トゥルナイゼンの日記
銀河制覇編(^^ゞ

第1話


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このゲームはボーステックの人気シリーズ「銀河英雄伝説IV・EX」のリプレイです。原作をご存知の方はよりいっそうお楽しみ頂けると思います。
今度こそ終わらせて見せます。ホントか?


帝国暦488年4月4日
俺の名前はイザーク・フェルナンド・フォン・トゥルナイゼン。
叛乱討伐総司令官兼帝国軍最高司令官のラインハルト元帥とは同級生の間柄。あいつは時流に乗って元帥まで上り詰めやがったが、俺だって時を得ればあいつ以上の事をして見せる。でも、今のところは俺は少将(^^ゞ
まあ、ともかく今の銀河系について説明しよう。

赤い丸が自由惑星同盟を標榜する叛乱分子の集団だ。皇帝に逆らい、民主政治なるものを理想にして戦っているらしい。奴らとはもうウン百年の戦争状態にある。指導者は投票によって選ばれているらしい。ヨブ=トリューニヒトという奴が一番えらい奴だ。でも、皇帝陛下よりも権力はないみたいだ。
青の丸が我らの銀河帝国の星系だ。
緑の丸が門閥貴族のブラウンシュバイクが起こした叛乱軍星系だ。ガイエスブルグ要塞を拠点に帝国を二分する叛乱軍だ。そういえば、ラインハルト元帥のアイディアで自由惑星同盟を標榜する叛乱分子と区別するため、賊軍と呼ぶことになった。
グレーの丸が中立星系のフェザーン。アドリアン=ルビンスキーが自治領主となっている。もともとは帝国領だったが、地の利を生かして叛乱分子と我が帝国との交易で大もうけをしている連中だ。非武装地帯になっていて叛乱軍も帝国軍も侵入を禁止されている。

まず、自分の能力の確認をオンラインヘルプで・・・

統率 運営 機動 情報 攻撃 防御 陸戦 空戦
60 40 81 32 77 58 63 76
 もともとはラインハルトの幼年学校の同級生だったが、『リップシュタット戦役』に際し配下に加わる。ケンプ艦隊での活躍後、ラインハルト直属艦隊の指揮官に転じる。若く俊英な提督で、自己の強運を確信し野心にあふれているが、そのためスタンドプレーも多い。『バーミリオン星域会戦』ではラインハルトの指示を無視して醜態を演じたことで閑職に回され、以後著しく精彩を欠く。

げっ(@_@)閑職っていわゆる窓際族のことだよな。そうなる前に天下とっちゃる!ラインハルトを越える存在に!そして、皇帝陛下をも・・・!

まあ、それはともかく、自分の足りないところは運営、情報、防御だな。艦隊を運営する身としては優秀な人材を幕僚に迎えて足りないところをカバーしよう。統率は生まれついたものなので、どうしようもない。統率までは幕僚はカバーしてくれない。
防御の指揮を手助けしてくれそうな奴ならあいつしかいない。クナップシュタイン准将だ。俺よりちょっと年上だけあってなかなかの能力だ。
情報についてはフェルナー中佐を起用しよう。情報戦略のスペシャリストだ。
陸戦についてはグレーザー中佐を起用しよう。
俺は少将だから人事権がない。だから、これらの人事はラインハルトにお願いするしかないわけだ。
昔のよしみで頼むよラインハルトちゃん。

おお、判ってくれたか!でも、目つきが悪いぞ(^^ゞ俺、なんか気に触ることでもしたかな?
なお、この日、フレイヤ星系攻略作戦が決定された。

帝国暦488年4月7日
それじゃあ、調子こいて軍事作戦を提案してみよう。狙いはシャンタウ星系。賊軍にとってあまり戦略価値がないこの星系なら援軍が来ることもあるまい。勲功稼ぎにはもってこいだ。
てなわけで、提案書を書き、提出。その結果は・・・・

ひゃー(@_@)そんな目で睨まないで。もっと謝らなきゃ。お許しを〜(T_T)
その怒りをかったせいか、フレイヤ星系の作戦に参加できなかった。
この日、10万3000隻の軍を率いてラインハルト元帥は隣のフレイヤ星系へ出撃した。

