めがねのひと。 - 眼鏡の似合う芸能人・タレント

2005.7.28 作成  2008.3.31 更新


メガネ姿をよく見かける人、今までにメガネの似合っていた人を挙げてみるページです。

世間には「眼鏡っ娘萌え属性」「めがねフェチ」の方がいらっしゃるようですが、方向性は違うかもしれません。

最近はオシャレなメガネが増えてきて、メディア上でもメガネ姿を拝見できるタレントさんが増えてきましたが、特に女性タレントさんの場合、男性タレントさんと比べてネガティブなイメージがまだ残っている気がします。

そんなわけで、「こんな感じのメガネ姿なら、隠す必要はないと思います」という意味で、メディアで見かけた女性タレントさんを紹介します。

なお、あくまでもファッションの1バリエーションとしてメガネもOKだという意味で、何が何でもメガネ姿が好きというわけではありません。


これは、当サイト「左利きの小ネタ」内、「左利きの有名人」リストに掲載しているタレントさんも同じです。
「左利きであることを隠そうとするタレントさんがいますが、別に何も問題ないと思います」
「こんなに大勢左利きの人がいます、何も特殊なことはないです、『利き手矯正』に躍起になることはないと思います」

という意味でリストアップしているわけで、右利きの人よりも左利きの人だけを何が何でも好きなわけではないのです。
(左利きサイトにも「左利きフェチ」の方が見に来るようですが、やはり私のサイト運営の主旨とはかなり違いそうです)


つまりこのページは、

左利きなら左手を使えばいいじゃないか、 というのと同様に、

メガネが必要な人は、メガネをかければいいじゃないか、
メガネが似合う人は、メガネをかければいいじゃないか、


という、とてもシンプルだが、なかなか当たり前にならないことを少しだけ当たり前の方向に向けてみようという趣旨で作っているわけです。


メガネについても、髪型のバリエーションと同じようにもっと普通のことになれば、隠したり恥ずかしがったりする人も少なくなるだろうという意味を込めて、(ほかのコンテンツの合間の超スロー更新になりそうですが)淡々と書き足していこうかと思っています。

(なお、サイト作者は眼鏡をかけていません。メガネ姿の人に特にネガティブなイメージはないし、かといって萌えたりもしません)



メガネの似合う芸能人・タレントetc.

・俳優・タレント

・高木美保
麻木久仁子
飯星恵子 (NHK「生物彗星WoO」番宣、2006.1)  公式プロフィール、趣味欄に「メガネ集め」
中山エミリ (TBS「オールスター感謝祭」)
・酒井美紀
・本上まなみ
上野樹里
清浦夏実  スポニチ記事 アキバニュース
井上真央 (フジテレビ「新堂本兄弟」、2006.4)
・松坂慶子
・奈美悦子
・大塚寧々 (TBS「オールスター感謝祭2008春」)


・ミュージシャン・歌手

つじあやの
カミタミカ  インタビュー
hitomi
宇多田ヒカル (フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」 2005.12)
アンジェラ・アキ
奥華子
依布サラサ


・アナウンサー

・高島彩 (フジテレビ)
・中野美奈子 (フジテレビ)  当blog
・島田彩夏 (フジテレビ)
・石本沙織 (フジテレビ)  めざにゅ〜コラム
・益田由美(フジテレビ)

フジテレビのサイト、アナウンサーマガジンのコーナーに、中野美奈子アナがメガネをかけるアナウンサーについて書いています。
2006年05月02日号 実はわたしも“メガネ女子” 中野美奈子アナの アナウンサーの“素顔”! 見せちゃいます!!
中野アナのほか、軽部真一アナ、高島彩アナ、川野良子アナ、石本沙織アナ、木幡美子アナ、そしてめざましテレビの杉崎美香さんと皆藤愛子さんも「メガネ女子」なのだそうです。

小林麻耶 (TBS)
小倉弘子 (TBS)

・萩野志保子 (テレビ朝日) (現在、番組上・公式Web上でのメガネ姿は少ないです)
・龍円愛梨 (テレビ朝日) (「おかずのクッキング」外ロケ)

大江麻理子 (テレビ東京) (「三宅式こくごドリル」) 出没!アド街ック天国


特別編・番外編

・Tommy february6 (トミー・フェブラリー)
  川瀬智子さん(the brilliant green、ボーカル)の別名プロジェクトです。
  同じく別名プロジェクト、Tommy heavenly6ではメガネなしなので、Tommy february6のときだけのキャラクター付けなのだと思います。
  ご本人が普段からメガネというわけではないですが、下記、眞鍋かをりさんのブログ記事タイトルにもなったり、かわいいメガネ姿をアピールした影響力は大きいと思います。

