、仮に友党とも仲良くやろうとする気のない、田中氏の本性を知るべきである。仮に新党日本が消滅しそうになって、国民新党に入ろうとしても、綿貫代表は田中氏のことは分かっているようであるから、受け容れられないであろう。

田中前知事が来年の参院選で、長野選挙区から出馬するのではないかとの見方が今もあるようである。しかし、比例代表に新党日本の代表として出れば、当選の可能性はあるが、長野選挙区から出たら当選の可能性は、かなり落ちる。彼の性格から考えて、長野選挙区から出る可能性は、余程のことがない限りないであろう。

余程のことがない限りという事態とは、新党日本の弱体化ということであるが、その兆候は既に若干出て来ている。前衆議院議員・小林興起、前総選挙候補者・青山丘の両氏が離党して国民新党に入党した。今後もそのような人が出ることもあり得て、党首一人の当選も覚束なくなることが予想される。その場合民主党の比例代表から出る可能性が生まれる。小沢代表は受け容れようとするかもしれないが(お互いに信頼関係にあると言われているが、先にも指摘したように、利用し合っているだけである)、党内からは異論が強く出て、難航するであろう。

こうして八方塞がりになった場合を想定して、「序」の「注1」で指摘したように、長野県知事への復活に保険を掛けて、「信州を思う53万人の会」を立ち上げて行動しているのである。

10.あとがき―田中康夫という人物の異常性を中心に―

田中康夫という人物は、類稀なペテン師で、その天才的才能(?)の持主である。

記憶力、弁舌のテクニックは抜群で、しかも恥の観念がないから、平然と嘘をつくし、裏表のある行為を躊躇いなく行う。誰しもが思いも寄らない、法の精神には欠けるが違反にはならないことを思いつく。進歩的なポーズを巧みに示し、多くのマスコミやある程度世論の支持を得ている。

こうした天才的才能(?)の例を幾つか挙げる。

法の精神に反して不信任を受けて知事選にした。つまり議会解散するか、知事辞任するしか法律では想定しないから、放置して、不信任理由を認めたことになってでも、出直し選挙にしたのである。また知事現職のまま政党の党首に就いたのも、誰もやれない非常識な行為であった。しかも政党の党首のまま「無所属」で知事選に立候補し、さらに代行を置かずに立候補している。裏表のある行為を恥じらいもなくやってのける例としては、マスコミの前での態度が、マスコミがいなくなると急変することがある。現場事務所で地元の要望をマスコミの前では神妙に聞いて対応しながら、マスコミが帰ると、まだ話が終っていないのに、冷淡に打切ってしまった。マスコミの前では、挨拶を無視した保守政治家に、マスコミがいなくなると、詫びている。こんな人間性を疑わせる行為は幾らでもある。

今年、長野県庁職員の現職知事の支持率が3.6%という調査結果があったが、こうした田中氏という人物の異常さを眞近で見ている職員の怒りが如何に強かったかを雄弁に物語っている。減給された職員が反発するのは当然だという反論があるかもしれないが、それだけで、こんな低い支持率になるはずはない。

さて最近、耐震偽装問題で官の姿勢を鋭く追及している、イーホームズ((株))の藤田東吾社長が 川崎市 を訪ねた時に、請求した公文書が中々出してもらえないことに関連して、 長野県 の田中知事時代では、直ぐ出てくると発言していた。しかし、既に指摘したように、自分に都合の悪い公文書は出さなかったし、筆者の公文書請求にも、誠意をもって対応していない。進歩的なポーズに多くの人は誤魔化されている。そのテクニックが抜群なだけなのである。事ほど左様に、田中県政は思い込みで評価されているのである。

追加 「比例代表で立候補」表明について(2007.6.4)

信濃毎日新聞6月4日のWEB版は次の[ ]内のように報じている。

田中前知事 参院選は比例代表で立候補へ

新党日本代表で、前長野県知事の田中康夫氏(51)= 北佐久郡軽井沢町 =は4日、 東京都 内で記者会見し、夏の参院選に同党から比例代表で立候補する、と発表した。「日本の方が希望を持てる社会とすべく参院選を戦う」と述べ、「『長野革命』を全国に広げたい」と話した。

会見では、「永田町と霞が関が作り上げたシステムは制度疲労を起こしている」とこれまでの国政を批判。「 長野県 以外の都道府県や海外に住んでいる支援者のためにも、比例代表で立候補する」と述べた。

新党日本は比例代表でジャーナリストの有田芳生氏(55)= 東京都練馬区 =も擁立、選挙区では東京、大阪で候補擁立の準備を進めているという。タレントの河内家菊水丸さん(44)に出馬を打診していることも明らかにした。

田中氏は 長野市 の同党 長野県 第1支部を選挙事務所とする方針で、5日には県内で遊説を予定している。

田中氏は「長野県 以外の都道府県や海外に住んでいる支援者のためにも、比例代表で立候補する」と語っているが、上記したように、当選の可能性が一番見込めるからであり、そのことを意識しているから、殊更にこのような大儀名分を言っているのである。彼の性癖が滲み出ている。

新党日本は他に比例代表で、ジャーナリストの有田芳生氏が出馬し、タレントの河内家菊水丸さんの出馬を打診しているようである。実は筆者は3年前、有田芳生氏にメールを送り、同氏のホームページ「有田芳生の『酔醒漫録』」の田中知事に関する記述に説明を求めたところ、すぐ返事があり、“印象批評”で、根拠はないという返事をもらった。その後同氏は田中氏に関してほとんど触れなくなっていたが、昨年の暮れ辺りから、 東京都 知事選に田中氏が出馬することを期待する記述が続いていた。

有田芳生氏はよく知られているように、オウム真理教や統一教会の霊感商法関連で世に出て、その後テレビのコメンテータとして活躍し、かなり多くの人の信頼を得ている人物である。このような人物でも、未だに田中氏を評価しているということは、やはり有田芳生氏も物事を冷静に、事実を十分調べて、客観的な判断ができる人物ではないと言わざるを得ない。一部に、今回田中氏と一緒に行動して、やがて気付くであろうという見方がされている。その可能性がない訳ではないが、それで同氏の再評価がなされるというものではない。偽物を見分ける嗅覚が欠けていては、まともなジャーナリストとは決して言えない。

ところで、安倍内閣の酷さは目に余るものがあり、結果として、新党日本というインチキ弱小政党でも、議席を獲得できそうな状況のようである。

共同通信社が先日行った全国世論調査によると新党日本の支持率は、半月前の前回には0だったのに、0.5%もあり、国民新党は0.1%から0.6%になっている。安倍首相の責任は重大である。

安倍首相は「本物の保守政治家」と一部で期待されているが、実はその評価を利用しようとしているだけで、小泉前総理が「改革者」を売物としたのと同じインチキなパフォーマンス政治家である。二人は形こそ若干違うが、靖国や拉致問題を自分の野望のために利用し、本質を歪め、総理としての当然の責務を果さず、国益を損なってしまっている。最近では夏の参院選に向けたパフォーマンスが目立ち、政治資金や国民年金の問題では、却って支持率の急低下をもたらしている。

どちらを向いても、インチキなパフォーマンス政治家しか票が取れないないということは、結局選挙民の責任ではあるが、本物を見分ける言論人やマスコミ人の出現を望まずにはいられない。

補足 新党日本の議席獲得の可能性について(2007.6.6)

上記「追加」で、「共同通信社が先日行った全国世論調査によると新党日本の支持率は、半月前の前回には0だったのに、0.5%もあり、国民新党は0.1%から0.6%になっている」と紹介した。

昨5日の朝日新聞の記事によると、同社の3回連続(5月19・20日、26・27日、6月2・3日)世論調査での、「仮にいま投票するとしたら、比例区ではどの政党または政党の候補者に投票しますか」に対して、国民新党、新党日本は共に0%(小数点以下は四捨五入してあるから、0.5%未満)となっている。

共同通信社とは質問の仕方が違うので一概には言えないが、現段階での新党日本の支持率は、多く見積もって0.5%というところであろう。

この率のままでは、新党日本が比例区で議席を得ることは困難であるが、今後の推移、特にマスコミ報道によってはどうなるか分からない。

何れにしても、ごく最近まではまったく可能性がなかったのに、敵失のお蔭で、ひょっとしそうな状況が生まれてきていると言えよう。

http://www.avis.ne.jp/~cho/sata.html

国民新党、亀井幹事長の長女擁立へ 参院選島根選挙区

2007年06月01日06時11分

国民新党は夏の参院選島根選挙区(改選数1)に同党の亀井久興幹事長の長女亜紀子氏(42)を公認候補として擁立する方針を固めた。

民主党も推薦する考えで、5日に小沢代表が島根入りし、地元選出の亀井氏とともに発表する方向で最終調整している。

亜紀子氏は亀井氏の政策秘書。

島根選挙区は民主党が力を入れる「1人区」の一つで、野党共闘の立場から、社民、国民新両党と連携し、候補者擁立を模索していた。

島根選挙区では、自民現職の景山俊太郎氏と共産新顔の後藤勝彦氏がすでに出馬表明している。

朝日新聞
奥秋

2007年06月01日

一周遅れの時代の寵児の寒〜〜い、参院選出馬

田中康夫のキャラに51歳はミスマッチ

無理やりな愛称「ヤッシー」が痛々しい

田中康夫前長野県知事(51)が新党日本の公認候補として、夏の参院選の比例代表に立候補する意向を固め、6月4日に正式表明する予定というニュースが流れている。5月27日放送のサンデープロジェクトに出演した際にも、近く出馬する意思を表明している。

長野県では”改革偽装派”の化けの皮がすっかりはがれ、去年夏の知事選では「リタイヤ・高齢・官僚」の悪条件三拍子がそろった村井仁氏相手に思わぬ大差で苦杯をなめた田中康夫だが、全国レベルではその正体がまだばれていないと踏んで、どこまで有権者をごまかせるかの実験のようなものでもある。

長野県知事にまぐれで当選し、行き当たりばったりで「脱ダム」をぶち上げたものの代案がなく、世間を騒がせ県政を混乱に落とし入れただけ─なのだが、マスコミのうわべ報道にかかるとそれもたいした問題ではないようだ。

脱ダムでコケ、なんらの実績がない田中康夫としては知名度、イメージ頼みの選挙になるわけだが、それがどこまで通じるのか見ものだ。

田中康夫ヤッシーなどと、取って付けた様な愛称を長野県知事になってから使っている田中康夫だが、彼ももう51歳。ヤッシーで通る歳ではないのだが、その時代ズレ感覚は痛々しい。

風俗と流行に悪乗りしたカタログ小説「なんとなくクリスタル」だけの一発屋作家・田中康夫というキャラクターに51歳という歳はミスマッチだ。オチャラケ政治批評が田中康夫の持ちネタなのだが、若ければそれも通ろうが51にもなっていつまでもそれでは進歩がない、ともう一人の田中康夫なら批評するのではないか。

51歳の田中康夫をヤッシーと呼ぶのはいったいどんな人?かと考えてみれば彼の同年代か、十歳ぐらい下までだろう。二十歳代のものが51歳の田中康夫をつかまえてヤッシーと呼ぶのはないだろう。

田中支持者には寒〜〜〜い、イメージしか湧かない。

一周遅れの田中康夫の周りに集まるのはやはり一周遅れの人たちでしかない。

彼の周りでは時間が止まっているかのようだ。

マスコミ報道では

<「脱ダム宣言」などで改革イメージが強く、集票力も期待できる>

などと決まり文句のように報じられているが、これは書いている記者も本心からそう思っているわけではなく、思考停止のお約束。

田中康夫を手短に評するに皆がやっていることに右へ倣いしただけ。

だが、そういうのが意外とくせ者で、言葉がエコーのように響き渡りいつしか虚像と実像がないまぜになるのはよくあること。

─かつての盟友小林興紀が大阪で─

小林興紀大阪でところでつい最近まで田中康夫と政治的行動を共にしていた国民新党の小林こうき氏を5月26日、大阪・梅田の街頭で演説しているところを見かけた。

ビラ配りをしていた秘書とおぼしき青年に聞くと、なんでもきのうは名古屋でこれから全国を回って歩くのだとか。

ついでに

奥秋

「田中康夫とはうまくいかなかったの?」

としらばっくれて聞いてみると、気のよさそうな秘書青年はバツが悪そうに

県民

「はぁ・・・」(^^ゞ

言い訳するのに苦しそうだったので、

奥秋

「田中康夫のことを取材しているのでよく知っているが、あいつとうまくやっていける人はいない、って」

と、なぐさめの言葉をかけてあげました。

Posted by tuigeki

at 04:14

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51590103.html

平野稔 平安堂会長
窪島誠一郎 作家・水上勉氏の息子 上田市『無言館』館長
原田泰治
高橋茂
日垣隆
勝谷誠彦
松本猛 松本善明代議士(共産党)といわさきちひろ(共産党)の長男 ちひろ美術館館長
有田芳生 有田光雄(日本共産党京都府委員会副委員長)の息子 参議院議員候補(落選)
川田龍平 川田悦子元参議院議員(元共産党)の息子 参議院議員
高橋卓志
河内家菊水丸 河内音頭14代河内家菊水の息子 河内音頭15代
康夫派

6月2日 過激かつ癒された長野の夜

長野。酔っているので、後で書き直すかも

年に1〜2回ぐらいある「自由な個人ネットワーク」の集まり。

もともとは2000年の長野知事選のときに、「自由に物を言おう」ということで集まった会だったが、現在は会員も減り、特に目立った活動もしていない。

でも、非常に個性的なメンバーがいて、何かあったら力を結集できるようになっている。

私は、4年ほど前にメンバーに登録された。

今回のように長野に行く場合は、知事選で一緒に活動した長野市のSさんに会うのが楽しみなんだけど、最近はとんぼ返りが多く、今回も会えない(涙)。

懇親会はメチャクチャ盛り上がった。

写真は左が上田市『無言館』館長の窪島誠一郎さん(故水上勉氏の息子さん)。

その横は原田泰治氏で白いジャケットが私。

頭のてっぺんだけがちょっと写っているのが、たぶん日垣隆さんかな(自信ない)。

私に隠れてしまったのが平安堂の平野会長。

原田さんもすごいけど、窪島さんが最高!いちいち表現が過激だったり文学的だったり、とにかく面白い。

ラジオで番組を持てば絶対ファンがつくと思うのだけど、どうかなぁ。生放送はやめたほうが良いけど。

今思えば、不思議と田中康夫さん出馬の話は全く出なかった。そ

れ以上に、とても公にできない話ばかりだったので、つい忘れてしまったかな?

ただ、これは今回の出馬の様子を表していると思う。

私は、田中さんが比例区から出ると思っていたけど、それでも長野だけで50万票は期待していたはず。

だからこそ、軽井沢に住民票を残しつつ「信州を思う53万人の会」を立ち上げたはず。

ところが、今年になってから、その会の活動は殆ど聞こえてこない。これはどうしたことだろう。

仮に長野で30万票だったら、おそらく全国では50〜60万票ではないだろうか(根拠は無いけどね)。

そして、たぶん実際はそれよりも減るのではないかと推測される。

となると全国で50万取るのも難しくなり、当選そのものが危うくなってしまうのだ。

確か総選挙のときは社民党レベルの票は取れていたと思うけど、参院選ではそのくらい取れるかというと、残念ながらノーと言わざるを得ない。

中村敦夫さんは、70万票以上取ったけど落選した。

田中さんの胸のうちには、何か作戦があるのかもしれないけど、あまり楽観的に考えられないように思う。

県民のみなさんはどうだろうか。

田中さんが比例区から出たとして、知事選で田中さんに入れた人がみんな比例区は田中さんの名前を書くと思えるだろうか。

やはり結構厳しいと言わざるを得ない。

参院選といえば、新幹線に乗る直前にK議員から参院選がらみの電話がかかってきた。ちょっと想定外の方向に進みそう。

関係者には後で連絡します。(なんだか業務日誌らしくなってきたかな?)。

2007年6月 3日 02:34

http://www.voicejapan.info/blog/2007/06/post-196.html

きょうこ :

窪島誠一郎さんと原田泰治さんと日垣隆さん、平安堂の会長さん?

うへーすごいなぁ、でもこの間の県議会議員選挙は、力を集結するような価値はなかったのかなぁ。

新党日本は有田芳生さんを擁立するそうで、かなりびっくりしました。

有田さんのブログ、「酔醒漫録」を愛読していて、木村久夫さんについての本の完成を楽しみにしていたんだけれど…。

少しでも関心が高まって、投票率があがって、組織票がっちりのK党やK党の比率が減るんだったら、それだけで価値ありって所かなぁ。

2007年6月 4日 13:41

高橋 :

県議選は地域事情が複雑なので動けませんでしたが、これから行われる首長選挙では多少関わるかもしれません。

会というよりは個人的ですけど(そもそも名前が「個人のネットワーク」なので)。そう考えると変な名前ですね。

「結集」というのもありえないかなぁ。

他のメンバーの方々はご年配が多く、日垣さん、某コラムニストのK氏(笑)、そして写真の窪島さんの隣にいた「ちひろ美術館」の松本館長(彼も実にすばらしいキャラです)ぐらいが“若い”と言える年齢なので、あまり機動力は無いかも(^^;。

有田さんの出馬はびっくりしました。田中さんがかなりアクが強いので、そういった意味では良い人選だと言えそうです。

田中さんも、軸足を長野県に置いて活動するそうで、なかなか期待できるかもしれません。

2007年6月 4日 14:03

きょうこ :

松本猛さんも!…長野県に片足、全国的な活動に片足の方が主体って感じですね(ほめてるつもり)。

安曇野ちひろ美術館は近いので、時々行きます。環境にも恵まれていますが、実に商売がお上手。

(これは、絶賛です。我が町の町立美術館に爪のあかを煎じて飲ませたい。)

田中さん、軸足を長野に置くんですか…

長野県知事としてやろうとしたこと、できなかったことを訴えるのは説得力があるとは思いますが、県内の票になるのかなぁ。

泰阜村に住民票を移した件(「ふるさと納税」をだれかが思いつくきっかけかもしれないけど)と新党日本の件が、田中さんが3選できなかった遠因ではないかと感じているのですが…

2007年6月 4日 16:50

高橋 :

松本さんが入った写真を載せておいたので見てくださいね(^^)v。すごい3ショットですから。笑っちゃいますね。

田中さんが長野中心で選挙活動するとき、県内の票を集めようとしたら、やはりわかりやすい政策を訴えないと難しいでしょう。

泰阜村の件は、私の母も「あれはなんなの?」と言っていました。

田中さんの言動を知っている人は、まさに「ふるさと納税」の根本となる考え方だと理解できますけど、それにしてもわかりにくいゴタゴタだったし、行動しか見られないほとんどの県民にとっては、長野市長との喧嘩ですからね。

田中さんの選挙は、そのあたりの克服がキーになるような気がします。

2007年6月 5日 00:51

北山早苗は川田龍平を支援。

2007/ 6/ 3 0:28 No.12934

投稿者 :takahashikamekichi

「川田龍平 信州応援団」が松本で結成されるようです。

呼びかけ人は、以下の通り。

北山早苗、高橋卓志、平野稔、美咲、渡辺隆一。

日本チェルノブイリ連帯基金の事務局長の名前もあり、鎌田實さんを入れようとする動きもあるようです。

「あとは菅谷昭市長を巻き込んで、次の市長選の主な支持母体にするのが神宮寺の狙い」と解説する人もいる。

まあ、選挙ですから誰がどんな応援をしても良いとは思いますが、やはり選挙は「この世」の話を決めるのですから、「あの世」のことは別という意識を持っていただきたいと切に願ってしまいます。

奥秋

2007年06月04日

えっ!有田芳生氏が田中康夫と一緒に参院選出馬?きょう発表かも

田中康夫前長野県知事(51)が新党日本の公認候補として、夏の参院選の比例代表に立候補する意向を固め、6月4日に正式表明する予定というニュースが流れている。

4日11時から都市センターホテル601室で記者会見を開き、詳細を発表することになっているが、ここで田中康夫の出馬表明以外にも

「他にも発表することがある」

と同党関係者が語りサプライズを臭わせている。

一部情報ではこれがなんと、ジャーナリストでワイドショーのコメンテーターでおなじみの、有田芳生氏の出馬ではないかと言われている。

まさかとは思うが、情報のでどころは、東京のマスコミ関係者。

康夫派

有田芳生の『酔醒漫録』

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/

というブログも持っていて、ここでは2、3月ごろ都知事選に田中康夫を─と盛んに書いていた。

長野県で田中康夫がやったことの実態を教えてやるから一辺会って話しましょう、と有田氏にメールしたら、今はその時期ではない─という返事が来たことがある。

Posted by tuigeki

at 09:21

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51594549.html

田中康夫氏:新党日本の参院選比例代表で出馬

参院選への出馬表明をする田中康夫・新党日本代表=東京都内のホテルで4日午前11時15分、兵藤公治撮影

新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)は4日午前、東京都内のホテルで記者会見し、夏の参院選比例代表で同党公認候補として立候補することを表明した。

高い知名度を生かした集票が予想され、田中氏の出馬は自民、民主両党が政治決戦と位置づける参院選に微妙な影響を及ぼすとみられる。

田中氏は会見で

年金、教育問題、財政問題、ハコモノ行政など、今の日本にはおかしいことがたくさんある。永田町と霞が関が作り上げたシステムは制度疲労をおこしている。従来の発想を変え仕組みを改めていかなければならない」

と出馬の動機を語った。

新党日本の比例代表には田中氏のほかジャーナリストの有田芳生氏(55)も立候補する。

田中氏は00年10月の長野県知事選で初当選し「脱ダム宣言」など独自色の強い政策を打ち出した。

県議会と激しく対立し02年には県議会で知事不信任決議案が可決されたが、失職後の知事選で再選。

知事在任中の05年8月、郵政民営化に反対して自民党を離党した荒井広幸参院議員らの協力要請を受け、現職知事のまま政党代表に就任した。

3選を目指した06年8月の知事選で落選したが、党代表として政治活動を続けている。

新党日本の国会議員は現在、滝実衆院議員と荒井広幸参院議員の2人。

【須藤孝】
毎日新聞

2007年6月4日 11時33分

田中康夫・新党日本代表、参院選出馬 有田芳生氏を公認

2007年06月04日12時06分

新党日本代表で前長野県知事の田中康夫氏(51)は4日、東京都内で記者会見し、夏の参院選比例区に田中氏とジャーナリストの有田芳生(よしふ)氏(55)が同党公認で立候補すると発表した。

田中氏は

「今の日本は制度疲労が起きている。おかしいことは変えていこうと訴えたい」

と述べ、年金や教育などを争点とする考えを示した。

有田芳生(よしふ)氏は元共産党員で、両親共に共産党員であり、名前のヨシフは「ヨシフ・スターリン」から取られています。

なお田中康夫も長野県議会では共産党から支持されており、田中県政において共産党は「与党」でした。

新党日本・田中代表が参院選出馬表明、有田氏擁立も発表

新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)は4日午前、都内のホテルで記者会見し、夏の参院比例選に出馬すると表明した。

また、ジャーナリストの有田芳生氏(55)を比例選に擁立すると発表した。

田中氏は出馬の決意表明として

「年金、教育、財政問題、箱モノ行政など日本にはおかしいことがたくさんある。誇り、夢のある日本にするため、発想や仕組みを改めなければいけない」

と語った。

また、比例選と東京、大阪両選挙区でさらに候補擁立を目指す考えを明らかにした。

田中氏は知事在任中の2005年8月、郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党した国会議員とともに新党日本を結成し、代表に就任した。

(2007年6月4日12時37分 読売新聞)

