鞆・町並ひな祭  でかけた日…2004.3.14


鞆は昔から潮待ちの港として栄えた町です。古い商家には豪華な雛飾りが代々伝わっています。
2月下旬から3月にかけて、地元の方のご厚意で各々の家に飾られたひな壇を見て回ることができます。
今年で第2回目のイベントなのだそうです。
土日にはひな飾りボンネットバスが運行しているというので、ホワイトデーの日曜日におでかけしました。


レトロな雰囲気が、鞆にはとってもよく似合うのです(⌒∇⌒)

 

車内には鞆の雛祭りの様子を描いた絵が飾られ、雛祭りのムードを盛り上げています。
約30分ほどで鞆の浦に到着。車内では車掌さんがボンネットバスの説明をしてくれていたので とっても楽しく、あっという間に着いてしまいました。

車内でもらったひな祭マップを見ながら、いろんなおうちを回りました。

  

飾られているのは、そのおうちで手作りされたものなどもあり、とても素晴らしいです!
左上の写真の左端に虫眼鏡がありますが、点のように写っている小さい雛飾りを見るためのものです。
右上のおひな様はこれまた豪華ですねぇ〜♪うちは部屋が狭かったのでおひな様とお内裏様の二人しかいない さみしいものでした。こういう段飾りに憧れたものです(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)

「こんにちは〜、おじゃましまーす」(⌒∇⌒)
こんな感じで一軒一軒、歩いて回ります。玄関を入るときはちょっとドキドキします(笑)

 

こちらの飾りは明治初期のもの。お道具やお膳も豪華ですごいです。


上は明治・大正の頃のもの。こちらは見事な屏風の前に飾られていました。

メイン会場の「鞆の津の商家」の前にボンネットバスで飾られていたと同じ「さげもん」を見つけました。
なんと「さるぼぼ」が飾られています。岐阜出身のわたしにはちょっと嬉しかったなぁ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

 

お座敷には昔風の装いをした人が!マネキンじゃなくて、ちゃんと人が座ってましたよ。


なんと、江戸末期のおひな様です!すごく大切に保管されていますね。(⌒∇⌒)

わたしははじめて見たんですが、「御殿飾り」というのもありました。
昭和30年代まで西日本一帯で流行したのだそうです。寝殿の中に飾られるとより雅な感じがします。

 


こちらもはじめて見ました。わかりますか〜?↓


おひな様が立ってるんです!オオーw(*゜o゜*)w
土人形だったら立ってるのが多いけれど、こういったお人形で立ってるのって珍しくないですか?

 

上は、左が折り紙で作られた雛飾り、右は貝に布を貼って作られてます。

途中で無料でお茶をいただけるスペースもあり、休みながらじっくり歩いて楽しめました。
わたしたちは全部で39軒回りましたが、70箇所ほど飾られているそうなのでまだ半分?(^▽^;)
遠くから来ている方も多いようです。
もっともっと有名になって、いっぱいの人で賑わって欲しいですね(⌒∇⌒)
【DATA】
広島県福山市 鞆町一帯
主催:鞆・町並ひな祭実行委員会
問い合わせ先:福山市鞆の浦歴史民俗資料館 084-982-1121

駐車場が少ないため、駅からバスでの移動が好ましいと思われます
ボンネットバスの運行状況はトモテツバスで確認してください


鞆の浦でゆっくりしませんか?おすすめの宿を紹介します。
写真;じゃらんnet提供
ホテル鴎風亭

鞆の浦に向かって車を走らすと、一番最初に左手に見えてくるホテルです。客室は全室オーシャンビュー。展望露天風呂からの景色を楽しめます。写真はご婦人露天風呂からの眺め。
(画像はありません)
景勝館漣亭

到着のお客様にはロビーの囲炉裏端でお茶のおもてなしが。女性に色浴衣の貸し出しもしています。昔ながらの情緒を楽しむのにおすすめの宿です。
ニュー錦水国際ホテル 人生感が変わる宿「ここから」

鞆の浦から船で渡った仙酔島にあるホテルです。日本初の洞窟蒸し風呂「江戸風呂」や直接海水をくみ上げて湧かした海水風呂などがあり、人気があります。
国民宿舎 仙酔島

こちらも仙酔島にあります。国民宿舎ということでお値段はとてもリーズナブル。家族旅行にいかがでしょうか。

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