田中知事、実態の無い虚偽の住民票移転事件

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案内人

田中知事が、実際には居住していない泰阜村に住民票を移転した事件についてのページです。

ここに書かれていることに関して、何が正しく、何が間違っているのか?何が本当で、何がウソか?判断は皆様にお任せします。


概要

教授

田中知事が、住んでもいない村に住民票を移してしまった騒動に関するページじゃ。

もちろん、住民票というものは住んでいる場所にあるべきもの。

田中知事は、現実には長野市のマンションに住んでおったから、当然長野市の行政サービスを受けておる。

だから住民票は長野市で、税金も長野市に支払うべきものじゃ。

ところが田中知事は「長野市に税金を払いたくない」「泰阜村に税金を払いたい」と言い出したんじゃ。

そして、実際には住んでいない泰阜村に住民票を移してしまった!

田中知事の行為は、あきらかに違法、法律違反なんじゃ。


少女

田中知事は、どうしてそんなことをするの?

理由は何?


教授

まずひとつは、長野市長へのイヤガラセじゃろうなぁ。

知事の悪政に批判的な長野市長にイヤガラセをして対決姿勢をアピールしたい、という…

そして、目立ちたかったんじゃろうなぁ。

テレビに出られるじゃろう?


少女

でも、法律違反なら、すぐにタイホされちゃうんじゃないの?

どうしてこんなことしたの?


教授

田中知事のいつもの手口じゃよ。

「検討委員会」で審査させる、と称して、実際には田中知事派の委員だけを集めた「知事御用委員会」に審査させて、知事に都合の良い審査結果を出して正当性を主張する、という手口‥‥!

簡単に言うと、知事は自分のいいなりになる子分ばかりを集めて「多数決」をやって自分は正しい、という事にしようとしたんじゃよ。


少女

エー!そんなのズルイじゃない!


教授

うむ、許される事ではないな。

市民が訴えて、裁判で「田中知事は違法」という判決がでたんじゃよ。

しかし、知事の迷惑な行為により、県や市村で無駄になった人件費や、結果ありきの知事御用委員を集めた費用、裁判費用‥‥

どれだけの税金がムダになったことやら。

本当に、迷惑な話じゃよ。



リンク集

案内人

この問題については、長野市役所〜田中長野県知事の住民票問題をご理解いただくために〜で解説されています。


解説

(田中康夫の最初の行動)

「好きなところに税金を払いたい」と称し、村長宅に月1万円で「間借り」した事にして住民票だけを移動。

実際には移住してない。

(田中康夫の罪状)

  1. 虚偽の住民票移動→住んでもいない場所に住民票を移してはいけない。
  2. 納税先を勝手に変更→そんなワガママは許されない。
  3. アリバイ作りの通勤→そんな姑息な誤魔化しは通用しない。
  4. 論点そらしの屁理屈→そんなものでは誰も納得しない。
  5. 選挙人名簿の虚偽移動→それが許されるなら選挙制度は崩壊する。

以上の5点により、田中知事の支持率が急降下したものと思われます。

そして、田中が展開する以下の屁理屈はどれも説得力が全く無い妄想にすぎません。

田中が吹いている論点そらしの屁理屈

田中康夫
田中康夫

国会議員だってやっているじゃないか!

なぜボクだけダメなんだ!


教授

国会議員の場合には当然の理由がある。

田中の場合は理由が全く無い。単なる違法行為じゃ。


田中康夫
田中康夫

他の人だって違法行為をしているじゃないか!

ボクがやって何が悪い!


教授

だからと言って田中の違法性に変化は無いな。

世の中には犯罪者がいるが、だからと言って犯罪をやっていいわけではないんじゃ。


田中康夫
田中康夫

他の違反者は摘発されていないじゃないか!


教授

摘発されない人がいても違法は違法じゃ。

まして、法を守らせるべき公僕が率先して違法行為をするのは悪質じゃな。


田中康夫
田中康夫

居住の自由だ!居住の自由を侵害するつもりか!


