2006年01月10日
静岡空港愛称(笑)
静岡空港については、賛成、反対の考えはすでにありませんでしたが
これだけは、反対したいと思った事ができました。
初めて気がついたのは、帰省中駅前の看板を見つけた時でした。
マウントフジエアポート
静岡空港を 「マウントフジエアポート」 と呼ぼう
・・・開いた口がふさがりませんでした。
横文字はやめて・・・と言う問題ではなく
「静岡空港は静岡空港でいいですよね?」
シンプルでいいと思いますが・・。
空港の場所から富士山は見えますが、結構離れてますし・・・。
富士山は山梨県ですよね?
知り合いの落語家の師匠が山梨で弟子が静岡出身ですのでシャレでよく富士山を返せとか一悶着あるそうですが・・・。
もし本当に、「マウントフジエアポート」 に決まったら本当に、洒落にならなくなりますよ
まぁ、これは冗談ですが・・・。
1月13日に愛称が決まってしまうそうですが正直、恥ずかしい名前は勘弁してもらいたい物です。
名称変更では無いので、例え マウントフジエアポート と決まってもE電みたいなもので消えてなくなり、皆 静岡空港と呼ぶと思いますが・・・。
東京国際空港の事を 成田空港と言いますがこれは、愛称ではなく自然にできた通称ですよね?
調べてみましたら、最近 空港愛称 を付けるのが流行っているみたいですが
評判悪い所も多いですが・・・。
赤字が愛称名 中部国際空港 セントレア(CENTRAIR) 長野県松本空港 信州まつもと空港 神戸空港 マリンエア 種子島空港 コスモポート種子島 石見空港 萩・石見空港 花巻空港 いわて花巻空港 但馬空港 コウノトリ但馬空港 高知空港 高知龍馬空港
参考 外国の空港名。 フランス パリ シャルル・ド・ゴール空港 イギリス リヴァプール ジョン・レノン空港 イタリア ローマ レオナルド・ダ・ビンチ空港
2006年2.17
知らなかったという欺瞞
※ 神戸空港が開港 「関西3空港時代」が到来
http://www.asahi.com/special/060206/OSK200602160025.html
マスゴミは、神戸空港建設を嘲笑った手前、どうしても失敗して欲しいという前提で番組作ってましたね。
たとえば夕方のCX「半径25キロ以内に3つの空港がひしめき合う」
夜のTBSニュース23「乗り入れる旅客機は着陸料が高いジャンボではなくほとんどが中型機小型機」等々。
過去に何度も書きましたが、関西圏くらいの人口と経済規模で、空港三つなんてのは全然珍しくありません。
パリ、ロンドン(確か六つだぞ)、ニューヨークと見て下さい。
何処かのテレビで、
<
「首都ですら二つしか無いのに……」
と馬鹿なこと言ってましたが、そのたった二つしか無い空港でどれだけの不便を強いられ、どれだけわれわれの生産性の足を引っ張っていることか。
田中康夫は何で反対したのか? あいつは田舎もんだからです。
外国と言えば、欧州の成田と揶揄されるローマのダビンチ空港やミラノしか知らないから。
だから経済規模や人口に見合った空港の数や規模なんて全然思いも寄らない。
あの男には、マクロの視点は無いんです。重箱の隅で世間を煙に巻くだけ。
国交省は西回りのアプローチしか前提としなかったのに(ILSはそっち側しか無い)、六甲降ろしのせいで、もっぱら東からのアプローチが多いとか、管制は難しいとか。
何甘えたこと言ってんだか。世界の大都市空港を勉強しなさい。どこも日本人から見ても殺人的な便数を捌いている。
それに、ジャンボなんてああた、今時ジャンボが飛んでいることすら珍しいんだから。
ただ儲け云々ということになると、今、出だしで7路線27往復便就航と言ってますよね。
この神戸空港を、能登空港や佐賀空港と比較するのはあまりにもナンセンスです。
ただ一方で、全日空もJALも、鹿児島線に合計4便乗り入れているんですよ。
この辺りは、間違いなく過当競争になるでしょう。
そういう意味では、まずエアラインが貧乏くじを引くことになる。
空港だって、そう簡単に儲けなんか出やしないけれど、公共財ですからね。
少なくとも神戸は、その赤字を被るだけの体力を持っている。
そんなに心配することは無いでしょう。
反対運動ばかりクローズアップされて、いかにも黒字が出ないから駄目だみたいな言いようをするのはナンセンスです。
成功する保証は無いけれど、今苦戦中の地方空港みたいな大コケはしないでしょう。
田中康夫にとっては、「脱ダム」と同じように「神戸空港」も自分がマスコミに出演するための手段に過ぎなかったんだと思います。
当時の「ぺログリ日記」を読むと、なぜ新聞は大きく神戸空港の話を取り上げないんだ、という話が恨みのように繰り返し登場します。
彼は、現実の政策には余り関心がないんですね。
それよりもマスコミというヴァーチャルな世界がどうなっているのか?そこで自分が、どのように登場するか?ここが全てであると言ってくらいです。
神戸空港は、彼にとってマスコミに出るためのネタなのです。
長野県政も、また同じです。
名前: 斉藤久典2006年2月17日 午後 10時19分
栄村の豪雪でも、田中知事は現地視察と称して現場に行きましたが、テレビのカメラが絵を取ったら、10分ほどで引き返してしまったそうです。
田中知事の言う「現場主義」とは、正確には「ロケ現場主義」なんですね。
で、肝心の政策の判断は先送りしてしまう。なぜならリスクを取ることが怖いから。
彼は、いっけん強気に見せていて、じつは凄く臆病な人です。
いや、臆病だからこそ、強気な態度を見せようとするんですね。
判断のリスクは全て県職や後援会幹部に取らせる。
