☆ ライブレポートの部屋 ☆
Last Updated:2005/4/9
 
これまで掲示板に書き込まれたものも追加して、ライブレポートの部屋をリニューアルしました。過去に見たライブのレポートの投稿もお待ちしてます。
 
2002年7月アーリーサマーライブ
(by YOUYOUさん)
2001年12月クリスマスコンサート
(by Makotoさん)
2001年12月 25周年記念コンサート 2002年12月 鎌倉歐林堂
(セットリストのみ)
2003年6月 
ATCオズミュージックフェスティバル
(by ふうさん)
2004年8月
神宮外苑花火大会
2004年8月
フォークジャンボリーinいわみざわ
TV放送レポート
  2004年8月 
旧モーガン邸を保存するための
募金コンサート (by ひでこさん)
2004年9月 町田市民ホール 2005年3月 天王洲アートスフィア<NEW>
かなり古いレポート(別室)   

☆2005年3月28日(月) 尾崎亜美コンサート2005「おもてなし。」
会場:天王洲アートスフィア

 1月の浜松から始まった「おもてなし。」ツアーは、まだまだ続くのかと思いきやこの東京で終了との事。3月末の月曜という事で、万一仕事が入ったら来られないところでしたが、午後半休ということにして一家揃って参戦(?)しました。

 今回は何が嬉しいかというと、亜美さんのホールのコンサートでは初めての最前列。おまけに、会場に入ってみると距離が近い上に結構ステージが低い。私の席はステージ向かってやや右寄りで、PAスピーカーのすぐ近く。亜美さんがグランドピアノを弾いてるときは、ステージ向かって左側の人は後頭部しか見られませんが、こちらからの問題はピアノの蓋で顔が隠れてしまうかも、という事。

 そうこうしているうちに、最近の亜美さんのコンサートではすっかりお馴染みとなったオリジナルのチャイムが鳴りいよいよ開演。

 真っ暗になったステージに人の気配がして、照明がつくと亜美さんがグランドピアノの前に座っており1曲目は『奇蹟』を弾き語りで。この曲はライブで聞くのは初めてですが、アルバムでも弾き語りバージョンなのでイントロを聞いただけですぐわかりました。心配していた位置ですが、ちょうとすき間から亜美さんの顔が見える位置で一安心。(ただし、帽子は見えず、華やかな衣装も見えずでしたが)

 続いて、ベースの小原さんとギターの是永さんが登場し『生まれたてのイブになれ』。これは、昨年暮れのさいたま新都心のイベントでも聞きました。アルバム収録バージョンとはアレンジとキーが変わってますが、一度聞いてたのでこちらもすぐにわかりました。私としてはとっても好きな曲で感激。この曲をライブで初めて聞いたのは「プラスティックガーデン」のツアーでした。10周年の御集居でも聞いたかな?

 続いて是永さんのギターソロによるイントロで『あなたの空を翔びたい』。有名な曲ですが、ライブで聞くのは物凄い久しぶりです。多少マニアックな話になりますが、是永さんはいつものギターでした。多分オリジナルモデルだと思いますが、最初はシングルコイル×3の方。(25周年記念ライブのビデオをお持ちの方はわかると思いますが、あの時と同じ白いギターです。) 開演前にステージ前まで行って足元をチェックしたのですが、フットスイッチはかなりいろいろ並んでたので詳細はわからず。アンプはマーシャルのスピーカーが2台ありましたが、ヘッドは別かな??(この辺は詳しくないので)

 ついでにマニアックな話をしますと、小原さんのベースはいずれもフェンダーでジャズベースとプレジションをとっかえひっかえ。見たところ新しい感じだったので、小原さんの愛器として有名な1960年代のジャズベースではなかったようです。アンプはアコースティックだったかな?

 今回はたくさん曲をやりたいということでメドレーを二つ準備したそうで、ここでまず第一弾のメドレー。『My Song for You〜マイ・ピュア・レディ〜FOR YOU〜春の予感』 どれもお馴染みの曲ですが「春の予感」は珍しいかな? 夏のライブでは「ボーイの季節」を歌うことが多いですし、このあたり季節感をかもし出してる様子。ちなみに、この曲はストップモーションのバージョンをベースにしたアレンジでした。

 続いて、「いくつになってもこういうポップな曲を歌いたい」という紹介で『ミラクルの秘密』。さらに「レコーディング中にオリンピックを見て感動したけど、自分には速く走ったり高く飛んだりする力はないけど、こういうチカラもあると思った」というMCから『やわらかなチカラ』。

 3月は亜美さんの誕生日の月ですが、尾崎美鈴として生まれた以外に尾崎亜美としての誕生日でもあったということで、来年はデビュー30周年になるとか。「そういうおめでたい話の後に悲しい曲だけど…」ということで『蒼夜曲(セレナーデ)』をピアノ弾き語りバージョンでしっとりと。

 続いて恒例の誕生祝いのコーナー。今回会場では女性二人がバースデー。2階席の方が手を上げたので「名前を叫んでもらえますか」と言ったのですが「トコちゃん」でしたっけねぇ。あとは1階席中央辺りでももう一人。(エイコさんだったなか?)

 前回のツアーではいわゆるスタンダードのハッピーバースデートゥユーの曲を歌ってましたが、今回はPOINTS−3収録の『Happy Birthday』でした。この曲はもちろん知ってましたが、あらためて聞くといい曲ですね。特に「それにしても今夜 あなたが笑顔でよかった」なんて、涙が出るほどいい歌詞です。家に帰ってCDで聞きなおしてしまいました。今回同行したうちの娘(1号)はすっかり覚えてしまって、隣にいた妻に「今度お父さんの誕生日に歌ってあげる」と言ってたそうです。持つべきものは娘です。

 続いて、今回は是永さん、小原さんも加わっての『オリビアを聴きながら』と、お二人のコーラスも聞ける『Angel Comes Along』。この曲は昨年暮れのイベントで2回ほど聞いて、てっきりクリスマスシーズン限定のサービスかと思ってたら今回のツアーでも無事聞けました。これもライブで聞くと「あれ? こんなにいい曲だったっけ」と思う曲であって、私は普段CDで何を聞いてるのやら…。

 続いては今回のツアーの目玉。リハーサル中は「ビートメドレー」とか言われてたそうですが、やってるうちに「ハッスルタイム」とか「気合だ!メドレー」とか言うようになったという怒涛のメドレーコーナー。曲目は『ごめんねDarling〜愛に恋〜DEEP〜Foggy Night〜You・・・魂のままに〜Southern Cross』というもの。

 昨年のツアー終了後から声を大にして「ハンドマイクでステージ狭しと踊りながら歌う亜美さんが見たい」とあちこちで言ってたのですが、今回その夢がかないました。「愛に恋」ではハンドマイクでバリバリ踊りながら歌ってくれたし、「DEEP」はスタンドマイクで、お馴染みの振り付けもあり。「Foggy Night」では一旦ピアノに戻ったものの、これは小原さんのベースソロと是永さんのギターソロが圧巻。「You・・・魂のままに」は、例の英語のコーラスの部分だけ。今回の曲目の中では知らない人が多い曲だったかな? ということで、皆さん「メリディアンメロン」を買いましょう。そして、最後は「Southern Cross」で締め。

