「左利きの有名人」リストに掲載している海外の映画俳優さんの利き手は、作品中で判断することも多いのですが、映画のフィルムを裏返して使われる可能性もあるようです。
これは「スターウォーズ・エピソード1」DVD、コメンタリーの字幕ですが、たぶん構図の都合で左右逆に撮影、フィルムを裏返そうと思ったがそのままにしてしまったというコメントがあります。
今まで、雑誌などの写真では「裏焼き」の可能性はあっても映画では大丈夫だろうと思っていたのですが、そうではないようです。
ほかの作品ではまったく左利き的なシーンがないのに突然左手で食事をしているような俳優さんは、フィルムが裏返されている可能性も考えてみた方がいいかもしれないと思いました。
最近では映画にデジタル処理をほどこして簡単に切り貼り・反転できるようにもなっているので、今後このようなことは増えるのかもしれません。(2002.6)
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実際に画面が左右反転されている映画がありました。
これは「スパイダーマン」(SPIDER-MAN、2002年アメリカ)からの画像です。
コスチュームのデザインをしているシーンでペンが右だったり左だったり、
感謝祭のシーンでカメラのシャッターが右だったり左だったりしています。
髪型などが逆になっているので、実際に左手を使ったのではなくてフィルムを裏返したことも分かります。(2003.5)
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なお、この「シャッターが右だったり左だったり」というシーンについては破壊屋さんのスパイダーマンのコーナーで発見、
もう一度見直して「ペンが左右」も確認しました。