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解説
(田中康夫の最初の行動)
「好きなところに税金を払いたい」と称し、村長宅に月1万円で「間借り」した事にして住民票だけを移動。
実際には移住してない。
(田中康夫の罪状)
- 虚偽の住民票移動→住んでもいない場所に住民票を移してはいけない。
- 納税先を勝手に変更→そんなワガママは許されない。
- アリバイ作りの通勤→そんな姑息な誤魔化しは通用しない。
- 論点そらしの屁理屈→そんなものでは誰も納得しない。
- 選挙人名簿の虚偽移動→それが許されるなら選挙制度は崩壊する。
以上の5点により、田中知事の支持率が急降下したものと思われます。
そして、田中が展開する以下の屁理屈はどれも説得力が全く無い妄想にすぎません。
田中が吹いている論点そらしの屁理屈
田中康夫国会議員だってやっているじゃないか!
なぜボクだけダメなんだ!
→
国会議員の場合には当然の理由がある。
田中の場合は理由が全く無い。単なる違法行為じゃ。
田中康夫他の人だって違法行為をしているじゃないか!
ボクがやって何が悪い!
→
だからと言って田中の違法性に変化は無いな。
世の中には犯罪者がいるが、だからと言って犯罪をやっていいわけではないんじゃ。
田中康夫他の違反者は摘発されていないじゃないか!
→
摘発されない人がいても違法は違法じゃ。
まして、法を守らせるべき公僕が率先して違法行為をするのは悪質じゃな。
田中康夫居住の自由だ!居住の自由を侵害するつもりか!
→
どこに住んでも、居住場所の選択は自由じゃ。
本当に泰阜村に住むというならどうぞ御自由に転居していただいて結構じゃ。
問題はそこではいんじゃ。
田中が住居として泰阜村を選択し転居を届け出たにもかかわらず実際には泰阜村に住んでいない事が問題なんじゃ。
関係者名簿
田中知事が「自分の住所」を決定するために「選任」した「第三者委員会」の名簿です。
どこが「第三者」なのか全くわからない、結果ありきのお手盛り委員会です。
反日左翼のコアな面々です。もちろん、田中知事の意向に沿った答申を出しています。
| 土屋公献 | 元日弁連会長・朝鮮総連 |
| 上野千鶴子 | マルクス主義フェミニスト |
| 杉原泰雄 | マルクス主義憲法学者 |
土屋公献は北朝鮮(朝鮮総連)の手先となって活動する反日弁護士であり、北朝鮮による日本人拉致を否定したり、総連総本部を「架空買収」して総連を守ったりしている悪徳弁護士です。
こんなやつが日弁連の会長だったのか、と驚くような人物です。
また、土屋公献は安田好弘(光市母子殺害事件の犯人を弁護しているイカレた弁護士)の同志であり、土屋は安田を支援する活動を続けています。
上野千鶴子は「フェミニスト」として有名。名前で検索していただけば、どんな発言をしている人物かわかると思います。田中康夫とは旧知の仲です。
杉原泰雄は元一橋大学教授で、田中康夫が一橋在学中にサークルの部費を横領する事件をおこしたとき田中を擁護したのがこの杉原氏です。
この三人は、当然のごとく全員一致で「田中知事は正しい」と「認定」しました。
まさにお手盛り自作自演委員会です。
その後、裁判は進み、最高裁で「田中知事の行為は違法」との審判が下されました。
年表
| 月 | 泰阜村への訪問回数 |
|---|---|
| 9月下旬 | 1回(テレビカメラをひきつれて転入届を提出) |
| 10月 | 1回(テレビカメラをひきつれて運動会パフォーマンス) |
| 11月 | 1回 |
| 12月 | 1回 |
| 2月 | 2回 |
| 3月 | 3回 |
ぜんぜん泰阜村に住んでいないじゃない!
田中知事は
<
「東京などで出張があった以外は泰阜村から通っています」
と言っているが、これは完全なウソじゃ。平気でウソを言って自分を正当化するのが田中康夫なんじゃ。困ったもんじゃ。
田中康夫は「転入」した9月に一度村に来て、その後月に一度づつ程度しか村を「訪問」していない。
ところが、そのわずかな「通勤風景」を「テレビで全国放送」したので、長野県外の人は「田中知事は泰阜村から毎日通勤している」と誤認したまま。
それどころか、長野県内の有権者ですら「知事は村から通勤していた」と誤認している人がいる現実があります。
田中が落選したあとのインタビューですら「知事は泰阜村から通勤していたんじゃなかったんですか?」と答える有権者がいた、という恐ろしい事実があります。
テレビ(特にサンデープロジェクト)を悪用した、ウソで塗り固められたパフォーマンス政治、の恐怖を感じます。
| 2003年9月26日 | 知事が住民票を泰阜村に移す |
| 2004年1月26日 | 長野市が村側と課税権巡り協議開始 |
| 2004年3月2日 | 市と村の選挙人名簿で二重登録に |
| 2004年3月16日 | 市民が村選管に登録抹消求め提訴 |
| 2004年3月26日 | 市が住所決定を知事に申し出 |
| 2004年5月13日 | 知事、長野市のマンション退去 |
| 2004年5月25日 | 知事、「住所は泰阜村」と決定 |
| 2004年6月23日 | 市が知事の決定取り消し求め提訴 |
| 2004年6月24日 | 地裁が村選管に登録抹消求める判決 |
| 2004年7月初め | 訴訟参加人の知事が上告手続き |
| 2004年11月18日 | 最高裁が上告棄却 |
なお、田中康夫が賞賛している「泰阜村」の財政は放漫経営の結果破綻寸前となってしまいました。
2006年(田中知事が落選した年)に泰阜村は「全国ワースト10」にランクイン。
| 1 | 北海道 | 歌志内市 | 40.6 |
| 2 | 〃 | 上砂川町 | 36.0 |
| 3 | 長野県 | 王滝村 | 33.3 |
| 4 | 沖縄県 | 座間味村 | 30.6 |
| 5 | 福島県 | 泉崎村 | 30.1 |
| 6 | 山形県 | 新庄市 | 29.9 |
| 7 | 兵庫県 | 香美町 | 28.8 |
| 8 | 北海道 | 夕張市 | 28.6 |
| 9 | 〃 | 洞爺湖町 | 28.2 |
| 9 | 長野県 | 泰阜村 | 28.2 |
破綻した夕張市が全国ワースト8位。泰阜村はワースト9位でした。
2007/12月下旬、田中康夫が住民票を北佐久郡軽井沢町から都内に移した