私設表現道場センター「田中知事へのメッセージ」へようこそ!
ごあいさつ宣言
田中康夫支持者に良くありがちな思い違いを、一問一答の箇条書きで解説します。
なぜ不信任が出されたのが、その理由も知らずにムードだけで「やすおちゃんかわいそう」と言う人がいるということは残念です。
ピント外れな批判は、建設的議論とは言えません。
議論の叩き台としてこのページを作成しました。リンクはご自由に(笑)。
ところで、ウチなんかよりはるかに良いこちらのpdfファイルやこのサイトあるいはこちらのサイトがあります。ウチのようなインチキサイトより、そちらを推薦されたほうがよろしいかと(笑)。長野県議会議員へのメッセージはじめました。
無駄なダムは作らせるな。日本という狭い国に無駄公共事業は不要だ。
田中康夫が提唱する河川改修案とは、ダムより高額の費用がかかる土木事業です。
知事の言う代替案なら、地元建設業者の雇用は増えるでしょう。
姑息的な土建悪業に国民は泣かされ諸悪土建に苦しめられている。
田中康夫の後援会会長も後援会副会長も建設業関係者(経営者)です。
田中知事の「代替案」は、河川にかかる橋や鉄道橋を架けしなければならず、
工事費はダムどころではありません。康夫案はダムより高額です。これは知事自身も認めています。
「費用がどんなに高額になっても代替案を行う」と知事は言っています。
田中康夫は「代替案なら地元土建屋により多く利益が出る」とラジオ番組内で発言しています。
浅川ダムの工事業者も、補償金を受け取っているので中止になっても困らないそうです。
議会を解散し土建悪業を粉砕する国民的な布石を作れ。失業は無視せよ。
田中康夫が再選されれば、田中康夫を支援する建設業界は大喜びでしょう。
ダム以上の巨大事業を受注できますから。
しかし、それでは長野県そのものが破産してしまうでしょう。
知事の言う遊水地などを造れば、用地買収費だけでも十分破産です。
改修と称する河川かさ上げで鉄道橋も橋も堰も全て作り直しですから、建設業者も忙しくなります。
河川改修と称して河川拡幅工事などするなら住民を強制退去させることになります。
補償金を支払い、新しい住居を建設してもらうことになるので建材業者は大喜びでしょうね。
知事に取り入る土建業界の一時の利益のために全てを犠牲にしてしまう「代替案」。
詐欺師は善人の皮をかぶって現れる。
田中知事の背後について、もうすこしお調べになったほうが良いと思います。
脱ダムという言葉に騙されてはいけない。脱ダムでむしろ公共事業費は増えてしまうのです。
地震が起きればダムは崩れ大災害だ。
日本のダムは今まで一度も崩れていません。阪神大震災でもダムは崩れませんでしたよね。
ダムが崩れるほどの地震が起きたならば、堤防は完全に壊れるでしょう。
堤防などは、普通の洪水でもよく決壊したとニュースで報道されますよね。
田中康夫は、ダムのかわりにその堤防で水を抑えようと言っているのです。
ダムより堤防のほうが危険なのは言うまでもないでしょう。地震うんぬんは、いいがかりです。
とにかくダム建設ありきだ
大きな間違い。
建設中止したほうがいいという明確な理由があれば、議会も市町村長も中止に合意します。
現に、松本市の大仏ダムは状況の変化により建設不要だという根拠が示され、中止になりました。
議会も市長も反対しません。理由が正当で、誰もが納得できるからです。
この中止は「脱ダム」宣言以前のことです。
議会や市町村長はダムありきだ、というのは大ウソです。
知事は県民の声を聞いている
これもウソ。
一部の「お気に入り」の人間の意見しか聞きません。
県民からの声を聞くという車座集会でも自分に都合の悪い質問に対しては、はぐらかして話をそらし、
全く答えないことが多いです。
県民のこえホットラインも同じ。何を質問しても何を要望しても都合が悪いことは
「そのご意見は知事に転送しました」
の一言で終わり。
もっとも、田中康夫のおかげで多くの県政監視者が現れたのですから、これは功績でしょう。
ダムは環境破壊だ
田中康夫が提唱する代替案も、同じくらい環境破壊です。ダムと同等の治水能力を持つ堤防を造るとすれば、
結局頑丈な「コンクリートの堤防」をつくらなければならなくなります。
しかも、ダムなら一ヶ所で破壊するだけですが田中康夫提唱のコンクリート堤防であれば河川環境全てを破壊することになります。「河川改修」と言えば言葉は綺麗ですがその実態はダムと同じ環境破壊。当然、費用はダム以上に高額です。
できるだけダムは造らないほうがいい。それは当然です。
それと同時に、環境のためを思えば「できるだけ河川改修をするべきではない」とも言えます。
ダムも改修も必要悪。どちらも環境破壊。だったら、なぜダムだけを敵視し改修を礼賛するのでしょうか?
