五島市玉之浦湾釣行記 パートV
2年ぶりに五島列島へ家族旅行を計画、関西空港からの直行便で福江島へ行ってきました。
前回同様、持てない荷物は宅急便で宿泊先へ送っておき、
竿袋、リュック、クーラーの3点セット持参で出発。2泊3日の家族旅行が始まりました。
今回は出発が早くて午前中には福江空港へ着きました。
もちろんレンタカーを利用、例年通り同じトヨタレンタカーでお世話になりました。
まず、嫁さんの希望で鬼岳にて昼食。(アゴだしカレーと五島うどんは美味しい)
ホテルへチェックインした後は、スーパーで飲物・氷・夜食等を買出して準備OK!
釣場へとレンタカーを走らせました。
この家族旅行は、釣りがメインですので、ほとんどの時間を釣りに費やしています。(笑)
【釣り日】 2006年8月4日
【釣り場】 長崎県五島市玉之浦湾
| 釣り時間 | PM2:00〜PM10:00 | 竿 | シマノスピンパワー 425CXT |
| 天気 | 晴れ | リール | シマノパワーエアロ GT4000 |
| 潮 | 若潮 | 針 | カレイ13号 |
| 干満時間 | 干潮PM5:00頃 | 道糸 | 5号 |
| 釣果 | クロダイ50.5センチ | ハリス | 5号 |
| 息子釣果 | シロギス28センチ、ヘダイ38センチ | エサ | 青イソメ・チロリ・マムシ |
今回の釣場→玉之浦湾釣場のポイント
PM2:00 玉之浦湾へ到着。狙うはシロギス・マダイの大物だ。
3回目となる今回の釣行では、違うポイントで竿を出したかったのですが、
息子が、すぐにでも竿を出したいという希望でしたので
私達にとっての実績場である中須で竿を出しました。(道路からのポイント)
炎天下の中で、私と息子それぞれ3本づつの竿出し。
エサは青イソメ・チロリ・マムシを用意して、保存用クーラーは車の中へ、
1000円分1パックに入れた各エサを小出しに使用。
「エサ箱は使ったらクーラーへ戻す!」を合言葉に、エサの鮮度には十分注意しました。
(クーラーは3つ用意して、一つはエサ保存用、一つは飲物等用、一つは釣り用)
前回はこのポイントで、昼前の炎天下の中、30センチオーバーのシロギスを釣っていますので、
まっ昼間だが油断できません。ドラグをゆるめてアタリを待ちました。
小アタリがあって、シロギス20センチ級がポツポツと釣れますが、
ドラグが鳴るような大物は中々釣れません。(この前は1投目で大アタリやったのに・・・)
この日は潮が悪いのか、海面にはへんなゴミがウヨウヨ(クラゲの赤ちゃんの大群だ)
暑さのため体力の消耗が激しく、1時間ほどの釣りで疲れてしまい、車の中で休憩。
息子は一人その間も、キャストを繰り返してました。(久しぶりの釣りで燃えているのか)
PM4:00頃、やっと息子にシロギスの28センチ級が釣れた。一人粘ってた甲斐があったようだ。
私もそろそろジアイが来るかもと、再び釣りを再開。新しいエサを付けて投げる。
3号道糸で遠投、5号道糸で中投&近投と投げ分けておいたところ、
近投(エサ:マムシ)していた竿に小さいアタリが!(ドラグも鳴らないほどの小アタリ)
またエサ取りかな?と思いましたが、再び小アタリがあった後、すぐに合わせてみる。
グググーーっと重く引く感じ、一瞬エイかと思うくらいのズッシリした重さで、ときおり強烈なシメ込みがある。
この締め込み方はエイじゃない。期待が膨らみ、わくわくしながらリールを巻く。
なかなかスムーズには寄ってこない。糸を出すことは無いが、
ポンピングで寄せて、シメ込みに耐えること数回、「絶対、エイやでぇ〜」と息子にいわれながらも、
「コレ、絶対マダイの大物やて!」と興奮しながら、何とか近くに寄せてきました。
海面に姿を現したのは、エイでもなく、マダイでもない、クロダイの大物でした。
ここで、まだタマ網の用意をしていないことに気づき、焦る焦る。^^;
息子にタマ網の用意を頼むが、セットしたことが無いので解らないみたいだ。(汗)
糸がゆるまない様にテンションをかけながら、魚を泳がせて待つこと数分、
とりあえず網の部分だけ広げれたので、網の根元を持ちながら魚をすくいました。(大汗)
本命のシロギス・マダイではありませんが、クロダイの大物(50センチ)を釣ることが出来ました。
クロダイの自己記録です。今回の釣行ではコレが唯一の大物となりましたが、まぁまぁ満足です。
| クロダイ 50センチオーバーだ!(自己記録更新だ!) |
その後、アタリは止まったので、場所を小波止へ替えることにしました。
(このまま夜釣りへと続くので、小波止の方が足場が良いし安全だという事で決定)
一旦道具を片付けて、小波止で再度仕切りなおし。
PM4:30に、私が4本、息子が3本の竿出し。青イソメ・チロリ・マムシと使い分けて、
