ヤッシーの偉業〜ここは誉めよう!

「総統閣下!あなたはドイツそのものであります!

あなたの判断は国民全体の判断であります!」

ルドルフ・ヘス(ナチス副総統)
ジョブカフェ信州 コンシェルジュや、企画局の庶務や人権問題を担当する「ユマニテ・人間尊重チーム」、緊急課題に取り組む「チームER」、問い合わせに対応するフリーダイヤル「信州ナイスコール」なども、廃止されたり名前が変わる可能性が高い。

プレスセンターの名称は「表現道場」

田中知事は十二日、県庁にある記者室に代えて設置するとしている「プレスセンター(仮称)」の名称を「表現道場」にする、と発表した。

報道の役割を軽視するかのような名称に、会見では知事の意図がどこにあるのか、いぶかる声も出た。

三階の記者室を改装し、いすや机、棚、有償のファクスやコピー機を設置。

県側が広報発表したり、個人や民間団体が予約して会見を開く場に利用する。

知事は

「(職員や知事に対し)すべての表現者が自由に参加して質問できる。言葉によって『ガチンコ相撲』を行う場所」

と説明した。

このほか、利用者が執筆作業できる場とする一階の記者室は「表現工房」、利用者の荷物を有償で保管する二階の記者室は「表現倉庫」とする。

三記者室の改修工事に二千五百九十四万円余、備品購入などに四百八十八万円、計三千八十二万円余を六月補正予算案に盛った。

田中知事は、記者クラブに退去を求めるについて、

「表現活動とは、一人ひとりの個人に立脚すべき」

として、報道機関を一表現者と同列に扱う姿勢をとってきた。

今回「表現道場」などの名称を打ち出したのは、この姿勢を一層明確にしたといえる。

県民生活に密接な報道活動と、時に文学的活動や言葉遊びも含まれる表現活動一般を同列にしてよいのか、そのために三千万円余の予算を使うことが県民益と言えるのか、論議を呼びそうだ。

2001年6月13日

信濃毎日新聞掲載

仮設表現道場 難しい資料提供 重い負担 敬遠の動きも

田中知事の「脱・記者クラブ宣言」に基づき、記者室に代わる資料提供、会見の場として県が設置した仮設「表現道場」で、国の出先機関や企業の一部に資料提供のための使用を敬遠する動きが出ている。

資料提供する際、八十部用意する必要があることに「負担が大きい」との不満があるほか、報道機関に資料が届いたか確認できない―との理由。

ファクスによる資料提供に切り替えた官庁、企業もある。

国土交通省出先の北陸地方整備局(新潟市)は五日から、ファクスで県政記者クラブ加盟社(十六社)に資料を送る方法に切り替えた。

「八十部の資料は事務的な負担が大きい。表現道場では人事異動など解禁日指定の発表もできない」

(総務部)

との理由からだ。

県内企業でも

「ペーパーレス時代に八十部も用意するのは不経済」

「どんな『表現者』に資料が渡ったのか分からず、情報を伝えたい相手に届いたか確認できない」

といった理由で表現道場を使わず、自社内での発表やファクスでの資料提供に切り替えた金融機関、メーカーが複数ある。

県政策秘書室によると、九日までの一週間で県以外の官公庁や市民団体の資料提供は二十一件。

事前の問い合わせには、八十部用意するよう伝えているが、実際には八十部未満でも置いていく団体もあるという。

同室は

「提供側の負担も考え、部数を減らす方向で検討したい」

としている。

2001年7月10日

信濃毎日新聞掲載

トイレの長野モデル指針

長野県の公共トイレのあるべき姿を見直し、ホスピタりティあふれるトイレを実現することを目的として、知事をキャップ(便座長)とする「便座(トイレ)のあり方研究会」を平成13年8月に設置し研究を重ねてきました。

各種調査や県のホームページなどを通じた県民アンケート、そして委員の皆さんの活発な議論の成果として、「トイレの長野モデル指針」を策定しました。

今後は県の施設のトイレを整備する際の基準とするとともに、市町村や一般県民の皆様の御理解と御協力を得ながら本指針の普及と啓発に努めてまいります。

知事あいさつ

田中康夫

トイレは人間性を回復する場所、トイレから発信する長野モデル

運転中や入浴中にアイディアが浮かぶのと同じく、トイレもまた、思索の空間でありストレス社会に生きる私たちにとっては癒し空間ともなる、最も大切な場所です。

更には快便こそは健康のバロメーターでもあります。

にも拘わらず、最近の小学生は学校でウンチするのを恥かしがり、また、大人もトイレの話題を避けてきたように思われます。

私は初めて県庁舎を訪れた際、庁内のトイレを丹念に見て回りましたが、トイレこそまさに社会を映す鏡であり、パブリック・サーヴァントである職員一人ひとりの目線がどこにあるのかを確認するためでもありました。

今後の長野県の「哲学と戦略」を明らかにするために策定した「県政改革ビジョン」では、「現場を重視しディテールから変革する県政へ」などの基本理念を掲げていますが、今回公共トイレという、まさに私たちに身近なディテールに着目し、そこに宿る福祉・医療、環境、教育、観光といった課題を類推し解決しながら、人間性を回復でき、精神的開放の場としての「トイレの長野モデル」を構築していく。

これは、県政改革ビジョンの基本姿勢を実践することでもあるのです。

こうした私の思いから、公共トイレのあるべき姿を探るため、私自ら便座長として「便座(トイレ)のあり方研究会」を立ち上げ、アンケート調査や研究会での活発な議論などを踏まえ、「トイレの長野モデル指針」をここにとりまとめました。

長野からトイレのあり方、ひいては社会のあり方を変えていく第一歩にしたいと思っておりますので、市町村や県民、企業などの皆様におかれましても、この指針の御理解と各地域での実現に向けた取り組みにつきまして御協力をお願いします。

終わりにこの指針の作成にあたり、貴重な御意見をいただいた委員の皆様をはじめ、県民の皆様に厚く御礼申し上げます。

平成14年3月

長野県知事(便座(トイレ)のあり方研究会便座長)田中 康夫

第1期田中県政 <01年7月−02年7月>

[検証田中県政]市町村長アンケート下 “停滞”に深い憂慮

(9月15日)

「方向性見えず非常に不安」「地元の意見を聞いて」批判、戸惑い浮き彫り

「知事のやり方では県政は停滞する」「理念も大切だが政治は結果」――。

読売新聞社が実施した市町村長アンケートで、自由記述で田中知事や現在の県政に対する感想や要望を聞いたところ、県政停滞に対する深い憂慮や、“田中流”に対する強い批判や戸惑いが改めて浮き彫りになった。

期待・評価する声は少数派で、県と市町村との“不正常な関係”に不満をぶちまける回答が大半を占めている。

【政治姿勢】

自由意見には、知事の公共事業削減による地域経済への影響や生活道路整備の遅れなどを指摘するとともに、スキー客の激減、農業の衰退など、それぞれの市町村が抱える切実な課題を訴える記述が目立つ。

そんな市町村長たちにとって、知事の政治姿勢は「停滞を招いている」と見えるようだ。

例えば、知事が今年度設置した「トイレのあり方研究会」。

自らは“便座長” と称して会合を開いているが、南信地方の村長は

「すべて自分でやらなければ気が済まないところが見受けられ、事業の停滞を招いている。トイレ談議も結構だが、県政の本題へ力を注いでほしい」

と注文を付ける。

別の村長も

「理念は理念として、現実に県政が進展しなければ困る」

とする。

「田中県政がどんな方向に進むのかまったく分からなく非常に不安を感じる」

という声は、全体的な青写真も、市町村への事前相談もないまま進められる「改革」に対する市町村長の不安を象徴している。

【知事の資質】

「動く広告塔も結構だが、タレント化した行動はいかがなものか」「口では『県民益』と言っているが、本当は『自分益』を図っている」――。

プライベートで県内を離れることや、雑誌への寄稿、テレビ出演が多い知事に注がれる市町村長の目は厳しい。「知事の言動には県のトップとして恥ずべきことが多い」などと、「知事の資質」にまで言及する声もあった。特に、六月県議会でも問題になった知事室でシャンパン片手に女性タレントと対談したことに対しては、「こんなことを市町村でやればたちまちリコール運動が起こり罷免されることは確実だ」(中信地方の村長)との批判があった。

また、知事は「現場主義」を掲げ、県内各地にしばしば視察に出かけるが、

「現場に行って自分の価値観をむき出しにして、あたかもそれが県民益だと言わんばかりなのは暴君」

という厳しい批判もあった。

【提言と期待】

知事にどうしてほしいか。目立つのは、「地元の意見を聞き熟慮の上で決定すべき」「県職員との合意形成に努力を」などと、市町村や県職員とのコミュニケーション不足の解消を求める提言だ。

県民や県職員との車座集会にはのべ一万人以上が参加したというが、「知事のファン集会」という冷めた見方を示す首長もいた。

「二年くらいしないと結果は出ない」「対外的にもっと長野県をアピールしてほしい」と今後に期待する意見や、「県政刷新や活性化の転換期になった」と評価する声もあったが、少数にとどまっている。

「(知事を)盛り上げ育てたいが、正直言って半分心配」(中信地方の村長)。市町村長は、田中県政に対して前途多難と感じているようだ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/001/32.htm

下水道業者からの献金見返りとして下水道業者を優遇した ミスターナガノからの献金見返りとして五輪裏金疑惑をもみ消した 材木屋からの献金見返りとして木製ガードレールとか木造校舎とか言ってみた 基金を取り崩して計算をムニャムニャと操作して財政再建されたように見せかけた 「ダム」を「砂防堰堤」という名前に改名した 「長野県」を「信州県」に改名した 「長野県知事」を「信州知事」に改名した 「松本空港」を「信州まつもと空港」に改名した 「信州牛」を「しなの牛」に改名したけどまた戻した 「日本」という名の政党代表となり「信州知事」から「日本代表」にランクアップした 郵政民営化に反対し県政を放棄して郵政民営化に反対する全国遊説をした 不景気は小泉の失政によるものだ、と、厳しく批判した いやー、田中康夫革命の成果は、着実に出ていますね。

たった5年間で、これほどの成果が出ているなんて驚きです。

▼部下との対立(名刺折り曲げ事件)、脱ダム宣言脱記者クラブ宣言知事室でのシャンパン飲酒&女性タレント膝乗せ北朝鮮発言大橋巨泉氏の選挙応援、車座集会独演会ペログリ生活、カワード発言女性差別発言障害者差別発言海外買い物旅行甲子園着ぐるみ騒動高額政治献金隠蔽問題公約違反問題、「しなの牛」ブランド突然思いつき騒動、「しなの牛」狂牛病に無為無策事件、県議会との対立…次々と話題を提供して物議をかもしだす田中知事。しかし!

知事を誉めよう!田中知事よくやった!

失言・放言・場当り県政が叩かれる田中知事…でも誰もできなかった事をいろいろやってくれてます。長野県に良い変化を与えてくれたと思うところを列挙してみました。

こういう好業績については、よくやった!と大きな声で感謝の声をあげたいと思います。「田中康夫改革モデム」「田中康夫革命」に全国の注目が集まっています。

★長野県民の政治に対する無関心を打破!
吉村知事の頃は、知事が何をしているかなんて興味も無かった県民。

でも、テレビで連日報道される知事の姿に、興味のわいた人も多いはず。

今まで知りもしなかった県議会議員の面々についても詳しくなってねえ。

お天気の話題と同じように県政の話題が出る長野県民。いいんじゃない?

知事の「でたがり」には功罪あるけど、「巧」の部分も大きいよね。

「罪」も大きいけど。

ともあれ、県民の関心はたかまり、知識も増えたのだから、今後の議会や選挙が楽しみ。一般市民レベルで本格的な議論があるだろうし。

★長野県民の環境に対する無関心を打破!「脱ダム」宣言
脱ダム宣言
★発言しやすい長野県を実現!
県政に対して意見があっても表明する方法を調べるのも面倒だし、なんか言っても偉い人に「それは違うよ」と言われるだけかもなあ…。

そんな、とっつきずらい雲の上の雰囲気のあった県知事や県議会。

でも、田中知事の登場により大変化。

「メール直接送ってもいいの?」 「康夫ちゃんも政治シロウトだし、言っても恥ずかしくないかも」

県民からの提案や批判は確実に出しやすくなった。

発せられる意見の絶対量が増えたのは田中知事就任によるものだと 誰もが認めるところだと思う。

「何を言っても大丈夫そう」という空気って、とっても貴重。すばらしい。

ただ、藤井局長(藤井世高企業局長)杉原秘書(杉原佳尭特別秘書)への マスコミを使った「つるし上げ」はちょっと… 背筋が寒くなるので、それだけはやめてちょうだい。

フォローしとくけど、俺、実名・住所・電話番号入りで何度も知事にメールしてるけど、今のところその情報が漏出したり、嫌がらせをうけたりはしてないよ。

現時点では安心していいと思うよ。保証はできないけど。

★東京のタレントがたくさん長野にやってきたぞ!
東京の有名人が大好きな長野県民のために、知事がひとはだ脱ぎました!

タダでお友達の進歩的文化人を長野に招待!

楽しく歓談する講演会を多くの県民が楽しみました。

観覧して帰途につく県民たちは口々に 「康夫ちゃんは、やっぱり正しいんだなあ」と言いながら 知事に対する感謝の気持ちを強めておりました。

この講演会は何度も何度も開催され、多くの有名人が知事にエールを送りました。

★ぬいぐるみで来庁者をなごませる
ぬいぐるみ愛好家でもある田中知事

旅行中も大きなぬいぐるみを抱いて歩くというのは有名な話です。

飛行機に乗るときもぬいぐるみ分の座席を確保

幼児語でぬいぐるみに話し掛けたりするほほえましい情景目撃されております。

そんな知事ですから、もちろん、ガラス張り知事室ぬいぐるみだらけ

肥満したカモシカをかたどった田中康夫知事選イメージキャラクターのヤッシーはもちろん、同じく康夫ちゃんのイメージキャラクターである王冠をかぶった豚 「豚の王様」も頻繁にテレビに映るので有名ですね。

来客があったとき、知事本人がこの王冠をかぶり「僕、王様」とやってみせる情景は ほほえましい長野の一風景として長野県民に認識されるようにまでなりました。

ぬいぐるみを愛するように県民も愛してくださいね、康夫ちゃん。

★長野県の書籍販売の促進に貢献!
かなり以前から学力低下・活字離れが目立つ長野県

子供は漫画しか読まず、青年は無為に徘徊。

大人は仕事以外には週刊誌しか読まないというていたらく。

しかし!そこに一石を投じたのが康夫ちゃんなのです!

車座集会では知事の著書を大きなスペースをとって販売

集会に集まった支持者たちに売りまくりです。

また、知事自身がすっぱぬき記事を書いている雑誌は飛ぶように売れています。

知事関連の便乗本も頻出。

また知事批判の書籍もたくさん出版されています。

県民の書籍離れに敢然と立ち向かう田中知事がんばれ!

一家に一冊ペログリ日記!みんなで読もうペログリ日記

★ブランド物についての知識を県民に教える!
田舎ものである信州人にブランド物のなんたるかを 身をもって教える田中知事。

せり出したおなかをブランド品で固めたそのファッションで包み、颯爽と歩く姿は長野県民の憧れのまとなのです。

腹の突き出たあの体で上手に着こなすのはさすがです。

★海外へ視察旅行!ブランド品を買い物して実地訓練!
長野県産品のブランド化のため、長期休暇を取り、ヨーロッパ旅行に出かける田中知事。

自費で実地訓練の買い物を楽しみました。

その経験が県政に反映されていることは疑いようの無い事実なのです。

その集大成が知事提唱で華やかに実施された「しなの牛」ブランド!

