井上靖(1907〜1991)
旭川市出身。兎も角。兎に角。
孔子
滅亡しつつある蔡の国出身の男・
この男は井上靖創作の架空の人物なんだけどね。
孔子の弟子(雑用係)となり共に旅するこの男の目から孔子の姿が描かれる。
孔子の死の40年後、孔子哲学や業績の研究討論会を舞台にした珍しい小説。
敦煌とんこう
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楼蘭ろうらん
楼蘭…。
洪水…。
異域の人…。
狼災記…。
羅刹女国…。
僧加羅国縁起…。
宦者中行説…。
褒姒の笑い…。
幽鬼…。
補t落渡海記…。
小磐梯…。
北の駅路…。
西域物語
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蒼き狼あおきおおかみ
モンゴルの成吉思汗・テムジンの物語。
名作。
ここに何も書く必要無いよね。
天平の甍てんぴょうのいらか
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風林火山ふうりんかざん
謎の人物・山本勘助を主人公に戦国を描く。
浪人の勘助は、おのれの軍略を実践したいがために策略を用いて甲斐武田に仕官した。
隣国・諏訪の領主・諏訪頼重を謀殺し、頼重の娘を甲斐に連行する勘助。
しかし…
信玄&諏訪の娘に惚れ込んでしまった勘助の右往左往するさまがおもしろい。
真田軍記
真田家にかかわる人々の群像。人の心の強さと弱さ。等身大の主人公たちに、つい感情移入してしまうぞ!
- 海野能登守自刃
…武田家への仕官の道を捨て、百姓になった老将。なりゆきで真田家の城の城主になってしまい…。
- 本多忠勝の女
…家康の養女でもある本多の娘・月姫が真田家に嫁入り。姫の強く素直な言動に、さすがの真田昌幸も…。
- むしろの差物
…真田信之軍の勇士・間嶋杢は、上田城の昌幸への攻撃参加後、突然武士をやめた。しかし…。
- 真田影武者
…名もない真田の影武者の、奇妙な物語。おのれに課した使命に殉ずるのか?