  ソニー・ミュージック → Tommy february6
  Yahoo!「Tommy february6/Tommy heavenly6」カテゴリ


・眞鍋かをり
  ご本人のブログ、「眞鍋かをりのココだけの話」の記事、メガネ姿の写真を載せた「なりきりTommy february6」はトラックバックが殺到したことでも有名ですが、それ以外ではあまりメガネ姿を拝見できるタレントさんではありません。
  それでもネットでの影響力がとても大きかったのは間違いないと思います。
  最近ではネットなどのイベントにメガネ姿のキャラクターとして出演されることもあるようです。

  @niftyブログ普及委員会(教師風のキャラクターとして)
  CHECK PC! マナベにまなべ。 - 経済産業省(こちらも教師・インストラクター風キャラクター、2006.1)
  ITmediaニュース:「PCの安全対策を」――メガネの眞鍋さんがPR
  日本新聞協会、「春の新聞週間」(2006.4.6〜4.12)広告でもメガネ姿です。(2006.3)



よく分からない人々

・時東あみ(時東ぁみ)
  常にメガネをかけているタレント(アイドル)さんです。
  眼鏡っ娘萌え属性の方のファンサイトも拝見したことがありますが、テレビ番組(TBS「青木さやかの美人の素」)でメガネを外した(ほかのタレントさんに外された)とき、「事務所NG」として顔にモザイクがかかっていたことがあります。
  どこまでシャレなのかはよく分からないのですが、事務所の方針(キャラクター付け)で絶対にメガネをかけなければならない方なのだろうか?とも思ったりしています。
  公式サイトの画像集にある写真も、オシャレというよりも奇抜なデザインの、バラエティ番組でかけるような眼鏡が多いです。また、ご本人は視力が良く、度が入っていない(視力補正用ではない)伊達めがねなのだそうです。

  シャイニングウィル (所属事務所) → 時東あみ プロフィール
  時東あみ 公式ホームページ


・香山リカ(精神科医)
  たぶんキャラクター付けの要素の大きいメガネで、コンタクト+伊達メガネだというお話もどこかで聞いたような記憶がありますが、よく分かりません。
  リカちゃん人形の設定名と同じ芸名(?)といい、テレビ番組に出演されたときのテレビ的なコメントといい、テレビ的に求められる「センセイ」のイメージを演出している印象が大きいです。たぶんテレビ的なもの以外ではまた違ったアプローチをされている方なのではないかと思うのですが、著作などはまだあまり読んだことがありません。
  また、香山リカさんがあのキャラクターでメディア出演されてからかなりの年数が経ち、女性のメガネ姿に対する見方も変わってきたはずですが、今もまだ「センセイ的キャラクター付けのためのメガネ」が有効・必要なのかは微妙かもしれません。



キャラクター付けとしてのメガネ、そうでないメガネ

例えば映画「スウィングガールズ」(矢口史靖 監督、2004年)では、
本仮屋ユイカ さん(関口香織 役)が「キャラクター付け」のためにメガネをかけていますが、
上野樹里 さん(鈴木友子 役)はDVDのオフショット映像(DISC3)でメガネをかけているところを見られます。

このページでは「キャラクター付け以外の、日常としてのメガネ姿」がもっと普通になっていいのでは?という主旨なので、後者がDVDなどのオフショットに普通に載るような動きが「あるべき方向」だと思っています。

ただ、この映画の場合はメガネをかけた人がメガネをかけたまま活躍するので、今回の「キャラクター付け」はそれほど悪くない気もします。

「関口香織」 画像 本仮屋ユイカ 画像 本仮屋ユイカ 画像

「鈴木友子」画像 上野樹里 画像 上野樹里 画像



テレビドラマ


めがねのひと。: テレビドラマ編



テレビCM


めがねのひと。: テレビCM編



その他テレビ番組

日本テレビのバラエティ番組、「くりぃむしちゅーのたりたリラ〜ン」に、「よくあるパターン ベタの世界」というシリーズがあります。
ドラマの中で、よくある(ベタな、お約束の)展開を集めてコテコテのドラマを作って、「さて、この後の展開はどうなるでしょう?」といったクイズを出したりするものです。

いろいろなジャンルのドラマについて、ドラマ好きの女性からアンケートを取って「ベタな展開」をリストアップしていましたが、「恋愛ドラマ編」ではたくさんの「ベタ」の中にメガネの話題も入っていました。(2005秋放送)

