事件の経過
2002年7月7日(日)
2002年7月7日(日)
今日は27時間テレビのために「報道2001」はお休み。
一年で一度のゆっくり寝坊のできる日曜日、自宅での〜んびり過ごしました。
「サンデープロジェクト」には焦点の人、田中康夫知事が出演していましたが、さて、わが番組がもし今日放送があったら、彼が出演していたかどうか…?
田中氏はこれまで「サンデープロジェクト」には定期的に出演し、「改革知事のxx日の闘い」なんていう企画がシリーズ化していました。
かたや、わが「報道2001」には一度も出演していただいたことがありません。
それは私たちが一度ひどい目にあって“懲りた”ために、その後、出演交渉すらしていないからなのです。
知事就任直後、我々も出演依頼をし、OKの返事をいただいていました。
そこで、ディレクターが出演に際しての事前打ち合わせをしようと、秘書の方とも相談してスケジュールをいただき、直接長野県庁にまで出向きました。
ところがその場で、知事が突然、変心をされたのです。
<
「僕、やっぱり出るのやだ〜」
その理由は、いくら聞いても
<
「急に出たくなくなったから」
というばかりです。
驚いたのはディレクターだけではありません。
秘書もカンカンになって怒り始め、目の前であわや知事と殴りあいでも始まりそうな状況になったそうです。
私たちはもちろんあきらめざるをえなくなりましたが、私たちスタッフの間に彼に対する強烈なある種のイメージが出来上がったことは、当然のことでしょう。
私が彼に政治献金をしていなかったことが本当の理由かもしれないなって、私自身は思いましたが…。
(だからといって献金はしませんよ、もちろん!)
今回の不信任だって、きっと真相はこういうような話なのかなって私は想像しています。
「脱ダム宣言」そのものは私も共感するところはたくさんあります。
それを公約に掲げて当選されたのだから、その実現に向けて全力を上げられるのはすばらしいことだと思います。
しかし、彼は本当に実現に向けて全力を上げたのでしょうか?
政治は結果責任です。
あのやり方では絶対に政策実現という結果は望むべくもなかったでしょう。
結果がでないかぎり、また、少なくとも結果に向かって努力をしているという姿勢が見えないかぎり、クビにされても仕方ないのではないでしょうか。
知事と議会の意見が分かれることっていうのは、珍しいことではありませんが、不信任が決議されるというのは、やはり異常なことです。
その異常事態への認識はおそらく彼にはないんじゃないかっていうのが、今日の番組を見ていた感想です。
今のところ、県民の間ではまだ知事支持派が多いようですが、問題の本質が県民には見えていないんじゃないかって思わざるをえません。
問題は「脱ダム」か「ダム建設」かではなく、「独断専行型政治」か「理念実現型政治」かではないんでしょうか。
私のような距離感から見ていると、もう一人の田中、田中真紀子さんになんとよく似ていることかって思えてなりません。
注:脱ダム宣言は田中康夫の公約ではありませんでした。
当選後に「代替案はある」とウソを言って突然中止を発表しただけです。
その後6年間の任期中、最後まで代替案は出てきませんでした。
田中県政の末期に、浅川について田中康夫は「えん提」と称して「穴あきダム」を代替案として出してきましたが、推進派・反対派双方から批判を浴びて撤回。
落選に至りました。
2004年5月9日
フジテレビ「報道2001」“田中康夫知事が長野から日本をめった斬り”放送。
平成16年5月9日のフジテレビ「報道2001」“田中康夫知事が長野から日本をめった斬り”について
(2004.5.10,15,17,19)
標記番組の録画を呆れて見ながら、些か品に欠けるが、「泥棒 にも三分の理」という諺が浮かんだ。
「泥棒」(嘘吐き)に、その「理」を自由に喋らせ、それを補強するための映像まで準備していたら、得意になって、とうとうとやるであろう。
元々喋りはお得意なのだから。
しかも、表面的には向こう受けのする、まともなことを言っているが、実は実際には言行不一致であることを聞く者が知らないと、その「理」に感心するであろう。
田中知事と司会者やコメンテータが、まさにこのような役割を演じた番組であった。
こんなものが、何で「報道」と言えるのか。まともに取材していたのなら、「三分の理」に過ぎないという事実や、「三分の理」どころか、批判されても弁解もできていない、旅費の不正受給問題などを、幾らでも捉えているはずである。
もしそうでないなら、初めから“田中知事よいしょ番組”をでっち上げる意図があったとしか、言いようがない。
だとしたら、幾ら民放だとは言っても、公正・公平を旨としなければならないという、義務に反している。
「三分の理」だと見破り、また不適切処理問題を指摘している、批判的なコメンテータを番組に参加させたり、否定的な事実を示す映像を流す義務があるはずである。
どうも、田中知事はテレビ出演に当って、批判者を同席させないという条件を付けているらしい。
一昨年の不信任可決直後に、テレビ朝日のサンデープロゼクトで、批判している県議を別室に留めることを要求して、直接対決しなかったことがある。
今回知事が批判者拒否の要求をしたか、番組担当者が自発的にそうしたか分からないが、関係者の正直な説明を求めたい。
さて冒頭で、例の泰阜村への住民票の移転問題について、行政コストを下げるように努力している泰阜村の施策に賛同し、それを支援するために村民になり、権力の中心にいるが、実はその権力から最も遠い村民であるという誇りをもっているという、知事の言葉だけの主張をそのまま評価した。
これがこの番組を象徴している。
つまり、この田中知事の移転行為の基本的な問題点にまったく触れないで、地方の改革を具体的に実践しているとしたのである。
この移転問題の本質は、地方公共団体から恩恵を受ける市民の義務として、地方税を納めなければならないという認識を市民に促す立場にある知事がそれを蔑ろにしているというところにある。
選挙目当てに住民票を移すのも、質的には異なるが、邪道で違法な行為であるのと同様である。
こんな勝手な行為を認めたら、地方自治の根幹が揺らぐ。
もし、田中知事が泰阜村を応援したいのであれば、合法的に、既存の法律で不可能ならば、法改正を提案して、実行できるのである。
さらに、バスの中で15紙の新聞に目を通したり、メールで指示をしていると言っていたが、そんな無理をしないで、通勤に非常識な時間を掛けしないで、同じことをやったほうがはるかに効率的であるし、体にも負担がかからないであろう。
のみならず、危機管理上も大変な問題が起きないで済む。
いずれにしても、敢えて世間をアッと言わせる方法を思いついただけなのである。
しかも、無用な混乱と出費を強いているのである。
このような基本問題にまったく触れない「報道」は、犯罪的であると言わなければならない。
なお、国会議員のかなりの者が、住んでいる実態のない選挙区に住民登録をしている例や、学生が郷里を離れているのに、住民登録はそのままになっている場合があるとして、田中知事は自分の行為も許せるとしているが、これらは許せる理由にならない。
このようなケースは、厳密には、違法かもしれない。
そうだとすると、他人が違法行為をしているから、自分も違法行為を認めろということになり、筋違いである。
しかも、これらのケースは、選挙区という特殊事情や、過去に住んでいたという事情などがあり、田中知事のケースとはその勝手さの度合いが違うし、地方自治の根幹が揺らぐほどのものではない。
この他にこの番組で紹介された、田中知事の改革施策なるものが、「三分の理」にもならない、言行不一致のまやかしであることや、番組では取り上げられなかった問題点などが沢山ある。
その中から主な三点について簡単に触れ、それらに言及した、最近の主な拙文を以下に挙げておく。
#「脱ダム宣言」に関して
この宣言の最初の具体例である、浅川・砥川の代替案なるものが幻であったことが明らかになってきている。
#「脱記者クラブ宣言」に関して
結局、自分の思いのままにするためのものであった。
#「旅費の不正受給問題」に関して
批判に何も答えていない。
- 青山出納長への公開質問状提出について
- 青山出納長からの回答
- 青山出納長への再公開質問状
- 3月23日の長野県議会の異常事態について
- 長野県監査委員への公開質問状
- 青山出納長への抗議文
- 予想通りの展開“浅川の整備計画認可申請「8月は厳しい」”
参考
この番組の司会者黒岩祐治氏が平成14年7月7日に記している、「今日の実感」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1249/nikki.html
を【 】内に、参考までに示す。
何の断りもなく今回の番組を司会するのは信義に悖るのではなかろうか。
<
【
今日は27時間テレビのために「報道2001」はお休み。一年で一度のゆっくり寝坊のできる日曜日、自宅での〜んびり過ごしました。
「サンデープロジェクト」には焦点の人、田中康夫知事が出演していましたが、さて、わが番組がもし今日放送があったら、彼が出演していたかどうか…?
田中氏はこれまで「サンデープロジェクト」には定期的に出演し、「改革知事のxx日の闘い」なんていう企画がシリーズ化していました。
かたや、わが「報道2001」には一度も出演していただいたことがありません。
それは私たちが一度ひどい目にあって“懲りた”ために、その後、出演交渉すらしていないからなのです。
知事就任直後、我々も出演依頼をし、OKの返事をいただいていました。
そこで、ディレクターが出演に際しての事前打ち合わせをしようと、秘書の方とも相談してスケジュールをいただき、直接長野県庁にまで出向きました。
ところがその場で、知事が突然、変心をされたのです。
<
「僕、やっぱり出るのやだ〜」
その理由は、いくら聞いても
<
「急に出たくなくなったから」
というばかりです。
驚いたのはディレクターだけではありません。
秘書もカンカンになって怒り始め、目の前であわや知事と殴りあいでも始まりそうな状況になったそうです。
私たちはもちろんあきらめざるをえなくなりましたが、私たちスタッフの間に彼に対する強烈なある種のイメージが出来上がったことは、当然のことでしょう。
私が彼に政治献金をしていなかったことが本当の理由かもしれないなって、私自身は思いましたが…。
(だからといって献金はしませんよ、もちろん!)
今回の不信任だって、きっと真相はこういうような話なのかなって私は想像しています。
「脱ダム宣言」そのものは私も共感するところはたくさんあります。
それを公約に掲げて当選されたのだから、その実現に向けて全力を上げられるのはすばらしいことだと思います。
しかし、彼は本当に実現に向けて全力を上げたのでしょうか?
政治は結果責任です。
あのやり方では絶対に政策実現という結果は望むべくもなかったでしょう。
結果がでないかぎり、また、少なくとも結果に向かって努力をしているという姿勢が見えないかぎり、クビにされても仕方ないのではないでしょうか。
知事と議会の意見が分かれることっていうのは、珍しいことではありませんが、不信任が決議されるというのは、やはり異常なことです。
その異常事態への認識はおそらく彼にはないんじゃないかっていうのが、今日の番組を見ていた感想です。
今のところ、県民の間ではまだ知事支持派が多いようですが、問題の本質が県民には見えていないんじゃないかって思わざるをえません。
問題は「脱ダム」か「ダム建設」かではなく、「独断専行型政治」か「理念実現型政治」かではないんでしょうか。
私のような距離感から見ていると、もう一人の田中、田中真紀子さんになんとよく似ていることかって思えてなりません。
】
ある2chの書き込みについて
(2004.5.15)
5月12日午前、ある2chに本ページの冒頭部分が紹介された書き込みに続いて、次の【 】内のようなものがあった。
<
【
言行一致は必ずしも良いことばかりではない。
本来、言葉はそれほど良いものではなく未完成で粗野で野性的なものそれがどんな高貴な文法と洗練を標榜していても...だ。
その乱用を各自が僅かでも良いから慎めば良いわけで、また言行一致は必ずしも美徳であるとは言えない。
】
“言行一致”ということに関しての一般論としては、筆者も特に異存はない。
しかし、これは、筆者の “標記番組の録画を呆れて見ながら、些か品に欠けるが、「泥棒にも三分の理」という諺が浮かんだ。
「泥棒」(嘘吐き)に、その「理」を自由に喋らせ、それを補強するための映像まで準備していたら、得意になって、とうとうとやるであろう。
元々喋りはお得意なのだから。
しかも、表面的には向こう受けのする、まともなことを言っているが、実は実際には言行不一致であることを聞く者が知らないと、その「理」に感心するであろう。”
を受けてのものでは、極めて的外れの指摘である。
筆者は上記文では、“実際には言行不一致であること”を具体的に示さなかったが、この匿名氏が言っている“その乱用を各自が僅かでも良いから慎めば良い”という、自省の利いた言行不一致ではない。
もし、この匿名氏が“実際には言行不一致であること”について、実態を知らないのであれば認識不足で、こんな意見を言う資格はない。
この番組で発言した幾つかについて、本文で触れた以外の問題について、具体的に簡単に示してみよう。
- #“長いものにたてついているのではない” に関して
- 住基ネット問題では、正に国にたてつくだけで、実際にやったことは支離滅裂であった。
- #コンセルジェ
- 筆者も一度利用してみたが、別にいる受け付け嬢の対応と同じであった。ほとんど利用されていない。無駄だけでなく、職員を有効に働かせていない。
- #市町村派遣駐在制度
- 実態は職員の意欲を殺いでいる。B to Cとは建前に過ぎない。
- #任期つき任命制度による外部委員の任用
- 能力の疑わしい委員が採用されている。
- #“地元建設業者のことを考えている” に関して
- 思い付き的な制度を導入し、朝令暮改で、混乱と深刻な事態を招いている事実には触れていない。
- #“方針を示した上で手順を踏むべき” に関して
- これは大嘘である。手順を踏んでいない例は幾らでもある。
- #“小泉は丸投げしている”に関して
- 田中知事自身が一杯丸投げしている。
- #“自分の給料を3割下げ、職員の給料も10%下げた”に関して
- 不信任後に、多額の退職金をもらっているし、本務を疎かにしたアルバイトでの多額の収入もある。またせこい旅費の不正受給をしている。これでボランティァだと言うのだから呆れる。
- #“民主党の大臣の兼務を承諾したのは、知事ではできないことがあるとの思い”に関して
- 知事の職務を真面目にやっていれば、そんな余裕はないはずである。
以上のようなことを詳しく知りたければ、筆者の他のページを読んでもらいたい。
田中知事はほとんどの場合、言っていることと逆なことを平気でやったり、嘘を平然と吐いているのである。
もし筆者の他のページを読んでも、意見が同じだと言うのであれば、田中知事の言行不一致が、“乱用を各自が僅かでも良いから慎めば良い”という、自省の利いたものであることを、具体的に事実で証明してもらわなければならない。
だが、それはできないであろう。
結局この匿名氏は、為にする詭弁を弄しているに過ぎない。
黒岩氏との遣り取り
(2004.5.17)
この番組の司会者黒岩祐治氏とのメールの遣り取りを、同氏の了解が得られたので、以下に示す。
<
黒岩祐治 様
(5月8日夜)
先程、直接「報道2001」の番組の方へメールしましたが、明日出演が予定されています、田中康夫長野県知事の実像が浮き彫りになることを日頃の貴番組の姿勢から、大いに期待しています。
なお下記アドレスの拙ホームページを参照いただければ幸いです。
<
黒岩祐治 様
(5月10日夜)
一昨夜、昨日の「報道2001」で「田中康夫長野県知事の実像が浮き彫りになることを日頃の貴番組の姿勢から、大いに期待しています」と、メールを差し上げましたが、まったく期待に反した、呆れたものでした。
先程、http://www.avis.ne.jp/~cho/fuho.htmlにコメントを載せました。
責任あるご見解をくださいますよう、お願い申し上げます。
<
黒岩祐治 様
(5月13日午前)
10日夜、9日放映された「報道2001」に関しましてメールを差し上げ、返事をお願いしましたが、まだ頂戴していません。
何らかのご返事をくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
<
(5月13日午後)
返事が遅れまして申し訳ありません。
たくさんの視聴者の皆さんを相手にしている身で、ひとつひとつのご意見に答えるには限界がありますので、お許し下さい。
長様の御意見はよく分かりました。
番組自体が長様のお気持ちに添えなかったこともしっかりと受け止めたいと思います。
田中知事の活動についてさまざまな意見のあることはよく存じ上げています。
ただ、今回の番組はその田中知事の活動そのものの是非を論じることにあったのではなく、田中知事の活動の中から日本全体の改革につながるヒントはないのかを論じようとしたものです。