だから、次々と人が離れるのです。私が見てきたのは、そんな光景ばかりです。
名前: 斉藤久典2006年2月17日 午後 10時29分
4月29日(土)
松本空港の時間延長 「来年度から実施」は不可能に
県営松本空港(松本市)の運用時間延長について、国土交通省は28日までに、管制官の増員など来年度の関連予算を計上しない方針を県に伝えた。
県が目指してきた来年度からの時間延長は事実上不可能になった。
同空港発着便を運航する日本航空が増便しない姿勢を変えておらず、国交省は延長時間帯が利用される見通しがないと判断。
県は今後、日航以外の航空会社に定期便就航を提案する考えだ。
同空港の運営時間は現在、午前9時−午後5時。
県は低迷する空港の活性化策として午前7時半−午後7時への時間延長を打ち出した。
地元の松本市4地区の合意を取り付け、1月に認可申請を国交省に提出。
日航には福岡線の1日1往復から2往復への「複便化」などを要望してきた。
しかし、日航は当初から
<
「航空機や乗務員の配置、全体的な経営状況などから増便は難しい」
(広報部)との姿勢を崩していない。
時間延長には現在5人いる管制官の増員が必要だが、国交省は
<
「延長時間帯に運航される実現性がない」
(航空局)として、5月にもまとめる来年度計画に管制官の増員を盛り込まない方針を決めた。
県などは、複便化実現に向け、福岡線の利用率70%を目標に利用促進策を展開。
昨年度の同路線は10年ぶりに70%を超えるなど、一定の成果を上げている。
県交通政策チームの秋山優一リーダーは
「地元の了解も得られ、時間延長をあきらめたわけではない。日航に限らず具体的な提案をしていく」
と説明。
海外に展開する県内企業も少なくないことから、国際線に乗り継げる成田や関空便開設などを他社にも提案するとしている。
2006年5月2日(火)
中国のチャーター便、松本へ「信州観光の架け橋に」
県営松本空港(松本市)に1日、中国・南方航空の国際チャーター便が初めて降り立った。
中国からの観光客112人が到着し、中国へ出発する県内旅行者121人を乗せて中国東北部の瀋陽(遼寧省)へ折り返した。
ともに4泊5日のツアーで、松本空港ではこの日、到着と出発を祝うセレモニーも開かれた。
中国から到着したツアー客は松本城などを見学した後、湯田中温泉(下高井郡山ノ内町)に宿泊。
2日目は軽井沢などに寄って東京へ向かう。
セレモニーで田中知事は
<
「日本と中国がより緊密な関係になるよう期待したい」
とあいさつ。
南方航空日本支社の鄭徳華・副支社長は
「もっと多くの中国人が、豊かな観光資源のある信州に来られるよう架け橋となりたい」
と述べた。
日本からは瀋陽と大連を観光するツアー。
瀋陽を含む旧満州で暮らしていたという松本市の清水きよ子さん(87)は
「新婚時代を過ごした場所が今どうなっているのか、訪れるのが楽しみ」
と話していた。
両ツアー客とも、5日に松本空港を発着するチャーター便で帰国する。
同空港利用の国際チャーター便は、昨年の香港ドラゴン航空、台湾・中華航空に続き3社目。
昨年、南方航空本社がある広州市を訪れた田中知事が同社側に就航を要望していた。
信濃毎日新聞中国・瀋陽からの観光客(手前)が到着し、国際チャーター便就航を祝った歓迎セレモニー=1日、松本空港
SBC信越放送信州まつもと空港・県は小型機の航空会社にも利用働きかける方針
11日20時23分
県は、信州まつもと空港の運用時間の延長と複便化について、新しい路線の開拓も視野に入れ小型機を運航する会社にも働きかける方針です。
県議会の公共交通に関する特別委員会で県が説明したものです。
松本空港の運用時間の延長と複便化について、早ければ来年夏からとしていた目標を1年延ばし、新しい路線の開拓も視野に入れ小型機を運航する会社にも働きかけていく方針を示しました。
県は空港の活性化のため午前9時から午後5時までの運用時間を午前7時半から午後7時へと延長する方針を打ち出し、地元の合意も取り付けてきました。
しかし、札幌・大阪・福岡に便を出している日本航空は、
「機体やパイロットが不足していて新規に飛ばす状況にはない」
との姿勢を崩さず、国も、時間延長に伴う管制官の増員を来年度計画に盛り込まない方針を決めています。
大型連休総決算:松本空港利用者、前年比1割減に /長野
日本航空長野支店はこのほど、4月28日〜5月7日の松本空港の利用状況を発表した。
搭乗者(札幌、大阪、福岡の発着便)の合計は、前年同期比10・5%減の3787人で、平均搭乗率は同4・5ポイント減の70・5%だった。
路線別に見ると、大阪便(日本エアコミューター、JAC)は同4・2%増の908人で好調だった。
しかし、福岡便(JAC)は同11・6%減の1138人、札幌便(日本航空、JAL)の同15・9%減の1741人で、いずれも前年割れした。
同支店では
「昨年の大型連休は3連休が2回あったため、旅客数が平均化していた。
しかし、今年は後半の5連休に集中し、前半が3連休にならず、結果的に前年割れすることになった」
と見ている。
【仲村隆】 毎日新聞2006年5月18日
田中前知事関係団体役職辞任届なし
計15団体、困惑の声
8月末で知事を退任した田中康夫氏が、県の外郭団体や関係企業など15団体で、現在も理事長や会長などの役職にとどまっていることが13日、わかった。
県によると、これらはいわゆるあて職で、知事退任に伴って役職を辞任するのが通例。
田中氏は海外滞在中とみられ、現在でも辞任届は出されておらず、多くの団体は困惑している。
田中氏が現在も務めている役職は、松本空港ターミナルビル社長、信州・長野県観光協会理事長、県体育協会会長など。
