智の館2
Policy

ポリシーってほどでもないんですけどね(^^ゞ
思いつくまま、箇条書きで書きますのでかなり乱文です。暇な人は読んで下さい。

このホームページのこと
このホームページは明治書院発行 原田種成著 貞観政要を基に私こと飛覇帥が脚色して作成したものです。
このホームページのオープニングはトップページの信長の野望のリプレイのキャラクターがそのまま登場しております。そちらも合わせて読んでいただくと笑えると思います。

このHPで使用されているグラフィックについて
「三國志」「信長の野望」に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、 株式会社コーエーに帰属します。
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ホームページで表示できない漢字について
顔グラフィックにはなんとか表示させたいと思います。問題は本文の中でして^^;
仕方ないのでカタカナで表記することとします。


貞観政要、はじまりにあたり・・・
最近、社会人になった人には想像もできないかもしれないが、かつて日本が世界経済を制圧していた時期があった。その時、アメリカ経済はどん底で日本式経営は最高のものとされた。そう、その時は日本は世界経済の主だったのだ。
それが、今はどうだろう。日本式経営は非効率の代名詞となり、アメリカのグローバルスタンダードやISOなる虚名に踊らされ、自分の経済力や競争力を消耗させている。
日本式経営は悪ではない。なぜなら、その手法によって一時は世界経済を制圧するほどの力を得たからだ。では、どこが悪かったのであろうか?
原因はさまざまある。(テクニカルなことを言えば経済学者に笑われるだろうし自分の不勉強がばれてしまうから書かない)なかでも、主要な要素を占めたのではないかと思われることに守成の失敗がある。
成功を維持する。これは難しい。なぜ難しいのかは貞観政要の中で魏徴が語ってくれる。
貞観政要は守成のために何をするべきか、リーダーや組織が陥りやすい危険を示唆してくれる重要な資料だ。
自分はそんな立場にない。そういう人もいるだろう。しかし、考えて欲しい。世は民主主義。あなたが国家の主人なのだ。もちろん、皇帝が身を正せば全てが変わるという時代ではないのだから、あなただけでなく、みんながこの国の事を真剣に考えねば変わらない。しかし、貞観政要を読めば世の中を見る眼がきっと変わってくる。
中間管理職や小さなグループのリーダーを務める人だけでなく、一般の社員にも貞観政要はお勧めしたい。リーダーはどうあるべきか、社員はどのような考えでリーダーをサポートしていくか。貞観政要はあらゆる状況の答えを示唆してくれる良書である。
西暦630年頃のはるか過去の皇帝とそれを取り巻く人たちの会話の記録。それは、今でも通じるものがある。
もちろん、単なる言行録として楽しんでいただくだけでも私にとってはとても嬉しいことである。
                                              2003年11月8日