検討委員たち
ある人物を評価するに際して最も簡単で確実な方法は、 その人がどのような人々とつきあっているかを見ることである。
マキャヴェリ
脱ダム委員など各種検討委員たちをリストアップしてみました。
関連団体メンバー一覧(製作中)はこちら。
知事の意向にそう人を集めて委員会を作り、議論をしたフリをしてみせ、結局その委員会の多数決で知事の思い通りの答申を出させるというパターン。
地元住民から検討部会が作られ議論が行われたが、そちらの意見は全くのムダになった。
国の安全基準を満たしているダムをつかまえて
<
「ダムは壊れたら危険だ!住民の命を守れ!」
と叫んでいた脱ダム派。
しかし、検討の結果、国の基準で計算するとダムなし案では洪水の危険性が高いことがわかった。
すると脱ダム派の面々は意見を180度変え、
<
「国の安全基準なんか満たしていなくても大丈夫だ!」
<
「災害は受け入れろ!」
<
「そんなところに住んでいる住民のほうが悪い!」
<
「遊水地を作るから立ち退け!」
などと言い出した。おいおい。
あと、ソースはここです。
審議状況はここ。
河川別の目次はここ。
康夫ちゃんは、とにかく過剰に、ベラボーにたくさん委員会を立ち上げまくって、いったいどんな成果が出たのか?
多すぎるぞ!
長野県治水・利水ダム等検討委員会の偏向人選図解
田中康夫長野県知事が選任した「脱ダム」ありきの茶番委員たち。
検討もなにも、このメンツなら100%結論が見えてるじゃんか。
これじゃ金のムダじゃん。いっそ問答無用で脱ダムしてくれたほうが節約になるよ。
独断専行でやったほうが、まだいい(よくないけど)。こういうのを「姑息(こそく)」っていうんだよ。で、結局多数決で決めたんだぜ、こいつら。
で、結局田中康夫は地元住民との対話を一切行わなかったんだよね。何が現場主義だ。支持者のパーティーには毎回出席するくせに。
(敬称は略させていただきます)ダム検討部会詳報も読んでみてね。
(注意!これは写真週刊誌と同列のインチキ記事かもしれません。内容の保証はしません!)
長野県治水・利水ダム等検討委員会委員15名の内訳
|
田中康夫が、自分のシンパを多く選んだ。
その委員で結局「多数決」をとって自分の思い通りの答申を出させた。 |
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り? |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 脱ダム案での治水は無理 |
|
| 民主党の
特別諮問機関
諮問委員
(全12名)
メンバー | 座長 | 五十嵐敬喜 | 法政大学法学部教授(公共事業論)・弁護士。インチキ学者軍団の親玉。ダムや河川については無知なのだが、知ったかぶりをしてトンチンカンな発言をし、墓穴を掘ることが多い。
知らないなら黙っていればいいのに。 |
| 委員 | 大熊孝 | 新潟大学工学部教授(河川工学) |
| 委員 | 高田直俊 | 大阪市立大学工学部教授(土木工学)ダム中止ありき。
ダム中止のためなら平然と数字を操作するゲス学者。
ダムを中止すると洪水災害の危険が高まるということを隠蔽するため、根拠の無い基本高水を主張し安全度を下げようとしている。 |
| 委員 | 藤原信 | 宇都宮大学名誉教授(森林計画学)緑のダム論者。
もう木を植えるところなんか無いのに「木を植えろ」の一点張り。
針葉樹を広葉樹に植え替えても、治水効果はせいぜい数割増。
緑のダムだけじゃ、治水には全然不足だよ。どうするつもりだ。 |
| 学識経験者 | シロウト | 松島信幸 | 元小中学校教員・伊那谷自然友の会。岩石コレクター。
自称・地質のプロ。実は全くの素人で、トンチンカンな発言を繰り返し、同じ脱ダム派の人にまで笑われてしまっているという恥ずかしい人。 |
| 信大 | 宮地良彦(ウソツキ) | 信州大学名誉教授(物理学)・元学長(1991-1995)
多数決はしない、と言っておきながら結局多数決にしてしまった最低のウソつき野郎。うそつき宮地。人として恥ずかしくないのか。 |
| 植木達人 | 信州大学農学部助教授(森林資源論)見た目通りで押しが弱く人の意見に流されやすいヘタレで元学長のいいなりだという噂。実際、知事や元学長の言いなりだった。 |
| 長野高専 | 松岡保正 | 長野工業高等専門学校教授(都市計画) 「脱ダム代替案の基本高水論は根拠が無く、明白に間違っている」 「いいかげんな根拠で決めれば、のちに裁判で問われることになる」
|
| 県議会議員 | 政信会 | 浜康幸 | 諏訪郡選出 自民党・民主党羽田派
<
「脱ダムで被害が出たら誰が責任を負うのか?」
| 当選1回 |
| 県政会 | 風間辰一 | 長野市選出 自民党・民主党羽田派 | |
| 県民クラブ | 宮澤敏文 | 北安曇郡選出 民主党・公明党・保守党
<
「結局多数決になってしまい、住民に申し訳ない」
| 当選2回 |
| 社会県民連合 | 竹内久幸 | 長野市選出 社民党
<
「ダムなし案は代替案になっていない」
<
「住民を危険にさらす脱ダム案では住民に説明できない」
| 当選1回 |
| 共産党 | 石坂千穂 | 長野市選出 共産党「脱ダムで災害がおきたら知事の責任です」
| 当選3回 |
| 市町村長 | 泰阜村村長 | 松島貞治 | NPOグリーンウッドにて知事に激励される「砥川は財政が厳しいので中止。浅川ダムは治水のため必要。」
|
| 市町村議長 | 安曇村議長 | 高橋保 | 「住民部会の結論は両論併記。答申も両論併記にすべき」
「答申は部会の議論が全然反映されていない」
|
浅川検討部会(長野市)浅川ダム
以下は地元住民による浅川検討部会。
公募で募集した住民だというのがオモテムキだが、ごらんのように一般地元住民とはとても言いがたい職業的左翼系運動家ばかりがメンバーに選ばれている。
選んだのが上に書いた検討委員会であり、その検討委員会は田中康夫が選んだ偏向人選なのだから、もうどうしようもないですね。
少数派の中立議員もがんばって、本来選ばれるべき普通の地元住民を数名選任することができましたが…。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家大規模河川改修工事推進派 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 建設必要 |
石坂千穂・浅川部会長
公募特別委員
長野県治水・利水ダム等検討委員会浅川部会13名の内訳
| 公募委員 | 左翼団体幹部 | 内山卓郎 | 週刊金曜日にも記事掲載のルポライター「ダム計画は調査不足だ!」
「基本高水は(両案)再計算しろ!」
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| 小林重夫 | 飯綱・浅川をまもる連絡会議「造林すれば全てOK。安全です」
|
| 山岸堅磐 | 浅川ダム建設反対訴訟原告団団長 浅川ダム建設阻止協議会
「基本高水は下げろ」
「各学校の運動場に雨水貯留すれば無問題」
|
| 武田けい子 | 「脱ダム」宣言を支援するネットワーク事務局次長(自称・普通の主婦)「ダムは決壊の危険があるからダメだ!絶対に許さない!」
「ダム代替案には洪水の危険があるが住民は危険を受け入れろ!」
|
| 長野市 | 西沢良孝 | やまだい農園(長野市赤沼)「赤沼地区をつぶして遊水池に」