田中康夫氏は比例代表出馬 新党日本、2人を擁立

2007年6月4日 13時13分

記者会見で参院選出馬を表明する新党日本の田中康夫代表(右)とジャーナリストの有田芳生氏=4日午前、東京都内のホテル

新党日本は4日、夏の参院選の比例代表に、党代表の田中康夫前長野県知事(51)とジャーナリストの有田芳生氏(55)の2人を擁立すると発表した。

今後は東京、大阪両選挙区で公認候補を立てることを目指すとともに、比例代表でも追加公認を検討する。

都内で記者会見した田中氏は

「人口減少が進む中で夢と希望を持てる日本をつくりたい」

と強調。

比例代表から出馬する理由については

「長野県知事としての私の活動を支援してくれた、全国の方々の期待に応えるため」

と説明した。

田中氏は、獲得議席の目標や参院選後に自民、民主両党のいずれかと連携するかについては、明言を避けた。

有田氏は

「年金や教育などの問題で政治への信頼が失われている。田中代表とともに日本を変えたい」

と述べた。

田中氏は長野県内に、有田氏は都内にそれぞれ選挙事務所を構える方針。

(共同)
康夫派

2007/06/04

新しい日本のために

6 月4日(月)朝11時から都市センターホールで記者会見。田中康夫さんが代表を務める「新党日本」の比例代表予定候補として活動を開始する。

政治部記者が中心の会見が終ったところで街宣車に乗って新橋駅前へ。テレビ各局にまじって「ザ・ワイド」のスタッフがいることを発見、ホッとする。

まだ最初の行動。「驚いた」という表情の方々に手を振ると、反応よく振り返してくれる。政治がこのままではいけないという気持ちの反映なのだろう。

文藝春秋の女性社員は街宣車の乗ったわたしの姿を発見して、まさに飛び上がっていた。

いま午後4時からの渋谷での街頭宣伝を前に休憩中にここまでを書いている。いまからは若い世代の多い街での内容を吟味する。

投稿日 2007/06/04

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/06/post_bc23.html

田中前知事 参院選は比例代表で立候補へ

6月4日(月)

新党日本代表で、前長野県知事の田中康夫氏(51)=北佐久郡軽井沢町=は4日、東京都内で記者会見し、夏の参院選に同党から比例代表で立候補する、と発表した。

「日本の方が希望を持てる社会とすべく参院選を戦う」

と述べ、

「『長野革命』を全国に広げたい」

と話した。

会見では、

「永田町と霞が関が作り上げたシステムは制度疲労を起こしている」

とこれまでの国政を批判。

「長野県以外の都道府県や海外に住んでいる支援者のためにも、比例代表で立候補する」

と述べた。

新党日本は比例代表でジャーナリストの有田芳生氏(55)=東京都練馬区=も擁立、選挙区では東京、大阪で候補擁立の準備を進めているという。

タレントの河内家菊水丸さん(44)に出馬を打診していることも明らかにした。

田中氏は長野市の同党長野県第1支部を選挙事務所とする方針で、5日には県内で遊説を予定している。

(06/04 15:00)

信毎

田中前知事が参院選比例代表で出馬を表明

6月4日(月)

新党日本代表で前知事の田中康夫さんが、夏の参議院議員選挙に比例代表で立候補することを正式に表明しました。

田中さんは4日都内で記者会見し、参院選への出馬を正式に表明しました。

自らが代表を務める新党日本からの出馬で、全国的な知名度を生かして比例代表で立候補する考えです。

田中さんは、3選を目指した去年8月の知事選で落選した後も新党日本の代表として、政治活動を続けてきました。

田中さんは長野市にある党の長野第1支部に選挙事務所を構え、選挙運動を進める方針です。

ABN長野朝日放送
奥秋

2007年06月04日

えっ!有田芳生氏が田中康夫と一緒に参院選出馬?きょう発表かも

意外!有田さん本当に出馬 12:30

田中康夫前長野県知事(51)が新党日本の公認候補として、夏の参院選の比例代表に立候補する意向を固め、6月4日に正式表明する予定というニュースが流れている。

4日11時から都市センターホテル601室で記者会見を開き、詳細を発表することになっているが、ここで田中康夫の出馬表明以外にも

「他にも発表することがある」

と同党関係者が語りサプライズを臭わせている。

一部情報ではこれがなんと、ジャーナリストでワイドショーのコメンテーターでおなじみの、有田芳生氏の出馬ではないかと言われている。

まさかとは思うが、情報のでどころは、東京のマスコミ関係者。

この情報が私のところにもたらされたのは6月4日午前2時ごろ。ほかの話題と一緒にこの話題があった。

有田氏が田中康夫と一緒になって参院選に出るというのは考えにくかったので、あまり真剣に受け止めなかった。

ふ〜〜ん、といった感じだったが、けさになって一応書いておくかと思って書いたら本当に出馬ということなので驚いている。

それにしても有田さんどうしちゃったの?田中康夫と選挙なんかに出てもいいことはないと思う。

まぁ、しばらくすれば有田さんも身体でそれがわかると思う。人間体験してみないと分からないことはあるものです。

そう考えればこの有田さんの出馬も悪くない。もっとも、本人にとって高い授業料になるだろうけど─。

亀井静香や小林興紀とけんか別れしても、彼らとはどうせ最初から水と油、政治的思惑でくっついただけ─と世間の批判も甘くなるが、有田さんとけんか別れしたらダメージは大きい。

私としてはそのときを期待して待っている。

13:26

康夫派

有田芳生の『酔醒漫録』

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/

有田さんはブログも持っていて、ここでは2、3月ごろ

康夫派

都知事選に田中康夫を

─と盛んに書いていた。

ちなみにこのブログでは出馬についてなにも書かれていない。

ほぼ毎日更新されているようだが、最新の2007/06/04の日付のものはいつもより分量が少ないのが気になる。

それを

康夫派

<これからはブログの分量も少なくなるだろう。蒸し暑い一夜だ。>

と書いているが、暑さのせいにするにはまだ早すぎる。

長野県で田中康夫がやったことの実態を教えてやるから一辺会って話しましょう、と有田氏にメールしたら、今はその時期ではない─という返事が来たことがある。

──有田出馬は本当だった──

新党日本・田中代表が参院選出馬表明、有田氏擁立も発表

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070604i204.htm

新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)は4日午前、都内のホテルで記者会見し、夏の参院比例選に出馬すると表明した。

また、ジャーナリストの有田芳生氏(55)を比例選に擁立すると発表した。

田中氏は出馬の決意表明として

「年金、教育、財政問題、箱モノ行政など日本にはおかしいことがたくさんある。誇り、夢のある日本にするため、発想や仕組みを改めなければいけない」

と語った。

田中氏が比例選から出馬するのは、高い知名度を生かし、新党日本全体の得票の底上げを図る狙いがある。

田中氏は知事在任中の2005年8月、郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党した国会議員とともに新党日本を結成し、代表に就任した。

新党日本には現在、滝実衆院議員と荒井広幸参院議員が所属している。

(2007年6月4日11時34分 読売新聞)
Posted by tuigeki

at 09:21

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51594549.html

2007年06月04日

お友達を引き連れて参院選に

田中康夫氏:新党日本の参院選比例代表で出馬

(毎日新聞)

新党日本・田中代表が参院選出馬表明、有田氏擁立も発表

(讀賣新聞)

立候補が噂された田中康夫はともかく、有田芳生まで立候補しようとは・・・。

さすがにこれは思いもしなかった。

とはいえ、周辺からはそんな話も出ていたのかもしれないし、そうなれば、単にこちらが知らなかっただけかもしれないが、いずれにしても、これはいったいどうなのだろう。

有田は、田中康夫シンパとして有名であり、自身のWebサイトや、自分が出演していたTV番組の中で、田中について触れて擁護していたことでもお馴染みだ。

例の長野県知事不信任事件の時も懸命に擁護していたのを思い出す。

田中にとってみれば、有田はお友達の1人なのであって、それを引き連れて選挙に出ようなどと言い出すのだから、人材というか人脈が他になかったのだろう。

・・・まあ、それはいいとして、田中康夫はいよいよもって、著述業から政治家に完全シフトするつもりなのだろうか。

彼が作家として何か新しい動きを見せるという話も聞かないし、元々作家としてとうの昔に底が見えていた御仁だけに、政治にスタンスを移すことで、本格的に政治家になるつもりなのだろう。

まあ、せいぜい頑張っていただこうではないか。どうせそれほどの役にも立つまいが。

http://mutekatsuryu.seesaa.net/article/43868798.html

新党日本、年金通帳を提案 田中・有田両氏の集票力期待

2007年06月04日22時29分

新党日本は4日、夏の参院選に向け「新しい日本宣言。おかしいことは変えていこう」と題した政策を発表した。

年金の支給漏れを防ぐため、毎月の積み立て実績と将来の支給金額を印字する「年金通帳」の導入を提案しているのが特色。

写真年金通帳について説明する新党日本の田中康夫代表(右)と有田芳生氏=東京都千代田区で

「宣言」は4本柱。「年金通帳」のほか、第1点で「ハコモノ」行政の発想の転換を訴え、「今後も造り続けて財政破綻(はたん)するのではなく、今ある道路や施設を治して安心・安全な未来を創(つく)る」とした。「増税なき財政再建で地域に雇用と希望を届ける」「(食料自給など)真の安全保障は日々の暮らしの中にこそ」ともうたう。

同党は比例区から立候補する党代表で前長野県知事の田中康夫氏(51)とジャーナリストの有田芳生氏(55)の知名度を生かした集票で議席獲得を目指す。

朝日新聞
青山貞一

説明責任を果たさぬ「新党日本」(1)

青山貞一

掲載日:2007.6.4

以下は、田中康夫前長野県知事が参議院議員選挙に新党日本の比例代表からで出馬するという時事通信の記事である。

新党日本は6月4日に平河町にある都市センターで記者会見を開くという。

田中前長野知事が参院選出馬へ

=新党日本から比例代表に

田中康夫前長野県知事(51)は31日、夏の参院選比例代表に、自身が代表を務める新党日本の候補として出馬する意向を固めた。

同党関係者が明らかにした。同党のほかの参院選候補の発表と併せ、6月4日に正式表明する考えだ。

田中氏は3選を目指した昨年8月の長野県知事選で落選したが、その後も同党代表として政治活動を続け、参院選出馬の可能性などを検討していた。

同党の国会議員は現在、衆参に1人ずつ。

時事通信

2007/05/31-13:16

だが、新党日本の代表である田中康夫氏は、公党に寄せられた以下の重大な疑問に、依然として何も答えていない。

  1. (1)首班指名で安倍総理に投票した問題:2006年秋の首班指名で数少ない新党日本所属議員である荒井広幸参議院議員が、こともあろうか安倍晋三総理に投票したこと。
  2. (2)福島県知事選挙で新党日本が自民・公明推薦候補に相乗りした問題:佐藤栄佐久前福島県知事が官製談合問題で東京地検に起訴された後の県知事選挙で、こともあろうか、自民・公明が推薦する候補者を推薦したこと。

いやしくも政党助成金を受け取っている公党の代表であるなら、上記について、国民、納税者、有権者に対してまともに答える責任がある。

しかし、田中康夫氏は、何ら説明責任を果たしていない。

田中代表は、本来、荒井広幸参議院議員を除名措置とすべきであり、最低でも幹事長職を辞任させる辺デキである。

しかし、田中代表は除名どころか、民間企業や自治体の場合の懲戒、けん責など何一つおとがめすらしない。

これについては、昨年9月28日、国民新党が以下の記事にあるように、新党日本との統一会派を解消する措置をとっている。当然であろう。

<国民新党>「新党日本」との統一会派を解消

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060928-00000129-mai-pol

国民新党の亀井久興幹事長は28日、国会内で記者団に、衆参両院での新党日本との統一会派を解消する考えを明らかにした。

新党日本の荒井広幸幹事長が26日の首相指名選挙で自民党の安倍晋三総裁に投票したため、

「(野党としての)国民新党の立場を根底から崩すことにつながる」

と判断した。

週明けにも両院に届け出る。

福島県知事選挙問題で私は次の論考を公表した。

◆青山貞一:節操なく支離滅裂な「新党日本」福島県知事選

私は長野県知事としての田中氏を政策面で支援してきたが、こと新党日本の設立、運営に関しては、荒井議員問題が起こる前から一貫して反対、批判してきた。

※青山は田中康夫氏が長野県知事時代、特別職、非常勤で環境保全研究所長、その後、政策アドバイザーなどを歴任、現在でも環境審議会、公共事業監視評価委員会委員を歴任している。

荒井広幸参議院議員問題について、私は田中代表に直接電話し事情を聞いた。だが、田中氏からは残念ながら何一つまともな説明はなかった。

あったのは田中氏自身が参議院選挙で出馬するに際し、新党日本が必要であること、なぜ荒井議員問題がありながらも新党日本のだ票となっているかについての言い訳であった。

結局、田中氏ご自身は、国会議員になるためなら、利用できるものは何でも利用する。

国会議員になるためには、当時(そして現在でも)政党としての要件を満たしている新党日本を徹底的に利用するということらしい。

事実、新党日本にはいわゆる政党交付金がでている。

これには、はっきり言って私はがっかりした。

最近になって民主党の鳩山由紀夫幹事長から田中康夫氏に参議院選挙で比例代表から立候補しないかという打診があった。

田中氏は態度を明確にしなかったという。それもそのはずである。

<参院選>

田中康夫氏に比例出馬を打診…鳩山民主党幹事長

民主党の鳩山由紀夫幹事長は22日夜、新党日本の田中康夫代表と会談し、夏の参院選比例代表への民主党からの立候補を打診した。

インターネットテレビの番組で明らかにした。田中氏は態度を明確にしなかったという。

田中氏は06年8月、3選を目指した長野県知事選で落選。国政への転身が取りざたされている。

毎日新聞

2007年5月23日

私は新党日本から参議院議員選挙に出馬することに異議を申し立てるつもりはないが、少なくとも冒頭の(1)、(2)の疑義に党首として正面から答えるべきである。もし説明できないなら公党の代表としての資格はないだろう。

もし、説明できない理由が、自分の知名度を生かすための比例代表(全国)からの出馬で、その前提として、新党日本が政党要件を満たしており、22億を超す政党交付金(=税金)があるからだとすれば、なにおかいわんやである。

政党交付金の支給額については以下を参照のこと。

2005年の政党交付金支給額
自民党 157億7951万4000円
民主党 117億6529万8000円
公明党 29億4374万1000円
社民党 10億2242万2000円
自由連合 1億1950万5000円
国民新党 6094万7000円
新党日本 4003万円
2006年の政党交付金支給額(06年1月18日確定)
自民党 168億4,600万円(+14億2,700万円)
民主党 104億7,800万円(−17億1,400万円)
公明党 28億5,800万円(−1億1,300万円)
社民党 10億600万円(−2,200万円)
国民新党 2億6,600万円
新党日本 1億6,000万円
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
政党交付金(せいとうこうふきん)

国が税金から政党へ資金を出す制度。

または日本だけの制度で「政党助成金(せいとうじょせいきん)」とも呼ばれるが、日本の法律上は「政党交付金」という呼称が正しい。

なお、政党が政党要件を満たさなくてなっても政治団体として存続する場合には、政党であった期間に応じて特定交付金が交付される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もし、田中康夫氏が自分が国会議員になりたい一心で、新党日本なる公党をその踏み台として利用するために、こともあろうか自民党総裁に荒井広幸参議院議員が首班指名した問題を不問に付すとしたなら、国民新党からの絶縁状以前に、市民派をきどる政治家として何おかいわんやとなるだろう。

最低限、荒井広幸議員問題について説明責任を果たし、最低でも幹事長職を自認させるなどの処分を行うことが不可欠である。

またこのことを知らない有権者が新党日本に投票しても、今後、参議院で重要事項の採決が行われるとき、荒井議員が安部政権下の内閣法や議員提案法案に賛成する可能性すらある。

次号では、なぜ、比例代表から出馬するか、その理由、背景について報告したい。

つづく

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col10011.html


大石英司

2007.06.05

カルトにはまった有田芳生

本格的に生活リズム修正フェーズに突入したので、今週はずっとタイマー更新です。

※ 有田芳生氏、参院選比例区に出馬 新党日本から

http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY200706040145.html

昨夜のCXクリたんニュースで街頭演説している場面が一瞬流れたけれど、あれは原理の信者と全く一緒じゃん。表情は硬いし眼は死んでいた。

ブログのコメント欄に、A氏立候補という話が週末出ていたので、その時点では、私は誰かタレントでも担ぐのかと思っていました。

確かにタレントには違いないでしょうが。

女子穴よりはましだろう、ということも言えなくもないけれど、少なくとも、この人の田中康夫に対するアプローチは、この7年間、単なるカルトにはまった信者のそれでしかなかった。

是々非々も批判も皆無。ひたすら盲信と、盲従と盲目的な支持。あげくに公共の電波を使っての見苦しいヨイショのオンパレード。

私たちは、それを決して忘れるべきじゃない。

立候補するしないは彼の自由だけど、彼のような、カルトの怖さを一番良く知っているはずの人間が、県知事という権力者とかくもカルトな関係に陥っていたことをこういう形で知らされるのは、つくづく残念なことです。

20年前の有田芳生と言えば、闘うジャーナリズムの先頭にいた男なのに。

※ 新党日本、年金通帳を提案 田中・有田両氏の集票力期待

http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY200706040384.html

>「増税なき財政再建で地域に雇用と希望を届ける」

こんな子供じみたスローガンを掲げるなんて、有権者を舐めてんのか!?

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/06/post_76fd.html

サンスポ.COM

2007年06月05日

新党日本、比例代表候補に有田氏擁立…菊水丸に出馬要請も

新党日本の比例代表候補として参院選に挑むことを表明し、握手を交わす田中康夫氏(右)と有田芳生氏=4日午前、東京・平河町(撮影・小松洋)

前長野県知事で新党日本代表の田中康夫氏(51)が4日、東京都内で会見し、7月の参院選に同党比例代表候補として田中氏自身とともに、ジャーナリストの有田芳生氏(55)を擁立すると発表した。

また「新聞(しんもん)詠み河内音頭家元」で知られるタレント、河内家菊水丸(44)に出馬を要請する考えも示した。

「ヤッシー+有田氏」の強力タッグが実現した。田中氏が

「夢と希望を持てる日本を作りたい。長野革命を日本へ、との思い」

と力を込めると、ともに会見した有田氏も

「年金や教育などの問題で政治への信頼が失われている。田中代表とともに日本を変えたい」

と強調した。

有田氏は自身のブログで、たびたび田中氏について

「自分の頭脳で考える政治家」「知事としての施策がユニークで弱者の視線に立っている」

などと高評価。

バリバリの“田中派”だ。

今年2月3日のブログでは、田中氏と焼き鳥屋で4時間以上飲みながら語り尽くしたことを明かし、

「組織でなく個人に徹する田中康夫ブランドの強みを感じた。参議院選挙などの政治日程の中で注目されることだろう」

とも記していた。

オウム真理教の一連の事件で「オウムウォッチャー」としてテレビに引っ張りだことなった有田氏。

参院選の比例区は非拘束名簿式で候補者個人名でも投票できるため、田中氏と合わせ知名度を生かして大量得票を狙う算段とみられる。

田中氏自身は東京選挙区での出馬も一時ささやかれたが、

「知事としての活動を支援してくれた全国の方々の期待に応えたい」

と比例での出馬理由を説明。

「戦後を乗り切るために永田町と霞が関が作り上げたシステムは、あらゆる分野で制度疲労を起こしている。今の日本にはおかしいことがたくさんある」

と既存政党を強く批判した。

会見後、両氏は都内の新橋、渋谷など繁華街で街宣活動を実施した。

田中氏は、獲得議席の目標や、参院選後に自民党か民主党との連携可能性については言及を避けた。

さらに東京、大阪両選挙区で公認候補を立てることを目指す方針で、田中氏の友人でもある菊水丸の擁立も検討しているとみられる。

現在の同党の国会議員は滝実衆院議員(68)と荒井広幸参院議員(49)の2人。田中氏は国政進出でキャスチングボートを握れるか。

■有田芳生(ありた・よしふ)
昭和27年2月20日、京都府生まれ。立命館大経済学部卒。雑誌編集者などを経て61年からフリーのジャーナリストに。オウム真理教や統一教会の問題を追い続け、日本テレビ系「ザ・ワイド」などテレビのコメンテーターとしても活躍。著書に「霊感商法の見分け方」「歌屋 都はるみ」「私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実」など多数。

★「ザ・ワイド」の出演控える事に

有田氏は日本テレビ系情報番組「ザ・ワイド」のレギュラーコメンテーターを務めている。

日本テレビは有田氏の出馬について「正式には聞いていない」(宣伝部)としているが、選挙後まで出演を控えることは確実とみられる。

また同番組は9月いっぱいで終了する予定となっている。

★菊水丸は困惑

田中氏から“ラブコール”を受けた菊水丸=顔写真=は4日、サンケイスポーツの取材に

「びっくりしているだけ」

と困惑していた。

菊水丸と田中氏は、15年前に神戸空港の是非を問う住民投票の実現をめざし、ともに活動した間柄。

田中氏は長野県知事を務めていた間も、菊水丸がパーソナリティーを務める大阪・毎日ラジオ「さてはトコトン菊水丸」にたびたびゲスト出演していた。

菊水丸はこの日、報道で出馬要請を知ったといい、

「(田中氏から)直接、言われた話ではないですから…」

と仰天。

「いまは『盆踊りツアー出陣式』(24日、大阪・そごう劇場)で頭の中がいっぱいです」

と話した。

★そのまんま知事、参院選応援なし

宮崎県の東国原英夫知事(49)は4日の記者会見で、参院選の応援演説について

「たぶん行かない」

と述べた。

すでに応援要請が数件あるものの

「公には誰も支持、応援しないつもり」

という。

「どこに対しても中立の立場でいようと思っている。(応援に行くと)しがらみができてしまう懸念がある」

と語った。

2007-06-05 Tue

有田さんが立候補?

4日の夜、競馬クラブのパーティでM君に「ブログが更新されていないよ」という指摘を受けた。そんなことはないはず。気にも留めなかった。

が、5日の朝になってからイロイロなところから「どうしたんだ。元気か?」という電話が殺到した。

ブログの更新が行われいないのに気づいた仲間が、当方に異変があったか、と心配したらしい。

更新担当のJrに電話する。電話の掛かり具合からすると彼、海外にいるようだ。

「更新が終っていない? 本当ですか」。何か、手違いがあったのだろう。慌てて、Jrが5日午前8時ごろに「3日の日記」を更新した。

で、仕方ないから、今回は1日遅れで「4日と5日の日記」を合わせて更新する。ごめんなさい。

4日午前中に、知合いの有田芳生さんが新党日本から参院選比例区に立候補する旨、記者会見した。

意外だった。

有田さんはオウム真理教の追及報道で知り合った間柄。

彼は親子二代の共産党員。日本共産党京都府委員会副委員長だった父親・有田光雄さんは彼の名前を「ヨシフ・スターリン」に因んで「芳生(よしふ)」と名づけたぐらいだ。

有田さんは大学時代から上田耕一郎に兄事し、日本共産党系の新日本出版社に入社。

僕の記憶では、雑誌「文化評論」などの編集をしていた。

これは後で知ったことだが、小田実さんの東京都知事選挙擁立に奔走したこともあるらしい。

その有田さんが党から除籍処分を受けたのは1990年。

党を批判した「日本共産党への手紙」を編集したことが除籍処分の理由になったらしいが‥‥詳しいことは知らない。

でも、共産党の現体制に批判があっても「共産主義の思想」には希望を持っているのかな、と思っていた。

(僕は共産主義に共感できないし、まして日本共産党の官僚主義は大嫌い)

フリージャーナリストとして、有田さんは一流だ。功績は幾つもある。霊感商法批判キャンペーンは素晴らしいかった。

朝日ジャーナル、週刊文春を舞台に「統一教会」を徹底的に追及した。あんなに優しい人柄なのに、追及は緩めない。

オウム真理教騒動でテレビに出演するようになってメジャーになったが、彼の地道な取材は変わらない。頭が下がる。

その彼が新党日本からの立候補? 何故?という気分だ。

硬派ジャーナリズムとして一定の影響力はあるのに。田中康夫さんとウマが合ったのか?