松本空港ターミナルビルは、県が大株主の株式会社。
県の空港政策と密接にかかわるため、株主総会や取締役会の承認を経た上で、これまで慣例的に知事が非常勤の社長に就任してきたという。
同社によると、田中氏は2002年に県議会で不信任案が可決され失職した際には、失職直後に辞任届を出したといい、藤沢幸男専務理事は
「今回も前回同様、辞任届を出すとばかり思っていたのだが…」
ととまどいを見せる。
田中氏が社長を続けた場合、県の施策と社長の意向が食い違う可能性もある。
2006年9月14日
読売新聞
2006年9月16日 (土)
IFSA注目のマイナーな記事(06.09.16)★★田中前知事関係団体役職辞任届なし
計15団体、困惑の声
YOMIURI ONLINE・長野版(06.09.14)◇記事は冒頭に言う。
「8月末で知事を退任した田中康夫氏が、県の外郭団体や関係企業など15団体で、現在も理事長や会長などの役職にとどまっていることが13日、わかった」
と。
主なところは、
「松本空港ターミナルビル社長、信州・長野県観光協会理事長、県体育協会会長など」
のようだ。
◇何ともヤスオちゃんらしい所作ではある。格好いいことばかり言いながら、まあこれほどまでにいい加減。会社ならこんなタイプがいちばん軽蔑される。
普通の人間に対しては、そのだらしなさを指摘しておけばそれでオワリだが、相手がヤスオちゃんだけに、何か思惑があるのでは?ネチネチとイヤミを放っているのでは?と勘繰ってもみたくなるところが、彼のパーソナリティーのなせる業。
◇前回選挙でのダブルスコアによる圧勝プラス現職の有利性を勘案すれば、惨敗というほかはない今夏の長野県知事選。
だがそうした結果が出ても、彼は怨み言を並べている。
たとえば、「100年先を見据えて再び『脱ダム』宣言」と題する文章(06.08.09配信・日刊ゲンダイDailymail・電子有料版)などがそれだ。
◇読後の第一感は、大向こう受けする「脱ダム宣言」を発しただけで、ならばダムに替わる何らかの措置を講じたのかといえば、根本的なことは何もしていない、なのによく言うよである。
たまたま在任中、県内には集中豪雨が少なかったため、救われていただけのことにすぎない。他県では大被害が頻発していたたにもかかわらず。
◇小泉と同じで田中も運がいいですね、と国交省のダムサイト幹部と話したことがあるが、任期のどん詰まりにきて「平成18年7月豪雨」が県を直撃してしまった。
◇長野県直撃の「7月豪雨」に慌てた田中は、被災地に飛び、県の職員を大量動員して対応したらしい。
◇前述の日刊ゲンダイで彼は自慢をする。
<
「信州では昨年、諏訪湖に流れ込む2つの河川のダム計画を何れも破棄し、ダムに依らない河川整備計画を策定。国土交通省から認可されました」
、
<
「而して県全体では47%の得票率だった今回の選挙で僕は、豪雨災害に直面した岡谷市、諏訪市、下諏訪町、辰野町、箕輪町、茅野市、塩尻市の被災7市町の何れに於いても、対立候補を上回る得票率だったのです」
と。
さらには、下諏訪町・岡谷市・諏訪市での「高得票率」を、数字まであげ、これでもかと誇っている。
◇この負けん気の強さといおうか、異常なるプライドといおうか。
他地域の県民はオレの脱ダムをまったく理解していない、と言っているにそれは等しい。
◇しかし「ダムに依らない河川整備計画を策定」の中身がいったい何で、それによって今回は被害を免れたといった因果関係の説明は、文中に何もない。
例の土石流による大被害の方は、
<
「(前略)殆ど森林整備が行き届かぬ国有林の、針葉樹主体で保水力も劣る荒廃した森は薙ぎ倒され、土石流が人家を襲ったのです」
だけでジ・エンド。
国の林業政策がなってないからで、県の管轄外というわけだ。
◇これはちまたの評論家のコトバではない。つい先日まで県知事を務めていた、当地の最高責任者の「感想」なのである。
◇そして、脱ダム最大の論争点となっている「浅川」については、まるで意図したかのようにまったくの無視。
県外のほとんどの人間が知らないのをいいことに、といった風情である。
◇興味のある方は、インターネット検索で浅川の経緯をフォローしてほしい。おそらくは、脱ダム宣言後のドロナワ対応に驚くことだろう。
◇さすがの県も、「緑のダム」のような夢物語を採用するわけにはいかず、ついには苦し紛れの「河道内遊水地」構想を浅川に対して出してきた。
川の中に「穴あきダム」をポコポコと作り、通常は穴を通して水を流し、豪雨時にはそのダム群でせき止めようという算段だ。
◇これには現地のマスメデイアもさすがにあきれ果て、asahi.com・長野版(04.09.30)も
と題する記事を掲載。
「県が建設を中止した浅川ダムの堰堤の高さは59メートル。代替案がダムにより近い高さになる可能性も出てきた」
との懸念、もしくは揶揄?で結ぶしかなかった。
◇マスコミをはじめ、県民からも批判が湧き上がると、
「あれはコンサルタントの案であって、県の正式見解ではない」
と言い出す始末。
試案にせよ、県が発表しておきながらこの有様であった。
◇この手のちゃらんぽらんなことが連続して起これば、県民のなかに田中不信や嫌悪が増幅し始めたとて不思議はない。
対立候補の村井仁がいいとか悪いとかの次元ではなくなりつつあったのだ。
◇「脱ダム」にその場限りで熱狂し、単なるイメージから田中を支持し続けてきた多くの国民は、脱ダム宣言のその後をどこまでフォローしてきたのだろうか。
◇インターネットの時代。信濃毎日新聞はもちろん、各全国紙の長野版などはその場で閲読可。
田中康夫を巡る県民のやりとりにも、自宅にいながら接することができる。