帝国暦488年4月7日
フレイヤ星系でラインハルト元帥率いる9個艦隊が行動開始。
でも、俺はお留守番(T_T)

帝国暦488年4月13日
フレイヤ星系を攻略。同時にブラウンシュバイク星系の攻略作戦が決定された。
でも、俺はお留守番(T_T)

帝国暦488年4月16日
叛乱分子どもの中でクーデターが発生した。叛乱分子の叛乱・・・・ややこしい事態だ。こちらも内戦中だから敵が混乱していることはいいことだ。

帝国暦488年4月22日
なんと、シャンタウ星系の攻略作戦が決定された。そりゃないぜラインハルト。あんなに怖い顔でダメだといってたくせに。
ともかく、前々から参加したかったので早速、名乗りをあげよう。

よっしゃー!俺だけが出撃ということは、切り取りしだいってことか!
と、感激していたら他の艦隊にも出撃命令が出てしまった。これじゃあしょうがない。俺はブラウンシュバイク星系への出撃を願い出た。今度こそ切り取りしだいにしてくれよ。ラインハルト。
そのとたん、なんとバイエルラインの野郎がラインハルトに差し出口を挟み、結局シャンタウ星系に出撃することになってしまった。(T_T)

首都星オーディーンを離れ、フレイヤ星系にて賊軍に遭遇。戦闘に入った。しかし、奴らはすでに虫の息。これじゃあ、戦場に着く前に決着がついてしまう!急げ!全艦最大船速で前進!
俺が戦場に着いたときにはすでに掃討作戦に移った後だった。俺も調子に乗って総攻撃開始!賊軍どもは壊走。このさなか、賊軍のファーレンハイト中将が戦死した。そして、なによりの戦果が賊軍の副盟主、リッテンハイムが戦死である。この内戦の終結も近いだろう。

帝国暦488年4月25日
早速、誰も手がけていないブラウンシュバイク星系への出撃許可を申請。

本当にわかってくれたんだろうな。また、他の小僧の言葉に惑わされんじゃねーぞ。

おー(@_@)。ついにやったぞ。やったるぜー!
我が艦隊はブラウンシュバイク星系の攻略を開始することになった。ところで、双頭の鷲って何?
ブラウンシュバイク星系で敵艦隊と遭遇。惑星ツォンオルフを防衛しているようなのでこちらはもう一方の惑星ヴェスターラントを攻略するべく進軍。陸戦隊を降下させたが苦戦。こうなりゃ無差別爆撃じゃ〜!(ここらへんが信長(^^ゞ)といったところで戦闘フェーズ終了。
この日、フレイヤ星系で戦っていた賊軍の総司令メルカッツ上級大将の戦死が確認された。これで、賊軍どもに有力な戦力は失われた。
なんとか内戦が終わるまでに中将になりたいものだ。
この日、敵の本拠地であるアルテナ星系攻略作戦が決定された。

帝国暦488年4月22日
惑星ヴェスターラントを無差別爆撃で弱ったところを陸戦隊にて攻略。よし!次はツォンオルフだ!今度も無差別爆撃で・・・ありゃ、あんまし効いてないぞ。どう言うことだ?クナップシュタイン!
彼の返事は「もう、爆弾がありません」
うう、ここまできて物資不足に陥るとは・・・。撤退すべきか・・・。悩んでいる間に側面から盟主ブラウンシュバイクの攻撃を受ける。
なんてこった。

帝国暦488年5月4日
攻略に手間取っていると我慢し切れなくなったのかラインハルトは援軍を指示した。(T_T)やむをえないか・・・。無念。さらに悪いことは続く・・・せっかく占領したヴェスターラントを奪われたのだ。うむむ。もはやこれまで・・・。

帝国暦488年5月7日
援軍到着。キルヒアイス上級大将を総司令官としてミッターマイヤー、ロイエンタール、ケンプなどの名だたる将ばかり。あっというまにこの星系を攻略することができた。