「部会での議論は不十分だ」
|
| 森山義人 | 長野市東北部水害対策問題懇話会
<
「中止により住民に対立が生まれている」
|
| 千野長重 | 元消防団員
<
「浅川水防にかかわってきた。防災意識が大切」
|
| 内堀秋夫 | 浅川総合治水対策連絡協議会
<
「氾濫の被害にさらされる」
<
「検討委員は知事と同意見の人ばかり選ばれている」
|
| 関茂男 | 洪水氾濫地帯(長野市長沼)在住
<
「水害を確実に止めて」
|
| 市町村代表 | 豊野町 | 神田まさよ | 洪水氾濫地帯(豊野町)在住「環境に配慮した立派なダムを」
|
| 長野市長 | 鷲沢正一 | 「シロウトが専門技術的議論をしてもムダなのでは?」
「これ(脱ダム)で災害が起こったら人災だ」
「脱ダム派の基本高水議論は論理が破綻している」
|
| 豊野町長 | 萩原秋夫 | 「この脱ダム案では住民の了承を得られない」
|
| 小布施町助役 | 小田切賢次 | 唐沢町長「知事の手法は唐突。説明が無い。手順を踏むべき」
|
左翼団体幹部の一般市民ではなく本職の左翼活動家。全員特殊団体の幹部
砥川検討部会(下諏訪町)下諏訪ダム
同じく砥川地元住民による検討部会。
残念ながら、理念を共有する同じ系統の団体に所属する職業左翼系活動家が5人も押し込まれている。
うちふたりは知事選時に田中康夫に高額の献金をしていることが露見してしまっている。
あれあれ。
建設賛成派にも「白バラ」の活動家がいるし…。本来入っているべきは「一般地元住民」なんだけどなあ。
武井氏の献金が発覚したとき、それが違法だということが追及されそうになったため、
「いや、あれは借りていたんだ」
とウソをついて、知事は一部を「返却」。ごまかした。サイテー。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家大規模河川改修・放水路工事建設派 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 建設必要 |
宮沢敏文・砥川部会長
公募特別委員…不要-6人、必要-3人、ほか-2人
長野県治水・利水ダム等検討委員会砥川部会13名の内訳
| 公募委員 | 左翼団体幹部 | 小沢均 | 脱ダム活動家「流量数値は水増しだ!」
|
| 宮坂正彦 | 脱ダム活動家「砥川を放水路にせよ!」
|
| 武井秀夫 | 下諏訪ダム反対連絡協議会代表「ため池造成だ!」
| 田中知事500万円献金 |
| 笠原忠夫 | 岡谷の飲み水を考える会代表「広葉樹を増やせば安全!」
| 田中知事に30万円献金 |
| 佐原香 | 岡谷環境を考える会「水道料金が値上げになる!」
|
| 下諏訪町 | 中村義幸 | 「ダムは反対だが知事の手法はおかしい」
|
| 西村厚志 | 諏訪湖浄化運動「中立で参加したい」 |
| 清水辰夫 | 「用地問題での知事の対応は不誠実」
|
| 藤森一郎 | 「ワカサギ漁が壊滅してしまう・河床掘り下げ反対」
|
| 中島文平 | 「脱・田中県政」白バラ運動を進める下諏訪の会幹事 |
| 岡谷市 | 武井美幸 | 「水源は汚染されている・水利権の転用は困難」
|
| 市町村代表 | 岡谷市長 | 林新一郎 | 「河川改修案の基本高水流量論理は全くの無根拠。」
|
| 下諏訪町長 | 新村益雄 | 「宮地委員長は露骨に偏向している」
|
全員が下諏訪ダム反対連絡協議会(武井秀夫代表)の幹部メンバー
黒沢川検討部会(南安曇郡三郷村)黒沢ダム
同じく黒沢川地元住民による検討部会。
委員に応募した45人中29人が必要を訴え、13人が不要を訴えていた。
3人はその他。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 建設必要 |
高橋保・黒沢川部会長
公募特別委員…不要4人、必要6人、ほか1人
長野県治水・利水ダム等検討委員会黒沢川部会15名の内訳
|
|
| 脱ダムネット | 田宮辰夫 | 安曇野の自然環境を愛する会「田中康夫様万歳」
|
| 穂高町 | 植松晃岳 | 野生生物資料情報室・信州タカ渡り研「ダム建設の根拠を再検討すべき」
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| 堀金村 | 宮下一男 | 長野郷土史研究会「下流域の用水が減る。地下水源で十分だ」
|
| 三郷村 | 青木聡子 | 「自然破壊だからダムはいらない」
|
| 久保田正孝 | 「脱ダム宣言には賛成。しかし必要なダムはやはり必要」
|
| 中村れい子 | 「渇水や洪水を繰り返してきた。ダムで水量調節を」
|
| 宮沢孝治 | 「人口増加に備えダムにより水源確保を」
|
| 二木茂光 | 「ダムを必要と判断した過去の経緯を再認識すべき」
|
| 務台貞敏 | 「環境に配慮したダムで治水・水源確保を」
|
| 豊科町 | 清水邦昭 | 「脱ダム宣言はダムへの関心を広げたがダムは必要」
|
| 市町村代表 | 豊科町長 | 水谷太一 | |
| 穂高町長 | 平林伊三郎 | |
| 梓川村長 | 倉科昭 | 知事選では田中康夫を否定 |
| 三郷村長 | 丸山隆夫 | |
| 堀金町助役 | 内川盛之 | 知事選では田中康夫を否定 |
郷士沢川検討部会(下伊那郡豊丘村)
同じく郷士沢川地元住民による検討部会。委員に応募した23人中14人が必要を訴え、9人が不要を訴えていた。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立? |
| ○○○○ | 建設必要 |
竹内久幸・郷士沢川部会長
公募特別委員…不要-1人、必要-5人、ほか-2人
長野県治水・利水ダム等検討委員会郷士沢川部会10名の内訳
- 田中康夫飯伊地域勝手連代表
- 南信の田中康夫サポートグループ運営者
- やっしーボランタリーグループいいだ代表
- 「日本無党派」代表
- 『週刊金曜日』を応援する飯田の会会長
- テロにも戦争にも反対する飯田下伊那市民の会事務局長
| 吉川明博 |
| 豊科村 | 川野孝子 | 「下流住民として真剣に取り組みたい」 |
| 丸山恒夫 | 「かつて水害で農地が濁流にのまれた」 |
| 小林清志 | 「天井川になってしまう。ダムは必要」 |
| 池野洋一 | 「水源が減りつつある。水の確保を」 |
| 平哲聡 | 「安心できる水源を希望する」 |
| 田島悦男 | 「ダムで飲料水を確保してほしい」 |
| 川中島敏人 | 「渇水や洪水の無い生活を孫に残したい」 |
| 市町村代表 | 豊科村長 | 吉川達郎 | |
丸山恒夫
上川検討部会(茅野市)蓼科ダム
同じく上川地元住民による検討部会。
委員に応募した44人中16人が必要を訴え、23人が不要を訴えていた。4人はその他。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立? |
| ○○○○ | 建設必要 |
浜康幸・上川部会長
公募特別委員…不要5人、必要3人、ほか1人
長野県治水・利水ダム等検討委員会上川部会11名の内訳
| 諏訪市 | 小松千章 | セイコーエプソン「植林・ため池・掘り下げ・堤防建設で良い。」
|
| 大西健介 | 「自然破壊だ。」
|
| 茅野市 | 清水肇 | 上川流域市民会議・事務局長「県の基本高水は間違ってる。」
|
| 小平敦子 | 「河床を掘り下げれば良い。それで安全だ。」