竹村健一さんからの絶賛コメントがあったため、番組全体が田中知事を応援しているような印象を持たれたかもしれませんが、私自身の立ち位置、番組の目指したものは上記のものであったことをご理解いただけると幸いです。
黒岩祐治<
<
黒岩祐治 様
(5月13日午後、5月14日午前に一部追加)
メールを拝見しました。
“今回の番組はその田中知事の活動そのものの是非を論じることにあったのではなく、田中知事の活動の中から日本全体の改革につながるヒントはないのかを論じようとしたものです。”
とありますが、本当に取材しておられれば、“田中知事の活動の中から日本全体の改革につながるヒントはないのか”という発想は生まれないはずであります。
ほとんど何の具体的な策もなく、中央政府にただ反対しているだけであります。
しかも、この番組では、私のホームページで指摘しましたように、番組の導入部で、泰阜村への移転問題についての知事の主張をほとんどそのまま評価していましたが、これの本質的な問題点にはほとんど触れられませんでした。
尤 も、それを行うと、“田中知事の活動の中から日本全体の改革につながるヒントはないのかを論じようとした”番組の意図が損なわれるでしょう。つまり、この意図が公平・公正であるべき報道姿勢を失わせているのであります。
そればかりではありません。田中県政の様々な施策、すなわち、「脱ダム宣言」、「脱・記者クラブ宣言」などが好意的に取り上げられていて、“田中知事の活動そのものの是非を論じることにあったのではなく”とは、とても言えません。
また“田中知事の活動についてさまざまな意見のあることはよく存じ上げています。”と如何にも、客観的に見ておられるような表現をなさっていますが、天下に報道されるのであれば、“さまざまな意見”だけではなく、さまざまな実態を直接取材するのが、最低限の義務ではないでしょうか。
今回のような知事の宣伝に添った取材では何も見えないでしょう。
“さまざまな意見”の多くは、実態を正直に伝えた情報がほとんど得られない人たちのもので、それに依存すると判断を誤ります。
中央紙の多くの記者が赴任して驚くのは、中央での田中知事の評価と実態とのギャップであります。
本当のことを書いても、東京のデスクは中々採用してくれないと嘆いているのが実状であります(長野でも実態を正直に伝える情報は少ないですが)。
尤 も、一部の新聞は田中県政を手放しで評価しています。それは知事から重要な情報がリークされるからであります。
ここにも「脱・記者クラブ宣言」の本当の狙いの一部が露呈しています。
以上のことが理解されないで、“長様の御意見はよく分かりました。”、“ご理解いただけると幸いです。”と言われましても、納得することはできません。
ともかく、ご自分の目と足で、何かにポイント(住民票移転問題、「脱ダム宣言」とその後の混迷、「脱・記者クラブ宣言」の実態、旅費の不正受給問題、恐怖人事など)を定めて、確かめてください。
なお、恐怖人事などに関しましては、先程アップロードしました拙文http://www.avis.ne.jp/~cho/aski.htmlをご参照願います。
貴番組の放送があった当日に、あるインターネットの書き込みに、
“報道2001 思考停止状態 報道のプライドもて 今日で今までの報道内容がすべていい加減だと思う”
とありました。
こんな感想を持った良識ある人は多いと思います。
こんな評価を挽回するように、奮起されることを願って止みません。
黒岩祐治氏2004/5/16更新の「今日の言葉」について
(2004.5.19)
先ずその全文を次の【 】内に紹介する。
<
【
先日の田中康夫知事の「報道2001」への出演に関して、賛否両論のご意見をたくさんいただいています。
「田中さんをこれまで誤解していたが、話しを聞いてなるほどと思った」
「実態を取材してみればいかにまやかしの改革かわかるはず」
「田中知事の言い分を一方的に放送するのはおかしい」
などです。
番組としては、田中知事の行動の中から日本の改革のヒントを得られるのではないかという思いで進行したつもりではいますが、田中知事への批判派のみなさんはなかなか納得されないようです。
批判派のご意見は以下のホームページにありますので、みなさんのご判断の参考にして下さい。
「田中県政追撃コラム」 http://www.avis.ne.jp/~cho/fuho.html
http://members.goo.ne.jp/home/tuigeki
】
“番組としては、田中知事の行動の中から日本の改革のヒントを得られるのではないかという思いで進行したつもりではいますが”
とあるが、上記の遣り取りにあるように、この前提に問題があると筆者は指摘している。
また
“田中知事への批判派のみなさんはなかなか納得されないようです”
とあるが、単に批判派として意見を述べたのではなく、事実を忠実に報道することを求めて、とても納得できないと、やはりメールでその理由を具体的に筆者は指摘している。
こうした指摘がしてあるのに、筆者に何も答えないばかりか、この自分の「今日の言葉」でも、このような指摘は何もなかったかのような表現をされるとは、正直言ってがっかりする。
筆者の指摘が的を射ていないというのであれば、そのように反論すべきである。
筆者のページを紹介するだけでは、黒岩氏自身の説明責任は果されていないばかりか、結果として筆者の指摘を無視したことになっていると、敢えて苦言を呈しておく。
なお、上記「参考」で紹介した、黒岩氏のほぼ3年前の、
<
“彼は本当に実現に向けて全力を上げたのでしょうか?政治は結果責任です。
あのやり方では絶対に政策実現という結果は望むべくもなかったでしょう。
結果がでないかぎり、また、少なくとも結果に向かって努力をしているという姿勢が見えないかぎり、クビにされても仕方ないのではないでしょうか。”
という視点が変ったのであれば、それの説明責任も果す義務があることを、敢えて付け加えておきたい。
「報道2001」に物申す
2004.8.21,22,24,30,9.2,3)
明8月22日7:30〜8:55に、
『真夏の憂国対談! 田中康夫&小林よしのり▽日米をマイケル・ムーア監督が一刀両断』
と銘打ち、
『今週の報道2001は、草の根の発想から日本改造を目指す田中康夫長野県知事が全編にわたって出演。
前半は、「いま教育が危ない」。
全国知事会で可決された義務教育の補助金削減に田中知事が警鐘を鳴らす。
また、この夏の異常気象で頻発した水害を教訓に、脱ダム宣言の長野から治水のあり方を大胆提言する。
中盤はブッシュ大統領を痛烈に批判した話題の映画「華氏911」のマイケル・ムーア監督を単独インタビュー。
後半は田中知事、財団法人日本総合研究所理事長・寺島実郎氏、漫画家・小林よしのり氏の三人が憂国鼎談。
イラク戦争から沖縄米軍ヘリ墜落事故まで対米追従と批判される小泉外交を一刀両断、自立した日本の真の姿をさぐる。』
ということで、放映するそうである。
前回5月9日の放映で、筆者はその姿勢の間違いを指摘したにも拘わらず、まともな返事ができないまま、またまた田中知事のヨイショ番組を企画したようである。
あのずっと田中知事をヨイショしていたテレビ朝日の「サンデープロゼクト」でさえ、田中知事の正体が分かり、逃げたと言われている(これはこれで無責任に過ぎるが)のに、フジテレビがその穴埋めをするとは−。
結局視聴率が稼げると思っているからだろうが、墓穴を掘ることになるのは間違いない。
ここでそのことを断言しておく。
実は先程(本21日夕方6時過ぎに)、この番組の司会者の黒岩氏に次の【 】内のメールを送った。
<
【
黒岩祐治 様 5月にメールを差し上げました長です。
明日また田中知事を評価して、貴番組に出演させるようですが、彼は2箇月弱前の朝日新聞と読売新聞の調査で、全国の知事の中で、支持率、不支持率で、ワーストワンを争っていますし、前回指摘したこと以外に、その後も色々な問題が出てきています。
貴番組の見識を疑いますし、予定通りに放映されますと、番組そのものの評価は確実に落ちると思います。
なお、今夏の水害に関して、田中知事がまったく事実に反する、不見識なことを言っていることを指摘しました拙文を添付ファイルにてお送りします。
虚心にお読みいただければ、明日の番組が如何に筋違いなものか、お分かりになれる筈であります。
追伸 新潟の水害でダムが果した効果については、新潟県のホームページ http://www.pref.niigata.jp/dobokubu/sosiki/honcho/kak/kak_pdf/kouka_ika.pdf、http://www.pref.niigata.jp/dobokubu/sosiki/honcho/kak/kak_pdf/kouka_kari.pdf
などの図をご覧ください。
いずれにしましても、客観的な事実に基づいて、報道願います。
】
上記のメール中の拙文とは、次の《 》内にあるような、某誌への寄稿文である。
今夏の水害に関連して 田中長野県知事はタブロイド紙・日刊ゲンダイに、
<
「ダムが上流に存在していたばっかりに、そのダムを護るべく大量放流を行い、結果、市井の人々の命と財産を奪い去った災害です」
と書いている(04.08.04配信の電子版による)。
これはおそらく、次の【 】内の毎日新聞(04.07.16毎日新聞夕刊)の記事(一部省略)のようなものが念頭にあったからであろう。
【
■治水機能の限界超え ダムからの大量放水 決壊防止、やむを得ず 新潟豪雨
集中豪雨で大きな被害が出た新潟県中之島町や三条市を流れる信濃川支流の上流にある二つの多目的ダムが、ダム建設以来、最大の流入量を記録して満水状態となり、ダム自体の決壊を防ぐために、下流の堤防決壊後も大量の水を放流していたことが16日分かった。
ダムヘの流入と放流には時間差があり、堤防決壊直前の13日昼過ぎまでは洪水を防ぐ役割を果たすことができていたが、想定外の集中豪雨にダムの治水機能が失われた。
放流したのは、いずれも多目的ダムの笠堀ダム(新潟県下田村、総貯水容量1540万立方メートル)と刈谷田川ダム(同栃尾市、同445万立方メートル)。
県によると、笠堀ダムでは13日明け方に流入量が毎秒80トンを超え、午前9時20分に毎秒約850トンまで増えた。
この時点の放流量は毎秒約120トンだったが、少しずつ増えて正午過ぎには最大の毎秒約600トンに達したという。
刈谷田川ダムでも午前9時ごろ、流入量が毎秒100トンを超え、正午には毎秒約268トンとピークを記録。
このため、放水量を少しずつ増やし、午後2時40分には最大の毎秒212トンを放流し、流入量とバランスをとらなければならなかった。
五十嵐川と刈谷田川の計6カ所の堤防が決壊したのは午後1時過ぎだった。…
新潟大工学部の大熊孝教授(河川工学)は
「今回のような大量の雨が降ったのでは、ダムの洪水調節は限定的にしか機能しない。
ある段階から放流量を流入量に合わせるのはやむを得ない措置だっただろう」
と語った。
】
この毎日新聞の記事はある種の偏見がある。ダムの放流により、被害を増大させたと読者を惑わせている。
大熊教授の談話そのものは、その通りであるが、ダムが被害を増大させたわけではないという見解がない(『脱ダム』宣言支持学者のせい?)ので、間違った記事に加担している。
そのために、元々ダムを否定したい田中知事が喜んで、冒頭に紹介したようなことを書くのである。
しかし、この記事にあるように、ダムの放流量はダムへの流入量以下で、仮にダムがなければ流入量がそのまま流れるので、今回ダムがあったために余計に「大量放流を」行ったわけではない。
ダムの存在が過大な流量を流す可能性が絶対にないとはもちろん言えない。
しかしそれは誤作動や見通しを誤り、ダムの放流量がダムへの流入量を上回った、極めて稀なケースに限られる。
今回は逆で、新潟県がホームページに公開している資料によって大雑把に判断すると、少なくともダムがあることにより、堤防の決壊等は1.5〜3時間前後は遅らせることができ、ダムがなかった場合には被害は今回をかなり越えていたと思われる。
何れにしても、きちんと調べずに、何の根拠もなく、無責任なことを言うのが、田中知事の特徴である。
ダム反対論者の多くは、極めて稀な事態の発生が何時も起こるように強調し、また今回のように事実も確かめずに嘘を平気で言う。
その代表的なアジテーターが田中知事なのである。
なお今回の水害では、地方自治体の発する避難勧告の時期が被害の規模に大きな差を生んだようである。
想像を絶する極めて異常な降雨のため、判断に迷いがあったのであろう。
的確な情報収集体制の整備と、過去の経験を遥かに越える事態を想定した、日頃の模擬訓練の必要性を痛感する。
》
明日この番組を視聴して、改めてコメントしたい。
2004年8月22日7:30〜8:55
『真夏の憂国対談! 田中康夫&小林よしのり』放送
番組を視聴して
22日午後)
番組終了直後に外出し、一旦帰宅したが、また別な用事で出掛けるので、アップロードは夜遅くになると思う。
結論だけ言っておくと、少なくとも“この夏の異常気象で頻発した水害を教訓に、脱ダム宣言の長野から治水のあり方を大胆提言する”という部分は、専門家不在の状態で、田中知事に一方的に嘘を言わせている。
科学的・客観的な姿勢に欠け、犯罪的な報道番組である。
番組を視聴してⅡ
(22日夜)
先ず、この番組の“この夏の異常気象で頻発した水害”に関する、大熊新潟大学教授、田中知事、黒岩キャスターの発言の主なものを、次の< >内に紹介する。
<
<
大熊教授今回のケースでは、ダムは洪水のごく一部しか防げない。ダムには限定的な効果しかない。
<
田中知事(国交省が公表している流量図〈上記の新潟県のホームページと同じもの〉を示しながら)
ダムに入った水よりも放出した水(ダムから出ていく水)のほうが多く、決壊して被災者が落ち込んでいる時に、もっと水が多くなっている。
被災者の目線に立たなければならない。
<
黒岩キャスターそうは言っても、ダムがあったから、被害は少なくなったと考える人もいるようだが。
<
田中知事ダムではなく、むしろ護岸や森林の整備が必要である。国交省の意識も変ってきていて、長野の浅川・砥川に再び予算をつけるようになった。
>
先ず大熊教授と田中知事の言い方には、大きな違いがある。
大熊教授はダムの効果を否定せず、限定的な効果しかないと言っているが、田中知事はダムが被害を増大させていると言っている。
この田中知事の言い分は、上記拙文で紹介した、日刊ゲンダイの
<
「ダムが上流に存在していたばっかりに、そのダムを護るべく大量放流を行い、結果、市井の人々の命と財産を奪い去った災害です」
というものと同じである。
しかも、
“流量図を示しながら、入った水よりも放出した水(ダムから出ていく水)のほうが多く、決壊して被災者が落ち込んでいる時に、もっと水が多くなっている”
と、如何にも科学的な根拠があるかのごとく説明している。
この図、例えば五十嵐川に関する図を上記のホームページで改めて確認していただきたい。
“入った水よりも放出した水(ダムから出ていく水)のほうが多く”なったのは、入る水がピークを過ぎて、流入量がピーク時の3分の1くらいになった段階である。
問題はその時々のダムに入った水とダムから放出した水の多寡ではなくて、ダムの有無によって、被害がどちらが大きいかである。
つまり、ダムがない場合には、入った水のピーク量が、ダムがある場合には、放出した水の最大値が被害の規模を基本的に左右するのである(注参照)。
“決壊して被災者が落ち込んでいる時に、もっと水が多くなっている。”
と言うが、ダムがなければ、もっと早く決壊し、被害ももっと大きかったのである。
田中知事の言い分は、被害の大小よりも、単に一時的に“入った水よりも放出した水(ダムから出ていく水)のほうが多く”なったことを、恰もダムが被害を多くしたように、事実とは逆のことを言って、世間を惑わしているのである。
このように事実を曲げて自分の言い分を言い張る人間を世間では詐欺師と言っている。
そのような人間が長野県知事という権力を握り、またその虚言を放映するテレビ局が公的な活動をしている現状を許してはならない。
何れも犯罪者だ言わずに、何と言うべきであろうか。
なお、大熊教授は間違ったことは言っていないが、限定的効果しかないと言うだけでは、正確ではない。
今回のように、150年に一度だと言われるような降雨では、その水準を遥かに下回る河川の安全水準段階の現状で今回のような被害は、残念ながら防げないし、これまでこんなものまで、ダムで防げると誰も言っていないと説明しなければならない。
それが欠けているから、ダムで防げると言っていながら、防げなかったではないかという議論が出るのである。
もう二点、田中知事の嘘発言を指摘しておく。
第一点は“むしろ護岸や森林の整備が必要である”という発言である。
その具体的な案や数値的な効果を長野の施策で示せないでいながら、よくも言えたものである。
空理空論を知事が言っているのである。
第二点は“国交省の意識も変ってきていて、長野の浅川・砥川に再び予算をつけるとした”という発言である。
事情を知らない人はこの発言に疑問を持たないであろう。
しかし、幾つかの別な拙文で指摘しているように、実際には、例えば浅川の河川整備計画の問題では、『脱ダム』宣言に基づいた代替案があると言いながら、未だに示せずにいる。
