【釣り日】 2004年9月12日
【釣り場】 和歌山県煙樹ケ浜
| 釣り時間 | AM12:00〜AM7:30 | 竿 | シマノスピンパワー 425CXT |
| 天気 | 晴れ | リール | シマノパワーエアロ GT4000 |
| 潮 | 中潮 | 針 | 丸セイゴ16号 |
| 干満時間 | 満潮 AM4:40頃 | 道糸 | 5号 |
| 釣果 | シロギス20センチ | ハリス | 5号 |
| 息子釣果 | クロダイ41.6センチ(拓寸) | エサ | マムシ |
【当日の釣況】
台風18号.19号に、紀伊半島に震度5弱の地震、最近の自然現象は異常です。
そんな中、この日は好天に恵まれ、貝塚投研会を含む3クラブの合同親睦大会に参加しました。
全日本サーフ対象魚の2匹長寸ということで、同じ魚種でもOK、しかもエソ・スズキも有りとの事。
私達のクラブは煙樹ケ浜と天神崎に分かれ深夜12時頃にそれぞれの釣場へ向かいました。
煙樹ケ浜は、波もおだやかで釣りやすい状況です。
根の荒い日の岬よりか、日高川よりにするか迷いましたが、結局教習所前のポイントに決めた。
夜明け前の満潮前後がこの日のじあいかなと思い、初めはかるく様子見で2本の竿出し。
エサの予約をしていなかったのでチロリが手に入らなかったし、マムシも細いのしかない。
まあ、夜明けからはイワシオンリーでエソ・マゴチ狙いなので、夜明けまでエサがあればOKだ。
1本バリ仕掛けにたっぷりエサを付けて投げるが、やはりエサ取りが多い。
フグはもちろんのこと、ゴンズイも多い。注意しなければなりません。
私の計算では、暗いうちにクロダイかイシモチを1匹釣りあげておいて
夜明けからのイワシ餌で、エソを1匹、あわよくばマゴチというシナリオでした。^^;
シナリオ通りにいかないのが当たり前で、私にはエイとゴンズイしか釣れません。
この日は、久しぶりの例会参加で、はりきって寝ずにがんばりましたが・・・
クロダイ・イシモチといった魚は釣れず、珍しくシロギスの20センチ級が1匹釣れました。
日高川よりの砂浜か、波打ち際でピンギスが釣れているのは見たことがありますが、
煙樹ケ浜でこのサイズのシロギスは初めて釣りました。
そーこーしているうちに満潮前の絶好の時間が来ました。
竿1本のみ出して、寝たり起きたりを繰り返す息子も、エサをたっぷり付けて投げていました。
「おいおい、そこまでたっぷりマムシを付けなくても・・・」っていうほど、エサをつけます。
誰がそのエサ買ってると思ってるんや!っと言いたくなります。^^;
しばらくして、また眠くなったのか、シートの上でごろんと寝転んでいた時でした。
高く立てていた竿がガタッと傾きました。
私 :「おい、アタリやぞー」
息子:「わかってるよ!」っと竿をあおってリールを巻く。
息子:「おっ、でかいかも!」
私 :「もっと竿を立てて巻かんかい」
息子:「あれ?引かへんでぇ?」っとリールを巻く手が止まる。
私 :「手を止めたらあかんやろ!はよ巻かんかい!」
息子:「おっ、おっ、やっぱりでかいかも」
私 :「エイとちゃうかぁ〜?」
というやりとりの末、なんとか無事にジャリ浜へ引きずり上げることが出来ました。
やれやれ、こっちが疲れます。
| 釣り上げたのはクロダイ40cm級で息子も興奮ぎみ。 くちびるにかろうじてハリが引っ掛かっていました。 |
私も息子も、もう1本づつ竿を追加でセットし、次の大物を期待しましたが
その後はまたしてもフグの猛攻でハリスがザラザラ、アタリかと思えばゴンズイで
とうとう夜明けがきてしまいました。
当然、すべての仕掛けはエソ狙いでイワシを付けて投げ込みます。
ところが今回購入したイワシは少しサイズがでかい。しかもマイワシです。
体がスリムなカタクチイワシの方が使いやすいように思うのですが
仕方なくマイワシをエサに投げ込み続けました。
しかし、夜が明けてもエサ取りの猛攻は収まりません。
数分もたてば骨だけになってしまいます。
最後の手段としてイワシカラーのルアーを取り出して、投げては巻くを繰り返し
エソが食いついてくれるのをひたすら待ちました。
昔ならこれだけがんばったら2匹ぐらいはヒットしていたのに・・・。
とうとう力尽き果てて納竿。
他のメンバーも同じようにがんばったそうですが、
煙樹ケ浜のキャンプ場前で竿を出した十和氏がクロダイの33センチとシマイサギ25センチを
釣ったのみ。
今回の釣座→和歌山県煙樹ケ浜 Cポイント