せめても事後検証が、「田中康夫・脱ダム・改革」に興奮しまくった国民の責任というものだろう。
◇ヤスオちゃんは進歩的思想の持ち主。だからいい。そんなきれいごとの理念だけで世の中が動いていると思ったら大間違いである。
◇同時に、田中に関するマスメディアの苦しい対応にも、私は興味を持たざるを得ない。
◇田中康夫を時代の寵児に→しかし、弊害が徐々にせり上がり、さすがのマスコミも辟易→仕方なく、途中から批判に転じる→かといって、村井仁礼讃というわけにもいかない→結果は村井の勝利→そして各社記事の大勢は、「田中県政を後戻りさせてはならない」。まさに、な〜んちゃってだ。
◇何ともまあ、自分たちだけは傷つかないようにできていることよ。それがIFSAのストレートな感想である。(敬称略)
☆なお、田中的脱ダム論への詳細かつ徹底した批判は、拙論「情緒的『脱ダム論』の限界」(05.05.31・「自然災害科学」Vol.24、No.1・日本自然災害学会発行)で展開しています。
★★[IFSA]★★Michio Abe2006年9月16日 (土) 01時10分
http://abelabo-ifsa.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/ifsa060915_6eac.html
9月15日(金)
田中前知事 現在も15団体の役職にとどまる
8月の知事選で落選した田中前知事が、在任中に就任した県の外郭団体など15団体の理事長や会長、理事などの役職に現在もとどまっていることが、14日までに分かった。
田中氏側から辞任届などが出ていないことが理由といい、団体側は困惑気味だ。
15団体は県体育協会、県中小企業振興センター、信州・長野県観光協会、県林業公社、県健康づくり事業団、松本空港ターミナルビル株式会社など。
県経営戦略局によると、規定などで「長は知事が務める」と定めている団体については9月1日以降、自動的にトップが田中氏から村井知事に切り替わった。
しかし、15団体は理事会や取締役会で田中氏が長などに選ばれているケースが多く、
<
「辞任を届け出てもらうのが普通だが、それがない以上、こちらから動くわけにはいかない」
(県林業公社)との事情がある。
同局によると、田中氏が知事在任中、当時の県の担当者が本人に辞任の意思確認を行っていなかった。
村井知事就任後、別の担当者が田中氏に電子メールで意思確認をしたところ、新党日本関係者から「保留」との返答があり、その後手続きが進んでいないという。
現在も田中氏が会長を務める県体育協会の担当者は
「前知事の意思が分からず、しばらく様子を見てから対応する」
としている。
田中康夫・前知事、退任後も15ポスト辞任せず
8月いっぱいで任期を終えた田中康夫・前長野県知事が、依然として県の外郭団体など15団体の理事長や会長などの役職にとどまっている。
これらは知事が自動的に就任する「あて職」と呼ばれるもので、退任に伴って辞職するのが通例。
村井仁知事は22日の記者会見で、
「大変けしからん話だ。全く理解に苦しむ」
と批判した。
田中氏の役職は、松本空港ターミナルビル社長、信州・長野県観光協会理事長、県体育協会会長など。
県は田中氏に辞職する意思があるかどうかを打診したが、21日に届いた電子メールでは、
<
「鋭意判断すべく熟慮しています」
と態度を保留している。
県によると、辞職する義務があるわけではないものの、例えば、県が大株主の松本空港ターミナルビルで、田中氏が社長を続けた場合、県の施策と社長の意向が食い違う可能性もある。
このまま、返答がなかったり、辞任しない意向を示したりした場合、県は株主総会を開いて解任手続きを取ることも検討している。
2006年9月22日19時30分
読売新聞
村井知事:前知事が15団体役員留任、「けしからん」と批判 /長野
村井仁知事は22日の会見で、田中康夫前知事が退任後も県の関連15団体の役員などにとどまっていることについて
「大変けしからん。公職にあった者として不信を招くことだと思う」
と批判した。
県によると、歴代知事は就任と同時に80以上ある県の関連団体の役員になるという。
日中友好協会の名誉会長職などの「当て職」といわれる役職は、知事辞職と同時に団体役員も自動的に辞職することになっている。
しかし、県観光協会や松本空港ターミナルビルなどは、個人資格で依頼したため去就は本人に委ねられてしまうという。
村井知事は
「指摘する連絡を入れたのにもかかわらず、その後留保されたままになっている」
と述べ、早期の辞職を促した。
【川口健史】 毎日新聞2006年9月23日
2006年9.23
※ 田中康夫・前知事、退任後も15ポスト辞任せず
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060922it12.htm?from=top
9月初めかな、第一報が流れた時点では、30かそこいらのポストにしがみついていたはずなんだが。
いや、この手の嫌がらせはこの人はお手の物なんだから、仕事させりゃ良いんですよ。
その15のポストで決裁事項があるからと、四六時中呼び出して仕事させりゃ良い。
田中前知事、まだ13外郭団体の役職
2006年9月26日
田中康夫前知事が、退任後も県の外郭団体の理事長や会長などの職についたままの事態が続いている。
慣例では、知事の退任時に辞める役職のため、県側が解任手続きを取ろうと打診したところ、田中氏は
<
「熟慮している」
と答えるにとどまっているという。
田中氏がとどまっている役職は、県の第三セクターである松本空港ターミナルビル社長や、信州・長野県観光協会理事長など13。
