田中知事、実態の無い虚偽の住民票移転事件

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田中県政の研究…改革は進んだか

(5)パフォーマンス

問題提起長野にプラス?

田中知事が一時、自らの「住所」とした泰阜村長宅。玄関に知事の表札があった(2004年5月)


田中康夫

「実体がないパフォーマンスだったら続かないんです。

(中略)

単なるトリッキー・スターだったら、そんな田中康夫は、とっくに消費されて捨てられちゃってるわけです」

(2001年5月21日、日本外国特派員協会での講演より)

■   ■  ■■

45万8400枚。就任以来、田中が発注した名刺の数だ。

県庁1階には、「観光土産」の名刺が4種類。車座集会では、参加者1人1人に直通のファクス番号入り名刺を配る。

1日換算で230枚という途方もない数字は、田中が長野県の“広告塔”を自認していることの証しでもある。

田中のセールスポイントは奇抜な発想と行動力。台風で橋が落ちるとヘリコプターで降り立ち、地震が起きると物資を携えてさっそうと現れる。

農家のいでたちで観光バスに乗り、ガイド役を買って出る。著名な知事だから、メディアが取り上げる。計算し尽くした行動に見える。

見る人が首をかしげるような行動も無いではないが、田中の後援会長・穂苅甲子男(81)は

康夫派

「自ら有名になることで長野にプラスになると考えている」

と擁護する。

しかし、それが法や制度への問題提起を意図している場合、あつれきを生むこともある。

2003年9月26日。会見で、田中は

田中康夫

「好きな村に税金を払いたい」

と突然、長野市から泰阜村への住民票の移転を宣言。その足で約200キロ離れた同村に向かい、転入届を出した。

“サプライズ効果”はてきめんだったが、事態は予期せぬ方向に進んだ。

長野市が

県民

「村に生活実態はない」

と異議を申し出、選挙人名簿の二重登録を巡る裁判では、村側が敗訴。

結局、移転は取り消された。

「手助けしたいと思う市町村に税金の一部を納めたい」という田中の主張には、理解を示す人が少なくなかった。

田中を責めた長野市長の鷲沢正一(65)ですら、当初は「一部共感できる」と述べていた。

一方で、住民票移転後、撤回を直言したある有識者によると、田中はこう言ったという。

田中康夫

「ここで引いたらひよったと思われる。

いざとなったらバイクで通う。

じいちゃんばあちゃんの同情を買えるから」

「問題提起」が長野にプラスになったのか。

田中の行動に対する評価は定まっていないが、法にのっとり、業務を進める行政の立場では、この上ない迷惑となった。

田中の言動が反響を呼んだものの、その後は“尻すぼみ”ということがままある。

04年1月には「信州」への県名変更を検討すると発表したが、名刺や県庁の組織名に「信州」を使い出した程度で、組織的な検討はされていない。

田中が泰阜村への住民票移転を決めたのは、同村の在宅福祉政策を紹介する民放特番を両親が見て、感銘を受けたのがきっかけだった。田中は1度も村に住民税を納めることなく、両親が住む軽井沢町に住民票を移し直し、事態は収束した。

両親が100万円を村に寄付したのは、それから3か月後のことだ。

(敬称略)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/070/5.htm


田中康夫

3月18日(金)

本来ならば、予算案が本会議で採決される予定にも拘らず、松林憲治経営戦略局長の発言に“物言い”が付いて、総務委員会が“紛糾”。

延会手続きを執る為に僅か5分間、本会議を開催。僕が掲げるディテールからの改革とは凡そ異なる、ディテールからの拘泥が身上なのかな。

3月19日(土)

上京。銀座の川村でステーキに関する「BRIO」対談。

3月20日(日)

南青山のカリーノでネイル。W嬢と梢で日本料理。

3月21日(月)

古田芙士県議会議長宛の書簡を作成した後、台場のフジテレビジョン。「クイズ$ミリオネア」収録。畏兄・菅原文太氏が応援出演。同じく畏兄のぴーこ氏がヴィデオメッセージ。みのもんた氏との攻防の結果は、4月7日19時からの3時間特番で。


田中康夫

3月22日(火)

