第二の戦女神、ウルドは生みの親である組織ユグドラシルと袂を分かち巨人を従えて戦闘国家へ身を寄せていた。
オーバーテクノロジーの塊である巨人、キングウルドは現在の科学水準ではメンテナンス不可能な為、長きに渡り兵器と
しての運用が行えず継子扱いとなっていた。
しかし、旧世代の工場発掘とユグドラシル技術者を手に入れることで今、この国の守護神となるべく改修を受けた
キングウルドが武装試験を行う最終段階にあった。「キング!エンジェルハイロゥ!」ウルドの掛け声とともに巨人の背にある
リングが空中に放たれる時、重力レンズに集束された太陽光は破壊をもたらす閃光へと変わるのだ・・


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