県は今月、2度にわたり田中氏側にメールで問い合わせたところ、田中氏からは
<
「鋭意判断すべく熟慮している」
との返事があったという。
だが、今のところ辞める意思は示していないようだ。
県などによると、これらの役職には報酬は出ていないものの、県の担当者は
<
「実務上の影響はないが、予算などの政策決定の場で影響が出る可能性もある」
と気をもんでいる。
こうした状況について、村井仁知事は22日の記者会見で
「大変けしからん話。公党の代表という立場にある方らしくない、非常に不思議な現象」
と不快感を示している。
朝日新聞
あて職ってのは初耳だった
2006年9月27日 09時28分10秒
田中氏の役職は、松本空港ターミナルビル社長、信州・長野県観光協会理事長、県体育協会会長など。
県は田中氏に辞職する意思があるかどうかを打診したが、21日に届いた電子メールでは、
「鋭意判断すべく熟慮しています」
と態度を保留している。
YOMIURI ONLINE の 2006年 9月22日 (金) 19:20 の記事より抜粋
県知事になると県の外郭団体の理事長や社長に自動的になるそうだ。
そういう役職をあて職と言うそうだ。
また知事を辞めるとその職を辞するのが慣例らしい。
その慣例通りにやってくれない元知事がいて長野県では困っているらしい。
辞任した後は代理などが仕事をしているそうだ。
だけどさ、仕事しないならクビでいいんじゃないの?
だからどうして困るのか良く分らない。
でも社長とか理事長とか、けっこう忙しそうな役職だと思うけどそんなに沢山兼任出来るってのはどういうことなんだろ。
しかも知事をやりながら。
この辺りも何だか叩けば埃、税金の無駄とか馴れ合い体質が出てきそうな仕組みのような気がするけどどうなんだろ。
http://blog.goo.ne.jp/longq/e/2c0fdf5bbb87b55eb140a30008bd38d8
9月28日(木)
感謝状贈呈を駆け込みで決裁 退任間際に田中前知事
前知事の田中康夫氏が退任直前の8月末、県審議会の委員を務めるなどした県内外の40数人に知事名で感謝状を贈ることを決め、関連費用の支出を決裁していたことが27日、分かった。
田中氏はそのまま退任し、感謝状は現在も贈られていない。
県は
<
「知事が退任するから、といって一斉に感謝状を贈るような例は聞いた事がない」
(経営戦略局)として、対応を保留している。
県は感謝状の対象者名を公表していないが、田中氏が自身の人脈を通じ審議会委員などを依頼した知人らが含まれているとみられる。
県の表彰規則では、県行政に協力し、著しい功績があった個人や団体に感謝状を贈ることができる−と規定。
通常は、各担当部局が候補者を挙げているが、今回は退任前に知事と県経営戦略局が人選したらしい。
県が感謝状などを贈る場合、通常は清書を外部発注しており、1枚7000円程度かかる。
田中氏はこの支出を認める決裁書にサインしていたが、日付は記されていなかったという。
経営戦略局は
「文書に起案日や決裁日がなく、表彰の様式も示されていないなど不明確な点が多い。県として贈る以上、慎重に検討する必要がある」
としている。
「あて職」辞任態度保留の理由…田中前知事
「感謝状」作業遅れに反発
前知事の田中康夫氏が、外郭団体などの「あて職」の辞任について態度を保留したのは、在任中に自身の県政運営に対する功労者への感謝状贈呈を職員に指示したものの、作業が進められていないことに反発したためだったことが分かった。
田中氏は
<
「県政運営に協力してくれた人々に感謝の意を示したい」
と、県の審議会のメンバーなど約40の個人・団体に対して退任日の8月31日付で感謝状を贈呈する決裁をしたという。
しかし、県経営戦略局によると、田中氏のサインはあるが、起案日も決裁日も不明。
作成の趣旨や感謝状の形態が分かる資料もなく、感謝状作成に関する業者との契約行為などがなされていなかった。
当時の経緯を知る職員は
「田中氏の在任中に知事決裁が下りているのだから、たとえ知事が替わっても執行するものと思っていた」
と話している。
一方、現在の担当者は
「現時点で作業を進めると、村井知事名で感謝状を出すことになってしまう」
、
「法律的に知事が替わってから前知事名で感謝状を出せるのか…」
と対応に頭を抱えている。弁護士に対応を相談することも検討しているという。
2006年9月28日
読売新聞
2006年9月28日
田中前知事があて職辞めなかったのは⇒感謝状出さない嫌がらせ
田中前知事があて職を辞めないでいる問題について読売と信毎がきょう書いている。
なぜこんな常識はずれのことをするのか多くの人は疑問に思っていたわけだが、その理由がわかった。
各種委員会の委員らに田中前知事は退任前に感謝状を贈る手続きをとっていたのだが、それが事務上の不備などがあって実行されていないので、へそを曲げ、それなら辞めないとダダをこねていたということらしい。
あきれた話だ。こんな理由では常人にはわからなくて当然だろう。
二紙の書き方にそれぞれのスタンスが窺える。
信毎は事実をあっさり書いているだけだが、読売は一歩踏み込んで
<「感謝状」作業遅れに反発>
と見出しにしている。
読売の方が真相がわかって読者に親切だ。信毎の記事だけでは事情はいまいちわからない。客観報道の名に隠れた責任回避でもある。
複雑な事情を書くとき客観報道だけでは不十分で、かえって誤解を招く場合もある。信毎がなにより大事にしているのは責任回避のようだ。
そんなに責任を負うのが嫌ならなぜ新聞など出すのか?