教授

どこに住んでも、居住場所の選択は自由じゃ。

本当に泰阜村に住むというならどうぞ御自由に転居していただいて結構じゃ。

問題はそこではいんじゃ。

田中が住居として泰阜村を選択し転居を届け出たにもかかわらず実際には泰阜村に住んでいない事が問題なんじゃ。



関係者名簿

田中知事が「自分の住所」を決定するために「選任」した「第三者委員会」の名簿です。

どこが「第三者」なのか全くわからない、結果ありきのお手盛り委員会です。

反日左翼のコアな面々です。もちろん、田中知事の意向に沿った答申を出しています。

住所認定審査委員会
土屋公献 元日弁連会長・朝鮮総連
上野千鶴子 マルクス主義フェミニスト
杉原泰雄 マルクス主義憲法学者

土屋公献は北朝鮮(朝鮮総連)の手先となって活動する反日弁護士であり、北朝鮮による日本人拉致を否定したり、総連総本部を「架空買収」して総連を守ったりしている悪徳弁護士です。

こんなやつが日弁連の会長だったのか、と驚くような人物です。

また、土屋公献は安田好弘(光市母子殺害事件の犯人を弁護しているイカレた弁護士)の同志であり、土屋は安田を支援する活動を続けています。

上野千鶴子は「フェミニスト」として有名。名前で検索していただけば、どんな発言をしている人物かわかると思います。田中康夫とは旧知の仲です。

杉原泰雄は元一橋大学教授で、田中康夫が一橋在学中にサークルの部費を横領する事件をおこしたとき田中を擁護したのがこの杉原氏です。

この三人は、当然のごとく全員一致で「田中知事は正しい」と「認定」しました。

まさにお手盛り自作自演委員会です。

その後、裁判は進み、最高裁で「田中知事の行為は違法」との審判が下されました。


年表


田中知事の、泰阜村への訪問回数
泰阜村への訪問回数
9月下旬 1回(テレビカメラをひきつれて転入届を提出)
10月 1回(テレビカメラをひきつれて運動会パフォーマンス)
11月 1回
12月 1回
2月 2回
3月 3回
少女

ぜんぜん泰阜村に住んでいないじゃない!


教授

田中知事は


田中康夫

「東京などで出張があった以外は泰阜村から通っています」


と言っているが、これは完全なウソじゃ。平気でウソを言って自分を正当化するのが田中康夫なんじゃ。困ったもんじゃ。

田中康夫は「転入」した9月に一度村に来て、その後月に一度づつ程度しか村を「訪問」していない。

ところが、そのわずかな「通勤風景」を「テレビで全国放送」したので、長野県外の人は「田中知事は泰阜村から毎日通勤している」と誤認したまま。

それどころか、長野県内の有権者ですら「知事は村から通勤していた」と誤認している人がいる現実があります。

田中が落選したあとのインタビューですら「知事は泰阜村から通勤していたんじゃなかったんですか?」と答える有権者がいた、という恐ろしい事実があります。

テレビ(特にサンデープロジェクト)を悪用した、ウソで塗り固められたパフォーマンス政治、の恐怖を感じます。

《田中知事の住民票を巡る動き》
2003年9月26日 知事が住民票を泰阜村に移す
2004年1月26日 長野市が村側と課税権巡り協議開始
2004年3月2日 市と村の選挙人名簿で二重登録に
2004年3月16日 市民が村選管に登録抹消求め提訴
2004年3月26日 市が住所決定を知事に申し出
2004年5月13日 知事、長野市のマンション退去
2004年5月25日 知事、「住所は泰阜村」と決定
2004年6月23日 市が知事の決定取り消し求め提訴
2004年6月24日 地裁が村選管に登録抹消求める判決
2004年7月初め 訴訟参加人の知事が上告手続き
2004年11月18日 最高裁が上告棄却

なお、田中康夫が賞賛している「泰阜村」の財政は放漫経営の結果破綻寸前となってしまいました。

2006年(田中知事が落選した年)に泰阜村は「全国ワースト10」にランクイン。

【実質公債費比率のワースト10(%)】
北海道 歌志内市 40.6
上砂川町 36.0
長野県 王滝村 33.3
沖縄県 座間味村 30.6
福島県 泉崎村 30.1
山形県 新庄市 29.9
兵庫県 香美町 28.8
北海道 夕張市 28.6
洞爺湖町 28.2
長野県 泰阜村 28.2

破綻した夕張市が全国ワースト8位。泰阜村はワースト9位でした。


2007/12月下旬、田中康夫が住民票を北佐久郡軽井沢町から都内に移した

事件の経過



説明


かんたんな経緯


用語集