膝を故障してから、剣道は休業中です。その代わり、居合の稽古に取組んでいます。居合は昭和43年に初段を取得していますが、一からやり直しです。しかし、あの空気を切る音、精神の集中、日常生活の中でしばしの時間を無と緊張感をもって過ごす、魅力があります。 居合にはいろいろ流派がありますが、全日本剣詩舞道連盟、全日本剣道連盟、大森流の居合の稽古をしています。 ◎念願の真剣を購入しました。家族の冷ややかな目に耐えながら、小遣いをためてやっとです。 早速ござを丸めて試し切り。とりあえず、どうすれば本当に切れるか、居合いの裏付けになれば十分です。 ◎昨年の大河ドラマは「新撰組」、一昨年の「宮本武蔵」に続き、剣が見せ場のドラマでした。近藤勇はじめ沖田総司、土方歳三、山南敬介、斉藤一などの剣士が見せ場を作る、芹沢鴨もよかった。特に山南敬介の切腹場面は涙なしには見られなかった。今年は「源義経」期待しよう。 ◎「宮本武蔵」では、剣の修行に命を懸け、恨みも何も無い人と真剣勝負を繰り返す。 「新撰組」では、自分の目標のために、組織のために個人的には恨みも何も無い人と真剣勝負を繰り返す。 時代が生んだ鬼っ子。 それぞれに恋人や家族があっただろうに。私には想像もできない。実際に真剣を持ったら、怖くて間合いに入れないだろう
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