遠藤久美子さん演じる「ベタ代」が主人公の番組内ドラマだったのですが、「ベタ代」は「地方から出てきた内気なタイプ」で、メガネをかけているという設定、そして職場の喫茶店に来ている片思いの相手に「メガネをかけないほうがかわいいよ」と言われてメガネを外す、そのあと振られたと思い込んで自分の部屋でメガネ…などという展開になっていました。

これは多くのテレビ視聴者が「よくあるパターン」として認識しているということなのですが、「メガネは外すもの、外さなければかわいくなれないもの」という暗黙のメッセージを長年に渡ってテレビドラマが発信し続けているわけで、これもメガネをかける女性がコンプレックスを持ってしまう原因ではないかと思います。

もちろん「ベタ」な展開もドラマに占めるひとつの要素だとは思うのですが、かつての昭和時代ホームドラマの「ベタ」な設定、

「男が働きに出て、女は家庭を守る」

的な演出が時代の流れとともに姿を消したように、「メガネは外すもの」的な設定も「過去のベタ」「過去のお約束」になれば、と思っています。

日本テレビ → くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン





日本テレビのニュース番組、「きょうの出来事」に、メガネを扱った特集コーナーがありました。(2005秋)

テレビがメガネを扱うときの象徴的なパターンだったのですが、その「テレビ的なもの」が陥りやすい部分も同時に表れていました。
詳細についてはまたいつか書こうと思います。



雑誌の記事


めがねのひと。: 雑誌記事・ムック



「日本メガネベストドレッサー賞」について

「日本メガネベストドレッサー賞」という賞があって、かなり長い間続いていますが、この選考基準もよく分かりません。

テレビでメガネ姿をとても多く拝見できる女優さんが受賞していなかったり、ドラマで(コミカルな)キャラクター付けのためにメガネをかけた人が受賞したり、メガネの似合う人を呼ばずに「メガネをかけさせたい人」を選出したり、本当に「ベストドレッサー」と銘打てるのか疑問の選考も少なくありません。

Web検索してみても公式サイトは出てこないようです。困ったものですが、最近の受賞者が見られるサイトにリンクしておきます。

第18回 日本 メガネ ベストドレッサー賞受賞者
EMG 第18回 日本メガネ ベストドレッサー賞

第21回 メガネの国際総合展 IOFT
第20回の芸能界部門は眞鍋かをりさんが受賞しました。ようやくといった感じです。



女性がメガネを制限されている職業?

一般企業のOLさんなどと比較して、女性がメガネをかけているイメージがあまりない職業がいくつかあります。

・ホステス
・キャビンアテンダント(客室乗務員、スチュワーデス)
・テレビ局のアナウンサー

などです。
女性アナウンサーの場合、バラエティ番組などでキャラクター付けとしてメガネをかけることはあっても、ニュース番組など、演出ではない実用品としてメガネをかけることは極めて少ないです。
アナウンサーさんのメガネ姿を見かけると、(本当は何の不思議もないはずなのに)何だかとても珍しい光景を見たような錯覚を覚える方もいらっしゃるかもしれません。

何となくこれらの職業に共通したものがありそうな気がします。
「男目線」「男にコンプレックスを与えては困る接客業」「中年男性がホステスと勘違いしている職業」
など、男性社会が作り上げた価値観が影響している気がします。

ドラマのキャラクター付けへの影響・ドラマから受ける印象にも関係しそうです。
例えばフジテレビの月9ドラマ「危険なアネキ」(2005.10〜)では、釈由美子さん演じる北村さおりが、病院で働くときにはメガネあり、キャバクラで働くときにはメガネなしでした。

女性アナウンサーなど、ジャーナリストとしてキャスターとして活躍されている方も多いはずですが、テレビの前の「おじさま」にとっては「電波ホステス」的な見方もまだ残っているのかもしれません。また、普通の企業と比べて意外に男性社会的要素が根強いらしいテレビ局の性格も影響がありそうです。女性アナウンサーがメガネをかけようとすると、「男性スタッフが反発する」のだそうです。

「中野美奈子 メガネ」「高島彩 めがね」などの検索語でWeb検索する方(たぶん大部分は男性)にとって、女性アナウンサーのメガネ姿はまだ「珍しいものをほじくり出す」行為なのかもしれません。
また、メガネが必要な視力の人は人口の数割はいるはずなのに、「××アナウンサー 視力」など、メガネをかける視力の人が珍しいかのようなWeb検索をする人も出てきてしまいます。
ただ、ニュース番組で記者としても活躍するアナウンサーさん中心に、メガネ姿を拝見できる方も少しずつ増えてきたように思います。個人的にはもっと当たり前でも良いのでは、と思っています。

