【釣り日】 2004年5月26日
【釣り場】 和歌山県煙樹ケ浜
| 釣り時間 | PM4:00〜PM11:00 | 竿 | シマノスピンパワー 425CXT |
| 天気 | 晴 | リール | シマノパワーエアロ GT4000 |
| 潮 | 小潮 | 針 | 丸セイゴ16号 |
| 干満時間 | 干潮PM4:50頃 | 道糸 | 5号 |
| 釣果 | クロダイ43.8センチ(拓寸) | ハリス | 5号 |
| クロダイ36.0センチ(拓寸) | エサ | マムシ |
【当日の釣況】
5月26日(水)・27日(木)と、久しぶりの連休。しかも天気は五月晴れとくれば、もう出かけるしかありません!
塩でシメて冷凍しておいたイワシと、チロリとマムシをエサ屋さんで購入。
夕方には竿を出しておきたいので早めに出発。
浜に到着後、今日はどのポイントで竿を出そうかと潮目の出る場所とか波の状態をチェック。
日高川尻の防波堤から、浜に向かって斜めに、いい感じの潮目が常に出ており中々いい感じだ。
グランド前のポイントから投げれば丁度いいポイントに投げ込めそうだ。釣座決定!
防波堤近くのちょっとした砂浜では、5〜6人ぐらいの方が引き釣りをしており
ピンギスを数匹釣られていました。ほとんど皆さん、30メートル以内の投点から引いて波打ち際までの間を
狙っているようでした。
さあ、午後4時。4本の竿にすべてイワシを付けて、マゴチ・エソ狙いで投げ込む。
エサ取りは無いようで、数十分経っていてもそのままのイワシが帰ってくる。
向かい風が少しきつくなってきて、あまり遠くへは投げれない状態が続く。
いつもならエソぐらいはアタリを見せてくれるのだが、なんのアタリもなく時間が過ぎていく。
夕日が山に沈みそうになった時、待望のアタリが!「ジジジーーーーー!ジジジーーーーーー!」
ドラグがどんどん出ていく。止まったときに、ドラグをしめて大きくアワセ。グッと乗りました。
グングン引き込む魚信が伝わって超大物の予感。
ところがあまりの引きの強さにポンピングすら出来ない状態で、ときおりギューンと走って竿を立ててられない。
ドラグを緩めないと糸がきれそうなぐらいの強い引き。こんな魚信・引きを味わうのは始めてです。
これまで釣ってきた大物や、外道のエイやサメなどとはまた違う引きで
とにかくポンピングすらできず、リールを巻くことができないんです。ただただ引きを耐えるのみです。
格闘中、自分の中では昨年クエの40センチ級をイワシをエサに釣り上げたことを思い出して
「これはクエのメーター級か?!、それとも日本記録物のマゴチか?」などと夢見たいな事を思い・・・
他の竿にもエソらしきアタリがありましたが、かまってられず、(あとでアワセたけど乗らずバラシ)
両腕がだるくなってきて、股の下も痛くなってきました。
強烈な引きの度にドラグを緩めるのでどんどん道糸が出ていきます。
おおよそ20分ぐらいの激闘の末、強烈な引きに耐えようとしましたが、糸が切れてしまいました。
ガックシ。。。体ガクガク。。。しばらく動けませんでした。(^^;)
まあ、冷静に考えれば、超巨大エイか、超巨大サメなのかもしれませんね。
煙樹ケ浜にはトンカチみたいな頭のシュモクザメが上がる事もあるようですし。
休憩後、気を取り直して、すべての竿の仕掛けをクロダイ・イシモチ狙いに切り替えて1本バリ仕掛けで
チロリ・マムシをそれぞれ2本ずつ、計4本投げる。ケミホタルを付けて夜釣りの準備はOK!
暗くなった夜の空に、平行に並んだ4つのケミホタルをジッ見つめて
「さあ、来るなら来い!!来ないなら・・・来てちょうだい!」
暗くなってから数十分後(PM7:30頃かな)、竿先が2〜3度おじぎする待望のアタリだ!
少し糸を送りこんで、アワセ。ぐっと乗ったのはクロダイ(キビレ)35センチ級。
あまり抵抗することなく、あっさりと浜に上がってきた。(バラシた魚の引きが強烈すぎて・・・)
でも、なんとか一匹は大物ゲットできた。ホっとひと安心&満足。
エサはマムシの方に食いついたようだ。
マムシはチロリに比べるとエサ取りに取られるので、打ち返しもマメにしないといけない。
おおよそ1時間後、またも同じようなアタリ、またマムシの方の竿だ。
今度も糸を少し送ってから、魚の引きを感じながら慎重にアワセ。
さっきよりは引きはまずまず、上がってきたのはクロダイ(キビレ)久しぶりの40センチオーバーだ。
50センチを期待して釣行したけど、贅沢は言ってられませんね。
久しぶりの釣行でクロダイ2匹、満足の一日でした。
今回の釣座→煙樹ケ浜 Dポイント