|
| 五味省七 | 『温泉ができるまで』著者「財源不足。在来ダムなどの拡充で。」
|
| 諏訪市 | 藤沢仙芳 | 行政書士「調査や治水対策は十分だったか?」
|
| 宮坂勝太 | 上川河川整備促進連絡会「環境と調和したダムを考えていきたい。」
|
| 茅野市 | 柳平義久 | 豊平地区県営ほ場整備事業実行委員会「洪水調整のためダムの必要性は明白。」
|
| 両角光子 | 「流量調整により川本来の環境を回復できる。」
|
| 市町村代表 | 諏訪市長 | 山田勝文 | |
| 茅野市長 | 矢崎和広 | |
角間川検討部会(山ノ内町)角間ダム
同じく地元住民による検討部会。
委員に応募した22人中10人が必要を訴え、10人が不要を訴えていた。2人はその他。
康夫ちゃんを熱烈支持する団体「角間ダム治水利水を考える中高連絡会」から土屋佳昭が参加。
この団体には他にも柄沢清太郎(山ノ内町・前中央公民館長)や大井基男(山ノ内町・元町議・養魚場)が参加。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 建設必要 |
風間辰一・角間川部会長
公募特別委員…不要5人、必要5人、ほか1人
長野県治水・利水ダム等検討委員会角間部会11名の内訳
| やすおちゃん党プロ活動家 | 土屋佳昭 | 角間ダム治水利水を考える中高連絡会「ダムの利点だけ強調され情報公開と住民参加が不足」
|
| 大井基男 | 共産党。山之内町議(落選)。角間ダム治水利水を考える中高連絡会「水害は起きない。心配無い」
|
| 小林優子 | 中野・山ノ内勝手連「ダムは堆砂の搬出費用がかかるからダム反対」 ↑おいおい、田中康夫の浚渫案のほうが高額じゃんか!夫の小林東一郎は2003長野県議会議員選挙に立候補し落選 |
| 高田好男 | 元山之内町議(1999落選) 「角間川の景観は良いと思うのでダム反対」
2003年、山ノ内町長選に出馬し、圧倒的大差で落選 |
| 中野市 | 小林守 | 「人間の造った構造物は永遠ではないからダム反対」 ↑え?田中康夫の言う代替堤防も永遠では無いのですが。 |
| 中野市 | 武田洋 |
「ダム云々ではなく、地域住民の安全と安心のため検討したい」
|
| 小林剛 | 中野市八ヶ郷土地改良区
「防災・水源確保のため融雪水をダムで止め利用したい」
|
| 武田富夫 | 県中野土地改良区
「ダムにより根本的な治水対策を」
|
| 山之内町 | 倉並一良 |
「流域の安全対策はまだまだ万全ではない」
|
| 樋口実 |
「ダム建設にあわせて周辺環境整備を」 |
| 篠原正幸 | オリンピック時の山ノ内町助役「河川拡幅やかさ上げによる住宅強制移転は非現実的」
|
| 市町村代表 | 中野市長 | 綿貫隆夫 | 「不要なダムはあるが、角間ダムは必要なダムだ。」
|
| 山ノ内町長 | 中山茂樹 | 2003年、再選を目指し山ノ内町長選に出馬。高田好男と選挙戦を行い、圧倒的大差で当選した。 |
駒沢川検討部会(辰野町)駒沢ダム
同じく地元住民による検討部会。委員に応募した12人中9人が必要を訴え、3人が不要を訴えていた。
凡例
| ○○○○ | ゴリゴリの反ダム活動家 |
| ○○○○ | 反ダム寄り |
| ○○○○ | 中立 |
| ○○○○ | 建設必要 |
藤原信・駒沢川部会長
公募特別委員…不要2人、必要7人、ほか1人
長野県治水・利水ダム等検討委員会駒沢部会名の内訳
| 辰野町 | 山本守保 |
<
「ダム計画は国の陰謀に違いない!」
|
| 牛丸喜美子 | 「地下水などの水源を探すべき」 ↑そんなものがあれば苦労はしないよ。 |
| 根橋俊夫 |
<
「水系全体の治水を考えたい」
|
| 辰野町 | 原東吉 |
<
「雨水が一気に流れ下るため慢性的な水不足だ」
|
| 宇治徳庚 |
<
「下町の低い水源からポンプアップを余儀なくされている」
|
| 神戸昭栄 |
<
「下町の水源はヒ素が検出され、水源確保は不可欠」
|
| 小沢昭八 | 小野山林組合
<
「安全な水の確保のためダムは不可欠」
|
| 河合実 |
<
「干ばつになると農業用水は枯れる」
|
| 矢島基弘 |
<
「名前はダムでもため池いいから、水源がほしい」
|
| 小沢雅人 |
<
「自然は壊れるが生活水は確保しなければならない」
|
| 市町村代表 |
| 辰野町町長 | 矢ヶ崎克彦 | |
ムダな北陸新幹線建設推進派政治屋
北陸新幹線を造りたくて造りたくてたまらない人たち。長野県の田中康夫も建設したくて必死。康夫ちゃん的には、均衡ある国土づくりのため新幹線はどうしても必要なのだそうだ。長野終点でいいじゃん。上越終点でいいじゃん。だいたい、長野新幹線自体が必要だったか?康夫ちゃん、どうしてそんなに新幹線を造りたいの?
解説
民主党系の曲学阿世インチキ学者グループと共産党系のプロ市民グループは、同じ脱ダム派であるにもかかわらず醜い派閥争いを繰り広げている。
権力闘争や内ゲバは左翼の習性とは言え、やはり見苦しいものだ。
長野県監査委員(定員4名)
田中知事は、委員として左翼活動家の内山氏と、共産党の上条氏を提案したが議会で拒否された。
代案として田中知事は前県議の垣内氏と、横領歴のある丸山氏を提案した。
「丸山氏はチノンの役員在職中(1993〜1996年頃)に同僚の桜井氏と共謀し、会社の金を不正に流用し、私的に株式投資に使用したことが職員の内部告発から発覚し、両者とも役員の任期前に解任されている。
会社は諏訪警察署に告訴したが、その後会社は丸山、桜井氏と和解し、告訴を取り下げている。」
(青木氏サイトより)
以前の監査委員名簿(2名欠員)
| | | | | | |
| 非常勤監査委員 | | 石坂千穂 | | 長野市 | 共産党県議 | |
| 代表常勤監査委員 | | 内田雄治 | | | | |
| | 空席 | | | | |
| | 空席 | | | | |
田中康夫提出の監査委員人事案(1名余剰・2名否決)
| 非常勤監査委員 | 留任? | | 石坂千穂 | | 長野市 | 共産党県議 | |
| 常勤監査委員 | 留任? | | 内田雄治 | | | | |
| 代表常勤監査委員 | 否決 | | 内山卓郎 | 68 | | 左翼活動家 | |
| 常勤監査委員 | 否決 | | 上条剛 | 46 | | 左翼弁護士 | |
| 常勤監査委員 | 可決 | | 樽川通子 | 74 | 下諏訪町 | 元下諏訪町議 | |
田中康夫再提出の監査委員人事案
| 員 | 丸山勝司 | 58 | 岡谷市 | 県中小企業振興公社アドバイザー元チノン取締役営業本部長(横領が発覚し解雇されている) | |
| 非常勤監査委員 | 石坂千穂 | | 長野市 | 共産党県議 | |
| 非常勤監査委員 | 垣内基良 | 54 | 辰野町 | 前県議 | |
| 常勤監査委員 | 樽川通子 | 74 | 下諏訪町 | 元下諏訪町議 | |
長野県教育委員会(矢ヶ崎氏・前島氏選任問題関連)定員6名
田中知事は、選挙支援してくれた共産党への見返り利益供与のため共産党の前島氏を委員に押し込もうとしたが、議会で否決。
笠原貞行委員長の退任にあたり、知事は飯田市の椎名咲子氏を委員に提案した。
以前の教育委員名簿
| 委員長 | 笠原貞行 | | |
| 委員長職務代行者 | 佐々木則夫 | | |
| 委員 | 平田睦美 | 飯田市 | 村女性ネットワークながの会長 |