自民党の体たらくで、参院選の行方は不透明ではあるが、万一?当選するようになっても「将棋の駒」になってしまうのではないか。

これまで通り、テレビのコメンテーターで稼いだ金を取材費にあて「有田さんでしか書けないもの」(例えば、都はるみやテレサ・テンとか)を発表する方がファンにはありがたいが。

まあ、人生イロイロだ。

牧 太郎・二代目・日本魁新聞社BLOG
http://www.maki-taro.net/index.cgi?d=20070605
青山貞一

説明責任を果たさぬ「新党日本」(2)

青山貞一

掲載日:2007.6.5

新党日本の荒井広幸幹事長が昨年秋の首班指名で安倍総理に一票入れたこと、さらに福島県知事選では自公が押す候補者を新党日本が推薦したことに対し、田中康夫新党日本代表が何ら荒井幹事長の処分が行えなかったことを<その1>に書いた。

その背景には、新党日本が何ら理念、政策など、政党として最も重要なものを基軸に設立されたわけでなく、ことのはじめから<選挙互助会>としてできたものであることがある。

当初参加した議員の半分は、国民新党に移り、兄弟政党の国民新党からは厳しい離縁状を突きつけられた。

にもかかわらず、田中代表が新党日本にいすわるのは、新党日本が政党要件をまがりなりに満たし、前号で示したようにかなりの政党交付金があること、そしてそれらをベースにして田中康夫氏自身が国政選挙に打って出たいからに他ならない。

新党日本が、まったく政党としての体裁をなしていなくとも、いかなる非難、指弾を受けても、ただ黙っているのは、そのようないわば私的な理由があるからだと思える。

しかし、少なくとも公党であり、国民の税金から政党交付金(助成金)を受けている以上、田中代表には荒井議員がしてきたことへの説明を国民にする義務がある。

それをしないまま、参議院議員選挙に打って出て、「比例区では新党日本へ」などと国民に呼びかけるのは、「詐欺行為」であると言われても仕方ないだろう。

......

田中康夫氏は、日刊ゲンダイのコラム「奇っ怪ニッポン」で、ことあるたびに安倍首相を激しく批判、非難してきた。

にもかかわらず新党日本に所属する2人の国会議員のひとりである荒井広幸参議院議員、新党日本幹事長が安倍総理の親衛隊的な対応をしてきたのには、以下の朝日新聞記事にあるように荒井氏と安倍氏との間に、ただならぬ関係があるからである。

『ニッポン人脈記』「安倍政権の空気(10)」

荒井広幸(あらいひろゆき)(48)は、福島県議から総選挙に出て落選したとき、安倍の父で政界の実力者だった晋太郎(しんたろう)から

「おれも落選した」

と励まされた。

93年、安倍とともに初当選。2人で食事に行き、「桃園の誓い」を結ぶ。

県民
荒井

「あなたを総理にしたい。だから努力して下さい」


県民
安倍

「私も努力します」

以来、「親分」「荒井ちゃん」の仲に。下野した自民党に官僚は手のひらを返すように冷淡になった。

大物議員への法案説明も課長クラス。「これは覚えておかなくちゃね」。2人で胸に刻んだ。

安倍が腰を痛めてひそかに入院した時、荒井だけは何度も見舞いに行った。安部が隣室の少女の死に心を痛めていた様子が忘れられない。

荒井の父は電報配達、母は電話交換手をしていた。母は泊まりの番があり、「ぼくはカギっ子のはしり」。小泉の郵政改革には早くから反対を唱えた。

「郵便局は官ではなく公。公だから、国民負担を抑えながら必要なサービスを提供できる」

荒井にとって、郵便は「草の根」の人々を守る制度である。衆院で落選、参院議員になっていた郵政国会で造反し、自民党を離党した。

いま新党日本の幹事長。しかし、昨秋の首相指名では安倍に一票を入れた。

9日、衛藤の復党が決まった。昨年12月にはいち早く古屋、古川らが復党している。いずれも安倍の強い意向からだ。荒井はいまの安倍をこう見る。

「小泉は切り捨てた。だが、切り捨ては、われわれ『草の根』の心ではない。われわれは排除ではなく、包容なんです」

反郵政組の復党は、安倍が「育ての親」小泉の影をふっきろうとする意思の表れかもしれない。

『朝日新聞夕刊』

2007年3月16日

荒井氏と安倍氏の個人的関係は分かるとしても、少なくとも公党の一員である荒井議員の対応はきわめて理解できないものがあり、それを放置する田中代表がこの問題で押し黙っていることはきわめて不誠実である。

朝日新聞の記事の最後の部分を読むと、荒井議員は機あらば自民党への復党に期待を寄せ、安倍総理が小泉の影から脱却すれば、荒井議員を自民党に復党させることもいとわないとも見える。

田中康夫氏にすれば、選挙互助会、新党日本を利用して国会議員となれば、あとは荒井議員が自民党に復党しても構わないのではないかとさえ思える。

つづく

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col10012.html


奥秋

2007年06月06日

田中康夫新党日本代表、長野県内4ヵ所を初遊説するもパラパラ

前教育長が最前列で謹聴

夏の参議院選挙への出馬をきのう表明した田中康夫・新党日本代表が、きょう長野県内4ヵ所を遊説してまわった。

午前中に軽井沢駅前をスタートし、その後上田駅、長野駅前、松本駅前と一日でまわった。

参院選田中康夫長野駅前

JR長野駅前には予定通り午後2時ちょうどに、紅白のペインティングを施した新党日本の派手なワンボックスカーに乗って田中康夫は現れた。

聴衆はご覧のとおりパラパラとしかいない。これでも事前に支持者にはメールや電話連絡がまわって精一杯の動員をしたようだ。

こんな派手な車が駅前の人通りの多いところに停まっているのに、そばに行こうという人はいない。

田中康夫のまわりに集まっているのは元から田中ファンのコアな人たちだ。

多目に見ても50人、そのうちマスコミ関係者が20人ぐらいいるのか。一般有権者向けというより、マスコミ取材向けのイベントという感じ。

参院選田中康夫長野駅前2

近くに寄った写真が二枚目のもの。田中康夫の目の前でじっと演説を聴いている人物は、何を隠そう長野県前教育長の丸山愰氏だ。

背が高く黒いカバンを両手で前にさげている。

その向かって右で、顔をしかめ腕組みしている人物は田中康夫の応援団長として知られている平安堂会長の平野稔氏。

平安堂本店はこの写真左手40メートルほどのところにある。ふたりは多分そこから歩いてきたのではないか。

元教育長殿は今は平安堂の顧問かなんかに収まっている。会長と顧問が連れ立って故郷にあいさつ回りに来た前知事を出迎えた格好だ。

肩書きを使った立派な天下りだが、これはいいのか?平野氏は高校事務長であってもこの人物を顧問に据えただろうか。

職を辞したとはいえ、ついこの間まで教育長だった人物が前知事の選挙演説の場にこうもあからさまに姿を現すのも改革の成果なのだろうか。

田中康夫は演説で

「私が長野県で行った様々な改革の輝きを全国に広げたい」

と言っていたが全国の教育長がこんな風に政治、いや選挙に首を突っ込んだらどうなるのだろう。

高校の事務長が教育長になれたのは、田中知事の依怙贔屓(えこひいき)のせいではない、といっても誰が信じるだろう。

ご恩忘れまじ─と当の本人がこの場にいるのが何よりの証拠ではないだろうか。

「改革の輝きを」

と言っているところに感心する。

「リタイヤ・高齢・官僚」の三悪条件がそろった村井仁氏相手に大差で負けたくせによく言うわ。

改革でもなかったし、ぜんぜん輝いてもいなかった。

こういうところがペテン。

全国区で立候補しているのに、景気づけに長野県に来たんだろうが、思いのほか寒〜〜い、状態にこっちのほうが引いてしまった。

頼みの綱の長野県がこの有様では見通しは暗い。

平安堂会長の平野氏は40万票を─と皮算用していたようだが、これは単なる願望。なんら根拠があるわけではない。

去年夏の知事選で53万票獲得したことから当てずっぽうで言っただけ。

もともと選挙のことなど、いや政治のこともなにも分かっていない人なのだ。

Posted by tuigeki

at 00:22

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51597214.html

田中前知事 県内遊説

参院選出馬 各地で支持訴え

7月に予定される参院選で、比例選での出馬を表明した前知事の田中康夫・新党日本代表(51)は5日、地元・軽井沢町など県内各地で街頭演説を行った。

午前9時過ぎ、JR軽井沢駅に到着した田中氏は駅前でマイクを握り、

「長野県で様々な改革を行ってきたその輝きを、今度は全国の方々へ届けたい」

と、出馬を決意した理由を説明。

「借金を増やす箱もの行政ではなく、今あるものを有効に活用する」

と述べ、知事時代に取り組んだ県財政の改革を、国政でも実践していく考えを強調した。

その後、田中氏は上田、長野市などでも演説したほか、車に乗って遊説し、支持を求めた。

今後、県内で支持者を集めた会合を開くことも検討しているという。

2007年6月6日

読売新聞

参院選 田中康夫氏が県内各地で演説

参院選比例代表での立候補を4日に正式表明した新党日本代表で前知事、田中康夫氏が5日、県内各地を遊説した。

田中氏はJR長野駅前の演説で、

「まずは私を育ててくれた、おひざ元の長野県の方々に、『長野の輝きを、皆さんと一緒に全国に伝えたい』という思いをお伝えしようと思った」

と、本県を重視して真っ先に訪れたことを強調した。

田中氏はこの日、朝から夕方にかけ、軽井沢、上田、長野、松本を回った。

各地ではすぐに報道関係者や支援者らに囲まれ、相変わらず注目を集めていた。

JR長野駅前では15分余りにわたってマイクを握り、箱モノ行政からの脱却、年金通帳の導入といった政策をアピールした。

財政再建を主張するくだりでは、自分が知事だった6年で県財政を改善したと説明したり、

「多くの全国の方が、長野県の輝きをうらやましいと思っている」

と述べるなど、成果を自画自賛するかのような発言もあった。

田中氏が知事時代に後援会副会長を務め、3月に政治団体「新しい信濃の国」を設立した平野稔・平安堂会長は

「田中氏への潜在的な支持は薄れていないのではないか。参院選で田中氏に抵抗を感じる人は少ないだろう」

と分析。

同会としては田中氏を推薦しないものの、全面的に支援することを明らかにした。

(2007/06/06 03:08)

産経新聞

「推薦しないが、全面的に支援する」って、どういう論理ですか。ちぐはぐだなと思うのだけれど。

有田芳生氏「参院選出馬」の疑問

「ジャーナリズム精神」はどこへ?

米重 克洋

(2007-06-06 05:00)

来たる参議院議員選挙に、ジャーナリストの有田芳生氏が新党日本の比例代表候補として出馬することが明らかとなった。

この報に接して、私は直感的な疑問を感じた。

なぜなら、有田氏自身がよく語る「ジャーナリズム精神」を自己否定する行動に思えたからだ。

有田氏のブログ「酔醒漫録」で5月17日にアップされた記事にはこんなくだりがある。

康夫派

「テレビ朝日の女子アナ(記者注:丸川珠代氏)が自民党から参議院選挙に出るという報道を聞いて、ああこのひとには藤田(省三)さんの『異端論』など理解できないだろうなと思った。

番組でご一緒したときの印象はとてもよかったのに。

ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くものだ。

そうかジャーナリストではなくアナウンサーなんだと思えば納得」

新党日本の田中康夫代表(右)とともに参院選出馬を表明する有田芳生氏=4日、東京・平河町で(撮影:吉川忠行)

このなかで、特に

「ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くもの」

という言葉を読んでいた私の目には、田中康夫氏と「新党日本」のロゴをバックに会見する有田氏が違和感をもって映っていた。

私は、有田氏の政治的な考え方には共鳴しないが、その人物や鋭い批評に好意を持っており、毎日この「酔醒漫録」を読ませていただいている。

が、今回の出馬表明は

「権力からは距離を置く」

というご自身の「ジャーナリズム精神」とは相反する行動ではないのか。

彼には、丸川氏が「自民党から」参院選に出馬するということを「権力に近づく行為」と限定的に捉えているのかもしれない。

しかし、同じ場で出馬表明した新党日本党首の田中康夫氏も、参院選後に自民党などの他党との連携を問う記者の質問に明確に答えなかった。

仮に参院選後、新党日本と自民党が連立政権を組むとすれば、有田氏はその「ジャーナリズム精神」をどう貫くのか。

9月には有田氏が出演していた日本テレビ系「ザ・ワイド」が終了するというが、その後食いはぐれないように、という感覚ではよもやあるまい。

ご自身の口から、明確な説明があることを期待したい。

【編集部注】 一部変更いたしました(2007/6/7 12:40)

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070605/11803

田中康夫さんが有田芳生さんと組んで、参議院選への出馬を発表しています。

いまも信州で田中さんを支持する人たちの間では、

「誰が長野県での支援を担うのか?」

に関心が集まっています。

田中さんが人物を評価する基準は

「マスコミで有名か、どうか」

ですから、産婦人科医の根津八紘さんあたりがやるのかも。

かつて田中さんの後援会の活動をしていた人たちの近況を尋ねてみると、自殺した人、職を失った人、経営していた旅館やお店が無くなってしまった人が、少なからずいるので驚きます。

「しなやか」とか「改革」とか、口当たりの良いメルヘンのようなスローガンに付いていっても活路は見えない。

それより具体的かつ実践的に、「いま何をするのか?」を考えて実行する段階に入っているのです。

田中さんに追随する人たちは、いまだにマスコミを中心に世の中を見ている人たち。

暮らしと経済を考える私は、別の道を歩んでいます。

先の県知事選で田中さんのビラを配っている人たちには、いかにも善良そうな高齢者の姿が目立ちました。

私は、

「これだからダメなんだ…」

と心の中で呟いたことを思い出しました。

日本での滞在が長い欧米人に日本人についての印象を尋ねると、しばしば"suffering"という答えが返ってきますが、それはマスコミに浸り過ぎるゆえだと思うのです。

http://blog.livedoor.jp/takahashikamekichi/archives/51599973.html

自殺した人 波田町の小林巧町議
職を失った人
経営していた旅館やお店が無くなってしまった人 しなやか会副会長・宮ノ尾秀日人=経営していたヤナセ特約販売店のミヤノオ(信州ヤナセ)が倒産
県民

いつも事実に立って安定した視点から出てくる、鋭くも忍耐づよい意見に新しいタイプの成熟を見てきました。

有田芳生氏は自分のブログで都知事選のとき他人事でも気恥ずかしいほどヤッシーを褒めていたので、、何だろうと思っていたらこういう事でした。

マスメディア周辺に屯する皆さんは自己顕示と上昇志向だけは人一倍強いのでしょう。

有田さんはおそらく自分で思っているほどには賢明でも善良でも知的でもありません。

単にカッコをつけた「自己実現」とやらをしたいだけなのに。それが、「世のため他者の為」正義の味方風に屁理屈を付けるから可愛くありません。

私利私欲で生きているという意味ではヤッシーはもちろん、有田さんも亀田興毅も変わりはないと思います。

オウム真理教に入信した大方の信者にあったのも「愚鈍な善意」だったのではないでしょうか。

Posted by 古い瓶。

at 2007年06月08日 17:14


康夫派

2007/06/09

新しい日本のために(5)

6 月8日(金)地下鉄で麹町。平河町のヘッドオフィスでポスターなどの打ち合わせ。

第一支部で田中康夫さん、平山誠さんと打ち合わせ。

午後からはじめての単独街頭宣伝へ。短時間に気持ちを届ける難しさを実感。主観だと自戒しつつ反応は悪くない。

麹町から神保町、白山を通り巣鴨。チラシを持ってスタッフとともにとげぬき地蔵を歩く。

ある高齢女性は「この政治を何とかしてください」と涙を流しながら握手してきた。チラシを配るとともに短時間でも話し込んでしまう。

選挙技術の基本は、一人でも多くのひとに接触することが求められるのだろうが、それはできない。

そこに話をしたいひとがいれば、機械的な対応などできはしないからだ。

大山まで移動してハッピーロードを歩く。何枚持ってきたんだろう。スタッフのチラシもすべて無くなってしまった。街宣をしながら渋谷へ。

こんな生活をするのははじめてなので、喉がいささか痛くなってきた。舟木稔さんと待ち合わせてアミューズ。会長の大里洋吉さんと簡単な打ち合わせ。

食事会場に向うため、エレベーターのところに行ったら、福山雅治さんがいた。驚いたのは背の高さだ。テレビで見る印象とは違って、これほどスラリとした方だとは思ってもいなかった。

帰宅途上で中村一好さんと都はるみさんに電話。喉を痛めないための方法をアドバイスしてもらう。いよいよ忙しくなってきた。

投稿日 2007/06/09

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/06/post_3f89.html

2007年06月11日

有田芳生氏 参院選出馬(驚) 週プレ

ということで、有田(http://www.web-arita.com/)さんに電話してみました。

呼び出し音に、テレサ・テンの曲「時の流れに身をまかせ」が流れます。

印象的です。

「票の流れに身をまかせ」る覚悟がうかがえます。

でも歌詞はわかりません。

なにしろ呼び出し音、中国語です。

有田さん、相変わらず徹底しています♪

で、テレサの声が頭の中でリフレインしたまま、訊ねてみました。

県民
脱力

「有田さん、選挙に……」


康夫派
有田

「ジャーナリズム精神を捨てるわけではありませんし、権力志向はありません。これまで通り、神田神保町にも通います」

う〜ん、焼鳥を食べながら「つぐない」を聴きたいです(意味不明)。

【週刊プレイボーイ:2007年6月18日号】

きょう発売の「週プレ」連載コラムです。

有田さんに、独自のエールを送ってみました♪

通じるでしょうか?

きっと天国のテレサには通じているでしょう(同・意味不明)。

ドラマティック・ベストセレクション テレサ・テン物語~私の家は山の向こう~

uesugitakashi

at 21:59

http://www.uesugitakashi.com/archives/50812747.html

「やじうまプラス」二木啓孝氏、参院選出馬へ

テレビ朝日系情報番組「やじうまプラス」などで活躍中のジャーナリストで、「日刊ゲンダイ」ニュース編集部部長の二木啓孝氏(57)が同社を退社することが10日、分かった。

参院選に出馬するとみられる。二木氏は今月中に会社を辞める見込みで、かねてより親交がある田中康夫氏が率いる新党日本からの立候補が濃厚だ。

テレビやラジオでも活躍し、全国的な知名度がある同氏の動向は、今後の注目となりそうだ。

舌鋒鋭いジャーナリストが参院選に参戦する。関係者の話を総合すると、二木氏は最近になって退社を決意。今月末に発表する予定のようだ。

7月の参院選を直前に控えての急な動きに、周囲からは

「この時期の退社ということは、選挙に出るのではないか」

との声が噴出しているという。

二木氏はこの日、スポーツ報知の取材に

「退社するのは事実だが、出馬は絶対ない。打診もありませんよ」

と否定した。

二木氏は日刊ゲンダイのニュース編集部部長として、同社の看板的存在。一連のオウム真理教事件で同教団を激しく批判し、ブレーク。

その後もテレビやラジオでのコメンテーターとして活躍。現在はテレビ朝日系「やじうまプラス」などにレギュラー出演中。

わかりやすい語り口で政治ニュースなどを紹介している。

発言は反体制寄りで、昨年9月の安倍政権誕生の際には

「新政権の命運は来年7月の参院選次第。負ければ短命に終わる」

と予言。

最近も「やじうま―」で、安倍首相の年金問題に対する対応を厳しく批判していた。

出馬する政党は新党日本が濃厚。二木氏の全国的知名度は、同党において大きな武器だ。

二木氏と代表の田中康夫氏とは旧知の仲で、田中氏は日刊ゲンダイで連載もしている。

同党ではすでに“目玉候補”としてオウム問題などで知られ、最近まで日テレ系情報番組「ザ・ワイド」のコメンテーターを務めていたジャーナリストの有田芳生氏を比例代表での擁立を決定。

現在も選挙区を含め、候補者を募集中。比例代表か東京選挙区からの出馬もあるという。

二木氏の出馬が実現すれば強力な援軍になるとともに、豪華な論客陣がそろうこととなる。与党にとっても脅威となりそうだ。

二木 啓孝(ふたつき・ひろたか)
1949年11月29日、鹿児島県生まれ。57歳。明治大学農学部中退後、出版社勤務。「週刊ポスト」専属ライターを経て82年、日刊ゲンダイへ。ニュース編集部長を務める傍ら、テレビ朝日系情報番組「やじうまプラス」などのコメンテーターのほか、TBSラジオ「アクセス」などのパーソナリティーとしても活動している。

2007年6月11日06時03分

スポーツ報知
大石英司

2007.06.11

※ 「やじうまプラス」二木啓孝氏、参院選出馬へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000091-sph-soci

退職は事実らしいけれど、そこまでバカじゃないって。今朝のやじうまで電話で喋っていて、本人は千%無いと言っているわけです。

これはもちろん額面通りには受け取れないんだけど、じゃあ田中の所から出て、順位争いになった時に、田中は当確ラインで、有田さんも良い線行くかも知れないけれど、さすがに三人目は無理でしょう。

選挙区で出るというのなら別だけど、結構スキャンダルもある男だし、どぶ板選挙するような度胸はないでしょう。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/06/slugging.html


康夫派

2007/06/11

参議院選挙出馬表明の動機

6月10日(日)街宣カーで朝から練馬、板橋の住宅街を回る。午後から港区の勤労福祉会館。オウム真理教家族の会(みどり会)の総会に出席。1時間ほど話をする。わたしのあとには滝本太郎さんがオウム(アーレフ)の現状について語った。あれあれと思ったのは、上祐史浩氏が、いまから2年前の説法で、これからは違った方法で麻原彰晃の教えを広めなければならないと述べていたことだ。やっぱり偽証罪で逮捕されただけのことはある。いちばん後ろの席に高齢女性が座っていた。内心のご苦労を想像するだけでもつらくなるが、こうした集まりに参加される高貴な精神に頭が下る。田町から品川へ。駅構内の薬局で都はるみさんが愛用しているバンテリンを買い、ついでにユンケルを飲む。「のぞみ」で新大阪。「文藝春秋」に掲載された津村節子さんの「遍路みち」という随筆を読む。吉村昭さんの書斎だけを残して自宅を建て替えたという。津村さんの心境が深く伝わってくる。明日発売になる「AERA」には、「私が選挙に出るワケ」という記事が掲載されている。そこには「目玉候補」として、横峯良郎さん、若尾文子さんとともにわたしが取り上げられている。「目玉」だなどとは正直な気持ちとして思わないが、大切なことは動機だ。「朝日新聞」の広告では「戦犯遺書で決意」とある。誌面ではこういうコメントが掲載されていた。

「この2年、木村久夫さんを取材しました。彼は、日本の敗戦後にシンガポールのチャンギー刑務所で絞首刑にされたBC級戦犯。捕虜虐待の罪ですが、彼の意思ではなかった。高齢の関係者を尋ね歩くとみな言うんです。敗戦後は希望を持っていた、こんな国になるなんて思ってなかった、って」

「確かに自分も、この国の異常を実感している。田中さんに『社会貢献しよう』と誘われ、木村さんの遺書に背中を押された。絞首刑を前にした28歳の木村さんは遺書に、絶望ではなく希望を書いた。新しい日本を、若者たちに託す、と。生きているぼくは何かしなければならない、と思いました」

顔写真の横には

「若尾文子さんが女優続行宣言をすれば、有田芳生さんもジャーナリスト続行宣言」

と説明があり、こんなコメントとしてまとめられていた。

「政治に24時間費やす旧態依然とした政治家にはなりません。いままで通り取材もすれば記事も書く。プールも行くし酒も飲む。新しいスタイルの政治家を考えたい」

ちょっとニュアンスは違うのだけれど、ジャーナリズム精神が基本にあって、そこに新しい分野が加わるかもしれないという気持ちであることは確かだ。

田中康夫さんと待ち合せ。

生野区桃谷にある「お好み焼 オモニ」で遅い夕食。

投稿日 2007/06/11

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/06/post_24c5.html


奥秋

2007年06月13日

情報遮断する、かつてのオウムジャーナリスト有田芳生氏

似合わぬ政界進出、なにも田中康夫とじゃなくてもいいのに、

有田芳生(ありたよしお)で検索するとこのページが出てくる。

http://www.web-arita.com/

有田さんのでっかい顔と、新党日本の文字が見える。

出馬表明してから急遽作ったか、模様替えしたものだろう。こういう手際のよさはなかなかのものだ。

「ペテン師はいつも最新ファッションを身にまとう」

という箴言を思い出す。

有田さんの顔をクリックするとこのブログにたどり着く。

有田芳生の『酔醒漫録』

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/

ここは元からあるものだ。しかし、選挙モードになっているようだ。

私は人さまのページをマメにチェックするほうではない。有田さんのブログも普段はほとんど見ない。

都知事選候補に田中康夫の名が出たころ有田ブログを見たら、都知事に田中康夫を─と、やけに入れ込んで書いてあったので、それはいかがなものかと思って何度かトラックバックやコメントを有田ブログに送った。

それらはその当時反映され、有田ブログに載っていたのだが、有田さんが参院選出馬表明後に私が送ったトラックバックやコメントは載らなくなってしまった。

2007/06/06 以降の有田ブログはトラックバックを受け付ける機能も止めてしまったようだ。

これはよくない。

有田ブログに出馬表明後、書き込んだものの掲載されない私のコメント。

奥秋

<良薬は口に苦し。耳に痛い意見こそ聞くべきです。田中支持者にはそれがないのがいけないところ。未成熟です。

これでは成熟した民主主義は育ちません。私がトラックバックしたものが反映されていません。

また、2007/06/06新しい日本のために(2)にはトラックバックができないようになっています。

有田さんまで情報遮断するのですか?公職に立候補する方がこれではいけない。いままでより批判の声に耳を傾けなくては。>

私は3月6日に有田さん宛てにメールを送っている。

田中康夫が長野県でやったことを詳しく会って話しましょう

─というものだ。

これに対して、このような返事が来ただけだ。

康夫派

<お話をするのはそのうちに来るかもしれませんが、いまはまだということでご理解ください。>

国会議員に打って出ようというこの時こそ、有田さんは私の話を聞くべきだと思うのだが、自ら情報コントロールを行っているようだ。

有田さんはオウム・ジャーナリストでもある。カルト集団は自分たちに都合のいい情報しか受け入れない。

そのためカルト化する─というようなことをかつて有田さんは言っていたのではないのか?

