金沙文化遺跡

金沙遺跡は成都市の郊外(北西方向)に位置する金沙村にあります。昔の蜀の国の政治、経済、文化の中心であったと考えられます。2001年に初めて発掘されて以来、商の時代の晩期から春秋早期(約紀元前1200年〜前650年)までの文物(金・玉・銅・漆・陶磁・石器や象牙製品など)計10000件以上が出土し、総遺跡面積は約5平方キロメートルです。

以下は、金沙遺跡博物館の中の概況です。





    遺跡区の一部
 遺跡は、大型の建築遺跡区、
 住民生活区及び、墓地遺跡区
 より構成され、総面積は約3ku
 となっています。




    発掘された文物(象牙)
 象牙の発掘によって、昔の成都市
 は元々海の中にあったと推定され
 ます。
 
     発掘された文物(玉類)
 何故1000年程前に、こんなにきれいな
 玉製品が作られたのか、まだ謎です。
 

 

                 『太陽新鳥』文物(模型
『太陽新鳥』の模型は、2005年に国家文物局から『中国文化遺産標誌(中国の文化遺産のシルシ)』と認定されました。