大阪で知事自身が売り子となって販売。

知事自身も出演している販売促進ポスターもたくさん制作しました。

そこらじゅうにペタペタ貼っているので みなさんも目にしたことがあるのでは?

ポスターに撮影された田中知事、はりきりすぎたのか、肉の写っている面積より知事の写っている面積のほうが大きくなってしまいました。

まるで田中康夫選挙ポスターのように!

こんなお茶目な田中知事のブランド「しなの牛」、人気が出て当然ですね!

★乳牛の着ぐるみを着て大橋巨泉氏の選挙応援!
民主党候補の応援のため帰京した知事。

長野県の好感度向上のために出張活動です。

なぜ乳牛着ぐるみ?というお茶目な疑問を残して 颯爽と東京の街で演説する知事なのでした。

注:信濃毎日新聞ではこの扮装のことを 「犬の足跡のガラの着ぐるみ」と表現していましたが、それは間違い。

お腹の出っ張り具合などを勘案すれば、これは間違いなく乳牛です。

★支持者を大切にする田中知事!
ボランティア・シンポジウムからの会議出席要請を 「公務がある」という理由で断った田中知事。

そのボランティアの会議が開かれていた当日、同じビルの中の隣の会場では 田中知事の支援者集会(後援会)が開かれており、なんと知事は支援者集会のほうに出席していたのです。

公務をなげうっても支援者集会に参加する田中知事。

ますますついていきたくなりますね。

ボランティア集会から後援会へ、数百人の出席者が移動してしまった そうですが、知事の人気のほどをうかがわせます。

★タバコの有害性を重視し喫煙率の低減を目指す!
長野県は目標喫煙率をもうけ喫煙者の減少を目指す方針を示した。

前知事の頃からの路線だったとはいえこれは県民の生命と財産に深くかかわる事。

ぜひ進めてほしい。

県議会議員の石田議員など、会議中も吸い続ける悪質ヘビースモーカーもいます。

負けずにがんばってほしい。

★強力なリーダーシップを発揮!
私の手法に批判的な人は、他の星、他の惑星へ行ったほうがいい」 田中知事は決然と言い放った。

私の手法に従えない者は北朝鮮にでも行くべき」とも発言。

雑音(異論反論)に流されず、自らの信念をつらぬく田中知事。

かっこいいですね。

★東京都に謎の宣戦布告!石原知事は臆病者だ!
評論家でもある田中知事。

石原慎太郎氏について過去の言動を研究・推理し、「石原慎太郎はカワード(臆病者)である」と推論の結論をだした。

それを記者会見の場で発表!

仮にも石原慎太郎氏は東京都民から選ばれた都民の代表者。

根拠の示されない単なる推論でその彼を叩く不条理に誰もが理解に苦しみ 田中知事の真意を知るものはいまだいない。

しかし、理論家の知事のこと、この行動が恐らくは深遠なる計画の一端であろうことは想像に難くない。

恐れず弛まず進め田中康夫!支持者は支持しているぞ!

★三重県に謎の宣戦布告!北川知事は守旧派!
評論家でもある田中知事。

三重県の北川知事について過去の言動を研究・推理し、「北川知事は時代遅れの改革モデム」であるとの結論をだした。

仮にも北川正恭氏は三重県民から選ばれた県民の代表者。

根拠の示されない単なる推論でその彼を叩く不条理に誰もが理解に苦しみ モデムという言葉の意味を誰もがはかりかねた

しかし、理論家の知事のこと、この言動が恐らくは深遠なる計画の一端であろうことは想像に難くない。

恐れず弛まず進め田中康夫!支持者は支持しているぞ!

★千葉県に謎の宣戦布告!堂本知事は権力亡者!
評論家でもある田中知事。

千葉県の堂本知事について過去の言動を研究・推理し、「堂本知事は権力亡者」であるとの結論をだした。

仮にも堂本暁子氏は千葉県民から選ばれた県民の代表者。

根拠の示されない単なる推論でその彼女を叩く不条理に誰もが理解に苦しみ その罵倒の意味を誰もがいぶかしがった。

しかし、理論家の知事のこと、この言動が恐らくは深遠なる計画の一端であろうことは想像に難くない。

恐れず弛まず進め田中康夫!支持者は支持しているぞ!

★高知県に謎の宣戦布告!橋本知事は改革者失格!
評論家でもある田中知事。

民主主義の手順を踏み地道に改革しようとする高知県の橋本知事に対して 「橋本知事は改革者ではない」と論断した。

何年もかかるようなものは改革ではなく変化だ」と言い放った。

仮にも橋本大二郎氏は高知県民から選ばれた県民の代表者。

民主主義に反する理論でその彼を叩く不条理に誰もが理解に苦しみ その罵倒の意味を誰もがいぶかしがった。

しかし、理論家の知事のこと、この言動が恐らくは深遠なる計画の一端であろうことは想像に難くない。

恐れず弛まず進め田中康夫!支持者は支持しているぞ!

★宮城県に謎の宣戦布告!
★和歌山県に謎の宣戦布告!
★片山善博鳥取県知事
★神戸市に謎の宣戦布告!
評論家でもある田中知事。

神戸市の神戸牛について「神戸牛はブランドと言えない!」と断言した。

また「神戸は日本のピョンヤン」であると発言。

震災記念式典については「空疎なセレモニーだ」とこきおろし、「神戸には未来が無い」とまで言い切った。

単なる個人的恨みとしか思えない理由で神戸を叩く不条理に誰もが理解に苦しみ その罵倒の意味を誰もがいぶかしがった。

しかし、理論家の知事のこと、この言動が恐らくは深遠なる計画の一端であろうことは想像に難くない。

恐れず弛まず進め田中康夫!支持者は支持しているぞ!

★日本国総理大臣に謎の宣戦布告!
高い支持率を理由として独断で政治を進めるのは独裁なのでありまして…」と 小泉総理を非難。

その通り!

★北朝鮮の非人道的な政治体制を指摘!
田中知事は北朝鮮が世界最悪の国家であると明言した。

民主主義とは正反対の国家であると主張し、反論も意に介さなかった。

度胸あるなあ。

その調子で国際テロ犯罪者集団やマフィアなどを名指しで罵倒してしまうのでしょうか?
★NTTドコモの不備を指摘!
★国語のお勉強になりました…
批判の多かった「エセ文語調」のヤッシー宣言(脱ダム宣言&脱記者クラブ宣言)。

(エセ文語調とは「〜なるも」とか「〜に至るも」とか「〜せねばならぬ」といったニセ時代劇口調のこと) 会社員や公務員・進歩的文化人なら読めるかもしれないが広く一般県民に伝える文章としては 難しいものですよね。でも、これのおかげで県民はけっこう勉強になってます。

ヨシンバとかスベカラクとか…

「脱ダム」宣言
康夫ちゃん語録 よみかた
看過し得ぬ かんかしえぬ
更には何れ さらにはいずれ
夥しい おびただしい
此又 これまた
齎す もたらす
詰まり つまり
然れど されど
縦しんば よしんば
数多の あまたの
詳らかに つまびらかに
斯くなる かくなる
故に ゆえに
可及的速やかに かきゅうてきすみやかに
広汎なる こうはんなる
長野モデル ながのもでむ
「脱・記者クラブ」宣言
康夫ちゃん語録 よみかた
連綿と れんめんと
拭い切れぬ ぬぐいきれぬ
便宜供与 べんぎきょうよ
長野県に於いて ながのけんにおいて
長きに亘って ながきにわたって
須く すべからく
承る うけたまわる
頒布する はんぷする
併せて あわせて
件の くだんの
範疇 はんちゅう
如何なる いかなる
而して しかして
符丁 ふちょう
天変地異 てんぺんちい
予め あらかじめ
なお
↑さあ、君はいくつ読めたかな?意味はわかるかな?↑ 古参の公務員なら楽勝のお役所用語かもしれないけど、一般人には普通読めませんね!

こんな漢字を使うんですね!お役所言葉って難しいなあ。

あっ、これ俺も使ってみようかな…って、ちょっと思いました。日常生活では使わないけど。

(でも、いまだに言葉の意味が正確にわかってないんだよね、俺…) 康夫ちゃん、僕たち県民はあなたのようにオリコウさんではないので、次からは バカな僕たち県民にも理解できる文章でお願いします!

★マスコミの不備を指摘!「脱・記者クラブ」宣言
県政記者クラブの県側との馴れ合い取材体質を激しく糾弾した田中知事。

新聞記者との決別宣言である脱記者クラブ宣言をぶちあげた。

いいですねえ。

これからの県政は記者からの厳しい批判の目で監視されるってことですから。

記者のキツイ指摘を素直に受け止め、県政を改善していってきださい。

便座(トイレ)のあり方研究会立ち上げ!
トイレの長野モデムを作るため、田中康夫が立ち上がった!税金を投入して委員会を開設!ロゴマークも作ったぞ!田中指針も開陳。すばらしい。

おお、まさに、すばらしい「田中康夫革命」!

REVOLUTION【革命】

…政治で、失政という形で表れる急激な変化のこと。

A・ビアス『悪魔の辞典』より

第1条 人の和を大切にしなさい。

第2条 仏教をあつくうやまいなさい。

第3条 天皇の命令には必ず従いなさい。

第4条 役人は礼儀を正しくしなさい。

第5条 裁判は公平に行いなさい。

第6条 悪をこらしめ、善を行いなさい。

第7条 その役めにあった人に仕事をさせなさい。

第8条 役人は、朝早くから夕方おそくまで熱心に仕事をしなさい。

第9条 おたがいに信じあいなさい。

第10条 異なる意見に対しても、おこらないようにしなさい。

第11条 功績、過失を明かにし、必ず賞罰をくわえなさい。

第12条 役人は、勝手に税をとってはいけない。

第13条 役人は、他人の役目もよく知っておきなさい。

第14条 役人は、おたがいにしっと心をもってはいけない。

第15条 自分の利益を考えずに、国のことを大事に考えなさい。

第16条 人を使ううときは、その時期をよく考えなさい。

第17条 大事なとは、必ずみんなと相談しなさい。

聖徳太子『十七条の憲法』



567

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 06:38

愛称公募する必要あったのかって結果だな…。

つうか愛称かこれ?

長野日報

松本空港の愛称決まる 「信州まつもと空港」

http://www.nagano-np.co.jp/cgi-bin/kijihyouji.cgi?ida=200403&idb=38


568

名前:◆qUUUUUUUM.

投稿日:04年3月04日 06:50

»566

田中利権派による犯罪行為は全て「部下のミスだった」で済まされるようになるでしょうね。

監査委員も田中利権派で固められてますから、知事派による犯罪は全て隠蔽されるものと思ったほうがいいでしょう。

»567

田中知事による旅費詐取問題がおきて、話題そらしのために、大あわてで「信州!信州!」と言い出したのは最近の事。

愛称公募とか言いながら、結局のところは康夫将軍様のお気に入りである「信州」を頭につけただけ、という康夫将軍様のご意向に沿っただけの「結果ありき」の結論でしたね。

»関係機関の代表者でつくる審査委員会(九人)による選考の結果、

»「信州まつもと空港」は「信州」によって長野県の空港であることを印象付けるとともに、

»松本を平仮名表記することで親しみと分かりやすさが表現され、使いやすい―として選ばれた。

»ほかに「アルプス」や「安曇野」を使った応募作品も候補に上ったが、

»行き先が分かりにくく、時刻表などに掲載されない可能性もあるとして、

»最終的に長野県、松本という行き先が分かるものに落ち着いた。

»愛称は今後、時刻表、機内アナウンス、旅行パンフレットなどさまざまな媒体での利用、

»普及を通じ、松本空港の知名度向上に役立てていくことにしている。


569

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 07:04

»「信州まつもと空港」

4/2997って少数意見を採用、この時点で愛称としては問題あるような。

たしかに長野信州化計画の一環だろう、さすがに「信州空港」は反発が出るだろうなあってことでやめたんだろうけど…。(w


570

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 07:19

»568

何といっても「やっしい真理教」だからなw

教祖が自分の不始末の責任を部下に押し付けるのは当たり前かと


571

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 07:20

協議会が審査委員会で決めたってのが表向きの話なんだろうけど実態は偉大なる康夫様の一存で決められたってことを如実に表す記事だな。(w

信毎(ダイジェスト版)

愛称は「信州まつもと空港」

http://www.shinmai.co.jp/zenken.htm#5

県交通政策課は3日、松本市の松本空港の愛称を「信州まつもと空港」に決定したと発表した。

松本空港をより身近で親しみの持てるものにしようと、同課が昨年6月−7月に愛称を一般公募。

信州への県名変更を呼び掛けている田中康夫知事が

「信州を全国に印象づけることができる」

として、静岡県菊川町の会社員岡本久美子さんの作品を選定した。


572

名前:◆qUUUUUUUM.

投稿日:04年3月04日 07:33

»571

結局は康夫将軍様の独断で決定されるのですから、昨年6月からやっていた「公募」だの「審査委員会」だのは全くのムダな公共事業というわけですよね。

だいたい、審査委員の皆さんは、9人もがん首そろえていったい何を審査していたんでしょう?

結局は、康夫将軍様の「お声」に従って、「松本」を「まつもと」にして、名前の頭に信州をつけただけ。

  • 全く無意味だった公募にかかった費用、
  • マヌケな審査委員たちに支払われた経費、
  • これらのムダに費やされた金額

を全て開示してほしいですね。

審査委員が誰なのか知りませんが、知事様の口利きで決められたのでしょうか。

彼らへ支払われた旅費も、良く調べれば書類の改ざんなどされている可能性は大きいですよ。

まあ、この「公募」も「審査委員」も無意味で無駄だったという事はこれで明白ですね。

田中悪徳県政のやる事は、すべてこうです。

まじめに応募した地元の県民は、知事からコケにされているんですよ。


573

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 07:48

テレビ見てたら選考対象に残ったのは、「アルプス」とか「安曇野」が付くのが多そうだったけど…

嗚呼、信州というイメージがどんどん汚されていく…


576

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 09:22

いいじゃん、「信州まつもと空港」

アルプス空港なんて、どこだかわからないし、安曇野なんて読めないし、書けない。

空港の名前なんだから他県の人にわかりやすいのが一番。長野なんて言われるより、「信州」の方がずっと馴染みやすい。

あんたたち内向きだから、自分たちの県が外からどう見えてるかわからないんだよ。


577

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 09:45

時期的に「松本サリン空港」位の名前を付ければ、日本で最も有名な空港になれた筈


578

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 09:58

»576

だったら「松本空港」のまんまでいいやん。

どこにあるか良くわかるし、小学生でも読み書きできる。

なんのために税金を費やして愛称募集したのかね?


580

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 09:59

»577

それもありだな。オウム事件を風化させないためにもな。

空港に展示室作って、広島の原爆ドームみたいに、後世に語り継ぐ。


581

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 10:06

»578

「松本空港」のまんま?

ハゲシクつまんねー!それじゃ誰も話題にもしないよ。CIはマストなんだよ。

マスコミにとりあげられて初めて、へー松本って空港あったんだ、ってなもんよ。

普通知らないぜ。興味持たせてなんぼ。商売なんだから。


582

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 10:13

松空は廃港した方がいいんじゃないの。

拡張はできないし、赤字はどんどん拡大しているし。


583

名前:名無しさん

投稿日:2004年3月04日 10:20

»581

で、今回の愛称付けで話題がいつまで持つって?

いつまで、周囲が記憶してくれるって?