 私が初めて亜美さんのコンサートを見たのは「プラスティックガーデン」のツアーだったのですが、あの時は寸劇風のオープニングで亜美さんは洋風のメイドさんスタイルで登場。まずはお盆を持って「プラスティックガーデン」を歌ってたように思います。その後も、ほうきをギターに見立ててバリバリ踊りながら歌って、いきなり度肝を抜かれたものでした。「ああ、亜美さんってこういう人だったんだ」という思いが強くて、おまけにその時は私の大好きな「純情」も歌ってくれて、もう感激しっぱなしでした。あの時の感動が忘れられず今もファンをやってるわけですが、今回のツアーでは久々にハンドマイクで歌って踊る姿が見られて本当に感動です。

 本当はこのメドレーでも立ち上がりたかったんですが、最前列で後ろ何列かは段差無しというと気兼ねしちゃいました。ガンガン行ったあとで、ちょっとインターバルということで次は『愛の構造』。この曲もライブで聞くのは初めてです。ちなみに「奇蹟」もそうですが、この曲もCDは廃盤ですので聞きたい人はネット配信で入手しましょう。

 続いて前回のツアーでもお馴染みの『Angela』。この曲では亜美さんに煽られたのもありましたが、真後ろで立ち上がる気配があったので負けてなるかと思い(?)、ようやく立ち上がりました。このあたりからポツポツと立ち上がる人がいたようです。続いての曲は『純情』で、これも盛り上がりっぱなし。できれば、次回のツアーではこの曲をハンドマイクで歌ってもらいたいものだと…。

 盛り上がりの2曲が終わって亜美さんに「着席〜」と言われ、次は『Happy Face』。この曲の邦題(?)は「しあわせづら」だそうです。なお、コンサート中のMCで言ってましたが、昔は自分と自分の大事な人にしか興味がなくて、知らない人の笑顔を見たいとは思わなかったのが、今はみんなの笑ってる顔を見るのが楽しいのですと。そういう風に変わったという点では、年齢を重ねてきてよかったと思う、との事でした。

 そして本編ラストの『負けないキモチ』で一旦終了。

 アンコールはお馴染みの『天使のウインク』から。ここでは小原さんも煽る煽る。ついに満員の会場が総立ちになり、大盛り上がり大会。続いての『Prism Train』では是永さんのギターが大爆発。壮絶なソロで盛り上げます。「今日は行ったねぇ〜。さすが“乙葉”に似てるだけある」とは亜美さんの弁。(是永さんは否定してましたが)

 最後は、白い衣装の後ろの紐がライオンのシッポ風というのを会場にチラっと見せてから『風のライオン』。スライド写真で、おもてなしブタも登場して全編終了。

 亜美さんの弾き語りももちろんいいんですけど、ステージの前の方まで出てきて歌ってくれるというのはライブの醍醐味であり、亜美さんについて私の一番好きな部分かなぁと思ったコンサートでした。

 亜美さん自身、ファンクラブの会報で「これからも工夫して5等身のわたくしの立ち姿観て頂きましょー。『もーエエって』という声が聞こえてもめげすにやりましょー。ミニスカートもはきましょー。ちょっと踊ったりもしましょー。どぉ?」と書いてらっしゃいます。この機会を逃しては一生後悔すると、私は思っておりますので皆さん一緒に煽りましょう。

 それにしても、毎回感動させてくれる亜美さんに感謝!


☆2004年9月10日(金) 尾崎亜美コンサート 於:町田市民ホール

 小雨模様の中、開場の10分ほど前に会場に到着し、レストランでざるそばを食べてから会場へ。結構広いロビーで、ニューアルバム発売記念のTシャツ販売コーナー、CD販売コーナーに、ジュースの販売所までありました。(ジュースは普通の紙コップのジュースであって、特製のではないですが。) 今回お目当てのTシャツを早速2枚購入。書道家が関わったそうですが、パッと見では亜美さん関係とわからないのがミソ(?) ベージュ地に墨の毛筆体で、ブタさんの鼻を用いて「亜」の字を表現している様子。

 その後、場内で自分の席を確認。定員が850名ほどのホールですが、今回は特別価格2千円という入場料手伝ってチケットは完売。楽屋では大入袋も出たそうです。私の席は「ぬ」列ですので、要するに前から23番目。しかも、前の席との間隔が割とゆったりとってあるのでステージから遠いこと遠いこと。草月ホールの2階席よりはかなり遠かったです。「あ、オペラグラス忘れた」と思っても後の祭り。おかげで、亜美さんの表情はほとんどわからず、衣装も細かいところは全然わかりませんでした。

 ちなみに、本来は自分の席の後ろにもう3列あるのですが、最後列がPA卓で潰されてたので私の後ろは2列のみ。で、1列後ろに亜美研BBSでお馴染みのMARUさん発見。知り合いになったのは今年になってからなのに、亜美さんのコンサート会場で顔を合わせるのは2回目ということになります。

 開演までは時間があったので、布教活動のため亜美研Tシャツに着替えて再びロビーへ。CD売り場をチェックすると、並べてあったのは主なベストアルバム以外には「メリディアンメロン」「HOT BABY」「Air Kiss」「Miracle」「Kids」「Dinner's Ready」「POINTS-2」など。ベストアルバムの中で目についたのは「Amii-versary ポニーキャニオン盤」(いわゆる青盤)で山積みしてありました。このアルバムはamazonはじめインターネットでのいくつかのCD販売サイトでは「在庫切れ」となってますが、あるところにはあるという事がわかりました。

 また、そこではニューアルバムの予約も受け付けてて、今回会場で予約した人には亜美さんの直筆サイン色紙をプレゼントとか。(私はネットで予約済みでしたから買いませんでしたが。) 実際これだけ入場料が安いと、普段は亜美さんのコンサートに来ないような一見さんも多数来てるでしょうし、そういう人達がどのCDをどれくらい買ったかというのは気になるところではあります。

 その売り場を見ててくるっと振り返ったら、後ろのソファーに座ってたご婦人とパチっと目が合ってしまい、これが亜美さんのお母さん。「こんにちは」と軽く会釈をしたら、あちらも返してくれましたが「あれは一体誰だったんでしょう?」と思ったことでしょう。なんか、草月ホールでも桐生でも顔を合わせたのでつい挨拶してしまうのですが…。ちなみに、今回満員御礼だったので亜美ママの席の確保は?と思ったら、丁度私の2列後ろ。すなわちPA卓の前でした。関係者席はその辺だったのでしょう。相当後ろです。

 そして、開演前にトイレに寄っておこうかと思い入ってみると貼り紙が。曰く「本日は混雑が予想されますので、男子トイレは小用の方のみご利用いただけます。」ですって。個室は完全に潰してあります。(女子用にした?) ちなみに、ロングの人は1階に行けと書いてあったのですが、そうするとロビーに戻って階段を下りねばならず、もしも生ガキにあたって具合悪くなったような人がいたらそれはそれで大騒ぎです。(経験者は語る。) そこまでひどくなくても、実際困った人がいたのではないでしょうか?