どちらがより環境に優しく、どちらがより安く造れるか。それを判断して良いほうを選ぶべきではありませんか?
田中康夫は、改修案のほうが建設費は高くなると言っています。あなたはどちらを選びますか?
改革の旗手である康夫ちゃんをいじめるな
田中康夫が改革を実行したというのはウソです。
何も実績を残していません。
他の改革派と呼ばれる知事と比べてみましょう。同じようにダムを中止した鳥取県知事を見てみましょう。
鳥取県でもダム建設について調査が行われましたが、結果は正反対でした。
知事の指示により調査が行われ、誰もが納得できる結果が出ました。
「ダムより安く造ることができるダムと同じ機能を持つ代替案」が鳥取県知事から提示されたのです。
議員も住民も、皆賛成しました。ダムは粛々と中止されました。脱ダム宣言より前の話です。
このように、誰もが納得できる調査結果と代替案があれば、何の問題も無く中止もできるのです。
仮に、調査の結果、ダム以外の方法が無いということになれば、鳥取県知事はダムを建設したでしょう。
必要が無いと判ったから、代替案が安くできると判ったから、中止したのです。
鳥取県知事は改革者として有名になりました。田中康夫はこれをマネしようとしただけです。
田中康夫は最初から結論が決まっている出来レースの検討委員会を開き、
自分の思い通りの答申を出させようとしました。かつてのダムありきの頃の形式検討委員会と同じではないですか。
田中知事の手下である委員たちは、知事が喜ぶ「安く環境に優しく住居移転の必要の無い」代替案を必死で造ろうとしましたが、できませんでした。ダムより良い方法は無かったのです。
困った御用学者たちは数値をねじまげてでもダム以外の治水を主張し始めましたがそんなものは通用しません。
知事は思い通りの答申が出ないことに焦り、
「代替案はそのうち考える」
などと苦しい言い逃れを続けることになりました。
田中康夫の功名心と後援してくれる業者への利益供与。それが「長野改革」の実態なのです。
ダムで村が沈むんでしょ。住み慣れた故郷を奪われるなんてひどい!
今回問題になっている長野県のダムは、用地内に住居がありません。
一方、田中康夫が主張する河川改修案(堤防建設案)では多くの人々が立ち退きを迫られる。
田中康夫は洪水の危機にさらされている人々について「そんな所に住んでいるほうが悪い」と発言している。
脱ダム派の人々も、川沿いの住民を退去させろと叫んだりしている。
田中康夫は、悪い官僚を追い出した!良い知事だ!
ウソです。
官僚出身の光家土木部長は建設業者の談合を抑制する案を実行しようと進めていましたが、
これに危機感を持った地元建設業者が田中康夫に対し談合抑制案中止を求める電話をした。
田中康夫は意味不明の理屈をつけて光家部長の談合抑制案を潰した。
さらに田中康夫は談合をやめさせようとする光家部長を東京に追い返してしまった。
田中康夫は、建設業界からいくら受け取ったのでしょうか?