飽きられたらまた改名するのか。w


最終更新日:2004年4月28日

若年者就業サポートセンターの愛称はジョブカフェ信州に決まりました

1.愛称の決定

若年者就業サポートセンターを多くの県民の皆様にご利用していただき、センターが身近で親しみのあるものにするため、愛称の一般公募をしたところ、県内外から94件の応募があり、選考の結果、以下のとおり決定しました。

(1)採用作品  ジョブカフェ信州

「ジョブ」という言葉から仕事を探すための場所であること、「カフェ」という言葉で若者が気軽に入れる施設であることを表現しています。

また「信州」という地名から県内全域をサポートする施設であることを示しています。

(2)採用作品入賞者

塩野入絵美 様(東京都練馬区)

(3)作品の利用方法

チラシ等の広報媒体、封筒の名称など県民の皆様に対する表示は全て「ジョブカフェ信州」とします。

また電話にも「ジョブカフェ信州」で応対します。

2.選考の経過

  1. (1)募集期間  平成16年3月26日(金)〜4月9日(金)(15日間)
  2. (2)応募件数  94件(県内から54件 県外から40件)
  3. (3)応募者数  32人(県内から26人 県外から 6人)
  4. (4)選考経過  若者の意見を反映するため審査委員11名のうち6名を若者委員(男女各3名)とし、審査を実施しました。

3.オープン記念イベントの開催

  1. (1)開催日時  平成16年5月24日(月) 午後1時から午後3時30分
  2. (2)場  所  ジョブカフェ信州※詳細については後日お知らせします。
長野県商工部産業活性化・雇用創出推進局
小泉博司 岩嶋敏男 中谷俊禎

公募したのに…県若者就職センター「ジョブカフェ」は国の事業と同じ名称

(5月10日)

あれれ?「ジョブカフェ」 94件の応募から選んだけれど… 県「手続き上の問題はない」

県が公募で選んだ若年者就業サポートセンター(松本市深志)の愛称「ジョブカフェ」が、厚生労働省などが名付けた若年者向け就職支援事業の通称と同じであることが九日、分かった。

他県では普通に使われている名称をわざわざ公募して決めたことになるが、県は「手続き上の問題はない」(産業活性化・雇用創出推進局)との立場だ。

この事業の正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」。

新卒者やフリーターら三十歳以下の若者が、情報提供から職業紹介まで一か所で受けられるのが特徴。

センターを設置する都道府県には、国が事業委託や助成金などの形で支援を行う。

県は二十四日のセンター開設に先立ち、親しみやすい愛称を募集。

県内外の三十二人、計九十四件の中から、大学生を含む十一人の審査委員の投票で、一番人気の「ジョブカフェ」が選ばれた。

県は「若者が気軽に入れる施設を表現している」などと説明。採用された女性には、賞状と図書券一万円分の副賞を送った。

県は、応募要領で「自作未発表のものに限る」としていた。

国が「ジョブカフェ」と名付けた事業を実施していることは、都道府県の雇用担当者であればだれでも知っているが、選考にあたった県産業活性化・雇用創出推進局は

「若い審査委員が分かりやすいと評価してくれたことだから」

として、あえて対象から除外しなかったという。

青森や大分など他県では、公募によらず「ジョブカフェ」をセンター名などに用いており、本県の場合は

「公募で選ぶ意味があったのか」

と疑問が出そうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/608.htm

田中康夫

平成16年6月県議会定例会における知事議案説明要旨

続いて最近の経済動向及び雇用対策について申し上げます。

国内経済の状況を見ますと、世界経済の回復を受け国内企業部門が改善していることから、日本の景気回復は今後も続くと見込まれ、個人消費の回復が期待されます。

本県におきましても、輸出の増加や設備投資の緩やかな持ち直しなどにより県内景気は緩やかに回復しております。

また、雇用情勢につきましては、完全失業率がこのところ低下傾向で推移するなど、厳しさが残るものの改善も見られます。

ちなみに、本県の完全失業率は福井、島根両県と並んで、全国で2番目に低い状況です。

他方、15歳から24歳の完全失業率は、全国的に、他の階層に比べて高い水準にあり、本県においてもこの傾向は同様であります。

このような状況において、本県では、厚生労働省や雇用・能力開発機構、NPOと連携して、自分の力で夢をつかもうとする若者の仕事探しをサポートするため、若年者就業サポートセンターを松本市の松本駅前に5月24日開設いたしました。

若者が喫茶店やコンビニに行く感覚で気軽に立ち寄れるものとするため愛称を「ジョブカフェ信州」とし、訪れた人がパソコンを使って適職診断、適性検査を受けたり、幅広い就職関連情報を入手できたりするばかりでなく、キャリアコンサルタントなどの有資格者が、就職活動の方法や職業能力スキルアップの相談に応じております。

まさに就業サポートのワンストップサービスとしての機能を有しており、必ずや若い世代の就職率アップに繋(つな)がるものと期待しております。

なお、長野駅東口にも、「ジョブカフェ信州」長野分室を開設しております。

2005/5/28

叫び  正社員への道

ジョブカフェ信州

役に立たないんじゃ〜

他県のジョブカフェHP見ていると、充実している。

これぐらいやれってんの(−−〆)

関係ないが、ジョブカフェの名称も公募しておきながら結局康夫ちゃんが好きなもの選んだし、あと「松本空港」の愛称を募集したときも一番多かった「アルプス空港」ではなく「信州・松本空港」したもんね。

ジョブカフェ信州HP

http://www.pref.nagano.jp/syoukou/kassei/jobcafe/top.htm

投稿者: あき

http://green.ap.teacup.com/applet/aki777/231/trackback

大石英司

2005.02.10

※ 「南セントレア」新市名に待った 愛知の合併市、全国から抗議

やっぱり駄目でしょう、こういうのは。

植民地支配で文化を失った北米南米やアフリカ大陸じゃ無いんだから、固有の文化を捨てちゃ駄目ですよ。

ただ、ひとつ思うのは、うちの故郷も市町村合併の新市名決定で揺れて、結局、一番図体がでかい「鹿屋」の名前が残ったけれど、もし参加市町村の調整が付かなかったら、何処にも偏らないカタカナでいっそ行こうか? という気持ちが生まれるのもわからんでもない。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/02/post_9.html

県民

>「南セントレア」

コモンズ・ユマニテ・チーム・グループ・ユニット…。

西洋かぶれで固有の文化を軽視してるとしか思えない…。

投稿 ya-mana

2005年2月11日 3:35:14

「ジビエ」って?

riyo普及in

2005/03/17(Thu) 13:02 No.65

ジビエって聞いたことありますか?なんでも野生禽獣肉のことだそう。日本語で言えば、遠山名物「山肉」。フランス料理では、かなり熟成させた(毛が抜けたり、鳥の首が落ちるくらい)山肉が魅力的な食材なんだって。

長野県のホームページを見とったら、林務部森林保護課が主催で、有害鳥獣駆除で捕獲された鹿なんかの活用のために、信大農学部の先生の話や、ソムリエの鹿に合うワインの講習会や、鹿肉料理コンクールが開かれると出ていました。開催日を見ると今日になっていました。

若旦那にはいろいろな筋からお誘いがあったのかも知れませんが、私は寡聞にして知りませんでした。

でも、なんで「ジビエ料理」なの?、「山肉料理」でいいじゃん!遠山は山肉料理のメッカだに!と県庁のほうを向いて言ってやりたいです。

県庁には、この頃わけのわからん、カタカナ語が氾濫してます。

コモンズ?、ユマニテ?、県の組織も、ゼネラルマネージャー。

コーディネーター、クロスファンクションチーム、なんていうような組織になりそうとか。

ジビエ料理のナントカより、山肉のシシ鍋、鹿刺しと言って欲しい。

Re: 「ジビエ」って?

トオヤマン

2005/03/21(Mon) 16:01 No.67

ジビエ料理のコンテスト

テレビで見ました。

トオヤマンもジビエの意味は不明でした

かっこいいお店でフランス料理にしか肉もいいけど

トオヤマン

ここらにはもっと素朴なししなべが似合うと思います。

Re: 「ジビエ」って?

まこぽん

2005/03/25(Fri) 15:37 No.69

riyo普及inさん、はじめまして。

こちらへは初の書き込みです。

ところで長野県のホームページみました。

何で仏語「ジビエ」を採用したのでしょう。

変換したら「時冷え」だって。

しかも「じびえ」ってまずそうな語感!

山肉は日本の長い食文化と密接な関係があります。

日本の山肉はどういじくっても山肉です。

鹿肉、シカジン、いい響きです。

Re: 「ジビエ」って?

riyo普及in

2005/03/31(Thu) 12:33 No.70

まこぽんさんこんにちは。

そうそう!「山肉」っていい響きですよね。

昔は今ほど鳥獣害が大騒ぎされていなくて、山の命を人間の滋養ために頂くという感じがありましたよね。

オフ会のくまカレーは絶品だった様子。シカレー、シカツ、シカスキもいいかも。

南信濃観光協会

http://www.tohyamago.com/index.html

「脱ダム」後計画見えず/浅川に30m堰堤 田中康夫知事の脱ダム宣言から3年余り。2月県議会で、浅川(長野市)のダムに代わる治水施設案の一つとして県が示したのは、ダムに匹敵する河道内遊水池だった。県議からは「実質的なダムだ」との批判が相次ぎ、小市正英土木部長も「一般的にはダム」と認めた。田中知事は、遊水池などによる流域対策より「河川改修を先行させる」とし「ダムによらない治水」を強調しているが、脱ダム後の治水計画の形は見えないままだ。(鈴木逸弘) ■独自の呼び方 17日の土木委員会。県が流域の治水施設として上流に計画し、「河道内遊水池」という独自の呼び方をするダムに似た〓堰堤(えん・てい)について質問が集まった。 村上淳氏(県民クラブ)は「河道内遊水池とは正式な土木用語か。国土交通省では、どう呼んでいるのか」と質問。 小市土木部長は「一般的にはダムと表現するが、当面の間は(ダムと河道内遊水池という言葉を)併用したい」と答弁し、河道内遊水池が実質的にダムに当たることを初めて認めた。 河川法では、高さ15メートル以上の堰堤をダムと規定。県が示した治水計画では河道内遊水池は最大で約30メートルになる。小林正登河川課長は「従前の計画のように堰堤が70メートルもあるダムとは違い、環境への影響は軽減される」との弁明に徹した。 ■残る問題点 治水対策は、遊水池などによる流域対策と河川改修が柱。流域対策が一向にまとまらないことから、県は新たな方針を打ち出した。 これまで県は、中断していた浅川の河川改修について、ダムなしの整備計画が出来た段階で再開するとしていた。しかし、流域住民の要望が強いことを理由に田中知事は、ダム建設を前提に認可された従来の計画で河川改修を先行させることを決定した。流域住民もこの点は歓迎した。 同時に田中知事は「ダムによらない治水計画を目指す」と改めて強調したが、県議には否定的な見方が強い。国交省が改修工事の再開を認めたのは、「ダムの代替整備計画が出来た際に大規模な再工事を認めない」との条件付き。竹内久幸氏(県民協働ネット)は、「河川に再びは手を付けられないので、洪水時に確実に対応できる治水施設案が求められることになる。条件は一層厳しいだろう」と指摘する。 ■実現性に疑問 「県がやっているのは、治水対策ではなくて数字合わせだ」。土木委員の清水洋氏(志昂会)が指摘するように、県が提示した流域の治水計画は、実現性に疑問が残るものが多く含まれた。 治水計画で主要な二つのため池について、最大貯水量の7割分を空けておくという案に対しても、関係者の反発がある。 また、堰堤の高さをダムとしない15メートル以下の河道内遊水池を設置する場合、別の遊水池の用地が広くなり、買収が困難だと指摘されている。 県は、国交省への河川整備計画の申請について「8月を目標に実施」としている。しかし、今議会では、提示した流域施設の貯水能力について、「予想される洪水の確率に合わせて算出した案に過ぎない」と小市部長が述べるなど、対策案の実現性に明言を避ける県幹部の姿勢が目立った。 「住民に説明し、(治水計画の)理解を求めていくのが本当の脱ダム精神ではなかったか」。17日の土木委員会で、退任予定の堀内成郎砂防課長が訴えたように、県には現実性ある治水案の提示が求められている。 (3/21)

部課長が県庁案内役に 県が10日から 担当窓口の紹介など

(5月8日)

県は七日、県庁内の部課長級の全職員八十四人に、県庁を訪れた県民の相談や要望を聞く「お尋ねコンシェルジュ」を担当させることを決めた。

「県政の良き案内役としての資質は全職員に必要」(県経営戦略局)との考えから。

十日から開始し、午前八時十分から午後五時まで交代で県庁入り口のデスクで、笑顔で県民を出迎えるという。

「コンシェルジュ」は昨年六月、田中知事の発案で設置された。ホテルで研修を受けた担当職員三人が、交代で務めている。

県庁を訪れた県民に笑顔であいさつし、担当窓口の紹介をするのが主な仕事だ。

県経営戦略局は、特別職の知事や副知事、出納長、教育長にまで拡大することを検討しているという。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/605.htm
県民

2005/5/27

「_| ̄|○・・・・(−−〆)」  正社員への道

ここ2週間、ハローワーク通いのあきです。

3〜4社面接受けましたが、

全滅

ある1社は、面接のときに

「もう最終段階に入っているけど、一人いい人がいてね・・・」

といわれる始末。

だったら面接前に断れや、ぼけ(−−〆)

誕生日まで1週間きっているのに・・・

私の人生どうやるんだろう・・・

国及び県(長野)の若年者雇用も対策って本当にやっているの?

若年者雇用のための施設「ジョブカフェ信州(松本市・長野市)」もフリーターから正社員になったのは、あんまりいない。

意味あるんかや?この施設?

康夫ちゃん(長野県知事)や公務員の自己満足の施設としか見えないのは私だけか?

クリックすると元のサイズで表示します

信州・長野県知事田中康夫(本当は長野県知事だけど)

康夫ちゃん、本当に仕事しているの?

県庁にいるほうが珍しいといわれるのもいかがなものかと・・・。

長野県ホームページで県知事の予定見てもいるのが少ないね。

投稿者: あき

http://green.ap.teacup.com/aki777/230.html

たらい回ししません お尋ねコンシェルジュ、県庁で業務開始

(6月3日)

県庁を訪れた県民の相談や要望を聞いて、関係部局・課などに案内する「お尋ねコンシェルジュ」が、2日から始まった。

複数の部局などにまたがる要望などがたらい回しにならないよう、県民が納得できる対応を行うのが狙い。

田中知事自身が発案したユニークな試みだが、果たして県民の評判は――?

