8月の遠征(2)
8月12日、今年も富士山頂に行ってきました。
今回は、ペルセウス座流星群の極大日にあわせました。
機材は三脚2台とニコンNEWFM2、FM2/T、FG-10の3台と
レンズ28mmF2.8、50mmF1.2S、50mmF1.4を用意しました。
赤道儀がなくなった分昨年より軽く、約10kgに収まりました。
午後3時に須走口五合目を出発し、同じ高さに見える稲光を横目に見ながら
なんとか無事、午前零時に山頂到着。
ちょうど山頂を覆っていたうす雲もそろそろ消えようとしているころでした。
さて、肝心のペルセウス座流星群は、残念、まともに写っていませんでした。
ねらいをペルセウス座に絞ったのですが、明るい流星はその写野の外に見られました。
居眠りして、露出が長くなったのも敗因です。
3:00から4:00まで数えた流星の数は肉眼で見れたものだけで22個でした。
流星の写らなかったペルセウス座。
ご来光の30分ほど前、遠いかなたの雲の陰と思われる青い柱が現れました。
山頂でのご来光です。この日は雲海の高度が高かったので、朝焼けの赤みが薄いです。