【釣り日】 2007年5月4日
【釣り場】 三重県熊野市ニ木島

釣り時間 AM4:00〜AM11:00 竿 シマノスピンパワー 425CXT
天気 晴れ リール シマノパワーエアロ GT4000
中潮 カワハギ5号
干満時間 満潮AM6:00頃  道糸 5号
釣果 キュウセン 27.0cm(拓寸) ハリス 4号
息子釣果 キュウセン 26.1cm(拓寸) エサ マムシ

昨年同様、今年のGWも、家族で紀東方面に釣行してきました。
昨年はシロギス狙いで、紀伊長島の多田ケ瀬へ行きましたが(大物無し)、
今年はベラ・カワハギが釣りたいという息子の希望で、熊野市ニ木島へ行きました。

GW中は、渋滞を避ける為、夜中に移動するのがベストなので、
3日の午後11時に出発。エサ(マムシ&チロリ)を購入して、大台越えで三重県に入ります。

昔なら大泊からぐる〜〜っと海沿いを回ってニ木島方面へと行きましたが、
今は、賀田方面から新しくトンネルができたおかげでスムーズにニ木島へ行くことが出来ます。

AM3:00頃、賀田に到着しました。
昨年、全日本キスの時に竿出ししたポイントに寄り道してみましたが、先客がおりました。
やはりGW、釣り人も多く、ケミホタルがあちらコチラと並んでおりました。

夜明けまで少し仮眠し、明るくなってから遊歩道を歩いて、
阿古師神社前の小波止ポイントAを目指します。(15分ほど歩きます)
ところが、ココでも先客が一人、投げ竿が4本並んでおりました。
仕方なく、右にある船上げ場のスロープを釣座としました。

前はイカダだらけなので、遠投できるのはイカダ右の少しのスペースだけ。
あとは約80メートルぐらいのイカダ近くまでがここの釣りスペースです。
水深は浅いが、イカダ近くはまだマシです。
砂地ですが、ところどころにシモリがあって、ベラ・カワハギを狙うには良い条件のポイントです。

さっそく、私と息子は3本づつの竿出しで、イカダ付近や近投を攻めてみました。
すぐにアタリがあったのは近投で、良型のイソベラ。さようなら〜
息子もイソベラ・小タコ・イソベラ・小タコ・小タコ・イソベラ・・・と本命が釣れません。

やっとキュウセンが釣れたのはイカダ前(エサはマムシ)で24センチでした。
エサ取りも多く、仕掛けの消耗も激しい。カワハギがエサを取っているのか?
ハリをカワハギ針に交換して、カワハギが釣れまじりだした。(20〜24cm)

日が差してきてからはキュウセンもアタリ出して、24センチ前後がポツポツ釣れだし、
AM7時、右に遠投していた竿に大きなアタリがあった。
良型イソベラかと思ったが、手応えが微妙に違う。本命のキュウセン26センチオーバーでした。

1時間後、イカダ手前に投げていた息子の竿にもアタリがあって、
これもキュウセン26センチオーバー。私の釣ったのとよく似たサイズでした。
同じポイントへ投げ続けてみましたが、後が続きません。アタリも止まりました。

近投狙いに切り替えて、20〜30メートル付近のシモリに投げ込んでみました。
しばらくして、良型のキュウセンが釣れました。
25cm級(メス)を頭に、24cm・カワハギ24cm・ネズミゴチ24cmと、近投にアタリが集中。
しかし、AM10時頃には、アタリが遠のいて、何も釣れなくなりました。

小波止に入っていた方は、AM3:00頃から夜釣りでマダイを狙って来られたようでしたが、
今回は不発に終わったようです。アナゴが入れ食いだったみたいです。^^;
夜明けからも大物は無かったとの事で納竿して帰られました。

この日、この小波止に入られなかった為、二人ともキュウセンが釣れたのです。
わからんもんですね。運が良かったですわ。
(本当はもっと釣れる事を期待しておりましたが、贅沢なんでしょうか?  ^^;)

それぞれ1匹づつ、キュウセンの大物が釣れました。
記念写真で、息子のキュウセンは元気良く、大暴れジャンプ!
実寸で、26cmと26.5cmです。どちらもエサはマムシでした。

AM11時頃、納竿とし、きた遊歩道を帰りました。帰りは結構キツイですよ。
特に階段が辛いのなんのって、もう二度とこんな釣場には来ないぞ!
っと、いつも思います。((笑))

昼食後は仮眠し、夕方に残ったエサでマダイを狙うべく、
尾鷲市九鬼の湾奥にある網干し場で竿を出しました。
ここでも何人かの釣り人がいて竿が出ていましたが、カドが空いていたので二人入りました。

かなり水深があって、いかにもマダイが釣れそうな雰囲気でした。
が、ドラグを鳴らすのは外道のみ、最後にはサメが釣れてエサ終了です。
釣果は息子が25cmのチャリコを1匹釣ったのみ。

帰りも大台越えですが、深夜の移動は車が少ないので楽です。
GWは深夜移動が一番かしこい選択ですね。