仕方がないから、元々認可されていた、ダムありを前提にした河川改修を先行せざるを得なかっただけなのである。
それなのに、『脱ダム』が国交省から認められたかのごとく言うのは、やはり詐欺である。
一般の視聴者はテレビ出演の裏話を知らないが、田中知事は、この種の番組に出演する際に、自分と違う意見を持つ人を排除している。
テレビ局もその条件を飲んでいる。これでは客観的で、科学的な報道は無理である。
一方的で事実でない嘘を言っても、専門家や当事者はいないし、司会者も事情を知らないから、そのまま放映されてしまう。
テレビ局も犯罪者だと言わざるを得ない
所以 である。こんなことで、世論なるものが形成される恐ろしさを指摘せずにはいられない。
注(23日朝)
ダムがない場合に、ダムサイト予定地点でのピーク時付近の流量は堤防の決壊や流域の被害に関係がなくて、ダムがある場合の決壊後の流量だけが被害に関係するという前提が成り立てば、あるいは田中知事の言い分は成り立つが、その可能性はまずあり得ない。
逆の可能性を考えるのが常識的である。常識的に読み取れるダムの効果にまったく触れず、その効果を打ち消すようなことにはとてもならないようなことを殊更に強調するのは、やはり為にする議論である。
なお、別拙文田中知事は無責任なアジテーターで、
「ダムの存在が過大な流量を流す可能性が絶対にないとはもちろん言えません。
しかしそれは誤作動や見通しを誤り、ダムの放流量がダムへの流入量を上回った、極めて稀なケースに限られます。
今回はそのような事態を招いたとの報道・報告に接していません。」
とした。
そのために、流入量がかなり減った段階であっても、ダムの放流量がダムへの流入量を上回っているではないかと、疑問に思われる方がおられるかもしれない。
しかし、断るまでもないと思うが、河川に決定的な影響を与えるような状況下でのことを議論しているのである。
指摘を受けたわけではないが、敢えて補足説明しておく。
黒岩キャスターのBBSへの書き込み
(2004.8.24)
黒岩キャスターのBBSへ、一昨日次の[ ]内のような書き込みがあった。
<
[
あのー黒岩さんへ
投稿者:長野県民投稿日:8月22日(日)21時05分23秒<
色々な事情や思惑があって田中知事をゲストにしたんでしょうが、番組に招くのやめたほうがいいと思いますよ。
嘘の垂れ流しで恥をかくだけですから。
以下田中知事の2004年8月17日記者会見から
<
信濃毎日新聞 宮坂重幸氏田中知事にお伺いしたいのですが、長野県が昨年、三位一体改革について緊急提言を国に行って知事が片山総務大臣とお会いになっていらっしゃるのですが、そのときは義務教育費は削減すべきだという主張をされたのですけれども、今回お考えが変わった理由をご説明いただきたいと思います。
<
信州知事 田中康夫私の方の質問に関してでございます。
これは、「過ちを改むるに如くはなし」というか、「至らなさを改むるに如くはなし」ということであります。
http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20040817n.htm
]
これに対して、昨日次の[ ]内のような書き込みがあった。
<
[
わたしは
投稿者:ray投稿日:8月23日(月)21時02分51秒
ちょっと意見が違います。
田中知事が嘘を言っているのかどうかは知りませんが、田中知事のご意見として流れているのですから、それはジャーナリズムの一環と考えます。
いろんな意見が流れることが大切に思います。
]
今朝、ray さん宛てに、次の[ ]内のような筆者の意見を書き込んだ。
<
[
ray さんへ
投稿者:長 尚投稿日:8月24日(火)09時52分16秒
貴方の仰ってること、すなわち
“田中知事が嘘を言っているのかどうかは知りませんが、田中知事のご意見として流れているのですから、それはジャーナリズムの一環と考えます。いろんな意見が流れることが大切に思います。”
は、言葉としてはその通りです。
ですが、“ジャーナリズムの一環”であるならば、客観的な事実に基づく、科学的で公平な姿勢が堅持された番組でなければなりません。
例えば今回の「水害、脱ダム宣言、治水」に関する部分で、専門家や関係者を同席させずに、しかも「脱ダム宣言」が明白に破綻しているという客観的な事実があるにも拘わらず、田中知事の一方的で、間違った意見だけを放映するのは、“いろんな意見が流”されないどころか、客観性・公平性に著しく欠け、世論をミスリードしています。
その責任は決して軽いものではありません。
5月田中知事が出演した前回の番組に対して、色々と具体的に詳しく黒岩さんに直接指摘しました(http://www.avis.ne.jp/~cho/fuho.html参照)が、誠意あるご回答をいただいていません。
今回もメールを差し上げ(http://www.avis.ne.jp/~cho/hofu.html参照)てありますが、まだご回答をいただいていません。
]
参考 22日深夜に黒岩キャスターに差し上げたメールを、次の【 】内に示す。
<
【
黒岩祐治 様 昨日メールを差し上げました長です。
是非、拙文http://www.avis.ne.jp/~cho/hofu.html『「報道2001」に物申す』をご覧いただき、ご意見を頂戴したく存じます。 】
黒岩キャスターのBBSへの書き込み−その2
(2004.8.27)
その後、黒岩キャスターのBBSへの筆者の書き込みに関連して、次の[ ]内のような書き込みがあった。
<
[
そうですね。。
投稿者:ray投稿日:8月25日(水)07時24分15秒
長 尚さん、長野県民さん
わたしのほうに欠けている点があったようです。
長 尚さんが書かれているように、事実をそのまま伝えるのがジャーナリズムの根幹という主張は変わりませんが、メディアには情報が集まっているのでわれわれ視聴者の知らないポイントがある。
そのポイントを含めるか含めないかによって視聴者の得る印象は変わります。
番組を見ているだけでは長野県民さんが書かれているように、客観か主観か判断がつかない。
わたしはひとつの番組からの情報は鵜呑みにしないことにしています。
どうしたって主観が入るから。
複数の情報源を見るように心がけています。
しかし、報道番組にたいして客観性を求めるのは自然なことです。
おふたりのお考え・論点がわたしにとって明確になりました。感謝いたします。
]
なお、25日午後に、次の【 】内のメールを送信したが、まだ返事はない。
<
【
黒岩 祐治 様 22日深夜にメールを差し上げて、ご意見をくださいますようにお願いし、さらに昨日午前にも貴方様のBBSに、基本的な問題点について、書き込みました。
何らかのコメントを至急いただきたく存じます。
】
黒岩キャスターのBBSへの書き込み−その3
(2004.8.30)
本30日夜に、次の[ ]内のような書き込みをした.
<
[
黒岩祐治 様
投稿者:長尚投稿日:8月30日(月)19時26分16秒
ここは貴方様、黒岩祐治様のBBSであります。のんびりと、HPのリニューアルを述べる前に、先ずすることがあるのではないでしょうか。
ここに書き込まれた、まともな意見に答えないのと、私のメールを無視されるのとは意味が違います。
何が議論されているか分からないはずはないでしょう。様々な指摘を無視される姿勢は極めて卑怯であります。きちんと反論し、弁解する義務があります。
それを怠って、馬耳東風を決め込まれるとしたら、「明日を語らう」としたり、「報道2001」に携わる資格はないと思います。
キャスターには、権限がなく、ディレくターの言いなりにならざるを得ないというのであれば、男として、即刻キャスターを降りるべきであります。
これまで貴殿にはある程度期待していましたが、残念至極であります。男としての反論を堂々と述べていただきたいと思います。
]
なお、上記
中の「HPのリニューアル」というのは、次の《 》内のような、黒岩氏の書き込みを差す。
<
《
おぴネットのご案内
投稿者:黒岩祐治投稿日:8月30日(月)00時34分4秒
予告していましたHPのリニューアルがようやくみなさんにお披露目できる段階になりました。
まだ移行過程ですが、「おぴネット」という新しいインターネットの広場の一貫としての再スタートです。
最近、みなさんの投稿が活発化していますが、新しいHPではみなさんご自身が私のHPの中で、コーナーを持てるようにもなっています。
kuroiwa.comでと飛べるようにしますが、今はhttp://kuroiwa.friend.jp/kuroiwa/toppage/top.doです。
9月1日にお披露目の記者発表を兼ねた「おぴネットオープニング記念フォーラム」を開催します。
私のHPはそのデモンストレーション用にも使いますので、よろしくお願いします。
》
黒岩キャスターのBBSへの書き込み−その3
(2004.9.2)
本2日夕方、次の《 》内のような書き込みが、ご本人からあった。
<
《
田中知事の件
投稿者:黒岩祐治投稿日: 9月 2日(木)17時03分47秒
田中知事の出演に対し、さまざまな議論が行われていますが、そのひとつひとつを参考にしながら次の放送に生かしていくことが私の仕事だと思っています。
事実誤認と感じられた方もいらっしゃるようですが、私たちは専門家へのインタビューを紹介しながら議論を進めており、それ以外の説があったとしても、それは学会の議論に任せるしかありません。
少なくとも我々が意図的に事実を捻じ曲げたわけではなく、精一杯誠実に番組を進行しようと努力していたことだけはご理解いただきたいと思います。
「終始反対を貫いた」という島田アナの質問へのご批判もありましたが、あれは知事会議の中で最終的に賛成に転じた石原知事との対比でのべた言葉だったと私は理解しています。
「(会議の中で)終始反対を貫いた」と言おうとしたものが誤解を生む結果になったことは正直反省しなけらばならないと思っています。
田中知事への生理的嫌悪感を持たれる方がおられるようです。
好き嫌いは別にして、長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです。
これまでもこういう形で私の考え方を書き、反論を展開しておられる方のHPも積極的に紹介もしておりました。
しかし「誠意ある回答がない」といつも決め付けられておりましたので、しばらくはこの議論に参加することを控えておりました。
》
これに対して、本2日夜に、次の[ ]内のような書き込みをした.
<
[
黒岩祐治 様
投稿者:長 尚投稿日: 9月 2日(木)21時01分2秒
流石に、貴方様自身のBBSの書き込みは無視できないので、
“しばらくはこの議論に参加することを控えておりました”
と、お断りになりながら、弁解をお述べになりましたが、問題の核心をお逃げになっていると言わざるを得ません。
先ず、
“さまざまな議論が行われていますが、そのひとつひとつを参考にしながら次の放送に生かしていくことが私の仕事だと思っています。”
と仰いますが、前回5月の時も同じようなことを言われました。
前回私は、客観的な事実関係をお調べの上、番組を製作してくださいという、初歩的で基本的なな姿勢をお願いしました。
しかし今回、これを平気で無視されたのであります。
虚心に“そのひとつひとつを参考に”し、客観的な事実を踏まえることは、そんなに難しいことではありません。
例えば、既に指摘しましたように、『脱ダム』宣言が破綻していることは、紛れもない事実であります。
代替案があると言って、出直し選挙で再選されたのにも拘わらず、未だに具体案は示されていないどころか、ダム群の建設という呆れたものなのであります。
これは長野市長が指摘していますように、明らかに公約違反なのであります。
また、
“私たちは専門家へのインタビューを紹介しながら議論を進めており、それ以外の説があったとしても、それは学会の議論に任せるしかありません。”
ということですが、“それ以外の説”とは、如何にも少数意見、ないし非科学的な意見ということになりますが、客観的には逆なのであります。
“専門家へのインタビュー”と言われる、新潟大学の大熊教授でさえ、土木学会誌9月号で、
「ダムに関しては…それなりに効果があったといえる。…」
と報告していまして、番組での田中知事のダムが被害を大きくしたという発言が、否定されているのであります。
“少なくとも我々が意図的に事実を捻じ曲げたわけではなく、精一杯誠実に番組を進行しようと努力していたことだけはご理解いただきたいと思います。”
と言われましても、“精一杯誠実に番組を進行しようと努力”をなさらないで、上述しましたように、“事実を捻じ曲げ”られたのであります。
それにお気付きでないはずはないと思いますが、そうでないとすれば、判断能力を疑います。
こんな単なる一般論“精一杯誠実に番組を進行しようと努力”という言訳で逃げないで、事実に基づいて反論願います。
“田中知事への生理的嫌悪感を持たれる方がおられるようです。好き嫌いは別にして、長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです。”
という仰り方も的外れであります。
もし私を差して“田中知事への生理的嫌悪感を持たれる方がおられるようです。”と言われるのであれば、何を根拠にそう言われるのか、具体的な証拠をご指摘願います。
私は客観的な事実に基づいて田中県政を批判しています。
また
“長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです。”
ということですが、既にご指摘しましたように、朝日新聞、読売新聞では、貴番組が放映される前に、全国の知事の中で支持率などがワーストワンを争っていましたし、昨日の信濃毎日新聞の報道では、支持が47.4%、不支持が51.5%と、支持・不支持が逆転しています。
つまり、この期に及んでも
“長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙い”
とされること自体が、マスコミ感覚的にも、頓珍漢なのであります。
“反論を展開しておられる方のHPも積極的に紹介もしておりました。しかし「誠意ある回答がない」といつも決め付けられておりました”
とあります。
これは前回の私などとのことを念頭に言われていると思われます。
前回の遣り取りなどをよくお読みください。
私などの具体的な指摘に何も答えず、私のHPなどを紹介されて、逃げられたではありませんか。
“HPも積極的に紹介もしており”が、まさか「誠意ある回答」ではないと思いますが。
貴方様がディレクターの言いなりではなく、ご自分の意志で番組に取り組んでおられるらしいことは分かりましたが、事実を客観的に見る姿勢に、極めて欠けておられることがはっきりしました(少しでも私の指摘に良心の呵責に苛まれるとしましたら、ご同情申し上げますが)。
もう貴方様と遣り取りするつもりはありません。
このことを、最後に申し上げ、「さようなら」致します。
]
黒岩キャスターのBBSへの書き込み−その4
(2004.9.3)
本3日朝、次の《 》内のような書き込みがあった。
<
《
黒岩祐治様へ
投稿者:山鳥投稿日: 9月 3日(金)09時40分14秒
黒岩様に粘着している大石英司や長尚は、長野県を代表する土建屋系県議・下崎保氏の影響下にあり、吉村前知事時代の長野翼賛会の再現を職業的に工作している連中ですから、何を言っても無駄です。相手にされませんように。
田中知事の登場により公共工事利権を失い、田中知事を逆恨みしている連中はとても多いです。彼らも生活が掛かっているので、色々なハンドルでしつこく工作して来ます。十分お気を付け下さい。
》
これに対して、大石英司氏が直ぐ、次の< >内のような抗議の書き込みをしている。
<
RE:黒岩祐治様へ
投稿者:大石英司投稿日: 9月 3日(金)10時08分43秒
<
>>長野県を代表する土建屋系県議・下崎保氏の影響下にあり
そのような事実はありません。
場所が2ちゃんねるなら大目にも見るが、よそでこの手のデマゴーグを撒き散らかすのであれば、私はその事実の証明を求めますし、場合によっては、f092168.ppp.asahi-net.or.jp ←貴方の情報の開示を求めて法的措置を取りますよ。
筆者はもう黒岩氏のBBSに書き込むつもりはないし、この匿名の「山鳥」という、卑怯で軽蔑すべき人間を相手にする必要はないと思っている。
それにしても、
<
“…下崎保氏の影響下にあり…職業的に工作している…彼らも生活が掛かっているので、色々なハンドルでしつこく工作して来ます…”
などと、何れも事実でないことで、他人を中傷するような人物、つまり知事と同じ性格破綻者、人格障害者だけが、最後の田中知事の支持者として残るだけであろう。
黒岩祐治明日を語らふ
ご参考に
投稿者:青木照夫投稿日: 8月27日(金)07時16分15秒
黒岩祐治司様
私は信州人で、信州をこよなく愛しているものです。
当然のことではありますが、8月22日は8月16日の次にきます。
それにもかかわらず貴殿らは田中知事を賛美しています。
「報道2001」とはいったいどういう見識をお持ちなのでしょうか。
知らなかった、と言えばそれまでですが、参考のために下記の事態をお知らせします。