 開演時間が近くなったので席に戻ると、ようやくClub Amiiご一行様が到着。そうこうするうちに、昨秋からのツアーですっかりお馴染みになったオルゴール風のBGM(「泣きたいような気分で」など)から本ベルになって、ほぼ時間通り(だったと思います)に開演。以下演奏曲とMCなどを覚えている範囲で。

「Voice」
 昨秋からのツアーではすっかりお馴染みになったオープニング曲ですが、これは「TOPAZ」収録のアカペラバージョン。あちこちの会場によって反応はまちまちですが、今回は真っ暗なステージにスポットライトが当たって、亜美さんが歌い出した時に会場から拍手が沸きあがりました。パっと出た瞬間に拍手の起こった会場とか、大泉みたいに皆あっけにとられて曲が終わるまで拍手のない会場とかいろいろ。

 なお、衣装はツアーの時とは変わってましたが、前述の通りステージから遠かったので詳細は不明。

 次に亜美さんが中央のキーボードに座り、ベースの小原礼さん、ギターの是永巧一さんも登場し「漂流者へ」。是永さんは今回長い髪を後ろに束ね、細いサングラスをしていたので最初別人に見えたという声が多数。この曲では、是永さんのボリュームペダルとスライドバーを使った演奏が印象的。ものすごく歪んだ音なんですが、エコーの加減もあってかなり幻想的な印象を曲に与えてます。

 で、是永さんのギターについてさらにマニアックな事を書きますので、楽器関係に興味のない方は以下の数行はすっ飛ばして下さい。今回もいつものギターのみ使用。いつものギターというのは、多分オリジナルモデルでしょう。基本的にはストラトのようにシングル×3が装備されてます。他にはペグの位置が1弦2弦と3〜6弦に分かれているところ、ピックアップ切り替えがロータリースイッチなのが特徴。同じボディーの形でハムバッキングPUが2個搭載されているモデルもあり、大泉では後半の「天使のウインク」からそちらに持ち替えたりしてましたが、今回は最初から最後まで同じギター。スペアギターとして珍しくストラトも置いてありましたが使用せず。アンプはマーシャルでした。ちなみに、大泉まではアンプがJCだったのですが皆さんお気づきになりました?

 ここで初めてMC。「こんばんは〜!町田〜!」と、まず一言。芸歴は長いけど、町田で歌うのは多分初めてだとか。町田という場所については、あとのMCの中でも触れてましたが、昔のバンドメンバーだとか以前もマネージャーだった女性などの出身地で、やたらと知り合いが多いという話もしてました。

 なお、ここで「漂流者へ」の歌詞を間違えた事をカミングアウトしてましたが、こちらも聞いてて「あれっ?」と思ったような思わないような…。

 MCのあと、グランドピアノに移動し「My Song For You」「初恋の通り雨」の2曲を披露。「初恋の通り雨」では自然発生的に手拍子が起こり、館内かなりの一体感。その後亜美さんはまたキーボードに戻り、ここでメンバー紹介でしたか? 是永さんの紹介では「感極まって声援を送りたい!と思った人は“是ちゃん”と呼んであげて下さい。」とおっしゃるので、お約束で「是ちゃ〜ん!」と叫ぶと、亜美さんが是永さんに「男の人でもいい?」と確認。是永さんはOKマーク。小原さんの紹介では、ちゃんと女性ファンの声が飛んでました。

 続いて「皆さんもタイムマシンに乗った気分になってもらって…」という事で「マイ・ピュア・レディ」の曲名を告げただけで拍手喝采。タイムスリップグリコの影響もあるのでしょうか? 人気あります。この曲が終わってから、打ち込みのドラムの音が流れるところが一瞬沈黙。小原さんと亜美さんがPA卓の方に手で合図してようやく始まるという珍しいシーン。曲はお馴染みの「Angela〜純情」のメドレー。純情の方は、ブラス系のシンセの音が追加されてたように思うのですが、どんなもんでしょう?

 昨秋からのツアーでは、ここでウキワで無人島へ向けて出発した話などが入ったのですが、今回はニューアルバムの話。ジャケットを撮影したカメラマンの方は、いろいろ変わった物を撮る方だとか(腐った食べ物とか)。今回の撮影にあたっても「何かアイディアないですか?」と尋ねたら、「草原の中の“馬糞”をアップで撮るというのはどうでしょう?」と言ったとか。「いや〜それはポップスのジャケットとしてはちょっと…」と言うと「藁がニョキッと出てたりするのはいいと思うんですが。」とか言ったそうで、もしや本気だったのか? 結局「招きブタ」になったようですが???

 続いて、時にちなんだ曲をということで「時の振り子を止めてごらん」「Time Come Round」の2曲。亜美さんは歌い終わると舞台袖へ。そのまま演奏を続けた小原さんと是永さんのソロはいつもどおりかっこいいです。

 後半はグランドピアノの弾き語りで「オリビアを聴きながら」からスタート。これはさすがに歌い始めた途端、会場から拍手が起こりました。そして、またまたキーボードに戻り、恒例の誕生日コーナー。「誕生日の人いる?」と聞いて、何人か手を挙げてたのですが亜美さん気づかず。カウントダウンして「時間切れ。いない?」と言ったら、何人かの声が。会場を明るくしてもらうと、前にも後ろにも何人かいましたが、今回当選したのは会場右端にいた「マリナ」さん。

 「じゃおまけ付きで」ということで、「小舟のようにLoving You」の触りを歌ってからHappy Birthdayの歌。歌い終わると、当のマリナさんが「ありがとうございました〜」と叫び亜美さんは「随分礼儀正しい人ですね」と反応。

 続いて「風のライオン」。その後いよいよニューアルバムから「やわらかなチカラ」を披露。レコーディングが終わったばかりという事で、亜美さんはやたらと緊張。しかし、男性陣は余裕の表情。演奏が終わり、続いて「夏の幻影(シーン)」「Colors of a wish」へ。

 コンサートも終盤に入り、いよいよ「天使のウィンク」「Prism Train」へ。この満員の会場で総立ちは実現するか?と期待したのですが、立ち上がったのは私を含めて目算で5名。座ったままでも頭上で手拍子して相当ノッテる人も多かったのですが、なんといっても亜美さんのコンサートに初めて来た人が多かったのでしょう。それと、立った人達がすべて真ん中から後ろ辺り(最後列とか)だった事も影響したかも。ただし、満員の会場が一体となった手拍子は感動ものでした。

 2曲の興奮覚めやらぬ中「伝説の少女」を演奏。そして本編のラストは「皆さんに暖かい気持ちで帰ってもらえるように用意した曲」ということで「最後のGood Night」。