いま有田さんがしていることはなんだ?

有田ブログに、出馬に批判的コメントは見当たらない。礼賛コメントばかりが目につく。

有田さんは地味な人柄だし、選挙や政治家には向かないと思っていた。長野県知事落選後低下していた田中康夫人気のカンフル剤役になるのだろうか。

田中康夫のおちゃらけ路線なら、河内家菊水丸さんのような陽気な人のほうがいいと思うが、こちらは出馬の意思はなく、田中康夫が勝手に言っているだけのようだ。

http://andoh.iza.ne.jp/blog/entry/188570/

幸いにも、夕方までに携帯電話で取材することができ、

「びっくりしているだけ」

「直接、言われた話ではないですから…」

「いまは『盆踊りツアー出陣式』(24日、大阪・そごう劇場)で頭の中がいっぱい」

田中さんに気を遣ったのか、完全に否定はしませんでした。

それでも、否定的な雰囲気は伝わってきたので、ひと安心。

有田さんは政界に出るのに、ほかにやりようがなかったのだろうか。なにも田中康夫とでなくてもよさそうに思う。

生真面目そうな有田さんが、いつまで田中康夫と一緒にやっていけるのか興味深いところだ。

Posted by tuigeki

at 12:52

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51607510.html


康夫派

もう一昨日になりますが、田中康夫が東京駅八重洲口の外堀通りを有田さんと街宣車で流してました。

あの街宣車のレンタル料は政党助成金?

投稿 なんとかして

2007.06.17 21:35

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/06/post_0f75.html


田中康夫

新党日本・支部長紹介

●第21回参議院通常選挙 予定候補者
代表 新党日本 長野県第1支部長 田中 康夫(前・信州長野県知事)
副代表 新党日本 東京都第1支部長 有田 芳生(ジャーナリスト)
●国会議員
総務会長 新党日本 奈良県第1支部長 滝 実(衆議院議員)
幹事長 新党日本 福島県第1支部長 荒井 広幸(参議院議員)
●新党日本支部長
総務局長 新党日本 埼玉県第1支部長 平山 誠
新党日本 神奈川県第3支部長 河野 敏久
新党日本 神奈川県第4支部長 高野 良裕

http://www.love-nippon.com/3_Member.htm

2007年6月27日 17:39

<参院選>新党日本がマニフェスト発表 「年金通帳」柱に

新党日本は27日、参院選の政権公約(マニフェスト)として「新しい日本宣言。」を発表した。重点4項目に絞り、「年金通帳」導入のほか、他の重点項目で「増税なき財政再建を」「ハコモノ行政から脱却し、今あるモノを活(い)かす知恵を」「暮らしの向上こそ真の安全保障」の3点を提唱。

憲法改正については「安全保障」のなかで取り上げ、現行の9条1、2項を堅持したうえで3項を新設し、災害や紛争地域で救助活動や医療支援などを行う「国際救援隊」の創設を明記するとした。

【須藤孝】
毎日新聞

新党日本が公約発表、「年金通帳」導入を提言

新党日本は27日、参院選公約「新しい日本宣言」を発表した。

年金保険料の納付履歴と将来の支給金額を記載する「年金通帳」の導入や、自然災害や内乱に巻き込まれた地域で救助活動や医療支援を行う「国際救援隊」の創設などを提唱した。

田中康夫代表が長野県知事時代に実現した「小学校の30人規模学級」なども明記し、「長野革命を日本へ」とアピールしている。

◆新党日本の公約要旨

  1. 1、「年金通帳」の導入 毎月の積み立て実績と将来の支給金額を印字する「年金通帳」を導入
  2. 2、増税なき財政再建
  3. 3、ハコモノ行政から脱却 維持補修の費用を全額、地元に押しつける道路行政を改め、今ある道路や施設を直す
  4. 4、
    • 食料自給率をはじめとする暮らしの向上こそ真の安全保障 児童虐待・DVの24時間ホットラインを全国へ広げる。
    • 憲法9条1項、2項を堅持。地震・津波、戦禍や内乱に巻き込まれた地域での救助活動や医療支援、住宅再建へ駆けつける「国際救援隊」を創設し、9条3項に規定する

2007年6月28日10時40分

読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070628ia02.htm

あらい広幸 草の根 on WEB

年金問題解決策(3) 2004年6月 荒井広幸は落選した次の2004年の参院選の公約が「年金通帳」 2004年6月arai.tvアップ素材より
年金問題解決策(2) 2005年9月4日 年金通帳は新党日本の公約であり荒井広幸の提言を盛り込んだものである 2005年9月4日テレビ朝日サンデープロジェクトより
年金問題解決策(1) 2006年4月26日 元祖年金通帳男の荒井広幸が小泉総理に「年金通帳」実現を迫る 2006年4月26日参議院行政改革特別委員会より

http://www.arai.tv/

康夫派

2007/06/29

「新しい日本宣言。」

6月28日(木)

アメリカにいる長女から電話。夏休みのセミナーが終ったという。

平河町の本部で田中康夫さんと年金政策の打ち合わせ。「年金通帳」導入について、さらにわかりやすい言葉を検討。

27日に田中さんが記者会見で発表した「新しい日本宣言。」は、憲法9条第1項、第2項の堅持などをふくむ内容となっている。

「週刊文春」編集部へ行き、会議中の鈴木洋嗣編集長やデスクたちにご挨拶。午後から新宿で散髪。久々に「ザ・ワイド」を見た。いまや懐しい世界。

地下鉄で表参道。ジムで泳ぐ。体重は70キロ。まだ基本的に変わらず。タレントのYさんとばったり。2か月ぶりにジムへ来たという。

参議院選挙が終るまでちょうど1か月。長いようで終れば短かったと思うのだろう。車での長時間移動の世界だから、腰への負担などに注意しなければならない。

南青山「天青」でマスコミの知人たちと会食。政界重鎮から電話。「大変な選択やなあ」というので、何に注意したらいいかと聞いたところ、どうも事情がおかしい。

「亀井と綿貫を使えばええ」

というのだ。

「新党日本」と「国民新党」を間違えている。まだまだ課題は多いことをここでも実感。

ある民主党幹部が「どうしてアリタに声をかけなかったのか」と語ったとある記者に聞いたのも今日のこと。どうも誤解があるようだ。

わたしの選択は長野で住民のための施策を果敢に実行した田中康夫さんだからこそタッグを組む決意をした。その判断において政党の枠組みはまったく二次的なものなのだ。

帰るころ仲居さんから声をかけられた。香港シャングリラの「なだ万」で働いていたという。そこでテレサ・テンとお母様、そして婚約者が食事をしたときに応対したそうだ。話から判断するとどうやら破談直前の時期である。選挙が終れば、テレサの北京秘密プロジェクトに協力しなければならないことを思い出した。しばらく突っ走ろう。

投稿日 2007/06/29

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/06/post_9dfe.html

07参院選:田中前知事、事務所開き−−新党日本・比例代表 /長野

12日公示、29日投開票の参院選に「新党日本」の比例代表で立候補を表明している同党代表の田中康夫前知事(51)が1日、長野市内で事務所開きを行った。

支援者約50人を前に田中氏は

「信じられる日本を皆さんと一緒に作っていきたい」

などと訴えた。

また同党の比例代表で立候補を表明しているジャーナリストの有田芳生氏(55)も同席し、

「お年寄りに優しい社会、子供が希望を持てる新しい日本を作りたい」

と支持を訴えた。

【藤原章博】
毎日新聞

2007年7月2日

直撃インタビュー

有田芳生氏、「道行く人の反応がすごい」と手応え…インタビュー

東京・板橋の事務所でインタビューに応じた有田氏

草野さんの質問に比べれば選挙なんて―。

日テレ系情報番組『ザ・ワイド』コメンテーターで、参院選比例代表に新党日本から出馬する有田芳生氏(55)がスポーツ報知のインタビューに応えた。

知名度を生かし「道行く人の反応がすごい」と手応えを感じている同氏は「僕はこのままでいいのか」と疑問も感じている様子。

ジャーナリストとして見えている物、逆に感じる戸惑い。テレビ進出12年を経て国政を目指す同氏が、出馬への思い、これまでの人生を総括した。

出馬会見から3週間。当初は緊張を隠せなかった有田氏もテレビで見せていた柔和な表情に戻ってきている。

「マイクを握るのにすぐに慣れたから。しゃべり方、言葉の切り方は『ザ・ワイド』に出ていた12年間で身に付いたものがある」

一般的にコメントは30秒から1分が良いとされるが、演説では10分、20分はザラだ。

「コメントを繰り返す感じ。『5000万件を超える皆さんの年金が行方不明です』『マイナスだけではいけないので、年金手帳を導入しましょう』という感じで短く短く。

歩く人は長く聞くことはできませんから。でも一番受けのいいフレーズは『ザ・ワイドのコメンテーターやってました』ですけど(笑い)」

だが候補者として政治にかかわるにつれ、ジャーナリストのキャリアが邪魔する部分もある。

「歩く人にいきなりチラシを渡すのはちょっとなあ。取材でいきなりズケズケ聞く人みたい」

演説にほとんど同行している田中康夫代表は誰それ構わずフレンドリー。

有田氏は

「あの人は特別。『プラダのお嬢さ〜ん』なんて普通は無理」

とした上で、

「(爆笑問題の)太田光さんの番組に出るような、国会議員のいかにも大きな声で自信満々な政治家然とした姿は違和感がある。

僕は恥じらい、戸惑いを忘れずに、やるときはやるスタンスでもいきたい」

オウム事件でテレビ露出が増えた有田氏。政策の源にもなっている。

「訴えたいのは子供たちの問題。95年のオウム報道の影響で、97年の神戸の少年事件があった。

そして今年5月、会津で母親の首を切った事件があった後でも、数日で視聴率が下がる。日本人が、あきらめの精神状況になっている。

子供の心を専門に診る小児科医は全国で200人だけ。付属病院を持つ大学も子供の心を診る講座をもっと作らないと」

オウム事件当時は多忙を極めた。家族にも影響があったという。

「『教団が子供を狙っている』という情報もあった。子供は3人とも小学生だったから、警視庁と学校が通学路と家の間の警備を打ち合わせたり。

また『家の中にガスを入れられないように、(ドアの)郵便受けをガムテープでふさいだ方がいい』と忠告された。

おかげで2回も心臓に変調をきたしたよ」

その後はすっかり“お昼の顔”として定着した。

「番組は午後からでも、早朝に起きて新聞やインターネットでこの日のテーマを探す。苦手な芸能の話題でも徹底的に調べる。

コメントに何か1つでも新しいことを入れるため、事件なら関係者に当たって最新情報を聞く。

本番中もVTRが流れている間にコメントを変えたり…。常に、いつ草野さんから質問が来てもいいように備えていた。

それとオウムのときのストレスに比べると、選挙戦では全然嫌なことはないなあ」

選挙にあたり、家族はどう思っているのか。

「妻はあんな大変だったオウム事件のときも一言も愚痴を漏らさなかった。黙って支えてくれています。子供たちも特に反対はなし。

二女は二十歳で、人生初めての選挙を親に投票することになる…のかな?」

公示まで2週間を切り、各党も著名人候補をそろえてきた。

女子アナ、弁護士、ゴルファー父…。

「悪口は言いたくないけど」

と話す有田氏だが、そこはついつい習性でコメントしてしまう。

「自民党批判してたのに自民かぁ。庶民の視点が必要なはずの弁護士が自民かぁ。『選挙には絶対出ない』って言っていたのになぁ…」

それぞれの候補にスキャンダルも出てきているが、情報番組でコメントしていただけあり有田氏には今のところはない。

「過去に2回会社をクビになっているので、そのときの年金の切り替えは…大丈夫だろうけど」

「女性問題は?」

と水を向けると

「大丈夫ですよ」

と余裕を見せた。

横に妻・晴子さん(56)が目を光らせていたが、動揺はなさそうだった。

◆有田 芳生(ありた・よしふ)

1952年2月20日、京都府生まれ。55歳。

77年、立命館大経済学部卒業後、いくつかの出版社を経て86年からフリージャーナリスト。

95年、地下鉄サリン事件ではテレビを中心にオウム真理教を批判。

02年、北朝鮮による拉致問題解決を求めてニューヨーク・タイムズ紙に意見広告を掲載する運動を行う。

95〜07年まで日テレ系情報番組「ザ・ワイド」コメンテーター。

2007年7月2日06時00分

スポーツ報知

http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/20070615-345185/news/20070702-OHT1T00021.htm

新党日本が事実上の分裂 荒井、滝氏が「解党」要求

07月05日(木)

新党日本の幹事長荒井広幸参院議員と総務会長の滝実衆院議員は、参院選の公約をめぐり田中康夫代表と対立、5日の役員会で「解党」を要求した。

田中代表は

「有権者の信頼を裏切ることになる」

などとして拒否した。

荒井、滝両氏は同日午後、今後の対応を協議する予定。

要求の背景には、与党との連携など参院選後の対応に関する思惑の違いがあるとみられ、同党は事実上の分裂状態となった。

同党関係者が明らかにした。

田中代表は共同通信の取材に

「新党日本として100万票を超える有権者の負託を受けており、解党を認めることはできない」

と話した。

同党は6月4日に、田中代表ら2人を参院選の比例代表に擁立すると記者会見で発表。

27日に参院選公約の詳細を公表した。

荒井、滝両氏は、一切連絡がなかった上、

田中康夫

「憲法9条の第1項、第2項目を堅持」

など容認できない内容が含まれていると主張、修正をめぐって田中代表らと断続的に協議したが物別れとなったという。

(07/05 14:33)

共同

新党日本・滝総務会長が離党へ、荒井幹事長も解党を要求

新党日本の荒井広幸幹事長(参院比例)と滝実総務会長(衆院比例近畿ブロック)は5日午前の役員会で、党運営に不満を表明し、田中康夫代表に解党を求めた。

滝氏は同日昼、国会内で記者団に対し、

県民

「(離党して)無所属になる」

と語った。

2007年7月5日14時50分

読売新聞

新党日本:所属2議員が解党要求 参院選後にらみ

新党日本(田中康夫代表)の役員会が5日午前、東京都内で開かれ、荒井広幸幹事長(参院議員)と滝実総務会長(衆院議員)が解党を要求した。

田中氏が拒否したため結論は出なかったが、双方が午後、別々に記者会見する予定で、党は分裂状態に陥った。

参院選で与野党の獲得議席が拮抗(きっこう)した場合、与野党の多数派工作が激化するのは必至とみられ、解党要求は選挙後の政局をにらんだ動きとして注目される。

荒井氏らは解党理由として、田中氏が6月27日に発表した選挙公約の憲法部分を取り上げ、

「事前に全く党としての協議がないまま発表した。受け入れられない」

と主張した。

小沢一郎民主党代表と関係が近い田中氏と、元自民党の郵政造反組で復党も視野に入れている荒井氏らとの間で、亀裂が表面化した形だ。

ただ、同党は参院選に田中氏とジャーナリストの有田芳生氏を擁立する方針を決めており、田中氏は解党拒否を貫く構え。

一方、荒井氏らは自らが離党する形での決着は想定しておらず、結論が長引く可能性もある。

新党日本は小泉政権での郵政政局で、自民党を離党した荒井氏ら国会議員4人が中心となり05年8月に結成した。

都市部での浸透を目指し、長野県知事として知名度が高かった田中氏を党首に担いだが、直後の衆院選で2人が落選するなど党勢が伸びず、現在国会議員2人にとどまっている。

毎日新聞

2007年7月5日 15時00分

参院選直前なのに、公約めぐり対立  新党日本が“分裂”

2007年7月5日

東京新聞夕刊

新党日本の幹事長荒井広幸参院議員と総務会長の滝実衆院議員は、参院選の公約をめぐり田中康夫代表と対立、五日の役員会で「解党」を要求した。

田中代表は

「有権者の信頼を裏切ることになる」

などとして拒否した。

荒井、滝両氏は同日午後、今後の対応を協議する予定。

要求の背景には、与党との連携など参院選後の対応に関する思惑の違いがあるとみられ、同党は事実上の分裂状態となった。

同党関係者が明らかにした。

田中代表は共同通信の取材に

「新党日本として百万票を超える有権者の負託を受けており、解党を認めることはできない」

と話した。

同党は六月四日に、田中代表ら二人を参院選の比例代表に擁立すると記者会見で発表。二十七日に参院選公約の詳細を公表した。

荒井、滝両氏は、一切連絡がなかった上、

「憲法九条の第一項、第二項目を堅持」

など容認できない内容が含まれていると主張、修正をめぐって田中代表らと断続的に協議したが物別れとなったという。

新党日本は二〇〇五年九月の衆院選直前に、田中氏と「郵政造反組」で自民党から離党した議員らで結成。

現在の所属議員は荒井、滝の両氏だけとなっている。

県民

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070705AT3S0500M05072007.html

新党日本の荒井広幸幹事長と滝実総務会長は5日午前の役員会で、田中康夫代表に「解党」を要求した。

田中氏は拒否、同党は事実上の分裂状態となった。

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だってさ。

( ´,_ゝ`)クックック…( ´∀`)フハハハハ…(  ゜∀゜)ハァーハッハッハッハ!!

投稿 nao_c/w

2007.07.05 16:42


県民

これで現職は長谷川憲正だけ?結局小林と同じで国民新党に行くのかなあ?

投稿

2007.07.05 17:16


県民

>>田中氏は拒否、同党は事実上の分裂状態となった。<<

長谷川氏はすでに国民新党。

笑うのは康夫の方でしょ。

本家を譲らなければ政党助成金は全て康夫の懐に。

知事時代の政治献金でローンは完済し、今度は名ばかりの新党で蓄財ですかあ。

政治がこんなにオイシイ商売だから止められないのも無理はない。

投稿

2007.07.05 17:39


県民

政党助成金って議員3人分の?

まあ、優秀な人が仮に田中の新党日本でも自由連合でも国民新党でもいいから政治の場に出れる機会が与えれられるといいですね。

細川日本新党の頃のさきがけやらいろんな政党乱立で多くの人間が政治の場にでましたからね。小池なんかもそうだし、長妻なんか平成維新の会出身だし。

投稿

2007.07.05 18:09


県民
県民

>>政党助成金って議員3人分の?<<

かつての側近からはこのような告発が。

もう「康夫」幻想を持つのはやめましょうよ。

青山貞一

こともあろうか、田中康夫氏党首の「新党日本」が、福島県知事選挙で自民・公明が推薦する森雅子氏(42)を推薦、民主・社民が推薦する佐藤雄平氏(58)に大差で負けた。

「新党日本」の荒井広幸参議院議員が、先の国会の首班指名でも自民党の安倍晋三衆議院議員に一票を入れ、兄弟党(当時)の国民新党から三行半をたたきつけられたばかり。

この件について、私(青山)は田中康夫氏当人と電話で議論した。

しかし、

田中康夫

「荒井氏がその昔、安倍氏に世話になった」

など、まったく理由にならない言い訳に終始していた。

「新党日本」のあまりもの節操のなさ、また党首である田中康夫氏のリーダーシップのなさに、有権者から怒りの声があがっている。当然であろう。

「新党日本」には政党助成法により1億6千万円の政党助成金がすでに渡っている。

国会議員が2名となっている同党で、今後荒井議員が抜けると、来年の参議院選挙を控え、全国区で出馬を狙っている田中康夫氏がさまざまな意味で不利になる、と言う思惑からか、昨今の「新党日本」の支離滅裂状態に、当のご本人は目をつむっている。だが、そんなことが許されるわけがない。

とはいえ、もともと選挙互助会と揶揄されている「新党日本」、その無節操さ、支離滅裂さに選挙民は呆れ果てるばかりだ。

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7219.html

投稿

2007.07.05 18:43


県民

虚構が服を着ているだけの田中将軍様、いざとなったら即座に新党はゴミ箱送りにするだろうけど、タイミングを計っているんでしょうな。

こんな偉大なる党首トンジに声をかける鳩山ミンスのセンスも、理解の範囲から100光年外。

投稿 土門見人

2007.07.05 21:17


県民
青山貞一

>>この件について、私(青山)は田中康夫氏当人と電話で議論した。しかし、「荒井氏がその昔、安倍氏に世話になった」など、まったく理由にならない言い訳に終始していた。<<

これを引用した者ですが、大石先生が明日

大石英司

「いまさらこれは言い訳にならない。おまいさんはずっと田中康夫をマンセーしていたじゃないか」

、というエントリーするかと思うと、いささか気が重くなります。

まあそうなんでしょうが、敵の敵は味方という考えでないと、最後は康夫と同じように遠心力だけが働くような気がします。ハイ。

投稿

2007.07.05 21:24


県民

>2007.07.05 21:24 の方

>敵の敵は味方

新党日本の内輪もめを煽って自滅を誘う、という戦術は分からないでもないですが、「あの」ダイオキシン青山を味方にしよう、なんて気にはとてもなれません。

荒井・滝の方ならまだしも。青山が田中批判を始めた、という事態は、沈み始めた泥船から、ネズミが我先に逃げ出した、それだけのことで、そんな行為をあえてヨイショしたり、救ってやる必要など全くない。

一緒に沈めてやればいいだけの話です。

「田中康夫を支持した」一点だけで、青山が批判されていたなら批判を止めるのもよいでしょうが、しかし、彼は田中と懇ろになる前から批判を浴びるに相応しいことをしでかしてきた御仁であり、田中の旗下にあったときにも、春雨問題等を引き起こしながら、部下に責任をおっかぶせて逃げ出しております。

環境不安を煽り、マスゴミに露出して荒稼ぎを狙うところから、他人の手柄を我が物にして得意顔で語り、面倒が起きればすべて他人のせい、というようなメンタリティまで田中と一緒。