最大の支援者であり、後援会「しなやか会」顧問の茅野實・仁科恵敏氏らからも絶縁状を突きつけられているのですよ。
メディアが情報に疎いなどとは皮肉ではありませんか。
ご返事はいりませんが、参考にしてください。
http://www.geocities.jp/ssxfn875/index.html
田中知事の件
投稿者:黒岩祐治投稿日: 9月 2日(木)17時03分47秒
田中知事の出演に対し、さまざまな議論が行われていますが、そのひとつひとつを参考にしながら次の放送に生かしていくことが私の仕事だと思っています。
事実誤認と感じられた方もいらっしゃるようですが、私たちは専門家へのインタビューを紹介しながら議論を進めており、それ以外の説があったとしても、それは学会の議論に任せるしかありません。
少なくとも我々が意図的に事実を捻じ曲げたわけではなく、精一杯誠実に番組を進行しようと努力していたことだけはご理解いただきたいと思います。
「終始反対を貫いた」という島田アナの質問へのご批判もありましたが、あれは知事会議の中で最終的に賛成に転じた石原知事との対比でのべた言葉だったと私は理解しています。
「(会議の中で)終始反対を貫いた」と言おうとしたものが誤解を生む結果になったことは正直反省しなけらばならないと思っています。
田中知事への生理的嫌悪感を持たれる方がおられるようです。
好き嫌いは別にして、長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです。
これまでもこういう形で私の考え方を書き、反論を展開しておられる方のHPも積極的に紹介もしておりました。
しかし「誠意ある回答がない」といつも決め付けられておりましたので、しばらくはこの議論に参加することを控えておりました。
危険な主観的意図
投稿者:青木照夫投稿日: 9月 3日(金)08時14分45秒
あなたの主観的意図は大変危険です。
「長野県民が選ばれた公人である知事の考え方の中に日本を救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです」
ということが事実であれば、再検討されることを助言します。
分かりやすくたとえます。
「ドイツ国民により圧倒的多数で選ばれ公人であるヒトラーの考え方の中に、ドイツを救うヒントがないかどうかを知ろうというのが番組の狙いです」
これと同じことをあなたはおっしゃっているのです。
田中康夫氏の言動の事実をしっかり調べたほうがよろしいでしょう。
きっと後悔しますから。
あなたはまだ若い。
将来のある身です。
ご健闘を祈ります。
ご返事はいりません。
黒岩祐治様へ
投稿者:山鳥投稿日: 9月 3日(金)09時40分14秒
黒岩様に粘着している大石英司や長尚は、長野県を代表する土建屋系県議・下崎保氏の影響下にあり、吉村前知事時代の長野翼賛会の再現を職業的に工作している連中ですから、何を言っても無駄です。相手にされませんように。
田中知事の登場により公共工事利権を失い、田中知事を逆恨みしている連中はとても多いです。彼らも生活が掛かっているので、色々なハンドルでしつこく工作して来ます。十分お気を付け下さい。
RE:黒岩祐治様へ
投稿者:大石英司投稿日:9月 3日(金)10時08分43秒
<
>>長野県を代表する土建屋系県議・下崎保氏の影響下にあり
そのような事実はありません。
場所が2ちゃんねるなら大目にも見るが、よそでこの手のデマゴーグを撒き散らかすのであれば、私はその事実の証明を求めますし、場合によっては、f092168.ppp.asahi-net.or.jp ←貴方の情報の開示を求めて法的措置を取りますよ。
これが、田中康夫氏の公約であるガラス張り県政の証明でありましょうか。
04.8.23
要望書(茅野・仁科の最後通告)に盛られた五箇条の誓文(04.8.16)
- (1)パフォーマンスと受け止められる言動を慎み、県政に専念すること。
- (2)県職員や市町村の意見を聞き、協力を求めること。
- (3)施策の細部は担当者に任せること。
- (4)独善的で辻褄の合わない指示はしないこと。
- (5)「イエスマン」だけを周囲に置く人事はしないこと
方向予測期限04.11.15、観察結果期限05.2.15。
降壇 茅・仁 「4年も経って、20人くらいの信者が得られないでは失格だあー」。
高段 田中康「民間会社と違って、行政は20人くらいの徒党でやるもんじゃない」。
※ 報道2001、黒岩キャスターへの公開質問状
2004年8月27日
黒岩キャスターBBS「明日を語らふ」フジテレビ 報道2001 黒岩祐治 様への公開質問状
前略、毎週楽しく、報道2001を拝見しております。
終戦記念日の石原都知事と、櫻井女史の対談を、さして期待せずに見たのですが、意外に面白い内容でした。
さて、小生は、本業はただの小説家でありますが、長野県におきましては、田中康夫長野県政ウォッチャーとして若干知られております。
あいにくと本人からは嫌われているようですが……。
さて8月22日の田中知事が出演した番組に関しまして、一点だけ明らかに事実と違う部分がありましたので、それを指摘させて頂きます(では他に事実と違うは部分は無かったのか? という点は今回は置きます。それを言うと、率直なところ、全くきりがないので)。
7時33分の冒頭における、教育費削減問題に関する島田彩夏アナの発言、
「田中知事は当初から断固反対を貫いていたんですけれども……」
長野県政ウォッチャーである小生は、遺憾ながらこのような認識は全く持っていないものですから、疑問に思い、今一度事実関係を調べてみました。
2ちゃんねるにおいて田中長野県政をウォッチする有志の協力も仰ぎました。
さてそれによって下記の事実が判明しました。
証拠物件その1
<
1)「困った補助金大募集」
http://www.pref.nagano.jp/keiei/seisakut/sanmi/komatta2.htm
- ○長野県が「三位一体の改革に関する緊急提言」で指摘した例
- (中略)
- ○ 義務教育費は、職員の配置に対し全国一律の基準があり、少人数学級(30人学級)の編制など柔軟な対応ができず、教育改革の障害となっている。
証拠物件その2
<
「三位一体の改革に関する緊急提言」
http://www.pref.nagano.jp/keiei/zaiseit/kaikaku/h15/sanmi/teigen.htm
↑義務教育費の削減をここで求めています。
証拠物件その3
8月17日県庁における記者会見
http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20040817n.htm
<
信濃毎日新聞 宮坂重幸氏田中知事にお伺いしたいのですが、長野県が昨年、三位一体改革について緊急提言を国に行って知事が片山総務大臣とお会いになっていらっしゃるのですが、そのときは義務教育費は削減すべきだという主張をされたのですけれども、今回お考えが変わった理由をご説明いただきたいと思います。
<
信州知事 田中康夫私の方の質問に関してでございます。
これは、「過ちを改むるに如くはなし」というか、「至らなさを改むるに如くはなし」ということであります。
つまり、番組の一週間前の時点においてすら、彼は、自分が判断を変えたことを認めております。
田中知事は、8月に入るまで、義務教育費を削減すべしと訴えていたということです。
何故に彼が、「反対」に転じたかは存じません。
従いまして、島田アナの発言は、全くの誤認識と言わざるを得ません。
たかが、女子アナのたわいもないヨイショに目くじら立てるのは大人げないかも知れませんが、少なくとも、これは嘘です。真っ赤な嘘です。
いくらエンターティメント番組とはいえ、嘘は止めて頂きたいと思います。
民放の政治討論番組、報道2001はもとより、その一時間後のサンプロもそうですが、何故にああも政治家を煽てる必要があるのだろうかと辟易とします。
小生が思いますに、これは明らかに、番組制作に携わる人々の、政治家への侮蔑が根底にあるのでは無かろうかと思えてなりません。
煽てれば、こっちが思うように囀るだろうとの。
私は、この番組の視聴を欠かしたことはありません。
黒岩さんの救命救急に懸ける情熱も大変ご立派なことだと思っています。
ただ、たとえば、先の参議院選挙において、民主党に田中真紀子や田中康夫との共闘を盛んに呼び掛けた黒岩氏のナンセンスさや、田中知事をスタジオに呼んで、小泉総理と対決させるなどの滑稽な構成にうんざりした者です。
田中康夫氏は、先の参議院選挙に伴う朝日&読売の世論調査で、全国最低の支持率を記録した人物です。
脱ダム宣言はとうに破綻したし、泰阜村から県庁に通ったのは、島田アナが同行したあの時期、ほんの数日間に過ぎなかったし。
即ち、県政に関しては、県民から「落第」を突きつけられた人物です。
そんな人を東京のメディアは、ただ視聴率が取れるからという短絡的な理由で引っ張り出して煽てる。
本人はすっかりその気になって、なお県政は疎かになり、東京でのバイトに精を出す。
田中県政の怠慢を助長しているのは、東京のマスメディアに他なりません。
その辺りのことをもう少し自覚して頂ければと存じます。
長野県民の大多数は、田中知事が、「改革」しているなどということは最早露程も信じてはいません。
しかし、田中知事を「改革派知事」として持て囃すのは、遺憾ながらテレビだけではありません。
私が籍を置く出版業界も同様です。
その意味では、「だからテレビは……」と扱き下ろすつもりはありません。
私の業界も同罪です。
ただ、もしジャーナリストでいらっしゃるならば、少なくとも、彼が本職とすべき仕事において、どういう状態にあるかを精査した上で、お付き合いなさるべきではと思う所です。
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2004_08.htm
2004年9月13日 篠ノ井で黒岩祐治講演会
2004年9月19日 フジテレビ報道2001に田中康夫知事出演
2004年10月5日
▽ 黒岩キャスター、長野で講演していた
フジテレビ「報道2001」の黒岩祐治キャスターが最近、長野県に来て講演をしていたことが当メルマガの取材で分かった。
長野市篠ノ井商工会議所の主催で、9月13日に篠ノ井グリーンホールで行われた経済講演会に招かれていた。
http://www.avis.ne.jp/~shinonoi/
田中知事のテレビ出演に関しては
「自分の都合のいいことだけを一方的に喋り、テレビはそれに手を貸している」
と批判が強い。
同番組には5月9日、8月22日、9月19日と出演している。
同商工会議所の渡邉一正会頭は、この点について講演会開始前の会食の席でやんわり黒岩さんに注文をつけた。
<
「講師として呼んでいる訳だから、あんまり責める訳にもいかなかったが…」
と言いながらも、マスコミや田中県政に対して抱いていた疑問や不満を黒岩さんに伝えたという。
黒岩さんは、言葉少なに苦笑いで応じていたようだ。
黒岩さんは講演の中で、渡邉会頭から上記のようなことを訴えられたと前置きして、
<
「田中知事を呼ぶと視聴率がとれる。
テレビは視聴率が命であり、視聴率に振り回されているのは馬鹿馬鹿しいが、田中知事が出演した瞬間に視聴率が上がると、テレビとしては有り難い存在。
長野県民の評価が下がっていると聞いていたが、会頭の様な意見の人が多いと聞いて、非常に話しにくいけど、全国的には田中知事の改革に期待する声も大きい。
田中知事を呼ばなければならないテレビ局側の事情もご理解賜りたい。
今後は、会頭の話しを参考にしながら、田中知事と対談したい」
などと、苦しい言い訳をしていたらしい。
黒岩キャスターは番組の顔であり、このような場合、批判の矢面に立たされるのは仕方のないことだろう。
講演会は約250人が出席し、「どう動く政局とこれからの経済」というタイトルで一時間半ほど行われた。
長野県政関連の話題は上に挙げたようなことをちょっと話しただけで、大半は黒岩キャスターが自身のテーマとしている医療関係の話などだったという。
講演が決まったのは今年の春ごろだという。
こんなことになるのだったら、断っておけばよかったーと黒岩さんが新幹線の中で思ったかどうかは分からない。
黒岩さんはインターネット上にホームページを持ち、掲示板を開いている。
そこにも多くの田中知事に関しての批判的意見が載っている。
そこでの黒岩さんの回答は十分なものとはいえない。
田中知事に批判的な、小説家の大石英司氏や信州大学元教授の長尚氏がそれぞれのホームページで批判している。
大石英司氏 HP報道2001、黒岩キャスターへの公開質問状
2004.08.27
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2004_08.htm#20040827
長尚氏 HP「報道2001」に物申す
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/e/56056e4d00cbd2f0389745d1b1e1d31b
2004年10月23日 新潟震災
新潟震度6地震で、長野県庁・地震災害対策本部会議を召集
2004年10月23日
23日午後5時56分ごろから連続して発生している、新潟県中越地方を震源とする地震対策のため長野県庁では地震災害対策本部会議を午後7時30分から開催している。
田中知事は現在県庁には登庁していない。
所在の確認も取れていない。
職員には招集が掛けられて、関係各部署の職員は続々登庁している。
新潟県小千谷市で震度6強、長岡市、十日町市、栃尾市、中里村で震度6弱をそれぞれ観測している。
20:05 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼田中知事は午後9時ごろ県庁入りした。
軽井沢の両親の自宅にいたところへ県庁からの車が迎えに行った模様。
午後10時から対策会議がまた開かれる。
長野市では震度5弱を観測したため、県庁では緊急体勢をとっている。
22:00-
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/e/d475f87ed861f2a0fa53788c4ff29207
2004年10月24日 田中康夫が『報道2001』に生出演し漫談
新潟県中越地震に、おにぎり5千個、ボランティア派遣など
2004年10月25日
長野県は新潟県中越地震の救援物資として、おにぎり5千個、野菜ジュース9千5百缶、紙おむつ、ブルーシートなどをトラック3台で十日町市役所へ直接届ける。
25日午後5時に県庁を出発し、午後10時ごろ十日町市役所に到着予定。
17日の新潟県知事選で初当選したばかりの泉田裕彦新潟県知事(42)に、「明日の朝食用」として田中知事が頼まれて送ることになった。
長野県からはこの他に、職員50人がボランティア派遣されている。北魚沼郡や三島郡などの比較的小さな町に、5人ほどの小グループに分かれ派遣される。
25日、県の公用車十台ほどに分乗して現地に向かった。二泊三日の予定。ボランティア派遣となっているが、給料は長野県から出る。
18:56
被災地では食料が不足している模様。
小千谷市の東小千谷中学校では、被災者らがグラウンドに「SOSメシタノム」と書いている。
その写真と新聞記事。
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/e/a8e6b4770b45b53d3c0954c4e4f37c26
田中知事の『報道2001』生出演は予定されていたもの
2004年10月28日
田中知事が長野放送のスタジオから『報道2001』に生出演した(10月24日放送)件について、
「予定されていたものか、それとも急遽決まったものか」
を、私はメールで長野放送に問い合わせた。
返事がなかったので26日配信号でそのことを揶揄して書いたが、その後長野放送から
「あれは予定されていたもの」
との回答が27日午前、私の携帯電話にあった。
「これ以上の詳しいことは、番組を制作したフジテレビに訊いてほしい」
とのことだった。
フジテレビに訊いても答えないだろうことを、私は10月1日配信号の「黒岩キャスター、長野で講演していた」記事を例に出して答えておいた。
http://blog.melma.com/00060168/20041001
長野放送からの返事が遅れたのは、私が出したメールを見るのが遅れたからのようだ。
返事がなかったので、すでにこの件についてメルマガに書いて出してしまったことを担当者に伝えた。
レスポンスが悪かったためにこのようなことになってしまった。
普通、この程度のことでも、外部には「番組制作上の都合」などの理由で答えないことが多い。
それから考えると、今回の長野放送の対応は良と言える。
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/e/dd02425d67884a1bc12f487a0bab086f
大騒ぎの「報道2001」
2004年10月27日 00時26分
24日の「報道2001」は大変でした。
土曜日の夜、最終的な打ち合わせを終えた直後に大地震がきました。
台場のフジテレビも大きく揺れました。
さあ、それからが大騒ぎ!