ここで、ひとつ疑問に思うのは、こんな理由だったらもっと早くわかっていいはずなのに、なぜ今ごろなのか?ということだ。
県当局が”駆け込み感謝状”のことを隠していたからではないのか。
長野県庁の秘密主義は、田中康夫の偽物の情報公開主義によって変に鍛えられ「無闇に公開しなくてもいい」という考え方が強くなってしまったのではないか。
骨折したところはかえって強くなるというが、松井秀喜選手ならともかく、県庁のような組織がそうなるのは勘弁だ。
「あて職」辞任態度保留の理由…田中前知事
「感謝状」作業遅れに反発
2006年9月28日
読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news003.htm
感謝状贈呈を駆け込みで決裁 退任間際に田中前知事
信毎9月28日
http://www.shinmai.co.jp/news/20060928/KT060927ATI090007000022.htm
Posted by tuigeki当ブログ関連過去記事
2006年9月18日
未練タラタラ、あて職にしがみつく田中前知事
at 12:30
9月27日(水)
田中氏が辞任の意向 知事退任後も務める団体役職
前知事の田中康夫氏は26日、8月末の知事任期満了後もとどまっていた県の外郭団体などの役職すべてについて、同日付で辞任する手続きを進めるよう、代表を務める新党日本の関係者を通じて県にファクスで伝えた。
県は、田中氏側から正式な文書が届き次第、各団体に田中氏の意向を伝え、辞任手続きを進めるよう求める。
田中氏が役職を辞めるのに辞任届などが必要だった14団体のうち、1団体は同日までに任期が満了しており、残る信州・長野県観光協会、県体育協会など13団体について県は田中氏の辞任意向を確認していた。
ファクスは浦野昭治・県経営戦略局長あてで、いずれの団体についても辞任する意思が記されていたという。
ファクスを送った新党日本の平山誠総務局長は取材に対し、
「(田中氏は)最初から(役職を)降りないとは言っていない。
県には
『(田中氏が)海外から帰ったらきちんと対処する』
と伝えてあり、(18日に帰国したため)対処したということだ」
と話した。
この問題で田中氏は21日、県の問い合わせに対し、役職辞任について
「鋭意判断すべく熟慮している」
と電子メールで回答していた。
田中前知事側、退任手続きを要請
2006年9月27日
前知事の田中康夫氏が、知事退任後も13の外郭団体などの役職にとどまっている問題で、田中氏側から県庁に26日、同日付でそれぞれの退任手続きを要請するファクスが届いた。
ファクスの差出人は、田中氏が代表を務める新党日本の平山誠総務局長となっており、「田中」の印鑑が押されていた。
県は要請文が郵送で届くのを待って、退任手続きを進める。
朝日新聞
感謝状40人分宙に浮く 田中前知事、詳細決裁せず
田中康夫前知事が任期満了直前の8月末、これまでの県政に協力するなどした四十数人に対して感謝状を贈るため、関連費用の支出を決裁していたことが28日、分かった。
県経営戦略局では
「詳細について決裁されておらず、人選の経緯や、金額の見積もり内容が分からない」
と困惑。
対応を保留している。
表彰の対象とされているのは、田中氏が人選した審議会委員らで、職員は含まれていない。1人につき7000円の表彰費用が決裁されている。
また、田中氏が知事退任後も県外郭団体の役職の辞任届を出さず、13の役職にとどまっていた問題では、辞任に同意する書面が28日までに田中氏サイドから県に郵送された。
各団体では今後、田中氏の辞任の手続きが進められる見通し。書
面では、知事退任時に役職を辞任しなかった理由については、一切説明していないという。
知事はこの日の会見で、
「県の表彰は、客観的かつ正当な基準で行われるもの。(田中氏の決裁文書は)起案や決裁の時期、文書番号が一切なく、不思議と感じた」
と田中氏を批判し、表彰を行う考えがないことを示唆した。
09月29日 01:55)
産経新聞
松本市:市長、団体役職見直し表明 /長野
松本市は11日、市長が就任している団体の役職について見直す方針を示した。
同日開かれた市議会一般質問で、中田善雄市議は
「市長はさまざまな役職に就いているが、見直すべきではないか」
と指摘。
菅谷市長は
「就任時に見直しを指示しており、民間運営が適当な団体には自主的な運営を促すことが必要」
と述べた。
市行政管理課によると、菅谷市長は就任時に松本観光協会長など149団体の役職に就いていたが、現在までに15団体の役職を辞めている。
市は今年度中に指針を策定し、市長の役職就任や諸団体への補助金支出基準などをまとめるという。
【藤原章博】 毎日新聞2006年12月12日
松本市長兼任職全面見直しへ