| 委員 | 宮澤脩 | | |
田中康夫提出の教育委員人事案→…否決
セーラ・マリ・カミングスという個人が「長野県・com」というドメイン名を取ってしまったこともおかしいが、それを田中康夫個人に献上して歓心を買っているというところもおかしい。
長野県地方道路懇談会
| 名前 | 肩書 | 献金額 |
| 色平哲郎 | 自称「田中康夫・長野県知事の若きブレーン」佐久郡南相木村診療所長 | |
| 塩原てるみ | 元長野県景観審議会 委員 | |
| セーラ・マリ・カミングス | 桝一市村酒造場 取締役長野国際親善クラブ理事「田中知事・net」「長野県・com」などホームページのドメイン名5つの使用権を田中康夫に譲渡 | ドメイン使用権×5 |
| 塚越寛 | 伊那食品工業(株) 代表取締役社長 | 70万円 |
| 星野佳路 | 株式会社星野リゾート代表取締役社長田中康夫後援会「しなやか会」副会長 | |
しなの鉄道経営改革委員会
| 役職 | 名前 | 肩書 | 献金額 |
| 委員長 | 石井晴夫 | 作新学院大学大学院教授 | |
| 委員長代理 | 宮木康夫 | 横浜新都市交通株式会社常務取締役 | |
| 委員 | 三堀裕雄 | 株式会社山と渓谷社旅行図書編集部編集長 | |
| 塚越寛 | 伊那食品工業株式会社代表取締役社長 | 70万円 |
| 星野佳路 | 株式会社星野リゾート代表取締役社長田中康夫後援会「しなやか会」副会長 | |
▼救命救急センターを信州大医学部付属病院にするか、相沢病院にするかで紛糾したらしい。信州大医学部付属病院は設備も能力もあって良いと思うのだが、なぜか田中康夫は、わけのわからないことを言って必死に反対。理由も言わず反対する田中康夫について、住民や信大病院側は疑問をいだいた。根拠も示さず信大付属病院を拒否一点張りの田中康夫。どうあっても信大病院ではいけない、という、何か、奥深い理由でもあるのでしょうか。ちなみに相沢病院の院長は田中康夫シンパの有力者です。
保健医療計画策定委員会
| 役職 | 名前 | 肩書 | 献金額 |
| 委員長 | 野田正彰 | 京都女子大学教授。田中シンパ。
「救急救命センターは相沢病院であるべきだ」
「信大を妥当だとするアンケート結果は組織で圧力をかけていて参考にならない」 | |
| 委員長代理 | 鎌田實 | 諏訪中央病院管理者。田中シンパの巨頭。
救急救命センターを相沢病院にするように推薦? | ??万円 (額不明) |
| 委員 | 相澤孝夫 | 慈泉会相澤病院理事長・院長。田中シンパ。
最近借金してヘリポート建設。
緊急医療センターを相沢病院にするよう希望? | ??万円 (額不明) |
| 委員 | 色平哲郎 | 自称「田中康夫・長野県知事の若きブレーン」佐久郡南相木村診療所長。 | |
| 委員 | 大西雄太郎 | 更埴中央病院理事長(長野県医師会副会長) | |
| 委員 | 岡元和文 | 信州大学医学部教授 | |
色平哲郎
▼安川英昭座長は県経営者協会会長。副会長は茅野実。
信州ものづくり産業戦略会議
| | 献金額 |
| 安川英昭 | セイコーエプソン株式会社代表取締役会長 | |
| 小口雄三 | 株式会社三協精機製作所代表取締役社長 | |
| 金子元昭 | シナノケンシ株式会社代表取締役社長 | |
| 塚越寛 | 伊那食品工業株式会社代表取締役社長 | 70万円 |
| 平林健吾 | 株式会社サイベックコーポレーション代表取締役会長 | |
| 向山孝一 | KOA株式会社代表取締役社長長野県公共事業評価監視員会 | 30万円 |
飯田高等学校生徒刺殺事件検証委員会
| | |
| 旧委員長 | 山口恒夫 | 信州大学教育学部教授日垣のイチャモンにより委員長辞任。 |
| 新委員長 | 毛利正道 | 左翼弁護士下諏訪ダム反対連絡協議会幹部 |
| 新副委員長 | 日垣隆 | 自称ジャーナリスト田中康夫よいしょ軍団幹部 |
| 新副委員長 | 三浦久 | フォークシンガー(ヒッピーです)
ヤフーの田中知事関連掲示板の常連らしい |
| 小林博省 | 元飯田高等学校教諭 |
| 田中善二 | 人権擁護委員 |
長野県行政機構審議会委員
| |
| 石原俊彦 | 関西学院大学産業研究所教授 |
| 小幡純子 | 上智大学法学部教授 |
| 小林邦一 | 公認会計士(朝日監査法人長野事務所長) |
| 柴田励司 | マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(株)代表取締役社長 |
| 高橋俊介 | 慶応義塾大学大学院教授 |
| 辻琢也 | 政策研究大学院大学助教授 |
| 平尾勇 | (財)長野経済研究所調査部長 |
| 星野佳路 | (株)星野リゾート代表取締役社長田中康夫後援会「しなやか会」副会長 |
長野県公共事業評価監視員会
平成15年度長野県公共事業評価監視委員会
| 名前 | 肩書き | > | | 献金額 |
| 井出孫六 | 作家 | | 3万円 |
| 磯崎新 | 建築家 | 浅田彰・宮台真司のご友人神戸市民投票を実現する会 | |
| 宇沢弘文 | 東大名誉教授 | | |
| 大沢真幸 | 京大助教授 | 浅田彰・宮台真司のご友人 | |
| 保母武彦 | 島根大学教授(五十嵐組) | 「農村から問う,『行政能力』とは何か」で高橋彦芳栄村村長を褒め称える五十嵐敬喜著「公共事業は止まるか」にも登場。 | |
| 梶山正三 | 弁護士 | 葬送の自由をすすめる会 | |
| 岡本雅美 | 日大大学院教授(農業土木) | 「大学ゲリラの唄−落書 東大闘争−」という左翼本の著者「革命−−それがエコロジーだ」 | |
| 高橋彦芳 | 栄村村長 | ゴリゴリの共産党。五十嵐敬喜著「公共事業は止まるか」にも登場。 | |
| 中嶋聞多 | 信大助教授 | | |
| 野口俊邦 | 信大農学部長 | | |
| 宮坂博敏 | 更科市市長 | | |
| 向山孝一 | KOA社長 | 信州ものづくり産業戦略会議委員 | 30万円 |
| 高橋 徹 | 前危機管理室長兼経営戦略局公共事業改革担当参事 |
13人
(敬称略 五十音順)
長野県公共事業評価監視委員会
| 名前 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 職業 | 詳細 |
| 井出孫六 | ● | | | | | 作家 | 田中派・ |
| 大沢真幸 | ● | | | | | 社会学者 | 田中派・金子勝との共著あり(左巻き) |
| 中嶋聞多 | ● | | | | | 信州大学人文学部教授 | 田中派・ |
| 向山孝一 | ● | | | | | KOA株式会社 代表取締役社長 | 田中派・ |
| 高橋徹 | ● | ● | | | | 前危機管理室長 | 田中派・元官僚・がきデカ室長 |
| 磯崎新 | ● | ● | ● | | | 建築家 | 田中派・ |
| 高橋彦芳 | ● | ● | ● | | | 栄村長 | 田中派・共産党 |
| 野口俊邦 | ● | ● | ● | | | 信州大学農学部教授 農学博士 |
| 宮坂博敏 | ● | ● | ● | | | 千曲市長 | 市町村枠 |
| 若林邦彦 | | ● | ● | | | アネックスインフォ社長 | 田中派・ |
| 宇沢弘文 | ● | ● | ● | ● | | 東大名誉教授 | 田中派・委員会や現地調査を全て欠席し委員をクビになる |