コンシェルジュとは、ホテルなどの接客係や案内係を意味するフランス語。

県民の要望などに対し、縦割りでなく部局横断的なきめ細かい対応が必要だとして、知事が昨年九月の出直し知事選で公約に掲げて、実現した。

県庁一階のロビーに設けられたデスクのほか、ロビー内三か所に常駐する。

担当するのは、庁内公募制度に基づいて応募し、知事らの面接を経て選ばれた男性職員四人。

接客の仕方を学ぶため、四月中旬から一か月間にわたり、東京のホテルで研修を受けた。

初日のこの日、田中知事は一人ずつに名札をかけ、「県民の目線に立ち、お客様(県民)がお帰りになるまで要望をフォローする“フロント”の役割として、業務にあたって頂きたい」と激励。

自らも、来庁者に向かって「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などとあいさつした。

県経営戦略局によると、初日の利用件数は、庁舎案内が十二件、相談が六件、苦情が二件だった。

企業の経営者から「新規営業の相談はどこにすればよいのか」などの相談を受け、担当部局に案内したという。

そのほか、「コンシェルジュって何ですか?」という質問を受けたほか、担当職員は業務時間中はロビー内に立ち続けていることから、来庁者からは

「大変ですね」などと、ねぎらう声もあったという。

コンシェルジュの一人、中島成樹さん(42)は「笑顔の接客を心がけています。気軽に声をかけてほしい」と話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/207.htm

「お尋ねコンシェルジュ」 本来の利用はわずか1割

(8月24日)

受付代わりが9割  感謝、疑問…反応は賛否両論

県庁入り口のロビーで来庁者の相談に乗るため六月に配置を始めた「お尋ねコンシェルジュ」の利用状況は、本来の設置目的である「相談・苦情・提案」がわずか12%に過ぎず、多くは受付代わりに利用されていたことが二十三日、わかった。

田中知事の発案で設置したポストだが、来庁者から寄せられる評判も賛否両論相半ばしており、効果を疑問視する声もある。

コンシェルジュは今春、庁内公募で職員四人を選出し、東京都内のホテルでの研修を経て配置された。

県庁ロビーに立ち、来庁者に「いらっしゃいませ」と声をかけて迎え、相談に乗り、適切な部署へと案内するのが本来の役割だ。

だが、六―七月の二か月間の利用者二千百三十三人のうち、具体的な相談や提案は二百六十五人(12%)に過ぎず、目当ての部署の場所を伝える「庁内案内」業務が九割近くを占めた。

一方、従来からロビーにいる受付係の同期間の利用件数は三千二百五十九件で、コンシェルジュより約五割多かった。

多くの来庁者は、コンシェルジュの利用方法が分からず、なじみの深い受付係を利用したとみられる。

来庁者の反応も様々。コンシェルジュを利用した複数の来庁者からは「役所のイメージと違う対応で非常に好感を持った」と感謝する電子メールが届いた。

一方で、「なぜ横文字の名称なのか」「なぜ(県庁に出入りする)職員にもあいさつするのか」など、職務や設置理由への認知不足から来る疑問も多く寄せられている。

「あいさつが気持ち悪い」「人件費の無駄」などの手厳しい意見もあった。

コンシェルジュの一人、滝沢貞雄さんは

「まだ始まったばかり。『声をかけていただければ何でもやる』というイメージを定着させられるよう努力したい」

と話している。

◆コンシェルジュ

「門番」を意味するフランス語で、一般にはホテルの接客・案内係を指す。

客の相談に応じてあらゆるサービスをこなすことが求められ、「NOと言えない職業」とも言われる。

欧米のホテルに詳しい田中知事が、出直し知事選で設置を公約していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/023/277.htm

木曜日, 9月 01, 2005

表現者の王国

朝日記者の取材メモ捏造事件に関する報道を見ていて、私がなにより違和感を感じたのは、一方の当事者である田中康夫知事が発した、以下のコメントだ。

田中康夫・長野県知事は29日夜

田中康夫

「若い表現者の情熱が、取材メモ作成の過程で勇み足となってしまったのか。

か弱き人々に優しい目線を常に抱き、仕事熱心だった彼(西山記者)とは日ごろの取材を通じて信頼関係を築けていただけに、複雑な思いだ」

とするコメントを発表した。

(←以上、毎日新聞より)

皮肉だろうか?

ふつうの日本人の言語感覚からすると、一新聞記者に対して「表現者」という言葉を使うのは奇妙だ。

新聞記者は、ジャーナリストであり、報道人であり、真実を追究する者ではあるかもしれないが、「表現者」というのとは、ちょっとニュアンスが違う。

表現者は、作家、詩人、画家、映画監督、作曲家、俳優、という感じの、言ってみれば「芸術家」に対して使われる言葉だ。

その意味で、新聞記者に「表現者」という言葉を当てはめるのはおかしい。

記者の書く記事も自己表現の一形態なのだという見方も可能ではある。

が、新聞記者の書く文章は、そもそも出発点からして、小説家や詩人の書く自己表現の文章とは違うものだし、当然、出来上がりもまったく別の性質を持つものになる。

ジャーナリストの文章は、芸術家の書く文章と比べると、もっと自己を滅却したところにあるものだ。

ずっと対象寄りの、あるいは、主観的な自己省察よりは、客観的な事実に重きを置いたものであるはずだ。

……という、以上の事情を踏まえてなお、田中康夫があえて記者を「表現者」と呼ぶ狙いは何なのだろう。

私には、田中康夫が、「表現者」という述語を通じて、こう言っているように聞こえる。

田中康夫

「おい、表現者としては、オレの方が格上だぞ」

「同じ文章で身を立てる者として、オレの方がより高級な立場なんだぞ」

つまり、本来、自分の専門分野である小説とは畑違いであるはずの新聞記者の仕事を「表現」という言葉で、ひとくくりにすることによって、新聞記者を、「作家より一段下の文章書き」「小説家になりそこなった会社付きの勤め人文章人」というふうに貶めることが、田中先生の狙いであるわけだ。

でなければ、「表現道場」(田中知事が案出した、記者クラブの代替物。県の広報みたいなものでしょうか?)などという高飛車な発想は出てこない。

道場? つまりアレか? オレのところで修行して行けと? オレが稽古をつけてやる、か?

もっとも、田中知事は、「脱記者クラブ宣言」の中で、

田中康夫

「生きている人間はすべてが表現者だ」

ということを繰り返し述べている。

なるほど。

そう言って言えないことはないだろう。

誰もが言葉を使ってしゃべっているわけだし、言葉を除けたとしても、歩くことも、走ることも、あるいは女を口説くことだって、広い意味からすれば表現だからだ。

さよう。あらゆる人間の行動は、すべからく自己表現である。その通り。

しかし、そうは言っても、誰もが表現ということを人生の主目的に置いて生きているわけではないし、まして、表現を生業として暮らしている人間はほんの一握りだ。

その意味で、「すべての人間は表現者だ」という言い方は、一面の真実を含んではいても、なお極論に過ぎない。

「すべての人間はアスリートである」「人はみな旅人である」「生きとし生ける者は、誰もが病人である」「男は誰も渡り鳥さ」といった、似たような宣言と選ぶところはない。与太に過ぎない。

とすれば、われわれは、田中康夫が「表現者」というものの枠を無闇矢鱈と広げてかかりたがっている裏には、何かたくらみがあるはずだ、と考えねばならない。

面倒なので、いきなり答えを言おう。

田中康夫は、どうしてあらゆる人間を表現者という枠内にはめこみたがっているのか。

狙いは、おそらくふたつある。

一つは、

「新聞記者を特別扱いにはしないぞ」

と言う宣言。

そう。田中康夫は、自分の公私の立場と県政に関わるあらゆる情報を、すべて田中の意のもとに一元管理したいと願っている。

だから、記者は邪魔、とそういうこと。

もう一つは、

「人間にとって一番高級な作業は表現であり、その表現という分野で成功した人間である田中康夫は、あらゆる人間の中で最も上質な人間なんだぞ」

という宣言だ。

つまり、「すべての人間は表現者である」という大前提は、次に来る隠れた小前提(「表現では田中康夫がチャンピオン」)に導かれて、黄金の結論「すべての人間の中で最高最上なのは田中康夫」に到達するわけだ。

康夫式三段論法。すばらしい。

たとえば、松坂大輔が、

「すべての人間は投手である」

と言ったのだとしたら、その意味するところは、

「オレがナンバーワンだぞ」

ということです。

陸上の末續選手あたりが、「すべての人間はランナーである」と言った場合も同じ。

どうしたって、 「おい、日本じゃオレより上等な男はいないぞ」になる。

結局、田中康夫は、「表現者」という言葉を通して、長野県民をおだてているわけでもなければ、人間一般を崇高な存在と見なしてその「表現」を愛でているのでもない。

田中は、表現という自分が一番(←だと本人は思っている)な分野で、あらゆる人間を判断しているだけなのだ。

もしかしたら、松坂大輔君あたりは、人間の優劣を投げるタマの速さで判断しているかもしれない……いや、いくら松坂君とて、そこまで自己肥大してはいないだろう。

でも、表現王田中康夫は、こう思っている。

「おい、表現ならオレが世界一だぞ」

厭な野郎だなあ。

木曜日, 9月 01, 2005 00:04

http://takoashi.air-nifty.com/diary/2005/09/post_06ef.html

2005 10月8日(土)

斜面

外来語には、すっかり定着したものも多い。

例えば、ゴム。

言い換える方が混乱する。

反対に、意味が全くあるいはぼんやりとしか分からない言葉もあふれる。

言い換えで、ようやく理解できる


国立国語研究所が、言い換え提案の中間報告を公表した。

提案は四回目だ。

アクセシビリティーは、利用しやすさ、レシピエントは、移植患者。

これらは一般の人の理解度が25%未満という。

50%以上75%未満とされるリバウンドも、揺り戻しなどと言い換えられるとよく分かる


時代とともに言葉は変わる。

外来語を駆使するのも楽しみの一つかもしれない。

役所など公共性の高いところで多用されると、困る人が出てくる。

国語研究所の一昨年の調査だと、外来語や略語の意味が分からず困った経験のある人は78%に上る。

高齢者ほど、外来語に戸惑っていることが裏付けられた


役所でも、難しい外来語を言い換える必要性を認識するようになっている。

研究所が昨年、全国すべての自治体に意識調査をしたところ、言い換え提案に68%が必要と答え、前年調査の61%を上回った。

それでも、実際に言い換えをしているのは9%にとどまる


長野県では、県中長期ビジョンの理念として「コモンズ」を使う。

「地域を形づくる人間的なつながり」といった意味だ。

フランス語で人間性を意味する「ユマニテ」が課名の一部にもなっている。

改革の意欲とも取れるが、難解なのも確かだ。

適切な言い換えはないものだろうか。


田中知事が観光宣伝

長野県の田中康夫知事は7日、温泉など豊かな自然を「信州ブランド」として宣伝する観光キャンペーンの一環として東京都内で記者会見し、同県の観光資源をPRした。

長野県は温泉が約300ある有数の湯所だが、昨年7月に当時の安曇村(現松本市)の白骨温泉で、名物の白濁した湯を保つため入浴剤を使用していた問題が発覚し、観光産業が打撃を受けた。

田中知事は県が昨年11月に導入した源泉名や加水の有無を審査し表示を認める温泉表示認定制度を紹介。

「十分な情報を提供し、お客さまが(観光施設や名産品を)取捨選択するインフォームドチョイスこそが望ましい」

と信頼回復への取り組みを強調した。

キャンペーンのタイトルは「シンシューベリーマッチ。ふらっと信州キャンペーン」。

観光客とともに感謝しあえる関係を英語の「サンキューベリーマッチ」との語呂合わせで象徴させ、「マッチ」(たくさんの意)には信州が自然や文化財など魅力にあふれているとの意を込めているという。

報知

05.10.8

SBC信越放送

中小企業を支援 県が「バトラーサーヴィス」開始

24日14時31分)

中小企業が抱える様々な問題を解決するために、県職員が企業をサポートする長野県の新しい試みがスタートし、きょう、任命式が行われました。

県の新たな取り組みは、名付けて「バトラーサーヴィス」

バトラーとは執事の意味で、転じて、「身の回りのお世話をする係」の意味にも使われています。

任命式には、県内の地方事務所と商工部でチーフバトラーに任命された11人が出席し、田中知事から任命書を受け取りました。

田中知事は

「中小企業の足腰を強くするため、現場の生の声を伝えて欲しい」

と激励し、これに対しチーフバトラーを代表して佐久地方事務所の美谷島和浩さんが、

「顔の見える支援を進めたい」

と抱負を語りました。

「バトラーサーヴィス」は、中小企業が抱える経営上の問題などを解決するために、バトラーに任命された県職員が企業に出向くなどしてサポートするもので、県では

「商工部の管轄以外の問題にも、取り組んで行きたい」

と話しています。

2005年12.02

県議会 初日から知事VS.議会 提案説明に激しいやじ

十二月定例県議会は一日、開会し、県側は総額約四億二千二百三十七万円の補正予算案など、三十三議案を提案した。

会期を十九日までの十九日間。

九月県会同様、一部の人事案が初日に提案されなかったことについて、議会側から早くも苦言が呈されるなど、田中康夫知事と議会の激しい対立は今県会も必至だ。

提出議案説明で、知事は三十分以上にわたり、ほとんど顔を上げずに用意した書面を朗読。

九月県会で継続審議となった組織再編に関する条例案については、

「大多数の市町村も賛同している」

と述べると、県議側から

「事実と違う」

と激しいやじが飛んだ。

さらに知事は、

「仮に継続審議という状態で年を越すと、物理的に(県が予定している)新年度の実施は不可能になる。

スピード重視やコスト意識の観点からも、それは実に哀(かな)しい展開」

牽制(けんせい)した。

組織再編案はすでに総務委員会に付託されているため、今県会は本会議での質疑は行われない見通し。

総務委は九月県会と同様に、関係する委員会に意見を求める方針。

また知事は、県が先月、河川整備計画についての考え方を示した浅川の問題については、

「地域住民や関係行政機関への十分な説明を行い、国土交通省への申請に向けて手続きを進めたい」

と淡々と述べるにとどめた。

今年度の一般会計予算は、今回の補正案を加えると約八千五百八十一億五千九百万円となる。

産経新聞

2005年12.05日

中小企業の“お世話係” 「バトラー」配置

コンシェルジュの次はバトラー…。

県は、中小企業支援事業「バトラーサーヴィス」をスタートさせた。

商工部の職員らが「バトラー」を兼務し、経営上の課題をはじめ、経営者や従業員の身の回りの課題を聞き、問題解決を最後までサポートするのが狙いという。

一般には分かりにくい横文字がまたしても、県庁内を跋扈(ばっこ)することになった。

バトラーは執事を指す英語で、「客のお世話をきめ細かに行う係」という意味もあり、仏語で接客係を表すコンシェルジュと似た意味を持つ。

県庁ではすでに「お尋ねコンシェルジュ」が田中康夫知事の発案で、県庁全体の相談窓口として二年前から配置されている。

今回のバトラーは、県産業政策課に総合窓口を置くほか、地方事務所十カ所に三−十一人のバトラーを配置。

相談や要望を受けると、関係する各部と連携して解決を目指すとという。

扱う事案の例として、道路補修(土木部)、介護相談(社会部)、従業員の健康管理(衛生部)などを挙げている。

コンシェルジュとバトラー、ともに相談者や来庁者の用件をたらい回しにせずに迅速な対応を図るため、「ワンストップサービス」を狙いとしたものだが、果たして結果を出せるかどうか。


12月16日(金)

県組織の再編、来春は困難 県会委が条例案継続審査へ

県会の社会衛生、商工生活環境、農政林務、土木住宅の4委員会は15日、県側が提出した県組織再編のための関連条例改正案4件を、9月県会に続き継続審査とするべきだとの意見をまとめ、条例改正案を採決する総務委員会に伝えた。

4委員会は、県が補正予算案に計上した組織再編に伴う庁舎改修費も全額削除。

16日に採決する総務委、19日の本会議でも同様の結論になる見通しで、県が目指す来年4月の組織再編実施は極めて困難な状況になった。

県の組織再編案は各部局に及ぶため、総務委は条例改正案の扱いについて4委員会の意見を求めていた。

庁舎改修費は総額8200万円余で、5委員会で担当部局分ごとに審査を分担した。

条例改正案について、社会衛生委は7対1、商工生活環境委は8対1、農政林務委は6対2、土木住宅委は7対1で継続審査に賛成が多数だった。

県組織再編案に対し、農政林務委では、土地改良課を現在の農政部から林政担当の「環境森林局」に移すことに市町村に異論があるとの指摘があり、土木住宅委では

「市町村への権限移譲の内容や地域本部長の権限が明確ではない」

(志昂会の高見沢敏光委員)