本来は町村新外務大臣をメインゲストに外交スペシャルで準備していたのですが、それをキャンセルさせていただき、地震報道に切り替えたのです。
田中康夫知事もそもそも台風の被害について、伺うために出演していただくことになっていたのですが、急遽、地震の件で話してもらえないかと強引にお願いしました。
スタッフは通常2週間かけて準備してきますが、VTRもほとんど完成した段階で、すべてを捨てざるをえなくなりました。
スタッフは可愛そうでしたが、それがテレビってもんなんですね。改めて実感しました。
No.60 田中知事の出演に関して
大石英司2004年10月25日 22:38:54
黒岩様、いつも楽しく番組を拝見しております。
またいつぞやは、ご多忙な中、貴重な時間を割いて小生の不躾な質問にもご返事を頂き有り難うございました。
昨日の田中康夫長野県知事のご出演ですが、さすが田中氏は神戸震災でボランティアとして八面六臂のご活躍をなさった危機管理の専門家だけに、その一言一言に重みのある発言で、思わずその出演シーンをビデオ収録してしまいました。
CMに入る度に、田中知事の凛々しい表情のアップで抜く辺りなど、カメラワークの素晴らしさも申し分有りませんでした。
さすが危機管理にゃ煩いフジテレビです。
所で、知事が長野放送からご出演なさった24日の朝のことですが、この日はまだ県内の被害状況の確認も完了せず、本来なら朝一で県庁において対策会議がもたれるだろうと思っておりましたが、実際には、全国放送において、その勇姿を全国民に知事がご披露なさるために、会議は陽も高くなった午前10時にセッティングされました。
番組の中で、黒岩氏は、小泉総理の対応を田中氏に問い、田中氏も、素早い対応が必要であることを訴えて、観劇していた総理を批判なさっていましたが、本来なら、災害対処の陣頭に立つべき知事を90分間の長きに渡り、番組に拘束したことをいかようにお考えでしょうか?
黒岩様は、田中知事に劣らぬ危機管理のスペシャリストでいらっしゃるので、内心いろいろと思う所もあったのではとお察ししますが。
長野県民の中には若干の批判があるやにもお聞きします。
No.62 Re: 田中知事の出演に関して
黒岩祐治2004年10月27日 00:35:16
<
›本来なら、災害対処の陣頭に立つべき知事を90分間の長きに渡り、番組に拘束したことをいかようにお考えでしょうか?
結果論かもしれませんが、知事が番組に出演していたから、重大事態が発生したということは聞いていません。
ただし、番組に出演していただいていたことが、長野県民のみなさんに不安やご不快感を与えたとしたら、申し訳なかったとお詫びせざるをえないと思います。
No.63 Re: 田中知事の出演に関して
大石英司2004年10月27日 21:38:59
このようにご多忙な最中にコメントを頂き恐縮です。
これも結果論になりますが、今の長野県庁の現場は、田中知事抜きで動いています。
ご存じないかも知れませんが。
長野県庁は、田中氏個人に、テレビに映る場を提供しているだけです。
ですから、彼がいなくとも県庁は粛々と回ります。
それはさておき、携帯やメールがあるからと、県庁から3時間も掛かるような所に住民票を移して通勤の真似事を演じてみたり、今現在も、新幹線と高速が止まったら、県庁まで3時間掛かりの軽井沢に住む腰掛け気分の人物に−−、実際土曜日は、母親の誕生を祝うために珍しくも西新宿の定宿では無く軽井沢にいた知事ですが、県庁まで3時間懸かりで駆け付けた時には、もう対策会議は終わっていた。
今の長野県には、副知事がいないことをご存じですか?
そういう無責任な人物を視聴率が取れるからと、被害状況も判然としない中で、系列局のスタジオに90分も拘束するような非常識な番組に、危機管理を語る資格があるとはとても思えません。
なぜ、前夜の時点で、こういう状況だから、キャンセル頂くか、あるいは頭の10分だけ県庁からの生中継に切り替えようと言う発想がスタッフから出なかったのでしょう。
私はテレビの世界の、その常識の無さに驚きます。
私は、黒岩氏ほどの専門知識は持ち合わせない人間ですが、日本版FEMAの必要性を痛感している一人です。
今夕の劇的な救出劇をテレビで見つつ、黒岩氏とは、もっと他に話したいこと、話さねばならないことが山程あるのに、こんなことで非難めいた小言を申し上げねばならないのはとても残念なことです。
10月28日
No.65 Re: 田中知事の出演に関して
まみむめ2004年10月29日 00:43:34
そもそもこの人の出演に対して、何か刺激的で面白そうなコメント以外の有用な何かを本気で期待しておられるのでしょうか。
自分にはとてもそうは思えないのですが。
いちおう長野県知事という立場の人に対して、県政から離れた問題に対するコメントを求めるのは、元来なら当人に対しても極めて失礼な話ではありますし、あまり意味のあることとは思えないのですね。
県政から離れた国政レベルの話を振っても、刺激的な素人談話以上の話が聞けるとはちょっと思えませんし。
県レベルの災害対策の視点で国政批判をされても、ちょっとどうななのかと思います。
排ガス規制などがそうなのですが、たとえば石原知事などが内政問題について語るときはまず都政ありきで、そこから国政に話を持ってゆくという、意外に地に足のついた議論をされます。
ところが田中知事の場合、どうもそうではないんですよね。
どこか宙に浮いているというのか。
いや、皆さん田中知事に一体何を期待してテレビ出演を頼むのかということをお聞きしたいのです。
視聴率のためというのなら、それもアリだとは思いますが、それだけなんでしょうかね。
No.66 Re: 田中知事の出演に関して
気ままOL2004年10月29日 14:34:03
まみぬめさんへ
こんにちは。
<
›いや、皆さん田中知事に一体何を期待してテレビ出演を頼むのかということをお聞きしたいのです。
私は、長野県の将来のこういう目標を達成するために政府にこのようにしてバックアップして欲しいということを、田中知事に語ってもらいたいと思っています。
No.67 Re: 田中知事の出演に関して
けしごむ2004年10月29日 18:07:07
まみむめさん、こんにちわー。
<
›いや、皆さん田中知事に一体何を期待してテレビ出演を頼むのかということをお聞きしたいのです。
そういえば田中知事って長野県知事だった、、、完全に忘れてました。
期待していることといえば、政治家やってる作家の目から見た政治の話かなー。
何にも知らない私みたいな人が聞いてもわかるようにかみくだいて話をして欲しいと思いますが。
No.68 Re: 田中知事の出演に関して
清水2004年10月29日 23:57:04
まみむめさん、こんにちは。
<
»皆さん田中知事に一体何を期待してテレビ出演を頼むのかということをお聞きしたいのです。
長野県知事なのですから、やはり長野県政のことを話して頂くことを期待しています。
災害問題にしても、教育問題にしても長野県政はどうするつもりなのかなど。
そう考えると、他の地区の知事の意見も聞いてみたい気がします。
福岡県や大阪府、広島県や京都府など地域性を聞いてみたいかな。
No.69 Re: 田中知事の出演に関して
まみむめ2004年10月30日 06:13:10
皆様、お返事感謝します。
思いの他反響があったのですね。
自分的には、県知事という立場の人に話を伺うなら、やはり県政の話を第一に、その視点から見て国に何を求めるかということをお聞きしたいのです。
週刊誌向けの政府バッシングの類を県知事にして貰ってもしょうがないかなと思うし、それは県政を考える上でも国政を考える上でもあまりプラスにはならないかなと。
実はその点で考えるなら、田中知事というのはあまり良い人選とは思えないのですよ。
治水計画を見直すということならば、宮城でも鳥取でもきちんと議論を深めつつ粛々と進めている所がありますし、むしろその辺の方が有意義なお話が聞けるかも知れません。
お話を聞くのなら、その辺りでどのようにコンセンサスを形成してきたのかということをお聞きできればなあと。
あるいは、田中知事の脱ダム論に反対している人たちの本音を聞きたいという思いもあるのですが、こういう対立の片方の当事者から話を聞いても、あまり議論が深められないような気もしますし、こういうのはメディア戦略のうまい人の方が勝つような所がありますし。
そもそも今やホットな話題でもなさそうだし、少し難しいのかも知れないですね。
長野では穴あきダムとかどうするのかという話になっているみたいですが。
2004年12月26日 報道2001
田中康夫出演。長野県の財政について、ウソ八百を並べ立てて自画自賛。
実際には財政再建などできていないのに「ボクは財政を再建した」とウソ放送。
No.5
投稿者:気まま投稿日時:2004/12/27 15:03
タイトル 今年最後の報道2001
国債が700兆円以上、、、あまりにすごすぎて逆にぴんと来ませんが、払わないといけないのは私たちということを考えると、それでも将来がそら恐ろしく感じます。
長野県の公共事業の費用がかなり削減できているということですが、これは長野県のやりくりが上手というよりも、国がいかに浪費型の政策を行っていたかということですよね。
幼保一体化の話でもそれは裏付けられているわけですし。
いつになったらこの体質が改善されるのでしょう。
先週の報道2001で今年の放送は終わりですね。黒岩さん、来年の報道2001も楽しみにしています。
No.6
投稿者:黒岩祐治投稿日時:2004/12/27 15:39
タイトル 年間最高視聴率!
一年間、お世話になりました。おかげさまで無事に今年、最後の放送を終えました。
実は番組始まって13年目の今年、年間平均最高視聴率をマークすることができました。
視聴率よりも番組の質を、ということで、スタッフともどもがんばってきましたが、その結果としてこういう記録ができたことはとってもうれしいことだと思っています。
来年もがんばります。このコーナーなどを使って、忌憚のないご意見をお寄せ下さい。参考にさせていただきます。
No.7
投稿者:山と川投稿日時:2004/12/27 23:17
タイトル Re: 今年最後の報道2001
>長野県の公共事業の費用がかなり削減できているということですが、これは長野県のやりくりが上手というよりも、国がいかに浪費型の政策を行っていたかということですよね。幼保一体化の話でもそれは裏付けられているわけですし。
役人が仕事をすると、仕事は増えないのに人がどんどん増えていく。と昔言った人がいたような気がしまが。
私は、この体質はもはや直らないんじゃないかと悲観的になっています。
とりあえず財部誠一氏の借金時計は怖すぎます。2分も見ているとクラクラします。
リンクフリーかわからなかったのでURLは張りませんけど、
見たい方はグーグルで「財部誠一」で検索したらHPが一番上に出ますのでどうぞ。
No.8
投稿者:山と川投稿日時:2004/12/27 23:21
タイトル Re: 年間最高視聴率!
>実は番組始まって13年目の今年、年間平均最高視聴率をマークすることができました。
すごいですね。おめでとうございます。
来年も報道2001、楽しみしています。
しかし、スマトラ地震はすごいことになっていますね、、、
世界史上2位くらいの大震災と聞きましたが、また義援金を送らないと。
No.9
投稿者:けしごむ投稿日時:2004/12/29 00:14
タイトル Re: 今年最後の報道2001
山と川さんへ
>とりあえず財部誠一氏の借金時計は怖すぎます。2分も見ているとクラクラします。
>リンクフリーかわからなかったのでURLは張りませんけど、
>見たい方はグーグルで「財部誠一」で検索したらHPが一番上に出ますのでどうぞ。
借金時計、調べて見やした、、、、なんつーか、、、テレビのときも嫌だったけど、実際見てみるとめちゃくちゃ嫌だーっΣ(゜д゜:)なんとかせんと日本やべえと素直に思えますナー。
No.10
投稿者:けしごむ投稿日時:2004/12/29 00:15
タイトル Re: 年間最高視聴率!
>>実は番組始まって13年目の今年、年間平均最高視聴率をマークすることができました。
>
>すごいですね。おめでとうございます。
>来年も報道2001、楽しみしています。
黒岩さんおめでとー!!(゜∀゜)ノ
2005年01月05日 00時38分
年間視聴率三冠王奪還!
フジテレビが11年ぶりに年間視聴率三冠王を奪還しました。仕事始めの今日、局内はお祝いムードに包まれていました。
でも、いきなり「2年連続を目指そう!」なんて言われて、お祝いムードなんて一瞬のことで再び厳しい現実に引き戻されてしまいました。
同時に「信頼」が今年のフジテレビのキャッチフレーズでした。「信頼」って獲得するのは長い長い地道な道のりが必要だけれども、失うのは一瞬だということを、みんなにほんとうに分かってほしいなって、真剣に思いました。
「視聴率三冠王死守」と「信頼獲得」。このふたつをしっかり両立できればいいんですが、これがなかなか難しいんですよねえ。少なくとも我々はフジテレビの「信頼」の拠点として愚直に行くしかないって思っています。
http://www.opinet.jp/diary/showComment.do?articleId=8&commId=25&diaryId=35
No.11
投稿者:気まま投稿日時:2005/01/07 16:00
タイトル Re: 年間最高視聴率!
>>>実は番組始まって13年目の今年、年間平均最高視聴率をマークすることができました。
しばらくここを見ていなかったら!
本当におめでとうございます。これからもよりよい番組作りを期待しています。
2005年6月12日
報道2001 田中知事出演
今朝、8時半ごろ電話で起こされた。
電話の主は、松本地方在住の元田中康夫支持者で、今は反田中活動を活発にしている人だ。
田中康夫が出ているテレビを見て、頭にきて私のところに電話してきたようだ。
<
「あのやろう、嘘ばっかこきゃーがる」
そういえば、フジテレビの報道2001という番組に田中康夫が出る予定だったなーと思い出す。
私もテレビを見た。
画面に田中康夫が写っていた。
べらべらと巧みな弁舌ー知らない人はこれに騙されるのだろうが、ペテン師の口舌にしか聞こえない。
マルチ商法の講師の話を聞いたことがあるが、それとそっくりだ。
相手に考える隙を与えないーのが彼らの極意だそうだが、田中康夫の話法はそれに似ている。
どこで学んだのか、学ばずとも体得したのか。
番組司会者の黒岩祐治さんは、田中県政発足当時ガラス張り知事室まで田中知事のインタビューを取りに来て、ドタキャンを食らったことがあるそうだ。
それを自身のホームページで書いている。
つまり、田中知事の正体を黒岩さんは知っていることになる。
なのに席を同じくして…視聴者を騙していることにならないのか?
