事件の経過
長野県の松本空港についてのあれこれ。
田中知事が巨額の資金を投入して維持している空港事業についてあれこれ。まあ読んでください。
県営松本空港 修学旅行利用に補助金出します
(2002/1月18日)
2003年度にも 利用率アップで知事明言
田中知事は十七日、県営松本空港の利用率向上策に関連し、
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「(県内の児童・生徒が)修学旅行で広島、長崎に行けるようにし、現代史を見せないといけない。
(そのために)飛行機を使う学校には、再来年(度)くらいに補助金を出そうと思っている」
と述べ、同空港発着の飛行機を利用する修学旅行に対する補助金を二〇〇三年度にもスタートさせる考えを示した。
同空港活性化ワーキンググループのメンバーとの懇談で述べたもの。
県では今後、市町村教委などとも連携しながら、助成内容やガイドライン作りなどの検討を本格化させる見通し。
県交通政策課や県教委によると、同空港発着便による県内公立学校の修学旅行は、昨年度の場合、県立高校二校がそれぞれ片道で使用しただけ。
バス、鉄道に比べ費用がかさむうえ、定期便の行き先が福岡、大阪、札幌の三都市に限られていることが飛行機利用が進まない理由だという。
知事会見
市民タイムス 高石雅也氏JALセールスの長野支店が先日、夏の繁忙期の空港の利用状況をまとめまして、大阪、福岡線は座席の多い便を飛ばしてはみたんですけれども、利用者数自体は結局伸びなかったということで、そのことについて一つご見解をお伺いしたいのと、それから近々、事務レベルでは空港の周辺の地元に、活性化について県の方も入られるというお話を聞いているんですが、知事ご自身はそういったご用意があるのかどうかお聞きしたいと思うんですが。
信州知事 田中康夫信州まつもと空港は、セイコーエプソンも自社機を保有なさっていて、鳥取あるいは庄内の空港に飛行機を飛ばしていらっしゃるという中で、先日も日本経済新聞にも載っておりましたが、空港の利用時間をセイコーエプソンとしてもぜひ拡張してほしいというお話があります。
この点に関してはやはり、信州まつもと空港を実際に定期便だけでなくてご利用いただいている会社でもありますし、こうしたご意見はセイコーエプソンだけではないご意見だと思いますし、また、地域の方々にそうした信州まつもと空港がより活性化するためのご理解をいただくということを、小口利幸塩尻市長と菅谷昭松本市長とともに私も先頭に立って行ってまいりたいと考えております。
今ご質問のような、時期とかそういうことは、やはりこれはスタッフのいろいろな準備や判断もありますので、今日、いつというふうに申し上げられることではないと思います。
市民タイムス 高石雅也氏地元に入ってお話をされること自体には知事ご自身も意欲をお持ちであると、そういう理解をしてよろしいんでしょうか。
信州知事 田中康夫茅野さんや仁科さんからは、お前がいつも先頭に立って全部やっていくだけじゃなくて、部下をもっと使って、部下が先に入るとか折衝するということもしなさいというようなお話もありましたが、信州まつもと空港のことは塩尻市長も松本市長も同様のご見解をお持ちですし、私も共に行っていくところです。
また、やはり飛行機というのは、ある意味では皆さんの中でも少し特別な乗り物というか、…と言うよりも、飛行機に乗るときは少し、…何と言うんでしょう、鉄道や自動車も大切な交通機関なんですが…、少し誇らしげになるというような高揚感というのが、多分皆さんどなたもお持ちだと思うんですね。
その信州まつもと空港から飛行機にお乗りになる方に、そうした高揚感をもっと持っていただけるようなサービスというか、空港におけるサービスの充実ということも今、内部で随分具体的に検討しておりますので、これらも方向性が定まれば、またお伝えするところです。
市民タイムス 高石雅也氏時間延長に関しては知事ご自身も必要だという認識をお持ちであると。
信州知事 田中康夫客観的に言って、日本にある三種空港というものも含めた中で、最も利用時間数というのが限られている空港だということは事実ですね。
それに対してセイコーエプソンだけでなくて利用航空会社から、…利用航空会社から文書が来たということではありませんが…、その客観的な事実に対して、やはりもっと使い勝手のいい空港を望まれているという方々がいらっしゃるということも事実だと思うんです。
おそらくそうした中で松本市長も塩尻市長も、知事である私と一緒にこの問題に関して地元でも理解を深めていただこうということをおっしゃっているんだと思いますから。
では以上です。ありがとうございました。
2月12日(土)
松本空港主催イベントの道路混雑で2人搭乗できず
県営松本空港(松本市)で十一日、福岡行きに搭乗予定だった乗客二人が乗り遅れた。
いずれも周辺の道路が混雑していたため遅れた、と空港職員らに説明したという。
空港では、県出資の第三セクター「松本空港ターミナルビル」が北海道物産展を開催中で、同社は
「予想以上の人が集まり道が混雑した。迷惑をかけて申し訳ない」
と、影響を認めて謝罪している。
同社によると、午前十一時五十分発の福岡行きに搭乗予定の客二人が、搭乗締め切り後に空港に到着した。
このうち男性客一人が到着した時、飛行機は離陸直前だった。
福岡便に合わせて運行している松本駅前の松本バスターミナル発空港行きバスも混雑に巻き込まれて約十五分遅れた。搭乗には間に合った。
同社はこの日、搭乗客は空港前の駐車場へ、物産展の客は近くの公園駐車場へと車を誘導したが、円滑に流れなかったという。
十二日は誘導員を増やす。
リンク集
知事の政治団体前代表の会社 県関与観光事業も受託
2003年7月5日(土)
信濃毎日新聞田中康夫の後援会幹部が、知事の口利きで事業を受注(談合)していたことが発覚。
この業者は知事に多額の献金をしており、見返りとして「インフィオラータ」や「スキー王国NAGANO」のイベントを受注。
総額810万円を受け取っていた。
この、知事が主導した口利き談合について、批判の声が高まっている。
匿名掲示板
田中知事、後援会「田中康夫ネット」幹部に談合で事業発注!
田中知事が県の複数の事業発注に関して
「献金見返り・あっせん談合発注」をしていた事が発覚した。
県が行っている事業である
インフィオラータ、スキー王国NAGANO、松本空港活性化事業、県産品アピール事業
などに関して、田中知事が自分の後援会「田中康夫ネット」の代表である平山誠氏に
口利きして事業を受注させた疑い。
知事が平山氏に支払った税金は、それぞれ
インフィオラータ 390万円
スキー王国NAGANO 120万円
松本空港活性化事業 30万〜40万円
県産品アピール事業 毎月20万円
となっている。
この談合疑惑があきらかとなり、「田中康夫ネット」前代表である平山社長は
松本空港活性化事業についての予算は「受け取らない事にした」と釈明。
田中知事は自らの関与については返答を避け、「平山誠社長から話があったので委託した」と、責任を平山氏に押し付ける一方、平山社長は
「そんな事はしていない」と釈明。
田中知事と平山氏の発言は食い違っており、疑惑は深まるばかりだ。
http://kuukoukankousupotto.seesaa.net/article/56754238.html