松本市の菅谷昭市長が、各種団体の役職兼務を見直し、計149団体の役職のうち24団体について退任または退任する方向で調整していることが分かった。11日の市議会一般質問で菅谷市長が明らかにした。
「市制運営上、不要な役職が多い」
というのがその理由で、市では各種団体への関与のあり方も含めて新たな指針をまとめ、さらに見直しを進める。
市長就任に伴う各種役職の兼務を巡っては、地方自治法で就任が定められている「松本広域連合」など8団体を除く141団体を対象に、市が昨年1月から見直し作業を始めた。
その結果、「美ヶ原観光連盟」など15団体の役職を退任または退任することが決まったほか、「日本アルプス観光連盟」など9団体について退任する方向で調整をしているという。
市では今後、「国宝松本城を世界遺産に推進実行委員会」「市教育文化振興財団」など117団体の役職についても、市民・民間が積極的に関与するべき団体であったり、市が補助金を支出している団体であったりする場合について、市長がトップを務めることの是非などを判断し、見直しを進める。
2006年12月12日
読売新聞
12月市議会の件名と趣旨 【市議会】
2006/12/26
松本市議会平成18年12月定例会一般質問における吉江江健太朗の件名と趣旨についてです。
1 22万市民の皆様と共に!未来へ誇れる「美しい信州松本」、安心して暮らせる「豊な信州松本」をめざして
(1) 信州まつもと空港の活性化と国際振興をめざして
- ア 横田基地の空域の一部返還に伴う信州まつもと空港の利便性の向上
- イ 信州まつもと空港を結ぶ台湾(台北)の双方向化の国際チャーター便及び香港の国際定期便の早期実現
- ウ 信州まつもと空港地元利用促進協議会における国際振興施策の充実
- エ 松本市と台湾(台北)及び香港における積極的な国際交流
- オ 航空及び気象関連の教育機関の積極的な誘致
- カ 空港周辺に温泉施設の設置
- キ 空港内送迎デッキの入場料無料化
- ク 駅から空港間のタクシー利用者への一部公費負担の導入
- ケ 航空警察、管制塔、滑走路等の空港関連施設における毎月毎の市民見学会の開催
- コ 気象予報士、パイロット等の資格取得に向けた市民講座の開催
- サ 空港利用者に松本市馬術競技場の乗馬体験の特典の導入
- シ 空港図書館の航空及び気象関連の書籍等の充実
12月市議会の一般質問
2006/12/27
松本市議会平成18年12月定例会一般質問における吉江健太朗の趣旨は下記の通りです。
(第1回目)
行革110番の吉江健太朗です。
22万市民の皆様と共に、未来へ誇れる「美しい信州松本」、安心して暮らせる「豊かな信州松本」をめざして発言します。
信州まつもと空港の活性化と国際振興の実現を願う松本市議会議員として、空港の地元神林地区在住の住民の一人として、いささかも怯まずに発言し、行動することをめざしています。
平成18年12月7日と9日の二日間にわたって、松本市議会無所属一人会派行革110番の吉江健太朗は標高657.5メートルの日本で一番空に近い空港を視察し、空港関連施設の最前線で勉強して参りました。
市制100周年に向けて、外国からも国内からも大勢の観光客が松本に訪れます。
そのような観点からも発言します。
それでは、(1)信州まつもと空港の活性化と国際振興をめざして質問します。
マスコミ報道で、日米合意により横田空域の一部返還が報道されました。
この一部返還によって、信州松本から、成田空港、羽田空港に最短距離で就航することが現実的に可能になりました。
松本市は、国土交通省に対する更なる運用時間延長の認可と航空会社に対する松本⇔成田線、松本⇔羽田線、松本⇔セントレア線、松本⇔関空線等の新路線の促進、既存路線の複便化と利便性の向上に向けたダイヤ編成の早期実現を強く要望すべきです。
松本市は、国、県などの関係実施機関をはじめ航空会社、アメリカ合衆国から全面的にご支援を頂いて、新路線の獲得のために的確に迅速に対処すべきと強く要請します。
米軍横田基地の空域の一部返還に伴う信州まつもと空港の利便性の向上について市長の見解をお伺いします。
信州まつもと空港を結ぶ台湾(台北)の双方向の国際チャーター便及び香港の国際定期便の早期実現に信州・長野県は力を入れています。
松本市も県と同様に亜細亜圏に国際振興施策を推進させるべきと考えますが、市長の見解をお答え下さい。
信州まつもと空港地元利用促進協議会の議論において国際振興施策の現状と今後の方針について、市長の見解をご答弁下さい。
関連で、空港の活性化をめざす団体は、信州まつもと空港利用促進協議会、信州まつもと空港地元利用促進協議会及び松本空港を利用する会「アルプスエアラインクラブ」があります。
これらの3団体が独立して空港の課題に取組むのではなく、1つの団体に統合し、より簡素でもっと効率的な会議の場になるようあり方を見直しすべきと要望します。
市長の見解をお聞きします。