との意見が出た。

同委で宮川速雄委員(あおぞら)は

「部局間や本庁と現地機関の連携を作ろうとしており、住民ニーズに合う」

と可決を求めた。

県の組織再編案は住民、市町村に近い現地機関を重視するとし、県内10圏域に「地域本部長」を置き、県庁本庁をスリム化させる内容。

田中知事は今県会の提案説明で、来年4月実施のため12月県会で可決するよう求めていた。


2005年12.17日

産経新聞

局長発言に反発 審議3時間中断 組織再編で県議会

十二月定例県議会の総務委員会が十六日、開かれた。組織再編をめぐる審議で、総務委が先月に六人の市町村長らと意見交換を行ったことについて、松林憲治県経営戦略局長は

「いずれも(組織再編に)反対の方を呼んでいる」

と発言。

「事実と異なる不穏当な発言で、取り消さない限り議事を進めるわけにはいかない」

として、石田治一郎委員(自民党)から議事進行がかけられ、審議が約三時間にわたってストップするなど紛糾した。

松林局長は再開後に進行の遅れを謝罪し、発言を取り消したが、このまま時間の都合で総務委は終了した。

このため、予定されていた補正予算案などの議案の採決は、週明けの閉会日(十九日)に持ち越された。

組織再編に伴う条例案改正をめぐっては、前日の十五日に四つの委員会で、総務委に対して継続審議を求めるとする意見をまとめている。


12月17日(土)

「組織再編反対の首長ばかり出席」県局長発言で紛糾

県会総務委員会は16日、松林憲治・県経営戦略局長の発言に委員側が反発して審議が中断、この日終える予定だった議案質疑や採決を12月県会最終日の19日に持ち越した。

同日午後1時開会予定の本会議開始は大幅にずれ込む見通しだ。

委員会では服部宏昭委員(緑のフォーラム)が、11月末に総務委が県市長会、県町村会の役員らと開いた意見交換会で

「組織を大幅に変える必要はないとの意見が圧倒的だった」

とし、

市町村長の多くが組織再編に賛成している

―とする県側の説明と食い違う

、と見解をただした。

これに対し松林局長は

「(県の聞き取りでは)反対は5首長だけ。

総務委の協議会(意見交換会)に出席した人のうち、市長はいずれも反対の方」

などと答弁。

委員側は

「不謹慎な発言だ」

などと反発し、審議は約3時間中断した。

再開後、松林局長は

「言葉足らずだった」

と発言を取り消して謝罪。

ただ、

「結果として、県の面談では(出席した市長3人は)いずれも反対だった」

とも述べ、総務委側は再び

「総務委の取り組みを否定し、出席した市長らにも多大な迷惑をかける発言だ」

(石田治一郎委員)

などと批判した。

意見交換会には県市長会から腰原愛正会長(大町市長)、母袋創一副会長(上田市長)、小坂樫男総務文教部会長(伊那市長)が出席していた。


2005年12.21

【田中知事ピックアップダイアリー】

【19日】 県議会閉会後の午後8時40分、県庁表現センターで会見。

コモンズという言葉を使った議案の分かりづらさを指摘され、

「分かりづらさはどっち? 私は『何だか弱った人たちだなあ』って、今日改めて思いましたですよ。

こんなことを続けていて県民のためになるのかなあ。

あのー、議員もご自分のためにもなるのかなあ」

と、巧みにポイントを変えながら議会を攻撃。

さらに「ある公職にある方からの手紙」を取り出し、

「改めて議員の質ということについて、考えさせられました。

(中略)何をどうすればいいか、答えを出せないもどかしさに心が萎(な)えます」

と朗読。

質問する記者にはフルネームを言うよう求めるものの、なぜか自分の気持ちは匿名の人物に代弁させる。

またも継続審査となった組織再編については、

「県民は私を県知事としてお選びになって、同時に彼らを県議会議員としてお選びになったのですから。

その県民の選択の中で、これからも引き続き対応していくということなのかなと思います」

と、禅問答のような内容で失望を表現。

もう一回新しい案を出し直せ、という要望が委員会審議であったことについては、

「そこが、よーわからんのですよ。

じゃあ、どういう案ならばふさわしいのか

(中略)

何人かの部長が常に言うんですけれども、(委員会で)質問されたことにだけ答える。

でもそのときに、それを基本認識のところで一緒かどうか、少し不安だなと、その前提のところをしゃべり始めると、

『質問にだけ答えろ』

って言われるけど、逐条解釈、逐条答弁だけでは議論は深まらないな、という気持ちを幾人もの部長たちが感じてましてですね」

とひとしきり愚痴り、

「もう…」

と長いため息。

その後も、夜間にずれ込んだ議会の疲労からか、いつもの覇気に満ちた怒りはないものの、長々とねちっこい恨み節。

最後に

「まあ、県民も一人ひとり、信州の未来がどうあるべきなのかっていうのを、今回の議会を踏まえて考える年末年始であっていただきたいなって。

私の純粋な願いです」

と、年内にまだ会見が設定されているにもかかわらず述べ、約五十分間の会見を締めくくる。


2005年12.22

【信濃つれづれ】年末回顧編(1)田中知事の嗜好

なんとなくカタカナ増殖

田中康夫知事肝いりの「バトラー」が先月、県庁と地方事務所に登場した。初めて聞いたときは、県の施設が万一襲われたとき、戦い(バトル)に臨むつわもののことかと思った。

というのは冗談だが、知事周辺にたくさんの横文字が躍るのは真実。これなしで田中県政は語れない「コモンズ」をはじめ、組織名に使われている「ユマニテ」「ユニット」。

さかのぼれば「スリー・バイ・スリー」「グリーンホイッスル」「ぱけっと号」なんていうのもあった。

意味を知りたい方は、県庁入り口の「コンシェルジュ」に聞くと、親切に教えてくれるかもしれない。


「なんとなく」かっこいいとか、内容があるとか思わせるのが狙いなら、成功している例もあろう。

だが、県民の老若男女に次から次へ「知事語」(実は日本語にも多い)の習得や翻訳を強いるのは、いささか不親切だ。

また、よく言われるように名称は機能の一部でもある。

意味がパッと見て分からなければ、能率も落ちる。

十二月県会では、県議から

「県政用語の意味を知らない職員も多い」

と、驚くような苦言も聞いた。

継続審査が続く組織再編案の序盤の議論では、砂防センターの再編施設を「コモンズセンター」という名称に変えることに反発が集中した。

この件は県側が譲歩したが、田中県政の足跡ともいえるカタカナ語は、今や必要以上に目の敵にされているふしもある。


昭和五十五年、知事が一橋大在学中に文芸賞を取った「なんとなく、クリスタル」。

仕事場にあった本を先日ふと開き、「原点」を見た思いがした。

タイトルをはじめ、文章にちりばめられた注釈だらけのカタカナ語。

県政の状況に似ているではないか。

知事はカタカナ語に対して二十五年前の嗜好(しこう)を、一貫して持ち続けている。

そうなると、今後もそう簡単に変わらないのは明白。

少なくとも来夏の知事選まで、県政用語に謎のカタカナ語が増殖していくことは、間違いないと予言しておこう。

(芦川雄大)

2006年1.05

産経新聞

【田中知事ピクアップダイアリー】4日

カタカナ語満載「仕事始めのキーワード」

午前10時半、県庁講堂で仕事始めのあいさつ。

冒頭、

「年末、大変にうれしい報告がありまして、実は中小企業業況判断指数、DI指数というのがありますが、これが経済産業省から発表になりまして、本県は10・3ポイントの改善をして、全国一位の中小企業の回復率であるという数字が出ました」

と上機嫌で紹介。

県の累積債務を減らした「自慢話」と同様に、今年はこのデータが公の場で、何回も繰り返されることを予感させる。

その後、映像を使って「仕事始めのキーワード」を紹介。

「何だかまた、難しい言葉だなって思われるかもしれませんですけど」

と前置きして出された画面には、

  • アルゴリズム、
  • ヒューリスティック、
  • アブダクション、
  • コミット
  • …など、カタカナ語がこれでもかというほど登場し、矢継ぎ早に「先生」である知事が解説。

    直立不動で黙って聞き入る職員の心中はうかがい知れないまま、あいさつは約二十七分間に及ぶ。

    11時8分、県庁表現センターで年初会見。

    五年余りの任期で、やりたいことが何割達成できているかを問われ、

    「何割とか、そういう形ではないだろうと。まさに小泉(純一郎)氏は『改革に終わりはない』と言ってたんでしたっけ。

    あの、それぞれ職員も経験や知識を積めば積むほど、もっと効率あるサービスをしよう、新しくしよう、あるいはそれを改善しようということが浮かんできているわけですから、私も同様です

    (中略)

    今までですとね、何か大きな立派な建物ができると何割達成とかいうことだったと思うんですけど、そういう発想を変えようということが、新しいうちの、まさにアブダクション(仮説による創造的問題解決法)です」

    と、あいさつで披露したばかりの新たな横文字を使ってけむに巻く。

    昨年、

    「来年のことを言うと鬼が笑う」

    と述べ続けていた知事選出馬の意向については、

    「年度越しのことを言うと鬼が笑うって、そういう話でもないと思いますけど

    (中略)

    この県をどういう、県民として、県にしたいかということを、一人ひとりの県民が考えることではないでしょうか。

    その中において知事選というものを考えてほしいですね」

    と、静観の構えを崩さず。


    2月議会での宮澤宗弘議員の代表質問

    2006/3/15

    今2月定例県議会では県民協働・無所属ネットの宮澤宗弘議員が会派を代表し、3月2日に質問を行いました。

    以下、その内容を報告します。

    1 組織再編について

    議員
    (宮澤宗弘議員)

    知事に伺います。

    県の各組織は市町村や利用する県民にとって、わかりやすく使いやすいものでなければなりません。

    知事は毎年頻繁に組織を改正し、課や係の名称も頻繁に変わり、大変分かりにくい組織となっています。

    平成15年度は4回、平成16年度にも4回、17年度は9月までに2回と、各部局の組織改編を行い、信州コールセンターチーム、信州ブランド戦略チーム、コモンズ福祉課、コモンズ地域政策チーム、ビジネス誘発課、ユマニテ・人間尊重課等々、カタカナ名称で、一見、外国の県庁と思われるような、何を行うところなのか戸惑うような組織名であります。

    度重なる組織改正は、組織改悪となり、事務事業の継続性が保てず、県民サービスや効率的な行政運営の低下を招いています。

    頻繁な名称変更や組織改編は改めるべきでありますが、所見を伺います。

    知事は、大規模な組織再編は議会で継続審議となり、部局の見直しや地域本部や福祉健康事務所の設置など4月からの実施は見送らざるをえないと言いながら、より良いサービスを行うために、新年度に向けて組織改正を行うと提案をしまた。

    議会へ提出していた組織改正条例を取り下げ、規則改正でこれを実施しようとしています。

    なぜ組織改正が必要なのか、より複雑な事務、事業を分散させた組織では、知事の言う、より良いサービスを行うためという説明では、県民や市町村、県職員の理解と納得を得られません。

    今後の県政をどのように進めていくのか、中期ビジョン、中期計画を示すべきであります。

    毎年のように、思いつき、場当たり的組織改正が行われ、その評価もなされず、反省もされておりません。

    今回、規則改正で改正しようする内容は、市町村長や市町村、県民に説明をしておらず、賛同や期待を得たものではありません。

    まず、現場の意見を求め、協力と賛同を得るべきではないでしょうか。

    知事の一方的な手法は、押さえつけであり、民主的な県政運営とは言えないものです。見解をお示しください。

    例えば、組織改正では、農政部を分割し、土地改良課は生活環境部へ、林務部の森林保全課も生活環境部へ、農政部の農政課、園芸特産課、畜産課の一部は商工部へ、農薬・肥料の規制、食肉衛生、植物防疫の一部は衛生部へと分散、6課が2課になるなど、大変な混乱が予想され、農政部はまさに溶かされつつあります。

    現行条例の生活環境部の分掌事務には土地改良課は入っておらず、当然条例改正が必要と考えます。

    知事は地方自治法158条により、権限の範疇であるとしておりますが、現行条例との整合性についてどのようにお考えでしょうか伺います。

    毎年のように組織改正をしておりますけれども、今回もまた改正を行うことは、職員の大規模な人事異動を伴い、内部組織の事務処理や予算執行の変更に伴う人的・物的なコストの増加、県民や市町村への周知期間も十分でないことから、大きな混乱と事務の停滞を生み出すものと思います。

    年度末を控え、出納閉鎖期間までの事務処理を考えた場合、このような大規模な組織改正を行うべきではないと考えます。

    とまれ、現場の声に耳を傾け、思いとどまる勇気を持ち合わせてこそ、知事の言われる「水平補完」であります。

    是非、再考を強く要請するものであります。まず第1回目の答弁を求めます。


    田中康夫
    (田中知事)

    繰り返しますが、まさに高齢社会、少子社会の中で、安全・安心・安定ということ、こうした社会をつくるために私たちが総合愛情産業として、意識を変えですね、行動をまず行い、そしてその中で不具合を直していくということであります。

    とすればですね、それに応じてですね、まさに県民の目線に立った総合愛情産業として、より充実したサービスができるという観点からですね、これはまさに、入札改革に終わりがないように、組織のあり方というものも、これに、よい意味で改良を加えるということに終わりはないわけです。

    ゆえに国においても、省庁再編から数年を経ずしてその動きが起きてきているわけでございます。

    4月からの組織改正というものも部局の再編等が条例がたなざらしという中で、行えない中においても、県民サービスの充実のために行うものでございます。

    なお、議員、ただいま、カタカナの名前が多いというご指摘がございましたが、これは非常に多くの、カタカナの部署というのは、中央省庁にもございます。

    内閣府にタウンミーティング室とか、あるいは厚生労働省の現地機関にハローワークもございます。

    総務省にいたっては、コンプライアンス対応室、コンプライアンス(法令順守)などということは、おそらくこれはアンケートをとれば、10人中1人正確にお答えになれるかどうかだと思いますし、カタカナがとおっしゃっておりますけれども、まさに商品の名前、あるいは、ミュージシャンの名前にもカタカナは多くあるわけでして、こうした中には、ケミストリーというミュージシャンもいらっしゃいます。

    これは、辞書を引くと相性ということなのだそうで、まさに議員ともケミストリーの合う議論をしたいと願うところでございます。

    そして、組織の再編に関しまして、現場の意見を求め協力と賛同を得るべきだと、民主的ではないのではないかとご懸念の声もございましたが、まさに民主的に進めているわけでございます。

    この間に市町村長や現場職員の意見というものも聞く中で条例をまとめあげ、その中においても、更に改善を加えるわけです。

    土地改良事業を始めとする農政部門のことにご質問がございましたが、これも、昨日お答えしたとおりでございまして、生産者も含めて全ての者が消費者でございます、非常に様々なウィルス、あるいは化学肥料、この地球が荒れる中で、BSEでありましたり、鳥インフルエンザでありましたり、あるいは様々な感染症でありましたり、非常に安全・安心・安定ということが問われる社会になっております。

    ですから、衛生部、商工部あるいは生活環境部といったところで、いままでの農政部あるいは林務部が扱っていたものが、引き続いて行うということもまさに、私どもの、人間という視点に立って、安心・安全・安定の観点から、議員は混乱とおっしゃいましたが、混乱から安定のために今回の組織の改正、再編というものも行われるわけでございます。

    そしてですね、現行条例との整合性ということ、これは繰り返してお話してきておりますが、地方自治法第158条の規定に基づいてですね、現行条例の中に位置づけられるこうした組織の再編を行っているところでございます。

    また、組織の再編をですね年度当初に行うのはどうかというお話でございますが、そうしますと逆に出納期間の整理ということから年度途中に組織というものをいじるのかということになりまして、これこそ逆に県民サービスという観点からいかがということでございます。