竹村健一さんがフリップを持って
「田中さんの言うとおりや」
と相槌を打っている。
”メディアはメッセージ”というマーシャル・マクルーハンの耳新しい理論を日本に紹介して竹村さんが脚光を浴びたのは、もう30年ほど前になる。
情報は、その中身より、伝達するメディアやスタイルによって受け手は影響されるーといったことを説いていたものだったと思う。
その理論田中康夫に当てはめて見たらーと思う。
フリップを持つ手が小刻みに震えている。
それが気になって竹村さんの話は右から左に抜けていく。
なるほど、確かにメディアはメッセージだ。
田中康夫はジジイ殺しの異名がある。
半ボケの人にはよく見えてしまうのだろう。
この番組はジジイ向けだ。
出てくる人は年寄りが多い。
若者は見ないだろう。
田中康夫が出てくると確かに活気がつく。
画面が明るくなる。
視聴率も上がるらしい。
田中康夫は政治や行政がエンターテイメント化する流れの中に咲いたあだ花ではないか。
ブラウン管の向こうで芸をしているはずのものが、間違ってコッチに来てしまったところに面白さがあり、悲劇がある。
いまのところ面白さだけが目立っているが、悲劇のほうは表に出ていない。
Posted by tuigekiat 10:07
2005年7月5日 田中康夫、学生を相手にウソで埋め尽くされた「講演」を行う
安曇野市の万水川改修工事について田中康夫は学生たちに対し「悪い議会がコンクリート堤防を作ろうとしたがボクが反対した」と吹聴していますが、実際には万水川改修工事で「コンクリートの堤防」を作る計画など最初からどこにも無かったのです。
つまり、全部康夫の作り話。
信州大学 授業題目「信州ブランド」の創造
第6回信州ブランドを創る〜「まとめ」〜
平成17年7月5日(火)16:20〜17:50
信州・長野県知事 田中康夫実はこの間、議会で、皆さんこれはわさび田がある穂高町の、いわゆる大王農園と呼ばれる農園。
大王農園だけではない、多くのわさびをつくっている人たちがいるんですが。
一般的にはこの大王農園のところの景色というのは、黒澤明監督の映画とかでもロケに使っているところです。
非常にここは水の流れがゆるやかな川と早い川が一緒になっているという場所なんですね。
安曇野の高瀬川に入る直前のところなんて、非常にその急傾斜ではなくて、ほぼ平面のところに水が流れているので、実際にコンクリートの堤防があったりするわけではなくて、まさにモネの絵のような世界になっているわけですね。
この万水川(よろずいがわ)というのは、ちなみにこの上流の方において遊歩道をつくろうということで県が予算を出したんですが、この万水川に遊歩道などいらないということで、それは木質のチップ、木の古い皮とかそういうのを埋めて、コンクリートではない歩道をつくろうという予算を出したんですが、これはめでたく去年の県議会において否決をされました。
それに対して、豊科建設事務所という私たちの土木部の組織は、ならば山の堆肥となっているチップを自分たちが運んできて、地域の人と一緒にこのチップを川の堤防のところに並べて、そしてロードローラーで滑らかにして、そして自分たちが切ってきた間伐の木でベンチも置こうということをしました。
これは予算がつかなかったので、結果的に木は間伐をした木が放置してあるので、またチップは山の方にあるので、それを運ぶのを県のトラックを使ってやると、現実にはガソリン代はかかるかもしれませんけれども、新たな事業予算を組まなくても、県の職員が運んできて、それを地域の人と一緒にチップの、あるいは小さな砂利の、茶色の砂利とチップの歩道にするということをしたわけです。
これが長野県の代表的なゼロ予算事業、予算がつかなくても、意欲があったりアイデアがあったり、あるいは体を動かしたりすると町が変わっていくという事業です。
これが、下流にあるのがこの万水川という場所で、ここに関して、ずっとその周りの持っている人の土地を買って堤防にしますという計画があったんですね。
私も実はこれは知らなかったんですね。
先日も東京都知事の石原慎太郎さんと話をしている時に、石原さんと今週の日曜日は「報道2001」という7時半からの、長野放送という局かな、フジテレビというところでやっている番組に90分出ます。
この前も出ていたんですけれども、ちなみにもう最後だからイタチの最後っ屁というと、フジテレビはフジサンケイグループというんですね。
FNSというフジサンケイグループネットワークというのがあって、ここの全国のネットをしている社長の会議というのがあって、この間、フジテレビの役員の人が、田中さん、長野県のうちのネット局は本当に勇気のある社長だねと。
どうしたんですか、と言ったら、今まで2回の会合で必ず手を挙げて、その社長は、何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。
「クイズミリオネア」に「報道2001」にと言ったというんで、なかなか勇気があるねと言っていました。
では、フジテレビから田中康夫が出る番組はもうネットしない方がきっと長野放送はいいのかもしれませんけれども、残念ながら、この間の「報道2001」でも、長野放送の方がフジテレビよりもさらに視聴率が2%いいので、90分にわたって東京の人よりも「報道2001」で田中康夫の言うことを聞いていた長野県の人は、いまだに田中康夫の言っていることにだまされているかわいそうな人だというふうに、長野放送の経営者は思っているかもしれません。
かわいそうな人だと思っても、それを流さないということは、応じないということも、もしかしたら報道機関として県民をお利口にしていくための勇気じゃないかという気もしますが。
話がそれましたが、石原さんと話をしたと言いましたが、東京都の17万人だか18万人職員がいるんですね。
だからもういろいろなディーゼル車のこととか、いろいろ変えても変えても、いまだに途中で上がってくる書類で、石原さんのように週2日か3日しか行かないなんて言われていると、いまだに何でこんなことをやっていたんだというのがいっぱい、もう5年経っても出てくるって言っていましたけれども。
長野県もご多分に漏れずで、ここにコンクリートの立派な堤防をつくるという計画があるというのを、最近になって私が知ったわけです。
私が最近になって知ったので、それはやめましょうと言って、この間、土木部長が議会の答弁で、ここのそのコンクリートの堤防にする計画はちょっといったん中止しますと言ったら、議場で大騒ぎになったんですね。
そこまでつくるって決めていたものをやめるのかって言い出してしまったわけです。
何で議会の人はそんなことを言うのか、ここをコンクリートの壁にした方が景色がよくなるというよりも、コンクリートの壁にした方が、地元の経済が循環するとたぶん思っているんです。
ブランドというのは何かということです。
もちろん中には、これはまさに数学の答えではありませんから、この景色が、むしろ周りがコンクリートの壁になる、この真ん中の中州のところも、このような真ん中に木が生えて花があると、川の水の流れる量が滞ってしまうから、ここを全部ブルドーザーを持ってきて、土と木を全部とってしまいましょうという考え方もあるかもしれません。
それが間違っているというふうに言えないのかもしれませんが。
でもなぜ私たちの社会がロハスな生き方になってきているかというと、ロハスな生き方というのは、先ほど言ったように自然原理主義者ではありません。
ものごとを何も変えちゃいけませんなどと言ったわけじゃありません。
コンピュータの社会はやめましょう、原始共産主義社会に戻りましょうと言っているわけでもありません。
私たちの科学が生み出した豊かさというものを共有しながらも、科学を乗り越えた豊かさというものを、私たちは同時に再生していかなければいけないんだというのがロハスな生き方ですね。
なので、この万水川の堤防の改修というのは、私がいったん中止をしましょうということになりました。
そうしたら議会の人たちが言ったのは、田中康夫が知事でいなくなれば、ここはコンクリートの堤防になるから大丈夫だと言いました。
そういう議会を選んでいるのも実は長野県の県民の人です。
田中が言ったこの講演内容は、ぜんぶウソです。
- その社長は、何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。と言っていました。
- ここにコンクリートの立派な堤防をつくるという計画があるというのを、最近になって私が知ったわけです。
- そのコンクリートの堤防にする計画はちょっといったん中止しますと言ったら、議場で大騒ぎになったんですね。
- そこまでつくるって決めていたものをやめるのかって言い出してしまった
- 議会の人たちが言ったのは、田中康夫が知事でいなくなれば、ここはコンクリートの堤防になるから大丈夫だと言いました
これ、ぜんぶウソ。
「コンクリートの堤防」という計画自体が最初から存在しないので、当然ここで康夫が吹聴している内容は全部康夫のでっちあげ、口からでまかせです。
勝手に「ありもしない議会との対決話」をでっちあげ、勝手に「議会がこう言った」「ボクはこう反論した」などとウソのやりとりを学生に吹聴したわけです。
よくもまあ、ここまでウソ八百をでっち上げて平気でペラペラと喋れるものです。
田中知事、信大講演でNBS社長を牽制 「報道2001」出演に抗議の声殺到
2005年7月22日
田中知事、信大講演でNBS社長を牽制 「報道2001」出演抗議の声を社長が会議で報告 それを逆恨み
田中知事が7月5日信州大学で講演しているのだが、その中で長野放送(NBS)社長が「報道2001」への田中知事の出演についてFNSネット局の社長会議で意見を言ったことを皮肉っている。
「報道2001」はフジテレビが製作しNBSが長野県内にネットしている。
県ホームページ。ここの上から1/3ほどのところ。
http://www.pref.nagano.jp/syoukou/sbrand/shindai1/kougiroku6.htm
ここで田中知事は、一方的に自分を善人の立場に置き、批判するものが悪という立場で喋っている。
NBS社長が「今まで2回の会合で必ず手を挙げて、その社長は、何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。」と言って、それをフジテレビの役員が勇気あることだと茶化して田中知事に言ったかのような話になっている。
どこまで本当か分からない話なので関係者に聞いてみた。
NBS社長が会議で発言したのは事実のようだが、それは田中知事の「報道2001」への出演について、
<
田中知事に都合のいい話だけを一方的に放送するのはいかがなものか
ーという県民の批判がNBSに多くきていることを伝えたもの。
それに田中知事が尾ひれをつけて面白おかしく話している。
違う立場の意見を公平に扱うーというのは報道のセオリーだし、放送法にも定められていることでもある。
ビミョーなのは、「報道2001」が純然たる報道番組ではなく、情報番組的色彩が強いことだ。
田中知事がこういったことを言っていますが視聴者の皆さんどうお考えですか?というのが「報道2001」のスタンス。
公平にーということだと県会議員を出演させなければならないが、ぶっちゃけ一地方の県会議員をあの番組に出しても視聴率的にはプラスにならない。
県議と田中知事があそこで議論しても、議論の中身は全国の視聴者には伝わらないだろうし、どっちが正しいのか判断もつかないだろう。
NBSとしても視聴者からの批判に応えたいのは山々だが、かといってネットしている局の番組を問題があるーとは表立って言えない。
田中知事が内輪話をしてくれたのはかえってよかったのではないか。多少はNBSへの批判が弱まるかもしれない。
田中知事は番組の中でかなりでたらめなことを言っている。
それを知っている地元テレビ局としては、そうそう黙っているわけにもいかない。
面白さを取るのか公平さを取るのか難しいところだが、大勢に飲み込まれて何も言わないマスコミ人が多い中で、直言するNBS社長は骨がある。
田中知事はマスコミの光に照らされないとやっていけない惑星タイプ。
これ以上、実態をネット局の社長会議などでバラされては堪らないーと憤懣を信大の講演でもらし、牽制したのだろう。
田中知事は不満のようだが、こんなことでNBS社長の発言にブレーキが掛からないことを祈る。
二度でも三度でも言うべきことは言って貰いたいーというのが県政を憂う県民の願いではないだろうか。
私が得た情報では、田中知事ご用達のテレビ番組「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系で放送)の帝王、田原総一郎氏は最近ようやく田中知事のおかしさに気づき始めたよう。
ある人に
「彼は最近おかしいね」
と語っている。
いまごろ、おかしいも何もないもんだが、それ以来田中知事の同番組への出演がないのは事実。
代わりにといっていいのかどうか、17日に松葉謙三弁護士が長野県の入札改革に尽力した「談合バスターズ」のひとりとして出演している。
これが同番組の田中知事離れの兆候なのか、番組制作上の都合なのかは分からない。
田原総一郎氏は「改革」の一点で田中知事を支持していると思うのだが、今は度を越して”改革馬鹿”の状態になっている。
田中知事は改革が目的ではなく、改革を唱えることによって利益を得ようとするものだ。
いってみれば総会屋みたいなもの。
総会屋だって表向きは立派なことを言う。
それにしてもーと思うのは視聴率とはそんなにも大事なものなのか。
田中知事は視聴”質”的には最低だと思うのだが、”質”を計れる機械でも作らないと田中知事を起用するテレビ番組はなくならないのか。
No. 78
投稿者 真田一門の末裔投稿日時 2005年7月18日 10:51
タイトル 黒岩氏に報道関係者としての矜持を問う
黒岩氏には報道2001でご苦労されていることに敬意申し上げます。
その上で、昨今出演の多い田中康夫知事に関して疑問を感じるしだいです。
報道2001は田中康夫知事に関することを報じるのが本旨ではないことは承知していますが、一方でこのようなことが長野県庁のホームページで公表されているという事実もあります。
<
フジテレビの役員の人が、
<
田中さん、長野県のうちのネット局は本当に勇気のある社長だね
と。
<
どうしたんですか、
と言ったら、
<
今まで2回の会合で必ず手を挙げて、その社長は、
<
何で田中康夫なんかフジテレビの番組に出すんだ。「クイズミリオネア」に「報道2001」に
と言ったというんで、なかなか勇気があるね
と言っていました。
http://www.pref.nagano.jp/syoukou/sbrand/shindai1/kougiroku6.htm
地元テレビ局の社長にここまで言わせているのに、なおも出演させているフジテレビ。
また、こうした内輪話が噂の当事者に漏れて、しかもそれが県のホームページに公表されているという役員体質の甘さ。
噂の当事者にこうした内輪話を漏らしたのは、報道2001の関係役員でしょうか。
それともミリオネアの役員でしょうか。
恥を知りなさいと言いたい。
昨日来、ジャニーズアイドルの飲酒騒動でフジテレビが批判の矢面に立っていることについて、会社の体質もあり、あるいはその種の社員はどのような団体にも必ずいるものだとの諦観もあり、黒岩氏に問いかけるのも酷ではないかと思うのですが、あえて黒岩氏に報道関係者としての矜持を問います。
なお以前の黒岩氏と大石英司氏との応答も一通り見ていましたが、黒岩氏の態度はずっとお役所的でした。
ジャーナリストと企業戦士と両方の側面を持つ黒岩氏としては答えづらいでしょう。
それならば答えづらいと正直に答えてください。
No. 80
投稿者 黒岩祐治投稿日時 2005年7月24日 05:00
タイトル Re: 黒岩氏に報道関係者としての矜持を問う
田中知事の出演に関して、いろんなご意見があることは重々、承知しています。
これは田中知事に限らず、ゲストの選定に不満をも持たれる方は必ずおられます。
フジテレビ系列の局の中にも、フジテレビの中にもそういう声があることも分かっています。
すべての視聴者に100%満足いただくゲストの選定は不可能です。
私たちとしては、できるだけホットなテーマで、それを語るにふさわしいゲストを選んで、番組作りを心がけているつもりですので、ご理解いただきたいと思います。
こういう私の返事がお役所的と思われるなら仕方ありませんが、番組は視聴者のみなさんが最終的に判断されるものです。
皆さんの反応をしっかり見極めながら、対応していきたいと考えています。
No.81
投稿者 ---投稿日時 2005/07/24 13:07
タイトル 投稿記事削除
投稿記事削除
No. 82
投稿者 大石英司投稿日時 2005年7月24日 13:15
タイトル その自戒は番組に反映していますか?
黒岩様、お久しぶりです。
田中知事の番組出演に関して、当事者が、誰を出演させるさせないというレベルで述べるのは、これは論点のすり替えだと思います。
詳しくは、本日付の小生のブログや、この問題をレポトーした追撃コラム氏のブログをご参照いただくとして……。
問題点を二つ指摘させて下さい。
*第1に、田中知事が盛んに、長野系列のNBS幹部が、田中を出すな? と御社に要請しているという情報を吹聴している(たとえばウェッブで読める所では週刊ダイヤモンドの対談集あり)。
しかし、追撃ブログ氏のレポートに拠れば、だいぶ真相は違うらしい。
もしNBS周辺の主張が事実なら、貴方の番組関係者が、長野の視聴者の番組への意見を、歪めた上で田中知事にリークした可能性が出てくる。
これは報道倫理に照らしても放送倫理上も、かなり問題のある行為ではと思うのですが、いかがでしょう?
権力者を番組に登壇させていることのクレームを、番組関係者内で歪めて流布したとしたら、何をか言わんやで、これは長野県内に於いて、御社の信用を著しく毀損する行為に他ならず、貴方個人の見解ではなく、番組としての見解を長野県の視聴者に向けて明らかにすべきでしょう。
*第2に、田中石原知事を番組に出すのは、単に編集権の問題に過ぎず、視聴者として文句を言うのはどうかと思います。
ただ、あなた方には、両者が、実際に権力を持ち行使している為政者だという認識がありますか?
その為政者の政策を何らチェックすることもなく、ただ手放しでヨイショすることがどうして許されるのでしょう?