さらに、ユムシを登場させ、1本だけ投げておいた。
すべての竿を出し終えた頃、アタリが出始めて、キス24センチ・クロサギ30センチが釣れたあと、
息子の竿が、ドラグを鳴らしながら竿尻を浮き上がらせた。
シロギスでは無いが、大物を予感するアタリに家族3人に緊張が走りました。
息子は「うぉー!きたぁーー!うぉーー!」と奇声を上げながら、リールを巻きます。
マダイかもと思いながらタマ網を持って寄ってくる魚を待っていましたが、色が赤くない。
クロダイ?でもなく、38センチのヘダイ。型の割に良いアタリを見せてくれたようです。
それでも息子にとっては初めて釣った魚種で、大変喜んでおりました。
シロギス28センチ・ヘダイ38センチと、大物2匹も釣ったなんて、息子としては上出来ですわ。
| 初めて釣った魚種なので嬉しそう! ヘダイ38センチ! |
日が暮れ始めた頃、頻繁にアタリだしましたが、シロギスは20センチ前後ばかり、
良いアタリだと思えば、クロサギ・エイ・海ヘビ・と、段々と対象魚が釣れなくなってきました。
ケミホタルが必要になるほど暗くなってからは、アタリも止まり、魚も釣れません。
PM10:00頃まで粘ってみましたが、明日の体力を残す為に納竿とし、ホテルへ戻りました。
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【釣り日】 2006年8月5日
【釣り場】 長崎県五島市玉之浦湾
| 釣り時間 | PM3:30〜PM7:30 | 竿 | シマノスピンパワー 425CXT |
| 天気 | 晴れ | リール | シマノパワーエアロ GT4000 |
| 潮 | 中潮 | 針 | カレイ13号 |
| 干満時間 | 干潮PM6:00頃 | 道糸 | 5号 |
| 釣果 | クロダイ38センチ | ハリス | 5号 |
| 息子釣果 | シロギス29センチ | エサ | 青イソメ・チロリ・マムシ |
今回の釣場→玉之浦湾釣場のポイント
二日目。朝食はバイキングで、朝昼兼用の食事を取ります。(朝のジアイは釣りが出来ない)
目一杯食べてから海水浴へ。(少しは釣り以外のことも必要なのが家族旅行の欠点でもあります)
三井楽町の高崎にある砂浜は地元の子供たちだけが泳いでいる穴場です。
海水浴場はたくさんありますが、人が多いので避けました。
水中メガネとシュノーケルで水中を見てみると、シロギスが群れて泳いでいました。
型は小さいけど、ところどころで群れが見れました。
引き釣りすれば数釣れるでしょう〜けど、ここまで来て数はいらないでしょう。
ひと泳ぎしたあとは、少し仮眠を取り、夕方からの釣りに備えました。
この日の釣場は、またまた玉之浦湾の中須小波止です。
とりあえず今回の釣行では中須を徹底的に攻めることにしました。(っていつもですが・・・ ^^;)
さて、その中須小波止へ到着したのがPM3:30。すぐに3本づつの竿をセットして釣り開始。
すぐにアタリが出まして、ドラグが鳴りました。
中々の引きでしたが、釣れたのはクロダイ38センチ。(エサは青イソメの房がけ)
まだタマ網をセットしてなかったのでゴボウ抜きしました。
しばらくして息子の竿にアタリ!! シロギス29センチが釣れた。(エサは青イソメの房がけ)
昨日はチロリが良かったように思いましたが、青イソメでも十分釣れるようです。
その後は20〜24センチのシロギスを数匹追加。
たまにドラグを鳴らす良いアタリがあると思えばクロサギの30センチ級。
私にはシロギスの大物は釣れません。
腹が減ってきたので、さきほど釣ったクロダイを調理し、刺身を造りました。(マナ板・包丁を持参)
まだ活きていたので、クロダイの活け造りです。(醤油・ワサビはスーパーで購入しておきました)
家族3人であっという間に食べてしまいました。(クロダイAランクはすでに埋まっているし、魚拓するまでも無い。)
| 息子:シロギス29センチ 私:クロダイ38センチ |
| 私が釣ったクロダイが、速攻で刺身に変身!美味しかったです。 (息子よ、ひと切れ落としてるやないか。。。。。) |
PM6:00頃の満潮前後にジアイが来るだろうと、期待していましたが、
コレといった魚は釣れないまま時間が過ぎていきました。今回はこれまで。
この日はホテルで夕食予定なので、日が暮れる前に納竿です。(PM7:30)
明日は飛行機の時間が早くて、残念ですが釣りは出来ません。
ホテルでゆっくり朝食を取って、レンタカーを返却し飛行場へ。昼には関空へ戻ってきました。
また来年、もし再びこの福江島へ行けるとしたら、今度は違うポイントで竿を出してみたいと思います。
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