    あるいは、それすら出来ないと言うことになればですね、まさに永遠に組織はいじってはいけないということになるわけでございまして、私どもの組織がもともと数十年間、数十年前に作ったときもいかがという議論になってしまいます。

    むしろですね、こうしたことを私どもはですね、乗り越えて県民サービスを滞らせないというだけの深い力量というものを職員が持っているという信頼関係のもとに行うわけでありまして、この点に関しても是非ご理解いただきたいと思います。

    毎年度出納整理期間にですね組織再編や人事異動がある中でも事務処理を適切に行わさせていただいている訳であります。

    この中で事務処理に不適切があった場合には、個別に具体的に言っていただければ、その部分を担当部署とともに改めていくということで、より総合愛情産業の充実が図れるのではないかとこのように思っております。


    議員
    (宮澤宗弘議員)

    知事はだれにも分かりやすい組織、今までの組織でどこが不都合であったのか私には分かりません。

    混乱から安定へと言っておりますが、わたしは実に安定から混乱になるんじゃないかというように思っております。

    今回の組織改編については、県民からあるいは県職員から、強く変えて欲しいという要望があったわけではございません。

    これは知事の意思によるものでありますし、知事の権限であると思いますが、憲法が求める地方自治制度は、知事の民主独裁制を認めるものではありません。

    地方自治法第158条は、知事の直近下位の内部組織について、その設置と分掌事務は条例で定めなければいけないと規定しています。

    ご承知のとおり条例で定める理由は、国の行政機関と同様に住民生活への影響を考え、執行機関が勝手に内部組織を決めることのないよう少なくても直近下位の内部組織の設置などを条例事項としたもので、それ以下の課などについても条例で定めることは法的に問題はないはずです。

    むしろそうすることこそ、全国に先駆けた長野モデルになるのではないでしょうか。

    知事の思いつきや全面的な裁量によって、内部組織が勝手に変えられることのないよう定められた規定であります。

    この執行機関、法定主義の原理に立って組織の再編に条例変更が必要なら、正々堂々と県民や議会の議論を経て条例改正を行うべきであり、継続審議中の条例を取り下げ、規則改正で良しとする姑息な手段ではなく、原則に従うべきではないでしょうか。

    所見を伺います。

    また、予算と執行機関が一体に連動してこそ効率的な財政運営が行われると考えます。

    予算執行の監視的立場にある出納長に、予算と今回の組織改正の関係についてどのような認識をお持ちかお伺いをいたします。


    田中康夫
    (田中知事)

    先ほどお答えしたところでございますが、もう一度申し上げますとですね、またこれは昨日来も申し上げておりますが第158条の中のですね、この直近下位の内部組織というのは部でございます。

    以外の内部組織の設置及びその分掌する事務については、長の定める規則等で定めることが可能であるというふうに、逐条地方自治法にも記されているところでございます。

    これに則った上での今回の組織の再編でございます。

    http://park15.wakwak.com/~kyoudounet/ann/06/an_06031500.html

    なんじゃそれ!

    2006年4月19日 08時11分41秒

    長野県では「おたずねコンシェルジュ」なるものが地方事務所なるものにもいたりする。

    加えて最近「コンシェルジュ・デスク」なるものも地方事務所にできたという。

    「日本語で説明しろよ」と思うのはわたしばかりだろうか。

    「総合窓口」だという。

    いずれにしても、県庁はもちろん県の出先機関に足を運ぶ県民は少ない。

    親しい窓口といえば、パスポートの申請窓口、あるいは県営住宅の申し込み窓口、そんなものじゃなかろうか。

    パスポートにしても海外に出ない人には用がないし、県営住宅だって借家を探している人以外は用がない。

    いったい「おたずね…」なんていったって固有の用事があって行く人たちは、だいたいが行く場所をねらって行くから、そんな人がいてもいなくてもどうということはない。

    いったい何が県の役人には求められているかを認識していないとしか言いようがない。

    この4月から県の組織再編があった。

    今までにも田中知事になってからいくらかの再編はあったが、そのつどわけのわからないことになってきた。

    ○○課なるものがなくなって○○チームに。

    「UR」とはそのチームの中にあるユニットのリーダーだという。

    なんじゃ「ユニット」ってと聞いてほしい。「係」のことである。

    じゃあ「課」はどうなったといえば「チーム」なのだ。

    基本的にどの枠においても呼び方を変えただけにすぎず、むしろ一般人には意味不明になっただけだ。

    名前を変えないと意図が示せない、というところが大きな問題なのだが、先にも述べたように、一般県民に、県の人たちと普通に関わることはほとんどない。

    ということはどういうことかといえば、名前なんぞ変えたって何もメリットがない、と明白だ。

    県庁には「チームER」なるものもあるという。

    「なんか格好いいじゃん」なんて若者が言ったら笑ってしまう。

    企画局にある少子化など「緊急の課題に部局横断で取り組む」チームだという。

    緊急だから「ER」だという。

    そもそも「横文字やめろ」とは県民の、それも一般人じゃなくて、けっこう県の組織と関わっている人たちは思っているはずだ。

    http://blog.goo.ne.jp/trx_45/e/6c14fb86276295545bf8ef6563d21223
    コメント
    県民

    おたずねコンシェルジュ

    (ボッケニャンドリ)

    2006-04-19 08:52:43

    おたずねコンシェルジュって何ですか? とその窓口に行って聞いてみたい。

    英語カタカナ語でも分り難いのにこれってフランス語でしたっけ?

    これに対して言ってやりたい言葉が見つかりませんよ。

    それにしても酷いもんですねぇ。


    県民

    日本語で表現できないのだろうか?

    (かれい)

    2006-04-19 12:33:10

    こんにちは、今までコメントをしたことがありませんでしたが、このブログを見つけてからずっと読ませて頂いております。

    私も仕事で県の機関とやり取りすることがありますが「ユニット」と聞いたときには

    「えっ、何それ?」

    って感じでした。

    今度は「コンシェルジェ」ですか。

    海外でできた概念や言葉で、日本語にあてはめてしまうと

    「ちょっと違うんじゃないかなぁ」

    って思うような言葉はありますが、何で横文字使うんでしょうね。

    県知事は作家(ですよねぇ)なのに日本語で表現できないんですかねぇ。


    県民

    流行語大賞

    (katacha67)

    2006-04-19 18:30:03

    コンシェルジュのほかにも、コモンズ、ユマニテ(フランス語で人間性?)など数多くのカタカナを組織や施策に使っている知事ですが、その真相は流行語大賞が目的ではないかとは、私の予想です。

    仮に流行語大賞受賞が意図なら(勝手な予想ですが)、その命名一つひとつには大きな意図はないと見ているのでコンシェルジュデスクもまたかといった感じです。

    しかし、県民にとってのサービスやわかりやすさをないがしろにしてまでの命名は実質的にも問題で、「ユマニテ」の時は「なんじゃそれ」と強く感じたことを思い出しました。


    県民

    アンチ田中の楽しみ

    (trx_45)

    2006-04-19 18:48:46

    ユマニテって知らなかった。何それ。

    会社に毎日田中康夫の2チャンを読んで「ざまあみろ」といっている同僚がいる。

    “長野県の田中知事に辞職をアドバイスしよう(168) ”

    http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1144814732/

    というやつだ。

    わたしはそんなのに興味はないが、彼にとっては田中は大嫌いだが、

    「田中がいなくなったら2チャンを見れなくてつまんないよね」

    というと、

    「その通り」

    と認めている。

    あまりにくだらないから、意外に

    「おーまたやってるぞ」

    風に見ている人、けっこういると思う。

    情けない状態は極限にきているのかもしれない。

    5月19日

    康夫派

    ■2006年5月19日 (金) 慎太郎さん息子が今頃強行採決の共謀をしてますよ。

    (勝谷誠彦の××な日々。)

    このほど県産の日本酒に関するある委員を仰せつかったので県庁で担当者と打ち合わせをする。

    庁舎に入るといきなり「いらっしゃいませ」と声をかけられて驚く。

    出迎えてくれた方に聞くと職員が交代でそうやって入口に立って挨拶をしているのだという。

    中には部長職もいると聞いて心打たれる。

    庁舎入口での挨拶というのは 「お尋ねコンシェルジュ」 という長野県庁の業務なんですが、こうやって書かれると、 いかにも「手のあいている職員」が自発的に「交代でそうやって入口に立って挨拶をしている」かのような錯覚を受けてしまいますね。

    ところで、「お尋ねコンシェルジュ」のリンク先を、 長野県庁サイトではなく「「もっと若林区」〜わかばやしく応援マン日記」にリンクした理由は、 サイト内にある画像を見ていただきたかったからです。

    画像の左側手前に写っているのが「お尋ねコンシェルジュ」の職員なのですが、 よく見ていただくと、右側奥の方に受付係の女性が写っています。

    聞いたところでは、「お尋ねコンシェルジュ」の導入後も、受付係は今までと同じ仕事をしているのだそうです (少なくとも昨年度までは)。 「お尋ねコンシェルジュ」は単なる受付とは違うという話はあるのでしょうが、 受付係が果たしていた仕事は「お尋ねコンシェルジュ」で代替ができるのですから、 受付係を「受付係」として県庁入口に座らせておく理由はありません。

    人員が足りないというのであれば、せめて、研修を受けてコンシェルジュの一員に加えるべきでしょう。

    http://www.din.or.jp/~yumomo/doc.20060501.html

    そんなの漢字で書けよ、って言葉

    2006年5月11日 07時46分07秒

    何のことやらサッパリ

    最近よく聞くメタボリック・シンドロームって言葉を初めて知ったのが先月だったか先々月。

    一体どんな難病なんだろうと思ったら太ると身体に良くないよってことだった。

    新聞にはわざわざメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)なんて括弧付きで書いてるところもある。

    マスコミは厚生労働省の言葉なんて無視して分り易い言葉を使えばいいのに、と思う。

    マスコミの役割は権力の監視なんて言われるけどこんな調子ではねぇ。

    漢字の良い所は知らない事でも意味がおおよそ見当がつくことだ。

    なのにわざわざカタカナ言葉に変えて何の意味があるんだろ。

    こんな外来語知ってるなんて凄いだろ、かな。

    ま、海外で通じるなら覚えといてもいいけどハローワークなんてのもあるからなぁ。

    長野県庁ではコンシェルジュとかコモンズなど面妖な外来語が使われている。このオレサマも一応県民なんだけどいまだに何だか良く分らない。

    確か漢字で書けば簡単な言葉だってことだけは覚えてる。

    長野県庁、というか県知事はどういうつもりでカタカナにしたんだろ。

    何となくクリスタルかなって何のこっちゃ。

    それと最近良く使われるシナジー効果なんてのも分らん。

    少し前だったら塩爺効果と聴き間違えそうだ。

    http://blog.goo.ne.jp/longq/e/8601ad4ab8af0ffe023d0b70833e6246

    外来語

    2006年5月24日 08時12分35秒

    「わかりにくい外来語の使い方に悩む」という知人のブログを読んでいて、行政分野にかかわらず専門分野の言葉は外来語に限らず分かりづらい言葉が多いと思う。

    専門家やテレビに登場する評論家がわかりづらい言葉を使うことはステータスのようなものもあるだろうから「ふーん」程度に分かったつもりで聞いていればよいが、行政担当者が地域住民にそんな言葉の扱い方をしていたら、やはり問題ではないだろうか。

    基本的に一般的でない言葉を使いまわすことそのものが、固有の人々を対称にしているものならともかく、住民すべてに伝えるとしたら適正ではないだろう。

    日本語で言い換える必要性のあるような言葉を使えば、“説明をする”という無駄な時間を要すことになる。

    わたしもカタカナ言葉に格好良さを覚え、盛んに使った時代があった。

    しかし、あくまでも格好だけであり、その意味をどこまで理解していたかは怪しいものだ。

    人が知らないからといって、適当に説明すればその場はなんとか過ごせる、そんなこともあったように思う。

    外来語がすべて悪いというわけではないが、全世代に理解してもらえるためには、使い分けも必要だろうし、外来語を利用する必要がないのなら、無理に使う必要は何もないはずだ。

    行政が率先して意図不明な言葉を使うことは納得いかない。

    長野県の出先機関に地方事務所というものがある。いまだに地方事務所といっているから楽しい。これは皮肉で言っている。

    その事務所に行くと、今年から○○課という言い回しがなくなった。

    「なんとかかんとか○○チーム」なんていう表現だから読むにも時間がかかるし、もちろんしゃべるにも時間がかかる。

    先日その地方事務所の入り口でずらっと並んだチームの中から、目的のチーム名を探そうとしたが、すぐに見つけることができなかった。

    戒名が長いから、一瞬にして判断ができないのだ。

    「そりゃ、お前さんがボケてきたからさ」と言われれば、そうかもしれないが、わたしは納得いかない。

    農政課なら農業関係のことをやっているのだろう、林務課なら森林などの関係だろう、という具合にすぐわかる。

    ところが環境森林チームなんて書いてあったって、???である。

    森林は扱っているんだろうが、なんで環境という言葉が冠になっているんだ。

    環境を重視して森林を何とかしようなんていう意図なんだろうか。

    並んでいる名称をあげて見ると、「地域政策チーム」「県税チーム」「地域福祉チーム」「農業自立チーム」などである。

    “地域政策”ねー、怪しいねー。“地域福祉”か、なんで“地域”という名称がいるんだろう。

    “農業自立”って農業で自立していこうっていう意図なんだろうか。

    おそらく前の農政課なんだろうが、「もう自立できない農業は、バイバイってことだろうか。そんなことよりも目障りなくらいに繰り返される“チーム”という三文字も課でいいじゃないか。

    なぜ従来の単純明快な呼び方ではいけないのか、説明してほしいものだ。

    いや、説明はしているんだろうが、どうもこれこそが無駄の象徴のような気がしてならない。

    http://blog.goo.ne.jp/trx_45/e/873d958c9d3569a084f661d32ebb4251


    村井氏、田中色一掃 ダム検討示唆 長野知事選

    2006年8月7日12時06分

    長野県知事選で3選を目指した田中康夫氏が前自民党衆院議員の村井仁氏に敗れ、一夜明けた7日、「田中流改革」の行方が早くも注目されている。

    「以前の県政に戻さない」と選挙期間中に約束し続けた村井氏だが、ガラス張りの知事室をはじめ、田中知事が進めた独自施策について、ほぼ全否定する発言を始めた。

    県庁職員は、改革と対立に彩られた田中県政6年の終幕に胸をなで下ろすが、旧体制への逆戻りを懸念する県民の手前、素直に喜べないでいる。

    当選から一夜明け、記者会見で抱負を語る村井仁氏=7日午前10時47分、長野市高田で

    当選から一夜明け、関係者らに握手して回る村井仁氏(左)=7日午前9時23分、長野市高田で

    ガラス張りの知事室で定例の会議をする田中康夫長野県知事=7日午前9時44分、長野県庁で

    長野市の選挙事務所に姿を見せた村井氏は、記者会見に応じ、田中知事が打ち上げた独自の施策や組織改編を、ほぼ全面的に否定した。

    開かれた県政の象徴でもあった「ガラス張りの知事室」については、

    「失礼な言い方だが、視覚的な透明性だけ。田中県政の決定過程が透明になったとは思えない」

    と切って捨て、

    「私は見せかけのことはしたくないので、あの知事室に入るつもりはない」

    と廃止を断言した。

    部課長級の職員が県庁への来訪者を案内するために受付窓口に立つ「お尋ねコンシェルジュ」は

    「県民がどこに部署があるのか分からないほど、県庁は(組織的に)難しくなったのか。私には理解できない。常識的に考えて廃止するしかない」

    と言い切った。

    「脱ダム宣言」は、

    「専門家の知恵を総合的に勘案して決めたい」

    とした上で、長野市内を流れる浅川のダム建設を中止したことについて

    「国交省は、(ダムの)代替案がないと指摘している。『脱ダム』が住民に満足を与えたかは疑問」

    とし、ダム建設の検討に入る考えを示唆した。

    01年5月、県庁内の記者クラブを廃止し、誰でも会見に参加できる「表現道場」(現・表現センター)が設けられたが、

    「表現センターと記者クラブがどう違うか分からない。これから勉強する」

    とした。

    県庁内の組織改編で、財政や企画など重要な機能を集中させる「経営戦略局」も新設されたが、

    「知事官房とも呼ぶべきこの局は極度に肥大化した。改めないといけない」

    と述べた。

    また、県庁内の組織の名称を、部や課、係から「チーム」「ユニット」に変えたことについては、

    「チームとユニットがどう違うのかさっぱり分からない。部や課という日本語で何が悪いのか」

    と元に戻すことを示唆した。


    経営戦略局を見直し 村井氏、1階知事室廃止へ

    2006年8月 7日掲載

    知事選から一夜明けた7日午前、初当選した前自民党衆院議員の村井仁氏(69)と、落選した田中康夫知事(50)はそれぞれ長野市内で記者会見した。

    村井氏は田中知事が県の中枢組織として設けた「県経営戦略局」が「極度に肥大化している」と指摘し、組織を見直す考えを表明。

    8月末まで任期を残す田中知事は、県立高校の統廃合に当たり県会の同意を得る議案の提出と、浅川(長野市−上高井郡小布施町)のダム代替案づくりを凍結し、9月1日に就任する村井氏に判断を委ねる考えを示した。