ゴミはまとめてゴミ箱送り、が妥当ですよ。

投稿 ya-mana

2007.07.06 01:06

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_ece3.html

新党日本の荒井、滝両議員が離党 「無所属で活動」

2007年07月05日18時14分

新党日本の荒井広幸参院議員(比例区)と滝実衆院議員(比例代表近畿ブロック)は5日、国会内で記者会見し、同党を離党し、無所属で政治活動を続ける考えを表明した。

両氏は田中康夫代表の党運営に不満の意を示し、同日の役員会で同党を解党するよう求めたことを明らかにした。

両氏は郵政民営化法案に反対したのを機に自民党を離党し、新党日本へ移ったが、この日の会見で自民党への復党は否定した。

田中代表は荒井とは別に記者会見し、

「解党は有権者への冒涜(ぼうとく)だ。断じて受けられない」

と2人の対応を批判。

参院選比例区で議席獲得を目指す方針は

「いささかの揺るぎもない」

と述べた。

朝日

荒井・滝氏、新党日本の「解党」宣言…代表の党私物化批判

新党日本(田中康夫代表)の荒井広幸幹事長(参院比例)と滝実総務会長(衆院比例近畿ブロック)は5日午後、国会内で記者会見し、今後は無所属で活動すると表明した。

両氏に無断で参院選公約を発表するなど、田中代表が党を私物化していることを理由としている。

実質的な離党となり、手続きが完了すれば、同党には所属国会議員がいなくなる。

荒井、滝両氏は5日午前、党本部で開いた役員会で、

「憲法9条に3項を加えるという公約を、何の審議もなく公表した」

と田中氏を批判した。

そのうえで、同党の「解党」を宣言して退席した。

田中氏はこの後、党本部で記者会見し、

「解党は受け入れられない」

と述べた。

また、両氏の離党届も受け取っていないとした。

荒井氏、滝氏も記者会見し、荒井氏は自民党復党について、

「今のところない」

とする一方で、

「将来について今の段階で発言できる状況にはない」

と含みも持たせた。

滝氏は

「基本的には非自民、非民主だ」

と語った。

新党日本は2005年8月、郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党した国会議員らが結成した。

参院選では、比例選に田中氏ら2人を擁立している。

2007年7月5日19時29分

読売新聞

新党日本が分裂 荒井、滝両議員「解党宣言」 田中代表は孤立

新党日本の荒井広幸参院議員と滝実衆院議員は5日、国会内で記者会見し、同党の解党を宣言し、今後は無所属で活動すると発表した。

田中康夫代表は解党を拒否しているが、意見対立は決定的で党は分裂した。

会見で荒井氏らは、田中氏が6月27日、党内手続きを経ないまま参院選の公約に

田中康夫

「憲法9条第1項、第2項の堅持」

を盛り込み、発表したことを批判。

この内容は容認できないとし、修正を含め対応を協議してきたが、話し合いがつかず

「信頼関係を欠いている」

(滝氏)

と、事実上の離党に踏み切った。

これに対し、党本部で記者会見した田中代表は

「解党は有権者への冒涜(ぼうとく)で、断じて受け入れられない」

と荒井氏らを批判し、参院選はあくまで新党日本で戦う考えを表明した。

荒井氏らは平成17年9月、郵政民営化に反対した「造反組」議員を中心に新党日本を結成。

解党宣言は、参院選後の与党との連携を視野に入れたものとみられている。

(2007/07/05 19:36)

産経新聞

7月5日

新党日本が事実上分裂・荒井氏ら「解党」要求

(NIKKEI NET)

新党日本の荒井広幸幹事長と滝実総務会長は5日午前の役員会で、田中康夫代表に「解党」を要求した。

田中氏は拒否、同党は事実上の分裂状態となった。同党関係者が明らかにした。同日中にも荒井、滝両氏が記者会見する。

選挙後の対応を巡る意見対立などが背景にあるとみられる。同党は田中氏ら2人を参院選に擁立する方針。

同党は2005年9月、田中氏と郵政民営化法案に反対し自民党を離党した議員らで結成した。現在、国会議員は衆院の滝氏と参院の荒井氏の2人。

(14:02)

別に解党なんかしなくても黙って離党すれば良いだけのような気もするんですが、それだと政党助成金独り占めになるから解党なんでしょうかね。

新党日本に激震!選挙前なのに仲違い

新党日本の幹事長荒井広幸参院議員と総務会長の滝実衆院議員は5日の役員会で、参院選の公約などに納得できないなどとして「解党」要求。

田中康夫代表は拒否し、荒井氏らは事実上離党した。“参院選後”をにらんだ動きが野党内で顕在化した形だ。

荒井、滝両氏は国会内で記者会見し、6月27日に新党日本が参院選公約の詳細を公表したが一切連絡がなかったことなどを挙げ

「選挙後に発展的解消するという打開案も提案したが受け入れられなかった。解党を宣言せざるを得ない」

と強調、当面は無所属で行動すると述べた。

これに対し田中代表も記者会見し、解党は認めない考えを表明、両氏が離党などの手続きをとっていないとして、引き続き協議する姿勢を示した。

新党日本は予定通り田中代表ら2人が参院選比例代表に立候補する方針。

参院選で過半数維持を目指す与党は、荒井氏らに連携を働き掛けていく見通し。

また、参院会派の民主党・新緑風会に所属する無所属の松下新平氏(宮崎選挙区)は5日、参院選宮崎選挙区で、同氏が推す候補を民主党が推薦しないなどとして同会に退会届を提出した。

2007年07月06日

スポニチ

2007年07月06日 更新

新党日本で内紛勃発!田中康夫代表に2議員が解党要求

通常国会は5日の衆参両院本会議で閉幕し、各党は12日公示の参院選に全力を投入する。

田中康夫氏(51)が代表を務める新党日本では深刻な内紛が表面化し、分裂状態に陥った。

新党日本に所属する国会議員2人が5日、参院議員会館で記者会見を開き、今後無所属として活動する意向を表明した。

参院選の公約などをめぐり田中康夫代表と意見の相違があったことを理由とした。

田中氏も会見を開き、

「私の理解を超えている」

と困惑の表情を浮かべた。

2人は同党幹事長の荒井広幸参院議員(49)と総務会長の滝実衆院議員(68)。

同党の国会議員は両氏のみだが、会見で「解党宣言」として田中氏に解党を要求。

参院選の公約が事前に知らされず、「憲法9条の第1項、第2項目を堅持」などの項目が容認できないと主張した。

田中氏は

「解党宣言は成立しない」

と党の存続方針を明示。

両氏の離党は

「直接の接触がないので答えようがない。無所属になるにも党役員の了承が必要」

とした。

公約の憲法の項目は

「役員会で削除を両氏に提案したのだが…」

と困惑気味。

冗舌な田中氏には珍しく言葉に詰まるような場面もみられた。

同党は参院選比例代表で、田中氏とジャーナリストの有田芳生氏(55)を擁立。

民主党の小沢代表と近い田中氏に対し、安倍首相に近い荒井氏の路線対立が根深く、参院選後の与党との連携に関する思惑の違いがあるとみられる。

サンスポ
田中康夫

新党日本をサポートして下さる皆さまへ

本日(7月5日)の役員会に於いて、新党日本総務会長の滝実衆議院議員、同幹事長の荒井広幸参議院議員から、解党の要求が有りました。

代表の田中康夫は、これを拒否しました。

これからも新党日本は、前回の総選挙で164万人を超える有権者の方々から頂戴した期待に応えるべく、第21回参議院通常選挙に田中康夫と有田芳生の両名を全国比例区候補として擁立し、「信じられる日本」の実現に向け、奮迅致す覚悟に些かの揺るぎもない事を、ここにお知らせ致します。

*関連記事

毎日新聞  読売新聞  時事通信  産経新聞  YAHOO  日経NET スポニチ  サンスポ


奥秋

2007年07月06日

新党日本・荒井、滝両議員が事実上離党で、黄信号

イメージ勝負の「新党日本」大ダメージ

田中康夫前長野県知事が代表を務める新党日本が、参議院選挙を間近に控えて解党騒ぎを起こしている。

新党日本の幹事長荒井広幸参院議員と総務会長の滝実衆院議員は、参院選の公約をめぐり田中康夫代表と対立、5日の役員会で「解党」を要求した。

田中代表は

「有権者の信頼を裏切ることになる」

などとして拒否した。

田中代表は

「新党日本として百万票を超える有権者の負託を受けており、解党を認めることはできない」

と話している。

もめた原因は、参院選マニフェスト(政権公約)に両氏の了解を得ないまま、憲法9条1項、2項の堅持を記載したことなどとなっているが、憲法問題は今に始まったものではなく、最初から意見の違いは分かり切っていたこと。

あくまでも引き金になっただけだろう。

最初から数合わせの野合が、新党日本の実態だった。

いずれこうなるのは目に見えていた。

田中代表は解党を認めないといっているが、荒井広幸参議院議員は自身のホームページでさっさと解党宣言をしている。

荒井議員は、

田中代表が党を私物化している

といっている。

入りたいといっているものを、拒むことはできるが、出て行くというものを引き止めることはできない。

あらい広幸参議院議員HP

http://www.arai.tv/

新党日本の解党宣言について

http://www.arai.tv/kaitou.php

これに対して新党日本のホームページは解党を認めていないからなのか、いまだに荒井、滝実両議員の名がメンバーとして載っている。

新党日本 メンバー紹介ページ

http://www.love-nippon.com/3_Member.htm

新党日本ホームページには解党騒動について、いまのところ何の説明もない。

追記

と思っていたが、よくよく見ると、このページに

http://www.love-nippon.com/daihyo_M.htm#72

新党日本をサポートして下さる皆さまへ と題して

解党の要求が有り、田中康夫代表が拒否した

─と約216文字で簡単に書かれていた。

党の存続にかかわる重大事態だというのにこれでは説明不足ではないのか。

マスコミ記事のリンクが以下のように張られていたが、お手軽だ。自らの考えを詳細に明らかにするのが有権者への責任ではないのか。

*関連記事 毎日新聞  読売新聞  時事通信  産経新聞  YAHOO  日経NET スポニチ  サンスポ

私が最初気づかなかったのはこの題名にもよる。これでは何のことか分からず、はっきり、”解党問題について”などと書くべきだろう。

都合の悪いことはなるべく触れたくない、知らせたくないという心理の表れのようだ。

この題名は、サポートしている仲間内への連絡事項という体裁で、田中康夫がよく批判している、組織内に向かっての内向きの思考から出たものだろう。

この騒動は組織を持たず、イメージ選挙をしようとする同党にとって大きなダメージとなる。

選挙戦ではまずこの件に関しての言い訳から始めなければならず、同党に投票しようとする有権者にとって、それは想定外のイメージダウンになるだろう。

田中康夫や同党に錯覚的期待を持っていた有権者も違和感を感じるに違いない。

田中康夫と有田芳生さんのふたりが予定候補になっているが、最初の計算どおり当選できるかどうか微妙になってきた。

風頼みの無党派政党はムードに乗るしかないのだが、それを自らぶち壊し逆風を吹かせた場合どうなるのか興味深いところだ。

Posted by tuigeki

at 03:13

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51638334.html


県民

それでも、4億円は懐に入るんですね。

昨日今日思いつきで作ったかのような党でもきちんとお金が出るのですね。

税金泥棒と政府を批判しておきながら・・なんだかなぁ。人に厳しく自分に甘いのは左巻きの傾向ですがね。

奥秋
【奥秋】

あんな政党に何億円ものお金が税金から渡されるのは納得いかないものがあります。

田中康夫が

>左巻き

というのは勘違いです。彼は左でも何でもありません。ただ、変なことをやっているだけです。

Posted by やえ

at 2007年07月06日 11:47


康夫派

2007/07/06

新党日本の「解党宣言」について(1)

7月5日(木)書きたい経験がいっぱいあるけれど、残念ながら今日は事項の羅列のみで「解党問題」へ。先日、大山の事務所を中村一好さんと都はるみさんファンクラブのNさんが訪れてくれた。中村さんもビラを送るための作業をしてくれたと聞いて感激。都はるみさんの気持ちについては、「はるみの徒然草紙」に記されている。朝ホテルを出ていつも通っている喫茶店「爽」へ。

その直前に田中康夫さんから電話。

珈琲を飲んでいたら荒井広幸さんから、「ひろめ市場」前での街宣直前に滝実さんから電話があった。

事情はあれどもこちらにはマスコミに知らせてある行動予定がある。木村久夫さんが歩いた帯屋町でも街宣。ここでもビラが消えるように受け取ってもらえる。「ひろめ市場」の「やいろ亭」で塩たたき定食。高知大学に寄って木村久夫さんの蔵書を納めた図書館へ。「ザ・ワイド」の小林浩司さん、高知新聞の浅田美由紀さんから取材される。いつも一人でこの蔵書の前に立てば、年を重ねた木村さんの姿が想像のなかに現れて、会話を交わしていた。今日はお二人がいたので、木村さんが社会科学に目覚めたと「遺書」に書いている小泉信三さんの『経済原論』を手にして、密かにいまの思いを伝えた。瀬戸内大橋を通って岡山から広島へ。夕食は都はるみさんに教えてもらった焼き肉の「ふじや」。この間にも問い合わせやアドバイスの電話がいくつも入る。

さまざまな問題は伏在していたけれど、憲法9条をめぐって「新党日本」では問題が起きていた。

わたしと田中康夫さんは「堅持」の立場。

荒井さんと滝さんは異なった立場。

この政策が近く公表されるバージョンアップ版の「新しい日本宣言。」に明記されたことで、荒井さん、滝さんは手続上問題があると「解党」を宣言した。

細かい経過はいまここでは省く。

わたしは今朝の役員会に向けて、荒井さんの求めに応じてメールで見解を述べた。

その趣旨は拍手で迎えられた候補者としての思いだった。

その核心は、現在は戦闘中であるから「内紛」や「決裂」を報道されるような事態は避けるべきだという意見であった。

ところがもはやダメだと荒井、滝さんからとても丁寧なお返事をいただいた。

案の定、テレビや新聞は「分裂」を大きく報じた。

候補者の立場を考えて欲しいという感想とともに、実はスッキリしたという気持ちも強い。

昨日は62年前の高知と徳島に空襲があった日だ。いつのまにか防衛庁が防衛省になっていく時代。小さなこどもを持つ親たちのなかに不安が広がっていることは、あちこちで聞いてきたことだ。「戦争は絶対にいけない」という立場からすれば、やはりいまこそ歯止めをかけなければならないときだと思っている。それが木村久夫世代の痛恨の歴史経験だった。わたしはその思いを継承するつもりだ。したがって憲法9条をめぐる曖昧さが解消されたことはよかったと思っている。それぞれの持つ理念にとって政治的配慮による曖昧さがなくなったからだ。

荒井、滝さんは離党届を出していない。ところが総務省に「無所属」の届け出をしたという。ちぐはぐだなと思うのだけれど、そのことについては説明をいただいていない。

投稿日 2007/07/06

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/07/post_4251.html

安倍首相、荒井氏らの復党受け入れに前向き

2007年07月06日06時29分

安倍首相は5日夜の日本テレビの報道番組で、新党日本を離党した荒井広幸参院議員らの自民党復党の可能性について、

「憲法改正には国会議員全体の3分の2の発議が必要だ。なるべく多くの人たちに支援していただく努力をするのは当然だ」

と語り、受け入れに前向きな姿勢を示した。

一方、消費税引き上げについて首相は

「この秋に抜本的な税制改正をしなければいけない。そのときに足りない分を消費税にするのか。無駄遣いをなくすことができないか。今の段階で何%上げるということになれば、(財政規律が)緩んでしまう。しっかりと手綱を握り、規律を優先したい。税制改革は近いうちに信を問うことになってくる」

と語った。

朝日

選挙後視野に、新党日本・民主党で動き複雑

通常国会が閉幕した5日、新党日本では荒井広幸幹事長、滝実総務会長の2人が実質的に離党し、参院会派「民主党・新緑風会」の松下新平氏は会派離脱を届け出た。

いずれも、参院選を前に野党陣営から距離を置く動きと見られ、与党は歓迎している。

荒井氏は昨年9月の首相指名選挙で安倍首相に投票し、首相問責決議案が採決された6月29日の参院本会議は欠席した。

一方、新党日本の田中康夫代表は民主党と近く、両氏の間の「距離」が以前から指摘されていた。

荒井氏は5日の記者会見で、自民党復党について、「今のところない」とする一方、「将来について今の段階で発言できる状況にはない」と含みも持たせた。

滝氏は「基本的には非自民、非民主だ」と語った。

新党日本の所属国会議員は2人だけで、離党すると国会議員はいなくなる。しかし、田中氏は記者会見で、引き続き政党として活動し、田中氏ら2人が公認候補となっている参院比例選で戦う姿勢を強調した。

松下氏は離脱届を提出した後、宮崎県庁で記者会見した。参院選の宮崎選挙区で無所属の長峯基・元参院議員の推薦を求めたが、民主党が新人の外山斎氏を推薦したとして、「会派を離脱して(長峯氏を)応援する」と語った。

選挙後の自民党との連携については、「自民党は(宮崎選挙区で)公認候補も出しており、考えられない。無所属でグループを広げて活動したい」と述べた。

民主党の鳩山幹事長は都内で記者団に、「選挙が終わった後にでも戻ってきてほしい」と語った。ただ、党内では、「会派離脱は自民党入りの布石だ」という見方が強い。参院選直前にこうした動きが相次いだことについて、「与党が過半数割れした後に野党を抜け、与党と連携すると批判を浴びるため、選挙前を選んだ」と見る向きもある。

与党は、首相指名選挙への対応などから、荒井氏の野党陣営離脱は想定していた。松下氏については、「参院自民党の閣僚経験者らが以前から連携を働き掛けていた」という声も出ており、自民党は「当面は重要法案で共同歩調をとってくれれば十分だ」と期待している。

2007年7月6日11時19分

読売新聞

新党日本:2議員解党要求 田中氏支援者ら動揺 /長野

東京都内で開かれた新党日本役員会で5日、所属する国会議員2人から解党要求を突きつけられた田中康夫代表。参院選を目前に控え、県内の田中氏の支援者らに動揺が広がった。

今月1日に事務所開きを行った長野市内にある「田中康夫選挙事務所」の女性責任者(68)は

「特に変わった様子はなく、連絡もないので全く分からない」

と戸惑いを隠せない様子。

「本部から何か連絡があれば、それに従う」

と説明した。

田中前知事の元後援会長の穂苅甲子男さん(82)は

「新党日本とは全くかかわり合いはない。何が起きているか分からないが、田中本人を陰ながら応援するだけ」

と話した。

一方、県議会で田中与党だった会派「あおぞら」代表の北山早苗県議(52)は

北山早苗

「結成当時からメンバーに疑問があった。いつかはこういう状況がくると思っていた」

と指摘。

北山早苗

「新党日本は田中さんの知名度で支えられている。選挙への影響は少ないのではないか」

と話した。

【藤原章博】
毎日新聞

2007年7月6日

テレビでおなじみのタレント政治家の「知名度」に依存してますからね。

ワイドショーでおなじみの田中と有田の「顔」と「名前」があれば十分だという事ですね。

’07参院選・私の争点:県経営者協会会長・安川英昭さん /長野

◇生活直結、課題多い

日本全体が無責任時代に入ったと言っても差し支えないだろう。社会保険庁を巡る年金問題やコムスンの不正、原子力発電所でのデータ改ざんなど、あちこちで社会の根幹を揺るがすことが起きている。日本人はもともとまじめな国民性が取りえだったはず。それがこのところ、悪い意味でアメリカナイズされているような気がする。

根本は教育の問題でもある。道徳というといろいろ議論があると思うが、学校を含めきちんと教えていかなければいけない。このところの問題は突き詰めれば人間性に負うところが大きいことばかりではないか。

政治家など人の上に立つ人物が、子供たちの模範になるような振る舞いをするのは当然。政治と金の問題など襟を正さなければならない。

また、年金問題のような国民生活に直結し、多くの人の生活に影響を与えるような問題は、与野党の立場にこだわらず、非常態勢をとって対処していくべきではないか。それが、与野党とも選挙を前にして政争の具にしてしまっている。あまりにも、政治家としてピントがずれているのではと思う。リーダーが先頭にたって、この問題を何とかしていくという姿勢を見せるべきだ。それでなくても教育、憲法、格差、人口の減少、地域の活性化、景気、雇用など、市民生活に直結する政治課題は多い。

現在の景気は戦後最長の回復局面と言われるが、県内の経営者と話していても恩恵を実感している人は少ない。中国経済の拡大などで原油などの原材料の値上がりも続き、企業はコスト高に頭を悩ませている。今後の景気の見通しも不透明で、インフレ、デフレともどちらにも振れる可能性がある。こうした中で、政治がしっかりしたかじ取りをしてもらわないと、大変なことになってしまう。今度の選挙では与野党の議席数の取り合いのことばかりスポットが当たっているが、喫緊の課題はいろいろあるはずだ。それらはもう待ったなしというところに来ている。【聞き手・仲村隆】=つづく

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■人物略歴

◇やすかわ・ひであき

1931年、北海道小樽市生まれ。東大工学部卒。55年諏訪精工舎(現セイコーエプソン)入社、76年7月同社取締役、91年6月同社社長に就任し、05年6月から相談役。経営者協会会長には98年4月に就任。スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野理事長などを歴任した。

毎日新聞

2007年7月6日

7月6日

新党日本の解党宣言について

(草の根onWEB あらい広幸)

しかも憲法問題は国の枠組みを定める重要事項であるだけに、党役員会でなんの審議とルールに基づく手続きによらずマニフェスト(公約)にしたことは、国民をあざむく行為となる。

また選挙後に国会議員の活動を制約することになり、認めることはできない。

こうした重大事項を代表である田中康夫氏が独断で行ったことは新党日本を私党として扱っているものを言わざるを得ず、寂しさを覚えた。

(中略)

しかしながら、手続きや審議を無視するばかりか「田中康夫の新党日本」とマニュフェストや党ホームページに明記するに至っては、結党の理念も無く、国民のための公党を自ら否定するものであり残念である。

「新党日本を私党として扱っている」だの「手続きや審議を無視する」だのと、正直「今さら何を言ってるんだアンタは」としか言い様がありません。

長野県知事時代の田中康夫に対して「県政の私物化」「手続き無視」だのとさんざん批判が挙がっていましたことを、荒井氏が全く知らなかったとも思えないんですがね。まさか、あれは田中下ろしに必至な頭の固い守旧派田舎議員の戯言だと思っていた、……なんてことは無いですよね?

http://www.din.or.jp/~yumomo/doc.20070701.html

康夫派

2007/07/07

新党日本の「解党宣言」について(2)

7 月6日(金)朝8時から広島市の「そごう」前で街頭宣伝。雨という悪条件のもとでもビラを受け取ってくれる方々多数。1時間半ほど喋りっぱなし。マスコミに知らせてあるので急いで下関へ。大丸前には多くの取材陣。きっと「解党」騒ぎの影響なのだろう。マイクを持って話しはじめると道行く人たちが立ちどまって聞いてくれた。話し終えて聴衆の反応に驚き、これか、と思った。都はるみさんから聞いていた野外コンサートのことだ。自然や聴衆などの情況に引きずられていくのだという。世界は違うがそのことをはじめて経験した。小倉では北九州市のブログ読者Yさんがわざわざ雨のなかを支援に訪れてくれた。感謝。ここでは日本テレビ系の福岡放送の取材あり。さらに博多の天神前。大雨のなかを演説。スタッフのIさん、Kさん、D君がびしょ濡れになりながらビラを配布。「ザ・ワイド」の小林浩司さんもまた傘をささずに撮影してくれる。新党日本の「解党」騒ぎでさまざまな論評がなされている。小倉に移動中の車内で留守番電話が4件記録されていることを知った。その最初のものは荒井広幸さんからのものだった。時間は昨日の朝。わたしが荒井さんから求められ、正直な気持ちを述べたメールを党本部に送った直後のものだ。その内容は田中さんと決裂したこと、候補者であるわたしにとても申し訳ないという丁寧なものであった。

しかし、いまでもわからないのは「解党」という問題だ。たとえば滝実さんのこと。2年前の総選挙で当選した滝さんは小選挙区奈良県第2区で2万9995票で落選。ところが比例近畿ブロックで「新党日本」が42万908票を獲得することで衆議院議員に当選した。ならばいま「解党」を求めることは、ご自身の基盤を崩すことにはならないだろうか。「新党日本」があったからこそ当選できたからだ。人生の大先輩であり、短いおつき合いのなかでも親切に対応してくださった滝さんゆえに、うーん、これでいいのかなと思ってしまうのだ。きっと確信する理念と感情がこんどの行動を促したのではあろうが、いまはまだ妥協する道筋があったはずだ。もちろんわたしは自分の確信を自由に語れることになった。今朝の広島での街頭宣伝でも憲法9条を堅持することの意味を久間「原爆投下」やむなし発言とからめて語ることができたからだ。党に寄せられたご意見やわたしに届くメールや電話でも、荒井さん、滝さんの離脱を歓迎する声ばかりだ。こんどの事態に至る細かい経過はあれども、お互いに偽りなく進むことができるのだから、結果的にはよかったのだと思っている。

投稿日 2007/07/07

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/07/post_be72.html


大石英司

※ 荒井・滝氏、新党日本の「解党」宣言…代表の党私物化批判

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070705i412.htm

これ、どっちもどっちな話でして、荒井さんは以前から、自民党に復帰するタイミングを計っていて、自分を一番高く売りつけられる時期を睨んでいたわけです。

今こそがその時。離党の理由は何でも構わなかったわけです。だからこの件で田中を非難するのは筋違いだと思う。難癖に近いものだと思いますよ。

ただ国民として納得いかなのは、こうして田中一人の政党になり、ま田中自身は、長野県民の票だけでも当選するんでしょう。有田さんは微妙な所だけど。

田中の懐に入った政党助成金を取り戻す術は、たぶん無いですよね。弱小政党は、常に解党の圧力に晒されているわけですから、こういう時に、速やかに助成金を回収する仕掛けを作っておかないと税金をどぶに捨てるようなものですよ。

私たちが払った税金が、田中康夫のミラノお買い物旅行や、パークハイアットでの一本20万円のワイン代に消えていくわけですから。何か監査の方法があると良いですけどね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_3c2d.html


県民

長野県の田中票程度で当選できるほど参議院は甘くない。

投稿

2007.07.06 15:48

7月6日

県民

新党日本の解党宣言について

(草の根onWEB あらい広幸)

しかも憲法問題は国の枠組みを定める重要事項であるだけに、党役員会でなんの審議とルールに基づく手続きによらずマニフェスト(公約)にしたことは、国民をあざむく行為となる。

また選挙後に国会議員の活動を制約することになり、認めることはできない。

こうした重大事項を代表である田中康夫氏が独断で行ったことは新党日本を私党として扱っているものを言わざるを得ず、寂しさを覚えた。

(中略)

しかしながら、手続きや審議を無視するばかりか「田中康夫の新党日本」とマニュフェストや党ホームページに明記するに至っては、結党の理念も無く、国民のための公党を自ら否定するものであり残念である。

「新党日本を私党として扱っている」だの「手続きや審議を無視する」だのと、正直「今さら何を言ってるんだアンタは」としか言い様がありません。

長野県知事時代の田中康夫に対して「県政の私物化」「手続き無視」だのとさんざん批判が挙がっていましたことを、荒井氏が全く知らなかったとも思えないんですがね。

まさか、あれは田中下ろしに必至な頭の固い守旧派田舎議員の戯言だと思っていた、……なんてことは無いですよね?