また、「メガネ」→「知的」→「お高くとまっている」的な連想が、男性にコンプレックスを持たせては困る接客職業にメガネ姿が敬遠される理由だとしたら、メガネを特定の性格・キャラクターと結びつけず、ただ「似合うから」「必要だから」という当たり前の理由でメガネをかける人が増えれば、また男性中心社会が変化すれば、状況はまた変わってくるかもしれないと思っています。


飛行機のキャビンアテンダント(スチュワーデス)さんに関しては、Web検索してみても諸説あるようでよく分かりません。

・「乱気流などで落としたときに職務に支障が出るからかけてはいけない」
  (コンタクトでも同様のような気がするし、激しい動きのスポーツ選手でさえメガネをかけている人がいるので違うような気がします)
・「そもそも視力制限がある」(これだとコンタクトでもいけないということになりますが、コンタクトをしている人が実在するようなWeb上の記述もあります)
・「採用試験で、面接官の印象が良くないから」(実用上は問題ないということでしょうか)
・海外ではメガネをかけたスチュワーデスさんが実在した

などです。
また、往年のドラマ「スチュワーデス物語」では、メガネをかけた出演者(「方言+メガネ」で地方出身者というキャラクター付けだったようです)が、教官に「スチュワーデスのメガネは禁止されている」という内容のことを言われた回があったようです。
Web情報で実際にドラマで確認したわけではないのですが、現在の状況・実際の状況とは違う可能性もあるかもしれません。



男性のメガネ姿

女性と比べて格段に市民権を得ている男性タレントさん・男優さんのメガネ姿ですが、やはりキャラクター付けとしてのメガネはありそうです。
「知的な」「繊細そうな」「線の細そうな」といったイメージと重ね合わせてメガネ姿が扱われることも多いようです。

ただ、こちらも本当はもっと「必要な人が、似合う人がただかける」という当たり前の扱われ方が、もう少し増えてもいいのではないかと思ったりもしています。

たとえ「知的な」「繊細そうな」など、悪い意味ではないキャラクター付けだとしても、「神経質そうな」「陰険そうな」「冷たそうな」など、ネガティブなキャラクター付けと背中合わせだと思うのです。

ビジョメガネ」の男性版のような「メガネ男子」という本も出ていますが、こちらはかなり賛否あるようです。内容は拝見したことがないのですが、やはりキャラクター付けによるメガネ姿のイメージが与える影響がまったく無いとは言えないかもしれません。



メガネ関連サイト

当サイトの主旨とは違いますが、Yahoo!のフェチカテゴリがあります。

Yahoo!「めがねフェチ」カテゴリ
メガネをフェチ対象にしている方たちが立ち上げているサイトのあるカテゴリです。
フェチの方たちということで、2005.10 現在、私の考え方と同じ方向性のサイトはありませんでした。
カテゴリは、 トップ > 生活と文化 > 性 > フェティッシュ > ファッション > めがねフェチ という階層構造になっていますが、ほかの階層を見てみると、つくづく世間はいろいろだと思います。

追記: カテゴリ分けが変更、以前からあった トップ > エンターテインメント > その他 > アダルト > フェティッシュ > ファッション > めがねフェチ に一本化されたようです。(2005.12)


私は左利きサイトも作っていて、左利き当事者としては左利きフェチの人(けっこういるらしい、掲示板にもそれらしい人の書き込みあり)の気持ちはよく分からないのですが、左利きフェチくらい発生してもおかしくないかも、と思ってしまうほどの多彩さです。


なお、アキバ系と言われる方にとっては「メガネ+メイド服」が「萌え要素」だったりすることも多いようですが、その属性の方と「めがねフェチ」の方が同一カテゴリの人々なのかは「?」です。(個人的にはメイド=使用人のイメージに差別的なものを感じるので、それとメガネを1セットにすることには少し抵抗があります)
livedoor検索「眼鏡っ娘」カテゴリ
こちらは、 トップ > エンターテインメント > 萌え > キャラクター > 眼鏡っ娘 という階層にあります。もしかすると違う方向性の方たちなのかも、と思っています。

いわゆる「メガネっ娘」関連のサイトには、イラストやアニメなど二次元キャラクターを扱ったものも多いようですが、私はそちらのジャンルに詳しくないので言及できません。今後も、現実のタレントさん・俳優さんの出演するメディアでのメガネの扱いについての話題が中心になると思います。


眼鏡キャラクター - Wikipedia
こちらも当サイトの趣旨とは違いますが、同じ話題について言及した記述もいくつかありました。

伊達眼鏡 - Wikipedia



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