    村井氏は長野市内の後援会事務所で記者会見し、県経営戦略局について、知事直属の組織として肥大化していると指摘。

    「すべてが知事の決断に委ねられる形になっている。改めなければいけない」

    と見直す意向を明言した。

    ダム建設計画が中止された浅川の治水対策に関しては、

    「知見を蓄積している人の知恵を総合的に勘案し、判断していく」

    としたが、

    「『脱ダム』宣言は周辺住民に満足感を与えるものか」

    とも述べ、県が策定中の河川整備計画の実現性には疑問を示した。

    また、田中知事が就任後に設置した県庁1階のガラス張り知事室については

    「田中県政の象徴であったことは認めるが、視覚的な透明性を意味しているだけだ。職務にいい環境とは思わない。入るつもりはない」

    、県庁や現地機関で県職員が来庁者を案内する「お尋ねコンシェルジュ」も

    「案内人がいなければいけないほど難しい県庁か。理解の外だ」

    と指摘し、いずれも廃止する考えを示した。

    職員人事については、「あるべき人があるべき場所に座るようにできるだけ早く持っていく」

    とした一方、幹部の起用に関しては

    「(職員を)良く知らないので分からない」

    と述べるにとどめた。

    選挙戦中から「田中県政の評価できる点」と述べていた「車座集会」については

    「発言が自由ではなかったと聞くが、手法は決して悪くない。私に投票してくれなかった批判的な方から意見をうかがいたい」

    として、あらためて前向きな姿勢を示した。

    SBC信越放送

    当選から一夜・村井氏がガラス張り知事室の廃止表明

    07日19時40分)

    きのう投開票が行われた県知事選挙で初当選した村井仁さんはきょうの記者会見で、ガラス張りの知事室を廃止する考えを示しました。

    長野市で会見した村井さんは田中県政の象徴とも言えるガラス張りの知事室について

    「視覚的な透明性を意味しているだけで田中県政の政策決定過程が必ずしも透明だとは思っていない」

    とした上で、

    「あのような見せ掛けはしたくない」

    と述べ、廃止する考えを示しました。

    また田中知事が県庁の部署の名称として導入したチームやユニットなどの呼び名や県庁の入り口で職員が案内役を務めているお尋ねコンシェルジュについても取りやめる方針を示しました。


    田中知事去りカタカナ一掃? コンシェルジェにユニット、チーム…

    09月1日 02:41

    8月6日の長野県知事選で敗れた田中康夫氏が31日、退任した。

    9月1日に新知事となる元衆院議員の村井仁氏は、田中県政の象徴だった県庁1階の「ガラス張り知事室」の廃止を表明。

    田中氏の発案でカタカナを多用している県組織や、公共事業のあり方を問い直す意味を持った「脱ダム」宣言も見直す構えをみせており、「脱田中」が一気に進みそうだ。

    この日、一般開放された「ガラス張り知事室」には1000人以上が訪れ、最高で約50分待ちの列ができた。

    記念撮影やサインにも応じ、派手なパフォーマンスで注目を集める“ヤッシー流”を最後まで貫いた田中氏は、

    「昼夜を問わず貢献いただき、感謝申し上げます」

    と県職員にあいさつし、県庁を去った。

    6年前に知事に就いた田中氏は、ここ数年の間に県庁の課をチーム、係をユニットへと呼称を変更。

    課長はチームリーダー、係長はユニットリーダーになった。

    しかし、村井氏は

    「日本語の方がわかりやすい」

    としており、県政改革を担った田中氏直属の経営戦略局の廃止も含め、組織を大幅に見直す考えだ。

    県庁入り口に立つ案内役のコンシェルジュや、企画局の庶務や人権問題を担当する「ユマニテ・人間尊重チーム」、緊急課題に取り組む「チームER」、問い合わせに対応するフリーダイヤル「信州ナイスコール」なども、廃止されたり名前が変わる可能性が高い。

    「脱ダム」宣言について村井氏は、専門家の技術的な意見を基に判断する構えだが、

    「脱ダムが周辺住民に満足感を与えているか疑問」

    として、ダム事業の復活を選択肢の一つにしている。


    11月目標に組織再編 村井知事「退職手当受け取らぬ」

    9月2日(土) 掲載

    就任後初の知事会見で、県政運営に臨む姿勢などを語る村井仁知事=1日、県庁

    村井仁知事(69)は1日、県庁で就任後初の記者会見に臨み

    「県庁が本当に県民の役に立つよう、しっかり仕事をしていく。県民にも改革の主役になっていただきたい」

    と強調した。

    また

    「この任期に関して退職金はちょうだいしない」

    と述べ、自身の退職手当をゼロとする条例改正案を、28日に招集予定の県会9月定例会に提出する考えを明らかにした。

    県の中枢組織の経営戦略局を廃止する関係条例改正案も9月県会に提出し、11月1日を目標に田中前知事時代に大幅に縮小された農政部の態勢拡充などを含めた組織再編を行う考えも示した。

    知事の退職手当は条例で規定されており、31日に退任した田中前知事には1期4年分として5184万円が支給される。

    村井知事は

    「(水準が)高すぎる」

    との認識を示し、受け取らない理由に県の財政難を挙げた。

    13日に招集予定の臨時県会には、副知事2人と、それぞれ欠員1の県監査委員、県公安委員の人事案を提出すると説明。

    公約で

    「地域合意のない計画は白紙にすべきだ」

    としてきた県立高校再編問題に関しては、2日に県教育委員と話し合い、統廃合関連議案を

    「整えば(臨時県会に)提出していただきたい」

    としたが

    「私が(議案の)中身をいじることはない」

    と述べた。

    また、県庁や現地機関の部課長が交代で案内係を務めた「お尋ねコンシェルジュ」を1日から廃止。

    会見では

    「高い給料を取っている幹部職員が案内をするなど、こんな無駄はない」

    と述べた。

    大石英司

    2006.09.02

    知事就任に当たっての所感と今後の県政運営について

    http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20060901.htm

    冒頭部分で、大臣の引継ぎは引継ぎしたその瞬間から権限移譲なのに、知事職は翌日からだ。空白時間帯に何かあったらどうするんだ? とか、退任のその日に昇給を伴うだろう人事を行うのは良くないとか。

    中段では、お尋ねコンシェルジュに関して「月給泥棒」だとか、表現センターのあり方に関しても、メディアのあなたたちが話し合って決めてくれ。司会もそっちでやるべきだし、県民の参加も続けるべきだ。とか。

    * コンシェルジュ係が教えてくれたこと 田中県政の実績と、その超越

    http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000424

    こちらはオーマイニュースの記事です。窓口のおばちゃんやお姉さんでもこと足りる。

    そりゃ給料が高いだろう人に案内されれば気分が良いのは誰でも同じ。

    要は、それはそのキャリアと報酬を得ている人物がすべき仕事なのか? ということですよね。

    http://eiji.txt-nifty.com/diary/2006/09/post_49d4.html


    県民

    >コンシェルジュ

    これは昨日引用した人や大石センセが言うとおり。まさに「給料泥棒」で、反発が多かったのも、受付等と重なることや、研修目的でなく通常業務の中で高給取りを充てることかという批判であって、案内人が不要だという意見ではない。

    つうか、案内人がそもそも必要になったのは田中康夫が組織を弄り回して分かりづらくなったせいだというのだから馬鹿もいいところ。

    しかしその引用元、いろいろな意味で市井の田中康夫信者の特徴がよく出た記事だこと。

    投稿 時をかける名無しさん

    2006年9月02日 13:33:03

    県:農政、林務部を再編 カタカナ名称廃止−−組織改正案、11月実施 /長野

    村井仁知事は22日、11月1日付で実施する組織改正案を明らかにした。

    村井知事が

    「組織の肥大化につながっている」

    と批判していた経営戦略局を廃止する一方、同局の7チーム・1室を総務部などに移管。

    担当事務などが他部局に分散していた農政、林務部を再編成する。

    また、「チーム」や「ユニット」をそれぞれ「課」、「係」に見直すことを盛り込んでいる。

    経営戦略局廃止の組織改正条例案は、28日からの県議会定例会に提出する。

    県によると、組織改正は経営戦略局の秘書、財政改革、人材活用、行政システムを総務部に移管する。

    政策促進チームは企画局企画課に変更。公共事業改革、治水・利水推進の両チームは土木部に新設される土木政策課に吸収されるという。

    ユマニテ・人間尊重チームを新設の「人権・男女共同参画課」に、チームERを「企画課」に移管する。

    コモンズ福祉チームは「地域福祉課」と名称改正するなどカタカナやアルファベット表記を原則なくす。

    一方、担当事務などが4月の再編で縮小、分散された農政部は2チームから6課に戻し、4課から2チームに縮小した林務部も4課にする。

    地方事務所は現在の6チームから8課に増設するが、これは農政、林務両部の再編に伴っての措置。

    課の再編、名称変更については規則改正で行うという。

    【川口健史】
    毎日新聞

    2006年9月23日


    チーム→「課」、ユニット→「係」 カタカナ組織名×

    県は22日、28日に開会の9月定例県議会に提出する組織改正案の概要を発表した。

    県組織を「県民にわかりやすい名称に改める」ことを狙いとし、「チーム」が「課」、「ユニット」が「係」にそれぞれ改称され、従来の組織名称に戻されるのをはじめ、田中康夫前知事時代が好んで使っていたアルファベット、カタカナ、当て字を使った名称は原則として変更される。

    組織改正案では、田中前知事直属の経営戦略局を廃止し、企画局や総務部などに再編成する。

    2チーム態勢に縮小されている農政、林務両部は、多数の部局に分散していた関連部門を集約し、生産、流通、消費まで一貫して担当できる態勢を整える。

    県では、今回は必要最小限の改正にとどめたとしており、来年4月以降に改めて再編成を行う方針。可決されれば11月から実施する。

    “田中語一掃”の主な例では、「ユマニテ・人間尊重チーム」が人権・男女共同参画課、緊急的な政策を担当する「チームER」が企画課、公聴活動を担当する「信州コールセンターチーム」が広報課、「コモンズ福祉チーム」が地域福祉課へと、それぞれ“普通の名前”に移管・くら替えされる。

    とはいえ、新組織案の中には、「信州の木活用課」「ものづくり振興課」「長寿福祉課」など、前県政時代の特徴的な名前を受け継いだ例もある。

    村井仁知事は会見で、

    「分かりやすくて、いいと思う名前は残した」

    とした上で、

    「18年7月豪雨では、農地被害に対応する土地改良の担当者が生活環境部にいるなど、複数の部が1つのことに取り組まなければいけない無理なくくり分けが露呈した。

    こうしたケースは枚挙に暇(いとま)がない」

    と、前県政の批判を交え、今回の改正のねらいを説明した。

    同日の県議会総務警察委員会でも、組織改編案について

    議員
    「やっとすっきりした。今までの混乱にむなしさを覚える」

    (小林実委員)

    議員
    「わけのわからないコモンズという言葉も、早く使うのをやめてほしい」

    (塚田一委員)

    といった歓迎する意見が相次いだ。

    09月23日 01:18)

    産経新聞

    2006年9月23日 (土)

    IFSA注目のマイナーな記事−その後の田中康夫−

    (06.09.23)

    ■★★田中康夫・前知事、退任後も15ポスト辞任せず

    YOMIURI ONLINE(06.09.22)
    ◇私は既に2006.09.16の当ブログでこのことを論じたが、YOMIURI ONLINEが今度は長野版から全国版へと場をかえ、報じている。◇「田中氏の役職は、松本空港ターミナルビル社長、信州・長野県観光協会理事長、県体育協会会長など。県は田中氏に辞職する意思があるかどうかを打診したが、21日に届いた電子メールでは、『鋭意判断すべく熟慮しています』と態度を保留している」と。 ◇その際のIFSA通信に、私は次のような感想を綴った。「普通の人間に対しては、(退任届けをすぐ出さないという)そのだらしなさを指摘しておけばそれでオワリだが、相手がヤスオちゃんだけに、何か思惑があるのでは?ネチネチとイヤミを放っているのでは?と勘繰ってもみたくなるところが、彼のパーソナリティーのなせる業」だと。◇そう、やはり勘繰りでは収まらなかったところがヤスオちゃんの真骨頂。その異常性たるや、すごいの一言に尽きる。◇かつての彼の心酔者たちは、こういう人間の下で働いてきた県職員のことを思ってみるべきだろう。単純二分法の物差しを使い、「進歩的だからいい」だって?残念ながら、人間社会はそれほど単純にはできていないのだ。 ◇そして、粘着性の康夫氏が「信州を思う53万人の会」なるものを立ち上げたこと、前・信州大学工学部教授・長尚(ちょうたかし)から頂戴したメールで私は初めて知った。あらためてネットで調べてみると、記事にはこうあった。◇「また、今回の知事選の得票数(約53万票)にちなんで政治団体『信州を思う53万人の会』を結成し、会長に就任すると表明。新党日本の代表も引き続き務める」(★★政治活動になお意欲 田中・長野県知事が退任・06.09.01・Chunichi Web Press)。◇見上げた根性といおうか、その執念深さにはアタマが下がる。◇なお、これをも含めた詳しい話は、社民党長野県議・竹内久幸の文章がおもしろいのでご覧いただきたい。 ◇田中康夫・小泉純一郎・石原慎太郎。思想信条の差異は別にして、彼らに共通するのは常軌を逸した自己防衛本能である。◇そりゃ、誰だって自分を批判されれば多少なりともムッとはなろう。しかしそれは措き、「感情に裏打ちされた論理」をもって、とことん反批判と説得をできるかどうか、それが知識人には問われている。 ◇ところがこの3人のこらえ性のなさは特筆もの。一国のトップたる小泉はすぐに、「そういうオマエはどうなんだ」で切り返すしか能がないし、ヤスオちゃんは結構するっと逃げまくり、とんでもないところへ話を振っては煙に巻く。◇大物ぶっている石原は、気にくわないことを聞かれるや、さっと血相を変え、「オマエはどこの社だ」式の威圧調モードへ。東京MXテレビというUHF局での定例記者会見を見ていれば、小心ぶりがよく分かる。オリンピック誘致の際に見せた、福岡市への居丈高な姿勢も、弱きをくじく品のない本性丸出しだった。◇にもかかわらず、政治の世界では彼らが一世を風靡してきた。昨今の日本人における好みのベクトルが、ここには顕著に表れているといえるだろう。 ◇最後に、ヤスオちゃん自作の奇妙きてれつな県庁遺産をご紹介。