| 保母武彦 | ● | ● | ● | ● | ● | 島根大学副学長→名誉教授 | 田中派・1回出席するごとに税金から旅費10万円が支出 |
| 梶山正三 | ● | ● | ● | ● | ● | 弁護士 | 田中派・葬送の自由をすすめる会 |
| 岡本雅美 | ● | ● | ● | ● | ● | 日大学院非常勤講師 | 田中派・「大学ゲリラの唄−落書 東大闘争−」という左翼本の著者 |
| 金子勝 | | | | ● | | 慶大教授 | 田中派・委員会や現地調査を全て欠席し委員をクビになる |
| 平野稔 | | | | ● | | 平安堂会長 | 田中派・田中康夫の有力後援者 |
| 母袋創一 | | | | ● | | 上田市長 | 市町村枠 |
| 青山貞一 | | | | ● | ● | 武蔵工大教授 | 田中派・春雨検査ミス事件をおこし多額の損害を出したMr.ダイオキシン |
| 内山卓郎 | | | | ● | ● | フリーライター | 田中派候補として県議選に出馬し落選した田中派のプロ市民 |
| 塩原俊 | | | | ● | ● | 「環境会議・諏訪」会長 | 田中派のプロ市民 |
| 田口康夫 | | | | ● | ● | 渓流保護ネット代表 | 田中派のプロ市民 |
| 中村靖 | | | | ● | ● | 信州新町長 | 市町村枠 |
| 福田志乃 | | | | ● | ● | 地域政策プランニング | 田中派のプロ市民 |
| 石澤孝 | | | | | ● | 信大教育学部教授 | |
| 清水聡子 | | | | | ● | 松本大経営学部准教授 | |
| 高木直樹 | | | | | ● | 信大工学部准教授 | |
| 平松晋也 | | | | | ● | 信大農学部教授 | |
| 松岡保正 | | | | | ● | 長野高専教授 | |
| 三木正夫 | | | | | ● | 須坂市長 | 市町村枠 |
| 柳澤吉保 | | | | | ● | 長野高専教授 | |
| 計 | 13 | 10 | 9 | 13 | 16 | | |
元々「田中派」が多く委員に任命されていて、田中に都合の良い、田中の意向に沿った答申ばかりを繰り返していたわけですが、いずれ任期が切れるわけです。
有権者から否定され、選挙で落選し退任する直前の田中が、最後の嫌がらせとして自分の息のかかった田中派委員を滑り込みで無理矢理押し込んだわけです。
その結果がこれ。
↓
松本市の大仏ダム問題で、建設差し止め訴訟の原告団(
田口哲男団長)「建設中止の目的を達成したが、今後も県政に強い関心を持って監視したい」
北陸新幹線建設促進期成同盟会
| 会長 | | |
| 副会長 | 田中康夫 | |
| | |
http://www.pref.nagano.jp/kikaku/kikaku/yosan/koutuu/sinkansen.pdf
ムダな中央リニア建設推進派政治屋
中央リニアを造りたくて造りたくてたまらない人たち。
長野県の田中康夫も建設したくて必死。
康夫ちゃん的には均衡ある国土づくりのためリニアはどうしても必要なのだそうだ。
長野県商工会議所も熱烈要望中。リニア必要?どうしても必要?康夫ちゃん、どうしてそんなにリニアを造りたいの?
リニア中央エクスプレス建設促進期成同盟会
| 会長 | 神田真秋 | 愛知県知事 |
| 副会長 | 田中康夫 | 長野県知事 |
リニア中央エクスプレス建設促進長野県協議会
| 会長 | 田中康夫 | 長野県知事 |
長野県議会リニア中央エクスプレス建設促進議員連盟
| 会長 | 篠原文三 | 自民クラブ |
リニア中央エクスプレス建設促進飯伊地区期成同盟会
| 会長 | 田中秀典 | 飯田市長 |
リニア中央エクスプレス建設促進国会議員連盟
| 会長 | 奥野誠亮 | 衆・奈良3・自民 |
| 顧問 | 橋本龍太郎 | 衆・岡山4・自民 |
| 顧問 | 斎藤十朗 | 参・三重・無所属(自民) |
| 顧問 | 三塚博 | 衆・宮城3・自民 |
| 副会長 | 堀内光雄 | 衆・山梨2・自民 |
| 副会長 | 中山太郎 | 衆・大阪18・自民 |
| 幹事長 | 宮下創平 | 衆・長野5・自民 |
| 事務局長 | 野沢太三 | 参・比例・自民 |
| 事務局次長 | 古屋圭司 | 衆・岐阜5・自民 |
| 幹事 | 中井洽 | 衆・比例・自由 |
| 幹事 | 赤松広隆 | 衆・愛知5・民主 |
リニア中央エクスプレス建設促進内陸県連合
| 田中康夫 | 長野県知事 |
| 梶原拓 | 岐阜県知事 |
| 天野建 | 山梨県知事 |
ムダな高速道路建設推進派政治屋
高速道路を造りたくて造りたくてたまらない人たち。絶対赤字だよ。
三遠南信道路建設促進期成同盟会
| 会長 | 田中康夫 | |
| 副会長 | 田中秀典 | 飯田市長 |
三遠南信道路建設促進南信地域期成同盟会
| 会長 | 田中秀典 | 飯田市長 |
中部縦貫道路建設促進期成同盟会
| 会長 | 中沖豊 | 富山県知事 |
| 副会長 | 田中康夫 | |
| 顧問 | 藤井孝男 | 元運輸相 |
中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会
| 会長 | 天野建 | 山梨県知事 |
| 副会長 | 田中康夫 | |
スキー王国NAGANO誘客推進協議会
長野にスキー客を誘致、だって。ふーん。なぜか知事に大口献金した人が多いですね。
スキー王国NAGANO誘客推進協議会
| 役 | 名前 | 肩書 | 献金額 |
| 会長 | 北野次登 | ゼネコン北野建設社長 | 150万円 |
| 顧問 | 田中康夫 | | 本人 |
| 顧問 | 仁科恵敏 | 長野商工会議所会頭 | 300万円 |
| 顧問 | 塩沢荘吉 | 県芸術文化協会長 | 100万円 |
| 顧問 | 安川英昭 | セイコーエプソン株式会社代表取締役会長 | |
| 顧問 | 滝沢徹 | 県バス協会長 | |
| 顧問 | 小坂健介 | 信濃毎日新聞社社長 | |
| | 他、山ノ内町や白馬村などの市町村長も。 |
松本空港活性化検討委員会
松本空港についての検討委員会。
松本空港活性化検討委員会
| | |
| [有識者] | 佐藤喜子光 | 立教大学観光学部教授 |
| [有識者] | 太田和博 | 専修大学商学部教授 |
| [有識者] | 戸崎肇 | 明治大学商学部助教授 |
| [有識者] | 坂尻敏光 | (社)全日本航空事業連合会専務理事 |
| [有識者] | 宮内威 | 全国地域航空システム推進協議会事務局長 |
| [有識者] | 川上守利 | 航空安全推進連絡会議事務局長 |
| 利用者関係 | 平尾勇 | (財)長野経済研究所調査部長 |
| 利用者関係 | 三澤理成 | セイコーエプソン(株) コーポレート企画部部長 |
| 利用者関係 | 滝田賢治 | (社)松本青年会議所理事長 |
| 利用者関係 | 斉藤茂行 | (株)明神館専務取締役 |
| [地元地区] | 田中秀一 | 松本市和田地区空港整備対策委員長 |
| [地元地区] | 福村力雄 | 〃 神林地区空港対策特別委員長 |
| [地元地区] | 桜井利央 | 〃 今井地区空港対策委員長 |
| [地元地区] | 藤森伸一 | 〃 笹賀地区松本空港対策特別委員長 |