 その後アンコールの拍手の中、かなり待たされましたがようやく3人登場。小原さん、是永さんは例のTシャツを着用。アンコールの1曲目は「I Wanna Do More」。この曲が終わると、満場の拍手に送られ小原さん、是永さんが退場。亜美さんによると、自分も新しいTシャツを着ようと思ってたのが合わせるパンツを持ってくるのを忘れたとか。そう聞くと、アンコールまでの長いインターバルの理由もわかります。舞台袖はドタバタだったのでしょう。

 今回満員札止めということで、ホールの館長さんが「いくら長くなってもいいから」と言ってくれたそうで、急遽「何を歌おうかな? 何かリクエストある?」と会場へ問いかけ。リクエストが出るは出るは。「グラスのルージュ!」と声が上がると亜美さんは「…聞くんじゃなかった。」と苦笑い。「春の予感」という声に対して、「ん〜秋なんだけど…」と言いつつキーを合わせて歌いだしてみましたが「頬づえ…」で歌詞が出てこずストップ。いきなりサビへ行って終了。

 そしてまた「グラスのルージュ」と言う声に、「お〜2票入りました。けど、あれは難しいと言うておるじゃろう!…今度までにみんなで練習しておきます。」ということだったので期待しましょう。あとは「それは私の曲はありません。」というのも2曲ほどあり。また河合奈保子ファン方面からは「微風のメロディー!」という威勢のいい声もあがり、亜美さんも「おーいろいろ出ますねぇ〜」と感心。そのときに、たまたま「セレナーデ!」という声が上がりました。優しいお客さんです。「セレナーデはできます」という事でまたグランドピアノに移動し、ラストは「蒼夜曲〜セレナーデ〜」の弾き語りで終了。

 今回はお馴染みのセットリストでしたが(myu:がいないのは残念として)、この町田でのコンサートは昨秋のツアーのアンコール公演のようなもので、このパターンでやるのは今回が最後とか。今回の町田は、特に照明が凝ってたというのは終了後食事をしたメンバーの一致した意見。また、聞いた中では一番音が大きかったような気もします。ステージも広いし結構いい会場かも。

 曲目も構成もよく出来たコンサートでしたので、運良くこれが見られた人はこの感動を胸に刻んでおきましょう。ちなみに私は大泉、草月ホール、桐生、そして町田と計4回見た事になります。幸せ者です。この感動を胸に今回のレポートを終える事にしましょう。長々とお付き合いいただきありがとうございました。



 
☆2004年8月21日(土) 旧モーガン邸を保存するための募金コンサート
   於:藤沢市民会館大ホール

 藤沢市に現存する、アメリカ人建築家・モーガン氏の自邸を取得し、後世に遺そうという目的のチャリティコンサート。現在整理回収機構の管理下にあり、取得のためにはたくさんの費用がかかるため、「ぜひっ、募金をっ!!」と重ねがさね力説されました。(少々興ざめではありました・・・)

 会場は藤沢駅から徒歩10分ほど。道路を走る車は、湘南ナンバーが目立ちます。全席自由でしたが、ナゼか観客は後方や両脇から座っていき、会場整理の人が「前があいています!前の席から座ってください!」と叫んでいました。私達3名は、前から5列目の中央あたりの席をゲット。定員は約1300名。入りは7割ぐらいでしょうか。観客の年齢層は、亜美さんの言葉を借りると「やや高め・・・でも幅広い」 後方中央に亜美さんのお母様の姿も。

 出演は、湘南女性合唱団・尾崎亜美・ブレッド&バター。司会はNHKラジオアナウンサーの方でした。トップは、結成38年目を迎えるという、湘南女性合唱団。それぞれ少しずつデザインの違う紺のベルベットのワンピース姿で、幅広い年代の女性30名ほどが登場。3曲を披露。

 次が亜美さん。司会者に、「では、尾崎亜美さんです」と紹介されましたが、登場するタイミングをつかめなかったようで、首をかしげ、照れ笑いを浮かべながら登場。薄地の白い生地のふんわりした衣装で、アップにした髪に赤いアンスリウムの花と、緑の葉を挿していました。

キーボードに座り、 
・風のライオン 
・My Song For You

 「すばらしいミュージシャンで、私はずっとファンだったの。ひょんなことから今では家族です」と紹介され、礼さん登場。ピアノに移り、座る時に「ヨイショ・・・あっ、ついヨイショって言っちゃった。腰痛が出ちゃって」(お大事に…)

・小舟のようにLoving You

 キーボードに戻り、「今レコーディング中なんだけど、つい深夜までオリンピックを見てしまいます。でも、日本選手の活躍を見てると、元気をもらえますよね。音楽にもそんな力があると思う。スポーツ選手のは力強くて、私のはもっと柔らかいものだけど」「懐かしい歌を。タイムマシンに乗ったつもりで聴いてください」

・マイ・ピュア・レディ 
 礼さんのジェスチャーにうながされ、会場から手拍子。一部妙にノリのいい集団あり、「ヒュ〜ッ」と口笛も。

・Angela 
・純情 
・天使のウィンク

 亜美さんはヒューヒュー言ってる集団の方を見て「楽しいよね!」とにっこり。その集団の中から、「今日の海○※△★◎!!」と呼びかけられ、「え?海、気持ちイイですよ?!」「私、3月うまれなんだけど、生後5ヶ月で泳いだっていう経歴があるの。そのまま続けてたら、オリンピックに出られたかもね」(←さすが魚座)

 ピアノに向い、「歌詞に夏や海がでてくるものを選びました」

・夏の幻影

「どうしようかと思ったけど、リクエストが多かったので」

・オリビアを聴きながら

 観客席に向って、投げキスと、手を振りながら退場。司会者が、「やはり、その歌を作詞・作曲した方が歌うのが、一番しっくりくるというか、心に響きますね。舞台の袖で聞いていましたが、感動しました」と言っていました。

 そのあと、ブレット&バターの演奏があり、最後は出演者全員が舞台に集合し、合唱団の指揮者のご主人が作った歌を観客と一緒に合唱。亜美さんは勧められ、ベルベットのおば様方の中央に。亜美さんは大きなヒマワリの柄のワンピースと黄色のボレロに着替えていました。合唱団に囲まれた亜美さん、というのも珍しい光景ですよね。でも、あのおば様たちは、亜美さんにいろいろ話しかけていましたが、どんな人なのか、わかっていたのだろうか・・・。

 ロビーでは東芝EMIの「ゴールデンベスト」を販売していました。TAHARAのお兄さんのオススメは5,7,11,15曲目とのこと。さぁ、どの曲でしょうか? 持ってない人は今すぐCDショップに走りましょう。

(ひでこさんがレポートを提供してくれました。)


