【釣り日】 2008年3月22日
【釣り場】 徳島県徳島市大神子

釣り時間 PM6:00〜PM3:00 竿 シマノスピンパワー 425CXT
天気 晴れ リール シマノパワーエアロ GT4000
大潮 カレイ 15号
干満時間 満潮6:30 干潮12:30  道糸 5号
釣果 マゴチ 50cm   アイナメ 27cm ハリス 5号
息子釣果 アイナメ 26cm エサ マムシ

お待たせ致しました。平成20年度、ようやくの初釣りです。
2月協会初釣り・3月親睦大会ともに仕事の都合で欠席しており、ストレスも溜まる一方です。

久しぶりの釣行なので、何か大物が狙える良い場所はないものかと悩みに悩み
アイナメの狙える釣場に的をしぼって、徳島県の津田一文字(または大神子の磯)と決定。
今回もまた、息子と二人で行ってきました。

和歌山港からフェリー(AM2:40発)に乗り、約2時間で徳島へ到着です。
フェリー乗場から右へ、堤防沿いを5分くらい歩いたところに渡船はあります。
渡船の看板は無く、初めて行ったので分かりにくかったです。 ^^; 
【ニュー タケダ丸:090−3782−0463】 渡船料は一人1000円と安い。

この時期の一番船はAM6時で、すでに夜は明けきっています。
息子は津田一文字の赤灯で、私は磯へ渡ることにし、それぞれ降ろしてもらいました。
私の渡った磯からは、赤灯台が正面に見えます。
どちらも大型アイナメの実績場なので期待が膨らみすぎて破裂しそうです。(笑)

早速、アイナメ狙いの近投に2本、赤灯方面へ遠投に2本、合計4本の竿出しを完了。
いきなり近投の竿が根がかりでオモリを取られるが、
目の前のシモリ際を根気よく攻め続けます。

赤灯方面は遠投すると砂地が広がっており、そこでカイレがいると船長が言ってました。
正面にブイが2つ浮いていましたが、タコ壺のようで、引っかかる事は無かった。

天気は良好、風も微風、気持ちの良い釣り日和です。
ところが、釣り開始から2時間経過しても、何のアタリもありません。
エサ取りも無く、魚の気配が感じられません。
退屈しのぎに小型のアイナメやクジメが相手してくれて良いはずなのに・・・

赤灯にいる息子に電話で様子を聞いてみると、私と同じような状況とのこと。
何のアタリも無く、何も釣れないとぼやいていました。

これではイカン。久しぶりの釣行で燃えている私は、3本の竿を近投&足元攻めに徹底し、
磯の前後左右のシモリというシモリを攻めてみました。
もちろん仕掛けとオモリの消耗は激しくなりましたが、何とかアイナメ26センチが釣れました。
クジメの20センチ、23センチを追加。しかし、なかなか大型アイナメは釣れません。

AM11時、弁当を食べ終えて、すべての竿を順番にエサの点検をしていくと、
正面のシモリとシモリの間に近投していた竿が何やら根がかっている様子。
おおきく竿をあおってみると、根から出てきた感じで魚信が伝わってきた。
これは大物だと予感するぐらい引きが強く、アイナメなら絶対大型だと思いました。

慎重にかつ、強引にリールを巻き、魚影が薄っすらと見えてきました。
それはアイナメでは無く、マゴチでした。
しかも口ではなく、シッポ付近にスレでハリが引っかかっているではないですか。(驚)
頭から逃げようと抵抗するマゴチの引きはとても強くて苦労しました。
タマ網も用意してなかったので、寄せる波を利用して磯へずり上げることに成功。
やれやれ何とかマゴチの50センチを釣り上げることが出来ました。^^;

こんな近投で、シモリとシモリの間なのに、マゴチも居るんですね。
でもこれって釣ったことになるのでしょうか?(シッポにスレって・・・)
釣ったことになりますよね!ラッキーとしか言えませんが・・・運も実力のうちと申しましょうか・・・
たまにはこういう事もあって良いんじゃないでしょうか。(笑)

そして大型アイナメを再び狙うべく、同じポイントへ仕掛けを投入。
PM3時までがんばりましたが、その後何のアタリも無く、何も釣れませんでした。
迎えの船が来て納竿。

赤灯の息子はというと、近投でアイナメ26センチを何とか一匹釣り上げ、
完全ボーズだけは逃れたものの、納得いかない様子。
息子よ、世の中そう甘くは無いのだよ。。。 フ・フ・フ・・・

結局、二人の釣果としては、私のマグレ一発で釣り上げたマゴチと、
アイナメ26センチ・27センチ、他(クジメ・カサゴ)という結果に終わりました。

フェリー乗場で釣果写真。