『三星堆遺蹟』


              【人首鳥身像】
【金面人頭像】 

【神獣仮面】

 

 『三星堆遺蹟』は、殷代(紀元前17世紀〜紀元前11世紀)のもので、
中国でも前例のない青銅人頭像や人面像が発見されています。
これらは、古代蜀族が祭事に使用したものではないかと言われています。
また、『金杖』、金のマスクを着けた『金面人頭像』や目玉の飛び出した特異な青銅の『神獣仮面』などと共に、陶器、玉器、骨器、金器などが出土しています。

 『三星堆遺蹟』は、成都の北約50kmに博物館があり、出土品が展示されています。

 尚、『三星堆遺蹟』では文字と思われるものも発見されていますが、まだ解読されていません。このため、三星堆文化が何処から来たのか、どんな人が作ったのかはわからないそうです。

 このほか、四川省には『三星堆遺蹟』よりやや時代は下がりますが『金沙遺蹟』や『船棺遺蹟』もあります。