 
☆2004年8月1日(日) フォークジャンボリー2004 in いわみざわ
   於:いわみざわ公園野外音楽堂 キタオン
 

 「フォークジャンボリー2004 in いわみざわ」が、1時間半の特番として北海道文化放送にてテレビ放映されました。ある方のご好意により、運良く放送ビデオが入手できましたので、その番組の模様をレポートします。当日の出演は、南こうせつ、伊勢正三、なぎら健壱、五つの赤い風船、遠藤賢司、沢田聖子、尾崎亜美。(敬称略) 会場は野外のステージで、数千人からもしかして1万人規模かと思われます。画面で見る限り、開演前の雨は開始時には上がっていた様子。

 番組は会場前の長蛇の列の様子から。ただし、当日は雨模様で雨ガッパの人が目につきます。そして、会場前に出演アーティスト達を乗せたバスが到着。最初に降りてきたのは南こうせつ氏。雨模様の空を見て「なんか雨だけど晴れにしてみせるからね! 皆さんちゃんと水分とって血液サラサラにして見て下さい。」と一言。横から伊勢正三氏が登場して曰く「僕は栄養失調ですけどね。」 さらに、西岡たかし氏や遠藤賢司氏も顔を見せ、バスから降りてきた亜美さんは「私、晴れ女なんですけど本番までには晴らしてみせます。」と一言。この時の亜美さんは、赤い花柄のついた白いブラウスにパンツルック。その次に降りてきた沢田聖子さんは、「今は雨なんですけど、こうせつさんが雨男で亜美さんが晴れ女ですから、なんとか亜美さんに頑張って欲しいと思います。」としゃべるしゃべる。

 続いて控え室にて全員で歌う曲の打ち合わせ。こうせつ氏の「じゃ1回行ってみましょう、ワンツースリー」という掛け声で、そのまま画面はステージオープニングへ。出演者全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」を合唱。亜美さんは先ほどの服装に赤い帽子を被って登場。その後、各自のステージヘ。放送順では、沢田聖子、伊勢正三、なぎら健壱、南こうせつで次が亜美さん。そして歌の前に、ステージ登場前の様子。今度は白いドレスにチェンジ。誰かの連れてたダックスフンドの頭を撫でながら「1曲目まだ悩んでるんですよ。どっちがいいですかねぇ。君はどっちがいいと思います?」と犬に語りかけるという珍しいシーン。

 今回のステージでは小原さんや是永さんはおらず、すべて亜美さんの弾き語り。放送では1曲目が「マイピュアレディ」。2コーラス目の途中にまた開演前の様子が映り、亜美さんが売店の焼きとうもろこしを貰っていくところ。「醤油の焼ける匂いってそそられますよねぇ〜」 2曲目は「天使のウインク」。会場中手拍子で一体となった感じ。2コーラス目の途中で、また開演前のインタビュー画像挿入。「本当に素晴らしい会場で…。アウトドアで歌うのはすごく気分転換になっていいですね。」というようなコメント。その後またステージの映像。「こういうシチュエーションにピッタリの曲を…」ということで「風のライオン」。これは最後まで放送されました。以上で亜美さんのステージ終了。(放送では3曲でしたが、多分もっと歌ったのではと思うのですが…)

 その後、遠藤賢司、五つの赤い風船と続き、ラストはまたステージに全員集合。1曲目はなぎら健壱氏主導で「自転車にのって」の合唱。亜美さんはキーボードでも参加。ラストは五つの赤い風船をメインに「遠い世界に」。亜美さんは今度はボーカルのみでステージ前方へ。会場の様子はかなり立ち上がってる人もおり、肩を組んで歌っているおじさんのグループをはじめ、家族連れもカップルも、全体で大合唱といった感じで壮観。かなり暖かい雰囲気のイベントでした。早々に放送した北海道文化放送は評価します。なおかつマッキンに大感謝。



 
☆2004年8月8日 第25回神宮外苑花火大会 (於:秩父宮ラグビー場)
 

 今回初めて見に行ったのですが、明るいうちからビールを飲み始め、亜美さんのライブが始まる頃には1L以上の飲酒量。すっかり出来上がってて、おまけに眠かったのでいつもほどMCの内容は覚えてません。考えてみれば、完璧にアルコールが入った状態でライブを見るのは初めて。

<開始前>

 予定の16時よりやや早めに開場。並んでいた人は多かったものの、何しろ会場が広いのでその時点ではガラガラ。今回ステージはグラウンドの中央に平面で作られており、スタンドからは完全に見下ろす形。グラウンドには客席は作られておらず、すべてスタンドから見るという方式でしたが、指定席側を正面にしているため自由席の人たちはすごく遠くから後姿か横顔を見るだけという作りでした。1000円の料金の違いがきっぱり出てます。(結局ステージはほとんど大型スクリーンで見てました。)

 それでも、少しでも見やすいようにと、まだガラガラの客席を一家で平行移動しているうちに、いきなりバンド仲間を発見。そちらも4人で来てましたが、隣に移動させてもらい8人で並んで見ることに。今回会場は、秩父宮ラグビー場、神宮球場、軟式球場、国立競技場の4箇所でそれぞれ開始時間がちょっとずつ違います。合計で17万人ほどの人出だったとか。やや早めに始まった神宮球場からは、地響きのように音楽が聞こえてきました。

 そうこうしているうちに徐々に席が埋まってきて、ビールを買いに行った人が1時間くらい戻ってこないという恐ろしい状況に…。売り場はすさまじい行列だったそうです。すいません、お手数かけました。おまけにおやつまでいっぱいいただいてありがとうございました。←個人的メッセージ また、たい焼きも美味しくいただきました。ありがとうございます←個人的メッセージ2

<イベント開始>

 今回秩父宮ラグビー場のイベントは17時50分開始で、dreamが15分、鈴木亜美さんが20分、亜美さんが30分という持ち時間。その合間にスポンサーであるDHCの宣伝も入るという構成。なお、今回は受付で日刊スポーツの月間購読を申し込むと、ゲストの鈴木亜美さんと記念撮影&サイン入りCDプレゼントという特別企画がありました。もちろん申し込んでませんが、これが尾崎亜美さんだったら…と言われたら悩むなぁ。松浦亜弥だったら迷わず申し込みますが…(ウソ)。

 イベント開始前には、大型スクリーンにスポンサーの広告が入るのですが、「マツケンサンバ」のCMが出ると場内違和感ありあり。それが何度も繰り返すうちに徐々に受けるようになって、これが強力な伏線になりました。そのうち一足先に始まった神宮球場の「ボンボンブランコ」の映像が映し出されたり。そうこうしているうちに開始時間になり、司会のルーシーケントさん(♀)が登場。出演者の紹介の際、「尾崎亜美さんと鈴木亜美さんによるコラボレーションが2曲」という告知あり。そして、最初のゲストのdreamの演奏。7人の女の子がビュンビュン歌って踊ってということで、近くでみれば華やかなのかもしれせんが、後姿ばっかりなのでどういうお姉さん達かわかりませんでした。なんと言っても7人なので相当賑やかしいという印象。(率直に言うとうるさい) オペラグラスで指定席を観察していたハイファイ娘1号によると、追っかけと思われる若者がかなりエキサイトして踊っていたとの事。人気あるんですねぇ。曲はぜんぜん知らなかったけど。あと、浴衣をミニスカートにしたような衣装でしたが、あまり品のよい衣装ではないですね。和風パフの店頭で見かけられるような…。