光家部長を追い出す時は「官僚にはお引取り願いたい」という理由を言いながら、のちに田中康夫は官僚出身者を副知事や部長に任命している。
財政が厳しいのだから、公共事業を減らす田中知事を支持します
違います。
田中知事の主張する代替案「堤防建設」「遊水池」では、ダムの数倍・十数倍の建設費が浪費されます。
堤防案がダム案より高額になることは田中康夫自身が認めています。すぐにでも県の財政が破産する危険もあります。
田中康夫は「地元建設業者にお金が落ちるからいいでしょ?」と言い張っているそうですが、
県自体が破産してしまっては何もならないと思うのですが。
「どんなに金がかかってもダム以外の工事をする」というのは疑問です。工事費=税金なのですから。
工事が増えれば田中康夫後援会の建設業者たちは喜ぶでしょうが。
記者クラブを解散した
メディアに対して「田中康夫に不利な報道をしたら今後取材させないぞ」と脅迫しているだけです。
自由な取材を認めず、県知事が一方的に「発表」するだけになってしまいました。
「私はいつでも取材に応じる」と言いながら、批判的な取材者からの取材申し込みは断ってばかり。
オリンピック帳簿焼却疑惑など過去の悪事を考えれば、田中康夫のほうが良い
浅川ダムの取り付け道路はオリンピックのための道路だ!あれは道路のためのダムだ!
オリンピック招致決定より何年も前に浅川ダムの建設計画は開始していました。
田中康夫支持者へのメッセージ
あなたがたの改革への熱意に敬意を表します。
私も前回の知事選の時は改革を希望して 田中康夫に投票しましたから、お気持ちは良くわかります。
旧態依然とした体質を打破してほしいと私も思います。
田中知事就任後、意見を受け入れるという知事の言葉に賛同して 私は何度も意見のメールを送りました。
作家特有の独裁気質をやめ、きちんと話し合ってほしいと思い 「ヤス王」という素人小説を書き知事に送ったりもしました。
http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/Yasuou.htm ところが、県政に注目してその施策を詳しく調べるうちに しだいに知事の悪い面を感じるようになってきたのです。
車座集会というものがあります。あなたはご存知ですか?
私はこの車座集会について調べましたが、その実態はひどいものでした。
http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/yasuo/melma.htm 県民からの意見を聞き対応するというのが車座集会だと思い、
知事の功績のひとつと思っていましたが、とんでもない。
取材したところ、集会でどんな質問が出たのか、誰が質問したのかさえ 全く記録されておらず、もちろん要望への対応など何もされていませんでした。
私は県に抗議しました。その結果、その実態を県も認め、
今後の集会では善処するそうです。
http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/yasuo/mail2002_3_1_1.htm 今まで開催された数十回の集会参加県民は無視されたままですが 今後の参加県民の意思は尊重されるようになりました。
スローガンは大変結構なのですが、その実態はあまりにもズサンで驚きました。
そして、知事の公約であったオリンピック帳簿疑惑を、田中康夫はなぜ解明しないのか。
調べてみると、五輪帳簿焼却の疑惑の人物である吉田総一郎氏は今、
田中康夫後援会の会計責任者という役職をしているそうです。
なぜ?だから帳簿疑惑を解明しないのか。裏取引でしょうか。疑惑が広がります。
また、知事の後援会会長は当初柳沢京子氏が努めていたのですが、
いつのまにか建設資材会社会長の穂刈氏に交替してしまいました。
さらに、知事の後援会副会長も建設業の社長。
建設業者の北野建設も知事の支援者だそうです。
知事はラジオ番組で「ダムより、河川改修のほうが地元業者が受注しやすい。」
「地元業者の利益になる」などと発言しておられるそうです。
どうも、それは鈴木宗男と同じ業者利益誘導の金権体質のように私には見えます。
そして、知事側の説明を聞くと、
ダムにかわる河川改修工事はダム以上の建設費がかかるそうです。
田中康夫を支持する工事業者たちにとっては 「改修」という耳障りの良い工事で、ダム以上の受注をできるのですからうれしいのだそうです。
そんな話を聞くと、「脱ダム宣言」ではなく 「利益誘導のコンクリート堤防建設宣言」のように思えてなりません。
無人地帯に造るダムを中止して行う堤防工事では、
住民の強制退去が必要だということも言われています。
知事は「そんなところに住んでいる人が悪い」と言い切っているそうですが。
ダムを中止しても大丈夫、というのであれば私も大賛成です。
治水工事は必要だけど、財政が危機だから割安なもので我慢して、というのであっても私は理解します。
でも、ダムより高額で河川環境を破壊する改修案は理解できません。