2007.07.07

新党日本 実質的解党?

田中康夫前長野県知事率いる 新党日本は、2名の国会議員が離党したことで国会議員が不在となり、実質的な解党状態となっています。

昔、

「富士山は遠くで見ればきれいだけど、近くで見れば石ころやゴミだらけ」

と言う言葉を残し知事の下を去っていった人がいましたが、田中知事の身近な支援者だった人達は、同様の感想を持っている様です。

もしかしたら全国的な風が吹くかと思った田中前長野県知事ですが、このままではジリ貧状況で埋没する可能性が大きいように思います。

今朝も、テレビ番組に出演し、田中さん独特の屁理屈を述べていました。

田中康夫

2名が離党して、むしろ民意に近づいた

・・・などと

最終更新日 2007.07.07 18:35:43

http://plaza.rakuten.co.jp/todoyomoyama/diary/200707070000/

奥秋

2007年07月07日

田中康夫新党日本代表、ひさびさのテレビ出演だが、末席扱いで党名も間違われ浮いた存在に

ウェークアップ!ぷらす 07/07(土) 前08:00 〜 前09:25

日本テレビ系放送、制作読売テレビ

緊急SP参院選・7党生バトル久間氏“原爆発言”で安倍政権ピンチ

この番組に田中康夫が新党日本代表として出ていた。参院選を前にして、7政党から代表者が出演、選挙戦略を語るもの。

「新党日本」は一番小さく、政党ともいえないようなものなので田中代表の席も末席。画面上も一番端っこでその他大勢扱いだった。

発言機会は一応平等に与えられるのだが、田中代表は自分の番になるとダダダダッとまくしたて、一同あっけにとられ浮いた存在に。

参院選をひかえこれからこういう場面が多くなるだろうが、末席で田中康夫が極論をしゃべるのは視聴者受けしないからやめたほうがいいのではないか。

たんなる変わり者扱いの色が濃くなるだけだ。

田原総一朗のような田中康夫応援団のような司会者が盛り立ててくれる場での田中の発言はそれなりに格好がつくが、そうでないところでの発言は違和感を与えるだけだ。

内容はいつもと同じ。どうでもいいような細かい数字をよく覚えていて羅列。

どうだすごいだろうと言わんばかりだが、小学生の鉄道オタクが、誰も乗らない路線の駅名羅列するようなものでほとんど無意味。

これに感心するのはそれなりの知的レベルの人だけだろう。

「日本新党」と党名を逆に言い間違えられていた。

これは後に首相にもなった細川護煕氏が1992年に立ち上げたもののパクリみたいなものだから間違えられてもしょうがない。

すでにあった政党名の「日本」と「新党」を逆にしただけのものに清新さはない。

このへんの言語感覚からしてすでにズレてる。

行き当たりばったりで決められたものなので、実態を反映しているともいえるが、投票の際間違いが多数出るのではないか。

Posted by tuigeki

at 12:27

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51639950.html


大石英司

2007.07.08

診察時間考察

参院選が近づいて、各党党首インタビューとか出てくるけれど、なんであれに金魚の糞みたいに田中康夫が出てくるんでしょうね。

さっきもCXに出ていた。党員いなくなったのに、何で彼が特別扱い受けるんでしょう。

実際に代議士が存在しない泡沫政党は他にもあるでしょう。政党助成金貰っていたから、なんてのを理由にするんじゃ、ただの既得権益、利権に過ぎないじゃないですか。

先週もNHKの日曜討論で、特別枠でインタビュー流れていたけれど、お前がそんな利権にしがみつくなよ。

他の泡沫政党と同じ条件で戦えないのか? と言いたい。

(今、NHKに出ているけれど、凄いやつれているんですよね。げっそりと頬がこけている)

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_e26f.html


県民

党首討論ですが、田中氏を呼ぶ理由になるのかどうかわかりませんが、放送法の関係で、自民と民主のトップだけの討論会はできないそうです。

今回、民間主催で初めて安倍総理、小沢代表の党首討論(1時間30分)が実現し、インターネットでライブ中継されました。

これは、非常に画期的なことだと思います。

だいたい、共産党や社民党が出てくると、話がこんがらがるので、個人的には、党首討論に出てきていただきたくないですね。

投稿 成田の近くの住人

2007.07.08 14:52


県民

康夫がやつれているのは、あのダイエット方をやっているのでは?

投稿

2007.07.08 22:35


県民

単に贅沢が過ぎて、糖尿病とかになっただけでわ……?

投稿 土門見人

2007.07.08 23:08

選挙:参院選 自民、民主、社民候補者を応援−−村井知事 /長野

村井仁知事は9日、12日に公示される参院選で県選挙区から出馬する予定の自民、民主、社民の3党の候補者を応援することを明らかにした。

公示日には、自民党の吉田博美氏と民主党の羽田雄一郎氏の出陣式に出席する予定で、村井知事は

「求められれば応援演説も行う」

という。

また、中川博司氏が出馬予定の社民党については

「物理的、時間的な問題のために出陣式には出席できない」

としているが、支援する姿勢は見せた。

村井知事は

「知事選の時のことも含め、私の県政運営に対して協力していただいている方々を応援するのは当然のこと」

と話している。

また、中野早苗氏が立候補する共産党については

「県政でも立場がほかの党の方たちとは違っている」

として、応援しない方針を示した。

【仲村隆】
毎日新聞

2007年7月10日

県民

新党日本の解党宣言について

新党日本の解党宣言について、記者会見で配布した全文を以下に掲げます。

我々新党日本に所属する衆参両議員は、2年前の結党以来、小さな政党であるがゆえに、殊更、党役員の意見の一致を重んじてきた。

選挙におけるマニフェスト(公約)は政党の生命線である。

したがって、参議院選挙に臨む我々新党日本の姿勢を明らかにするために6月4日に発表した「新党日本の宣言」は、役員会で承認した公式マニフェスト(公約)である。

ところが、6月27日に田中康夫氏は突然記者会見をして、6月4日の宣言には含まれていない憲法9条に関する事項を取り上げ、憲法9条1項・2項を堅持し、第3項を加えるという考え方を新たに「宣言」に盛り込み、党のマニフェストであると説明した。

党としては、3年後に発議されるまで、まずは大いに国民の間に憲法を議論することを優先するとしてマニフェストにしていなかったので、驚いてしまった。

さらに

「役員の同意を得ている」

旨も説明した。

私どもはまったくあずかり知らぬことであり、こうした内容と行為は政党人として我々の良識が許さぬものである。

しかも憲法問題は国の枠組みを定める重要事項であるだけに、党役員会でなんの審議とルールに基づく手続きによらずマニフェスト(公約)にしたことは、国民をあざむく行為となる。

また選挙後に国会議員の活動を制約することになり、認めることはできない。

こうした重大な事項を代表である田中康夫氏が独断で行ったことは新党日本を私党として扱っているものと言わざるを得ず、淋しさを覚えた。

しかし、私ども幹事長荒井広幸と総務会長滝実は、7月3日の緊急役員会において、有田芳生候補者への責任があり、参議院選挙を目指して活動していることを考慮し、打開策として、全員で比例候補は2名のみとし田中・有田両氏の必勝を期し協力すること、そして選挙後の時点で、各々が結党の初心にかえり新党日本を発展的解消により解党すること、を役員会で提案した。

7月3日、4日にわたり、この提案を巡り協議したが、本日に至るも折り合うことがなく、賛成・反対同数であった。

滝氏に対し離党せよとの発言があったところで、荒井より「解党しかない」と再提案し、議長役の総務会長が解党宣言をして役員会を閉じた。

新党日本は、2年前の衆議院選挙で小林前議員、青山前議員はじめ多くの皆様の協力で、164万票の得票をいただいたみんなの党であり、もとより一票を投じて下さった方の意向を尊重していくべきである。

しかしながら、手続きや審議を無視するばかりか「田中康夫の新党日本」とマニュフェストや党ホームページに明記するに至っては、結党の理念もなく、国民のための公党を自ら否定するものであり残念である。

このままでは、国民に間違ったメッセージを発し、公党としての「内実」が備わっていないため、大切な選挙で審判を仰ぐことは不誠実であり、解党するしか一票を投じて下さった方々と国民各位への責任の果たし方はないと判断するに至った。

政治不信の時代にあって、政党の心がけることは、国民からの支持と党員によるみんなのものであるという考えを共有すること。

そして、政党の運営に責任を持つ者相互の信頼関係と十分な審議と手続きを経て、党全体で合意を得ていく丁寧なプロセスが何よりも求められている。

これにより透明性が担保され国民に説明責任を果たすことができ、国民に目を向けたよりよい政策展開が可能となるからである。

この基本原則を無視して「党の公約」と「憲法」という重大事項をマニフェストにしたことは、公党として参議院選挙で国民の審判を受けるに値しないと熟慮・判断し、解党を宣言したものである。

よって、結党時の理念を忘れた新党日本は幕を閉じ、滝・荒井両議員は無所属となる。

平成19年7月5日

総務会長   幹事長

July 10, 2007

http://naviblo.navvita.jp/problo012official002.php?itemid=8730


県民
投稿者:楽人

新党日本の滝さんとして、浸透してきたところなのに、残念です。が、信念のもとに行動なさったということですね。

2007 / July / 10 23:18:43


県民
投稿者:奈良のおっさん

自民党の腐敗ぶりは呆れるばかりで、小党と言えども原理原則を貫くことに新党日本の存在意義がありましたが、田中康夫氏の独断専行は以前から気にかかるところであり、政党助成金を受ける公党としての行く末を案じておりましたが、党内民主主義すら守れない代表では、政治家としての資質は無きに等しいでしょう。

結局、パフォーマンスに力点をおくタレントですな。

滝さんもよくこれまで我慢されました。

今後、大変ですが腐った政治家が多い中、一層の奮闘を期待しています。

2007 / July / 11 11:42:21

平気でウソをつき人を裏切るという行動は、田中康夫が長野県で何度も繰り返してきた所行なので、まあ予想の範囲内というか。

2議員は、こんなやつを味方に引き入れた自分自身の「人を見る目の無さ」を反省するしかありませんね。

サンスポ

2007年07月11日 更新

助成金は受け取れません…新党日本・田中代表「中ぶらりん」

新党日本の田中康夫代表(51)は10日、党本部で行ったテレビCM発表会見で、この日提出期限の政党助成金(4000万円)の申請をしないことを表明した。

同党では所属する国会議員2人が一方的に解党宣言し事実上“離党”となっているものの、連絡がなく手続きが進まないため離党が成立していない。

そのため政党助成金を受け取る条件は満たしているが、田中氏は

「中ぶらりんの状態で受け取っては、納税者にご理解いただけない」

と説明した。

当然でしょう。

いまや所属議員がゼロの「政党と称しているだけの、議員でもなんでもないテレビタレントの仲良しコンビ」なんですから。

だいたい、離反した2人の国会議員と連絡がつかないというのにしても、党所属の議員すらまとめられない党首の責任でしょ。

「所属議員が全員離反した党の党首」という、恥ずかしい称号を歴史に刻みましたね。

そういえば、田中康夫の弟分だという松本市議会議員の「吉江けんたろう」議員が、あまりにも自分勝手に振る舞ったために所属していた会派の他の議員が怒り全員脱会して、吉江議員の「ひとり会派」になってしまったという事もありました。

大変よく似た兄弟です。

知事、自民、民主の出陣式で応援演説 社民は副知事出席

7月12日(木)

村井知事は12日午前、参院選県区(改選定数2)に立候補を届け出た4氏のうち、自民党の吉田博美氏(58)、民主党の羽田雄一郎氏(40)の両現職がそれぞれ長野市内で開いた出陣式に出席し、応援演説した。

同市内で開いた社民党の新人中川博司氏(49)の出発式には腰原副知事が出席した。

知事は吉田氏の出陣式で

「県政を後退させないためには与党とのしっかりとしたつながりが必要」

と吉田氏を激励。

羽田氏の会場では

「(昨年の)知事選では大変お世話になった。しっかり手を取り合っていきたい」

と述べた。

腰原副知事は中川氏の出発式会場で

「勝利を祈念する」

との知事名のメッセージを読み上げた。

知事は公示前の記者会見などで

「国政の担い手との関係も、県政運営上大切にしなければならない」

とし、知事選で支援を受けた政党の立候補者を応援する考えを示していた。

当然の事ながら、田中を組織支援していた共産党の陣営には行きません。

奥秋

2007年07月12日

【参院選】逆転がテーマだが、根っから保守体質の国民にはムリでは

民主党は”改革”ではなく、”第二自民党”を主張すべき

第21回参院選が12日公示され、29日の投票日に向けて、17日間の選挙戦がスタートしたわけだが、その党首などの第一声をテレビで見ていると、安倍首相がやけにハイテンションなのが目についた。

次々出てくる社保庁、年金問題不祥事。相次ぐ閣僚の交代による任命責任も問われている中で、負けが必至と言われているのにどうしてあんなにハイテンションでいられるのかと思うのだが、安倍首相にとってみれば、これは政権発足後、初めての全国規模の国政選挙となるわけで、リキが入っているらしい。

この選挙は年金問題と政権交代が大きなテーマで、争点がはっきりしている。投票する方としては、与党か、野党かということで選択しやすいものになる。

民主党は与野党逆転を狙い、小沢一郎代表が、逆転できなかったら政治家引退を表明している。これもリキが入っているかのように見えるが、逆転の可能性は高いと言われているわけで、そう思ってみるとリスクはそんなに高くないのか。

しかし、これまで何度も与野党逆転の機会はあったが、国民はその間際になると、態度をひるがえし、逆転にブレーキをかけてきた歴史を鑑みると逆転は容易なことではない。

思うに、日本人というやつは根っから保守的で、変わるということが嫌いなのではないか。変革ということにDNA的拒否反応が働くような気さえする。

自民党はダメだが、かといって民主党もなぁー、といった声はよく聞く。両方けなしておくのが通の意見であるかのような風潮がある。これは代議制民主主義をまったく理解していない考えで、どっちもダメだったら変えるのが民主主義の鉄則だ。でなければ選挙をする意味がない。選挙は当選者を変えるためにするものだが、その意識が薄いのは教育のせいか、マスコミのせいなのか。

民主党は自民党に取って代わる政党として誕生し、国民に選択権を与えるものと主張しているのだが、国民は民主党に頼りなさと怖さを感じている。民主党が天下を取ったたらどうなるか分からない─という未知への漠たる不安が国民の間にはある。長年自民党を主軸とする政治体制に慣れきった国民は”変わること”そのものに不安を感じている。

こうなると政治の問題ではなく、心理の問題だ。我が国では、”逆転”は政治家ではなく、心理学者でなければなされないのかもしれない。

民主党は自民党との対立点を際立たせるために、改革を大きく掲げているが、これは国民の不安を増すものだ。

自民党主軸の、あまりの長期政権下で制度疲労を起こしている政治を変えるには、政権権力を握っているものを変えるしかないのだが、あまりに極端な変化には拒否反応が出る。

社保庁のあまりにルーズな年金問題は、”どうせ政治体制は未来永劫変わりっこない”という役人の意識がなければ起こり得ない問題だ。もし、政治権力を握るものが変わったら─と思えばあんなでたらめなことを役人はけしてしないだろう。同じ体制の中では、失敗や問題があっても叱責はどうしもゆるくなる。政権交代がなければ年金問題の真の解決はあり得ない。

民主党の今すべき主張は改革でなく、安心できる自民党に代わる第二の政党たることだ。発足当初はこの議論もあったように思うが、いつの間にかされなくなっている。自民党政権の問題が多く露呈しているいまこそ、この主張をすべきではないのか。

国民は改革に賛意を示しはするが、とどのつまりは選択はしないのがこれまでの歴史から分かる。できもしないことを標榜し続けるのは愚だ。現実的選択を国民に提示すべきが責任政党の使命だ。自民党に代わる安心できる清潔な政党を国民は望んでいる。

日本国民に改革を説いても拒否反応を起こすだけでムダだ。

改革などという言葉を使わず、実質的改革を行うことが、今の政治家に求められている手腕ではないのか。

〜〜 蛇 足 〜〜

逆転がテーマの中で、中間のどっちつかずの政党の影は薄くなる。

田中康夫前長野県知事が率いる新党日本は、巨大政党の争いの中で存在感を示すのは難しい。

いまの政治状況の中で国民は中間政党を求めていない。

新党日本は国民のニーズを背景にしたものではなく、その政党に属する人たちの利益のために存在するものだ。

だからこそ、選挙直前に所属国会議員の離党騒ぎが起こったのではないか。

NHKが11日行った7党代表討論会に新党日本も出ていたが、国会議員が所属していない党をこの場に加えるのはおかしい。

NHKとしては、直前まで国会議員が所属していたので急には態度を変えられないということか?

NHKらしい対応だが「車は急には止まれない」という交通標語ではないのだから、実情を反映した臨機応変な対応をすべきだ。

もっとも、あんなつまらないものを見て投票行動の参考にする人がどれだけいるのか疑問だが。

たまたま数分間見た一場面で、田中新党日本代表が安倍自民党総裁に対して、何かの数字の根拠をお示しください─としたり顔でいっていたが、そんなどっちでもいいような数字の話など持ち出されても返答のしようがなく、困った安倍氏が笑いながらいなしていた。

これに憤慨した田中がムキになって「私が信州長野県で行った・・・」と長野県知事時代の実績?をさりげなくもわざとらしく強調していたが、国政論議の場で信州長野県を持ち出すセンスは場違いだ。

長野県選挙区の立候補者は次の通りだが、吉田氏、羽田氏で決まりが常識。

長野選挙区 改選数:2
吉田博美 58 (元)国土交通政務官 1
羽田雄一郎 40 (元)国土交通委員長 2
中野早苗 59 党県常任委員 0
中川博司 49 党県幹事長 0

比例区で新党日本がどれだけ長野県から票を集めるかに興味があるといえばある。

田中前知事が前回知事選で53万票を集めてはいるが、これがそのまま新党日本の票になるとは思えない。

半分の20万票ぐらいも集まれば御の字ではないのか。いや、そんなにないかもしれない。

Posted by tuigeki

at 14:43

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51646773.html

07参院選:議席の伸長希望、野党が51・9%−−県世論調査協会 /長野

県世論調査協会(長野市)が行った参院選に関する調査によると、議席を伸ばしてほしいのは「民主党を中心とした野党」が51・9%で、「自民党を中心とした与党」の45・0%を上回った。

同協会は今年5〜6月下旬にかけて、県内企業の社長ら447人に調査を実施した。支持政党では自民党が53・7%。次いで民主党17・4%、共産党0・9%、国民新党0・7%。社民党と新党日本はともに0・4%、公明党は0・2%。支持政党なしは24・6%だった。安倍晋三内閣の評価は「支持」「どちらかといえば支持」が53・1%で、「支持しない」「どちらかといえば支持しない」は45・9%だった。

また、村井仁知事の評価は「支持」「どちらかといえば支持」が79・8%と約8割を占めた。評価する点では「田中前県政からの転換・是正」「県議会・市町村長との協調」などで、評価しない点では「わかりにくさ・アピール不足」「予算増加・財政赤字の心配」などが挙げられた。【藤原章博】

毎日新聞

2007年7月12日

田中康夫もはや過去の人? 新党日本、国会議員ゼロ

新党日本代表で比例区から立候補した田中康夫氏(51)は12日午前、東京・築地市場近くで第一声を上げた。

長野県知事時代の“実績”と高い知名度で「当確」の声も出ているが、一部では苦戦ともささやかれている。

「田中さんの不安材料は、知名度の『賞味期限切れ』と、実弾(カネ)不足だ。

もうひとりの有田芳生候補(55)も驚きがない。

当選の目安は、政党名と個人名の合計得票で100万票だが、当落ギリギリではないか」

野党票を食い合うことになる民主党幹部はこう分析する。

田中氏は昨年の県知事選で約53万票を獲得。

ここが今回も大票田となるが、知事選の際は現職だったことを考えると、目減りは避けられない。

全国的にも

「過去の人になりつつある」

(民主党幹部)

という。

党の内紛も懐を直撃した。

マニフェストをめぐって国会議員2人が事実上離党し、実体として党内に国会議員が1人もいなくなったため、田中氏は選挙用にあてにしていた政党助成金4000万円の申請を取りやめた。

党関係者は

「政党CMの放映件数が減って露出が減るかも…」

と頭を抱える。

ヤッシー、ピンチか!?

ZAKZAK

2007/07/12

大石英司

※ 田中康夫もはや過去の人? 新党日本、国会議員ゼロ

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007071224.html

百万票でしょう? 楽勝じゃん。長野で40万票、政党名で60万票取れば良いんだから。テレビの力を侮っちゃいかんですよ。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/tears_of_the_su.html


県民

>田中康夫もはや過去の人? 新党日本、国会議員ゼロ

1議席は取れるでしょうが、それでは政党要件満たせないのでは?

投稿

2007.07.13 10:28


県民

>>田中康夫もはや過去の人? 新党日本、国会議員ゼロ

>1議席は取れるでしょうが、それでは政党要件満たせないのでは?

まぁ、議席が取れれば。と言う仮定ですけど(今までの田中康夫や田中康夫を担いでいた人たちの政治傾向から見ると田中康夫を応援していた人たちの大多数は九条ネットに投票し、残りの半分以上は社民などの既存政党、残りが田中康夫...と言う感じになると思う)、民主か国民新党、せいぜい新党大地あたと野合して会派組むんじゃないですかね?

政党助成金の利権が目的であれば。ですが。

どちらかというと、「国会議員、田中康夫」と言う地位の旨味の方を狙ってるように思いますが:-)

投稿 Artane.

2007.07.13 11:05


県民

>1議席は取れるでしょうが、それでは政党要件満たせないのでは?