| [地元地区] | 小松基伸 | 塩尻市原新田区長 |
| [地元地区] | 小野政則 | 〃 堅石区長 |
| [地元地区] | 鳥羽久則 | 〃 郷原区長 |
| [地元地区] | 赤岩芳弘 | 〃 岩垂区長 |
| [行政関係] | 西田仁志 | 国土交通省東京航空局飛行場部長 (H14.7.15まで 佐藤浩孝) |
| [行政関係] | 大澤一男 | 松本市総務部長 (H14.3.31まで 赤羽敬一) |
| [行政関係] | 青木俊英 | 塩尻市 助役企画財政部長事務取扱 |
| [行政関係] | 田山重晴 | 長野県企画局長 (H14.3.31まで 阿部守一) |
http://www.pref.nagano.jp/kikaku/koutuu/kuukouiinkai/meibo.htm
田中知事と五十嵐教授の長いつきあい
田中康夫・五十嵐敬喜・大熊孝・高田直俊・藤原信…彼らはどこへ行くにもいっしょ。とっても仲良し。これほど同一歩調をとっているひとたちを4人も委員にしてしまうのはあきらかにおかしいでしょ。
注:彼らの活動(思想)自体を非難してるわけじゃないよ。
- 昔
- 神戸市民投票を実現する会結成
- 田中康夫
- 五十嵐敬喜
- 杉原佳尭
- 田崎真也
- 浅田彰
- 井出孫六
- 大橋巨泉
- 佐高信
- C.W.ニコル
- 田原総一朗
- 中村敦夫
- 森本毅郎
- ほか
→神戸市民投票を実現する会ホームページ
- 00年1月15日
- 田中康夫氏、吉野川第十堰住民投票 建設反対派を応援(五十嵐敬喜氏も反対派)
- 8月18日
- 民主党系NGO土地収用法見直しネットワーク(田中康夫・五十嵐敬喜・藤原信ら)結成
- 9月4日
- 田中康夫氏、民主党の小山峰男議員と会談し知事選出馬を表明
- 9月13日
- 土地収用法見直しネット(田中康夫・五十嵐敬喜・藤原信ら)討論会 中村敦夫議員参加
- 10月12日
民主党の特別諮問機関「公共事業を国民の手に取り戻す委員会」設立(座長:五十嵐)
→民主党代表の特別諮問機関「公共事業を国民の手に取り戻す委員会」ホームページ
- 10月14日
- 長野県知事選挙
- 10月15日
- 民主党の支援を受けた田中康夫氏が長野県知事に当選
- 11月3日
- 民主党の諮問機関(座長:五十嵐教授)「緑のダム構想」を発表
- 11月14日
- 大仏ダム現地視察・住民対話集会(翌日建設中止を発表)
- 11月22日
- 浅川ダム現地視察・住民対話集会(即日建設中止を発表)
- 12月29日
- 田中知事、五十嵐敬喜らと公共事業のあり方について「勉強会」
- 2001年1月23日
- 下諏訪ダム現地視察・住民対話集会
- 2月20日
- 「公共事業は止まるか」五十嵐敬喜・小川明雄編著(岩波新書)刊行
- 2月20日
- 田中知事、脱ダム宣言を(唐突に)表明
- 3月13日
「脱ダム宣言」をはぐくむ緊急シンポジウム(ホテル国際21 平安の間にて)
- 大熊孝
- 天野礼子
- 玉村豊男
- C・W・ニコル
- 関口鉄夫
- 講演その他
- 3月17日
- 安曇野に高速道路はいらないネットワーク
- 3月25日
環境会議諏訪・岡谷の飲み水を考える会集会
シンポジウム「河川行政、世界の潮流・日本の現状」
→脱ダムネットワーク
→『週刊金曜日』松本読者会の記録
- 3月26日
- 長野県治水・利水ダム等検討委員会条例公布
- 5月1日
- 長野県治水・利水ダム等検討委員会幹事任命される。
- 5月12日
- 民主党系NGOの支援を受け「脱ダムネット」結成
→脱ダムネットホームページ
- 5月26日
「吉野川第十堰の未来をつくるみんなの会」
委嘱の専門委員会「吉野川流域ビジョン21委員会」第1回委員会。
→みどりのダムを検証 市民が緑のダムの保水能力を科学検証
→ヴィジョン21
- 5月30日
- 民主党の諮問機関(座長:五十嵐教授)鳩山党首に最終答申
- 5月31日
- 長野県治水・利水ダム等検討委員内内定(五十嵐教授ら)上の名簿を参照してください
- 6月7日
- 長野県治水・利水ダム等検討委員内定(五十嵐教授ら)上の名簿を参照してください
- 6月27日
- 特別顧問発表
- 五十嵐敬喜
- 瀬戸内寂聴
- 井出孫六
- 浅田彰
- 安藤忠雄
- 加藤秀樹
- 田崎真也
- 野田正彰
- など各氏
- 7月7日
民主党系NGO集会(三重県)にて田中・五十嵐ら対談
→参照
武井秀夫・河内家菊水丸など。
長良川>'95郡上八幡清流カレッジ
- 7月16日
- 大橋巨泉(民主党のタレント候補)の選挙応援。
- 8月7日
- 後方支援センター(旧長野県庁)講堂にて田原総一朗と共演。
- 9月14日
信濃川水なしサミット(新潟県十日町市のページ)(東京池袋にて)
パネリスト…田中知事&大熊孝
→新潟の水辺を考える会ホームページ
- 10月14日
長野県の未来を語ろう! 日本という社会を考えよう!シンポジウム
- 田中康夫
- 五十嵐敬喜
- 大橋巨泉(民主党)
- 小沢一郎(自由党)
- 天野礼子
- 10月26-7日
- 民主党系NGO集会水郷水都全国会議in紀ノ国。
以下省略。
- 長野県政検証を総括する←おすすめ!!
- 小谷村在住のzenkoGさんが綴る田中康夫不信任についての解説。pdfファイルだよ。
- 長野県政などを考える←おすすめ!!
- 県政に関するコラム。的確でおもしろい。おすすめ。
- 治水・利水ダム等検討委員会--------突如の知事枠組み。遊水地?はあ?どこに?
- 県立高等学校通学区検討委員会-----通学区だけで教育が変わるわけもなし
- トイレのあり方研究会---------------もうねアホかと、馬鹿かと。
- しなの鉄道の経営改革検討委員会----康夫、突如の債権放棄案。一転こりゃムリだわな
- 稲荷山養護学校改築検討委員会-----築34年の木造で改築しないほうが大問題
- 福祉医療のあり方検討委員会--------よーしパパ、大盤振る舞いしちゃうぞー
- 中信地区・廃棄物処理施設検討委員会-康夫よ、豊科では無知晒し
- 信州ものづくり戦略会議-------------プラン作れど、誰も踊らず(w
- 保健医療計画検討委員会-----------相澤ゴリ押しにて、只今先送り中
- 西駒郷改築検討委員会-------------これまた築34年。議論は続くどこまでも
- 県立駒ヶ根病院整備検討委員会------先は長い。知事の介入だけは勘弁してちょ
- 松本空港活性化検討委員会---------空港の愛称でお茶を濁すとはこれ如何に
- しなの鉄道経営改革評価委員会------康夫の債権放棄で全て空中分解。いと哀れ
- 飯田高校生徒刺殺事件検証委員会----ま、日垣隆にまとめろと言う方がムリということだが
- 乗鞍岳自動車利用適正化協議会------なんでも康夫の手柄かと小一時間
- 信州山岳環境保全のあり方研究会-----同じトイレでもこっちが重要だろが、ゴルア
<
教えてください
投稿者:上伊那郡民
投稿日:2004/07/28(Wed) 20:51 No.156
地方自治法204条の2では、条例で定めなければ職員(特別職を含む)にいかなる給与、報酬を支払ってはならないと規定されているはずです。
では、知事の住所問題の審議会(?)の委員の報酬、長野県調査委員会の委員報酬を支払っていると報道されていましたが、これらの委員会は条例で設置されたのでしょうか?