調べれば調べるほど知事の代替案に対する疑問が出てきます。
知事の支援者団体の顔ぶれを見ると http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/Yasuolist.htm 田中康夫支持者である建設業界への利益供与だとしか思えなくなってしまいます。
しかも、私は「無党派」の候補である田中康夫に投票したはずなのに、
田中康夫はいつのまにか共産党の後援を受けるようになってしまいました。
もう疑惑でいっぱいです。
私は旧態依然とした議員たちを支持しませんし、古い政治家も拒否します。
しかし、新しい政治家を名乗る田中康夫にも、やはり旧態依然とした金権体質があると感じます。
長野県民の多くは、今までの県政の経過をよく知らないまま、この不信任の報を聞いたと思います。
「もうすこし話し合えばいいのに」と言う人が多いですが、県政監視などというものを気取って観察し続けてきた私から見れば、もう議論は尽くされ、完全に煮詰まっていると思います。
知事も議員も、こうするしかなかったのだと思います。
あとは県民の問題です。県民が決断し、以後どんな状態になったとしても、それは県民の責任です。
あなたの改革への熱意は貴重です。大切にしてください。
そして、できることならもう少し県政に興味を持ってください。
県民の無関心・県民の無知・県民の軽薄さを私は実感しています。
関心を持って良く調べ、違う意見を持つ多くの人と議論して、それから意思表明しても遅くは無いと思います。
インターネットに接続できるのなら、情報収集は手軽にできるはずです。
よろしければ、私のサイトのリンク集もご利用ください。
http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/Yasuolink.htm 支持・不支持両者のサイトを載せていますので、
公平に両者の意見を読み比べてください。(私自身は批判派側に偏向していますので注意!)
(田中康夫支持者サイトのリンク集には 反対意見の人のサイトが全く登録されていないのでお勧めできません)
よく知った上で、やはり田中康夫を断固支持、というのであれば、
私は良いと思います。
「よく知らないけど、改革派だという偉い先生に従っていればいいんだ」
というのであれば旧態依然とした長野県民と同じではありませんか。
「よく知らないけど、改革派だという田中康夫を断固支持します」
という人が多くて私は残念なのです。
県議会議員にも田中康夫にも問題があるということを、どうか理解してください。
そして、普段から県政に興味を持ってください。
知事や議員の「おかしい」所は、県民として指摘しましょう。
支持者こそが、支持する政治家の問題点を指摘して改善を求めていくべきではないでしょうか。
ただただ無知なままで信仰に近い支持を政治家に捧げるというのはダメです。
改革への熱意があれば、積極的に県政に参加する新しい形の県民として21世紀の長野県を拓いていけると思います。がんばってください!
メディア関係者へのメッセージ
2002/7/8)
テレビなどの田中知事についての報道は、やはり狂っているとしか思えません。
なぜ不信任に至ったのか、全く取材していないのではないでしょうか。
取材したなら、不信任案にも妥当性があるということに気づくはずです。
何も解っていない連中が「田中=正義、議員=悪」と決め付け、
礼賛報道しているのは明白です。私のサイトを読んでいただければわかると思います。
田中康夫がしていることは、鈴木宗男と同じです。
脱ダムと言えば聞こえはいいですが、その実態はダム以上に費用がかかり ダム以上に自然を破壊する堤防建設案です。
脱ダムという言葉の詐術に皆ひっかかっているのです。
脱ダムとは、すなわち 「より高額の、より環境負荷が高いコンクリート堤防を建設して支持者である建設業者への利益供与をします宣言」なのです。
まさに言葉の魔術。言葉の詐術です。
実際は事業費が増えているのに公共事業削減派からも支持されます。
実際は環境破壊になるのに環境保護派からも支持されます。
皆、だまされているのです。
県議は「より安く、環境負担も少ないダムで治水をしたい」と主張。
知事は「より高額で環境破壊の大きい堤防建設で地元業者に利益を」と主張。
このことをテレビは全く報道しません。
「必要以上の工事費をかけて事業を行い支持者である業者への利益誘導をする」
という点で、鈴木宗男と田中康夫はどう違うというのでしょう?
田中康夫の後援会幹部は建設関係者で占められています。これも報道されません。
テレビでの、極度に偏向した報道では 「環境保護をして公共事業削減している正義の田中康夫」と捏造していましたが、
実態は「より環境破壊な工法で公共事業費を増やしてしまった田中康夫」 なのです。
しかも、その代替案は欠陥だらけで、しっかりとした計画は出せない状態。
無理のある計画案なのです。
そして、何の問題も無い県議をつかまえて悪徳県議であるかのように演出。
いったいどんな罪科が県議にあるというのでしょう?