 続いて鈴木亜美さんが登場。バックダンサーも加えて3曲くらい歌ったような気がします。(酔っ払ってて全然聞いてなかったという…) で、彼女が亜美さんを紹介して花道から亜美さんが登場。この花道が結構長いので、ステージまでかなりかかります。MCによると、鈴木亜美さんのお母さんが亜美さんの歌が好きで、カラオケに行くとよく歌ってるとか。

 そこで亜美さんが、「じゃ私の歌をどれくらい知ってるかテスト。続きを歌ってね。」と言って「あ、気持ちが動いてる」と歌うと、鈴木亜美さんは小声で「きっといま〜…うんたらかんたら(失念)」と反応。それを見て亜美さんは「ん〜75点!」ですって。で、二人で何を歌うかと思ったら、「ちょっと年下の子にあてたメッセージの曲で、オリビアの続編という感じで作りました。」と紹介。ファンならピンと来ます。これを歌うのは鈴木亜美さんの希望だったそうですが、亜美さんのピアノで「Forgive Yourself」をデュエット。感想は…え〜と、詳しいコメントは差し控えたいと思います…。(いえ、別に全然ダメってわけではないんですが、myu:とか杏里のを聞きなれてるので。)

 それを歌い終わって鈴木亜美さんが退場。小原礼さん、是永巧一さんが登場して予定よりやや早めに亜美さんのステージ開始。最初は「小舟のようにLoving You」のサビと言うか、あの英語の部分をアカペラで歌って「こんばんは!尾崎亜美です。」と観衆に挨拶。その後「My Song For You」。続いて「アンジェラ〜純情」。(これは昨年から今年にかけてのツアーでおなじみのバージョン)

 さらに現在レコーディングしている曲、ということで「巷で流れてる曲ですが」と紹介し、サビだけをさらっと歌ってみて「今回、なんとか間に合わせました。歌詞はまだ変わるかもしれませんが聞いて下さい。」と「やわらかなチカラ」を披露。どういう構成でどういう感じだったかというのは秘密。聞きたい人はCD予約しましょう。(ま、意地悪!) まぁサビはあのCMで聞かれるフレーズを活かしていい感じです。

 そして「みんなで盛り上がりましょう」という事で、鈴木亜美さんも登場し「天使のウインク」をデュエット。(2コーラス目を鈴木亜美さんが歌ってたような気が…) これが終わって亜美さんも気づかない間に礼さん、是永さんが退場。最後にオリビアの曲紹介をしたところ、場内大歓声。若いカップルが多い会場でしたから、みんな聞きたかったのかな? みんな、よく聞いておけ。バラードだからと言ってカップルで良い雰囲気になれると思うのではない。これは失恋の曲なのだ。(ま、意地悪) で、歌い終わったら場内大喝采。アンコールのなかったのが残念なくらい。

<花火大会開始>

 ライブが終わって場内の照明が消え、花火大会が開始。その時、トイレに行ったらどっかの若い兄ちゃんが「ま〜ぼろ〜しを〜…えっとあとなんだっけ?」と歌ってて、友達が「そればっかり!」と突っ込んでる光景も見ました。こういうイベントでいろんな人に曲知られるのはよいことです。

 で、行列も少なくなってきたという事で、オリビアを聞いてウルウルきてた某人妻(うちの奥さんではない)と、「どうするどうなる日中関係」について語り合いながら(ウソ)ビール売り場に並んでたら、ある女性に話しかけられました。「はて? どこかで見たような?」と思ったら、これが亜美さんのファンクラブであるグラットンクラブのスタッフの方。私はイベントの際に何回も見てますし、以前メールではやりとりしたことあったのですが、あちらは私のTシャツの背中の文字に反応したとの事。亜美さんも花火を見てて、丁度ビールを頼まれて買いに来てたようですね。こっちも、酔っ払ってて丁度売り場の順番が来た時だったので、ちょこっとお話しただけでしたが、ビールでも差し入れすればよかったかしらん?

 そうしているうちに、花火大会は大型スクリーンに映し出された神宮球場での「マツケンサンバ」で最高の盛り上がりを見せ終了。

<今後花火大会を見に行く人へ>

 人が増えてくると売り場に並ぶのは時間の無駄。慣れた人はクーラーバッグにあらかじめ飲み物を入れて持って来るようです。なおかつ、帰りも粘って人が少なくなってから帰るか、ちょっと早めに席を立つかした方が賢明といえます。まぁ料金の割にはいろいろ見られて楽しめますから、特にデートにはお勧め。浴衣の女の子が多かったけど、下駄だと歩きにくいかも…というのは大きなお世話?



 
☆2003年6月21日第二回音楽の祭日ATCオズミュージックフェスティバル
 

 大阪南港での亜美さんのライブに行ってきました。

 野外ステージで、バックには大きく海がひろがって貨物船が入ってくるのも見える素敵な場所。中央に細長い噴水があって観客は左右に分かれてコンクリートの階段に座って斜めに見ることになります。

 前日までお天気悪かったのにこの日は晴れてラッキーでした。生の亜美さんを見たのは初めてで、テレビで見たときより実物の方がずっときれい。衣装は琉球絣のような赤い地のツーピース。

 一人の弾き語りの「マイソングフォーユー」にはじまって小原さんと二人での演奏。その次に是永さんの登場。途中ヘリコプターが頭上にとんできて、ピアノを弾きながら空を見上げられてかっこよかったなあ。

 そのあと亜美さん「私、ヘリコプターを操縦したことがあるの」「教習用のに5分くらい」と。

 曲はほかに、ボーイの季節、泣きたいような気分で、マイピュアレディー、小舟のようにLoving you、Blame It on the Sun、オリビアを聴きながら、蒼夜曲〜セレナーデ〜、夏の幻影、天使のウインク、プリズムトレイン、伝説の少女、手をつないでいて、I Wanna Do More(アンコール)でした。

 この日のために風と海に合うように選曲されたとか。
 このライブはイベントで無料なんですよね。こんな素敵なライブをただで聴かせてもらってすみません。今度はお金払って聴きに行きますね。

(ふうさんが掲示板への書き込みを元にレポートを提供してくれました。)


 


 
☆2002年12月15日 鎌倉歐林堂ライブ

セットリストは以下のとおり。

<第一部>
1. The Christmas Song〜
2. VOICE(1とメドレーにて)
3. My Song For You
4. 初恋の通り雨
5. My Pure Lady
6. As You Are
7. 高い空の記憶
8. The World Is All Changing
9. Forgive Your Self

4,5, with 小原礼&是永巧一
6,7,9 with myu:
8     myu:のソロ(カラオケ)