「単身赴任者や学生を始め、首相や国会議員に至る迄の『住所』に関し、法曹界に留まらず広く世間に於いても関心の対象となっている昨今、何れも碩学として知られる」「日本弁護士連合会元会長の土屋公献氏を始めとする3名で構成される『住所認定に関する審査委員会』を本県が設け」、「万機公論に決する上で、問題の所在を明らかにし」、「深い御議論の末、『住所複数説』に基づく見解を示され」「た委員会の議論は『県民益』に叶う、との長野県の立場を」開陳した経営戦略局長の発言を謝罪・撤回する必要も意思も無い、との議長宛の書簡では、「元より、県議会の空転は、何れの県民も望む所でなく、然らば、当事者であります私が直接、委員会の場に出向いて、委員各位の質問にお答えするのが望ましい、と考えております」と冒頭で意志表示。

無論、宮澤敏文総務委員長にも前夜、政策促進チームリーダーが手渡すも、総務委員会での発言の機会は与えられず、どころか、書簡に対して、文書若しくは口頭での返事すら無く、何事も無かったかのように“しれっと”、総務委員会は再開。僕を委員会の場に呼ぶと、知事を苛めるな、と県民から批判が寄せられるのを怖れているのかな。

だけど、北山県議もHPで慨嘆するが如く、一般職の部課長に対して本会議や委員会の場で執拗に「謝罪」を強要するのは明々白々な人権侵害でしょ。斯くなる面々が県民の代表として県議会の過半数を超えるのですから、う〜む、学校での子供の苛めも無くなる訳がないよね。

3階の知事応接室で、職員面談。19時から3分間、本会議延会手続きの為に議場に入る。人事異動の打ち合わせ。21時40分発の長野新幹線上り最終列車で軽井沢。


康夫派

本当のことが言えない議会

名前: あおぞら・宮川

[2005/03/29,16:38:18] No.137

いつもながらの後ろ向きの議論ばかりが目立った、長い議会が終わった。

その中で、反田中知事派の議員から

「知事に対し、選挙人名簿二重登録問題について県民等に謝罪するとともに司法判断の趣旨に従った総括を行うよう求める」

という長ったらしいタイトルの決議案が提案され、賛成多数で可決された。

早く言うと、田中知事は、個人的な問題で泰阜村や長野市を始め、県や県民に多大な迷惑を掛けたから謝罪せよ、と言うものだ。

そこで、わが会派の北山早苗議員が、反対討論に立った。

反対の論旨は、

「田中康夫の住所について、長野県として審議会を設けて審議した結果、住所複数説に基づく見解が示され、長野県は田中康夫の住所を泰阜村に決定した。

これを不服として、長野市が行政訴訟を起こしたが、訴えられたのは田中康夫個人ではなく長野県だ。田中康夫が謝罪する必要はない」

と。

この討論の中で、北山議員が述べた

「しかし、一歩外へ出れば、先生と呼ばれ、偉くなった気でいるが、票欲しさに有権者にぺこぺこしていると言われ、だれからも尊敬などされていないのが、今の議員だということを肝に銘じるべきです」

「何もかも選挙絡みの政争の具にしたり、権威を見せ付けたいがための、ばかげた県議会の後ろ向きな行動は、もうやめにしませんか」

の二ヵ所が、決議案を出した反田中知事派の議員を痛く刺激し、早速、謝罪だ、問責だ、懲罰だの声が上がり、署名集めが始まった。

会派では、大人の判断として、不適切な発言があったとして、新議長に申し入れ削除したが、3月26日付けの新聞各紙に掲載された「長野県広報」にもあるように議場内では、誹謗、中傷の罵詈雑言が飛び交っているのに、本当のことが言えない議会とは何なんだ。

なお、参考までに、小泉純一郎首相は、品川区に住んでいるが、住所は横須賀市にあり、当然選挙権も横須賀市にある。


大石英司

2005年6.10

田中康夫に小泉批判の資格ナシ

※ 知事、泰阜村長らに謝罪

住民票問題で知事「心労かけた」と発言も「謝罪」認めず

【 皆さんには迷惑をかけた。申し訳ないことをした」などと述べ、頭を何度も下げたという 】

読売

こんな言葉を吐いておきながら、別の場所では、それは謝罪じゃないと言い張る。何なんだ? これ。

政治家の言葉は重いわけだ。だから政治家は滅多に謝罪などしない。

これでは、中国へ出掛けて、人民の前で土下座しながら、日本へ帰って来た途端、「中国けしからん!」と掌返して吠える政治家と同じではないか?