    ■★★チーム→「課」、ユニット→「係」 カタカナ組織名×

    Sankei Web・長野版(06.09.23)
    ◇新知事による組織改正の一部にはこういうものがあると記事は伝える。 ◇「“田中語一掃”の主な例では、『ユマニテ・人間尊重チーム』が人権・男女共同参画課、緊急的な政策を担当する『チームER』が企画課、公聴活動を担当する『信州コールセンターチーム』が広報課、『コモンズ福祉チーム』が地域福祉課へと、それぞれ“普通の名前”に移管・くら替えされる」。 ◇長野版を読んだことのない読者には、このカタカナ組織名自体がほぼ初耳。へえ〜、そんなことをしていたの、と思われることだろう。お遊びではなく、本物なのだから恐れ入る。 ◇もっとすごいのにはこんなものも。 ◇「部課長級の職員が県庁への来訪者を案内するために受付窓口に立つ『お尋ねコンシェルジュ』」(★★村井氏、田中色一掃 ダム検討示唆 長野知事選・06.08.07・asahi.com)がそれだ。少女漫画ではあるまいし、来訪者も職員も赤面の至りだろう。 ◇上記一連の命名にしろ、ヤッシー人形にしろ、そして文字通りのガラス張り知事室にしろ、稀代のナルシストぶりだけがせり上がり、洒落になっていないところが何ともうら寂しい。そして人事を含め、裏でやっていることはソフトどころか極めてエグイ。 ◇だが、今や冷たい目で彼を見始めた日本人が、この人間をみずから熱烈に支持してきた事実だけは消えるものではないのである。(敬称略)
    ★★[IFSA]★★阿部道生

    2006年9月23日 (土) 17時00分

    http://abelabo-ifsa.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/ifsa060923_a56c.html

    「信州を思う53万人の会」かー。

    表現センター「会見場」に改称

    県「わかりやすさ」重視

    田中康夫・前知事の「脱・記者クラブ宣言」の象徴ともいえる県庁5階の「表現センター」が3日、「会見場」に改称された。

    知事会見にだれでも出席でき、また会見を開くことができるという機能は変わらないという。

    ガラス張りの知事室に続き、田中県政の名残がまたひとつ消えた。

    県経営戦略局によると、カタカナ名の組織を通常の課名に改める方針を示すなど「わかりやすさ」を重視する村井知事らの意向で改称が決まった。

    村井知事は

    「表現センターという名称に非常に抵抗感を持っていた」

    と述べた。

    ただ、

    「大きなメディアだけでなく、ミニコミなどにも利用してほしい」

    とも語った。

    会見場は、田中前知事が記者クラブについて

    「排他的な権益集団と化す可能性をぬぐいきれない」

    と宣言した直後の2001年7月、「表現道場」(仮称)として設けられ、02年4月から表現センターとなった。

    従来あった取材拠点としての「記者室」は撤去され、共用の長机とパイプいすが置かれている。

    02年度以降、今年9月末までに知事会見230回、知事以外の県の会見342回、弁護士や市民団体など一般の会見643回が開かれている。

    2006年10月4日

    読売新聞
    http://www.pref.nagano.jp/keiei/gyoukakut/sokai181101.htm

    最終更新日:2006年10月31日

    平成18年11月 組織改正の概要

    行政改革推進課

    改正の概要

    ○ 経営戦略局の廃止

    各部局の自主性、積極性を高め、県政を迅速に行うため、経営戦略局を廃止しました。

    → 経営戦略局 7チーム・1室を「企画局」、「総務部」、「土木部」に再編成しました。

    ○ 他部局に分散した農政部及び林務部の再編成

    生産・流通から消費まで一貫して取り組めるようにするため、農政部、林務部において、本庁及び現地機関の機能を再編成しました。

    ○ 組織名称等の見直し

    県民にわかりやすい組織名称に改めました。

    • ・「チーム」を「課」に、「ユニット」を「係」に変更しました。
    • ・アルファベット、カタカナ、当て字を用いている名称について、原則として変更しました。
    〔例〕
    現行(チーム名) 改正(課名)
    ユマニテ・人間尊重チーム 人権・男女共同参画課
    チームER 企画課
    信州コールセンターチーム 広報課
    コモンズ福祉チーム 地域福祉課

    事務事業を効率的かつ迅速に実施するため、組織の改正を行いました。

    なお、今回の組織改正は、年度中途であることを考慮し、当面必要な改正を緊急的に行うこととしました。

    今後検討を重ね、平成19年4月以降にも組織の再編成を行う予定です。


    組織がかわりました

    11月1日、県の組織は★わかりやすく効率的な組織に変わります★

    今回の組織改正は、年度の途中のため、当面必要な改正を緊急的に行います。今後検討を重ね、平成19年4月以降にも組織の再編成を行う予定です。

    身近な組織もわかりやすく−地方事務所の組織見直し−

    佐久地方事務所 新 組織機構一覧(PDFファイル/18KB 1ページ)

    • ・これまで幅広い分野を担当していた環境森林チームを3つの課に分けます。県民の皆様にわかりやすい組織となるよう、名称も改めます。
    • ・「農薬・肥料・飼料等の届出・指導」の窓口が、保健所から地方事務所農政課に移ります。

    皆様に分かりやすい名称に−組織名称の見直し−

    カタカナやアルファベット、当て字を用いている名称を原則として変更し、県民の皆様にわかりやすい組織名称に改めます。

    • ・「チーム・ユニット」制を廃止⇒「課・係」制に
    http://www.pref.nagano.jp/xtihou/saku/sosiki.htm

    11月1日(水)

    県組織再編で94人に辞令 チームは課、ユニットは係に

    県は1日、経営戦略局を廃止するなどの組織再編を行い、これに伴う人事異動を発令した。村井県政発足後、初の本格的な異動。

    村井知事は県庁講堂での辞令交付式で、部課長級職員94人に1人ずつ辞令を手渡した。

    組織再編では経営戦略局を廃止したほか、今年4月の再編でチーム数を減らした農政、林務各部をほぼそれ以前の編成に戻した。

    また、「チーム」を「課」、「ユニット」を「係」に変更した。

    辞令交付式で知事は、

    「新しい任務で一層の努力をお願いしたい。

    知事の顔色などうかがわず、県民の目線に立ち、闊達(かったつ)な議論を庁内でやっていただきたい」

    と述べた。

    この日は知事が任期付き課長級職員として採用し、県東京事務所次長に起用した衆院議員時代の秘書、小林一巳氏(37)にも辞令を交付。

    小林氏は式終了後の取材に、自身の役割を「国、中央との関係の再構築と思っている」と説明した。

    田中前知事は各人に数十秒ずつ声を掛けて辞令交付していたため、式が午後にまで掛かることが恒例になっていたが、この日は対象が100人足らずだったこともあり、20分程度で終了した。

    県の組織改正に伴う人事異動で村井知事から辞令を受ける部課長級職員=1日午前、県庁講堂

    知事が組織改編…経戦局廃止にカタカナ廃止

    [11月1日(水)]

    村井知事は県庁の組織改編を実施しました。

    田中前知事のブレーン組織だった経営戦略局がなくなり、カタカナ名の部署が消えました。

    組織改編はこれまでの経営戦略局を廃止し、業務を総務部や企画局に振り分けたほか「チーム」を「課」に、「ユニット」を「係」に変えました。

    また、「コモンズ」や「ユマニテ」など田中前知事が決めたカタカナの部署名は、漢字に言い換えられました。

    組織改編に伴う人事異動も発令され、部課長クラスでは合わせて94人に辞令が手渡されました。

    側近人事という批判がある中、村井知事の衆議院議員時代の秘書が任期付き職員として採用され、東京事務所の次長に着任しました。

    自分流の組織を整え、村井県政は大きく船をこぎ出すことになります。

    ABN長野朝日放送

    田中前知事の名刺00〜05年度で46万枚

    2006年11月29日

    田中康夫前知事が在任中の00〜05年度に発注した名刺の枚数が計46万枚だったと、28日に開かれた県議会決算特別委員会で県側が明らかにした。

    県によると、田中前知事は在任中、児童が描いた絵や、県のマスコットキャラクターの入ったものなど22種類の名刺を作成。県のPRなどの意味を込め、来庁者らにも配布していた。

    年度ごとでは、00年度1万枚、01年度8万枚、02年度4万枚、03年度8万枚、04年度10万枚、05年度14万枚で、最近は特に増加。中国語やスペイン語、韓国語などの名刺もあった。費用は総額約151万円で、単純計算で1枚3円程度になる。

    村井仁知事の名刺の発注枚数は、就任後の約3カ月で1500枚前後だという。


    367

    名前:名無しさん

    投稿日:2006/01/06(金) 15:51:37

    • 信州県
    • 表現道場
    • 表現センター
    • 後方支援センター
    • コモンズセンター
    • しなの牛
    • ユマニテ課
    • 信州まつもと空港
    • ユニットリーダー
    • チームリーダー
    • 大人特捜部
    • 沖田友宏
    • シンシューベリーマッチ

    田中康夫のネーミングセンス、ダイジョウビかのう。


    「コモンズ」→「元気づくり」支援金へ

    [12月25日(月)]

    県は田中県政の「コモンズ支援金」事業の名称を変え、来年度から「元気づくり支援金」として新たにスタートします。

    「コモンズ支援金」は昨年度田中前知事が創設し、市町村やNPOの活動に今年度はあわせて10億円が予算付けされています。

    知事が中心となって選定する「全県枠」と地方事務所が選定権限を持つ「地域枠」がありますが、市町村からは「全県枠の採択基準が不明確だ」と批判されていました。

    「地域発元気づくり支援金」は全県枠をなくし、「市町村などが住民とともに自主的に取り組み、元気を生み出す事業」を支援するとしています。

    応募期間は来年1月から2月で、市町村の代表も含む選定委員会で事業採択します。

    ABN長野朝日放送
    姑根性が抜け切らぬ、いじましき排他的難癖の山国根性を振り翳す“嫌疑塊” 支那之迷煮痴 支那之埋仁智 「新米」誤植「侵昧」誤植「信毎」編集局、「浅卑」誤植「麻非」誤植「朝日」 崩童奇患 嫌疑塊 14 嫌疑塊偽淫 チェンチェイ 5 公務員ならぬ官務婬としての意気ならぬ遺棄 放道、呆道、崩道 誤植 16 理解者 22 談論風発 110 僕が一目を置く数少なき経営者の1人 邂逅 105 惹句 28 小坂 35 サーヴィス 57 サーヴィスエリア 6 ネイルケア 3 焼肉 26 長野駅東口の南山 7 京都上京区千本通りの江畑 7 月島の傳々 5 四谷3丁目の叙々苑 1 上田や松本で韓国食材のキムフーズを営む金愼氏 南青山の雑草家で韓国料理 北山早苗、宮川速雄の両県議、更には「☆北山早苗☆――真性アマ市民県議の嚆矢」なる秀逸な掲示板をYahoo!で設けるO氏も加わって南山で韓国料理 赤坂の楽々で韓国料理 2 ホテルニューオータニ。韓国大使館主催のパーティに出席 赤坂のおんがねで韓国・朝鮮料理。称揚される理由を把握し得ず。 神楽坂の理清蘭で韓国料理 エノテカ・ドォーロで平山誠総務局長とピッツァ。秀逸。 鳳仙花で韓国料理 新宿通り沿いの妻家房で口直しの韓国料理 パークハイアット東京41階のジランドール 16 生野区桃谷のオモニ 6 数少なき 17 有り難き 11 得難き 14 理解者 22 島田基正 21 島田氏 2 島田県議 1 宮沢マサ代 6 宮沢女史 1 吉江 50 北山 89 惹句 28 因みに 96 (苦笑) 56 微苦笑 27 驚愕 23 驚嘆 24 驚歎 5 慨嘆 26 畏友 84 感銘 72 秀逸 149 秀逸なる 59 美味 21 驚く勿れ 13 心智 126 呻吟 24 喝破 20 喝破するが如く、 5 山国 53 井の中の蛙ならぬ山の中の猿 井の中の蛙たる長野県人 「信州痴痔戦・猿山狂騒戯画」(爆笑) 排他的山国思考の旧来型OSから脱却し得ぬ偏狭なる長野県人 山国ならではの偏狭なる心智のTV局 北朝鮮状態な山国 唯我独尊で猜疑心の強い山国「長野県」 “お山の大将”な山国根性に他ならぬ 鎖国政策を死守してきた、ぬるま湯な山国 井の中の蛙状態とも猜疑心の強い山国意識とも呼ぶべき心智の「長野県」 厳格な手続原理主義者が山国には数多い 「よそ者」を排除したがる山国根性 姑根性が抜け切らぬ、いじましき排他的難癖の山国根性 偏狭 するが如く 不覚にも落涙 (爆) 7 髪の毛をカット 38 荒井さんも加わって、2人で髪の毛をSoilでカット。 1 南青山のスティルウォータース。近時、髪の毛の伸びるのが何故か早い。どうしてかな。 1 Soil 13 SOIL 1 スティルウォータース 22 スティル・ウォータース 2 南船場のダ・ボム 1 アムール・マヤ 1 南青山のハーブ・デ・ラ・ヴィ 1 ハーブ・ドゥ・ラ・ヴィ 28 ハーブ・ドゥ・ラ・ヴィで耳坪 ハーブ・ドゥ・ラ・ヴィでハーブ・ラップでデトックス。80数種類のハーブを煮詰めた熱湯に浸したタオルバンドを頭から足まで巻き付けて1時間睡眠。脂肪細胞を縮小分解し、体内毒素を体外排出。 耳壺ダイエット 5 耳坪ダイエット 4 ハーブ・デ・ラ・ヴィは、ハーブラップを中心とした、痩身専門のサロンです。 http://www.herbdelavie.jp/ とまれ、 78 いやはや 28 のぉ 32 にゃんと 21 責を負わす訳にはいかないのかにゃ。 1 その後、どうなったのかにゃ? 1 にゃかにゃか 2 にゃあるほど 1 にゃあんだ 1 にゃはは 1 にゃあんて 1 なあんて 51 まさかね のみならず ダイジョウビ 3 お口アングリ 4 os MS/DOS以前の偏狭なるイデオロギーOS 排他的山国思考の旧来型OSから脱却し得ぬ偏狭なる長野県人 来シーズンは台湾、香港、韓国からのスキーならぬスノーを体験する人々向けに冬季観光のOS転換を 財政改革チームへと名称変更前の旧財政課に在籍せし職員も含め、OS転換を成し遂げた面々 彼らのOSの変換状況 県議会の皆々様に於かれても、OSの早期取り替えを。 OS転換する直前の OSを変換させるべく 机上の手続き論に拘泥する面々よりもOSが進化している 男性は意気地無し。のみならずOSが古いのぉ。 互換性の欠片すら見当たらぬOSでは、いやはや何とも。 「いつでも・どこでも・だれもが」を実現するリナックス型の県政改革 フランチャイズ制の野球は企業城下町の概念に基づくウィンドウズ型。今後はホームタウン制の市民に支えられるリナックス型を野球も目指すべき 皮肉にもリナックス的心智とは対極に位置するマイクロソフト社のエンカルタなる電磁的物の本は記す レンタルサーヴァーの雄たるカゴヤネット・ジャパンの北川貞大社長

    説明


    かんたんな経緯


    用語集