
司馬徽 |
昔から『宰相、細事にたしなまず』と言われておる。宰相には宰相として取り組むべき大きな仕事があるはずじゃ。細かい仕事に忙殺されてしまっては本末転倒というものじゃ。 |
|
|
うむ。
なるほど。それにしても、今の世で細事にたしなまずとか言ったら、怠け者の総理大臣とか言われそうだな。万人が納得できる仕事をしてくれれば誰も文句は言わないだろうが、難しいだろうな。 |

飛覇帥 |

司馬徽 |
よいぞ、よいぞ |
|

鏡秋雪 |
じゃ、私も細かい雑務は部下に任せていいですか? |
|
|
うむ。いいだろう。しかし、わしを部下扱いして雑務を押し付けようとするなよ。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
ちっ!読まれていたか。 |
|
|
くっくっく。
今回はわしの勝ちじゃな。 |

飛覇帥 |

鏡秋雪 |
むう。
まあ、仕方ないですね。とりあえず、私の肩を揉みなさい。司馬徽さん。 |
|

司馬徽 |
よいぞ、よいぞ。
けっこう、凝っているぞ。 |
|
|
お前は秋雪の部下だったのかっ! |

飛覇帥 |