罪があるなら報道すべきですが、
何も無いのに悪人扱いというのは狂気の沙汰です。
これではまるで松本サリン事件です。
テレビが一方的に悪者を作り出し、反論の場をほとんど与えず叩き続ける。
魔女狩りです。人々は悪人たたきに熱狂する。
松本サリン事件のとき、県民意識調査をしたとしたら、
「犯人は河野さんだ」という人が90%にはなったことでしょう。
偏向報道の恐怖。
今回行われた意識調査の結果は「やすおちゃんがかわいそう」という意見が 70%だそうです。
パーセンテージが高ければ、その意見は真実なのでしょうか。
きちんとした理由があるからこそ、共産党を除く全ての会派が不信任したのです。
無茶苦茶な理由で不信任など出しませんし、誰も賛成などしません。
不信任の理由を、東京の「ジャーナリスト」の皆さんは理解していますか?
本当にそれでいいのですか?
松本サリン事件で、何を反省したのですか?
私はそう問いたいです。
脱ダム宣言は、田中知事の公約ではありません。
公共事業の見直し、という公約はありましたが、対立候補も同じような公約でした。
このような基本的事実すらも理解していない東京の自称ジャーナリストたちが松本サリン事件の時と同じ偏向煽り報道を続けているということに、
私は恐怖を感じます。
「まっとうな」報道を、どうかお願いします。
http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/Yasuo_.htmを一読していただきたいです。
ごあいさつ宣言
問題行動の多い田中知事。
私は選挙民として、長野県民として、「権力者・田中」に対してひとこと異論・反論を申し上げさせていただきます!
部下との無意味な対立(名刺折り曲げ事件)、脱ダム宣言や脱記者クラブ宣言、知事室でのシャンパン飲酒&女性タレント膝乗せ、北朝鮮発言、大橋巨泉氏の選挙応援、聞くだけ車座集会&独演会、ペログリ生活、都知事を無根拠に愚弄するカワード発言、女性差別発言、障害者差別発言、海外ブランドお買い物旅行問題、甲子園着ぐるみ騒動、高額政治献金隠蔽問題、公約違反問題、「しなの牛」ブランド突然思いつき騒動、「しなの牛」狂牛病に無為無策事件、県議会との対立、暴力団献金事件、…次々と評論家的無責任問題言動をして物議をかもしだすが、なにひとつ成果をあげられないええかこっしい田中康夫知事。
知事権力とマスコミ権力をふりかざし反論を弾圧する田中知事。
しかし!おかしいものはおかしいと言わせていただきます!
田中知事へのメッセージ。
おい公僕知事。よく聞け。次の言葉はNGワードだ。二度と使うな。
- 「それは皆さんが判断されることです」
- 「良い方法があれば教えていただきたいです」
- 「ありがたいエールとして」
2000年10月。長野県はオリンピック帳簿焼却疑惑で揺れていた。現職知事が引退し後継者である副知事が知事選に立候補した。
しかし県政批判の流れに乗ってタレントの田中康夫が現れた。
彼は帳簿疑惑解決を公約として在来の県政を批判し人気を集め、県民の声を大切にすることを約束し杉原氏など市民派の協力を得た。
そして、当選。当選後、「帳簿疑惑を解決します」「県民の意思を尊重します」とコメント。
ところが。ダム反対派から高額の現金を受け取っていたらしい田中康夫は議論を無視し県民の意思を無視して一方的に脱ダム宣言を行ってしまう。
独裁手法に反対した杉原氏は知事に諫言したのだが、知事は雑誌上で杉原氏を中傷。杉原氏は辞職する。そして。
帳簿疑惑の関係者から現金を受け取っているらしい田中康夫は帳簿疑惑追求を全くせず、誤魔化し続ける。
帳簿疑惑を追及していた団体の今井氏は知事から離反し、知事に辞職勧告をした。この現状を知った県民は知事不支持になる。
支持率は急降下。わきあがる批判。しかし田中康夫は馬耳東風。
批判されれば「それは皆さんが判断されることです」と言って反省せず。
帳簿疑惑を早くやれ、と言われると「良い方法があれば教えていただきたいです」などと言って結局やる気がない。
ブタの耳に念仏。