<第二部>
1. オリビアを聴きながら
2. FOR YOU
3. 水の歌
4. Walking In The Rain
5. Hello
6. Last Chritmas
7. サンタが町にやって来た
8. 天使のウインク
9. Prism Train
10. 手をつないでいて

5 小原礼&是永巧一(インスト)
6,7,8,9,10 with 小原礼&是永巧一&myu:

<アンコール>
1. 蒼夜曲 セレナーデ
2. Have Yourself A Merry Little Christmas〜Silent Night
 



 
☆2002年7月30日アーリーサマーライブ

於:池袋アムラックスホール
 

セットリストは以下のとおり。

亜美さんは19時50分頃登場

1.オリビアを聴きながら by amii
2.小舟のようにLoving You by amii
3.ボーイの季節 by amii
4.Forgive Yourself  by amii with myu:
5.The World is all changing by myu:
6.夏の幻影 by amii
7.天使のウィンク by amii
8.手をつないでいて by amii

20時50分頃 亜美さんの部終了。

 アーリーサマーライブという割には激暑の夜でしたが、ブレ&バタと亜美さんのファン(テミヤンのファンもいたかな)約100人弱で、多いに盛り上がった3時間でした。安芸島関、亜美ママの姿もあり、なおかつ常連さんも多くて、アットホームな雰囲気。その上に、ステージと客席との距離が本当に近くドキドキもんでした。旦那(礼さん)と二人のセッションは初めてと言っていました。息もぴったりでラブラブぶりを見せつけられてしまいました。

 25周年記念『御集居』ライブでも見せてくれたmyu:さんとの「Forgive Yourself」はまたまた感動ものでした。あまりにも評判がいいので何か形に残していこうという話です。myu:さんは、スリップの様な服(表現が貧困ですいません)とGパンでむちゃくちゃスリムな体形がよく解りました。それと関西人なのになぜか好物は「ういろう」だとか。

 デビュー曲の「The World is all changing」は、17歳からずっと歌ってきて19歳の今年秋にいよいよ世に出るとのこと。当日はカラオケでしたが、とても壮大な感じで大人の曲だなあという印象。この曲は、歌が上手くないと聴かせることが難しいと思いますがmyu:さんなら大丈夫でしょう。亜美さんは師匠であり保護者なので、とても心配そうな様子で、彼女を気遣っているのがよくわかり微笑ましい光景でした。とにかく、行ってよかった、充実の3時間でした。

(YOUYOUさんが掲示板に書き込んでくださったレポートを転載させていいただきました。)



 
☆2001年12月24日 尾崎亜美クリスマスコンサート レポート

於:新潟市民プラザ
 新潟市民プラザは500人くらい入る小ホールで、場内は300人程度だったでしょうか。小さなライブハウスでやっているような雰囲気で、アーティストは亜美さんの他、いつもの小原礼さんとギタリストの是永巧一さんの計3名でした。5日の大規模なコンサートからすれば、随分規模も小さく、ちょっとさびしい気もしましたが、でもでも身近に亜美さんを拝見できました!

 始まりはFOR YOUでした。ピアノの弾き語りです。続いて蒼夜曲〜セレナーデ。これもシングルバージョンを元にした弾き語りでした。その後の順序までは正確には記憶しておりませんが、途中、「The Christmas Song」などを織り交ぜていました。締めはいつもの「オリビアを聴きながら」。

 アンコールは「Angela」→「純情」と来て、最後は「Have Yourself A Merry Little Christmas〜Silent Night」で締めました。圧巻だったのはJohn LennonのImagine。(Let's Imagineではありません!)同時多発テロの後しばらくこの歌がアメリカで自粛されていたというのはとても悲しい話だと、亜美さん自身がMCで話をしていました。で、またこの歌を例の「亜美声」でソウルフルに歌うんです。

 なお、ちょっと残念だったのは、亜美さん自身が直前に腹痛を訴えたせいか、恐らく15分程度スケジュールが短縮されたことでしょうか。でも満身創痍の亜美さんですから、我々もそういったことも含めて見守ってゆかなければならないのでしょうとも考えてしまう夜でした。

 それからこれだけ狭い会場を埋められないこと自体、亜美さん自身にとって御不満なことと察せます。それでも亜美さんの立派なことは、聴きに来ているファンを大切にしようという、当たり前かもしれませんが、そういう心遣いを忘れていない、ということです。このHPやClub Amiiも、こういった亜美さんの心遣いがあるからこそ、すばらしいHPとして成り立ってゆくのかな、とまで考えてしまいました。

 以上、雑駁かつ僭越ではありますが、私のレポートでした。
 

 (Makotoさんが掲示板に書き込んでくださったレポートを転載させていただきました。)



 
☆2001年12月5日 尾崎亜美25周年記念ライブ「御集居」レポート

於:東京厚生年金会館

・当日のライブはNHK−BS2にて放送予定(放送日未定)。それまで内容は知りたくないと言う人は見ない方が吉。セットリストは一番下にあります。

・開場はほぼ予定通りの6時半過ぎ。開場前に並んでいると、ロビーに女性の姿が。写真で見たことあったのですぐわかりました。亜美さんのお母さんでした。開場してからもロビーにずっといらっしゃったので、近くでも見たのですが、部分的に髪をピンクに染めてて随分おしゃれな印象。

・ロビーでは、25周年記念TシャツとCDを販売。CDは、古くは「シェイディ」、「ストップモーション」から、新作まで。ただし、「入手困難」と言われている物は無し。割とPOINTSシリーズが目を引きました。また、各方面からの花も並び、記憶している限りでは、フォーライフレコード、イースト、TVK、北条司、田崎真也、そしてClubAmiiなど。

・場内は、カメラのレールの関係か一列目をつぶしてあったので、実質的には2列目が最前列。開演前に見渡すと、1階席はびっしり満席。2階はどうだったのでしょう? 私の前列にはデーモン娘がいて、これが今回の特色か? 他には関取(どなたでしょう?安芸の島関?)の姿や、元BOZEの深井氏の姿も(多分間違いないと思うのですが)。

・ビデオ撮影は、左右に固定カメラ。ステージ前にレールに乗った移動カメラ。あとは、ステージ上にハンディカメラもあり。
 

・開演は7時過ぎ。ステージ前に薄いスクリーンがあり、映画のようなカウントダウンが始まったかと思ったら、例のアミフォニックのマークというかイラストが映し出され来場を歓迎するメッセージが。あのイラストはブタさんで、アミブーという名前だとか(だったかな?)。で、アミブーから飼い主の亜美さんについての紹介。バイオグラフィーが写真とともに映され、デビュー後についてはアルバムジャケットとともにその活動を紹介。(ちょっと流れが早かったのと、途中から来た人に席を聞かれてちゃんと見られませんでした)