帝国暦488年5月10日
ラインハルトに我が艦隊のオーディーン帰還を願い出る。これは許可を得ることができた。

帝国暦488年5月16日
傷心の凱旋。オーディーンに到着。帰ってきたとたん。シャンタウ星系への出撃命令が出た。でも、あそこは守る必要がないんだけどなあ。

帝国暦488年5月19日
シャンタウ星系に行くよりはブラウンシュバイク星系に行ったほうが勲功稼ぎになりそうだ。早速、ラインハルトに申請。許可を得る。

帝国暦488年5月22日
ブラウンシュバイク星系に到着。敵影なし。平和だ。

帝国暦488年5月25日
自由惑星同盟を標榜する叛乱軍の叛乱軍(実にややこしい)は隣の星系を占領したらしい。向こうは叛乱が成功しそうだ。

帝国暦488年6月1日
この日、ヨーツンハイム星系防衛作戦が決定された。

帝国暦488年6月7日
この日、マールバッハ星系防衛作戦が決定された。

帝国暦488年6月11日
ブラウンシュバイク星系に敵艦隊侵入!俺はキルヒアイス司令の命令を無視して独断専行!フレーゲル艦隊を発見し突撃開始!
フレーゲル艦隊をなぎ倒し、後もう一歩の所でこの日を終える。
フレーゲルめ命拾いしやがったな。

帝国暦488年6月13日
フレーゲル艦隊への攻撃をさらに強化!総攻撃に入る。そして、見事に敵艦隊を葬った。
この日、自由惑星同盟を標榜する叛徒どもの叛乱勢力が勝利を収めたらしい。

帝国暦488年6月22日
今度は盟主ブラウンシュバイクが艦隊を率いてきた。自分の領地を奪還するつもりだろうがそうはいかない。それは、俺様がこの星系にいるからだ!
早速、索敵開始、キルヒアイス司令の命令なんてどこ吹く風。命令を無視して例のごとく独断専行!武勲を立てれば誰も文句は言うまい。
そして、索敵の網にブラウンシュバイク艦隊がかかった。側面から攻撃開始!
あれ?おかしいな。攻撃があまり効果がないぞ。どういうこった。クナップシュタイン!
彼の返事は「弾薬と物資不足です」
むむむ、またしても。ブラウンシュバイクごときにこれほどの苦戦をするとは。戦闘中にさらに悪い知らせが!

艦隊の士気が下がり、戦闘不能になってしまった!こんなはずでは。この状態から脱却するには艦隊を激励するか戦場で待機するしかない。物資が不足している今、艦隊激励までやって戦線を維持することは無意味であるし、ある程度ブラウンシュバイク艦隊に打撃を与えたことでここはよしとしよう。ということで、戦場から転進(撤退とも言う)。

帝国暦488年6月25日
ラインハルトに物資の補給のため、オーディーンへの帰還を要請。許可を得る。

帝国暦488年7月1日
オーディーンに到着。どうやら、敵はマールバッハに攻撃を仕掛けようとしているようだ。と言う情報を得た。補給も終わったことだし、マールバッハ星系に出撃することを申請してみよう。

言やよしって・・・(^^ゞ難しい言葉を知っているのねん。許可を得たので、早速出発!

帝国暦488年7月7日
なんと、到着する前にマールバッハ星系陥落。どうやら、賊軍はすべての戦力を投入したらしい。これではこちらが不利だ。なんとかなるのか?不安を抱えながら敵の星系になったマールバッハへ。

通信妨害をしながらマールバッハに近づくといるわいるわ3個艦隊。お互いにお互いの後ろをカバーしている。俺はその中央に入り込み奇襲攻撃をしてみることにした。最初の一撃はなんとかうまく行ったがその後は多勢に無勢。袋叩きにあってしまった。これでは全滅してしまう!やむなく、撤退をすることにする。

帝国暦488年7月13日
やむなくオーディーンに帰還を願い出る。
この日、リッテンハイム星系の攻略作戦が決定された。

帝国暦488年7月19日
オーディーンに到着。敵艦隊がいないリッテンハイム星系の攻略戦を願い出る。同時に艦隊の編成を揚陸艦中心の艦隊に再編成。そして、主人が不在のアルテナ星系にラインハルトをはじめとする艦隊を向けるように要請。これらの要望がすべて通った。さすがはラインハルト。わかってんじゃねーか。

帝国暦488年7月25日
驚くべきニュースが飛び込んできた。
俺がコテンパンにやっつけたフレーゲルの野郎が自由惑星同盟を標榜する叛徒どもに亡命したのだ。

つづく



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