それとも、条例設置しなくて、他の方法で設置されたのでしょうか
審議会であるならば、条例で規定しなければならないはずですが、県議会ではどのような審議がなされたのでしょうか
<
回答
清水保幸 - 2004/07/28(Wed) 22:24 No.157
条例設置では有りません。
言うならば、知事の諮問機関的な委員会です。
職員及び特別職の報酬とは違い、別の規定によって支払われます。
<
もう一度教えてください。
投稿者:上伊那郡民
投稿日:2004/08/01(Sun) 21:07 No.158
知事の諮問機関の場合に、その委員に報酬を支払うことは、自治法上、許されているのでしょうか?
自治法では、諮問機関であっても、条例に規定しない限り、報酬を支払うことは出来ないはずですが
なお、類似のものに専門委員があると思いますが、長野県調査委員会などは、専門委員なのでしょうか?
専門委員は独任制であり、委員会などの機関は構成せず、組織としての結論は出ないと思いましたが、
<
詳しく調査
清水保幸 - 2004/08/02(Mon) 23:43 No.161
申し訳ないです。
即答できません。
明日、キチンと調査し、ここに報告します。
支払いの根拠法令を含め具体的に最近話題の委員会の委員さんにどのように支払われているか訊ねてみます。
答えられない自分が情けないです。
申し訳有りません。
<
まだ回答が来ない!
清水保幸 - 2004/08/03(Tue) 19:14 No.166
メールで経営戦略局に問い合わせましたが、まだ回答が来ません。
回答が来次第報告します。
<
Re: もう一度教えてください。
上伊那郡民 - 2004/08/04(Wed) 23:42 No.167
清水県議さんには、面倒な質問をしてすみません。時間がかかっても結構ですので、ぜひ調べて教えてください。
お忙しいなか本当にすみません。
<
どうなった!経営戦略局
清水保幸 - 2004/08/06(Fri) 19:37 No.170
いまだ返答がこない。
この書き込みをするまでに、2度の請求。
委員会の設置根拠など、即答できて当たり前。
ひょっとしたら、御指摘の問題が有るかもしれません。
このまま放って置けませんので、9日に県庁に行って参ります。
<
上伊那郡民様
投稿者:清水保幸
投稿日:2004/08/12(Thu) 23:20 No.172
やっと御返事が出来ます。
9日から11日まで他の問題を含めて調査をして参りました。
いつもだと、日記の活動報告に書くのですが、掲示板での質問の回答ですので、こちらに書きます。
長野県調査委員会等の設置根拠について
会派の控え室に文書を忘れてきてしまい、正しい用語が解りませんので大まかな内容で報告をさせて頂きます。
もう一度改めて書き込みますのでお許し下さい。
条例設置の審議会・委員会は知事の諮問等に基づいて結論(答申)を出すものであり、他の委員会等は意見を聞くだけで、その意見を基に知事が判断をするという事であるので、条例設置ではないという事でした。
更に報償費というそうですが、報酬に付いては、知事が決められるというものがほとんどでした。
しかし、はたしてそうであるのか。
長野県調査委員会は結論が出るものであり、その結果を聞いて知事が判断する内容のものではないと思います。
そして、調査内容まで諮問している。
つまり条例設置でなくては成らないと私は思います。
上伊那郡民さんのご指摘は、核心を突いているものであり、指摘もさせて頂きました。
経営戦略局もかなり微妙だという事は解っているようですが、弁解をし認めません。
しかし、経営戦略局から各部局に対し委員会・検討委員会等を設置する場合、慎重に対応するよう文書が出されているそうです。つまり危ういという事は承知しているという事です。
すかさず私は言いました。
『問題は経営戦略局だよ』
知事の意向を受け、やたらと何々委員会というものを、条例を設置せずに作ってきたわけですが、是はまずいと今に成って気付いたという事だと思います。
いい加減だったという事です。
いつもの事ですが、自分たちの非は認めません。
通達を出したという事は、結果として認めたという事だと思うのですが、謝るのが嫌なのでしょう。
上伊那郡民さんの御指摘が正しかったという事だと思います。
もう一度、正しい用語を使ってここに書き込みます。
又御意見をお寄せ下さい。
暫く県庁に行きませんので、時間を下さい。
度重なるお待たせで申し訳なく思っています。
これからも御指導をお願いします。
他の件に付いては活動報告に後程書き込みます。
<
有難う御座いました
投稿者:上伊那郡民
投稿日:2004/08/13(Fri) 20:28 No.173
清水県議さんが直接経営戦略局にお尋ねいただいたこと感謝申し上げます。
そこで、私なりに調べてみました。
地方自治法203条第1項によりますと
「普通地方公共団体は、その議会の議員(中略)、審査会、審議会及び調査会等の委員その他の構成員、専門委員(中略)報酬を支給しなければならない。」
とあります。
第2項では、
「議会の議員以外の者に対する報酬は、その勤務日数に応じて支給する。但し、条例で特別の定めをした場合はこの限りでない。」
とあります。
第5項で、
「報酬。費用弁償及び期末手当の額ならびにその支給方法は、条例でこれを定めなければならない。」
とあります。
これを受けて、自治法204条の2で
「普通地方公共団体は、いかなる給与その他の給付も法律またはこれに基づく条例に基づかずに、これを第203条第1項の職員及び前条第1項の(204条は、常勤職員の給与を定めています。)職員に支給することが出来ない」
とあります。
従って、清水県議さんに聞いていただきましたが、経営戦略局の回答では、長野県調査委員会などの委員さんの報酬(経営戦略局の回答では報償費ということですが)の支給は根拠のないものになると思います。
さらに、「報償費」とは、一般的に
「役務の提供等に対する謝礼または報償的意味合いのもの」
と定義されています。
報償費で長野県調査委員会の委員報償が支払われているとするならば、その額が一般的に常識の範囲内であることが必要と思われます。
また、清水県議さんが聞き出した長野県調査委員会に対して、知事が諮問したということですので、その自治体の長が諮問するということは明らかに諮問機関であり、審議会=条例設置しなければならないものと思われます。
ぜひこの点について、県の見解を質していただきたいと思います。
もう一つ、廃棄物条例制定のアドバイザ−の委員に対し、報酬(報償)を支給しているのか質して見てください。
この場合、非常勤特別職に任命してあるならば、その報酬は、常識的に適正なのかどうかです。
非常勤職員でなく、先ほどの○○委員会の委員と同様の位置づけであるならば、少なくとも条例で定めなければ成らないと思います。
また、専門委員の位置づけならば、県の条例で専門委員の報酬額が定められているはずであり、これをオ−バ−して報酬を支払うことは出来ないはずです。
以上、もつまらない質問をして申し訳ありません。
しかし、いつも県知事の一存で、税金をこれらの委員に支払うことがあまりにも多すぎるものですから、つい面倒なことをお願いしました。
私は、決して知事のやることすべてに反対するものではありませんが、あまりにもでたらめが通りすぎるので、つい清水県議さんに申し上げてしまいました。
時間がかかっても結構です。しっかりと聞き出し、県の見解を質していただきたいと思います。