ことを国政に置き換えれば、ことの善し悪しは容易に判断できることです。
たとえば、木製ガードレール問題ひとつ取ってみても、私個人はそう反対では無いけれど、多くの問題を内包しているのに、それは黙殺してただひたすらそれをヨイショする。
貴方の番組でやっていることは、報道の名に値しない単なるエンターティメントであるというのみならず、地方政治の発展に全く害を為す行為で、厳にメディアとして謹むべきことです。
その部分で、何の反省も自戒もなく、しかも地方の視聴者を嘲笑するがごとき発言が楽屋裏で為されているというテレビの世界の傲慢さにただ驚きます。
大石 英司http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/07/post_f686.html
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/e/248c013d35d303a33ff79c31474a6505
↑追撃コラム
【田中知事、信大講演でNBS社長を牽制 「報道2001」出演に抗議の声殺到】
No. 83
投稿者 真田一門の末裔投稿日時 2005年7月24日 22:20
タイトル 再度、黒岩氏の報道関係者としての矜持を問う。
他の質問に対して生き生きとお答えになっているのに比べ、この問題に関してはご自身で仰られるようにお役所的な対応しか取れずに歯切れが悪くなり、ご自身の掲示板でありながら奥歯にものが挟まったような物言いを続けている黒岩氏を見ていて、正直なところ質問を続けることが哀れにすら感じました。
あるいは黒岩氏は本音では田中康夫知事の出演には反対していて、しかし社内的なことだからそれを表に出せないのかもしれない。
しかし黒岩氏は、そうした質問に背を向けることが許されない。
それは、黒岩氏が第四の権力であるマスコミの人間であるからです。
かつて報道2001で、第四権力であるマスコミを他の権力で掣肘すべきではないかという話があった時、黒岩氏はマスコミ同士で牽制し合うので問題はないという趣旨の発言をされていました。
隣にいた竹村健一氏が、いつもの苦い表情で報道は第四権力だということを強調されていたことが印象にあります。
政治や立法や司法という他の権力に対しては厳しく追求をしながら、同等の権力を持つ報道だけは追求を免れるなどというのはおかしな話です。
普段は攻撃側に回っている報道関係者が守勢に回ると、攻撃時に掲げていたきれいごとが脆くなるというのも特徴的なもので、田中康夫知事とも共通する性質です。
黒岩氏の返答の文面、特に最後の一文の言い回しも、県庁ホームページで見る田中康夫知事の言い逃れ答弁と共通しているように思います。気のせいでしょうか。
私の質問については大石英司氏が#80で登場されて簡潔に述べられているところですが、私は#78において、黒岩氏に報道関係者としての矜持を問うたはずです。
#78ではわざと触れませんでしたが、田中康夫知事の現在のような出演はおかしいと思っています。
丹念に地元記事を拾われると理解できると思いますが、あるいは長野放送へお尋ねになれば分かるでしょうが、田中康夫知事は、長野県警がまともに仕事をしていれば既に逮捕されて汚職知事として名を残していてもおかしくない人物です。
未だに改革派知事などと持ち上げられているのは、在京のマスコミがそうした虚像を全国に流していることが大きな要因であり、長野県警が躊躇しているのもそこに原因があるかもしれないのです。
つまり報道2001のような番組の存在が、あくまで結果的にですが、長野での田中康夫知事の悪事を助長して制御を妨げていることになっている可能性があるのです。
しかし田中康夫知事の報道2001等への出演については黒岩氏がわざわざ仰られたとおり、そして大石英司氏が述べるとおり、これはフジテレビの裁量の範囲内の事柄です。
#78で述べたように、フジテレビとしては(たとえ建前としても)田中康夫知事やその仕事ぶりについて論じるためにゲスト出演を依頼しているのではないのでしょうから、それを尋ねたところで詮無い話であると思い、また視聴率という幻想に縛られてしまうテレビ番組の宿阿であるとの諦観もあり、敢えてそれは尋ねずに、フジテレビの内輪話に関しての質問とさせていただいたのです。
黒岩氏が#80のような返答をされなければ、ここで田中康夫知事のことについて今回くどく述べるつもりもありませんでした。
しかし黒岩氏におかれては、その敢えて述べなかった点にわざわざ触れながら、本題のフジテレビの内輪話については言及を避けておられる。
これはどういうことでしょうか。私の言葉が拙くて主旨を理解できなかったということでしょうか。それならば遠慮なさらずそう仰ってください。
企業戦士でもある黒岩氏にとって返答しにくいのかもしれないことは容易に想像できるので、返答しにくいのであれば正直にそう述べてくださいと申し上げたはずです。
返答しにくいという返答すらいただけないということでしょうか。
私は黒岩氏を追い詰めるためにこのような質問をしているのではありません。
話のできる範囲内で正直に述べてくださいと言っているのに、お役所的官僚的な返答しかいただけないので、こうした文面にならざるを得ないのです。
フジテレビの役員会の話については正直腑に落ちぬ点がありましたが、大石英司氏から紹介のあったブログ、メルマガを拝見して得心しました。
田中康夫知事の出演そのものが問題なのではなく、出演して好き勝手に嘘を並べていてフジテレビがそれを放置していることに怒りを感じて抗議をしているというのであれば、十分に理解できますし当然起こっていて然るべき事態です。
また、大石英司氏の予測は恐らくその通りだろうと思うのですが、それが事実だとすれば報道のあり方を問う大きな問題です。
勘違いなさらないでください。
これは田中康夫知事がきっかけですが、問題なのは田中康夫知事のテレビ出演が是か非かということではないのです。
フジテレビというテレビ局の姿勢が問われているのです。
菊間アナウンサーの事にしても同じです。
巷間には、ジャニーズ事務所と某暴力団とのつながりがどうのこうの、フジテレビと芸能事務所との関係がどうのこうのという話が出ていますが、菊間アナに非があるのであれば処分が甘く非公開な点に問題があるとの批判は既出でしょうし、ジャニーズ側に非があるのであれば黒岩氏の同僚が一人潰されようとしているのです。
失礼ですが黒岩氏におかれては、フジテレビというテレビ局が今どういう目で世間から見られているのかという意識が薄弱ではないかと心配する次第です。
大石英司氏と違い文章は素人で、冗長になってしまったかもしれませんが、黒岩氏に再度問います。
報道関係者としての矜持をお持ちですか?
その後黒岩氏からの返答なし。他の放送日の話題には返答。
No.84
投稿者 沖田友宏投稿日時 2005/07/25 19:00
タイトル 編集権の独立不可侵、田中康夫+県議2〜3人の討論番組を
>田中知事の出演に関して、いろんなご意見があることは重々、承知しています。これは田中知事に限らず、ゲストの選定に不満をも持たれる方は必ずおられます。<
言うまでもないですが、マスメディアにとって、編集権の独立不可侵は大原則です。絶対に守ってくださいね。外部の意見を参考にすることと、外部の意見にだらしなく従うことのあいだに、太い線を引かなきゃいけません。
「田中康夫を出演させるなと五月蝿いメールがたくさん来るので、もう出さないようにしよう」なんて判断は、仮にもあっちゃいけませんよね。「田中康夫を出演させろと五月蝿いメールがたくさん来るので出そう」って判断があっちゃいけないのと同じく。
「田中康夫は詐欺師だから出演させるな」という意見がありますが、詐欺師かどうかは、田中と実際に会って話をしている番組スタッフが判断すればいいことです。
まあ、政治家も企業家もみんな、詐欺師といえば詐欺師でしょうけど。大切なのは、「詐欺」によって何を実現しようとしているか、ってことでしょ。
その上で提案ですが、この先、田中康夫知事を出演させるときは、長野県議も2〜3人、一緒に出演させてほしいですね。知事「野党」から2人、「与党」から1人ぐらい。
「与党」議員のお勧めとして、北山早苗(女性)という、元小学校教諭のCG作家を挙げときます。どんな県議かというと、田中康夫と同じく、「2ちゃんねる」でバッシングされまくっている県議です。
まあ、地方政治のこまかい政策を議論する番組じゃないのでしょうけど、面白くなりますよ。不規則発言がバンバカ出たり。これほど知事と議会が根底の底の底から対立してるところも、他にないでしょうから。
でも、本当なら、知事や県議を招いての討論番組なら、地方局の長野放送(NBS)がやればいいんですよね。そういう討論番組を、なんで地方のテレビ局は全然やらないのか、不思議でしょうがない。
2005年7月24日
報道人のモラルを問う
※ 報道2001
田中県政追撃コラムhttp://www.opinet.jp/board/show.do?commId=25&roomId=38&bbsType=0
↑黒岩祐治 明日を語らふ アイランドボード日記のアップ時間が押しそうなので、このネタは明日に回す予定だったのですが、黒岩日記のBBSに黒岩氏のコメントが掲載されたようなので、今日書きます。
発端は、田中康夫が、報道2001を長野県内で流しているNBSの社長が、「田中康夫を番組に出すな」と再三、CXに求めているということを、ここしばらく田中がいろんなメディアで吹聴し回っていることです。
それこそあらん限りのメディアでそれを吹聴している。
TBSのアクセス、週刊SPA! ダイヤモンドの憂国阿呆談にも書いたのかな?
それに対して、追撃氏が取材したら、明らかにニュアンスが違うらしい。
NBS社長の発言は、
<
「一方的に田中の言い分を流さないでくれ、という県民のクレームが届いている」
ということだったらしい。
私は本件に関して、2点問題があると思っています。
まずは、番組編成上のバックヤードが政治家に漏れているということ。
実際は、もちろん人の口に戸は立てられないから、いや貴方が出ると誰それさんが文句言ってくるんですよ……、みたいな裏話は当然行き交うわけです。
ただそれはあくまでも楽屋裏の話としてのことであり、表には出ないことがお約束なわけです。
で、実際にNBSの社長と、田中の言い分とどちらが正しいのかは、藪の中には違いない。
ただまあ、田中の言動が、いつも脚色に満ちた希望的妄想であることを思えば、どうもNBS社長の発言の方が真相に近いのでは無いかと思える。
というのは、たとえ人殺しであっても、記者は話を聴く権利があるわけです。
だから田中康夫をテレビに出すな、というのは明らかに無理がある。
そんな無理なことを、テレビの中にいる人間が果たして口にするだろうか? ということで甚だ疑問がある。
そうすると、果たしてこれは田中が嘘を付いたのか?
それとも、黒岩氏を初めとして、CX本社の番組関係者が、田中の機嫌を取りたくて、系列局の社長の発言をわざと歪めて田中に伝えたのか? の疑問がある。
もし、番組に寄せられた視聴者の意見を、キー局の番組関係者が歪めて流布しているとしたら、これははもう何をか言わんやで、報道の倫理に反するばかりか、放送局として甚だしいモラルハザードでしょう。
いずれにしても、報道の看板を掲げる放送局のスタッフが、権力を持った為政者の機嫌を取るために、こんな露骨な裏話を得々と話しているシーンを想像すると、ひたすら薄ら寒いですよね。
もう一点。
地震の最中に、司令官たる知事をスタジオまで呼んで拘束して喋らせるというのは、言語道断です。
普段、二言目には「危機管理」を口にする「危機管理」が看板のキャスターが、こういう非常識な企画に疑問を持たなかったこと自体、極めて不見識としか言いようがないと思う。
ただ、平素で言えば、田中を出すな、石原を出すなというのはどうかと思う。
たとえその二人が、どれだけウイークデーをアルバイトに割くかを競っている非常勤知事の二大双璧であったとしても。
問題はです。私は報道2001が、石原都政や田中県政をヨイショした番組は山程見させられたが、番組が石原都政や田中県政を検証したシーンは、全く見た記憶が無い。
こういうことは、国政を舞台にはまず許されないことです。
どこのテレビ局でも、小泉の政策を手放しで褒め称えるような番組を流したら、野党はもとより、視聴者から猛烈な反発を喰らうでしょう。
その批判が怖いからということ以前に、それは報道の倫理としてやっちゃいけないことです。
それがなぜか、日曜朝のテロ朝とCXの政治ワイドショーに於いては、地方の首長を扱う上では許されている。
石原都知事の発言は面白いけれど、貴方たちは、都政の検証を一度でもやったことがありますか?
都知事としての評価は全く意に介さず、さかんに持ち上げて、一方的に自分の政策が、あたかも成功しているかのような宣伝をさせる。そこに都民の視点は無いでしょう?
そこで暮らす地域住民の意見は黙殺するばかりか、為政者にこっそりリークして物笑いの種にすらする。
貴方たちにとって、地方というのはそんなにも安っぽく軽蔑の対象でしか無いのですか?
それでいて番組内で、地方から国政を変えるとかの大洞を吹かせる。
貴方たちは、実際に権力を持って行使する立場にある為政者と、何の権力も持たない政治家の区別が付いていますか?
* 本件に関しては、私も、黒岩BBSで、後ほどコメントする予定です。
* 余談
県庁が職員の購読新聞を調査しているという追撃さんのスクープを信毎が後追い(もしくはパクった)した件ですけれど、これも面白いですよね(~_~;)。
以前にも書いたけれど、長野県庁の記者クラブって、異様な雰囲気ですよ。私語が飛び交うこともなく、まるで通夜の席みたいに、みんな押し黙って時間を潰している。
地元だから、各社の県庁番記者はみんな顔見知りなわけですよ。なのに世間話ひとつすることなく、各社がただ県庁のお貸し下げの記事を書いている。
あんな環境でスクープなんか取れるわけないし、記者会見の主導権を取り戻そうなんて夢の話ですよ。もちろん、職員にも舐められて信頼を勝ち得るなんて土台無理です。
追撃さんの目論見は、別に信毎を糾弾することじゃないんですから、やあやあ今度飲みましょうよ、くらい言って仁義を切れば良いじゃないですか?
その程度のことすら出来ないというのが、県紙という、どこの地方に行っても、その地方のエリートで構成される公家集団の弱みですよね。
田中や日垣隆ごときの胡散臭い業界人に舐められるのもむべなるかな。
まあ、そんな「報道」番組を作っているTV局だから、ホリエモンに狙われるということでしょう。
ところでヤスオが嘘八百ならべてる「憂国呆談」で『スターウォーズ』のことが出て、浅田彰がマニからすればいまさらの噴飯なことを述べている。
それをヤスオが「博覧強記畏るべし」なんて言ってる。恥ずかしい!
「報道2001」も「Spa!」もひどいが、「ダイアモンド」も相当ひどい。
名前: |2005年7月24日 午後 12時48分
聞いたところ、新聞購読調査は県職員全員にメールで送られてきたそうです。
なぜそうと分かるかというと、全職員あてのメアドになっていたためとか。
そういえば最初の知事選の後に、係長以上への投票調査をしたとかしなかったとか、そんな騒動もありましたが、どうなったんでしょう?
報道2001は小泉就任の頃からはっきり体質が変わっています。
小泉批判をするのは良しとしても、そのために亀井を呼んだり中曽根を呼んだり、果ては岡田や福島瑞穂を呼んだりと、小泉批判ありきの無節操さには辟易としていました。
それでいて小泉政権の対北朝鮮担当である安倍は喜んで迎え入れて持ち上げ三昧ときていて、あまりの酷さにここ数年はチラとしか見ていません。
番組プロデューサーあるいはその上層の役員が誰であるのか、チェックしておけばいいのでしょうが、あいにくと一般人には分からない…。
SPAやダイヤモンドだけでなく、週刊誌・夕刊紙のほとんど全てが田中康夫批判をタブー視していて、例外は出直し知事選の時にフライデーと週刊実話が田中康夫批判をしていたくらい。
正統派とされる文春や新潮もこと田中康夫に関してはマンセー状態。就任から1年間のポスト・現代・プレイボーイのおべんちゃら記事の数々は忘れたくても忘れられません。
----------名前: おじゃ○2005年7月24日 午後 05時21分
<私は報道2001が、石原都政や田中県政をヨイショした番組は山程見させられたが、番組が石原都政や田中県政を検証したシーンは、全く見た記憶が無い。
こういうことは、国政を舞台にはまず許されないことです。それがなぜか、日曜朝のテロ朝とCXの政治ワイドショーに於いては、地方の首長を扱う上では許されている>
その「なぜか」の答えは「地方から国政を変える」が政治が向かうべき方向とCXとテロ朝が考えているから。
その結果、日本の将来は大丈夫と希望が湧いてきた/トンネルの向こうに明かりが見えてきたのに、それを消すようなことはしたくないんですよ。
田中や石原の
大洞 を厳しく検証したら、日本の先行きは真っ暗で夢も希望もなくなってしまいかねない。人間、夢と希望がなくては生きられず、それはマスコミも同じこと。だから、田中や石原の大ぼらを敢えて許すわけです。
彼らのほらを実現させて欲しい。いや実現させなければならない。だから批判を敢えて避けるわけです(無意識的に)。
----------名前: チェ・ゲリラ2005年7月25日 午後 09時35分
そんな大層なものでしょうか?