選挙区か比例代表の選挙で有効投票総数の2%以上得票すれば政党要件を満たすので

  • 有権者数:1億人
  • 投票率:60%

としてざっと120万票ですね

投稿 ぽちぽち

2007.07.13 12:37


信州ヒグマ

>長野で40万票

それは無いと思いますよ。

投票率60%台として125〜140万票ですから少なくとも3割前後の得票が必要になります。

長野の北半分でよくてもせいぜい2割取れるかどうかですから、南半分の評判のいいところで5割近い票を確保しなければならない。

前回の県議選でも3人を観測気球として立候補させた結果があれですから、田中サイドもそこまで高望みはしていないでしょう。

53万人(だったっけ?)のどうとやら(忘れました。)」に出入りしている男も

「今回は20から30(万)取れればいいんじゃないかな?」

と言っていましたし、その程度に読んでいるようですよ。

まぁ、私は

「とらぬ狸(の皮算用)にならなければいいね」

という言葉を飲み込みましたが。

投稿 ヒグマ

2007.07.13 14:57


県民

>田中康夫

私もヒグマ氏と同じく、長野で40万も取れるとは思えません。

知事選は村井氏か田中氏かという選択肢だったのであの数字でしたが、今回の県民は自民(公明)・民主・社民・共産という選択肢に加えて、比例区で田中氏(あるいは新党日本)ですから、よっぽど田中氏を推すコアな人でないとその名を書くことはないかと。

長野で10万も取れればいいほうだと思いますけど。

投稿

2007.07.13 17:46


県民

>田中康夫

支持率調査とか見てると厳しいですが、なんとか1議席は確保してしまうかもしれませんね。

それで、向こう6年、議員歳費が入れば、御の字というところでしょう。

>政党助成金の利権が目的であれば

他党との野合、なんてありえませんね。他党に頭を下げて、仲間に入れてください、助成金分けてください、なんてあの男が言える訳がない。

むしろ、独自路線を売りにして、マスゴミへの露出をはかり、出演料をせしめる算段でしょう。

で、1議席確保した段階で、現在保留中の今年度分の政党助成金の申請は、ちゃっかり行うんですよ。

長野での票読みですが、前回知事選の票は、共産の組織票に加え、社民・民主支持の半数近くが加わってのものですから、それほどは行かないでしょうね。

むしろ、県議選での共産を除く田中派候補の総得票の合計の方が近いと思います。上をみて16万、20万を超えることはないのでは。

むしろ、東京等の大票田のほうが、有権者の数が桁違いに多い分だけ、票を伸ばしそうな気はしますが、さてどうなることやら。

いずれにしても、当選してしまえば、最低限歳費は手に出来るわけで、いずれは議員年金の受給資格も得ることになるんですかね?

既に知事給与、退職金、政党交付金、と手にし、今後は知事年金と議員歳費に年金ですか?ハコモノに税金使うほうが何ぼかマシな気がします。

投稿 ya-mana

2007.07.14 02:30


県民

田中康夫後援会の「53万人の会」とやらも、参院選後は名称変更しないといけないですよね。大変だ。

それ以前に、選挙公報に掲載されていた

「長野県ではウン年間連続で赤字を減らした」

とかいう有名なホラ話、あれは違反、というか、

あからさまな印象操作の経歴詐称なんじゃないかという疑問が。

長野県庁に問い合わせとかしたら回答貰えるでしょうか。

ていうか、平山誠も立候補してるんですね。

平山氏が党のネット工作員に「自作自演」を指示していたってホントなんでしょうか。内部告発があったようですが。

投稿 山猿

2007.07.14 04:46

比例、民主がリード、追う自民…参院選県内世論調査

7月15日(日)

信濃毎日新聞社は14日、参院選が公示された12日から14日にかけ、県内の有権者1000人を対象に行った電話世論調査の結果をまとめた。比例代表で投票する政党は民主党が30・5%と最も高く、自民党の19・9%を10・6ポイント上回った。今参院選で重視する争点・テーマ(2つ以内)は「年金」が54・3%で、他の回答に20ポイント以上の差をつけた。

比例の投票先は民主、自民両党に続いて共産党5・6%、公明党3・9%、新党日本3・2%、社民党2・9%、国民新党0・6%−の順。「決めていない」との回答は26・3%。

自民、民主、共産、社民各党の4人が改選2議席を争う県区で投票する人を「決めている」は52・5%。「決めていない」が45・7%おり、比例、県区とも情勢は流動的だ。

重視する争点・テーマは「年金」に続き「介護・高齢者福祉」34・3%、「憲法改正」17・8%、「政治とカネ」15・4%、「医師不足」14・2%、「教育」11・2%−などの順だった。

政党支持率も民主がトップで25・3%。次いで自民23・4%、共産4・6%、公明3・0%、社民2・7%、日本1・9%、国民新0・5%。「支持する政党はない」が34・0%だった。

自民は、比例で投票すると答えた人の割合が政党支持率を3・5ポイント下回っており、支持層を固め切れていない。一方、民主は投票する人の割合が政党支持率を5・2ポイント上回り、現時点では追い風を受けている。

安倍内閣の支持率は24・2%にとどまり、「支持しない」は60・6%。調査方法や対象者が異なるため単純比較はできないが、県世論調査協会が6月21−27日に行った第1回連続調査(対象500人)の支持率27・0%よりも低い。

非拘束名簿式で行われる比例代表で、政党名、個人名のどちらで投票するか−では、「政党名」が72・0%を占め「個人名」は19・1%にとどまった。

県民

地元紙(信濃毎日新聞)の調査結果が出ました。

現時点で比例代表の投票先を新党日本に決めている県内有権者は3.2%らしいです。

http://www.shinmai.co.jp/news/20070715/KT070714ATI090006000022.htm

投稿 ya-mana

2007.07.16 02:04

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_0bca.html

直撃インタビュー

分裂騒動“真の理由”を語る…党首直撃《4》新党日本・田中康夫代表

渋谷駅前で汗で全身びっしょりの康夫氏

参院選公示1週間前に、党に2人しかいなかった国会議員が「解党宣言」した新党日本。一時は田中康夫代表(51)、ジャーナリストからの転身を目指す有田芳生副代表(55)の立候補も危ぶまれたが、解党は認められない形で選挙戦はスタートした。結党当初、一時は5人の議員数を誇った党は今回、どんなモチベーションを持って選挙に臨むのか。今回、党首としてただ一人自らの選挙となる康夫氏は「我々は永田町の陣取り合戦をするのではない」と強調する。

―公示直前に分裂騒動が発生。とんでもないことになった。

田中康夫

「突然だったし、解党ありきの問答無用だったから困っちゃったなあという感じだった。国会閉会の日に荒井さん、滝さんがいきなり席立って行っちゃった。驚いたし残念」

―彼らは何と?

田中康夫

「僕が目立ちすぎていたのがいけなかったのかな。荒井さんには最後に『あっそうだよね。新党日本は田中さんのものだったんだっけ?』だって」

―分裂の“真の理由”は何だと思うか。

田中康夫

「分からないけど彼らは『田中と有田が立候補するような党じゃ安倍さんの役に立たない』って思ったのかなあ…」

―国会議員が実質ゼロになり今回、全員当選してもMAX3議席だ。

田中康夫

「我々は永田町で陣取り合戦をするんじゃない。有田も私もジャーナリズムの世界で生きてきた。みんなが『何か言葉にならないけど変だな』と感じることをいち早くスクープし、キャンペーンをはる『触媒』になる」

―具体的には?

田中康夫

「社保庁を改革し日本年金機構になっても、職員の給料は税金から出る。僕は知事時代に調べたけど、独立行政法人の給料は公務員に比べて金額も10%近く上がるんだよ。こういうおかしいことを『おかしい』と言うのが新党日本。これまで夕張の財政破たん、築地市場の移転にも早くから注目してきたし。今選挙では『年金通帳』をアピールしているけど、光栄なことに小沢一郎さんも認めてくれた」

―その小沢氏と選挙後に連携する考えは?

田中康夫

「連携って? それじゃ子会社、孫請けになるってことでしょ。自民党にも加藤紘一さんから麻生太郎さん、民主党にも菅直人さんから前原誠司さんまでいるんだからさ。でも政策面で協力することはある。どの党でもいい法案あれば賛成するよ」

―政局になったらどう動く?

田中康夫

「それみんな言うけど、政党として選挙しているんだから、結果の後の順列組み合わせの話をしていること自体が、投票してくれた有権者に失礼なんじゃないの?」

―選挙では代表自身が比例代表候補。荒井、滝両氏は地元で離党のあいさつ回りをしているようだが、候補者としては痛いのでは?

田中康夫

「全然。もちろん福島、奈良にも入るし何の特別な感情もないよ」

―それでも政党助成金を申請せず、約4000万円の収入を棒に振った。

田中康夫

「選挙資金として予定していたところもあるけどね…。でも借金しないように頑張ります」

―今後の離党問題はどうなるのか。

田中康夫

「離党は認めますよ。でも届けをだすと一定の期限以内に(新党日本の福島、奈良)支部の廃止届を出さないといけない。彼らは新党日本から政党助成金をもらっているから、精算しないと党の責任になる。だから会おうというのは『頭下げに来い』じゃなくて事務、会計的な手続きもあるんだよ。向こうは『康夫の顔は見たくない』と言っているらしいけど」

―彼らに怒りは?

田中康夫

「僕は安倍さんほどすぐには怒らないから」

―長野県知事時代からも数々の側近と決別。新党日本でも当初のメンバーはほとんど消えた。

田中康夫

「別に何も思わないけど。結党の時、荒井さんらが話を持ってきて『党首をやってくれないか』と言ってきたのになあ」

―あの騒動以来「チーム! ニッポン!」の決めポーズはほとんどやってない。

康夫派

「しばらく封印だな、ありゃ。この問題が解決したら考えるよ」

◆田中 康夫(たなか・やすお)

1956年4月12日、東京都武蔵野市生まれ。51歳。

一橋大在学中の80年、「なんとなく、クリスタル」で文芸賞受賞。同書はミリオンセラーとなり社会現象となった。

主な著書に自身の日常生活を赤裸々に描いた「東京ペログリ日記」や、阪神大震災のルポ「神戸震災日記」などがある。

2000年、長野県知事に当選。

02年、県議会で不信任案が可決され失職も出直し知事選で再選。

05年、衆院選で郵政法案反対の元自民党議員らで立ち上げた「新党日本」の代表に就任。

06年、3選を目指したが落選。

◆新党日本

2005年8月、郵政民営化に反対する元自民党の小林興起前衆院議員、青山丘前衆院議員、滝実衆院議員、荒井広幸参院議員が、当時長野県知事だった田中康夫氏とともに結成。

同年の衆院選では国会議員が5人という政党要件を満たすため、国民新党から長谷川憲正参院議員も一時“レンタル移籍”した。

だが選挙で小林、青山両氏が落選し、後に離党。

残った荒井、滝氏も07年7月5日、国会閉会のタイミングで解党宣言したが康夫氏が認めず事実上、離党となっている。

2007年7月16日06時00分

スポーツ報知

http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/20070615-345185/news/20070716-OHT1T00028.htm

奥秋

2007年07月18日

遊説トラブル!新党日本の田中代表 北斎館近くで

これは本日二本目の記事です。このところ情報量が多く、頻繁に更新、メルマガ発行しています。

まだ独自ネタのストックがあります。見逃さないようしてください。

しがらみ頼って、理解者の小布施堂近くで演説

新党日本の田中康夫代表がきょう午後二時半ごろ、長野県小布施町の北斎館そばの駐車場付近で演説をしたが、その際近所のみやげ物店主からうるさいと苦情を受けるトラブルがあった。

警察や県選管にも通報された。

田中代表は運動員ら5〜6人を従え、その場にいた観光客や、地元の人30〜40人に向かって20分間ほど演説をした。

複数のマスコミ取材陣も同行していた。

同党候補の有田芳生さんはいなかったらしい。

この場所は小布施町最大の観光スポットとなっている北斎館のすぐそばで、県外からくる観光バスなども止まる。

それだけに人も多く、田中代表としては演説するのに好都合と考えたらしい。

しかし、その近辺で観光客相手にみやげ物販売などをする店にとっては、うるさいし、買い物客は遠のくしで、いい迷惑。

選挙に慣れた陣営ならそういう場所は遠慮して避けるものだが、素人中心の陣営は、ついフライングをしてしまいがち。

運動員の腕章をした新党日本の二十歳代の青年が、ビラ配りをする際、みやげ物店の敷地内にまで入って苦情を受けるなどのこともあった。

運動員は

「お宅の商品を買いたい気持ちもあってしたことだけど、それでもダメ」

などと言い訳した。

これに店主は見え透いた言い訳だと怒って新党日本の本部に電話を入れ、平山誠総務局長に抗議をした。

北斎館のすぐそばには小布施名物栗菓子の老舗、小布施堂の店や工場がある。

小布施堂社長の市村次夫氏は、田中康夫が執筆する「WEB SPA!|東京ペログリ日記」にもしばしば実名で登場し、「僕の理解者」などと書かれている。

WEB SPA!|東京ペログリ日記

http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/ent_504.php

市村氏は田中知事時代に長野県人事委員会委員長にもなっている。

(追記=この名簿では任期切れになっているが、7月2日に4年間の再任が決まっている。古い記述のままなのは事務局の怠慢)

人事委員会 名簿

http://www.pref.nagano.jp/jinjii/iin.htm

田中代表はこういった縁から同地に立ち寄ったらしい。

しがらみや利益誘導を否定している田中代表だが、ここではしがらみ頼りの選挙運動をしているようだ。

北斎館

http://www.hokusai-kan.com/

小布施堂

http://www.obusedo.com/index.html

Posted by tuigeki

at 23:27

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51655378.html

民主27%、自民は18% 県内政党支持率

2007年07月21日

朝日新聞社が17、18の両日、参院選序盤の情勢調査と同時に実施した世論調査によると、県内の政党支持率は、民主が27%でトップ、自民が18%で続き、以下共産3%、公明、社民各2%、新党日本1%、その他の政党1%となった。

国民新は1%に満たなかった。

民主はそれぞれの年代で2〜3割の支持を得ている。

自民は20代の支持率が3%と低く、年代が上がるにつれて支持率が高くなる傾向にあり、70歳以上で26%だった。

また、自民は、農林漁業者層で30%の支持を占めており、民主(27%)を上回っている。

選挙の動向を左右するといわれる無党派層(「支持政党なし」「答えない・分からない」の合計)は、46%にのぼった。

20代と30代で6割近くを占めるなど、若年層に多い。事務・技術職層でも56%が無党派層だった。

参院選への関心度では、「大いに関心がある」が45%で、04年参院選での32%に比べ増えている。

投票に「必ず行く」と答えた人は80%で、ほぼ前回(77%)並み。

12年に一度、春の統一地方選と重なる参院選は、「選挙疲れ」のため投票率が低くなる傾向にあると言われるが、有権者の関心は、それほど落ちていないようだ。

「少しは関心がある」は44%で、「関心はない」は10%だった。

朝日新聞

新党日本の助成要件失う(共同通信)

新党日本は26日午後、荒井広幸参院議員と滝実衆院議員の離党で所属する国会議員がいなくなったため政党交付金を受給する要件を失ったことと、両氏が支部長を務める支部の閉鎖を総務省に届け出、受理された。

政党助成法では

  1. (1)所属する国会議員が5人以上
  2. (2)国会議員1人以上で、最近の衆院選か過去2回の参院選のいずれかで得票率が2%以上

−のどちらかを満たすことが政党交付金を受ける要件になっている。

[共同通信社:2007年07月26日 19時06分]
大石英司

※ 新党日本の助成要件失う(共同通信)

http://newsflash.nifty.com/news/tp/tp__kyodo_2007072601000518.htm

これは良いニュースなんだろうけれど、じゃあ今までにこの政党に投入された政党助成金がどんな風に使われたかの収支の報告を求めたいですよね。

ウェッブサイトを覗いても何処にも無いけれど。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_2d1e.html

新党日本・田中康夫氏が比例代表で当選

参院選比例代表で30日、新党日本が1議席を獲得し、党代表の田中康夫氏(前長野県知事)が当選した。

(2007/07/30 01:49)

産経新聞
奥秋

2007年07月30日

自民自滅の参院選 民主の勝利にあらず

田中康夫の次の手は、有田氏の繰り上げ当選か

今度の参院選は民主が勝ったのではなく、自民が自滅したものだろう。

次のポイントは衆議院選挙だ。自民党としてはなるべく遅くしたいだろうが、民主党はこのムードが残っている早いうちにやったほうが有利。

時代は変わる。評論家も変わらなくては。

テレビ朝日系選挙特番で、

水道代が払えなくて餓死する国民がいる

─と社民党の阿部知子政審会長がいったらそこに田原総一朗が食いつき、

何人いる?

ときた。

何度か繰り返し質問したが、そんなことが重要か?そんな質問の建て方には答えられないですよ、と阿部議員に切り返され、スゴスゴ。

田原がこんなことにこだわるのは、ほかにネタがないからだ。ストックが枯渇している。耐用年数が切れている。

田中康夫の次の手は、有田氏の繰り上げ当選だろう。かれはそういうセコイ手しか考え付かない脳構造。

自分は3年後の長野県知事選を視野に入れ、参議院議員を辞めてその後釜に有田芳生氏を持ってくる可能性がある。

有名人が票をかき集めて当選した後を次の人に譲ることは可能で、議席のたらい回しと言ったらいいのか、選挙渡り鳥みたいな形になる。

有権者としては納得いかないものがあるが、法的には問題なし。

地方議員の場合は投票日から3ヵ月以内に欠員が出たときは次点候補が繰り上げ当選となる。

投票日から3ヵ月を過ぎたときは欠員数が一定の基準を上回ってからまとめて補欠選挙が行われる。

参議院比例区の場合は党に投票された形なので、党の中で議員が入れ替わるのに問題はないことになるのだが、それもやり方による。

最初から入れ替えを狙っていたら何のために最初の選挙に出たのかという批判は起こるわけだが、理屈はなんとでもつく。

Posted by tuigeki

at 04:35

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51670219.html

比例代表 前知事で新党日本の田中康夫代表が当選

7月30日(月)

29日投開票が行われた参院選比例代表で、前知事で新党日本代表の田中康夫氏(51)=北佐久郡軽井沢町=が初当選を果たした。

田中氏は6月上旬に立候補を表明。選挙戦では年金通帳の導入や「増税なき財政再建」などの公約を訴えた。

知名度を生かして首都圏などで遊説を重ねる一方、県内にも積極的に入り、各地で街頭演説や「車座集会」を重ねた。

県内では知事時代の後援会や勝手連関係者が各地で支援。終盤にかけて支持を広げた。

あ、まだ住民票は軽井沢にあったんだ。

’07参院選:新党日本、自身当選に安堵

選挙直前、2人が事実上離党し所属議員がゼロだった新党日本。

東京都内のホテルに設置した会見場に現れた田中康夫代表は、自身の当選が確実になると

「既存政党にない新しい政治を作っていく役割を評価してもらった」

と安堵(あんど)の表情。

「期待に応えていく」と意欲を示した。

【武内亮】
毎日新聞

2007年7月30日 東京朝刊

新党日本
候補者 現元新 肩書き 年齢 得票数
田中康夫 党代表 51 455,729
有田芳生 ジャーナリスト 55 158,838
平山誠 党総務局長 55 11,442

タレント・著名人候補、得票減り「小粒」に?

2007年07月30日10時22分

参院選と言えば、多くのタレントや著名人が高い知名度を生かして当選してきた。

今回も比例区で新たに女子プロゴルファーの横峯さくらさんの父・横峯良郎氏(民主)、テレビのバラエティー番組にも出演する弁護士の丸山和也氏(自民)、「ヤンキー先生」こと義家弘介氏(自民)らが当選した。

しかし、獲得した票数は、01年に158万票を超えてトップだった前職の舛添要一氏(自民)でさえ今回は約47万票と、6年前の3分の1以下に減った。

女優の若尾文子氏(共生新)は約6万5000票、ペルー元大統領のアルベルト・フジモリ氏(国民新)は5万票余りにとどまり、落選した。

旧全国区では、80年に市川房枝氏(無所属)が約278万票、青島幸男氏(無所属)が約224万票を獲得したことがある。

今回当選した著名人の得票は、旧全国区時代と比べると、政党名でも投票できるなど当時と制度が異なる点があるとはいえ、「小粒」になった感が否めない。

各党は著名人の知名度を利用して全国的に得票を底上げしようともくろんだが、大量得票にはつながらなかった。

朝日新聞
大石英司

新党日本新党。私は実ははなから田中の当選は無いと思っていました。それは長野で意外に田中の得票が伸びなさそうだったから。

ブログで楽勝だろう、みたいに書いたのは、アナウンス効果を狙ってのことですから。

なおかつ投票率が伸び悩んでいると聞いて、これはもう無いと思った。

丸川珠代の件もそうですけれど、やっぱりテレビの力は偉大ですよ。

だってこんなちゃらんぽらんな党が取った票が、社民党の総得票とたいして変わらないんですよ(驚いたことに、政党名では国民新党のほぼ倍の票を獲得している)。

そんなバカな話がありますか。わざわざ投票場に足を運んで貴重な一票を投じる時に、あり得ない絵空事を並べ立てるタレントの名前や政党名を書くどアホな衆愚が100万人以上もいるなんて。

これから6年間、田中が愉快に飲み食いしてテレビで稼ぐために血税が垂れ流されるのは癪ですね。

ぜひバッジを付けたまま小菅ホテルにチェックインさせてやりたいですが。

事務所経費の問題等、自民党を攻撃する材料とばかりに思いがちだけど、これは野党を監視するための手段でもありますから、しっかりと法整備して監視しまょう。

その内、帳簿をチェックにしに俺は行くからね。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_6780.html


県民

個人的には有田芳生氏の落選が笑えましたが、自分の選挙戦ドキュメントをTVが流してくれるそうで良い売名にはなったんでしょうな。

田中康夫だけはとりあえず当選したし、彼らとしては成功と言えるでしょうな。

テロ朝の朝の番組で、当選者の写真が置かれたスタジオになぜか唯一、落選者有田氏の写真が当マーク無しで置かれているのも笑えましたわ。

投稿 くま

2007.07.30 13:46


県民

現職議員が実質ゼロだった康夫党をメディアで他党並に出していたのは拙かったんじゃないですかねぇ。

あれじゃ、何とか維新とか女性党とか黒川党とか公平じゃないでしょ。

ゼロなのに扱いは自民、公明、民主、社民、共産と同じって。

あのパブリシティ効果は大きかったと思うなあ。

どうやって康夫はマスメディアに押し込んだのだろう?