実態の伴わない謝罪の言葉を吐く田中康夫の言動のどこに、靖国問題で小泉を批判する資格があると言うのか?

だいたい、この村民不在の中で行われた謝罪が、実は謝罪でも何でもない、ただの感謝の表明だとしたら、村民の立場が無いじゃないか?

実際に納税している泰阜村の村民の存在は、田中康夫に取ってそんなにも軽い存在なのか?

それにこれらの記事に、村長のコメントが無いのもおかしい。

なぜこんな重大な問題を巡るやりとりが密室が行われ、本来謝罪すべき相手の村民の姿も無く、村長のコメントも無いの?

この出鱈目は、出だしの出鱈目をそのまま引きずっている。

  1. 1.謝罪ではなかったうわべだけの言葉
  2. 2.村民不在
  3. 3.顔の見えない村長
  4. 4.お詫びの100万円は何処から?

優しいパパんママんが泰阜村に100万円寄付したということなんだが、これは公選法違反の疑いが濃厚です。

普通、こんな金銭の移動があって、いや私しゃ知りません。親が勝手にやったことです、で通るもんじゃないですよ。

本人が出したか、金持ちな後援者が出したということでしょう。これで県警が動かなかったら、長野県警はただの税金泥棒です。

他県ならたちまち警察が出て来て、百条委員会が立ち上がるような大問題なのに、どうして長野だとこんな露骨な金銭授受がまかり通るんだろう。

それに泰阜村にしても、「こんな無礼千万な金は突っ返せ」という誇りある人間は居なかったのか?

為政者の親がのこのこ出てきて札束で解決すべき問題じゃないだろう。今時、どこの村社会でこんな前近代的なことが起こりえるんだ。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/06/post_ce99.html


県民

>知事、泰阜村長らに謝罪

朝日新聞 長野版

http://mytown.asahi.com/nagano/news02.asp?kiji=5456

知事は5月12日夜、下伊那地方の視察の帰りに急きょ、泰阜村役場を訪れ、…

急きょ!急きょ!急きょ!

やすおは謝ってなどいない。

SBCのビデオを見れば分かるが、

「謝罪したんですか?」

と記者に問われて逃げるように3Fの知事応接室(秘密会議用の第2知事室)へ逃げ込んでるぞ。

あいかわらず卑怯な奴だな。カワードね。

名前: ななし

2005年6月10日 午前 10時36分


県民
大石英司

>優しいパパんママんが泰阜村に100万円寄付

>本人が出したか、金持ちな後援者が出したということでしょう。

いや、ほれ、なんたってクイズ番組で某テレビ局からもらった1000万円がありますから。

名前:  

2005年6月10日 午後 04時41分


県民

>知事、泰阜村長らに謝罪

http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/past/20050610.htm

県民
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏

確認ですが、村長は謝罪の言葉があったということでわだかまりも解けたというふうにおっしゃってましたが、謝罪ではないという感謝の意であるということでしょうか。


田中康夫
信州・長野県知事 田中康夫

ですからそれはそれぞれ言葉をどういうふうにおとりになるかということで、私は真摯に大変に皆さんのそうした私を迎え入れ続けて下さったことに、感謝の頭を下げたということです。

―そもそも将軍様が誤るわけありません。将軍様の行動に誤謬や間違いはないのですから。

きのうはマスコミで「謝罪」とか報道されて、さぞかしご不快だったのでしょう。

記者会見で「感謝」しただけということを正式に表明されました。

マスコミのみなさんは将軍様の性格を考慮し、正確な報道を心がけましょう。

K-1000

名前: ななし

2005年6月11日 午前 07時43分


県民
大石英司

:*いや私しゃ知りません。親が勝手にやったことです、で通るもんじゃないですよ

会見実況確認

まさに 私人の両親が勝手にやった で通しました  しかも 私人の情報をなぜ報道するのか?個人情報保護法まで持ち出し 事実さえ認めません

こんな会見内容 記者はなぜもっと追求できない

名前: 長野市民

2005年6月11日 午前 09時25分