加えて,これら3団体の会議は、松本市のみならず山形村・朝日村・波田町・塩尻市・安曇野市・大町市・上田市の自治体と連携し、構成メンバーとして会議で発言できるように見直しすべきですし、同様に、空港に関心のある県民ならば年齢や性別や肩書にかかわらずに誰でも自由闊達に発言できるよう要請しますが市長の見解を求めます。
松本市と台湾(台北)及び香港における積極的な国際交流についてです。
松本市は台湾(台北)及び香港と姉妹都市を提携し、信州まつもと空港を空の玄関口として、国際交流を深めるべきと強く要望します。
市長の見解をお伺いします。
災害時の危機管理の地域振興政策として、空港周辺に位置する松本平広域公園に隣接した松本市管理用地付近に温泉施設の設置を提案し、強く要請します。
災害時の危機管理の面で、空港エリアは温泉施設が少ない現状です。
観光面でも空港周辺は松本平を一望できる最高の場所です。
頭上を飛び去っていく大迫力を体験でき、約6000本のバラ園をはじめ5万本に及ぶ花木が彩ります。
サッカー場もあり、休日は家族連れが多く訪れます。
私の提案する温泉施設には、足湯や露天風呂にとどまらずに松本市馬術競技場の競走馬であるサラブレッドの温泉療法も可能な施設となるよう要望致しますが、市長の見解をお答え下さい。
航空及び気象関連の教育機関の積極的な誘致についてです。
航空及び気象業界は規制緩和により、パイロットや気象予報士等の人員不足が近年問題となっております。
松本市においては、信州まつもと空港を活用して、航空大学校、大学、短大、専門学校、高等学校などの教育機関を積極的に誘致すべきです。
特に,地元県内の教育機関に対して、信州まつもと空港周辺に、航空及び気象関連の学部学科の設置を市として積極的に提案し、開校に向けて全面的に支援すべきと強く要請します。
市長の見解をお聞きします。
空港内の送迎デッキの入場料は大人100円、小人50円です。
空港デッキ入場料を無料化すべきです。
市長の見解を求めます。
松本平に位置する駅と信州まつもと空港間のタクシーを利用する方への一部公費負担の導入をすべきと強く要望します。
市長の見解をお伺いします。
航空警察、管制塔、測候所、滑走路等の空港関連施設における毎月毎の市民見学会を実施すべきです。
年に一度の空港のお祭りであるスカイフェスティバルでも、空港関連施設の見学会は、市民から大変好況でしたし、定期的な市民見学会を希望する市民のお声を頂戴しています。
空港の保安業務との兼ね合いで毎月毎の市民見学会は難しい点もあるでしょうが、市民から愛される空港をめざすべきと考えます。
市長の見解をお答え下さい。
市長、信州まつもと空港に事務所を構える民間航空会社を利用するとパイロットの資格取得がめざせることはご存知でしょうか。
大人の市民の皆様にとどまらずチビッコの皆さんからも、大空を羽ばたくパイロットや気象ニュースで解説する気象予報士などの航空及び気象関連の資格取得に向けた市民講座の開講を強く望むお声が届いています。
空港関連施設を利用して、市民がパイロットや気象予報士等の市民講座で実践的且つ専門的に学習することができるよう環境整備を求めます。
市長の見解をご答弁下さい。
信州まつもと空港を就航する便を利用するお客様に、松本市馬術競技場の乗馬体験の特典を直ちに導入すべきです。
繰り返し申し上げますが、空港周辺は松本平を一望できる最高の場所です。
観光客の皆様にとって、乗馬は信州松本ならではの忘れられない思い出になると思います。
市長の見解をお聞きします。
空港図書館の航空及び気象関連の書籍、雑誌、模型、DVD等などをもっと充実させるべきです。
市長の見解を伺いします。
(第2回目)
行革110番の吉江健太朗です。
第2回目の質問をさせて頂きます。
信州まつもと空港についてです。
産業・経済性の面から空港の活性化を考えるのも大切です。
空港にとって重要なのは地勢に応じた市民による空港づくりが必要です。
今の空港には、ある企業が松本⇔鳥取2便、松本⇔山形庄内2便(松本八⇔尾1便)が平日ビジネス利用で就航しています。
市として、空港を利用するこのような企業を積極的に応援し、空港を活用する企業の誘致をすべきです。
市長の見解をご答弁下さい。
松本市民の生命と財産を護る観点からですが,松本市には陸上自衛隊松本駐屯地があります。
信州まつもと空港は中越地震の際、事実上、ベース基地的な機能を担ったことを空港の視察で知りました。
市の危機管理の点で,陸上自衛隊と信州まつもと空港のあり方をどうのように考えているのか市長の見解をお尋ねします。
関連で,現在の信州まつもと空港には、地震計が設置されておりません。
危機管理上おかしな話で不思議です。
県営空港ですが、市としても危機管理の面で可及的速やかに国や県に地震計の設置を強く要請すべきです。
市長の見解を求めます。
以上で,第2回目の質問とさせて頂きます。
何卒宜しくお願い申し上げます。