在来政治家の「記憶にございません」「皆さんのご意見をうかがいながら努力してまいりたいと思います」といった定型句と同じじゃないか。
批判を受けると馬鹿のひとつおぼえのように「ありがたいエールとして受け取らせていただきます」とのたまい茶化して批判を無視する田中康夫。
批判する人間は誰もおまえにエールなど送っておらん。公約を無視し県民の声も聞かず知事権力利権をむさぼる知事などに誰がエールを送るのか。
よく考えて反省しろ。
2002/5/27
私の念仏、ブタの耳に届くか。
注釈その1
私は田中康夫支援者(勝手連・後援会)ではありません。
田中康夫対立派(対立候補派・議会派)でもありません。
評価もしますし、批判もします。
住所氏名電話番号URLを明記して(晒して)本人に意見具申もします。
知事に対しては逃げも隠れもしません。
なお、私はいかなる政治団体とも無関係。ただの信州人です。
ってか、派閥とか思想団体とか民族団体とか宗教団体って大嫌いです。
1対1の勝負です。
これは私の表現道場センター的表現ですので、ホントかどうか吟味して読んでね。
ウソかもしれないよ。
失礼な「表現」、許してね。知事ほどひどい罵倒はしてないと思うけど…
注釈その2
ヤッシーは自分で自分のことをヤッシーと言っているので俺もヤッシー呼ばわりさせていただきます。
あと支持者が知事を康夫ちゃん呼ばわりしていてこの呼称が定着しているようなので、俺も康夫ちゃん呼ばわりさせてもらってます。
注釈その3
事実誤認がありましたらご指摘願います。私、早とちりが多いもので。
「知事が何をしたとしても、選んだ県民の責任じゃん」と言われると返す言葉が無い。
私も2000年知事選挙であの知事に投票しましたから。
脱ダム宣言より
>>縦(よ)しんば、河川改修費用がダム建設より多額になろうとしても、
>>出来得る限り、コンクリートのダムを造るべきではない。
ダムを中止すると、ダムより費用がかかる代替案をしなければなりません。
子孫に莫大な借金を残しながらダムを中止するのはなぜでしょう。
自然を残したいのですか?浅川の場合、ダムサイトの自然は残るでしょうが、そのかわり広範囲の自然と環境が遊水地に沈みます。これじゃ本末転倒。
比較の問題です。
大借金をして、土建業者が喜ぶ巨大事業を発注して、遊水地で多くの土地を大改造して、それで守られるのはダムサイトの自然。割りにあわないぞ、ということ。
自然を子孫に残したいという理念だったはずなのに、ダム代替工事でダム以上の破壊と借金を残してしまったら、ダメでしょ。
安価に遊水地を造れる適地があるなら遊水地案も大賛成なんですが。
各地でダム検討委員会が行われていますが、土地の状況によって結論は様々でしょう。
よりベターな方法でやればいいと思います。最初から選択肢を狭めるようなことはやめて、一番自然にやさしく、一番安上がりな方法を選ぼう、ということです。
最善の方法が遊水地なら遊水地であるべきだし、最善の方法がダムならダムであるべき。それだけでしょ。
「ダムか脱ダムか」ではなくて、一番自然にやさしく、一番安上がりな方法を選ぼう、ということです。
前政権を引き合いにして叩くことしかできないという時点で、康夫はもう政治家として終わってるんだよ。
ペルーのトレドと同じだよ。
前政権のフジモリを必死で叩いて 「フジモリ悪い!俺正しい!」とわめいて当選したものの、当選後もそればっかりだったから経済はメチャメチャ。
批判を受けても 「おまえはフジモリ派の工作員だろう!」とワメいて 弾圧して終わり。
その結果がどうなったかは皆さんご存知の通り。
あるいは、金日成ってのもいる。
「日帝悪い!俺正しい!」っていうスローガン一点張りで 無茶苦茶な政治をやったから国は滅亡寸前。
批判する人間に対しては「おまえは日帝の手先だろう」 と弾圧して終わり。
前政権への評論はいい。いくらでもやってくれ。実際悪いところが多いんだろう。
で、じゃああんたの政治はどうよ、って事。
批判をされたら「おまえは前政権のまわし者だろう」としか返せないというのはもう終わってるよ、政治家として。
世に最も美しいものは言論の自由である
ディオゲネス