田中真紀子登場のはるか以前から、大使館主催のパーティーで外務官僚といっしょに公費で飲み食いしてたような連中ですよ、所詮…。
庶民が夢と希望を失って絶望しようが、視聴率がとれさえすれば彼等的には全然OKなんじゃないですかね…。
----------名前:2005年7月25日 午後 11時41分
そんな大層なものです。
ジャーナリスト(例えば黒岩祐治)を名乗る以上、それなりに使命感があるわけで、「視聴率を取れさえすればOK」と、そこまで徹底的に「悪」に徹することが出来る人間は少ない。
----------名前: チェ・ゲリラ2005年7月26日 午前 02時13分
›彼らのほらを実現させて欲しい。
›いや実現させなければならない。
›だから批判を敢えて避けるわけです
文化大革命もそうだった、全学連もそうだった。
戦前の革新官僚や若い将校もそうやって持ち上げられていた。
政争を持ち上げるのは、ただ単に解散総選挙で、政治部の出番が増えて、選挙特番が組めるから、新聞社にしてもテレビ局にしても、ただそれだけじゃないかなと、思う今日この頃。
----------名前: sionoiri2005年7月26日 午前 05時50分
No.105
投稿者:保険ナース投稿日時:2006/04/20 11:07
タイトル 昨日はありがとうございました。
先日飯田の講演会に出席していたものです。
先生のお話とてもおもしろかったです。
私は4年前に京都から飯田にIターンしてきました。
(昨日のお話では京都の話がたくさん出ていましたね)
そして私は自分は「よそ者、若者、baka者」であり
この地域をなんとかしたいと思っていることに
気づきました。
私はこの土地を好きになって住ましたが
この地域のかたがたはこの地域のよさに
あまり気づいていません。
そのうえ人がよすぎるししがらみが多くて
それが理由になって本当に送りたい
人生を送れてない人がたくさんるように思います。
ですから私のようによそ者で若者で
好きなように人生を生きているbakaものは
「珍しい人」と見られているようです。
先月起業したばかりで
初めての若手経営者の会の講演会でしたが
とても確信と勇気をもらいました。
私は自分の仕事を通じて
縁ある方々が自由に、そして充実した人生を送れるような
お手伝いをしたいと思っています。
そしてそれに全エネルギーを投資したいと
思います。
お会いできてとてもよかったです。
ありがとうございました。
2007年02月26日
【特ダネ】田中康夫が”ミリオネア”で不正─と内部告発!
一千万円獲得のウラで、「答え教えろ」と噂の側近が
フジテレビ系列放送・関西テレビ制作「発掘!あるある大事典II」の「納豆ダイエット」捏造(ねつぞう)問題は、別の局や番組にまで飛び火して、テレビ界全体の体質が問われる事態になっているが、実は、追撃コラムにもこれに類似した問題を指摘する内部告発と思われるものが去年8月あった。
フジテレビの人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」05年4月7日放送分に、当時長野県知事だった田中康夫が出演し全問正解して、賞金一千万円を獲得しているのだが、これのウラで不正があったと告発している。
不正の手口だが、田中康夫の長年のビジネスパートナーといったらいいのか、取り巻きといったらいいのか、その人物が関与し、事前に答えを教えろ─とフジテレビ関係者に威圧的に迫っていたのだという。
その迫り方は、関係者でなければ知り得ない具体的やり取りが書かれている。
まずはその、内部告発文を見ていただこう。下をクリックするとあるのだが、
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51071134.html#comments
読者の手間を省くために、ここにも掲載した。
投稿された内部告発コメント
<
フジテレビのクイズミネオリアで田中康夫が1000万円獲得したが、実は、あれがインチキだってこと知ってますか?
フジから出演の依頼があり、その交渉を取り仕切ったのが平山誠氏。
かれは、開口一番、
<
「当然、答えを教えてくれるんだろうな!」
その後、彼は懇意にしているフジの鈴木P(以前、日曜の朝の報道番組担当、現ニューヨーク滞在)と交渉、とりあえず200万円分までの問題と解答を教えるということで、話がついた。
これ、CXの中では有名な話!
2006-08-07 18:10:50
注→ 「ミネオリア」となっているのは「ミリオネア」の表記ミスと思われる。
「CX」というのはフジテレビのコールサインで、放送関係者の間ではこのように言われることが多い。
驚くべき内容だが、当時はウラが取れないのでそのまま公開するわけにもいかず、内部告発者にさらに詳しい話を聞こうと思って、同じ場所に私が以下のような書き込みをしたが、その後反応はなし。
<
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51071134.html#comments
2006.08.07 18:10:50←この時間にここにコメントしてくれたkさん。あなたの情報はヤバ過ぎて、そのままここには載せられません。
ウラを取ってしかるべく対処したいと思います。ご指摘の開口一番については他にも…があり調査をすすめているところです。
ぜひメールアドレスお知らせいただきたいと思います。秘密厳守なのはいうまでもありません。
この当時複数のマスコミ関係者にもあたってみたが、
テレビのやらせなど日常茶飯事、よっぽど、がっちりした証拠がなければモノにならない─ということで見送っていた。
そこに降って湧いた「あるある問題」。この機会を捉えて再び取材開始。
フジテレビ広報部にこの投稿内容を知らせ、「フジの鈴木P」(Pとはプロデューサーのことか)なるものはいるかと問い合わせると、最初はいないといっていたのだが、その後、
「プロデューサーではなくディレクターならいる」
との回答を得た。
ニューヨーク在住というのも合致していた。
さらに、この鈴木ディレクターはフジテレビ朝の報道番組「報道2001」のディレクターであったことも確認された。
この鈴木ディレクターは田中康夫が「報道2001」に出演した縁からフジテレビ内での田中康夫の連絡係みたいなことになっていたともいう。
内部のものでなければ知りえない情報がいくつか重なった。俄然この情報の信憑性が高まったわけである。
となると、それ以外の情報も合っているのではないかと思うのが人の心理だ。
肝心の「答を教えた」ことについて、現在までのところフジテレビ広報部は「ない」と言っているのだが読者はどう思われる?
ここに出てくる「平山誠」なる人物は新党日本のホームページで以下のように記されている人物と同一と思われる。
http://www.love-nippon.com/3_Member.htm
総務局長 新党日本 埼玉県第1支部長 平山 誠 田中康夫の古くからの友人で、公私共に付き合いの深い方だ。
田中県政時代にも県政のイベント関係でしばしば芳しからぬ噂が出ていた方でもある。
だが、一般に広く知られている方ではない。そういう方の名前がこのように出てくることに真実味を感じる。
この方は、去年の長野県知事選の最中に、ある人に対してかなり強引な”実力行使”をしている。
表ざたになれば一悶着ありそうな事件になる要素も孕んでいるのだ。
この投稿にあるようなことをしても不思議ではない方でもある。
平山氏には同党ホームページ記載のメールアドレス宛てに
「問題と答を教えてくれるよう話をしたことはありますか?」
と2007年2月8日 にメールを打っておいたのだが、今に至るも音さたなしだ。改革を唱える同党総務局長にふさわしくない態度ではないか。
さらに注目すべきは、ここ。
クイズ ミリオネア ホームページ
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/quiz/index.html
■制作協力 日本テレワーク ここに出てくる「日本テレワーク」とは、何を隠そう、あの「発掘!あるある大事典Ⅱ」の制作会社なのだ。
つまり捏造で世間を騒がせている制作会社と同じ制作会社が「クイズ$ミリオネア」を作っていることになる。何か臭う気がする。
テレビ局は総務省から国民の財産の電波を割り当てられて放送を行っている。総務省は正しい放送を行っているか監督する責務がある。
この情報は総務省にも伝えたが、関心を持って受け止められている。
総務省は、一連の捏造やらせ問題を調査しているが、関西テレビの対応は十分でないとして期間を延長してさらに調査している。
テレビ番組のやらせ、捏造問題はしばしば表ざたになり「反省」が行われるが、繰り返されてきた。
テレビ業界ではやらせは当然のことのように行われているらしく、このほかにも噂は絶えない。
こういった問題が起こると政治介入を招くことにもなるのだが、テレビ業界は自浄力を発揮できないでいる。
Posted by tuigekiat 00:26
2004.8.03 [18] 8月3日号 7月11日(日) 南青山のSoilで髪の毛をカット。平和島のはとバス本社。 「“安心”と“感動”を笑顔にのせて」3ヶ月毎に50万部、はとバスが発行する宿泊ツアーのパンフレット撮影。 制服に身を包み、伊那市出身のガイド嬢と秋の号の表紙に登場。 加えて、「特別企画 田中康夫と行く! 南信州秋の大収穫祭」と銘打ったツアーを祝日の10月11日1泊で実現へ。 新宿から僕が乗車し一路伊那谷へ。かんてんぱぱガーデンでぎたろう軍鶏の昼食。豊丘村でキノコ狩り。翌日は松川町でリンゴもぎ。 その樹木の下で、地元産の大根、青梗菜、薩摩芋等を用いて農村マイスター「味の里まつかわ」の女性陣が供する大鍋大会。 両町村の農業、観光関係者も全面協力。南信の人々は温かいのぉ。 TBS。筑紫哲也氏の進行で参院選開票速報番組に出演。 小泉純一郎氏と中継が繋がり、質問して曰く、貴方は関東軍を率いる東条英機の如き存在だと健全なる保守論壇を代表する文藝春秋社の「週刊文春」がグラビアで特集したが如何よ、と。 答えて曰く、関係ないね、批判は何時も批判でしかない、と。 画面は小泉 VS田中の2分割となり、氏が露骨に嫌そうな表情を、と後で聞く。 同じくTBSラジオ。麻木久仁子嬢の進行で、二木啓孝、宮崎哲哉、宮臺真司の各氏と。 岡田克也氏と電話で遣り取り。 利用想定範囲は小田原彦根間の居住者と無謀にも豪語する静岡県営空港建設計画に反対を唱えた民主党の現職参議院議員にして畏友の海野徹氏を、何と空港推進派の連合静岡は全否定し、対立候補を擁立。 最終日には会長の笹森清、羽田孜の両氏も静岡入りし、その必要性を訴えたとか。 ウルトラ無党派の海野氏を最終日に応援した僕は尋ねる。 組織化率2割を最早切る連合の庇護を断ち切れぬ不甲斐無さが、自律的な市民・国民の支持を集め切れぬ原因。 その構図を脱却してこそ、勘性も温性も欠落し勝ちな松下政経塾出身者が跳梁跋扈する民主党にも幾許かの可能性は開けよう。 答えて曰く、連合は大切な友好団体です。日暮れて道遠し、かな。 志位和夫氏とも遣り取り。 党名から共産を取り去り、長老が院政を敷く党内を刷新せねば、と申し上げるも言葉を濁す。 こちらも、いやはや不甲斐無い。 午前1時半にフジテレビ。 変わらず魅惑的なれどウェーン、小生には関心無しの島田彩夏嬢が黒岩祐治氏と進行を担当の番組。 71万票と最多得票で惜しくも落選の辻元清美嬢。
2005.2.22 [45]2月22日号 2月3日(木) 予算査定の後、上京。都道府県会館で開催の長野県原産地呼称管理制度に基づくワイン官能審査。 田崎真也、玉村豊男の両氏に加えて、高野豊、阿部誠、北村秀雄、麹谷宏、小飼一至の一騎当千な目利きが42品を新たに認定。 「報道2001」の黒岩祐治キャスター、鈴木款プロデューサーらと銀座の遊樹で談論風発。
2005.8.02 [67]8月2日号 7月10日(日) 「報道2001」終了後、新幹線で佐久平駅。 東御市で開催の母親大会。講師を務める斎藤貴男氏に挨拶の後、生産のみならず販売でも独自の取組を行う五輪久保地籍の林檎農家を始め、自律的な営みの町民が数多く暮らす立科町。 女神湖畔のファスティングアリーナ蓼科も視察。 従来の断食道場とは異なり、骨格矯正痩身法と称するモンテセラピーも行う、日本版エヴィアン・レ・バンの絶食療法。 長野市で広告業を営む群馬県出身の「わか者」がリゾートホテルを改修して経営。 又しても良い意味での「よそ者」が、閉鎖的な山国根性と闘いながら、新しい可能性に賭ける。 而も「ばか者」や「よそ者」を排除し勝ちな体質の「長野市」で、況してや広告業を営む勇気と気概に感歎。 7月14日(木) 「全国知事会議って一体、何なの?」との疑問に答えるべくTBS「みのもんたの朝ズバッ!」。昨日の映像が流れる中、電話出演。 早い話が予算を巡っての中央VS地方の陣取り合戦。ロシアのマトリョーシカ人形を開けてみたら、霞が関ならぬ都道府県庁が今度は頭の天辺に記されたピラミッド型の人形が現れた、って具合。 2項対立を超えた日本社会なり国家としての集中と分散を暗黙知として理解する向きが議論せねば、埒が明きましぇん。朝から元気過ぎる、とみの氏に呆れられる。 JL1430便で羽田。トーマツ所属の公認会計士から任期付き任用職員へ転身の羽入敏祐参事と機内で意見交換。 警察庁。漆間巌長官と面談の後、東京全日空ホテル。田原総一朗氏の自選集出版記念パーティ。 壇上に呼ばれ、 「田中さん、最近は海の近くのテレビ局に出ているねぇ」 と言われ、 「そりゃぁ、田原さんと同じで僕も電波芸者ですから、御座敷が掛かればお出掛けしますよ。 夜郎自大な有害鳥獣の山猿被害が街中でも深刻な海無し県から花のお江戸に出ると、大海原も見たい気分」 と述べた後、続いての黒岩祐治氏に繋ぐ。 地上波デジタル問題で意気投合の坂本衛氏とも邂逅。 田丸美寿々、勝谷誠彦、辻元清美、遙洋子といった面々と邂逅。 チームニッポン事務局長の平山誠氏と水道橋の後楽園。 終夜営業のラクーアでサウナ&垢擦り&成吉思汗。臭いを気にせず、パジャマでジンギスカンが愉しめる優れ場所。 「クイズ$ミリオネア」の松尾利彦チーフプロデューサー、麻生華子プロデューサー等も途中から乱入して談論風発。
2007.12.05 [173]12月4日号 11月18日(日) フジテレビ直前で停車。JFN系列FM「梶原しげるのNextOne」に電話出演後、民主党の小沢一郎代表と「報道2001」。
2007.12.12 [174]12月11日号 11月18日(日) その識見を僕の母親も評価する黒岩祐治氏が取り捌く「報道2001」で小沢一郎氏と御一緒した後、「サンデープロジェクト」。 終了後、六本木ヒルズのブルディガラで田原総一朗、高野孟の両氏を始め、制作者らと昼食。
2008.06.16
アフガンの現状
※ 鉄道愛し、地域に尽くした 駒の湯温泉宿泊者
http://www.asahi.com/national/update/0615/TKY200806150185.html
れいの地震でひとつ気付いたことがあって、地震が起こってから被災県の県知事を私は一度もテレビで見ていない。
テレビで顔を売ることしか頭になかったどこかの誰かさんとは大違いです。
一方で、CXは、朝一から総務相をスタジオに呼ぶなんて馬鹿なことを相変わらずやっている。
黒岩さん、あんた全然懲りない人ですね。