確か、公示前はどこからも呼ばれてなかったような気がするけど。

例によって猛烈にプッシュしたのかな。

このあたり、メディア側からの証言が得られると面白そう。

投稿

2007.07.30 14:30


県民

2007.07.30

「信州検定in平安堂」行います(8月26日です)。

朝。昨日の参議院議員選挙の結果が気になったわけではないが午前6時前に起床。

「自民完敗。民主大勝」だそうだ。

これで「憲法9条改定」「消費税」など、いろいろなことにブレーキがかかる?と単純にはいかないのだろうが、少なくともアクセルは踏み込ませない程度の効果はあったかもしれない。

午前中から選挙のことで「感想」を求める電話が何本かきた。

なかでも面白かったのは「田中さんについて」のこと。

「これで次回の知事選の目はなくなりましたね」

「いえいえ、これで可能性は高くなったと思いますよ。

彼は政党助成金が欲しくて政党を作ったけど所属議員には抜けられちゃった。

それでも今度の選挙で当選して政党助成金を確保できたので、3年後に自分が辞任して有田さんに譲ってもこれから6年間は助成金をもらえる道ができたわけですから」

てなお話し。

まあ、お金についての嗅覚の鋭さってところでしょうか。

http://www.kasekiyoshi.com/diary/log/bn2007_07.html


教授

参院選結果に思う

(2007.7.30)

ところで、田中康夫前長野県知事が新党日本の代表として比例区で当選した。

本来泡沫候補であったにも拘らず、当選できたのは、皮肉にも安倍自民党の余りにも無様な体たらくのせいである。

この意味でも安倍首相の責任は重い。

一部に、田中康夫氏は有田氏を繰り上げ当選させ、自分は3年後の 長野県 知事選を狙うだろうという見方があるようであるが、彼の性格から考えて、その可能性は先ずないと思う。

自分益を優先させたペテン師の正体を今後も糾弾しなければならない。

http://www.avis.ne.jp/~cho/sase.html

比例代表得票率 民主39.13%で首位

第21回参院選は、30日未明までに長野選挙区、比例代表の開票作業を終え、県内有権者の審判が示された。

比例代表の党派別得票率は、民主党が39.13%で最も高く、続いて、

−などの順となった。

特徴的だったのは、新党日本の得票率が47都道府県の中で最も高く、同党代表で前長野県知事の田中康夫氏の存在感を示す結果となったこと。

一方、自民の得票率は全都道府県中で46番目と低迷した。

選挙区では、民主の羽田雄一郎氏の得票率が5割近くにのぼり、支援組織の強さと追い風を感じさせたが、比例の得票率は23番目だった。

(比嘉一隆)

6年前の前回の改選(平成13年)と比べた比例代表での各政党の得票率は、民主が13.55ポイント上昇する一方、自民は11.17ポイント下落。

小泉旋風から与党への逆風へと変わった選挙情勢の変化をうかがわせた。

ただ、47都道府県別でみた民主の得票率は中位の水準で、全国平均(39.5%)をやや下回った。

隣県との比較では、富山、群馬両県よりは高かったが、新潟や山梨、埼玉、愛知、岐阜、静岡の各県の得票率を下回っていた。

自民の得票率は、民主の小沢一郎代表の地元・岩手県の22.9%をさらに下回り、最下位の沖縄県をわずに0.01ポイント上回っただけ。

自民県連は、選挙に備えて比例候補を支える職域支部の代表らと会合を開くなど、「ネジを巻いた」(県連幹部)ものの、著しい効果は表れなかった。

民主、自民の「二大政党の時代」といわれる中で、県内では他党が比較的、健闘しているためとみられ、

「反自民の受け皿として、(自民党にいた幹部が多い)長野県の民主では満足できない層」

(労組関係者)

の票が流れている可能性がありそうだ。

一方、新党日本の得票率は全国一となり、今回の選挙結果の中でもひと際目を引く。

得票数10万8772票のうち、田中康夫氏の個人名での得票は約4万8000票にのぼった。

同党の得票率が3%を超えたのは、東京都や神奈川、千葉、兵庫、大阪、愛知の各県など大都市部が多い傾向があったが、県内では昨年の知事選で敗れたとはいえ、“やっしー”人気の根強さを改めて見せつけた形だ。

共産の県内得票率は京都府、高知県、大阪府に次ぐ4番目の高さ。社民は全国10番目だった。

公明は、平成10年以降の国政選挙中で、最も低い得票率だったが、10%台を保った。

(2007/07/31 03:15)

産経新聞

「信州を思う53万人の会」は、改名して「信州県を思う10万人の会」もしくは「信州県を思う4万人の会」にするべきですな。

2007参院選 長野比例区 新党日本投票結果
得票数 名前 会派備考注目
当選 48845 田中康夫 日本 元信州知事 ←長野県民4万8千人が支持
× 2120 有田芳生 日本 元共産党
× 133 平山誠 日本 党幹部
2007参院選 長野選挙区 投票結果
得票数 名前 年齢 性別 会派注目
当選 538690 羽田雄一郎 40 民主 ←長野県民53万人が支持
当選 301635 吉田博美 58 自民
× 194407 中野早苗 59 共産
× 89579 中川博司 49 社民

あえて後援会の名前をつけるなら、

っていうのが正解ですね。

大石英司

2007.07.31

安倍ちゃんに辞任を促す

明日から8月ですが、メルマガに関する警告がありますので、メルマガを契約しようかなと思っていた人は、必ず読んで下さい。

残念ですが、8月はメルマガ取って下さいとは言えなくなりそうです。

昨夜のNHKの討論番組でしたか、田中康夫が出ていたんですよね。

国会議員一人しかいないのに、その待遇は何だよ……、と思ったら、昨夜のTBSのアクセスに早速復帰して、有効投票数の3パーセント近くも票を獲ったとか自慢しているわけ。

今度はこいつ個人のために、政党助成金が出て行くんですよ。

それは何に使われるのかと言えば、バイトを雇って、朝から晩まで2ちゃんで

「大石はバカ、糞!」

とか書き散らかすためのくだんねぇ工作資金と、ホテルでのワイン代、ミラノお買い物旅行で、ファーストクラスをもう一つキープして縫いぐるみを置くために消えるんですよ。

国民の血税が。

一日も早く事務所費等の透明化と、違反を罰する法律を通さなきゃだめですよね。

私はしっかりと見張りますから。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_e751.html


大石英司

2007.08.01

※ 交付金試算、自民5.1億円減 民主は5.7億円増

http://www.asahi.com/politics/update/0731/TKY200707310514.html

【選挙直前に所属国会議員の離党で政党要件を満たさなくなった新党日本は、4〜6月分の政党交付金を請求せず、特定交付金の交付を請求している。

参院選で1議席を得て、改めて届け出れば再び政党交付金の対象になるが、4〜7月分は特定交付金で算定される。】

肝心の、それで田中のポケットにいくら入るかをきちんと算定して欲しいわけですが。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/08/post_22df.html


県民

昨日コメントにもありましたが、今の田中は、おそらく人生の絶頂でしょうね。

知事のような責任は一切無い、登庁の義務もない。バイトもし放題。海外に買い物に行く時のアテンドは外務省。

彼自身は大した権力はありませんが、彼に貸しを作りたい人々には絶大な権力がある。

参議院の一議席にこれほどまでの値がついたことは、これまでなかった。民主党からの出馬だったらこれほどの価値はなかった。

自分の売り場をよくわかっていますよ、彼は。

警察権力だってコントロールできますよ、今の彼なら。ちょいと電話一本で。

田中康夫

「もしもし、高津署の署長さん? 参議院議員の田中っていいます。そう、本部長から話きいてます?

お宅の管内に変な人がいて困ってるんですよ。いろいろ僕にからんできちゃって。ただのキ×ガイなんだけどさ。

最近身の回りにいろいろあって、僕はいいんだけどガールフレンドが怖がっちゃって。

そうそうとりあえず住所電話番号調べて、あと監視つけといてくださいな。

自分でやってもいいんだけど、今日これから安倍さんが是非会いたいって言うんで時間ないんですよ。

本部長には僕から言っときますから。じゃよろしく」

どうか身の回りをお気をつけ下さい。あの男はほんとうに執念深いですから。

投稿

2007.08.01 12:52


県民

>今の田中は、おそらく人生の絶頂でしょうね

どうですかねぇ。

知事の時は200万人の県民の上に君臨し、3万人もの職員のトップですもん。

予算だって9000億円を差配できる立場。

で、参院議員の権限は限りなくゼロ。

しかも泡沫党の党首・議員なんて本会議以外は出られないでしょ?恥ずかしくって。

まさか委員会に他党の若手と一緒に出席してたんじゃ格好がつかない。(議員の頭割りだから出席できる委員会も少ないはず)

せいぜいムネヲさんみたいに質問趣意書をせっせと書いて、テレビで晒すっきゃないと思いますけど。

大企業のオーナー社長から、下っ端社員に格下げになったようなもので。

ま、それが楽な生き方だってのならそうかもしれませんが。

投稿

2007.08.01 13:10


県民

>肝心の、それで田中のポケットにいくら入るかをきちんと算定して欲しいわけですが。

政党助成金は所属議員が田中1人だと1円も入らないと思いますけど?

助成要件は、国会議員数が5人以上であるか国政選挙での得票率が2%以上の政党のみが受け取ることができるですから。

投稿

2007.08.01 13:37


県民

>助成要件は、国会議員数が5人以上であるか国政選挙での得票率が2%以上の政党のみが受け取ることができるですから。

今回ヤスオ君の党は比例区では3.01%の得票取ってますが、得票率の算定は選挙区・比例区通算で2%以上ということでしょうか?

投稿 Escher

2007.08.01 13:42


県民

比例で3%とってるよ。

投稿

2007.08.01 13:50

新党日本・田中代表、民主と統一会派 5日にも共同会見

2007年09月05日08時07分

7月の参院選で比例区から初当選した新党日本の田中康夫代表と民主党の小沢代表は4日、臨時国会から参院で統一会派を組むことで合意した。

両氏は5日にも共同記者会見を開いて発表する。

新党日本の国会議員は田中氏1人だが、民主党側は177万票の政党総得票を獲得した田中氏の人気や発信力に期待し、国会論戦などの表舞台で戦力として生かしたい考えだ。

現在の民主党の参院会派名は「民主党・新緑風会」であり、統一会派の名称は調整している。

田中氏は参院選後、小沢氏や鳩山由紀夫幹事長と水面下で接触し、統一会派結成に向けた調整を進めてきた。

田中氏は小沢、鳩山両氏とそれぞれ月1回、定期会談を開いて意見交換するという。

田中氏は現在、参院国土交通委員会委員。統一会派を組むことでほかの委員会にも出られ、質問時間も格段に増える。

テレビ中継される予算委員会や本会議で安倍首相と論戦を繰り広げることも可能になり、民主党側も田中氏と手を結ぶことで発信力を高めるメリットがある。

田中氏は長野県知事時代、小沢氏と意気投合して親交を深めてきた。03年総選挙では、民主党の「閣僚名簿」に名前を載せた。

党内には、知事時代の政治手法を疑問視する立場から慎重論もあるが、田中氏は

「共通項も多い。小沢代表の目指す改革をともにやっていきたい」

と話している。

一方、小沢氏は国民新党との統一会派結成も模索し、先の臨時国会では郵政民営化凍結法案を共同提出。

綿貫代表とも接触を重ねたが、国民新党内から慎重論が出て調整は不調に終わった。

朝日新聞
康夫派

2007/09/05

民主党との統一会派について

9月4日(火)新党日本と民主党が統一会派を組むと読売新聞が書いた。まだ最終的合意がない段階での報道だ。

田中康夫代表と電話で打ち合わせ。小沢一郎代表と田中代表が合意内容を記者会見で発表するという。

あくまでも対等な立場での統一会派であることは、名称でも表現されることだろう。

午後から映画美学校で「サラエボの花」の試写会。12歳の娘のために働く女性に何があったのか。いくつもの伏線があるからすぐに想像がついた。ただしこうした作品のラストシーンをどうするかは難しい。「やはりな」という思いとともに「これしかないのかな」とも思うのだった。上映中、隣に座っている人の香水がかぐわしいなと気になっていた。明るくなったらおすぎさんだとわかる。挨拶して日本橋へ。高島屋でパンを買って、向かい側の丸善で新刊を見て歩く。ジムで泳ぐ。銀座「はら田」で「宝山綾紫」など、「ル・ヴェール」でバーボンを飲み、有楽町からの最終電車でもより駅へ。車内では城山三郎さんの対談を読んできた。道すがら聞こえてくるのはチロチロ、ジージーという虫の声。ああ、秋は近いな。2007年もすでに後半。昨日、東京堂書店の佐野衛店長にも、あるいは先日慰労会をしてくれた服部真澄さんとも話したことだが、もう忘年会の日程を決めなくてはならない。そんな季節になったのだ。神保町「萱」で週刊誌でも特集されたりしている「脳内メーカー」が話題になっていた。名前を打ち込むだけで「脳内イメージ」がわかるという。思い出してやってみたら「金」と「悩」ばかり。何だこれはと思うものの、遊びとしては楽しい。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/09/post_1fae.html

民主党・新党日本:統一会派を結成 反発、期待…クール派も /長野

5日夕に発表された民主党と、参院議員の田中康夫前知事が代表を務める新党日本との統一会派結成。

政策面などで共通点が多く、かつては田中氏と蜜月関係だった民主党県連だが、昨夏の知事選ではたもとを分かっている。

県連関係者やその支持者の受け止め方はさまざまだ。

県連幹事長の北沢俊美・参院議員は

議員

「党同士の話なので、我々はあずかり知らないことだが、参院大勝を受けての多数派工作と考えると、特に異論はない」

と冷静だ。

また、昨夏の知事選では反田中の急先鋒(せんぽう)として村井知事誕生に尽力した連合長野の近藤光会長。

県民

「田中さんは露出が多くなり、メリットが多いのではないか」

と皮肉を込めて話したが、

県民

「県政と違って国会運営なので、ことさら問題ではない」

と冷静に受け止めている。

統一会派を組むことに反発する声もある。

田中氏が週刊誌上に連載しているコラムで、県連代表の羽田孜・衆院議員や長男の雄一郎・参院議員を揶揄(やゆ)したためだ。

ある民主党支持者は

「一国の首相まで務めた人物を中傷するような人と一緒にやっていくのは疑問だ」

と批判する。

雄一郎氏は

議員

「統一会派については党の判断であり、どうこう言うことではない。

コラムについては相手にしない。

くだらない挑発には乗らない」

と突き放した。

一方、田中氏を支持する島田基正県議は

康夫派

「田中氏がかねてから言っていた『古い民主党』の象徴でもある県連の体質を変えるきっかけになるのではないか」

と歓迎した。

田中氏の元後援会長の穂苅甲子男さん(82)は

康夫派

「民主党の小沢一郎党首とは国を憂える立場で、以前から同志的なつながりがあった」

と話す。

田中県政で与党的な立場だった北山早苗県議は

北山早苗

「参院で多数を占める民主と組むことで、長野で経験したことを国でも実践してほしい」

と期待を込めて話した。

【川口健史、藤原章博】
毎日新聞

2007年9月6日

県民

2007-09-14

■・新しい信濃の国の多難な前途

長野県下に地方政治組織として産声を上げた「新しい信濃の国」が勉強会を開きました。

滋賀県で、改革派の知事を当選させ、さらに県議会議員をも保守派の過半数割れに追い込んだ市民団体の行動を学ぼうというものです。

嘉田・滋賀県知事誕生に導いた「対話の会」代表の寺川氏が講師です。

民放のサンデープロジェクトで製作したドキュメントで推移を把握した後、対話の会の活動と知事選・県議選の要点が説明されました。

行動に裏打ちされた、よく練られた戦術があってこその快挙だと、あらためて感服させられました。

すばらしい候補と優れた軍師の組み合わせが、他に類を見ない改革派知事と県議のセットで県政改革を成し遂げたのだと思います。

会場は満席で、当初用意された席では足らないほどの盛況です。

資料が不足してしまったのは、学習会の運営上は落ち度でした。

また、多方面の組織、会派に呼びかけた『新しい信濃の国』としての勉強会だったはずが、なぜか長野県議会の会派「あおぞら」と共催になっていたのには違和感を強く持ちました。

配られた資料にも、新しい信濃の国の事には触れていない、あおぞら所属の県議単独の活動報告が添えられていて、等しく多くの政治会派が集うにしては、偏りが生じていたと思います。

同じく、長野県議会のトライアル信州の県議も参加されていましたが、活動報告を配るにしても学習会の資料とは別に本人が直接参加者に手渡ししていたのと、配慮の違いを感じました。

「田中前知事の残党の集まり」

と揶揄する声がある中、市民の声を汲み取る地に根を張った地方政治組織として自立するためには、田中康夫の呪縛から解き放たれる必要があります。

自民党に籍を置きつつも政策協定が結べれば、誰とでも輪を広げていって成功した滋賀県の「対話の会」を見習うべきです。

新しい信濃の国の立て看板がお披露目されたものの、それ以上に目立つ「あおぞら」が看板の半分占めているようでは、まだ前途は多難だと感じました。

http://d.hatena.ne.jp/komachan/20070914/p1


県民
きょうこ

2007/09/14 13:12

私も行っていました。

滋賀の柔軟さは印象的でしたね。

トライアル信州の活動報告、配っていたんですか?気づきませんでした。

「あおぞら」の方は一人きりなのだし、政策協定でも結んで「新しい信濃の国」に合流しても特に非難はされないじゃないかと素人としては感じました。


県民
komachan

2007/09/14 17:56

あおぞらが合流するのは結構ですが、新しい信濃の国の看板を宣伝に利用する姿勢がいかがなものかと。

あおぞらみたいなことをみんながやったら、看板がいろんな政党や会派の名前で埋め尽くされてしまってみっともないです。

協力するなら見苦しい売名行為はやめてもらいたいですね。


北山早苗
北山早苗

2007/09/18 09:34

あおぞらの北山早苗です。いろいろご意見があるようですね。私はどのような形であれ、参加してともに行動したいと思っています。

私が、未だなお、既存政党のしがらみを引きずっている人に気兼ねして、集まった人に正々堂々活動報告を配れななかったとしたら、それはそれで非難されるのだと思います。

komachanも、今度こそ、しっかり駒ヶ根から既存政党ではない人を当選させる、それが、一つの地域政党になるのか、あるいは地域政党のネットワークになるのか、その場合は、あおぞらでも、新しい信濃の国でも、他の地域政党でも良いと思います。皆でそういう活動をしていけたら良いですね。

掲示板やブログへの書き込みは初めてですが、「見苦しい売名行為」と書かれていることを、他の掲示板で知り、拝見させていただきました。

それで、黙っていては、かえって良くないかなと思いました。失礼があったら、お許しください。


県民
komachan

2007/09/18 11:11

北山さん、既存政党への嫌悪感をお持ちのようですが、日本は二大政党制に移行しようとしている現実からすると、共感できませんね。

新しい信濃の国を育てたいと思ったら、自分の政治団体の名前を押し付けていると捉えられる行為は慎むべきでしょう。

例の看板をみれば、あおぞらの支援者以外の大多数の県民は、「売名行為」と素直に考えます。

やってしまったことは仕方がないのですが、今後どのように改善されるのかに注目したいと思います。


北山早苗
北山早苗

2007/09/18 14:02

ご意見有り難うございます。

看板の件は、新しい信濃の国と相談してやったことです。

私は同じ(既存政党の枠にとらわれない)地域政党として、今は一緒に歩んでいくつもりでいます。ご理解いただければ、幸いです。


県民
komachan

2007/09/19 08:04

自分の主張に理解を求める前に、大衆がどのように受け止めるのか謙虚に考え直したほうが良いと思います。

一緒に歩むと言われてしまうと、田中の残党が玉石混交となって、よそから見ると全く見分けがつかないですよ。

新しい信濃の国を支える気持ちがあるなら、目立とうとしない方が良いと思います。


北山早苗
北山早苗

2007/09/21 03:02

実際に一緒に学習会などをやっているのですから、目立つも目立たないもないでしょう。

田中の残党と言われても、実際に田中の流れを消さないで欲しいという市民や県民の支持があるわけで、残党は消えろと言われてもね・・・。

日本は二大政党制に移行しようとしていると書かれていますが、長野県の民主党はダム推進というようでは、無党派層の受け皿にはなり得ないのではないでしょうか。

Komachanは民主党支持ともお聞きしますが、そこを長野県の民主党にしっかり言ってくださいませ。


県民
komachan

2007/09/21 07:43

自分のやった行為を正当化するのに一生懸命のご様子。

書き込まないとメールで伝えておきながら、気に障るものがあれば前言撤回。

だから信頼できない・・・。

ある意味で同じ輪の中にいるともいえるので、さらに墓穴を掘るのを避けるためにも、書き込みの内容に配慮したほうがいいですよ。

公人としての自覚を持って市民に対してもらいたいと思います。

文句はもういらないので、情報を提供する発信側のアンテナとしての機能も見せて欲しいですね。

この記事は、今月、最も注目されていますから、県議として弁明に利用しただけではダメですね。

(ちなみに、今年のアクセスベスト10にも入ってます。)

今後の情報提供に読者ともども期待してますよ。


北山早苗
北山早苗

2007/09/21 13:20

田中の残党は目立つな、今は2大政党に移行しようとしている時代といわれても、それは納得できません。

ただし、私は他の議員に比べれば、目立たないようにしている方だと思いますよ。というより、目立たない活動の方が多いと思います。

看板設置も、そのような活動の一環として考えています。

それから、先日の新しい信濃の国との学習会は、平野暫定代表の意向で内容の公開は無しとのことで、マスコミもそれを前提で、聞くのを許可されていました。

それ故、新しい信濃の国との活動について、今のところ、私からの情報発信はありません。

komachanは必ず返事を返されるのでしょうか?それでしたら、私からやめないといけませんね。

また、komachanは私信のメールの内容を公開される方なのですか?これは少しがっかりしました。

これまで私は公人としての自覚を持って、批判はせずに書かせていただいてきたつもりですが、最後が文句になってしまいましたね、すみません。


県民
komachan

2007/09/21 20:06

個人のブログに喧嘩を売りに来る県議がいるとは驚きですね。

いろいろと批判してくれましたが、自分の行為は棚に上げたままですか。

約束を破ったのは棚上げに、約束を守れないことがばれたのは

「私信を公開するからだ」

とは、本末転倒です。

それとも、公開されない約束なら破っても誰にもわからないから平気なのでしょうか。

まあ、県議選立候補の経過を知っている県民の立場からすると、口約束が守られるなんて信じられるわけもないですが。

この記事で指摘したのは、新しい信濃の国の学習会でお披露目されたのが、半分青く塗りこめられた「あおぞら」の売名行為が見苦しい看板だった、とのことです。

あの看板を誰が許したかではなく、作らせた本人の認識を疑っているだけです。

文句はいらないと言っているのに、強引に文句を書き綴る節操のなさは大したものです。

「私からやめないといけませんね。」

も全く信頼してませんが・・・。

情報提供なしに文句だけ言いに来るのだったら、もう来なくていいです。

公人としての自覚が聞いて呆れる。

念を押しておきますが、文句は今後一切いりませんので公人としての自覚を発揮してください。

情報提供だけなら受け付けます。


県民

2007-09-25

■[政治][長野]・田中康夫と語ったかい?

田中康夫・前長野県知事と話をする機会がありました。

県民有志主催の「田中康夫さんと語ろう」会です。

新党日本の党員でもなく、ヤッシーファンでもありませんが、長野県に政治基盤の一部を据えている田中・新党日本党首がどのように語るのか、非常に興味があったので、関係者に同行させてもらいます。

会場は、ホテル信濃路(長野市)。

思っていたよりも人は少なく、百人前後のようです。

田中氏の国政報告が前段にあって、会場を変えて昼食パーティー。

簡単なスピーチの後は、田中氏がテーブルを回るのですが、ほとんどが記念撮影のご婦人方によって占領されてしまいます。

難しい政治の話をするよりも、ファンサービスに専念しなければならないような雰囲気です。

簡単な質疑応答の機会も用意されましたが、新党日本の国会議員として田中氏が具体的にどのように行動するのかは見えてきません。

会場の「ヤッシーファン」には、新党日本の政治はあまり関心がないようです。

しかし、政治家田中に関心を持って参加している人たちにとっては、かなり消化不良の感想が残ったのではないかと思います。

田中氏を捕まえて政治の話をしようにも、ファンの記念撮影に気後れしてしまうからです。

私も、知り合いの勧めであいさつ程度の「上伊那における次期衆院選」の話をさせてもらいましたが、新党日本が長野県の各選挙区で、どの程度行動するのかについてはほとんど感触は得られませんでした。

ファンクラブのパーティーで終わるならこんな程度でも良いのかもしれませんが、国会議員となってのち、新党日本が長野県で活動する基盤つくりの第一歩とするつもりなら、運営には配慮が足らないと思います。

政治家・田中と語ることを期待して参加していた政治に関心がある人たちの中からは、今後の長野県内支部組織の構築に向けて前途真っ暗だとの嘆きが聞こえてきました。

いつまでも、党首にすべてを仕切らせなければならないようでは、支部活動など広がるわけがありません。

新党日本の長野県内の組織をまとめるのは誰なのか。

全く見えてこないというよりも、実はいない?

新党日本が政党として地方で活動するには、秘書が全体に目配りできるようになり、支部組織をまとめる要人が各地に配置される必要があると思いますが、影も形も見えないのが現状のようです。

田中前知事の政治理念に共感した県民をまとめようと「新しい信濃の国」などが立ち上げられようとしていますが、その前に新党日本を政党として活動できる体制にするのが先決だと感じました。

http://d.hatena.ne.jp/komachan/20070925/p1


大石英司

2007.11.18

浜田海水浴場

今朝CXの報道2001の後半で田中康夫が出て、歯が浮くような台詞で小沢一郎をヨイショしていましたが、そんなにポストが欲しいか?

民主党が政権奪ったら、真紀子と康夫の二人が入閣するとですよ。当たった省庁にはお気の毒様、と言っておきまきょう。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/11/post_ad0c.html