竹原町並み保存地区  でかけた日…2004.4.29


三永水源地の藤棚を見た帰り、竹原の町並み保存地区に寄ってみました。
前からずっと一度は行きたいと思っていた場所です。というのも、ここは原田知世主演「時をかける少女」(わたしの大好きな映画(≧∇≦)♪♪♪)が撮影された場所だからです。
2号線から432号線で南下し、あとは案内板に従って新町観光駐車場へ車を停めました。

すっごい古い「日の丸写真館」という建物、なんと木造3階建てです( ̄□ ̄;)ギョッ 3階に布団が干してあったのが生活感漂っていいですね(笑)
本川という小さな川を越えると町並み保存地区に入ります。

 

ゴールデンウィークというのに町の中はそれほど人通りが多くなかったです。
ちょっとさみしいな〜。


最初に行ったのは「地蔵堂」。町の隅にこぢんまりと建っていました。
お参りを済ませ、その先の「長生寺」へ向かいます。

 

ここは豊臣秀吉との戦いで敗れ、竹原に逃げて客死した伊予水軍の河野通直(こうのみちなお)を哀れんだ小早川隆景(こばやかわたかかげ)が建てたのだそうです。
長生寺のくぐってきた門の2階部分に鐘突がありました。
長生寺から西方寺へと抜ける道があったみたいなんですけど、知らなかったので来た道を引き返して竹鶴邸「小笹屋酒の資料館」へ行きました。
ニッカウヰスキーの創始者竹鶴政孝氏の生家です。
見学もお酒の試飲も無料なのでぜひ寄ってみるといいですよ♪ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

 

外観も立派ですね〜!


道路を挟んで向かい側にある「松坂邸」は市の重要文化財になっていました。見学は大人200円かかるので、外からだけ…
[電柱]д ̄) チラッ
「上吉井邸」は初代郵便局跡で、当時のポストが設置されていました。

 

上吉井邸の脇の道を、階段を上っていくと(この階段が有名なんですよね〜)…「西方寺」にたどり着きます。
(写真は階段上から見下ろしてます(^▽^;)


「普明閣」は京都の清水の舞台を模して建てられたもので、ここに立てば竹原の町を一望することが出来ます。
わたしたちが行ったときは女性3人連れの先客がいてランチを楽しんでらっしゃいました♪
景色を見ながらだったらおにぎり1つでも美味しいかも(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

西方寺からまた町並みへ戻り、歴史民俗資料館・まちなみ竹工房の間の路地を少し行くと「おかかえ地蔵」がありました。
願い事をしながらそっとかかえあげて、軽く感じたら願いが叶うというものです。
わたしも持ってみましたがこれが結構重い!軽く感じられるってホントかな?
最初から「これは重いもの」と思って一気にかかえあげれば軽く感じるかもしれませんね( ̄∀ ̄*)イヒッ
そして「恵美須社(胡堂)」。
これですよ、これこれ!「時かけ」で屋根瓦が落ちてくる建物!!ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪
この日は扉が開いていたけど、映画では閉まってたんだよね…。

 

それにしても竹原の町ってホントに綺麗だね〜。
もっと観光客がいっぱいいてもおかしくないのにな。この静かな感じも魅力なのかな(⌒∇⌒)
最後は「頼山陽銅像」。江戸後期の儒学者で、「日本外史」を書いた人。この書は幕末の尊王攘夷派に影響を与えたと言われています。

 

広島県内は鞆の浦、尾道、竹原と古い町並みを楽しめる場所が多くあっていいですね。
いろんなテレビや映画の撮影舞台となるのもうなづけます。
【DATA】
竹原市本町
0846-22-2270(竹原市役所観光振興課)
0846-22-4331(竹原市観光協会)
町並み観光駐車場または新町観光駐車場を利用・300円/3h


竹原市ホームページ
懐かしの『時をかける少女』をDVDで♪


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