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智の館 |
寇準2

司馬徽 |
最初の一歩こそ大事 |
登場人物紹介

寇準 |
剛直の士。
王旦の指名で宰相に就任。その後、丁謂におとしめられて失脚。雷州に流される。 |

司馬徽 |
寇準が科挙に合格したのは19歳であった。しかし、当時の太宗は役人の任用にあたって年長者から選んでいた。
書類の記入にあたって役人が寇準にアドバイスした。 |
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陛下は年が多いほうから選んでいきます。
実際の年齢より多めにするといいですよ。 |

役人 |

寇準 |
あなたのご好意はありがたいのですが、私は初めて陛下の御沙汰を待つ身になりました。そんな私が陛下を欺くなどとんでもないことです。
私は本当の年齢を記入します。 |
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司馬徽 |
剛直な寇準の真骨頂じゃな。 |
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うむ、相手が好意で言ってきていることで自分を誤らせることなく見事に自分を貫いたな。見事じゃ。
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飛覇帥 |

司馬徽 |
よいぞ、よいぞ |
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