
司馬徽 |
君主はどうしても、身近な大臣とかの要職について考えがちだが、地方官に良い人物を得る事こそが国家の安定につながるという馬周の考えなのじゃ。 |
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なるほど、まったくその通りじゃ。
自分の分身として地方の政治を任せるのだからそういう配慮は必要じゃな。
政治に限った話でなく、仕事も任せられる人間に他の仕事を任せれば効率が上がるのう。 |

飛覇帥 |

司馬徽 |
よいぞ、よいぞ |
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鏡秋雪 |
飛覇帥さん。そういえば、私に領地を与えてもらってないじゃないですか。私が治めればその地方の人民は安心して暮らせますよ。 |
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ぎく。
ついに気づいてしまったか。給料だけでごまかそうと思っておったのに。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
じゃ、日本地図持ってきましたから、私にどの国を与えてくれますか?
ここら辺かな?(仙台あたりを指差す) |
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いや、もっと下が良いだろう。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
じゃあ、ここら辺かな?(房総半島を指差す) |
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いや、もっと下が良いだろう。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
下って、海じゃないですか! |
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いや、地下1キロメートルより下がお前の領土じゃ。掘削して適当に暮らせ。出入り口はふさいでおくから。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
ぐはっ!それって幽閉? |
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