またまだ残暑厳しき折、お身体にご自愛いただきご活躍を祈念しております。
頑張ってください。
追伸…私の地元の県議(清水洋さんではありません)はこうした県民の声を聞いてくれません。
一党に偏していますので、選挙区の違う県議さんにこのようなことをお願いしてすみません。
<
詳細に調査します。
清水保幸 - 2004/08/13(Fri) 23:32 No.174
一点、誤解が有るようですので説明します。
知事が諮問したとあるのは、私の判断です。
知事部局が諮問したと言ったのではなく、私が
『あらかじめ調査項目が決まっており諮問ではないか』
と指摘したという事です。
この時、明確な説明がされなかったという事と、オリンピック問題調査の為に設置された事は、誰もが知っている事であり、調査結果を求めている事は明白であるので、諮問したと判断しました。
残念ながら聞き出したという事ではありません。
誤解が起きるような書き方をして申し訳有りません。
乗り出した船ですので、徹底的に調査します。
結果は昨日書いた事に又成るのだと思います。
知事部局も条例を設置せずに対応してきた事が、不適切な処理だったという事は解っているのだと思います。
しかし、このままそうですかという訳には行きません。
法に添った運用がされているのか、もう一度徹底的に調査します。
御期待に沿えるよう頑張ります。
清水洋議員も宜しくお願いします。
ガラス張りの向こう側
【3】委員人選 「お友達政治」の指摘も
ある昼下がり、大学構内にある研究室の電話が鳴った。電話の主は田中康夫知事だった。
「先生にお引き受けいただきたい」。県の委員会の委員就任の依頼だった。田中知事は新聞報道などを通じて、この教授の存在を知ったようだった。「全国的に売れた田中知事のもとで、委員としてスポットライトに当たりたいという気持ちが学者にはある」と、この教授は語る。
田中知事は委員の人選をはじめ、スカウト活動も自分で行う。元県幹部によると、就任当初から、職員が選んだ委員の候補者リストを持っていくと、すべて×印を出したという。
ある委員会では、知事が選んだ委員会メンバーが発表よりも先に報道された。その際、県の事務局担当者は「誰を委員に選んだのか、まだ何も聞いていません……」と戸惑いの表情を見せた。
田中知事は「コモンズ」を柱とする中長期ビジョンをまとめた宇沢弘文・東大名誉教授ら、全国的に知られる有識者を委員に選ぶことが多い。「(県内の)しがらみとは無縁の方々を選任した」と、知事はその理由を説明する。こうした著名な委員は首都圏に住んでいることが多いため、委員のスケジュールの都合で、会合は東京都内で開かれることが増えた。
■ ■
選ばれた委員の中には、知事後援会への献金者がいる。朝日新聞社の調べでは、献金後に委員に委嘱されたり、委嘱後に献金したりした事例は15人。
このうち、八十二銀行顧問の茅野実氏、流通経済研究所取締役の向山信二氏、星野リゾート社長の星野佳路氏、川西木材合資会社社長の宮沢マサ代氏、切り絵作家の柳沢京子氏の5人は、後援会幹部やその経験者だ。
また、複数の委員会の委員に委嘱されたケースもあり、星野氏と伊那食品工業社長の塚越寛氏は4委員会、宮沢氏と建築家の團紀彦氏は2委員会の委員を務めた。
今年5月、長野冬季五輪の会計帳簿問題などを検証する「県」調査委員会の懇親会費を、知事の後援会が負担していた問題が発覚した。
同委員を辞任した醍醐聰・東大大学院教授は、県の委員の人選方法について「田中さんにとってしがらみのある人を数多く選んでいる」と指摘、第三者機関としての委員会の独立性に疑問を示す。
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田中知事は1期目の02年1月、「審議会等の設置及び運営に関する指針」を制定。県民参加を促進することを目的とし、公募委員の積極活用を決めた。だが、現在、全91委員会の932委員のうち、公募は40人にとどまっている。
就任以降、田中知事は30を超える委員会を立ち上げた。自らの住民票移転問題をめぐり、県が意見を聴くため設置した「住所認定審査委」もその一つだ。知事が人選した首都圏の有識者らは知事の主張通り、「知事の住所は泰阜村」と結論づけた。その1カ月後、知事の選挙人名簿二重登録訴訟で、長野地裁は審査委の結論を否定する判決を下した。
委員の選び方について田中知事は「全くその人となりが分からずして選ぶという方が無責任だ」と主張する。だが、知事を支えた元県幹部は「メディア重視の『お友達』政治」と指摘する。
(9/17)
July 11th, 2005
田中康夫が2002年6月に河野義行を公安委員に任命した背景には、河野義行を操って公安委員会に混乱を持ち込み、その混乱を吹聴して自己宣伝に使おうという薄汚い欲望があった。
田中康夫の私的宣伝媒体と化した県のホームページと田中翼賛メディアを利用して行われた2003年暮からの河野批判は、それが満たされなかった故の幼稚で卑劣な報復だったと見ることができる。
河野義行のそれと大きく相違していたという田中康夫の見解というのは、「改革」すなわち破壊と混乱のためには公正も中立も法も客観的視点も無視して構わないという狂気の強制であり、河野義行の良心がそれを忌避したというのが真相だろう。
県警の姿勢変化評価 公安委員退任の河野さん「知事とは見解の大きな相違」
公安委員会には、公正で中立な視点が不可欠だ。
知事は私を委員に任命し、すべてを壊し改革することを望んでいたかもしれないが、委員会は法執行機関の警察を管理する立場であり、順法が求められる。
この根本は崩せないし、任期中、客観的な視点を保ってきた自負もある。
知事とは見解の大きな相違があり、生坂事件を経て心が離れた
2005年7月9日付読売新聞
http://ruralodyssey.web5.jp/logbook/2005/07/11/195/
SBC信越放送
県の「グリーンホイッスル」新委員に嘉村弁護士
(31日13時00分)
不祥事の発生を防ぐために、内部告発者を保護しようと設置された県のグリーンホイッスル委員会の新たな委員に、東京都の嘉村孝弁護士が委嘱されました。
嘉村さんは55歳で県の契約弁護士も務めていて、きょう県庁で田中知事から委嘱状を受け取りました。
田中知事は嘉村さんに対し「グリーンホイッスル制度は、職員が自分たちの都合ではなく県民のために、働きやすい環境を作るためのもの」と、制度の充実に協力を求めました。
また、田中知事は須坂市の弁護士の山岸重幸委員を、新たに会長に委嘱しました。
グリーンホイッスル委員会の委員は2人で、任期は2年間です。
県では職員が不正などを内部告発しやすいようにと、グリーンホイッスル制度をおととしから始めています。
メールなどで寄せられた情報はこの2年間で4件で、いずれも制度の対象になるものはなかったということです。
世の中の知恵者と呼ばれている人たちは、私と同じく物事についてよく知らないのだ。
しかし彼等は本当のことは何も知らないのに自分自身を他の人より物知りだと思っている。
私は自分自身が何も知らないという一つの事実を知っていることで彼等よりすこしだけ知恵があるのであると。
ソクラテス
- QUORUM【定数】
自分が思い通りにするための、審議団体の十分な頭数のこと。
A・ビアス『悪魔の辞典』より
- RESPONSIBILITY【責任】
…神・宿命・運命・運勢、または近所の人の肩へとたやすく移ってしまう離れやすい負担のこと。
占星術が行われていた時代には、星に責任転嫁するのが普通だった。
A・ビアス『悪魔の辞典』より