2009
年 2月のことば
ほのぼのカレンダーの月々の法語を私
なりに味あわせていただくページです
今月は我が家の愛犬ミッキー(犬種:ゴールデンレトリーバー、オス、2歳6ヶ月)がうちにやってきて9日
で丸2年になり3年目に入ります。体格はすっかり大人の犬になりました。体重も先日量ったら30Kgを超えていました。左側が2年前のうちにやってきた当
時、右側が今年のお正月の写真です。顔つきも大人の犬になってきました。犬を見ていると気持ちが穏やかになるように思います。夜遅く連れ合いなどは犬に添
い寝をしながら何やら独り言ならぬ、ひとりと一匹言を言っていたりします。端から見ると変ですが…。
犬にも表情があります。おねだりをするときの顔、怒ったときの顔、眠たいときの顔、寝起きの顔、うれしい時の顔、全部違います。顔の表情を決めているの
は目でありましょう。実にいろんなことを表現します「目は口ほどにものを言う」であります。人間と一緒だなとつくづく思います。しかし人間にしか出来ない
顔の表現に笑い顔があります。意識的に笑うという行為はおそらく人間にしか出来ないのではないでしょうか。(調べていないので確かなことはいえませんが)
笑い顔は良いですね。誰の笑い顔でも良いです。みんな笑顔というのは良いですね。ほほえみです。にこやかなほほえみです。ほほえみといって思い出すのはや
はりレオナルドダビンチの「モナリザのほほえみ」ではないでしょうか。ここでちょっと思うのは、ほほえみが似合うのは男性か女性かと言えばわたしは女性だ
と思います。男がほほえむと何かたくらんでるのかな?と、勘ぐってしまいます。しかし女性の場合は、ほほえみに無償の愛情を感じます。母性のようなものを
感じます。そう思うのは私だけだろうか。わがままな私そのもの全てを優しく包み込み、安らぎを与えるものではないだろうか。ほほえみかけそのままに包み込
む大きな安らぎ、それはまさしく仏様のお働きそのものであります。どんなに悪いことをした子どもでも、どんなに母に歯向かっいる子どもであろうとも、歯向
かってはみるもののそれは母の領域の中でしか暴れることが出来ていないのが子どもではないでしょうか。親の無償の恩(ほほえみ)を知り、親に抱かれている
ことに気づかされ、ご恩うれしやと親の名を呼ばずにはおれないのであります。
なんまんだぶ 《十億の人に十億の母あらむも我が母にまさる母ありなんや》