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いま中国は…
鎮江の夜店で
「一人っ子政策」世代の女性と話しながら
 鎮江や揚州を案内してくれた人たちの中に、いわゆる中国の「一人っ子政策」世代の女性がいた。
 二十歳の彼女といろいろ話す中で、料理のことが話題にな り、得意な料理は何かという問いに、炊飯だという明確な回答! (何もできないこの俺だって飯ぐらいは炊ける!!)
 日本語の勉強は大好きだが、家事はまるで駄目だそうで、いま中国では親が何もかもしてくれるゆえの、このような若者が確実に増えているのだという。なるほど…。

 21世紀の中国はある意味で大変だろうなと、年輩の中国人通訳は嘆息する。ミサイルで国が滅びることはないと思うが、国の興亡はいつの世も「人」によるということか。中国だけではない、隣国の我が国も事情は同じである。
[文・写真とも] 青猫さん 1999.7.31.撮影

Copyright © 青猫+ヒントブックス 1999
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