・スクリーンが上がると、ステージ中央に白い衣装の亜美さんの姿が。なお、今回の演奏メンバーは、ステージ前列向かって左から、是永巧一(Gt)、小原礼(Bass)、斉藤久美(Cho)、後列向かって左からKYON(Key)、浜口茂外也(Per)、沼澤尚(Dr)、林真史(Key)。浜口氏の後方の一段高いところに真矢用のドラムセット。ステージ中央やや奥に亜美さん用のエレピ。ただし、オープニングはハンドマイクで。

 オープニングは、この日のための新しいアレンジで、イントロでは何の曲かわからなかったのですが、始まってみれば「My Song For You」でした。なお、今回は曲目を増やそうとした結果でしょうが、1コーラスまたは1コーラス半という曲が多かったような…。

・ゲストは登場順に、鈴木茂、真矢、細野晴臣、mju:、デーモン小暮、高橋幸宏、宇崎竜童。

 鈴木氏は、まずデルタウイングの「Bengal Bamboo Babe」を演奏。これは、正真正銘3人だけの演奏。しかもぶっつけ本番だったとか。亜美さんが最も緊張してたようでした。鈴木氏は、その後も演奏に参加。続いて真矢が登場。「ゆっくり踊るベアーのような夜を往く」を演奏。テレビ放映の際には、間奏のギターソロに注目。私は手元と音のずれはPAのミスだと思ってました…。続いての細野氏は、ハンチング姿でギターを抱えて飄々と登場。「北京ダック」終了後は、ステージにグランドピアノが登場し、亜美さんの弾き語りコーナー。「Natural Agency」のビデオでもおなじみのピアノバージョンでの「蒼夜曲」、「オリビアを聞きながら」など3曲。

 その後、杏里の事を語りだすも、現在アメリカ在住の杏里をこの情勢で無理に呼ぶことはできなかったとの事。そこでピンチヒッター登場。亜美さんのプロデュースで来年デビューするというmju:(デビュー時にmyu:と改名しました)が、杏里の代理で「Forgive yourself」を熱唱。ステージに立つのも初めてとの事でしたが、あの曲を歌いこなすのだから、音域といい声量といい素晴らしいの一言。またその存在も堂々たるもの。まだ18歳らしいですが、末恐ろしい。その後衣装を変えてコーラスに回りましたが、体でリズムを取っている姿にはすごく自然なリズム感を感じました。myu:

 亜美さんが一旦引っ込んだステージ後方にスクリーン登場。奥田民生氏がライブの為欠席という事でビデオにて出演。トークのあと「Melody Junk」を生バンドとシンクロ演奏。亜美さんがウエスタンスタイルで登場。終了後、今度はデーモン小暮登場。いわゆる「水玉おねぇちゃん」を披露。しかし…、トークが長い! 放送では大幅カットが必至。続いて、高橋幸宏氏がなぜかやたらと低姿勢で登場。無茶苦茶緊張してるとの事。スタンドマイクで「New Life」を歌った後、沼澤氏のドラムセットに移動。次の「フレンドシップ」で、今回は特別にドラムも担当。佐藤竹善氏はツアー中であり、なおかつ体調も崩してしまったとの事で欠席。本人は参加を熱望してたとの事ですが…。なので、今回は亜美さんのボーカルのみで披露。その後、最後のゲストとして、宇崎氏がなんとタキシード姿で花を持って登場。真矢も参加して「キャンピングブギ」へ。エンディングで、細野氏、高橋氏、デーモン氏も登場の大サービス。

 ゲストコーナー終了後、今度は亜美さんはエレピに座り「Angela」など3曲。続いてハンドマイクでステージに立ち、コーラスの二人も前方に出てきて「Southen Cross」。再び亜美さんがエレピに座って「伝説の少女」で本編終了。

 アンコールでは、本人曰く“チェキラッチョ”という感じの衣装で一人で登場。必死で涙をこらえながらMC。曰く「まっすぐに突き進んできた25年じゃなくて、止まったり後ろ向いたりもあったけど…」ということと、「最初の16年位がとにかく体調が悪くて入院も8回した」とか、「レコード会社と衝突することもあって…」などなど、この辺はいちいち文章にするのは野暮というものなので、BSの放送でじっくり聞いて下さい。(カットされなければ) しかし、これからも歌い続けていくという決意表明のあとバンドのメンバーを一人ずつ呼んで紹介。全員揃ったところで、「派手にいこうか!」ということで、エレピに座り再び熱唱。「天使のウインク」にて会場総立ち。1コーラス終了後に、巨大な風船が数個登場。それが割れると小さい風船がいっぱい出て来るという仕掛けで場内騒然。続いて「プリズムトレイン」で最高潮。最後は青空を基調としたイメージ画像をバックに「手をつないでいて」で終了。

 亜美さんのボーカルについては、久々の大ホールワンマンという事を感じさせず、「アミフォニック」のCDと比べても、かえってコンディションが良かったような気がします。特に「Forgive Yourself」とか。(しかし、後のご本人の話によると「体調不良で、肌と声がボロボロだった」とか。まぁ会場ではそれを感じなかったので、私はいいのです。)

 自分と同じ会場に亜美さんがいるというだけでも大感動ものですが、本当に最高のステージを見せてくれて、思い出すとこれを書きながらでもうるうるしてしまいます。実を言うと、10周年記念の「御集居」を大阪で見たときに比べて、自分自身の亜美ファンとしてのテンションが現在は下がってるのではないかと心配してたのですが、「そんな事はない。かえって上がっている」と実感しました。あのときは、泣きそうになんかならなかったですから。

 今後も私にできる事といえば、眠っているファンを一人でも叩き起こして、この類稀なる才能を持つアーティストを埋もれさせないこと、沈黙させないように応援する事だと思っています。亜美さんがステージに立って歌ってくれることで、自分を含めて会場にいる数千人の人間が幸せな気分になれるんですから。上記のレコード会社の話じゃないですが、万一亜美さんを立ち止まらせたり、後ろを向かせたりする奴がいれば、この俺が許さん!

 ということで、コンサートレポ簡易バージョンでした。当日会場にいらっしゃった方で、曲順の違いや、私の認識違いの部分があれば存分に指摘して下さい。なお、これ以外に、「自分のための2001年12月5日の日記」も書くつもりでいます。まぁそちらは公開するかどうかはわかりません。
 

<セットリスト>
My Song For You
身体に残るワイン
冥想
愛に恋
ごめんねDarling
My pure lady
For You
Bengal Bamboo Babe (The Delta Wing)
ゆっくり踊るベアーのような夜を往く(The Delta Wing With 真矢)
北京ダック (With 細野晴臣)
蒼夜曲〜セレナーデ〜
時に愛は
オリビアを聞きながら
Forgive Yourself (With mju:)
Melody Junk (ビデオ出演:奥田民生)
Wisdom Of Nature (With デーモン小暮)
New Life (With 高橋幸宏)
フレンドシップ (With 高橋幸宏)
Camping Boogie-woogie(With 宇崎竜童)
Angela
純情
I Wanna Do More
サザンクロス
伝説の少女

天使のウインク
プリズムトレイン
手をつないでいて


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